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バーレーンに引っ越しました♪
2014年11月26日、無事バーレーンに到着しました♪
その後の日常は、jijiのバーレーン日記で更新しております。
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2012/06/05 海外旅行 COMMENT(2)  TB(0)  EDIT  TOP
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そば粉のガレット
ご飯ものだけで30種類ほどもあり、結構悩みましたが、私は卵とほうれん草とソーセージ、チーズの入ったものを注文しました。
本当に美味しかったので、おすすめのお店です。
結構なボリュームなのでこれ一枚でお腹いっぱいになりますが、近くに座っていたおばあちゃん2人は食後にデザートのクレープまでペロリと食べていてビックリしました・・。

Creperie La Chandeleur
Rue Mercerie, 9, Lausanne
Tel: 021 312 84 19


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クレープ屋さんのお店の中

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ランチの後はバスに乗り、レマン湖沿いに東の方にあるLutry(リュトリー)という町へ。

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小さな通りがどこも可愛らしくて、写真をたくさん撮りました。

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ぶどう畑

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Lutryを散策した後は再びバスに乗り、Ouchy(ウッシー)というエリアの近くにあるオリンピック博物館へ。

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湖が見渡せる緑の中にあり、庭園にはオリンピックをモチーフにした銅像がたくさん飾られていました。

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オリンピック博物館は現在工事のため休館しているのですが、湖に浮かぶ船の上で臨時の展示が行われていて、それを観ることが出来ました。

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1階部分には今までのオリンピックで使われたトーチとメダルが飾られ、2階部分では選手の実際に使ったグッズの展示、そして今までのオリンピックの歴史と主な出来事などが写真と共に展示されていました。
写真は今年のロンドンオリンピックで使われるトーチ

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そして同じくロンドンオリンピックのメダルまで

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ローザンヌ最後の日は市内でマルシェ(市場)が開かれていたので、お友達と別れてから電車の時間まで見て回りました。

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お友達にすすめられてスーパーで購入したチーズフォンデュ
電子レンジで温めるだけで食べられて、とても手軽な上、本当に美味しかったです。
日本ではチーズフォンデュに野菜なども入れて食べますが、スイスではパンのみで食べるそう。
ミラノに戻ってから早速Simoにも作ってあげたのですが(といっても温めるだけですが・・)、本当に気に入った様子。ものすごい勢いで食べていました(笑)
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2012/06/05 海外旅行 COMMENT(2)  TB(0)  EDIT  TOP
さてスイス旅行の最後の目的地、Lausanneについて書こうと思います。

ここは日本人のお友達が住んでいて、ミラノからMorgesへの通り道だったこともあり、2泊滞在して毎日観光に連れていってもらいました。
朝はお友達の家の近所にある美味しいパン屋さんのブリオッシュから始まり、そば粉のクレープ(ガレット)の美味しいお店でランチをしたり、レマン湖沿いの小さな町を幾つか訪ねたり、オリンピック博物館へ立ち寄ったり、ディナーは毎晩スイス料理のチーズフォンデュやRöstiというポテトの千切りを焼いた料理、そしてお友達特製のほうれん草のカレーなどのご馳走をふるまってもらったりと、本当に盛りだくさんの滞在となりました。

ローザンヌの町は丘が多く、場所によっては結構急な斜面を登らなければならなかったりと、ほんの2泊の滞在でしたが、足腰が鍛えられたような気がします(笑)

電車でも近いので、また遊びに行きたいです。

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ローザンヌの高台にある大聖堂

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中はとても広く、厳かな雰囲気

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町の中心部、Place de la Paludという広場にある動く時計

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中心部はお店が多く、とても賑やか

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ランチは行きたかったクレープ屋さんが月曜日はお休みだったので、COOPというスーパーの屋上で食べました。
見晴らしがよくて、とても人が多かったです。
写真はヨーロッパに来て初めて食べたビーフストロガノフ。とても美味しかったです。

