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バーレーンに引っ越しました♪
2014年11月26日、無事バーレーンに到着しました♪
その後の日常は、jijiのバーレーン日記で更新しております。
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2015/07/30 ミラノのこと COMMENT(0)  TB(0)  EDIT  TOP
今回イタリアでの休暇中は、
ミラノで開催されている EXPOにも2回行くことが出来ました。
行くまではただ混んでいるイメージだったけれど、
各国のブースの催し物も盛りだくさんで、想像以上に楽しめました。

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EXPOの東側の入口。
EXPO専用の駐車場に停めてシャトルバスに乗ると、この入口に下ろされます。
私たちは家からアクセスの良いTrennoという駐車場へ停めました。
駐車料金は1日12.5ユーロ。
EXPOのチケット売り場で駐車場のレシートを見せると、
夜7時以降に使える夜用の入場券(5ユーロ)を無料でもらえます^^
シャトルバスは結構頻繁に出ているので、便利でした。
ちなみにチケット売り場では、
ベビーカーや子供連れだと優先されて列の一番前に行くことが出来ます。

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EXPOへの入場も子供連れや妊婦さんは一番北側の優先ゲートから入る事が出来ます。
セキュリティチェックは空港並みでした。

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EXPOの中はこんな感じ
天幕の張られた大通りの両側に各国のパビリオンが並びます。

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これは東ゲートから入ってすぐのオマーンのパビリオン

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ロシアのパビリオン

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日本のパビリオン

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この後、この台の上には座らないようにと注意されてしまいました・・。

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日本のパビリオンでは案内するスタッフが全て日本人だったのには驚き。
ここでもベビーカーだったので、優先入場させてもらえました。
開場すぐから日本館は大分行列していたので、これには助かりました。

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中はとても幻想的
日本館は他のパビリオンに比べてもとても良く準備・構成されていた気がします。

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日本館のハイライトはこのレストラン。
テーブルに着席し、お箸で画面をタッチしながら四季の食事を目で楽しむというゲーム。

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選んだ食材の種類や季節によって、それぞれ違う食事が提案されるという仕組み。
日本人とイタリア人のMCが出てきて進行したりと、すごくよく出来ていました。

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外国人の皆さんもとても楽しんでいた様子

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日本館はモスバーガーやCOCO一番屋、美濃吉などのレストランが出店していたようです。

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個人的にはこのクエート館が好きでした。
子供向けのちょっとした迷路(大人の同伴不可)やラクダの競争ゲームなど、
息子はとても楽しんでいました^^

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文化的な展示もとても充実していました。

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丁度中央に位置するイタリアのパビリオンのエリアまで到着し、
Lavazzaのカフェで一休み。

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イタリアでは実はなかなか見ないアイスカフェラテもありました^^
とても美味しかったです。

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EXPOではあちこちに、無料でお水が汲めるスポットが。炭酸水もありました。
後ろに見えるのはフランス館。

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オランダ館では外に幾つもの出店が。

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息子の好きなポテトフライを注文してみました。
大きなフライにケチャップかマヨネーズをのせてくれます。ボリュームがすごかった!

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これはポーランド館の入口

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リトアニア館ではしゃぐ息子(笑)
大自然や綺麗な街並の写真に、リトアニアへ旅行してみたくなりました^^

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Sakotisというバター、卵、砂糖、小麦粉で出来たお菓子。
バームクーヘンに似た味でとても美味しかったです!

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Riesutelisというクッキー。息子が全て食べてしまったので、味は分からず・・。

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寄らなかったけれど、外から見たブラジル館
トランポリンのようなネットの上を歩くようなスタイルになっていて、面白そうでした。

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韓国館

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白と黒でまとめられていて近代的なムードでした。

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チェコスロバキア館
小さな浅いプールがあり、たくさんの子供たちが水着で遊んでいました^^
息子ももちろん肌着と裸足で遊びました(笑)

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スタッフのお姉さんたちが皆息子に優しくで印象的だったタイ館。
出口にはミニスーパーのようなお店があり、インスタントフードや飲み物が売られていました。
ミラノに住んでいたら、色々買っていたかも^^

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そのスーパーで買ったライチジュースを早速飲む息子。
私も味見したけど、とても美味しかったです。

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クエート館で子供向け迷路を抜けた後にそれぞれもらえるノートとペンセット。
そして入口で息子がもらったキーホルダー。
子供に優しいところも、中東らしい^^

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2度目のEXPO。シャトルバスの中にて。
私たちはベビーカーも持って行きましたが、EXPOでレンタルも出来るそう。

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ウルグアイ館で食事をしました。
手前はチーズのオーブン焼きのような料理。奥は挽き肉の入ったパン。美味しかったです^^

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かなりブレていますが・・ソーセージも美味でした。

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締めくくりは、EXPOのシンボルである生命の木で行われる噴水ショー。

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まるでラスベガスの噴水ショーのような感じ。
音楽のセレクションも良く、素敵なショーでした。
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2012/12/06 ミラノのこと COMMENT(0)  TB(0)  EDIT  TOP
今日は12月1日〜9日まで開かれているL'Artigiano in Fieraへ行ってきました。
この催し物は、幕張メッセのような大きな開場に、
所狭しと世界中からの食品や工芸品を扱うお店が並ぶというイベントで、
毎年12月のこの時期に開かれています。
開場はイタリア、ヨーロッパ、その他の国と大きく3つに分けられていて、
その中で更に国や地域ごとにお店がまとめられています。

今回は初めて車で行ったので、
まずは駐車場から一番近かったアフリカや南米のエリアから見ていきました。
お昼はアジアのエリアにある日本食でも食べようと思っていたのですが、
今回はタイ料理と中華料理しかなく、あまり気になるものがなかったので、
ヨーロッパのエリアへ移動して、スペインのお店でパエリアを食べました。
その後は引き続きヨーロッパのエリアを歩いて見てまわり、
少しだけイタリアのピエモンテやリグーリアのコーナーも覗いてから、
午後2時頃には開場を後にしました。

個人的に好きだったエリアはアジアの中ではベトナム、
そしてヨーロッパではハンガリー、スペイン、ドイツ、フランスでした。
1日ではとても見きれないほどのお店があるので、
じっくり見たい場合は2日くらいに分けて行くと良いと思います。
たくさん歩いて疲れましたが、とても楽しかったです。

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Fieraの入口
P1駐車場に車を停めたのですが、Fiera会場まで1キロくらい歩きました・・。
2年前にメトロで行った時は、改札から会場まではもっとずっと近かったのですが、
今回このFieraの建物のあまりの大きさに驚きました。

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これはスペインではなくアルゼンチンのレストランですが、
見たこともない大きなお鍋でパエリアを作っていました。

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パエリアを食べた、スペインの屋台

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シーフードがたっぷりで、とても美味しかったです。
ただ、その後ドイツのエリアで白いソーセージとキャベツ入りのパニーノが
とても美味しそうだったのですが、お腹いっぱいで食べれなかったのが少し残念・・。

