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バーレーンに引っ越しました♪
2014年11月26日、無事バーレーンに到着しました♪
その後の日常は、jijiのバーレーン日記で更新しております。
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2011/03/06 教会(religioso) COMMENT(0)  TB(0)  EDIT  TOP
週末はまたSimoの実家へ行っていたのですが、先週Simoのお母さんがSimoが洗礼を受けた教会で取得してきてくれたCertificato di Battesimoをもらってきました。

その時までSimoのお母さんはすっかり忘れていたそうなのですが、なんとSimoには洗礼の時にお母さんが付けた”Maria”というクリスチャンネームがあったそうで、それもしっかりSimoの名前としてその証明書に記載されていました。
イタリアでは1年を通して日ごとに名前が付いており(12月26日はSt. Stefanoの日というように)、そこから自分の子供の名前を選ぶ人がほとんどなのですが、同じく子供に洗礼を受けさせる時にも、神からの祝福に感謝の意味を込めて別の名前を選び付ける人が多いそうです。
そういうSimoのお母さんも、思わずこの出来事を自分のお母さんに電話で伝えたところ、自分も洗礼の時に与えられた2つのクリスチャンネームがあったことが分かったと、とても興奮気味に話してくれました。
この名前には、法的な意味は何もなく、教会での記録に残るだけで役所で登録はされません。

話は戻り、この証明書はあらかじめ用意された雛形の用紙に、教会の名前と場所、Simoの名前、洗礼を受けた日付、そしてSimoがキリスト教徒と確認された日付(data di cresimaと言われ、Simoの場合は12歳の時に行われた)等の情報が手書きで記入され、最後に司祭の署名と教会の印が押されていました。
これはCertificato di Battesimoとされていますが、これ1つでCertificato di Cresimaの役割も果たすそうです。

これで書類は全て揃ったので、来週Don Sergioの所へ持っていくことになります。

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SimoのCertificato di Battesimo
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2011/03/02 教会(religioso) COMMENT(0)  TB(0)  EDIT  TOP
今日は先ほど、Don Sergioとのアポがあり、Simoと教会へ行ってきました。

先月始めに結婚式の準備のためのコースが終了してから、何度かSimoが仕事の合間にDon Sergioの電話番号にかけていたのですが繋がらず、先週私が電話をしてようやくアポをとりました。
本当は電話で今後の手続きにどんな書類が必要なのかだけ聞きたかったのですが、電話で言うよりも直接会って話しましょうと言われ、今日Simoにも時間を空けてもらっていました。

さて、教会へ着き挨拶をすると、奥の部屋に通され、Simoから用件を話し始めました。
実は今日は私たちとのアポの直前に別の婚約者カップルとのアポが入っていたらしいDon Sergio。
その女性の方が何らかの理由で到着が遅れていたようで、恐らく私たちをそのカップルと勘違いしてDon Sergioは話していたため、始めは話が噛み合わず・・。
気を取り直してSimoが始めから詳細に状況を説明し、ようやく話が進みました。
Simoは私がカトリックでもイタリア人でもないため、何か特別な証明書のようなものが必要になるかもしれないと思っていたようですが、私たちの場合の必要書類も至ってシンプルでした。
Certificato di battesimo(Simoが洗礼を受けたという証明書)、certificato di cresima(Simoがキリスト教徒であるという証明書)、そして私たちは既に市役所での婚姻を済ませているので certificato di matrimonio(イタリアの市役所が発行する婚姻証明書)の3点。
そしてもし入手出来るのであれば、日本領事館が発行する婚姻証明書も持ってくるようにとのこと。

始めの2つの書類は既にSimoのお母さんに先週末頼んであり、Simoが洗礼を受けたGaggianoにある教会で即日発行してもらえたと昨日連絡がありました。
そして、結婚証明書については去年数枚取得したものがまだ残っているので、書類はほぼ揃ったも同然です。
日本領事館発行の婚姻証明書は、Simoがとりあえずは持っていかなくても大丈夫だと思っているようなので、今度Gaggianoに行く時にSimoの洗礼関係の証明書を受け取ってから、来週のどこかでまた教会に行くことになりそうです。
2011/02/04 教会(religioso) COMMENT(1)  TB(0)  EDIT  TOP
昨日は、3週間に及ぶこのコースの最終回でした。

Don SergioとDon Giorgioが交代で、先週までに勉強した愛、子供、5つの"S"などについて更に少し話し、聖書の箇所を幾つか読んだ後、お祈りをして終わりました。

最後に、カップルごとに名前を呼ばれ、この教会での結婚準備のためのコースに参加をしたという証明書を頂きました。

今後の流れは、今日もらったプリントに記載されているDon Seigioの電話番号にかけてアポイントメントを取り、面接の日時や別の教会で式を挙げるための紹介状の発行などについて相談をすることになるそうです。
早速来週、Simoに電話をかけてもらおうと思います。
2011/02/01 教会(religioso) COMMENT(0)  TB(0)  EDIT  TOP
最近はSimoの仕事が忙しいため、昨日のクラスはまた1人で参加をしてきました。

今回は産婦人科の先生(ginecologo)をお招きして、赤ちゃんが実際にどのようにしてできるのかという講義をして頂きました。
Gabrieleというその先生は、奥さんのDonataも連れて来ていて、2人で部屋の小さなステージの上の机の奥に座り、主にGabrieleが話を進行させる形でクラスは進みました。
知らない単語が多く、残念ながらあまり良く内容を掴めなかったのですが、まずは女性の体のメカニズムや生理の周期などの話から始まり、精子と卵子がどのように結合するのか・・といった保健体育の授業で教わるような話をしていました。
最後に質問の時間が設けられたのですが、いつもはディスカッションに消極的な参加者たちも、今回はなぜか皆興味のある話題だったのか質問が尽きることがなく、精子や卵子の保存などの問題にまで話が発展し、クラスが終わったのは午後11時頃になってしまいました。
10時半を過ぎた頃から、心配したSimoから何度も電話がかかってきて大変でした。

クラスは残すところあと1回となりましたが、その後の結婚の準備の流れについてまだ何も聞いていないので、最後のクラスの後に聞いてみようと思います。

2011/01/30 教会(religioso) COMMENT(0)  TB(0)  EDIT  TOP
今日のクラスは午前10時に教会の前に集合し、Corso Buenos Airesの大通りを挟んで向かいの、徒歩3分ほどの場所にある修道院へ行きました。
皆でランチ用に持ち寄った食べ物を、入って奥の中庭が見える部屋のテーブルの上に置き、シスターが用意をしておいてくれたエスプレッソを頂いてから、隣にあるいつもよりも少し小さめの部屋で授業が始まりました。

イタリア国内でも地域によって日にちが異なるそうなのですが、ミラノでは今日1月30日はIl Giorno della Santa Famiglia di Gesù, Maria e Giuseppe(イエス・キリスト、マリア、ヨセフの聖なる家族の日)という、家族に感謝をする日だそうです。
始めに、その家族の日にあたりクラスの後で参加をした教会でのミサのパンフレットが配られ、その中の家族に関する聖書の箇所の引用を皆で読み、その後は「生活の中で大切なものとは何か」という選択問題や、「お金(Soldi)・性別(Sesso)・義理の母(Suocere)・不倫(Scappatelle)・そして満足(Soddisfazioni)という5つの"S"についてどう考えるか」等、幾つかの質問が書いてあるアンケート用紙をもらい、それについてDon Sergioの考えなども含めての説明がありました。

