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バーレーンに引っ越しました♪
2014年11月26日、無事バーレーンに到着しました♪
その後の日常は、jijiのバーレーン日記で更新しております。
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2012/09/21 レシピ COMMENT(0)  TB(0)  EDIT  TOP
昨日はお手伝いさんとタルトやパイの話をしていたところ、簡単に作れるcrostataというタルトの作り方を見せてくれるとのことで、教えてもらいました。
お菓子類を手作りすることがほとんどないSimoのお母さんも、
今までに2度ほどcrostataを作ってくれたことがあるのですが、その時は市販のタルト生地を使っていました。
今回習ってみると作り方は驚くほど簡単で、その上とても素朴な味で美味しかったです。
Crostataはこの様に簡単に作れてしまうからか、お店でわざわざ買うというより、家で手作りをする人が多いイメージがあります。

私もお菓子を家で作る方ではないので、伸ばし棒や大きな丸い型、生地をギザギザに切れるツールなど、家にないものが結構あり、今回は少し見た目がイマイチになってしまいましたが・・。
Simoのダイエットが終わったら、Simoのために作ってあげたいと思います。

材料:
小麦粉 300グラム
卵 3個
バター 60グラム
塩 ひとつまみ
好きな味のジャム 約200グラム

9/27追記:後日お手伝いさんが、作ったcrostataにお砂糖を入れるのを忘れたと、恥ずかしそうに話してくれました(笑)
私にとっては甘さ控えめで美味しかったのですが(イタリアのお菓子は日本人にとって甘さが強いものが多いので)、お好みで生地を作る時にお砂糖を加えても良いと思います。


作り方:
1. ボウルに小麦粉を入れて中央をくぼませ、くぼみに卵と塩を入れ、混ぜていく。予め溶かしておいたバターも加え、よくこねる。(テーブルの上など広くて平たい場所に移動すると、こねやすい)
2. オーブンを160度に予熱する。大きな丸い型がある場合はその中、なければオーブン用のトレイにオーブンシートを敷き、生地を1/5ほど残して、残りを丸く広げ、端を1.5センチくらい立ち上げる。残った生地は、3センチくらいの幅で細長く伸ばす。
3. 丸く広げた生地に均一にジャムを塗る。細長く伸ばした生地を、チェック柄になるように上にのせて、予熱した160度のオーブンで30分ほど焼く。生地にうっすらと焼き色がついたら出来上がり。

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右のまな板の上にあるのが、細長く伸ばした生地(チェック柄になるようにのせる分)
ラビオリを切る時に使うような、ギザギザに切れるツールがあると、とても綺麗に出来ます。

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甘さはとても控えめ。カットフルーツをのせても美味しそう。
この生地を使ってクッキーも作れるそうです。
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2012/09/15 レシピ COMMENT(2)  TB(0)  EDIT  TOP
今日は先日買っておいたカボチャを使って、カボチャのスープを作りました。

レシピはSimoがインターネットで見つけたレシピを参考にしましたが、
足りない調味料が幾つかあり、またSimoはいつも目分量でどんどん材料を入れてしまうので、我が家流にかなりアレンジしたスープになりました(笑)
完成したスープは思ったよりもオレンジ色にはならなかったのですが、味は本当に美味しかったです。

材料
カボチャ(zucca) 600g
ジャガイモ(patate)200g
玉ねぎ(cipolla)1個
ニンニク(aglio)4欠片
野菜コンソメ(dado)を溶かしたスープ 700ml
バター(burro)60グラム
生パセリ(prezzemolo)大さじ1と1/2
バジル(basilico)大さじ1
タイム(timo)小さじ1
オリーブオイル(olio di oliva) 大さじ1
塩こしょう(sale e pepe) 適量
パルメザンチーズ(parmiggiano) 適量


作り方
1. カボチャとジャガイモを2センチほどの角切り、そして玉ねぎとニンニクはみじん切りにしておく。
2. フライパンにバターを溶かし、玉ねぎとニンニクを入れてしんなりするまで炒める。そこに生パセリ(みじん切りにしなくても良い)、バジル、タイムを加えて焦がさないようにしばらく炒める。
3. 野菜コンソメを溶かしたスープをお鍋で沸騰させ、1と2を全て加えてフタをし、25分煮込む。
4. お鍋にスープを残して具を全て取り出しミキサーにかけ、またお鍋に戻して弱火で5分ほどコトコト煮たら出来上がり。お皿に取り分け、お好みでパルメザンチーズをまぶして頂く。

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2012/09/02 レシピ COMMENT(0)  TB(0)  EDIT  TOP
この間雨が降ってからは、とても過ごしやすい気候が続いています。
急な雨が降ったり、曇り空が多かったりするものの、涼しいので外に出ると気持ちが良いです。

さて今晩はSimoがネギとジャガイモを使ったスープを作りました。
見た目以上にとても美味しかったので、レシピを紹介します。

材料(4人分):
ネギ 1本(イタリアのネギは太いので、日本だと2本くらい)
ジャガイモ 中4個(皮をむいて、3センチ四方に切っておく)
野菜のブロード 1リットル(野菜ベースのコンソメキューブ2個を水1ℓに溶かしたもの)
バター 30グラム
塩・こしょう 少々

作り方:
1. フライパンにバターを熱し、0.5センチくらいの輪切りにしたネギを入れ、塩こしょうをふって弱火で15分ほど炒める。
2. お鍋に野菜のブロードを作り、沸騰したらジャガイモと1のネギを入れてフタをし、15分ほど弱火で煮る。
3. お鍋の火を止め、スープの具をすくってミキサーにかけペースト状にし、お鍋に戻して混ぜながら2分ほど煮込んだら出来上がり。お好みでパルメザンチーズをかけて頂きます。

ほんの15分煮ただけなのに、まるで何時間も煮込んだようなコクがあり、本当に美味しかったです。
4人分出来たのですが、2人で1回づつお代わりをして、全て食べてしまいました。
これからの寒い季節に食べたくなるメニューです。