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会場内の様子

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フランスのクッキーやマドレーヌを売る屋台

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上の蜂蜜とチョコレートはイタリアのもの。
チョコレートはDomodossolaという町のL'Officina del Cioccolatoというお店のもので、
クルミとクルミ割りのツールに本当にそっくりに作られています。
他にも化粧品や文房具の形をしたものなど、様々な種類がありました。
味見をさせてくれたのですが、味もとても美味しかったです。
手前のクッキーやマドレーヌは、フランスのお店で買いました。

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ベトナムの工芸品のお店で買ったポーチ
2012/11/26 ミラノのこと COMMENT(0)  TB(0)  EDIT  TOP
週末の日曜日は、日本人学校で行われたLa Festaというお祭りに行ってきました。
参加するのは今年で3度目。天気が良かったためか、例年よりも人が多く感じました。

少し予定より遅くなってしまい、11時40分過ぎに着いたのですが、
既に校庭から学校の正面玄関まで続くほどの行列が出来ていて、入場に時間がかかりました。
そんな訳で、ランチの場所の体育館に入った時には、もうほぼ満席状態だったのですが、
幸いお友達が席をとっておいてくれたので、座ってゆっくり食事をすることが出来ました。

去年はお弁当といなり寿司、太巻きなどを食べたのですが、
今年は握り寿司と豚まんを買ってみました。
どちらもミラノ市内のレストランが作っているものだそうで、美味しかったです。
ランチの後は本の市へ行き、その後中庭の出店へ戻り、きな粉もちと餡子もち、
どら焼きなどをSimoと食べてから、1時45分からのコーラスを鑑賞しました。
「ふるさと」などの日本の歌を久しぶりに聴きましたが、とても心に響きました。
あとは校内で行われている催し物をざっと見て、
体育館でお友達とお茶をして、福引きをして帰りました。

去年は気付いたら券が売り切れてしまっていて福引きが出来なかったのですが、
今年は前売り券を3枚買っていたので、
行列が落ち着いた3時半過ぎに抽選をしに行きました。
結果は・・ソイジョイ7本セット、G-SHOCKの腕時計、そして漆塗りのルーペでした。

今年は北海水産の出店がなかったのが残念でしたが、とても楽しかったです。
年に2回くらいこういったイベントが開催されればいいのにと思います。

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握り寿司と豚まんの写真は撮り忘れてしまったので・・。
デザートに食べたきな粉&餡子もち

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福引きの景品
2012/05/09 ミラノのこと COMMENT(2)  TB(0)  EDIT  TOP
月曜日は友人に誘ってもらい日本人会が主催するお茶会に参加してきました。
軽食が出るとは聞いていたのですが、ある会員の方の旦那さん(イタリア人)が厳選して買ってきて下さったというハムやサラミにチーズ、美味しいパンにグリッシーニと盛りだくさん。
その後ランチが食べれるかなというほど結構な量で、どれも美味しく頂きました。
新しいお友達も1人出来ました。想像以上によくオーガナイズされた会でとても楽しかったです。

私と同じくらいイタリアで既に生活をしているという人も数人いたのですが、その方達のイタリア生活に関する知識の深さに驚いてしまいました。
私はイタリア人の夫、義理の家族が近くにいるにも関わらず、本当にまだ知らないことだらけだなあと実感。
今後は少しづつでもより積極的に色々なことに興味を持ち知っていきたいなあと思いました。

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先日Vigevanoに行った時のアペリティーボ(食前酒)
赤いお酒はSimoが注文したカンパリ。
カジュアルなカフェだったので、私はお酒ではなくカプチーノを頼んでしまいました・・。
ちなみにイタリアでは午後にカプチーノを飲む習慣はないのですが、私は他の飲み物で特に好きなものがない時は、どうせ見た目も外国人だしと、知らないふりをしてカプチーノを頼んでしまうことが多いです(笑)
Simoは以前はそんな私のオーダーを恥ずかしがっていましたが、今はすっかり慣れた模様。

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こちらもVigevanoのパン屋さん
Simoがお腹が空いて大きめのピザ風のフォッカッチャを一切れ買ったのですが、もう冷えてしまっているにも関わらず、予想外に美味しくて私の方が多く食べてしまいました・・。
2012/03/14 ミラノのこと COMMENT(0)  TB(0)  EDIT  TOP
昨日はお友達に教えてもらい、Gallerie d'Italiaという美術館へ行ってきました。

ここは新しくオープンした美術館だそうで、5月までは入館無料だそうです。
中は2階建てで、歩いて観るのに疲れない丁度良い広さ。何よりも建物の部屋が本当に素敵でした。
以前は誰か有名な方のお屋敷だったのかなと思わせる豪華な内装で、美術品よりもそちらに目がいってしまいました。
展示されている絵画も昔のミラノやVeneziaの様子が描かれた風景画が多く、楽しく観賞できました。

場所はスカラ座から徒歩2分。近くに行く際は、ぜひ立ち寄ってみてください。

Gallerie d'Italia - Piazza Scala
via Manzoni,,10, Milano
Tel: 800.167.619
http://www.gallerieditalia.com/
2012/03/09 ミラノのこと COMMENT(0)  TB(0)  EDIT  TOP
3月8日はイタリアでは女性の日と呼ばれ、男性が女性にミモザの花を送ります。

意外と恥ずかしがりやで、普段あまりロマンチックなことの出来ないSimoですが、昨日はお花を買ってきてくれました。
ポワポワした黄色のお花がとても可愛いです。

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2012/03/03 ミラノのこと COMMENT(2)  TB(0)  EDIT  TOP
先日お友達に、ミラノで日本のパンが買えるという話を聞き、早速一緒に注文をさせてもらいました。

La Bottega di Tosというパン屋さんなのですが、パン屋さんと言っても、いつでも好きな時に行って買えるわけではなく、2日前までに注文をして取りに行く又は配達をしてもらうというシステム。
ホームページを見ると、あんぱんやメロンパン、カレーパン、ロールケーキ、ふわふわの食パン、大福もちや手作り餡子など、日本ならではのパンやスイーツがずらり。
どれも美味しくて、一気に何個も食べそうになるのを抑えながら、毎日楽しみに食べています。

お値段もとてもお手頃なので、また近々注文をしたいと思っています。

ホームページはこちら

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購入したパン
2011/11/27 ミラノのこと COMMENT(0)  TB(0)  EDIT  TOP
今日はミラノ日本人学校で年に一度行われるラ・フェスタというお祭りに参加をしてきました。
去年に引き続き参加は2度目でしたが、今回は去年あまりの混雑にランチの席を取るのが大変だったのを教訓に、11時半頃に日本人学校へ行きました。
お祭りは12時開場だったので、少し早過ぎるかなと思ったのですが、到着すると、お祭りの入口である校庭側には既に3メートルほどの列が出来ていました。
お友達のReさんと息子くんが既に列にいるのを見つけ、一緒に並ばせてもらいました。
開場後は、まずはランチ用のテーブルや椅子が並ぶ体育館へ。
席を確保してから、Reさんと交代でお弁当を買いに行きました。
なんと偶然にもRiさんファミリーにも遭遇したので、皆で一緒のテーブルでランチをとりました。