修道院でのクラスの後は12時からのミサに参加をするために教会へ戻り、司祭が説教をする祭壇の左手にあるスペースに皆で集まって座りました。
ミサは聖歌隊の歌から始まり、クラスで読んだ聖書の引用や司祭の説教、そして最後のcomunione(パンを食べる儀式)までパンフレット通りに進行し、終わりには私たちも祭壇の前に行き、持ち帰り用に紙袋に入ったパンと"Santa Messa per gli Sposi(夫婦のための聖なるミサ)"という小さな可愛らしい本をカップルに1冊頂きました。

1時間ほどのミサが終わると、待ちに待ったランチの時間です。
先ほどの修道院へ戻り、皆の持ち寄った料理を温め直し、幾つかのテーブルの上に綺麗に並べて、まずは各自好きなワインで乾杯をしてから、立食ビュッフェとなりました。
私は何か日本食を作ろうかと思ったのですが、Simoが朝から大変だからと言い、結局スーパーで買ったチキンとポテトのローストを持っていきました。
他にはラザニア、ピザ、トマトソースのミートボール(polpette al pomodoro)、お米のサラダ(insalata di riso)、冷製パスタ(pasta fredda)、ソーセージのオーブン焼き(salsiccia al forno)、ほうれん草などの入ったタルト(torta salata)、そしてティラミスやケーキ数種、クッキーのデザートなど、本当にたくさんの種類の料理が並び、久しぶりにお腹がパンパンになるまで食べました。

午後2時を過ぎて、さてそろそろ片付けをして解散なのかなと思ったら、なんとランチ後はまた隣の部屋に戻り、エスプレッソを飲み、誰かが持ってきたスプマンテで今後の各自の結婚や将来について乾杯をした後、クラスの続きがありました。
私はあまり集中力が続かず、後でSimoに聞こうと思って手元のパンフレットを見ていたのですが、後でSimoに聞くと、ランチでワインを飲み過ぎてしまったのでその後の話をあまり覚えていないとか・・。

今日はミサの時間も含めて約5時間の長いコースでしたが、盛りだくさんの内容でとても楽しめました。
早いもので、もう今週でこの3週間のコースも終わりなので、最後まで頑張って参加をしようと思います。

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ミサの最後にもらった本とパン
2011/01/27 教会(religioso) COMMENT(0)  TB(0)  EDIT  TOP
月曜日に行った結婚準備クラスについて書き忘れていたので、今日との2回分をまとめて書こうと思います。

月曜日には、この結婚のためのコースが終わる頃に行われるEsame del fidanzatoという(”試験”といういうと大げさですが)”面接”についての説明があり、その面接の中で聞かれる内容の書かれたプリントをもらいました。
そこには3つのカテゴリーに分かれた全部で16個の質問が記載されていました。
その大体は、"結婚生活を解消しない、つまり、離婚を望んではいませんか?”とか、”将来に子供が生まれた時には、それを養い教育を与える責任を持つことが出来ますか?”といったような、回答には躊躇することのないだろう質問が多かったのですが、1つだけ、”子供にはカトリックの教育をするつもりですか?”というものがあり、これには少し考えてしまいました。
カトリックの教育をすると言っても、私はカトリックではないので教会のいう”カトリックの教育”を与えることが出来るのかというと無理だろうし、もしかしたら将来子供が仏教や他の宗教に興味を持つ可能性だってあることを考えると、生まれた時に洗礼を受けさせてカトリックにする・・というイタリアの方式には少し抵抗を感じてしまうのは確かです。
聖書の教えからは道徳的に学べることが多いと思うので、カトリックに触れて育つことで、子供の成長に少なからず良い影響を与えることはもちろんあると思いますが。
Don Sergioは、どの質問に対しても、偽善ぶった模範的な答えを聞きたいのではなく、私たちがそれぞれ本心を話すことが大切と言っていたので、これについては面接の時に正直に気持ちを話そうと思っています。

さて、第4回目の今日は、Simoが仕事で来れなかったため、1人でクラスに参加してきました。
今日はいつものDon Sergioに代わりDon Giorgioが来て話をしてくれたのですが、部屋の中央を歩き回りながらジョークを頻繁に言うDon Sergioとは違い、Don Giorgioは部屋の一番前に座り、きちんと話の流れまで書いた紙を準備してきていました。
声のトーンもゆっくりと落ち着いていて、特にジョークも飛ばさず、いつもとは違うとても”授業”らしい雰囲気になりました。
Simoがいなかったため、自分が聞き逃したら他に聞ける人がいないという緊張感が手伝ったようで、今日のクラスの内容はとてもよく理解出来ました。

まずは”愛”の話から始まり、ある男性についての例え話をしてくれました。
それはその男性が別の男性と道端で会い、これから朝食を食べにある場所まで行くということ、その会う相手は自分の奥さんであるということ、その奥さんは実はアルツハイマー病を患っていて、もう5年間自分のことが誰かさえ分からないということ、そしてそれでもその男性はその奥さんと毎朝そこで朝食を食べるのを楽しみにしていると言った・・という話でした。
Don Giorgioが言いたかったのは、この男性の愛がどれだけ素晴らしいかということでした。
奥さんからの見返りを期待しない、まさに”無償の愛”。これほど大きな愛の形はないということを示す、例え話でした。

その後は、結婚するにあたってのちょっとしたアドバイスを幾つか話してくれました。
まずは、他の誰をおいても、まずは自分のパートナーの側に立ちサポートをするということ。ちなみに、”他の誰”というのは自分の両親をも含むそうです。
ここでDon Giorgioの隣に座っていた、Don GiorgioとDon Sergioと親しい雰囲気の女性(なんと5人子供がいるそう)が更に始めた話が面白かったです。
イタリア人は(特に男性はと強調していましたが)両親(特に母親)から結婚後も離れられない傾向があり、なんと彼女の知っているカップルのほとんどは夫側の母と夫自身の関係について少なからず喧嘩をすることが多いとか。
どちらかというと、イタリア男性が”親離れ”が出来ないというよりも、逆にイタリアのお母さんが”子離れ”が出来ないケースがやはり多いようです。
周りのイタリア人たちは、やっぱりね(もしくは同感)といった顔で含み笑いをしていましたが、これはまさに色々な所で聞き知っていた話だったので、話を聞いていて笑えました。

その後話はDon Giorgioに戻り、彼の知り合いの素敵な老夫婦の話をしてくれました。
そのおばあさんから聞いた話だそうですが、彼女の旦那さんは結婚してから55年間、1日も欠かさず毎日おばあさんに1輪の花をプレゼントしてくれるそうです。
これはさすがに実際に毎日することは難しいけれど、でもこの老夫婦のように結婚後も今のパートナーに対する気持ちを忘れずお互いのことを思いやり続けることは大切とのこと。

それから、”・・の支払いは済ませた?”とか”・・時に帰るよ”などの表面的(superficiale)な会話ではなく、もっとお互いについて”深い”コミュニケーションをよくとるように心がけるというアドバイスもくれました。
男性と女性はどうしても考え方の中で違う部分が出てきてしまい、そこから喧嘩に発展することが多いけれど、日頃からよくコミュニケーションをとっている夫婦は、そのような言い争いを大部分において防ぐことができる・・と、先ほどの女性も自分の経験から話してくれました。