9/21追記:野菜のブロードを500mlにすると、よりトロミのあるスープに仕上がります。

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2012/08/28 レシピ COMMENT(4)  TB(0)  EDIT  TOP
ミラノに戻り数日過ぎ、以前と変わらない毎日を過ごしています。
やはり夏休みが明けて間もないこともあり、Simoの仕事の方もまだ落ち着いているようで、今のところ夜6時か7時過ぎには家に帰ってきているので、なんだか気分ものんびりしています。

ミラノに戻ってすぐに2人で体重を測ったのですが、1、2ヶ月ほど体重をチェックしていなかったSimoは自分の体重を見てビックリ。
3年前に日本に来た頃と比べると、20キロも増えていたそうで、かなりショックを受けていました・・。

そこで、日曜日から本格的なダイエットを開始。
今までに何度もダイエットを始めては、いつの間にか普通の食生活に戻っていることが多かったのですが、今回は本気の様子。
以前Simoのおばあちゃんとしばらく同居をしていた時によく作ってもらった野菜のスープ(Passato di verdure)がとても美味しかったそうで、おばあちゃんに電話をしてレシピを聞いてみることにしました。
その後スーパーで一通りの野菜を揃え、いざ調理開始。
と、そこで、なんとそれぞれ野菜の分量を聞いていないということが発覚。
とりあえずSimo流に作ってみることにしました。

今回入れた野菜は下記の写真の通りです。
(ズッキーニとネギのみ、写真の半分の量にしました)
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作り方はとても簡単(これで3〜4人分くらい出来ます)。
全ての野菜を2、3センチ四方に切り、約500mlのお水と塩小さじ1/2と一緒に圧力鍋に入れ、中火で25分ほど火にかけます。
その後野菜だけをすくいとりミキサーにかけ、ペースト状にして、お鍋に残ったスープに戻し、よく混ぜて出来上がり。
お皿に取り分けて、パルメザンチーズをまぶして頂きます。

適当に作ったので、食べる時はドキドキしましたが・・意外にとても美味しくできました。
しいて言えば、ちょっとセロリの香りと味が強いかなという気もしたので、次回は少し量を減らして作ろうと思っています。

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2012/02/18 レシピ COMMENT(2)  TB(0)  EDIT  TOP
Veneziaが異様に寒いのかと思ったら、ミラノに戻ってもほとんど変わらない寒さで毎日ものすごい厚着をしていたのですが、2日前くらいからようやく暖かくなってきました。

さてここ最近ハマっているハンバーグ。
クックパッドで見つけたレシピなのですが、こんなに柔らかくて美味しいハンバーグは初めてかも。Simoもハマっています。

レシピはこちら

玉ねぎは炒めず、全て混ぜ合わせて焼くだけ。
ソースもレシピの中で紹介されているものを作りました。

ところで最近イタリアに馴染んできたなあと思う瞬間ですが、家でお肉料理と魚介料理を一緒に出すこと、そしてプリモとセコンドを一緒に出すことにそれぞれ違和感を感じるようになってきました。
例えば日本では豚の生姜焼きと鮭の塩焼き、炒飯にサラダなどを一緒に食べるのは普通だけれど、イタリアではお肉料理とお魚料理を一度の食事で一緒に食べることはないし、ご飯やパスタ(プリモ)を初めに食べて、その食器を片付けてから次にお肉やお魚、野菜料理(セコンド)・・という風に、レストランだけでなく家庭でも順番に食べます。
今回はハンバーグとシーフードサラダを一緒に食べたのですが、食事中に終始とても違和感を感じてしまった自分・・。
日本に帰ると全く問題なく日本式の食事を食べているんですけれどね。

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絶品のハンバーグ。幾つか余分に作って冷凍しています。
2012/02/03 レシピ COMMENT(0)  TB(0)  EDIT  TOP
今日からSimoは明日の夜までロンドンへ出張です。
今朝はフライトの時間が早かったのでLinate空港まで車で送って行ってあげたのですが、なんと朝5時起き。
家に帰ってきてからは久しぶりに11時頃まで2度寝をしてしまいました・・。
Linate空港までは車でほんの30分ほどで、意外と近かったです。

さて、先日買った料理の本を使って、早速一品作ってみました。
Cavoletti di bruxellesという直径4センチほどの小さなキャベツをベーコンと炒めたものです。
ちなみにcavoletti di bruxellesは英語では"brussels sproat"、日本語ではメキャベツというそうです。

本当は材料に「皮をむいた焼きぐり(castagne arrostite e pelate)」とあったのですが、つい先日まで皮付きの栗ならどこのスーパーでも見かけたのですが、食材の買い出しに行ったときに見当たらず、栗はなしで作りました。
キャベツの甘い優しい味がベーコンで 引き立てられていて、とても美味しかったです。

4人分の材料と作り方は以下の通りです。

メキャベツ 500グラム
オリーブオイル 大さじ1
バター 30グラム
角切りにしたベーコン 100グラム
焼き栗(もしあれば) 220グラム
塩・こしょう 少々

1. メキャベツを半分に切り、外側の1枚を取り除く。沸騰したお湯の入ったお鍋に塩を少し加え、メキャベツを入れ5分ほど煮て、水を切っておく。
2. ベーコンの角切りをオリーブオイルとバターの入ったフライパンで少しカリッとするまで炒める。
3. メキャベツと焼き栗をフライパンに加え、混ぜながら炒める。塩・こしょうをふって出来上がり。

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2011/09/05 レシピ COMMENT(0)  TB(0)  EDIT  TOP
今日のランチはクックパッドのレシピを参考にアボカドのクリームパスタを作ってみました。

レシピはこちら

牛乳がなかったので生クリームで代用したのですが、とても美味しくて感動しました。
実はめんつゆも切らしていたので、これまたクックパッドのレシピで作りました。(レシピはこちら
材料は水、醤油、砂糖、味の素だけで簡単に作れるので、海外在住でめんつゆが手に入りにくい場合にもとても助かるレシピです。
アボカドですが、こちらのアボカドは大きいのか、1個の半分の量で十分でした。