今年も人は多かったのですが、普段よりも寒いながらも天気は良かったためか、大雨だった去年よりもスペースは確保しやすく、幾らかリラックスした雰囲気がありました。
ランチの後は皆で紙芝居や歌を聞きに2階の教室へ。
小さい頃に良く聞いた曲だったり、紙芝居の絵本も私が気に入っていたウサギの絵本だったので、とても懐かしく感じました。
紙芝居が終わった後は、1階の広間で本を数冊購入し、中庭でお餅つきや空手のデモンストレーションを見たり、つきたてのお餅を食べたりしました。
お餅は、きな粉、醤油とのりなどの3種類あり、2つで2ユーロでした。
つきたてだったためか、久しぶりに食べるからか、本当に美味しかったです。
豚まんやどら焼きは残念ながら売り切れてしまって食べられなかったのが残念でしたが、去年よりものんびり楽しく過ごせました。

また来年も参加したいと思います。

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幕の内弁当

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少し食べにくかったけれど、具が沢山の太巻き

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Reさんに少し分けてもらったいなり寿司

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本もざっと見て、気になったものを3冊購入しました。

写真は全てSimoがiPhoneで撮ったものです。私たちの古いコンパクト・デジカメよりも画質がいいかも?
2011/07/01 ミラノのこと COMMENT(2)  TB(0)  EDIT  TOP
今日は金曜日。今晩から月曜日の朝にかけて、この夏初めての海に行くことになりました。
そんな訳で今朝はGaggianoでお隣のアパートに住むFra一家にミミの世話を頼み、車をGaggianoに置いていくことにしたので、久しぶりにSimoと2人公共バスを使ってミラノまで来ました。
バス停近くのバーでバスの券を買い、カプチーノとブリオッシュを食べながらバスを待つこと20分。
バスが到着する時間になりバス停へ行ったのですが、いつものごとくバスは遅れ・・そんな中、反対側の車線を見たことのない青いバスが走り去って行きました。
見ると、バスの運転席の前には段ボール紙のようなものでAbbiategrassoと書かれたボードが置いてあったのですが、どう見ても小さめの観光バスにしか見えませんでした。
Simoは、どこかの企業が使っているバスがたまたま通っただけだよと言っていたのですが、しばらくすると私たち側の車線にも同じバスが。
すごい勢いでバス停の前を通り過ぎて行ったので、きっとやはり関係のないバスだと思ったのですが、すると少し先で急にそのバスが停まり、同じバス停で待っていた人のうち数人がバスに向かって走って行くのが見えました。
もしかしたらと思い、Simoと一緒に全力で走りようやくバスに乗ると、見かけは違うものの、実は普段のATMのバスと同じくRomolo駅へ行くバスだったということが分かりました。

バスは空いていたのでSimoと一番前に座ったのですが、次のバス停から乗ってきたおじさんとバスの運転手さんとの会話の中で、どうやらRomolo駅からAbbiategrassoとRosateに行くバスのみ、ミラノ市が運営するATMに代わりIrisbusというプライベートの企業が運営することになったようです。
その後も停まるバス停ごとに、このバスを見上げながら困惑した顔をしている人を多く見て、この新しいサービスについて知らなかったのは私たちだけではないことが分かりました。
今までのATMのバスの運転手さんとは違い、このバスの運転手さんはまだこの道の運転に慣れていないためか、頻繁に手元にある紙を見ながらもすごいスピードで走っていて、バス停で人が手を振っているのに停まるどころか気がつかずに全力で走り過ぎてしまうことも何度かありました・・。
あるバス停では停まったものの、なかなかバスのドアを開けようとせず、乗客がバスに近づいたところでようやく、乗るんだったら手を挙げなくちゃ分からないよとぶつぶつ文句を言いながらドアを開ける始末。
唯一新しいバスで良かったことは、バスがとても新しく、ふかふかのクッションのついた席がとても心地よいことでしょうか。

それにしても、こんな大きな変化があるのなら、前もって新聞に大きく告知しておくか、少なくともそれぞれのバス停に張り紙をしておくべきだと思います・・。
乗客たちがそれぞれ乗車時に「このチケットは使えるの?」、「新しいバスのスケジュールをちょうだい」などと運転手さんに質問をするため、今日は道路の渋滞がほぼなかったにも関わらず、Romolo駅に着くまでにやけに時間がかかりました。
まだバスの車内にはバスの券のための日時の刻印機がなく、今日はチケットを見せるだけで乗れてしまったのですが、今後この新しいサービスがどのようになっていくのか気になるところです。
2011/05/29 ミラノのこと COMMENT(0)  TB(0)  EDIT  TOP
金曜日の嵐のお陰か、土日共にとても涼しく過ごしやすい週末でした。

さて、今日は午後、Simoはミラノの市長選挙の投票のため家の近くにある学校へ行ってきました。
だいぶ前からミラノ市内ではあちこちに候補者をサポートするテントや大きなポスターが見られ、2週間前に第一次の選挙がありました。
その選挙で10人ほどいた候補者が2人に絞られ、今日の選挙の開票結果で明日ミラノの市長が決まります。

先週の金曜日の夜には、候補者の1人がDuomo広場で選挙演説と共に有名な歌手を招いてのコンサートを行い、大雨だったにも関わらずあの大きなDuomo広場を埋めつくすほどの人が集まったそうです。
日本でももし演説の合間にそのようなコンサートを行ったら、若い人の関心も集まり、より多くの人が演説に耳を傾けるようになるかもしれないと思いました。

余談ですが、イタリアでは選挙の投票の時に、選挙会場の入口で携帯電話を預け、投票が終わるまで返してもらえないそうです。
これは、誰に投票したのかという証拠の写真をとらせないための措置で、賄賂などを通しての不正な投票を防ぐためだそう。

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どの候補者を支持しているのかを表す、オレンジ色の旗。
旗だけでなく、候補者の大きな顔写真を建物の外の壁に貼っているところも見かけました。

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Tessera Elettoraleと呼ばれる選挙の投票をするための用紙。
名前や生年月日、そして投票をする場所まで予め記載されています。
これとIDカードを持って選挙に行き、投票をすると1つスランプが押され、
用紙がいっぱいになるまで毎回使うそうです。
住んでいる市により用紙は異なるのですが、Simoは去年ミラノ市に引っ越したため、
今回の選挙から使う新しい用紙が今月の初めに自宅に郵送されてきました。

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金曜日に行われた候補者の演説とコンサートに集まった人々
(写真はBloghissimo.it より)
2011/05/27 ミラノのこと COMMENT(0)  TB(0)  EDIT  TOP
今日は夕方6時頃から、稀に見るほどの激しい雨が降りました。

外に出られないほどの大雨はようやく7時前に小雨になり、Via S. Andrea, 12で今日と明日行われているGioielli ed Emozioniというジュエリーの展示へ友人が出展しているとのことで、Nさんと一緒に見に行ってきました。
場所はとても小さいのですが、様々なジュエリー・アーティストの個性溢れる作品が額縁を模した小さなスペースにそれぞれ展示されていて、とても面白かったです。