ちなみに、カトリックで教会のミサに定期的に参加するカップルのうち約96~97パーセントは良い結婚生活を送っているという調査の結果も出ているとか。

今日のお話は、日常生活に密着したアドバイスが多くてとてもためになった気がします。
次のクラスはちょっと変わって、日曜日の午前10時から各自食べ物を持ち寄る形で行われるそうなのですが、とても楽しみです。
2011/01/21 教会(religioso) COMMENT(0)  TB(0)  EDIT  TOP
昨晩は教会で結婚式を挙げるためのクラスへ行ってきました。

Simoの仕事が長かったため5分ほど遅れてしまいましたが、昨日は他にも仕事の都合で遅れたというカップルが数組いました。
前回と同様起立してのお祈りから始まり、”なぜ教会で結婚式を挙げるのか”という質問を中心に話は進んでいきました。
Silviaからのその問いに近くにいた女性が初めに発言をしたのですが、その女性は”私たちの愛に対して神様からの祝福を受けたいから”という素晴らしい回答をしていました。
それに対して”私もそうです”という人が多くいたのですが、それを聞いて、私はただカトリックのSimoが教会での式を希望しているからという理由だけの中途半端な気持ちで教会で神聖な式を挙げることが、果たして本当に良いのだろうかと少し疑問に思ってしまいました。
Simoは、皆そう言ってはいるものの、ただ教会の結婚式に単純に憧れているだけの人だって少しはいるはずだと言ってくれたのですが・・。

まだこのクラスが始まって2回目ですが、今は本当に受けてみて良かったと思います。
毎回感じることは、カトリックの人にとって教会での結婚式は私たち日本人が想像する以上に神聖なものであるということです。
神様を信じていないカップルが、キリスト教について学ぶこともせず、ホテル内に設置された教会だけでなく、海外の教会まで行って式を挙げる・・というのは、教会での神様の祝福を心から待ち望む敬虔なカトリックの人からすると理解が出来ないかもしれません。
ブリトニー・スピアーズが酔った勢いでラスベガスの教会で結婚してしまった・・という話も大分前にありましたが、少なくともイタリアでは知っている限りで結婚するまでにとても長い付き合い期間を経るカップルが多く、結婚のための役所での手続きも長くかかるので、このようなことは起きません・・。

私は初め去年の5月にイタリアで市役所での結婚の手続きを始めた時には、日本ではあんなに簡単なのに、なんて色々と面倒な国なんだろうと思いましたが、今はそんな長いステップを踏んだことが逆に良かったかもしれないと思えるようになりました。
手続きが大変なことで、結婚式を終えたという大きな達成感が感じられることはもちろん、”結婚”という過程についてバタバタせず冷静に考えることが出来ます。
また、今回この教会でのクラスを受けることによって、”パートナーを愛すること”、”パートナーは自分にとってどんな存在か”、そして”家庭を作るとはどういうことなのか”という、当たり前すぎてあまり日常生活の中では考えることのない基本的なことを改めて深く考える機会が持てました。

残り5回のクラスですが、楽しく通おうと思います。

2011/01/18 教会(religioso) COMMENT(0)  TB(0)  EDIT  TOP
昨晩はSanta Francesca Romanaの教会で行われた結婚準備のためのクラスの第1回目に参加をしてきました。

夜9時からだったのですが、10分前に集合とのことだったので8時50分頃に行くと、周りには同じクラスに参加するらしいカップルがちらほら。

まずは教会の隣にある建物の1階奥の部屋で紙に名前や住所、メールアドレスなどの情報を記入し、それから一旦外に出て教会の敷地内の別の建物にある部屋へ。

小さな部屋でのこじんまりとしたクラスを想像していたのですが、驚いたことに、中へ入るとステージまである比較的大きな部屋の中央を向いて円形に置かれた40席ほどある椅子はほぼ満席で、私たちの後から入ってくるカップルは臨時用に壁際に重ねてある椅子を持ってこなくてはならないほど。

部屋の隅には司祭とは顔なじみらしいSilviaという年配の女性がいて、皆に再度名前とメールアドレスを書くようにと今度は大きなノートパッドとえんぴつを端からまわし始めました。

しばらくして、年末にこのクラスについての話をしてくれた司祭のDon Sergioが登場。彼もあまりの人数の多さに驚いたようでした。
仕事の都合などでパートナーが来れなかった人もいたようですが、その夜集まったのはなんと58人。私以外は全てイタリア人です。
まず始めにSilviaが、どこの教会に通うのかを一人一人に尋ねていったのですが、およそ半数の人はこのSanta Francesca Romanaの教会に普段から通っているそう。
私とSimoは普段教会には行かないので、この近所に住んでいるとだけ答えました。

さて、まずは司祭からの言葉で、全員起立して壁にかけてある聖母マリアとイエスキリストの絵(vergine della tenerezza)に向かい祈りを捧げました。
それから、今後のクラスで話していく内容や、今日のお話の簡単なまとめが書かれているプリントがカップルに1枚づつ配られ、いよいよ司祭の話が始まりました。

まずは結婚とは何かというテーマから始まり、お互いを愛すること、そして家族について、ジョークも交えながら楽しく進められていきました。
もちろん私の語学力では全てを理解することは出来なかったので、後で家に帰ってからSimoに補足説明をしてもらったのですが、内容を簡単にまとめると、結婚とは神聖なもので、パートナーと共に自分をより良い人間へと導いてくれるものであり、今までの家族のもとを出て新しい家族を形成していくもの。
また、結婚にあたっての教会での式は、イエスキリストが一緒にいてくださることに意味があるのであって、どんなドレスや靴を身につけるか、また何人のゲストを招くかということに重点をおくものではないということ。
また、結婚の過程を通して、どうしてお互いを愛するのか、今後どのように愛していくのかなどについて改めて考えるということ。
今回参加した人の中では、既に同棲を始めているというカップルがほとんど(80パーセント以上)だったのですが、結婚前の同棲(また性行為)はない方が良いとの話もありました。

最後にSilviaの提案で、カップルごとに名前と付き合っている期間の簡単な自己紹介をしていくことになったのですが、一番Silviaの近くに座っていた私たちから始めることになり、Simoに私たちの自己紹介をしてもらいました。
もう既に市役所での結婚式は済ませていると言うと、Silviaが早速、司祭の話の中にあった”結婚するということは水からワインになるようなもの”という例えをとり、”では、あなたたちはもう水ではなくてワインなのね”と言う場面がありました。
そこでSimoが、”僕たちは去年結婚したばかりで、まだまだオレンジジュースですよ”と言ったのですが、私たちにぴったりの例えだったので可笑しかったです。周りの皆も大笑いをしていました。

驚いたのは、参加者のほとんどは既に4年から7年ほどの付き合い期間を経ているということ。10年付き合っているというカップルも5組ほどいました。
また、その中には付き合って10年、結婚して9年、2人の子供がいるという人も。
イタリア人にとっても、教会での結婚式というのは、一生に一度はしたい憧れのものなのかもしれません。
また、カトリック同士のカップルなら、この結婚準備コースを始める前にもう結婚式の日付を決めることが出来るようで、既に日取りを決めているカップルも多かったです。やはり6月が人気のようでした。