ちなみにパスタは先週NさんとNaturaSiという自然食品のスーパーに行った時に初めて購入したセモリナ粉(semola)と全粒小麦粉(integrale di grano duro)のリングイーネを使いました。
アボカドソースの味が強かったので、パスタ自体の味は良く分からなかったのですが、このソースとはよく合っていると思います。

ぜひまた作りたいレシピです。

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2011/09/02 レシピ COMMENT(0)  TB(0)  EDIT  TOP
先週末に食べたズッキーニとmozzarellaのタルトが本当に美味しかったので、昨晩作ってみました。

ズッキーニを薄く切ったものをオリーブオイルで炒め、薄切りのmozzarellaチーズと交互に重ね、上にトマトソースとバジルソースとバジルの葉を盛りつけて出来上がり。本当に簡単。

トマトソースはインターネットでイタリア語のレシピサイトから見つけたものですが、玉ねぎ1個を細かいみじん切りにして、同じくみじん切りにしたニンニク3欠片分と一緒に大さじ5のオリーブオイルで炒め、そこにトマトソース(passata di pomodoro)1リットルを加え、数分煮て出来上がり。
これは玉ねぎとニンニクを焦げないように弱火で長時間(15~20分くらい)炒めるのがポイントです。
残ったトマトソースはパスタやミートボールのソースなどにしても使えます。

イタリア語のレシピサイトはこちら (このサイトに載っているミートボールも作ってみましたが、とても美味しかったです)

ズッキーニをオリーブオイルで炒めたものは、そのまま食べても美味しそうでした。
簡単なのに凝って見えて、おススメのレシピです。

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2011/08/31 レシピ COMMENT(0)  TB(0)  EDIT  TOP
以前から気になっていたレシピで、昨晩はプリンを手作りしてみました。

プリンはイタリアではカラメッラといい、見た目は日本のプリンと同じなのですが、あまりに甘過ぎるのでほとんど食べません・・。
パンナコッタは甘さが結構控えめなものが多いのに、なぜプリンはあそこまで甘いのか不思議です・・。

という訳で、昨晩作ったプリンは日本のクックパッドのレシピ。

レシピはこちら

茶こしがなかったので、ザルで代用してしまいました。
こんなに簡単なのに、とても美味しく出来たのでおススメです。

今日はNさんのお家にお邪魔したので、手土産に持って行ってみました。
Nさんの赤ちゃんは素敵な夏らしいワンピースを着ていました。
今日も表情豊かで本当に可愛かったです。
2011/08/26 レシピ COMMENT(0)  TB(0)  EDIT  TOP
昨日に引き続き、今日もランチに野菜のスープを作ってみました。

今回はアスパラガスが主役。作り方は基本的に昨日のスープと一緒です。
個人的には、あまりミキサーでなめらかにし過ぎず、最後にパセリを多く入れるのが好きです。
とても美味しく出来て満足でした。

次は何の野菜を使って作ろうかなあ。

アスパラガス 大4~5本
玉ねぎ 大1個
じゃがいも 大1個
バター 大さじ2
水 適量
生クリーム 約100ml
コンソメ 小さじ1/2
塩・こしょう 少々
牛乳 約100ml
パセリ 適量

1. 玉ねぎを薄切りにし、バターを熱したお鍋でじっくりと15分ほど炒めます。
2. アスパラガスと皮をむいたジャガイモを小さめに切り、お鍋に加えて数分炒めてから、野菜が隠れるくらいのお水を入れて、野菜が柔らかくなるまで煮ます。
3. お鍋から野菜をすくい(茹で汁はそのままお鍋に残しておく)、ミキサーにかけてなめらかにし、お鍋に戻します。
4. 生クリーム、コンソメ、塩・こしょう、牛乳を全て加え、混ぜながら数分煮て出来上がり。お皿に盛り、パセリをふりかけて頂く。

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2011/08/25 レシピ COMMENT(2)  TB(0)  EDIT  TOP
昨日Nさんの家でご馳走になった野菜のランチに影響され、今日は冷蔵庫にたくさん残っていた人参で何か料理が出来ないと考え、人参を使ったスープに初挑戦してみました。
インターネットで見つけたレシピを幾つか参考にして、ちょこちょこアレンジをして作ったのですが、恐る恐る味見をすると、とても美味しく出来ていてびっくり!
以前レンジで温めるだけの人参スープを近くのスーパーで買って食べたことがあるのですが、それとは比べ物にならないほど人参の甘味が良く出ていて、これは今後我が家の食卓に頻繁に登場しそうです。

もっと美味しい作り方もあるかもしれませんが・・今回作ったレシピを紹介します。

人参 約220グラム
じゃがいも 約100グラム
にんにく 1欠片
水 適量
バター 大さじ2
コンソメ 小さじ1/2
生クリーム 100ml
牛乳 50~100ml
こしょう 少々
パセリ 適量

1. 人参とじゃがいもの皮をむき、0.5ミリくらいの厚さに切り、バターを熱したお鍋で炒めます。
2. 5分ほど中火で炒めたら、野菜が隠れるくらいのお水を入れ、柔らかくなるまで煮込みます。
3. 火を止めて野菜をお鍋からすくい(野菜を煮たお水はそのまま残しておきます)、にんにくと一緒にフードプロセッサーかミキサーにかけてなめらかにします。
4. なめらかになった野菜をお鍋に戻し、コンソメと生クリーム、牛乳、こしょうを入れ、更に数分煮込んで出来上がり。
5.お皿に盛りつけ、パセリをふりかけて出来上がり。

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2011/07/10 レシピ COMMENT(2)  TB(0)  EDIT  TOP
先日作ったカボチャの花を使ったフライ。
シンプルですが、ハマってしまう味です。

材料:
カボチャの花(Fiori di zucca) 1パック(100グラム~150グラム)
☆卵 1個
☆小麦粉 大さじ3~4
☆牛乳 少々
☆塩 少々

作り方:
1. ☆印の材料を全てボールに入れて混ぜておく。
2. カボチャの花の茎(torri gambo)を取り、軽く洗いよく水を切ってから1のボールに加えて混ぜ、よく熱した油で少し小麦色になるまで揚げて、出来上がり。