さて家へ帰りSimoと夕食を食べていると、なんと窓の外の向かいのアパートの上に、180度広がる2つの虹が見えました。
雨の後で空気が澄んでいたせいか、周りの建物の色もとても綺麗に見えて、本当に見事な景色でした。
虹があまりに近すぎて、全体像がカメラに収められなかったのが残念です。

たまには雨もいいなと思った金曜日の夜でした。

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2011/02/12 ミラノのこと COMMENT(4)  TB(0)  EDIT  TOP
今日はSimoが日本語のクラスを受講しているCentro di Cultura Giapponeseで生け花のデモンストレーションがあるとのことで、見に行ってきました。
日本から招かれた先生がお花を2点いけてくださったのですが、既に完成している生け花を見たことはあるものの、その過程を見るのは初めてだったので、とても興味深く見学しました。

その時に手に入る季節の草花を使い、1つ1つ異なる形を生かしながらいけられた作品は、まさに即行のアート。
以前からお花には少し興味があったものの、優柔不断なこともあり色や花瓶との組み合わせや飾り方などに自信がなく、なかなか今まで買う勇気がなかった私ですが、今日デモンストレーションを見て、すっかり生け花の魅力にはまりそうです。
早速帰りに本屋に寄り、生け花の本を探してみたのですが、なぜかフランス語のものしか見当たらず・・。
今度別の本屋さんで探してみようと思います。

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今回お花をいけてくださった先生

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1つ目の作品

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同じ花材を使った2つ目のフリースタイルの作品

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Centro di Cultura Giapponeseの入口
2011/01/17 ミラノのこと COMMENT(0)  TB(0)  EDIT  TOP
今日は午後近所のスーパーへ歩いていくと、途中にあるシェラトンホテルの前に一眼レフカメラや大きなビデオカメラを持った人を含む人だかりが見えました。

なんだろうと思いながら通り過ぎると、丁度ホテルの脇の広場に面する大きな2つの黒いドアが開き、たくさんの人が溢れ出てくるところでした。
横にあった看板を見ると、どうやら15日から明日まで行われるMilano Moda Uomo 2011というファッション関連のイベントが丁度終わったところのようで、ミラノの街中でもなかなか見かけないようなお洒落な人たちが次々に出てきました。
中でも丈が短めのスキニーパンツをはいている線の細い男性や、くるぶし丈のブーツに短めのスカートを合わせた女性が多く目立っていて、最新のファッションをあまり知らない私でも、その場を見ていればこの冬の流行が人目で分かってしまうほど。

その後ホテルの前を抜けてスーパーへ着くと、そこでも普段はこのスーパーで見かけないモデル風の女性やブランド物をさりげなく身にまとった人たちがたくさんいて、いつもとは違った雰囲気が漂っていました。
最近は寒いこともあり家でまったりすることが多い生活ですが、たまにはこういう洗練された刺激的な雰囲気を感じるのも良いなと思った午後でした。

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2010/12/18 ミラノのこと COMMENT(0)  TB(0)  EDIT  TOP
今日はお散歩がてらPorta VeneziaからDuomoまで歩く途中、市民公園(Giardini Pubblici)でIl Villaggio delle Meraviglieというお祭りが催されているのを見つけ、立ち寄ってみました。
Villaggioは”村”、MeraviglieはMeravigliaという名詞の複数形で”驚き、感嘆、奇跡、素晴らしさ、みごとさ”という意味なのですが、Simoに聞くと、"The Village of Wonderful Things"と訳されました。

中へ入ってみると、昨日久しぶりに降った雪で真っ白になった広い公園には、メリーゴーランド(giostra)や大きな滑り台、ミニ・シアター、そしてスケートリンクまで作られていて、主に小さな子供連れの家族で賑わっていました。
南側の公園出口に続く道には、クリスマス用品や食べ物などの屋台があり、思わず目についたクレープを食べながら、歩いて回りました。
クレープは熱々の生地に生クリームとチョコレートが入っていて、寒い日にぴったりのデザートで、とても美味しかったです。
そんなに大きなお祭りではありませんが、クリスマス気分を味わいたい人にはおススメです。

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市民公園の入口

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可愛い雪だるまが迎えてくれます。

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雪をかぶった屋台とクリスマスのイルミネーションがよく合います。
2010/12/16 ミラノのこと COMMENT(0)  TB(0)  EDIT  TOP
今日はクラスの後、NさんとHさんと3人でTriennale di Milanoという美術館でランチをしました。
TriennaleはCadorna駅から公園を右手に歩いていくこと3分ほどの場所にあるモダンな美術館で、常時8つほど様々なアーティストによる展示が行われています。

今日は入口を入って1階の正面突き当たりにあるTriennale DesignCaféというカフェで食事をしました。
中は天井が高く、壁から天井、テーブルまでほぼ全て真っ白で、とてもお洒落な雰囲気。
メニューは日替わりのサラダの他、パスタやハンバーガー、セコンドの種類も結構充実しています。
私はチキンのサンドイッチを注文したのですが、トマトやハーブの入った大きなサンドイッチにズッキーニやアーティチョークのフライまでついていて、ボリュームたっぷり。とても美味しかったです。
以前一度ランチで来た時もとても人が多かったのですが、今日もほとんどが予約席で、人気があるのだなと驚きました。
同じ1階にはお洒落な本屋さんもあるので、ちょっとした休日にここで外のガーデンを見ながらランチの後、展示を見て本屋さんでお買い物・・というのも楽しいのではと思います。

3人で2時間ほどランチをしながらお喋りをした後は、久しぶりに韓国食品のスーパーへ。
気温はマイナスの本当に寒い日でしたが、幸い天気は良く、とても楽しい1日でした。
2010/12/04 ミラノのこと COMMENT(0)  TB(0)  EDIT  TOP
今日はHさんとSimoと3人で、Fieraで今日から開催されているL'Artigiano in Fieraへ行ってきました。

これは、世界各国の食べ物や工芸品などが楽しめるイベントで、幕張メッセのような大きな会場で数えきれない程のお店が出店され、各国の伝統や文化を垣間みることが出来ます。

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Fieraの入口

12時にHさんと待ち合わせFieraへ行くと、駅を出たところから既にたくさんの人で賑わっていました。
入口に置いてあった地図を見て、まずは一番奥にある日本・中国のコーナーでお寿司や春巻きのランチを食べました。お店は日本人の経営ではなく、魚もあまり新鮮ではなかったのが残念でしたが、春巻きは美味しかったです。
ランチの後は近くの南アメリカのコーナーを見て歩いたのですが、アルジェンティーナのレストランやブラジルのバーなど、他にもたくさん美味しそうなレストランがあり、始めに急いでお寿司を食べてしまったことを少し後悔・・。
気を取り直して、コロンビアのコーヒー屋さんでホットカフェオレを飲んで一休みしました。
久しぶりに飲むホットカフェオレは、とても美味しくて心まで温まりました。