そんなこんなでクラスが終わったのは午後10時半過ぎ。
次のクラスは20日(木)になります。長いクラスですが、頑張って行こうと思います。
2010/12/27 教会(religioso) COMMENT(0)  TB(0)  EDIT  TOP
クリスマスはあっという間に終わり、Simoは今日から仕事です。

街も一見普段通りの雰囲気に戻ったように見えましたが、夕方少し出かけた時には、大通りではない裏道にあるお店などはまだ閉まっている所も多く見かけました。
Duomoなどの観光地以外の場所では、明日28日からまたオープンというお店も少なくないようです。
私は先週の月曜日と火曜日に学校の試験が終わり、来月10日まで学校がお休みなため、もうすっかり気分は冬休みです。

さて、今日は夜7時に教会で結婚式を挙げるための手順について話を聞くため、先日アポを取った近くの教会へ行ってきました。
教会の正面のドアから入ると、奥から先日話をした教区司祭(parroco)が歩いてくるのが見えたので、SimoがDon Giorgio(その教区司祭の名前)とのアポがある件を伝えると、”少し待っていて下さい”と言い、彼は教会の左手にある懺悔(confessioni)のための小さな部屋へ入ってしまいました。
仕方なく近くの椅子に座って待っていると、しばらくしてその教会の人らしき別の男性が話しかけてきました。
その人に結婚式の件でDon Giorgioを待っていると言うと、結婚式についてはそこにいるDon Sergioが担当のはずだけど・・と私たちの後ろの方を歩いている大柄で年配の男性を指差しました。(ちなみに”Don”とは聖職者や貴族に対する敬称)
私たちが教会に入った時からその男性がいることは知っていたのですが、他の教会の人とは違い少しカジュアルなセーター姿だった上、1人で別の懺悔の部屋に入ったり出たりしていたので少し怪しいなとさえ思っていて、まさかその人がアポの相手の司祭だとは考えもしませんでした。
早速SimoとDon Sergioに話しかけ状況を説明すると、とても穏やかな顔で、まずは私が仏教などの宗教に属しているかどうか聞かれました。
宗教は特にないことを伝えると、だからと言って私が洗礼を受ける必要は特にないということ、そして結婚式のオプションとしてmatrimonio misto(交婚、雑婚、又は異宗婚)やmatrimonio interconfessionale(キリスト教諸教派共同の結婚式)があること、そしてまずは結婚準備のためのコースにSimoも一緒に参加をしなくてはならないことなどを教えてくれました。
その後は教会の奥にある彼の部屋へ案内され、その教会を含むPorta Venezia近郊の教会で受けることのできる結婚準備コース(Corsi di preparazione al matrimonio delle parrocchie del Decanato "Venezia" MILANO)の日時等詳細が載ったパンフレットをもらいました。
私たちはタイミングが良かったようで、2010年から2011年度は8回コースが行われる中、私たちが行くことになるSanta Francesca Romanaの教会で行われるのは今度の1月に始まるコース1回のみ。
1月17日から2月3日まで週2回、3週間にわたって行われるそうで、このコースを終えた後、司祭から承認をもらい、結婚関連の書類を作成し、結婚式の日時を決める・・というのが大体の流れになるそうです。
ちなみにこのコースは、外国人やカトリックではない人のために特別に行われるコースではなく、イタリア人が教会で結婚する際にも参加をしなくてはならない結婚式のための一般的なコースだそう。
とは言っても、語学学校で同じクラスをとっていた、イタリア人と結婚をしたトルコ人の女の子は、去年イタリアのカトリックの教会で結婚式をしたにも関わらず、このような結婚式準備コースには参加をしなかった(参加をするかどうか選べたそう)そうなので、これもまた場所によるのかもしれませんが。

このコースは特に事前の登録は必要なく、当日ただ教会に行けばよいそうです。
イタリア語で分からないことも多そうですが、なかなかカトリックのことや結婚式について勉強をする機会はないと思うので、楽しみに行ってこようと思います。
2010/12/19 教会(religioso) COMMENT(0)  TB(0)  EDIT  TOP
10月に市役所での結婚式を挙げましたが、その前の夏頃から、来年改めて教会での結婚式もするという話が出ていました。

私は市役所での結婚式が思いのほか素晴らしく思い出に残るものになったのと、もう一度教会での式を挙げることは結構な準備も必要になるため、実は来年の式についてはそこまで乗り気ではなくなっていました。
ただ、来年教会での式をするということで、マルケ州に住むSimoのおばあちゃんやお兄さん、そして私のお父さんも10月の式には参列をしなかったので、みんなのためにも、そして教会での式をどうしてもしたいというSimoのためにも、やはり来年の式の準備を計画通り進めることに決めました。

カップルのどちらかがカトリックではない場合、イタリアの教会で結婚式を挙げるためのまず始めのステップとして、カトリックの結婚について教会で教えを受けることになります。
毎週末なんとなく行く機会を逃してしまっていたのですが、今日Simoの両親が家に来てその話になったことをきっかけに、自宅の近くにあるChiesa Cattolica Parrocchia Di S. Francesca Romanaという教会へ行ってきました。
以前Lucにプレゼントしてもらった暖炉をSimoとSimoのお父さんがリビングの壁に取り付けている間に、Simoのお母さんとまずは教会の司祭に話を聞いてくることにしました。

この教会では毎週日曜日午前8時、午前10時半、午後12時、そして午後6時の4回ミサ(messa)が行われているそうで、行った時には丁度午前10時半の回のミサが終わる頃だったので、教会の中へ入って待つことにしました。
中は通常置かれていると思われる小さなテーブルのついた重厚な木の椅子の他に、簡易の折りたたみ式の椅子も多数置かれていたのですが、それでも皆座りきれず後ろの方に立っている人もたくさん見えました。
司祭(prete)の話や、聖体拝領式(comunione)と呼ばれるパンを食べる儀式などが続き、最後に司祭の1人が子供たちと歌を歌いながら教会の入口まで歩いて来たところでミサは終わりました。
参列者がその司祭に挨拶をして帰るのを待って、人が少なくなってきたところでSimoのお母さんがノン・カトリックの教会での結婚式について尋ねてみると、奥にいる教区司祭(parroco)が結婚式については担当をしているとのこと。
早速行って話を聞くと、クリスマスのシーズンはなにかと立て込んでいるため、クリスマス明けの12月27日夜7時にアポイントをとり、Simoと一緒に改めてその時に相談をすることになりました。
27日にどのような話をするのかは分かりませんが、私のキリスト教のバックグラウンドについて万が一聞かれた時に正確に答えられるよう(Simoにほとんど伝えてもらうことになると思いますが)、念のため学校のことや学習した内容などをそれまでに簡単に復習しておこうと思います。
2010/11/24 市役所(civile) COMMENT(4)  TB(0)  EDIT  TOP
結婚式を終えて早2ヶ月が経とうとしていますが、新居への引っ越しやパソコンの購入、膨大な量の写真の整理に時間がかかり、ようやくおととい結婚式の写真のプリントを注文してきました。