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2011/04/21 レシピ COMMENT(2)  TB(0)  EDIT  TOP
先日Simoのおばあちゃんからもらったtagliatelleを使い、新しいレシピにチャレンジしてみました。

今回は、ヒマワリの種の油(olio di semi di girasole)に漬けてあるドライトマト(pomodori secchi)を使いました。
ドライトマトと黒こしょうの味がよいアクセントになっていて、本当に美味しかったです。

2人分の材料と作り方は下記のとおりです。

Tagliatelle(スパゲティ、リングイーネなどでも可) 180グラム
☆松の実(pinoli)12グラム
☆パルメザンチーズ 12グラム
☆ドライトマト 30グラム
☆にんにく 1片
オリーブオイル 大さじ2
黒こしょう・塩 適量
飾り用のバジルの葉(もしあれば)

1. ☆印の材料を全て一緒にフードプロセッサーにかけ、大きめのボウルに移し、オリーブオイルを加え混ぜておく。
2. 多めの塩を入れたお湯でパスタを茹で、茹であがったらお湯をきり、パスタをボウルに加える。
3. ボウルに黒こしょうを加え、味を見て必要なら塩も加え、よく混ぜたら出来上がり。お皿に取り分け、バジルの葉を飾り、お好みでパルメザンチーズをふりかけて頂く。

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2011/03/06 レシピ COMMENT(0)  TB(0)  EDIT  TOP
週末のGaggianoでは、Simoが相変わらずダイエット中でパスタやお米を食べないことと、先週末作ったPassatini in brodoが皆にとても好評だったということで、日曜日のランチにまた作ってくれました。

今回は使った卵の種類が違うということで、前回のものよりも生地が黄色く仕上がっていました。
味は変わらず美味しかったです。

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あと、前回は普通の家には置いていないような大きな機械を使いpassatiniを作っていましたが、今回は手動のもう少しハンディなものを使ったそう。
これも小さい割りに結構重いのですが、マッシュポテトを作るのにも良く使っているそうです。

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今回使った機械。中に生地を入れてフタをし、レバーでギュッと押すだけ。
ニンニクをつぶすためのもう少し小型のもので、良く似たものをキッチン用品店で見かけますが、それらは生地が出てくるための穴が小さ過ぎるため、passatiniは作れないそう。

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こちらはキッチンのキャビネットの奥から出てきたもう1つの手動の機械。
右の部分から生地を入れ、後ろにあるレバーをグルグル回すと正面から出てくるという仕組み。
ただ、これはテーブルなどの板にネジで固定をして使わなければならず、少し厄介なので、長い間使っていないそう。

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これはpassatiniの後セコンドとして食べた、牛肉の冷製ツナマヨネーズソース(vitello tonnato)。
あっさりとしていて、とても食べやすく美味しい料理です。

2011/03/01 レシピ COMMENT(0)  TB(0)  EDIT  TOP
週末Gaggianoへ行った時に、Passatini in brodoという料理の作り方を教わりました。
Passatelli in brodoとも呼ばれるこの料理は、一見太めのパスタ入りのスープに見えますが、実はこれはパスタではなく、レモンの皮とパン、卵に粉チーズを混ぜ合わせたもの。
スープとの相性はぴったりで、あっさりとしたとても優しい味がします。

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作り方はとても簡単ですが、最後に生地を形作るための専用の機械が必要になります。
Simoの実家には60年から70年ほど経っている年代物の機械があり、それを使いました。
これは挽き肉も作れる他、手前の型を取り替えれば、かたまりのチーズやパンから粉チーズやパン粉を作ることも出来るそう。
Simoの両親は、犬におやつとしてあげるための分も含めて、常にたくさんのパンを家にストックしているのですが、日にちが経ち固くなってしまったパンは、全てこの機械で挽いてパン粉にして保存しているそうです。
これはお店でも使うような大型のものですが、今は電化製品屋さんなどで、もう少し小さめのものが手に入るようです。

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Passatiniを作る機械

さて、材料と作り方は下記のとおりです。

卵 6個
塩 小さじ1/2
レモンの皮をすりおろしたもの 小さじ1
ナツメグ(noce moscata)小さじ1/3
パン粉 2カップ強
粉チーズ 大さじ11
コンソメスープ 3ℓ~3.5ℓ
(以上の材料で約6人分)

1. コンソメスープ以外の材料を全て大きなボウルに順に入れ、混ぜ合わせる。

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2. 上の写真のようによく混ざったら、機械に通していく。

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小分けにした生地を上部の煙突のような穴から入れると、しばらくして手前から出てくるという仕組みです。

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出口から出て来た生地をフォークで5センチくらいの長さに切り、ペーパータオルを敷いたお皿などで受けます。
生地が少なくなってきたら、かたまりのパンを上部の穴から入れれば、最後の生地まできれいに機械から出すことが出来ます。

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出来上がったpassatini

3. 予め作っておいたコンソメスープの中にできたpassatiniを入れ、中火で5分から8分ほど煮て出来上がり。

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今回のスープは、豚肉や人参、セロリ、玉ねぎなどの野菜を長時間煮て作った、Simoのお母さん特製のスープでした。
スープのだしに使ったお肉と野菜も、セコンドの1つとして食卓に並びます。
お肉には塩を少々とマヨネーズを付けて頂きました。とても柔らかく、美味しかったです。

2011/02/13 レシピ COMMENT(2)  TB(0)  EDIT  TOP
週末は新しい料理にチャレンジしました。

まずは土曜日の夕食に、生まれて初めてロールキャベツ作りに挑戦。
キャベツが十分に柔らかくなかったためか、具をキャベツで巻く作業にとても苦戦し、形はイマイチでしたが、味はとても美味しく出来ました。
Simoはロールキャベツを食べるのは初めてだったのですが、本当に美味しいと何度も言いながら食べてくれました。
また近いうちに作ろうと思います。