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その後はヨーロッパの建物へ移動、スペイン、オーストリア、ドイツ、オランダ、フランスなどのお店を見て歩きました。
お洒落なアクセサリー、キッチン用の鍋つかみやエプロンなどの布小物、そしてサラミ、チーズ、ワイン、クレープやチョコレート等の食べ物のお店がたくさんありました。

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全てつながっているユニークなポテトフライのお店

ヨーロッパのエリアは他の国のお店に比べて素敵にディスプレイされている物が多く、見ているだけで楽しめます。
フランスのコーナーでは、生ガキと白ワインのセットで2ユーロという驚きの価格のお店があり、思わず立ち寄ってしまいました。
私は生ガキはSimoにあげて、白ワインだけ楽しみましたが、HさんとSimoによると生ガキはとても美味しかったようです。

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生ガキと白ワインのお店

最後に地域ごとに分かれているイタリアのコーナーを散策。
ロンバルディア州のエリアは人が少なくガランとした雰囲気でしたが、他の地域のお店は結構賑わっていました。
ラビオリやワイン、ジェラートなど、やはり見慣れた商品が多かったのですが、1軒乾燥ポルチーニを扱うお店があり、足を止めました。
そのお店では、値段の違う様々な種類の乾燥ポルチーニが売られていました。
イタリアに来てからまだポルチーニを買ったことがなく、スーパーで買うよりもお手頃な価格に思えたので、100グラム10ユーロのものを200グラム買ってみました。
早速今晩このポルチーニを使ってリゾットを作ろうかと思っています。

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イタリアのコーナーの様子

今日はイベントの初日で、更に土曜日ということで、相当な混雑を予想していたのですが、人は本当に多かったものの、お店やレストランでの行列はなかったので、意外と疲れずに楽しむことが出来ました。
もし来年も開催されるのなら、またぜひ足を運びたいと思います。

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今日の戦利品。スカーフ、石けんセット、ミニ・リース、泡立器、ラベンダーのサケット。
2010/11/29 ミラノのこと COMMENT(0)  TB(0)  EDIT  TOP
日曜日は、北イタリア日本人会が主催するLa Festaというお祭りに行ってきました。
イタリアで日本関連のイベントに参加をするのは初めてだったので、前々からとても楽しみにしていました。

当日の天気はあいにくの雨でしたが、Simoと12時15分頃に会場であるミラノ日本人学校に到着しました。
お祭りは12時から始まったばかりだというのに、入口の学校東側にある校庭では、どの食べ物の屋台の前にも既に長い行列が出来ていました。
とりあえずはお弁当を食べて、それから催し物を見学していこうと決めたのですが、学校の中に入り意外と並ばずにお弁当を買えたのはいいものの、広い体育館の中に所狭しと並べられた食事用の椅子とテーブルは全て一杯で、10分くらい歩き回った後、ようやく運良く2人組が食べ終わり椅子から立ったところで慌てて席を確保することができました。
購入したお弁当は、きんぴらごぼう、ミートボール、海老フライ、鳥の唐揚げ、ポテトサラダ、たくわん、白いご飯などが入った幕の内弁当と、具沢山の太巻きです。
どれも本当の日本のお弁当の味で、とても美味しかったです。

さて、食事の後は今回一番楽しみにしていた本の市へ向かいました。
本は体育館のそばの大きな部屋に想像以上にたくさん置いてあり、途中で全て1つ1つ見ていくのに疲れてしまい、結局最後の方の棚はあまり見ることが出来なかったのですが、とりあえずイタリア関連の小説やミステリーなど、ハードカバーも含め9冊購入しました。

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本の市の後は2階と3階を散策。
ミニサッカーやバスケなど子供向けのゲームの他、折り紙や書道など日本の文化を体験できるコーナー(残念ながら人がいっぱいでSimoは参加しませんでしたが)、そしてフリーマーケットなどがありました。

中庭では北海水産というオランダにある魚を販売する会社が今回のLa Festaに出店をしていて、さばやアジ、ししゃもや明太子などたくさんのシーフードを冷凍販売していました。
せっかくの機会なので、私も少し並んで幾つか購入してきました。

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中庭の様子

午後2時半からはミラノ児童合唱団によるコンサートが1階の音楽室で行われました。
5歳から14歳までの子供が日本の児童の歌や「千と千尋の神隠し」の「いつでも何度でも」という歌など、8曲を披露してくれました。
みんな本当に歌が上手く、しぐさが可愛くて、見ていてとても楽しかったです。

コンサートの後は福引きがあったので、事前に福引き所で購入した2枚の福引き券を持ってSimoと再び中庭へ。
すると地下の福引き会場から続く長い行列が中庭の中央辺りまで既に続いているのが見えました。
仕方なく雨の中列に並んだのですが、傘を持ってこなかった私たちを見かねて、前に並んでいたイタリア人のおじさんが私たちも傘に入れてくれました。
途中でSimoは、念願のラーメンの屋台の列がほとんどなくなっていたので、そちらの方の列に並びにいったため、おじさんと2人でしばらく話していました。
そのおじさんは奥さんが日本人で子供の男の子2人と一緒にお祭りに来ていたそうです。
男の子の話を色々聞かせてくれたのですが、平日はイタリアの学校に通い、土曜日はこのミラノ日本人学校で行われるミラノ補習授業校で日本語の勉強をしているそう。
そして毎年夏休みは3ヶ月間日本で日本の学校に編入し、更に日本語や日本文化の勉強に励んでいるそうです。
イタリア人は長い夏休みを海や山の別荘へ出かけたり、とにかくとことん旅行や遊びで”楽しむ”人が多い中、イタリアの学校での勉強の他に、毎週土曜日と夏休みにまで日本語の勉強をしているなんて、子供にとっては大変なことだし本当に偉いなあと、しみじみ感じてしまいました。

Simoも福引きの列に戻り、そんなこんなで私たちの福引きの番がようやく回ってきました。
結果は私は黒いキャップ帽、Simoは爪切りなどのビューティー・セット・・。
話をしたおじさんは4枚福引き券を持っていて、運良く全てなかなか良い物を当てていたのですが、私たちの景品を見て可哀相に思ったのか、なんと福引き所を出る時に景品の1つのワインを私たちにプレゼントしてくれました。

何より人が多く、天気も悪かったのですが、食べ物はどれもとても美味しく(ラーメンだけはイマイチだったそう・・)、楽しい時間を過ごせました。
また、お祭りに来ているのは日本人ばかりかと思っていたのですが、来場者の1/3から半数ほどはイタリア人だったので、日本の文化に興味を持っているイタリア人がこんなにいるのだなと驚きました。
また来年も、人混みを覚悟して、参加したいなあと思います。
2010/11/26 ミラノのこと COMMENT(2)  TB(0)  EDIT  TOP
少し前から、山の方では雪が降っていたようですが、ミラノ市内は今日初雪が降りました。