インターネットでstampa fotoと入れて検索をしたところ、アパートから2ブロックほどの所に写真屋さんを見つけて午後2時半頃に行ったのですが、運悪くその日は午後3時から開店だったようで、仕方なく一旦家に戻ることに。
すると1ブロック戻ったところの信号で何気なく辺りを見回すと、なんともう1軒 NonSoloStampaという別の写真屋さんを見つけました。
そのお店は開いているようだったので、中に入りUSBスティックに入れたデータを渡すと、すぐに写真をパソコンに取り込んで、注文を受け付けてくれました。
先週末にGaggianoに寄った時に近所の写真屋さんで購入したアルバムのサイズに合わせて、20センチ×30センチの写真を25枚、15センチ×20センチの写真を47枚プリントすることにしました。
なんと注文時に料金を払うシステムだったようで、手持ちに十分な現金がなかったためどうしようかと考えていると、持っている現金をとりあえず渡して、残りは写真の受け取り時の支払いで良いと言ってくれました。

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Gaggianoで購入したアルバム

そして2日後の今日、学校の後早速写真を取りに行って来たのですが、残りの85ユーロのお支払いために90ユーロを渡したところ、10ユーロ札を1枚返され、5ユーロ分おまけをしてくれました。
なんとなく、見ていたところでは、レジにぴったりのお釣りがなかったから・・という様子でしたが、担当してくれた年配の男性はとても感じが良く、写真も全てキレイに出来ていたので、おすすめのお店です。

NonSoloStampa
Via Felice Casati, 4
20124 Milano
Tel: 02 29522729
Email: posta@nonsolostampa.biz
http://www.nonsolostampa.biz/

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NonSoloStampaのお店

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20センチ×30センチの写真

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15センチ×20センチの写真
2010/10/15 市役所(civile) COMMENT(0)  TB(0)  EDIT  TOP
今日は午後、来年有効期限が切れるパスポートの切り替えをするついでに、婚姻届の提出もしてきました。
婚姻後3ヶ月以内であれば、日本に帰国する時に提出をすることも勿論出来るそうなのですが、せっかく日本に帰国する時には出来るだけそういう事に時間を使いたくないため、こちらで手続きをしてしまうことにしました。

先月日本の祖母が送ってくれた戸籍謄本、そして先週Simoの両親にGaggianoの市役所で取得してもらった結婚証明書 (Certificato di matrimonio)とSimoの国籍証明書 (Certificato di cittadinanza)をそれぞれ2通づつ持って、日本領事館へ。
領事館が用意してくれた雛形を使い結婚証明書と国籍証明書の訳文を完成させなくてはならない上、婚姻届は手書きで2枚記入をしたので、パスポートの申請書も含めて1時間近くもかかってしまいました。
婚姻届は基本的な個人情報の他、Simoの両親の名前 (カタカナ)、私とSimoの同棲期間、同棲前の2人の職業まで記入する箇所がありました。
最後に婚姻届の下に私の署名と、印鑑の代わりに右手親指を朱肉につけ拇印を押して終了。

今日提出した内容が日本の戸籍謄本に反映されるまでには2ヶ月ほどかかるそうですが、次に帰国する時には私が世帯主の新しい謄本が出来ているはずなので、1通取りに行ってみようと思います。

2010/10/08 市役所(civile) COMMENT(4)  TB(0)  EDIT  TOP
Simoと結婚してから、ここ数日名字を変えるかどうかについてずっと考えていました。
インターネットを使って、同じくイタリア人と国際結婚をした方々の夫婦別姓に関するディスカッションを読んだり、自分なりに名字を変えた場合に生じるメリット・デメリットについても考えてみました。
昨日はミラノの日本領事館にも行き、名字を変える場合の手続きについても聞いてみました。

結論から言うと、イタリアにいて名字を変えることは今までに手続きを終えている書類上の名前の変更を今後していく際に大変な時間と労力がかかりそうだということ、そして私たちの状況として今のところは日本には休暇で帰国するのみで基本的にイタリアに長く住むことになりそうだという点を考慮して、イタリア式に夫婦別姓にすることに決めました。

私はこちらで既に学生の滞在許可証をもらっている上、先日銀行口座を開く手続きもしてしまっているので、これからその登録された名字を変えるためには、日本とは違い夫婦別姓が普通なイタリアでは、なぜ結婚して名字を変えたいのかという点についてまずこちらから出向いて説得をしなくてはならないそうです。
その後、もちろん日本でも銀行口座や運転免許証、クレジットカード、保険、年金などの名前変更の手続きも出てきます。

更に夫婦別姓を選ぶ決め手となったのは、Simoが「もし同じ名字になったら、兄妹になったみたいで変な感じがする」と言ったことです。
私が日本人として夫婦別姓だとなんとなく他人のような気がしてしまうのとは逆に、Simoにとっては夫婦が同じ名字を持つということに対してとても違和感があるそう。
また、夫婦が同じ名字だからといって、「より結婚している」ということにはならないよとも言われ、確かにそうだなと思いました。
最後には、私が良く考えて決めればいいよと言ってくれたのですが、お母さんとも話した結果、名字は変えないという方向でようやく気持ちが固まりました。

一つ夫婦別姓で良いのではと思った点は、将来子供が生まれた時に、イタリアではSimoの名字、そして日本では私の名字で名前が登録されるということです。
パスポートもイタリアのものと日本のものがそれぞれ上記のように違う名字で表記されるそうです。
それを聞いた時に、日本で親しくしていた日本人とドイツ人のハーフの友人が、同じく2つのパスポートを持っていたことを思い出しました。
その子は、2つの名字とパスポート(国籍)を持つことで、日本では日本人として、またイタリアではイタリア人として偏見を持たれずに対応してもらえるので、旅行でも就職の面でも便利だと言い、それを誇りに思っている風でさえありました。
まだまだ先の話ではありますが、そういった長い目で見たときにも、私たちが夫婦別姓の方が自然で良いように思えました。

Simoは一緒にいると日本人のような雰囲気があるので、あまり今までお互いに驚くような違いを感じたことはなかったのですが、今回の件で話し合った時に久しぶりに大きな文化の違いを感じました。
ちなみに、アメリカでは基本的に夫婦は同じ姓を名乗り、また旧姓をミドルネームとして入れることが可能ですが、イタリアではそれは出来ないそうです。
同じアジアで日本とは近いように見える韓国も結婚後は夫婦別姓だと聞くし、国によって本当に様々なようです。
このような、ちょっとしたカルチャーショックが今後もきっと出てくるのだと思うのと同時に、まだまだ知らないことが多くあるのだなあと実感させられた出来事でした。


2010/10/03 市役所(civile) COMMENT(2)  TB(0)  EDIT  TOP
土曜日に無事に結婚式を終えました。

前日はSimoとSimoの両親、お兄さん、ガールフレンド、そして私のお母さんが揃ってのディナーがあり、寝るのが少し遅くなってしまいましたが、土曜日は早起きをして、お母さんに手伝ってもらいながら髪の毛のセットやメイクをしました。

11時からGaggianoの市役所の2階にあるセレモニー用の部屋で、私とSimo、私の証人をしてくれたNさんとSimoの証人Philが市長さんの前に立ち、結婚式が始まりました。

市長さんが話していることは、語学力の問題で残念ながらほとんど分からなかったのですが、途中で2回Simoと私が "Si" と言うところがあり、最後に40㎝×60㎝はあるとても大きなファイルの1ページの下に4人で署名をして終わりました。