今回参考にしたロールキャベツのレシピはこちら

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次回への課題は、綺麗な形に巻くこと・・。

日曜日にはコテキーノ(cotechino)を作りました。
コテキーノの作り方は時間はかかるものの、とても簡単。
まずはお鍋にコテキーノがかぶるくらいのお水を入れ、2時間コテキーノを浸しておきます。
その後、破裂を防ぐためつまようじを2本ほどコテキーノに差し、そのまま水を足しながら2時間ほど煮込んで出来上がり。
これはお肉屋さんで買う新鮮なコテキーノの場合のレシピで、もしスーパーで売っている真空パックに入ったコテキーノを調理する場合は水に浸す必要はなく、茹で時間もほんの30分ほどで出来ます。
今回はついでに、コテキーノの付け合わせとしてよく出てくるレンズ豆の煮物(lenticchie)も一緒に作りました。
こちらも作り方はとてもシンプル。
1人分70グラムのレンズ豆に対して500mlのお水を一緒にお鍋に入れ、時々かき混ぜながら20分から25分煮るだけです。
最後に塩を適量加えて混ぜ、お皿に盛って出来上がり。

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レンズ豆は一人分が結構多いので、小食の人は半量か1/3くらいで丁度良いかも。
2011/02/09 レシピ COMMENT(2)  TB(0)  EDIT  TOP
今日は午後、バナナケーキ作りにチャレンジしました。
レシピはインターネットで見つけたものを参考にして作りましたが、外はサクサクで中はしっとりしたパウンドケーキがとても簡単に出来たので大満足でした。
フルーツの中でバナナはそこまで好きではない私ですが、このバナナケーキだったら、毎日でも食べられると思った程です。

とてもおススメのレシピなので、紹介します。

バナナ 1本(150グラム)
卵 1個
砂糖 65グラム
バター 75グラム
薄力粉 70グラム
アーモンドパウダー 25グラム
ベーキングパウダー 小さじ1/2

1. バナナは2センチくらいの幅に切っておく。バターは小さな器に入れ電子レンジで溶かす。オーブンを170度に温めておく。
2. ボウルに卵を入れて混ぜ、そこに砂糖を加えて5分ほど泡立器でよく混ぜる。
3. ボウルに溶かしたバターと薄力粉・アーモンドパウダー・ベーキングパウダーをふるいながら加え、最後にバナナを入れてさっくりと混ぜ合わせる。
4. 合わせた生地を型(500グラム用)に流し入れ、170度のオーブンで35分焼いて出来上がり。

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シリコンの型は本当にまったくケーキがこびり付かず感動しました

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やっぱり出来たての温かいケーキは美味しいですね
2011/01/29 レシピ COMMENT(0)  TB(0)  EDIT  TOP
Simoのお母さんから以前何度かラザニアの作り方を教えてもらったのですが、少々手間がかかるため、実はまだ自分では作ったことがありません。
去年の4月にSimoの両親がマルケ地方にある家へバケーションに出かけた後、冷蔵庫に少しだけ残っていたラザニアの生地を見つけ思いついたのが、ラザニアを5センチ幅くらいの大きさに切り、普通の生パスタのようにトマトソースと和えて食べる方法。
その頃私は全く家で料理をしなかったので、その後の私とSimoの食生活について恐らく不安に思ったSimoのお母さんが、瓶詰めになっていて温めるだけのパスタソースを数種類買い置きしてくれていたので、その中でも辛めのアラビアータソースと生クリームを合わせてみたら、これがとても美味しかったのです。

生パスタは普通の乾麺と違い茹でるのにほんの1、2分ほどしかかからないため、急にSimoが帰ってきた時の料理として、その後何度も食卓に登場したこのレシピ。
今はSimoはダイエットでパスタを食べないため、久しぶりに先日のランチに1人で作ってみました。

作り方はとても簡単です。

1. 大きめのお鍋にお水を沸騰させ、ラザニア用の生パスタ3~4枚を好きな大きさ(私は太めが好きなので約5センチ幅)に切る。
2. 小さなお鍋に瓶のアラビアータソースを半分ほど開け、そこに好みの辛さに合わせて生クリームを大さじ2~4ほど入れて混ぜ、熱が通ったら火を止める。
3. お湯が沸騰したら多めの塩と生パスタを入れ、1分半ほど茹でたらザルにあげ、水を切る。大きなボウルにパスタとソースを合わせ、ソースがよくからまったら出来上がり。お皿に取り分け、お好みでパルメザンチーズをふりかけて頂く。

上記の材料で1人分。時間のないときにはおススメのレシピです。

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そういえば日本では見たことがありませんが、イタリアでは生のラザニアの生地が8枚ほどパックに入ったものが売っています。茹でる必要はなく、そのまま耐熱容器にラザニアの生地、ミートソース、ホワイトソース、パルメザンチーズの順に重ねていくだけなので、とても便利です。
2011/01/16 レシピ COMMENT(0)  TB(0)  EDIT  TOP
今日のランチはSimoのリクエストで七面鳥(tacchino)のフィレを使った料理にしました。

これは以前Simoのお母さんが何度か作ってくれたレシピですが、自分で作ってみたのは初めてです。

作り方はとても簡単。
1. フライパンにオリーブオイルを熱し、にんにく2片分をスライスして炒めます。
2. にんにくが少しきつね色に変わったら、七面鳥のフィレをにんにくの上にのせ、塩・こしょうとセージ(salvia)の葉をまぶして5分ほど焼きます。
3. ターキーを裏返して、塩・こしょうをふり、上にスライスチーズをのせ、更に5分ほど焼いて中まで火が通ったら出来上がりです。

七面鳥は久しぶりに食べましたが、とても美味しかったです。

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2011/01/13 レシピ COMMENT(0)  TB(0)  EDIT  TOP
昨日の夕食に作ったトマトスープを使って、今日のランチはスープパスタにしました。

このトマトスープは私のお母さんのレシピなのですが、簡単に出来る上、色々な野菜を美味しく食べられるのでお気に入りの一品。
材料はトマト缶、玉ねぎ、人参、セロリ、豚肉、コンソメキューブ、塩とこしょう。
じゃがいもを入れても美味しいと思います。
全て小さめに切り、お鍋に入れて煮るだけです。