昨日までは毎日最高気温が8度くらいまでだったのが、今日は最高気温2度。
最低気温はなんとマイナス4度だそうです。
もう既に雪は止みましたが、本当に寒い・・。

風邪を引かないよう、家の中でもなるべく厚着をして過ごそうと思います。

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今朝のアパート周辺の景色

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アパートや車の屋根に少し雪が積もりました。
2010/11/26 ミラノのこと COMMENT(2)  TB(0)  EDIT  TOP
昨晩はHさんに誘っていただき、Duomoの中で行われたチャリティ・コンサートを鑑賞してきました。

8時開演とのことだったので、まずはHさんとRinascenteデパートの最上階のバーでアペリティーヴォをし、それから7時50分頃にDuomoの前へ向かうと、Duomoの2つの入り口の前には長い行列が。

仕方なくHさんと片方の列に並んだのですが、周りは日本語が飛び交いミラノにはこんなにたくさんの日本人がいるのだと驚きました。
また、見渡すと日本人だけでなくイタリア人も多く来ていたので、どことなく嬉しさを感じました。
しばらく列の中で待たされましたが、その時は幸いまだそこまで寒くはなく、周りのクリスマスの雰囲気も手伝って、夜のディズニーランドでアトラクションに乗るために待っているような、とても楽しい気分でHさんとお喋りをしながら待ちました。
Simoも仕事が早く終わったため合流し、8時10分頃にようやく中へ入りました。

8時開演と聞いていたのですが、私たちの情報が間違っていたのか開演時間が変更になったのか、席に置いてあるプログラムを見ると、開演は8時半からだったようです。
席は前の方は特別席となっていて、その他は全て自由席だったので、なるべく前の方に行き3人並んで座りました。
普段昼間にDuomoを訪れる時は内部はとても暗く、遠くの細かい部分などはあまり良く見えないのですが、昨晩はとても明るい照明が使われていたため、天井の辺りの彫り物や絵画までくっきりと見ることが出来ました。

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Duomoの内部

8時半が過ぎ、まずはイタリア語での挨拶やどのように今回の公演に至ったのかという説明、そして題目のRequiemの作詞をされた曽野綾子さん、作曲の三枝成彰さん、そして指揮の大友直人さんらの紹介が続き、ようやく9時前に演奏が始まりました。
ソプラノは中丸三千繪さん、テノールは樋口達哉さん、そしてコーラスは六本木男声合唱団倶楽部によるものです。
約1時間のプログラムでしたが、とても厳かな曲とDuomoの雰囲気が良く合い、聴覚的そして視覚的にもとても楽しむことが出来ました。

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中央に小さく見えるのが中丸三千繪さんと樋口達哉さん

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とても綺麗なプログラム

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曽野綾子さんに関する解説のページ

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三枝成彰さんと大友直人さんの解説のページ

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中丸三千繪さんと樋口達哉さんの解説のページ
全てイタリア語だったので、これから少しづつ読んでみるつもりです。
2010/11/24 ミラノのこと COMMENT(0)  TB(0)  EDIT  TOP
昨晩はBlue Noteというジャズ・クラブへ仲良しのNさんとHさんと行ってきました。
Blue Noteはニューヨークが本店で、東京は表参道にもあるそうです。
毎日違うアーティストの公演があるのですが、今回はHさんからピアノの演奏がある公演という希望があり調べたところ、昨晩の公演のみ、アメリカ出身のCedar Waltonという有名なピアノ奏者が出演するということで、10月の終わり頃にインターネットで予約をしていました。

開演時間よりも少し早めに待ち合わせをして、Moscova駅近くのMoscatelliというバーでアペリティーヴォの軽い夕食をとり、それからタクシーでBlue Noteへ。
中は思っていたよりもカジュアルな雰囲気で、お店の名前の通り壁からテーブルまで全て水色を中心にまとめています。
ディナーをとるか飲み物だけかによりテーブルが分けられているのですが、基本は自由席で、私たちは悩んだ挙げ句ステージの左側の方のピアノ奏者の動きがよく見える席に座りました。

ショーはCedar Waltonの他サックスフォンやトロンボーン、ドラムなどの奏者を含む5人で行われ、合計7、8曲、1時間10分ほどの公演でした。
何よりも、Cedar Waltonのみ、最後まで楽譜なしで弾いていたのには驚きました。
ジャズ・クラブは初めての体験でしたが、思っていたよりも大人過ぎず、素直に楽しめたので良かったです。
大学生の頃来ていたら恐らく浮いてしまっていたと思いますが、私もこういったものが似合う年頃になってきたのだなと感じました。
また機会があれば、ぜひ行ってみたいと思います。

Blue Noteミラノの公演スケジュールや予約はこちら
2010/10/14 ミラノのこと COMMENT(0)  TB(0)  EDIT  TOP
昨日はNさんと一緒に、ブレラ美術館の近くのギャラリーで開催されているニットの展示会に行ってきました。

Madam Keikoさんという日本人の方によるニットのセーターやバッグ、ベルトなどの小物が展示されていて、昨日の夕方に限りKeikoさんの100点以上にも及ぶ作品の中からKeikoさん自身が選んだ作品10数点を使ったファッションショーも行われました。

柄や雰囲気に日本のエッセンスを盛り込んだニットはどれも他では見ないクリエイティブなデザインで、素晴らしかったです。

Keikoさんの人柄も良く、将来再度ミラノで展示会がある時には、ぜひまた足を運びたいと思いました。

Nさん、今回は誘ってくれてどうもありがとうございました。

展示会は今月19日まで開催しているそうなので、興味のある方はぜひ行ってみてください。

Original Handknit Collection
Vicolo Ciovasso, 1
20121 Milano
Orario: 14:00 - 19:00 (Lunedi e festive chiuso)
2010/07/01 ミラノのこと COMMENT(0)  TB(0)  EDIT  TOP
今日の午後、レオナルド・ダ・ヴィンチの最後の晩餐(L'Ultima Cena またはIl Cenacolo)を観てきました。

5月にチケットを購入してから1ヵ月半、実は数日前まで今日のことをすっかり忘れていた私。
7月1日という覚えやすい日付にしておいて良かったと思いました。

SimoとDuomoで待ち合わせをして、歩いて25分。丁度指定の時間の15分前にCadorna駅近くのサンタ・マリア・デッレ・グラツィエ教会(Chiesa di Santa Maria delle Grazie)に着きました。
印刷しておいたオンラインの予約確認書を受付で見せると、コンピューター上で名前を確認後、すぐにチケットを発行してくれました。
受付の右にある待合室では既に15人ほど待っているのが見えました。
時間の5分前になると、もう少し中へ入ったところの通路で待つことになり、時間ぴったりに最後の晩餐がある大きな部屋へ通されました。

鑑賞時間は15分と決まっていたので、まずは手前にあるベンチに座り、少し離れたところから全体像を観ました。
それから近くのフェンスにある絵の説明書きを読みながら、少し近い場所でじっくり鑑賞しました。
小学校から12年間も(正確にいうと、幼稚園から・・)聖書を学んで、最後の晩餐のストーリーもとても良く知っていたはずなのに、12使徒の名前ですらほとんど忘れてしまっていたので、説明書きを読みながら記憶をリフレッシュさせました。