その後市役所の外に出て、お隣に住むFraがその日の朝に買って来てくれたお米を皆が私とSimoに向かって投げるという、幸運を呼び寄せるためのちょっとした儀式を済ませ、ランチパーティーへ。

まずは外でのAperitivoがあり、その後レストランの2階の席でランチを食べました。メニューの内容は全てレストランにおまかせしていたのですが、ナスのラザニア風やズッキーニのフリット、かぼちゃのリゾットなど、どれも美味しく頂きました。
最後に食べたウェディングケーキも、量が丁度良く、甘さ控えめで美味しかったです。

人数は20人ほどの小さなパーティーでしたが、アットホームな雰囲気で良かったと思います。

10日ほど前にSimoが購入したiPadで、現在新居でのインターネットは問題なく使えているのですが、まだ写真を取り込む専用ケーブルを買っていないため、写真のアップロードが出来ません・・。
ケーブルを入手次第、写真を少しづつ載せる予定です。
2010/09/21 市役所(civile) COMMENT(0)  TB(0)  EDIT  TOP
昨日は結婚式(婚姻式)の後のランチの場所を決めるため、Simoの両親と2軒のagriturismo(いわゆる農家のことで、レストランや民宿、結婚式を行うこともできる)を訪ねました。

始めに訪ねたIl VisconteはGudo Viscontiという場所にあり、入り口のゲートの向こうには両側を高い木に囲まれた真っ直ぐに続く道が見え、素敵な別荘のような雰囲気。
ただ、木・金・土・日しか営業していないようだったので、改めて週末に出直すことにしました。

2軒目はそこから10分ほど走った場所にあるCascina S. Ambrogioという小さなagriturismoで、中に車が数台停まっているものの、こちらもどうやら同じく週末しか営業していないようでした。
ただ、正確な営業日を見ようと入り口のゲートに近づくと、ゲートが開いたので、情報だけでも聞けないかと思いSimoのお母さんと中に入ってみました。
普段は誰もいないそうなのですが、なんでもその日はオーナーが友人を数人呼んで集まっていたようで、とてもラッキーでした。

まずはレストランの中を案内してもらい、メニューや料金の詳細を聞きました。
60人ほどが入るフロアが2つあるのですが、そこのレストランは結構人気があるようで、私たちのような小さなグループだと、1フロアをまるまる貸切にするのは難しいと言われてしまいましたが、2階奥の一番明るくて良いテーブルを幾つか予約してくれるそうです。
なんと先週末、庭まで使った大きな結婚式と披露宴を行ったばかりだそうで、以前の結婚式やメニューの写真も色々と見せてもらいました。
オーナーの人柄も良く、アットホームな雰囲気も気に入ったので、Simoとも話してここに決めることにしました。
軽いaperitivo、前菜4種、プリモ2種、セコンド2種、ケーキ、そしてワインなどの飲み物を出してもらうことにしましたが、メニューの内容はレストランにお任せということになりました。

今のところ準備は全て順調に進んでいるので、良かったです。

Cascina S. Ambrogio
20088 Rosate (MI)
Tel: 02 90849420

Cascina S. Ambrogio
Cascina S. Ambrogioのレストランの入り口

Cascina S. Ambrogio 2
レストランの前に広がる庭と牧場

Cascina S. Ambrogio 3
レストランの入り口前に飾られたお花と農作物



2010/09/20 市役所(civile) COMMENT(0)  TB(0)  EDIT  TOP
昨日の夕方Simoの両親がミラノへ戻り、今日は結婚式や引越しのための準備でSimoの両親と朝から色々な場所を回りました。
月曜日の午前中は閉まっているお店が多く、午後にCorsicoにあるBomboniere Nellaというお祝い事用の贈り物を扱うお店へ行きました。

イタリアではいわゆる結婚式の簡単な引き出物(Bomboniere)としてアーモンドを砂糖でコーティングしたお菓子(confetti)を配ることが多いそうです。
このconfettiを入れるレースやサテンの袋の種類が豊富で悩みましたが、白いレースにお花の飾りをあしらったものと、それより少し大きめのサテンの巾着タイプの2種類を注文しました。
それぞれ袋の中にSimoと私の名前と結婚式の日付が入った小さな紙 (biglietto)を入れて、クリーム色の可愛いカゴにconfettiを並べて用意しておいてくれるそう。

このお店はconfettiの他にもギフトに喜ばれそうな写真たてやキーホルダー、ティーポットなど様々な商品が置いてあり、見ているだけで楽しい気分になります。

9月30日に出来上がったconfettiを取りに行くので、とても楽しみです。

Bomboniere Nella
Largo Don Giovanni Minzoni 5, Corsico (MI)
Tel: 02 45103407
Email: bombonierenella@alice.it
www.bombonierenella.it
2010/09/16 市役所(civile) COMMENT(4)  TB(0)  EDIT  TOP
今日は朝Simoと一緒に車でミラノ市内へ。張り切って結婚式用の洋服を探しに行ってきました。

午前中はDuomo横のla Rinascenteデパートをくまなく見て回ったのですが、ベビーピンクや暗めのゴールドの素敵なドレスとシフォン素材のトップ、スカートなどを幾つか見つけたものの、思い描いていたクリーム色の洋服に近いものは残念ながら見つからず、もし最終的にどうしてもパーフェクトな洋服が見つからなかった場合にまた戻ってこようと決めてデパートを後にしました。

THANAでランチを食べてから、Porta VeneziaとS. Agostinoにあるインターネットで調べてきたウェディングドレスショップ2軒へ行ってみようかとも思ったのですが、とりあえずはDuomoからS. Babila駅まで続くショッピング通りを歩いてみることに。

何軒かなかなか良いドレスを置いているお店を見た後、Luisa Spagnoliというお店に入りました。
ここは少し年代が上のおばさま向けといった雰囲気で、普段の私だったら入らないようなお店でしたが、洋服の質がとても良さそうだったので、見てみることにしました。
店内をエレベーターで上がった2階にパーティー用のドレスが多くあったのですが、残念ながらざっと見たところ私の希望の色のドレスは置いていないようでした。
店員さんが話しかけてきてくれたので、諦め半分で明るい色のドレスを探している旨伝えると、なんと店内に出ている以外にも奥に幾つか置いてあるとのこと。
早速ライトブルーとクリーム色のドレスを持ってきてくれました。
クリーム色の膝丈ドレスは形がとても良く、ノンスリーブの丸襟で、高めの腰の位置に小さなリボンの付いた2本のベルト風のデザインが施してあります。
試着してみると更に形の良さが分かり、すぐに気に入ってしまいました。

残念なことに同じ色のマッチするジャケットはなく(黒なら素敵なパーティー用の小さなジャケットがあったのですが・・)、店員さんの勧めるカーディガンやショールなどを一通り試着した結果、同じクリーム色の少し端にドレープの入ったショールを合わせることにしました。
しっかりとした生地とコンサバなデザインで少し硬い印象にも見えるドレスですが、ショールをはおると柔らかく華やかな雰囲気になります。

正直に言って、ここまでイメージにぴったりのドレスが見つかるとは思っていなかったので、本当に嬉しいです。
あとは結婚式までの残りの日にちでドレスに合う靴やバッグなどの小物を探す予定です。