本当は大豆もよく合うのですが、そういえばまだイタリアに来てから大豆を使った料理を作ったことがなく、スーパーで大豆がどれにあたるのかよく分からなかったので、今回は無しにしました。
こうして見ると、イタリアはお豆の種類が結構豊富です。
いつも料理で使うのはグリーンピースばかりなのですが、近いうちに違うお豆を使ったレシピにもチャレンジしてみたいと思いました。

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2010/12/17 レシピ COMMENT(0)  TB(0)  EDIT  TOP
今日はfarfalleというリボンの形をしたパスタを使ったレシピです。

このパスタはなぜかサラダ用というイメージがあり、以前はSimoが好きなマカロニサラダによく使っていました。
そして先日、イタリアのパスタ料理の本を見ていたところ、farfalleを使った温かいパスタのレシピも幾つか載っていたので、今回はその1つを紹介します。

このレシピのメインの材料はゴルゴンゾーラチーズ。
小さい時からチーズは大好きだったものの、ゴルゴンゾーラを普通に食べられるようになったのは、考えてみるとイタリアに来てから。
以前は少しクセのある味にあまり馴染むことが出来なかったのですが、今は調理をせずそのままでも食べられるようになりました。
イタリアではパルメザンチーズやモッツァレラチーズをはじめ、毎日食卓では生ハムやワインと共にたくさんの種類のチーズを目にする機会があります。
前菜として食べることもあれば、パスタの具だったり、セコンドだったり、デザート(マスカルポーネチーズなど)だったりと、用途はたくさん。
実はまだ食べたことのないチーズもあるので、レシピを見つけて、どんどんチャレンジしていきたいと思います。

さて、材料と作り方は下記のとおりです。

Farfalleパスタ 175グラム
ゴルゴンゾーラチーズ 90グラム
生クリーム 75ml
セージの葉の千切り 大さじ2
砂糖・塩 少々
こしょう 小さじ1/4
セージの葉(飾り用)適量

1. 沸騰したお湯に塩大さじ3とパスタを入れ、茹で始める。中火のフライパンにゴルゴンゾーラとチーズ生クリームを入れ混ぜる。フライパンを弱火にして砂糖とこしょうを加え、チーズが溶けたら火を止める。
2. パスタが茹で上がったら水を切り、再び中火にかけたフライパンに千切りのセージの葉と一緒に加え、パスタにソースをからめるように混ぜる。
3. パスタをお皿に取り分け、セージの葉があれば上に飾り、出来上がり。

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2010/12/14 レシピ COMMENT(0)  TB(0)  EDIT  TOP
結構前にスーパーで間違えて買ってしまったリコッタチーズの賞味期限が迫っていたので、先日本屋さんで購入したパスタの本からリコッタチーズを使ったレシピを探し、作ったのが今回の一品。

Pipeというのは小さな貝の形をしたパスタのことです。

パスタのソースを作っている段階で、この材料の組み合わせで本当に美味しいのだろうかという疑問が頻繁に頭をよぎっていたのですが、出来上がってみると、全ての材料の味がとても良く合っていて、予想以上に美味しく出来ました。
コツはほうれん草の水をよく切り、しっかり味付けをしておくこと。
リピートしたいレシピの1つです。

材料と作り方(2~3人分)は以下のとおりです。

サフラン(細い糸状のものか、パウダー) 0.07グラム(お米1/2粒分)
Pipeパスタ 200グラム
ほうれん草の葉 100グラム
ナツメグ(noce moscata) 小さじ1/2
リコッタチーズ 160グラム
塩・こしょう 適量
ペコリーノ又はパルメザンチーズ 適量

1. サフランをコップに入れた大さじ2の水に浸しておく。沸騰したお湯に塩大さじ4を入れ、パスタを茹で始める。ほうれん草は3から5センチ幅に切り、少しのお水と一緒にフライパンに入れ3分ほど煮る。しなっとしたら火を止めて水を切り、ナツメグ、塩・こしょうで味付けをする。
2. リコッタチーズを大きめのボウルに入れ、水に浸したサフラン(水も一緒に)、パスタの茹で汁大さじ1、ほうれん草、そしてこしょう小さじ1/3を加え混ぜる。
3. パスタが茹で上がったら、ザルにあげて水を切り、2のボウルに入れよく混ぜる。お皿に取り分けてペコリーノ又はパルメザンチーズをまぶして出来上がり。

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2010/12/11 レシピ COMMENT(2)  TB(0)  EDIT  TOP
Lumaconiという種類のパスタを見つけ、早速使ってみました。

茹でる前でも直径5センチはある、丸い貝の形をした巨大なパスタです。
袋のどこを見ても茹で時間が書いていなかったので、仕方なく時々味見をしながら茹でること20分強、ようやく茹で上がりました・・。
合わせるソースは丸い形のパスタによくからまるミートソース(ragu)にしました。
今回のミートソースの材料は、挽き肉、にんにく、にんじん、パセリ、オレガノ、ローリエの葉、トマト缶、塩・こしょう、あとは家にあったセロリを少し。
インターネットで日本のミートソースのレシピを見ると、ケチャップやウスターソースを入れるものもあるようですが、私はどちらかというと入れない方が、自然な味になるので好きです。

Lumaconiは大きすぎて少し食べにくいのが難点ですが、ボリューム満点でミートソースとの相性も良く、なかなか美味しかったです。

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2010/12/10 レシピ COMMENT(4)  TB(0)  EDIT  TOP
先日Fieraのマーケットで買った乾燥ポルチーニを使ってリゾットを作りました。

パセリをたくさん入れるのがポイントです。とても美味しく出来ました。

まだ乾燥ポルチーニがたくさん残っているので、近いうちにパスタや別のレシピにもチャレンジしてみるつもりです。

材料と作り方は下記のとおりです。

乾燥ポルチーニ 25グラム
その他きのこ 70グラム~100グラム
お湯 500ml
コンソメキューブ 1つ
にんにく 1片
オリーブオイル 大さじ2
バター 30グラム
玉ねぎのみじん切り 1/2個分
お米 150グラム
白ワイン 30ml
パセリのみじん切り 大さじ2~3
塩 大さじ1
こしょう 少々
パルメザンチーズ 適量