ちなみに同じ部屋には、最後の晩餐に向かい合う形で反対側の壁にも大きな絵が描かれていました。
最後の晩餐よりもずっと大きく色使いもより華やかで目立つ絵なのですが、両方の絵を見比べて、なぜ最後の晩餐だけがこんなに有名なのかが分かる気がしました。
最後の晩餐は、絵が全体的に暗い中にも、それぞれの人物の表情や描き方に何か惹きつけられるものがあるように感じました。
キリストが重大な発表をしたときに、12使徒のそれぞれが本当は何を考えていたのかは、今や聖書を作った人しか知らないと思いますが、レオナルド・ダ・ヴィンチが描いた12使徒からは、まるでダ・ヴィンチがその場に居合わせたかのような臨場感や説得力を感じました。

時間はあっという間に過ぎ、部屋の中のスピーカーから退室を促すアナウンスがあり、部屋を後にしました。
とても充実感のある15分間でした。今後もまた一度くらい訪れるのもいいかなと思います。

Chiesa di Santa Maria delle Grazie

Chiesa di Santa Maria delle Grazie 2
受付への入り口
2010/05/31 ミラノのこと COMMENT(0)  TB(0)  EDIT  TOP
週末はミラノへお散歩に行ってきました。

今回は以前平日の朝よく駐車をしていたPorta Genova駅の近くに車を停め、運河(Naviglio)沿いを歩きました。
運河沿いはクラブやバーなどが多いため、夜はとても騒がしいということをよく聞きますが、午前中は適度に賑わっていて、お洒落なカフェや本屋さん、インテリアショップなどもあり、週末のお散歩にはぴったりです。
運河から今度は北へ歩くこと15分、St. Agostino駅の辺りから少し北西へ曲がり、Paganoまで歩きました。
Paganoから更に北へ、Piazza Sei Febbraio までの道は緑が多くとても素敵なアパートが立ち並び、お散歩をするのには良いエリアだと思います。
Piazza Sei Febbraioの近辺でランチを食べてから、すぐ東にあるCorso Sempioneの通りを渡り中華街へ行きました。
中華街では先日Simoが見つけた新築のアパートの外見と環境をチェックして、小さなお店をウィンドウショッピングして歩きました。
その後中華街の丁度北を走る30番のトラムに乗り、Porta Genova駅まで戻りました。

午前中は曇っていたものの、午後は晴れてとても気持ちの良い日でした。
最近あまり運動をしていない中、その日は5キロは歩いたと思うので、次の日に少し筋肉痛がありましたが・・。

来週ももし時間があれば、またどこかへウォーキングに行こうと思います。

Naviglio.jpg
運河 (Naviglio)

St Agostino tram
St. Agostino駅の近くのトラム乗り場
2010/05/14 ミラノのこと COMMENT(2)  TB(0)  EDIT  TOP
イタリアに引越してきてから早3ヶ月が過ぎましたが、Duomo周辺やミラノ郊外を除いては、まだ行っていない場所が多くあることに気がつきました。
生活にも慣れ、時間にもゆとりが出てきたので、そろそろ積極的に様々な歴史的な場所を訪問してみようと思います。

まずは以前から見に行きたかった、レオナルド・ダ・ヴィンチの最後の晩餐(L'Ultima Cena またはIl Cenacolo)を見学しに行くことにしました。
最後の晩餐は、サンタ・マリア・デッレ・グラツィエ教会(Chiesa di Santa Maria delle Grazie)敷地内の修道院の中にある壁画で、教会・修道院と共に世界遺産に登録されています。
チケットをインターネットで探したところ、7月1日の午後のチケットを購入することが出来ました。
キャンセル等により、毎日予約状況は変わりますが、現在の時点では今年の8月末までのチケットを販売していて、7月中旬まではほとんど満席のようです。

まだ先のことですが、見学に行くのが今から楽しみです。

チケットの購入はこちら
2010/03/02 ミラノのこと COMMENT(0)  TB(0)  EDIT  TOP
今日は昼食後、クラスのためCadorna駅から学校へ向かい歩いていて、ふと横を見ると「Bonsai」という文字が。
ガラス越しに中を覗くと、なんと日本の盆栽や関連用品を扱うお店のようでした。
その時は時間がなかったので、放課後早速行ってみることにしました。

CRESPI BONSAIというそのお店の中は、まるで日本庭園のように床に石をお洒落に敷きつめていて、1階と2階に数々の盆栽や盆栽に関する本、盆栽用の平たく四角い鉢、はさみ等その他盆栽用品、スタイリッシュな和風雑貨、緑茶など、様々な物が置いてありました。
更に、お店の中央奥のテーブルには、ミラノにある日本食レストランのリストや地図の他、Università del Bonsaiという盆栽大学のパンフレットがありました。
盆栽大学という大学がミラノにあることにまずとても驚いたのですが、「盆栽」はミラノではとても有名なようです。
そういえば、カナダ人のクラスメートも、盆栽はカナダでも有名で、そのクラスメートの家にも一つあると言っていました。
盆栽大学のパンフレットを見ると、レベル別に4つのセッションで構成されるクラスに分かれ、それぞれのセッションごとに理論 (Teoria)・練習 (Pratica)・プロジェクト (Progetto)を通して盆栽について学ぶようです。
大学の場所は一応ミラノとありますが、ミラノの近くのParabiagoという町にあるそうです。

日本では盆栽について考えることはありませんでしたが、今回日本を離れ外国に住み始めて、こうした日本の文化について聞かれたり、考えたりする機会がまた増えたような気がします。
今日数々の盆栽を見て、日本人を象徴しているとも言える、「静けさの美」を深く感じました。
Simoと新居に引越したら、盆栽を1つ購入して家に飾りたいと思います。

CRESPI BONSAI
Via Boccaccio, 4
20123 Milano
Tel. 02 48193301

SS 33 del Sempione 35
20015 Parabiago MI
Tel. 0331 491850

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014_convert_bonsai 2
2010/02/25 ミラノのこと COMMENT(2)  TB(0)  EDIT  TOP
昨日は急に思い立って、学校近くにあるJean Louis Davidという美容院へ髪を切りに行きました。

恥ずかしいことに、本当に何ヶ月も美容院に行っていなかったので、髪は伸び放題。
もともと髪がくせっ毛で硬い方なのですが、イタリアでは水があまり合わないのか、食事が変わったからか、髪の毛が最近なかなかまとまらず、悩んでいたところでした。
ちなみに、ここの美容院を選んだのは、たまたま通りかかって雰囲気が良かったからで、特に深い理由はありませんでした。
イタリア語で色々と聞かれたらどうしようかと少し入るのを躊躇しましたが、だからと言ってSimoと一緒に来るのも嫌だったので、勇気を出して中へ。
とりあえず髪を切りたいことをジェスチャーを交えて伝え、明らかにイタリア語のほとんど分からない外国人の私ですが、受付の人もヘアスタイリストの女の人も嫌な顔一つせずとても親切に対応してくれたのが好印象でした。
それどころか、ヘアスタイリストの人が、顔周りにレイヤーを入れたいかどうかを聞いていたのですが私がどうしても理解ができなかった時に、急に「英語は話せますか?」とイタリア語で聞かれたので、「はい」と答えると、何か言いながら隣の部屋へ。
もしかしたら英語の話せるスタッフがいるのかと思ったのですが、ヘアスタイリングの最中のお客さんの所へ連れていかれ、なんとその女性が通訳をしてくれました。