Luisa Spagnoliですが、ブランドのウェブサイトを見てみたところ、若い人でも普段着れるような可愛い服が多く、お店に漂うイメージとは少し違う雰囲気でした。
モノトーンや赤のパーティードレスも素敵なものが結構あり、値段も高くはないので、エレガントな中に少しキュートさの入ったデザインが好きな人にはおススメです。

Wedding dress
Simoにはまだ見せていませんが、今日買ったドレスとショール
2010/09/07 市役所(civile) COMMENT(0)  TB(0)  EDIT  TOP
先週末は結婚指輪とドレスを買いに出かけました。

結婚指輪はGaggianoの運河沿いにある小さなジュエリーショップでオーダーしました。
デザインはたくさんあったのですが、一番ClassicなデザインがいいというSimoと、材質はプラチナがいいという私の意見を合わせて、すぐに決まりました。
使用するプラチナのグラム数を決め、指輪の内側に彫ってもらう名前や日付などを伝えて、あとは出来上がり次第連絡がくるのを待つだけです。

ドレスはSimoのお母さんの勧めでCorsicoのEsselungaの向かいにある、DEMASという大きなドレス専門店へ行きました。
結婚式用のドレスとは言っても、10月は市役所での婚姻と親戚・親しい人とのささやかなランチをするだけなので、本格的なウェディングドレスは来年の披露宴までとっておいて、今回は白かクリーム色の膝丈くらいのワンピース風ドレスにジャケットという雰囲気の洋服を予定しています。

店内に入ると、2階が男性用のフォーマルスーツや小物売り場、3階が女性用のウェディングやセレモニー用のドレス売り場となっていました。
早速3階へ向かい市役所での結婚式(rito civile)用の白かクリーム色の洋服を探している旨スタッフに伝えると、教会でのウェディング用のいわゆるウェディングドレスはたくさん置いてあるものの、私たちのイメージに合う洋服はあまりないとのこと。
そう言いながらも初めに出してきてくれた2着のクリーム色と白のロングドレスはどちらもなかなか良かったのですが、残念ながらこれといった決め手がなく、他に見せてもらった膝丈のワンピースとジャケットのセットは、イメージしているほどの華やかさがなく、どちらかというと真面目な仕事用のスーツという雰囲気。
素敵なカラーのドレスは結構あったのですが、やはり結婚式なので白かクリーム色にしたいと思い、妥協せず別の場所で探すことにしました。

イタリアでは新郎は結婚式の当日まで新婦のドレスを見てはいけないというのをうっかり忘れて、Simoの前でドレスの試着をしてしまったので、今回買わなくて良かったのかもしれませんが・・。
Simoはというと、2階で素敵なスーツを見つけ、シャツやネクタイも合わせて購入していました。お店に入ってから購入まで、わずか5分・・。

私の洋服はイメージ通りのものが見つかるかどうか少し不安ですが、まだ時間があるので、今週と来週くらいでミラノ市内のお店やデパートを回ってみようと思います。

2010/06/22 市役所(civile) COMMENT(0)  TB(0)  EDIT  TOP
今朝はSimoがComune di Gaggiano(Gaggiano市役所)へ行く用事があり、そのついでに結婚の日付の予約をしてきました。
色々と手続きが面倒なイタリアですが、今回日付の予約に関しては口頭で希望の日付を伝え、市役所の係の人が役所のカレンダーに記入をして終わりだったそうです。
10月2日(土)午前11時に決まりましたが、まだ数ヶ月先のことなので実感はありません・・。

式(披露宴)の方は、本当は同じ日に行いたかったのですが、早いものでもう来週は7月になるので、10月2日に披露宴もとなると準備の時間が足りないため、来年の春、暖かくなってから披露宴は改めて行うことに決めました。
あと、披露宴の会場をSimoと探していたときに、大きな庭のついた素敵なお城風の会場を幾つか見つけたのですが、イタリアではディナーの時間にApperitivo(カクテルタイム)とディナーを合わせた披露宴を行うことが多いそうで、10月以降になると午後7時前には日が沈んでしまい、例えばせっかくディナー前のApperitivoをお庭で計画しても、暗くなってしまうのではあまり意味がないとのSimoの意見がありました。

実は1軒ミラノ郊外にある運河沿いの結婚式場に先日メールで問い合わせたのですが、仮の日付として2011年6月4日(土)の空き状況を聞いてみたのですが、その日は既に予約でいっぱいだとの返信がありました。
結婚式を1年以上前から計画をするのは日本くらいかなあと思っていたのですが、イタリアでも人気の場所は1年以上前からの予約が必要な様子。

日付も場所も他にまだオプションがあるので良いのですが、出来る限り2人の希望に沿った素敵な結婚式にするためにも、早めに準備を進めていこうと思います。
2010/06/08 市役所(civile) COMMENT(0)  TB(0)  EDIT  TOP
先週末に手続きを済ませた結婚に関する公布について、どのように貼り出されているのか興味があり、学校の帰りに見てきました。

大きな掲示板の一角に他5組のカップルの結婚の公布も一緒に貼り出されていたので、私たちの公布は目立たず少しホッとしました・・。
もちろん他はすべてイタリア人同士の結婚で、日本人(Giapponese)とあるのは私たちのものだけですが。
公布の内容は、Pubblicazione di Matrimonioと書かれた下に、まずどこの市でどの様な種類の結婚式をするのか(rito civileと呼ばれる民事婚か、rito religiosoと呼ばれる宗教上の儀式)が記載されます。
それから新郎(sposo) と新婦(sposa)それぞれの基本情報として名前と出身地、生年月日、住民登録されている場所、国籍などがあり、“この結婚に反対する者は・・”と言った法的な記述が続きます。
最後にこの公布が貼り出される期間(私たちの場合は2010年6月6日から2010年6月13日まで)が書いてありました。

これを見て実際に反対する人がいるのかどうかは分かりませんが、日本にはないとてもユニークな手続きだと思います。

Pubblicazione di matrimonio
一番右上にあるものが私たちの公布の用紙です。
2010/06/06 市役所(civile) COMMENT(0)  TB(0)  EDIT  TOP
昨日は午前10時半にComune di Gaggianoでのアポがあったので、行ってきました。

到着すると受付窓口の横のドアから中に入るように言われ、奥にあるデスクの前に通されました。
それから白いダボダボのTシャツを着たとてもカジュアルな雰囲気の女性が前に座り、まずは今後Gaggianoの役所の掲示板に貼り出されるされる私たちの結婚についての公示(pubblicazione)の内容に間違いがないかどうかの確認をしてから、私とSimoがそれぞれ用紙の最後に署名をしました。
引き続き、職業、最終学歴、住民登録のある場所の名前などGaggianoの統計のための簡単な質問が幾つかあり、最後に14.62ユーロのMarca da bollo (収入印紙)を渡して手続きは終了。ほんの10分ほどで簡単に終わりました。