1. 乾燥ポルチーニを沸騰した500mlのお湯に30分ほどつけて戻す。その後ポルチーニを別の器に移し、お湯は捨てずにコンソメキューブを1つ入れて沸騰させ、コンソメスープを作る。にんにくはみじん切り、きのこは薄切りなど食べやすい大きさに切っておく。
2. 鍋にオリーブオイル大さじ1を熱し、きのこを2分炒めてからポルチーニとにんにくを加え更に2分炒め、お皿に出す。
3. 同じお鍋に残りのオリーブオイルと15グラムのバターを入れ、玉ねぎを炒める。玉ねぎが小麦色になったらお米と白ワインを加え、3分ほど炒める。
4. お鍋にコンソメスープを加え、時々混ぜながら水気がなくなるまで煮る。出来上がる5分位前に、お皿に出しておいたきのことポルチーニを加える。最後に残りのバター、パセリ、塩、こしょうを入れて大きく混ぜる。お皿に取り分け、お好みでパルメザンチーズをかけて出来上がり。

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2010/12/01 レシピ COMMENT(0)  TB(0)  EDIT  TOP
以前Simoのお母さんから教えてもらったレシピですが、昨晩のディナーに作ってみたところとても美味しく出来たので、ご紹介しようと思います。

簡単に言うと、イタリア風の角煮です。
日本では大きなかたまりのお肉を買うのは難しいかもしれませんが・・。
Simoにも大好評だったので、また近いうちに作る予定です。

材料と作り方(4~5人分)は下記のとおりです。

豚肉(15cm×10cm×10cmくらいのかたまり肉)1つ
オリーブオイル 大さじ8
にんにく 6片
塩 大さじ3
こしょう 大さじ1
ローズマリーの葉 大さじ1
コンソメを溶かしたスープ 500ml
コンソメキューブ 1個

1. 豚肉の両面に塩をぬり、片面に数カ所切り込みを入れ、半分に切ったにんにくを詰める。
2. 圧力鍋にオリーブオイルと残りのにんにくを入れ、強火で熱する。にんにくの香りがたったら、豚肉を鍋に入れ強火のまま1分ほど置く。豚肉を裏返しにして、上にローズマリーの葉とこしょうをかけ、更にひっくり返して2分ほど置く。
3. 鍋にコンソメスープとコンソメキューブを加え、圧力鍋のふたをして、蒸気が出てきてから30分ほど強めの中火で煮込む。
4. 深めのお皿に出して、1センチ位の厚さに切り、残りのスープと一緒にいただく。

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両面を焼いて、これからコンソメスープを投入

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Simoのお母さんからもらった、小さめの圧力鍋

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口の中でとろけるように柔らかく、味も中までしっかり浸透していて、美味しかったです。
2010/11/19 レシピ COMMENT(0)  TB(0)  EDIT  TOP
最近は今までに作ったことのある料理を毎日ローテーションして組み合わせることが多かったのですが、久しぶりに新しいレシピに挑戦してみました。

ツナと松の実を使ったリゾットです。他にもトマトやオリーブが入っていて、少々の赤唐辛子とお酢が隠し味のヘルシーなメニュー。

材料と作り方は下記のとおりです。

バター 15グラム
オリーブオイル 大さじ2
小さめの玉葱 1個
お米 140グラム
野菜コンソメをお湯に溶かしたスープ 600 ml
松の実 25グラム
にんにくのみじん切り 1片分
トマト 110グラム
☆ツナ缶 約100グラム
☆黒オリーブ(種なし) 9個
☆赤唐辛子のみじん切り 1/2片分
☆パセリのみじん切り 大さじ1
☆お酢 大さじ1
☆(もしあれば) オレガノ 大さじ1
塩 小さじ1
こしょう 少々
パルメザンチーズ 40グラム

1. 玉葱をみじん切りに、そしてトマトを1センチ四方の四角に切り、黒オリーブは輪切りにする。ツナ缶は油(又は水)を軽く切っておく。
2. フライパンにオリーブオイル大さじ1を熱し、松の実とにんにくのみじん切りを入れて2分ほど炒める。トマトを加え更に3分程度炒めてから、☆印の材料を全て加え、5分ほど炒める。
3. 鍋にバターとオリーブオイル大さじ1を熱し、玉葱のみじん切りを5分ほど炒める。お鍋にお米を加え更に3分ほど炒め、野菜コンソメのスープを加え、時々混ぜながら、水気がなくなるまで煮る。
4. 出来上がる5分ほど前に、2のフライパンで炒めた具材をお鍋に加える。
5. 火を止めてから、パルメザンチーズと塩・こしょうを加えて大きく混ぜて出来上がり。

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右のお鍋で玉葱とお米、左のフライパンで松の実とにんにくを炒めているところ。

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フライパンにトマトと☆印の材料を投入。右は野菜コンソメのスープ。

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ツナ好きのシモーネも、とても美味しいと言って食べてくれました。
2010/10/13 レシピ COMMENT(0)  TB(0)  EDIT  TOP
火曜日は以前のクラスメートEunが家に遊びに来ることになっていたのですが、前日の家具の組み立てのお陰で学校の宿題どころか家の片付けをする時間もなく、更にとても疲れていたので、午前中は学校をお休みしてしまいました。
少し家を片付けてから午後予定通りEunが家に来て、一緒に韓国料理の参鶏湯を作りました。

参鶏湯は作るのが難しそうなイメージがあり、常にレストランで食べるものだと思っていたのですが、Eunのお母さんは家でよく作ってくれるそうで、しかも材料さえ揃えば作り方は驚くほど簡単。
今回はEunが買ってきてくれた、乾燥させた高麗人参など参鶏湯用の材料が入ったパック(3.9ユーロ)を使いました。
ミラノではマンナという韓国食品のスーパーで買えるようです。