この美容院のサービスは日本とは変わらず、始めにどのような雰囲気にしたいのかカウンセリングを受けた後、シャンプーがあり、その後カット、ドライ、ブローまでしてもらいました。
ただ驚いたのが、イタリアの他の美容院でもそうなのかは分かりませんが、髪の毛を切るのにはさみは一回も使わず、いわゆる“バリカン”をずっと使っていました。。。
あと、日本の美容院は何をするにも優しく傷まないようにしてくれるイメージがありますが、ここの美容院では髪の毛はぐいぐい引っ張られるし、剃刀のような物で前髪を少し軽めにすいてくれたときも、あまりの痛さに目をぎゅっとつぶっていた程です。

そんなこんなで、ちょっとしたカルチャーショックも体験しましたが、久しぶりにミディアムヘアになり、仕上がりもとても落ち着いた雰囲気で気に入りました(美容院に置いてあるヘアカタログの中から自分の希望のスタイルを選んでいた時は、奇抜なヘアスタイルが多く、自分も似たようなスタイルにされてしまうのではと少し不安だったのですが・・)。
また、常に笑顔のスタッフのサービスにもとても満足しました。
次に髪を切るときは、またこのヘアサロンに来ようと思います。

Jean Louis David
Via Boccaccio, 15
Milano
Tel: 02 4985679

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2010/02/13 ミラノのこと COMMENT(0)  TB(0)  EDIT  TOP
ミラノの電車にも慣れてきたので、先週の後半は毎日放課後ドゥオモ周辺でウィンドウショッピングをしながらSimoの仕事が終わるのを待っていました。
もう少し慣れてきたら、電車やトラムで他のエリアにも足を伸ばしてみようと思いますが、ドゥオモ近辺だけでも数え切れないほどのお店やレストランがあり、日本では見ないブランドも多くあるので、毎日歩いていても飽きません。
写真はドゥオモの北側にある、ガレリアというショッピングアーケードです。
1800年代に完成したもので、ミラノの有名な観光場所の一つ。いつも観光客で賑わっていて、入り口に「日本語のメニューがあります」と日本語で書いてあるレストランも幾つかあります。
ルイ・ヴィトンやプラダ、トッズなどのブランドショップの他、お洒落なグローブ屋さん、ネクタイ屋さん、ジュエリーショップなどが並んでいます。
ルイ・ヴィトンの真向かいがマクドナルドというのが少し合わない気がしますが、それはさておき・・。

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下の写真はドゥオモの写真。去年の夏にイタリアへ来たときには、昼間にほんの少し観光に立ち寄っただけだったのですが、今回こうして時間に余裕がある中で様々な角度から鑑賞すると、どこから見ても本当に細部まで素晴らしい建築で溜息が出ます。

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2010/02/11 ミラノのこと COMMENT(2)  TB(0)  EDIT  TOP
昨日は学校でArtiles(冠詞)について習いましたが、驚くほど色々な種類があり、授業はイタリア語のため正確に理解しているかどうか怪しいので(Simoに聞くと、それはそういうものなんだよと言うだけだし・・)また今度この冠詞については書こうと思います。

さて、クラスの後は今までは過保護なSimoとSimoの家族がミラノ市内を私が一人で歩くのがまだ不安だと言うので、学校に迎えに来てもらうまで私は学校で予習や復習をして待っていたのですが、昨日は学校で午後プライベートレッスンが幾つか行われていたため、私が使える空いている教室がなく、初めて一人で市内を散歩しながらSimoの仕事が終わるのを待つことになりました。

まずは最寄の地下鉄Cadorna駅から赤のラインの電車に乗り、3つ目のDuomo駅へ。ここはSimoの職場の最寄駅です。
一人で地下鉄に乗るのは初めてだったので少し緊張しましたが、何も問題なく到着しました。
改札を出た地下道にもたくさんのお店があったので、歩いていると、とてもお洒落な雑貨・食器屋さんを発見。
お店の名前を見ると、La Rinascenteとあり、後でSimoに聞いてみると、上は8階くらいまである、イタリアではあまりない老舗のデパートだそうです。
日本でもお洒落でカラフルなヨーロッパの雑貨を扱うお店は多くありますが、ここはとても大きな地下のフロアに様々なヨーロッパのブランドの雑貨や食器、パソコンや旅行用のバッグ、アートや料理関連の本なども置いてあり、見ているだけで楽しいです。
フロアの中央には、エスカレーターを囲むような形でバー・コーヒーショップがあり、最上階のお洒落なレストランが並ぶフロアには、ギフトにぴったりのスタイリッシュなパッケージのパスタやトマトソースなどの食品コーナーの他、なんとMy Sushiという回転寿司屋さんもあります。

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こちらは、少し暗いですがLa Rinascenteの外の写真。左に見えるのはドゥオモです。

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2010/02/09 ミラノのこと COMMENT(0)  TB(0)  EDIT  TOP
今まではいつも車で移動をしていましたが、昨日は初めてバスとメトロに乗ってミラノ市内へ行きました。
まずはバス停近くにあるバー(日本のコーヒーショップ)でメトロと共通の乗車チケットを購入します。
バスに乗車したらまず前と後ろに1つづつある小さな機械にチケットを入れ、日付と時間をチケットに印字します。(チケットの種類により前にある機械を使うか後ろの機械を使うか変わるそう)
結構な確率でチケットのチェックをする人がバスに乗ってくるそうで、この印字を忘れると罰金をとられてしまうそうです。
実際にその朝も、突然「Biglietti prego (show me your tickets please)」とチケットの提示を求められました。

Gaggianoからは324番か329番のバスに乗り、最後の停留所から2つ目のLomoroという駅でメトロに乗り換えます。
バスからの乗り換えの場合は、バスの中にあるものと同じ専用の機械のついている改札が駅にあるので、そこでチケットにそこでの日付と時間が更に印字されます。
目的地で駅を出るときには、遊園地にあるようなバーを押して改札を出るだけで、日本のようにチケットの回収はされません。
気づいたのは、バスもメトロも車内やプラットホームでのアナウンスが一切ないこと。
今どこにいるのか注意を払っていないと、すぐに乗り過ごしてしまうので気をつけないといけません。

イタリアではあらゆる建物にスプレーの落書きが目立つのですが、昨日見たメトロの電車の1台で、全車両にカラフルな落書きがされているものがありました。そういうデザインの電車なのではと目を疑ったほどです。動いている電車に、いつどこでそんなに落書きが出来たのか不思議です。。。

写真はバスの中の風景と、今日使用したバスとメトロの共通乗車券です。

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