これから2週間の公示が終わってからでないと結婚式の日程の予約が出来ないとてっきり思っていたのですが、今回公示の手続きが終わり、後は婚姻当日に一緒に来てもらう証人(testimone)2人のIDのコピーをComune di Gaggianoに提出すれば、日程の予約は出来るそう。
証人には、お婿さんには男性の友人、お嫁さんには女性の友人を選ぶのが普通だそうで、現在Simoが誰にするか考えているところです。
2010/05/30 市役所(civile) COMMENT(0)  TB(0)  EDIT  TOP
婚姻の手続きに関して、Comune di GaggianoからSimoの分の必要書類ができたとの電話が金曜日にありました。
早速今日の午前中に行って書類のサインなどを済ませようかと思ったのですが、これが予約制となっているようで、今日は既に予約で埋まっていて難しいと言われ、平日はSimoの仕事があるので、来週の土曜日の午前10:30に行くことになりました。

どのような書類にサインをするのか、そしてその後私たちの結婚についてどこにどのように公示されるのか、とても興味がありますが、とりあえずは来週末まで待つのみです。
2010/05/23 市役所(civile) COMMENT(0)  TB(0)  EDIT  TOP
婚姻の手続きの件で、土曜日の朝Comune di Gaggianoへ行ってきました。
Simoが結婚する能力があるという証明書の発行手続きと一緒に、その他の必要書類の提出も出来るとのことだったので、ミラノ県庁で認証済みの私の書類とパスポート、あと念のため金曜日に発行されたばかりの滞在許可証のカードも持って行きました。

Simoの証明書については、申請書などの記入さえなく、Simoの名前だけ伝えて終わりでした。書類が出来次第電話をくれるとのことです。
私の方はというと、書類を提出すると、まず私がどこで住民登録されているかと聞かれました。
Gaggianoと答えると、あちらでしばらくパソコンで調べた後、Gaggianoでもミラノでも私の名前の登録がないとのこと。
滞在許可証の件が終わり、それで私の住民登録も自動的にされていると思っていたのですが、どうやら住民登録をするにはまた別の手続きが必要だそうです。
そんなに複雑な手続きではなく、書類に記入をするだけのようですが、今Gaggianoで住民登録をしてしまうと、今後ミラノに家を購入して引越しをする際に、住民登録の変更の手続きなどが出てきてしまうので、登録は将来引越しを済ませてから行うことにしました。

あとは、私のパスポートと滞在許可証カードのコピーをとってもらい、Simoの書類が完成次第再度来て、書類に2人で署名をして、その後私とSimoが結婚をする旨が公示されるそうです。
婚姻はそれから6ヶ月以内に行わないと、これまでの手続きが無効になってしまうそう。

とりあえず手続きは順調に進んでいます。あと3週間以内にはようやく結婚式の日付が決まりそうです。

写真はGaggianoの中心を流れる運河(Naviglio Grande)です。
Gaggiano navilio
2010/05/20 市役所(civile) COMMENT(0)  TB(0)  EDIT  TOP
今日は先週ミラノ県庁で申請をした、認証済みの結婚用件具備証明を受け取りに行ってきました。
先週とはうってかわって来ている人は少なく、Consegna e Ritiro Documenti Pronti という中央の窓口であっという間に自分の番となりました。
先週もらった番号札を渡すと、すぐに私の証明書を出してくれたのですが、14.62ユーロのMarca da bollo (収入印紙)が必要と言われ、買いに行くことに。
途中で何度か通行人に聞きながら、ようやく近くの交差点にあるBarで収入印紙を買うことが出来ました。
収入印紙を持って戻ると、今回も特にIDなどのチェックはなく、すぐに証明書を渡してくれました。

次はSimoが結婚をする能力がある(現在婚姻していない)ということを証明する書類をComune di Gaggiano で作成してもらい、全ての必要書類を市役所に提出することになります。
2010/05/14 市役所(civile) COMMENT(2)  TB(0)  EDIT  TOP
今日は先日領事館で作成してもらった結婚用件具備証明を持って、ミラノ県庁(Prefettura di Mirano)へ行ってきました。

ミラノ県庁は、Duomoの近くのS. Babila駅から歩いて5分ほどの小さな通りにあります。
実は昨日学校が終わってから午後1時ごろに一度行ったのですが、書類の認証(legalizzazione)は午前9時から11時までの間しか受け付けていないとのことで、仕方なく今日学校の前に行くことにしました。
ミラノ県庁に着くと、既にたくさんの人が順番待ちの列に並んでいて、15分ほど待ってようやく自分の番になりました。
パスポートなどIDの提示を求められたり、滞在許可証は済んでいるかなど色々質問をされるのではと緊張していましたが、書類を渡すとすぐに、“では木曜日にまた来てください”と言われ番号札を渡されたのみで、あっけなく終わりました。

来週また学校に遅刻することになりますが、仕方ありません。
念のためパスポートを持って、木曜日にまた行ってこようと思います。

Prefettura di Milano
Corso Manforte, 27
Ufficio Legalizzazione
http://www.prefettura.it/milano/
2010/05/12 市役所(civile) COMMENT(0)  TB(0)  EDIT  TOP
今日は学校の後、先週の金曜日に申請した結婚用件具備証明を受け取りに領事館へ行ってきました。

行く途中メトロの中で、IDとしてパスポートを持ってくるのを忘れたことに気付いたのですが、受付で名前と用件を伝えたところ、特にIDの提示を依頼されるわけでもなく、すぐに書類を持ってきてくれました。
書類の内容を確認し、手数料の9ユーロを支払うだけなので、ほんの数分で終わりました。
出来た書類には私の名前や誕生日、出生地、戸籍に登録されている住所のほか、私の両親の名前や続柄、そして婚約者としてのSimoのフルネームまで記載されていました。

次はミラノ県庁に行き、この書類に認証を受けることになります。
今週Simoの時間のある時に、一緒に行く予定です。
2010/05/07 市役所(civile) COMMENT(2)  TB(0)  EDIT  TOP
今朝は、在ミラノ日本国総領事館へ行ってきました。

Simoと年内に結婚をすることになり、先週イタリアで結婚をする手順などをSimoとインターネットで調べていたところ、まずは私が結婚をする能力がある(現在婚姻していない)ということを証明する書類を領事館に発行してもらわなくてはならないとのこと。
その後ミラノ県庁で必要書類に認証を受け、市役所に提出して、そこでようやく婚姻日の予約が出来ます。
それから私たちが結婚するという情報が公示され、誰からも異議がなければ、公示から2週間後以降に挙式が出来るという流れになるそうです。
結婚をするのはまだ秋頃になると思いますが、上記の手順を済ませないと結婚式の日にちが決められないため、早く書類関係を進めることになった訳です。
日本では婚姻届に記入・捺印して、提出をするだけのことですが、イタリアでは結婚をする許可をもらうまでにまず労力と日数がかかります・・。

さて、領事館のホームページで検索をしたところ、領事館から発行してもらわなくてはいけない“結婚要件具備証明”は、3ヶ月以内に発行された戸籍謄本が必要とのことだったので、本籍が登録されている東京に住む祖母に電話で取得を頼んだのが先週の木曜日。
翌日の金曜日には既に1通取得・郵送をしてくれたそうで、6日後の昨日手元に届きました。
早速今日、届いたばかりの戸籍謄本、私のパスポート、そしてSimoのパスポート(他の身分証明書でも可)を持って領事館へ行き、そこで戸籍謄本の情報をもとに申請書に記入、窓口で内容を確認、Simoのパスポートのコピーをとってもらい、申請の手続きは終了。
来週の水曜日の午前中には証明書が出来ているとのことです。
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