材料と作り方は下記の通りです。

鶏肉 まるごと一羽 (Esselungaなどのスーパーで5ユーロほどで売っている)
参鶏湯用の材料の入ったパック(以下「パック」) 1袋
もち米 1/2カップ
にんにく 6~8片
塩 適量

1. もち米を水に20分ほどつけておく。にんにくは切らずに皮だけむく。パックとにんにくをざるに入れて水で洗い、高麗人参で長いものは5㎝から10cmくらいの長さに手で割る。
2. 鶏肉を水で軽く洗ってから、高麗人参の半分の量を鶏肉の中に詰める。続いて水を軽く切ったもち米、赤い実(パックに入っている)、そしてにんにくの順に詰めていく。
3. 鶏肉の中に詰めた材料がこぼれないよう、鶏肉の皮と骨を使って閉じる。
4. 閉じた鶏肉を大きめのお鍋の中に入れ、丁度鶏肉全体がかぶるくらいのお水、そしてパックの残りを全て加える。
5. お鍋にフタをして強火にかけ、沸騰したら中火にして、お水の量が半分から1/3程度になるまで、1時間半から2時間ほど煮る。
6. 出来上がったら、鶏肉の骨やパックの中身を取り除き、お皿に取り分けて塩をつけて(又はまぶして)頂く。
2010/09/15 レシピ COMMENT(0)  TB(0)  EDIT  TOP
昨日は夕食に餃子を作りました。

餃子の皮は食事亭にあるポポロ屋で購入。
たくさん作り、半分はいつでも食べられるように冷凍庫へ。

なんと今回、挽肉や調味料をボールに入れ始めたところで、肝心のキャベツを買うのを忘れていたことを思い出しました。
Gaggianoにある唯一のスーパーは野菜の品揃えが日によって変わるのですが、キャベツは今まで一度も見たことがなかったので、絶望的な気持ちで冷蔵庫の中を見つめていたところ、別の料理に使おうと週末に買ったRadicchio(赤チコリー)を発見。
キャベツの代わりにならなくもないと思い、千切りにして入れてみたのですが、普通の餃子と全く変わらず、美味しく出来ました。

材料と作り方は下記のとおりです。

餃子の皮 24枚
☆キャベツ、白菜、又はRadicchioの千切り 100グラム
☆玉ねぎのみじん切り 50グラム
☆豚挽肉 200グラム
☆しょうがのすりおろし、オイスターソース、中華味の素 各小さじ1
☆酒、醤油、ごま油、片栗粉 各大さじ1
☆塩・こしょう 各小さじ1/2
水でといた小麦粉(餃子の皮を閉じるため)適量
油 大さじ2
水でといた片栗粉 80cc
マーガリン又はバター 小さじ2

1.☆マークの材料を全てボールに入れてよく混ぜ合わせる
2.1の具を餃子の皮に包み、水でといた小麦粉で閉じる
3.中火のフライパンに油を熱し、餃子を並べいれて、底に焼き目がついたら水でといた片栗粉を流し入れ、フライパンにフタをして3~5分ほど焼く。
4.最後にマーガリンを加えて更に1分ほど焼き、出来上がり。

餃子のたれですが、ラー油が家にないので、いつも下記の材料を混ぜただけの簡単なソースを作っています。
ただの醤油よりも、ずっと風味が深くなり美味しいと思います。

醤油 大さじ2
ごま油 小さじ1/2
ぺペロンチーノ(唐辛子)又はコチュガロ(韓国の唐辛子) ほんの1つまみ

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2010/07/21 レシピ COMMENT(0)  TB(0)  EDIT  TOP
昨日はタイ人のクラスメートの家でグリーンカレーの作り方を教わりました。

思ったよりもとても簡単に本格的なカレーができて、驚きました。
たくさん作って残りをもらって帰ってきたので、その日のSimoのディナーにパスタに和えて出したところ、大好評でした。
最近はタイでも、こういったタイ料理とイタリア料理のフュージョンされたものが増えてきているとか。
グリーンカレーをパスタと合わせるのはクラスメートのアイデアだったのですが、日本でもイタリアでも流行るのではないかと思うほど美味しかったです。

材料と作り方は下記のとおりです。

オリーブオイル 大さじ3
にんにくのみじん切り 2片分
グリーンカレーのペースト 大さじ6~8(辛さの好みによって調節する)
ココナッツミルク 200ml (使う前に缶をよく振る)
コンソメスープの素 大さじ1/2
砂糖 大さじ1(好みにより調節する)
鶏もも肉 350グラム
ズッキーニ 2本

1.鶏肉は2、3センチ四方に切り、ズッキーニは煮崩れを防ぐためなるべく大き目(5センチ×1センチ以上)に切っておく。
2.お鍋か大きめのフライパンにオリーブオイルを熱し、にんにくとグリーンカレーペーストを入れて中火で5分ほど炒める。
3.お鍋にココナッツミルクとコンソメスープの素、砂糖を加えて、沸騰したら鶏肉を加えて煮る。5分ほど経ったらズッキーニを加え、更に3分ほど煮て出来上がり。白いご飯やパスタなどと合わせて頂く。

* ズッキーニの他、にんじんや玉ねぎなど好みの野菜を入れても良い。
* お皿に盛り付けてから、一番上に赤唐辛子を飾ると一層綺麗に見える。

Curry verde
2010/07/14 レシピ COMMENT(0)  TB(0)  EDIT  TOP
先日Certosa di Paviaで食べた黒米のサラダを、家でも作ってみました。

作り方はとても簡単。まずは黒米をお鍋で炊き、しばらく置いて熱をさます。それから黒米をボールに移し、オリーブオイル、プチトマト、にんじんの角切り(洗った水気を切らないまま、ラップをかけて電子レンジで2分ほど温める)、グリーンピース、モッツアレラチーズを入れて混ぜて出来上がり。

とてもさっぱりとしていて、夏におススメのメニューです。

Insalata di riso nero mio

Riso nero
今回使ったGalloというブランドの黒米
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