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銀座にもあるというスイスのチョコレート屋さん、Blondel
小さなトリュフのようなチョコを幾つか買って後で家で食べたのですが、本当にまろやかで口溶けがよく、美味しかったです。

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中心部から16番のバスに乗り北へ、Chocolatiereという停留所で下車すると、辺り一面はソーヴァブランという森が広がります。
この森の中にある木でできた展望台へ。

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階段を上る間、階段の隙間から下が見えるので少し怖かったけれど、頂上からの眺めは本当に良かったです。

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展望台からの眺め

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町に戻り、週末は若者で賑わうというFlon地区へ。
モダンでお洒落な建物が多かったです。

** 続く **
2012/06/03 海外旅行 COMMENT(0)  TB(0)  EDIT  TOP
ジュネーブ観光をした後は、電車でNyonという駅まで戻り、そこからボートに乗り、お友達に勧めてもらったYvoireというフランスの町を訪ねました。
Yvoireはレマン湖を挟んで丁度向かい側にあり、ボートでほんの20分ほど。
ジュネーブからYvoireまで直接ボートで行くことも出来たのですが、途中幾つか別の町にも停船する上、1時間半ほどかかってしまうということで、Nyonまでは電車で行きました。

Yvoireはエリア自体はとても小さいのですが、小さな小道に可愛らしいお店が並び、本当に素敵な町でした。
1時間くらいで全て回れるので、お散歩に丁度良く、お店もお土産や食べ物などセンスの良い物が揃っていて、普段はそんなにお買い物の好きではないお父さんも楽しんでいる様子でした。

ジュネーブ近郊に来て、もし数時間でも時間に余裕のある場合は、ぜひおすすめの場所です。

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Nyon駅から船着き場までの道のり

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NyonからYvoireまで乗った船

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中もとても綺麗でした。風が気持ちよかったので、ほとんど外にいましたが・・。

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本当に大きなレマン湖

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Yvoire

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Yvoireの小道

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可愛らしいお店の入口

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どこを歩いても絵になる町でした
2012/05/30 海外旅行 COMMENT(2)  TB(0)  EDIT  TOP
スイスに着いて2日目の日曜日は、電車でジュネーブ(Geneve)まで行ってきました。
Morgesからは電車でレマン湖沿いに20分ほど。思ったよりも近かったです。
本当はお父さんはそこからモンブランへ行きたかったようなのですが、ジュネーブ発モンブラン行きのバスはなんと朝8時半の一本のみ。
朝9時前にはジュネーブに着いていたのですが、観光案内所のオープンが午前10時だったので、それまで駅周辺をブラブラ観光しました。
モンブランには行けなかったので、午前10時半からジュネーブの観光バスツアーに参加。
United Nationsを始め、WHO、WTO、Unicef、International Labour Officeなどの国際機関の本部が多くあるエリアをまわってから、140mほどの高さまで水を吹き上げるという大きな噴水を見て、その後は観光用の可愛らしい汽車に乗り換えて旧市街を案内してもらいました。

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今回利用した観光バス
ジュネーブ駅からRue du Mont Blancという通りをまっすぐ湖の方へ歩き、観光案内所を過ぎて1ブロック目の左手に伸びるRue Levrierという通りに様々な観光バスに乗れる乗り場があります。
Mont Blanc行きのバスもここから乗れます。

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観光途中に見つけた大きな椅子のオブジェ

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湖の近くは綺麗な高級アパートが立ち並びます。

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レマン湖の一番南西側に位置するジュネーブ

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Quai Gustave Adorという湖に面する通りにある大きな公園
中にはバラ園もあります。

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一通り観光してから、この汽車に乗り換えて旧市街へ
大学があり、趣のある小道も多く、可愛らしい場所でした。

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La cathédrale Saint-Pierreという大聖堂の正面入口

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ツアーの後は、ランチタイム。
日曜日で閉まっているレストランが多かったので、駅の近くで空いているところで、一番賑わっていたスイス料理とイタリアンのレストランへ。

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お父さんが注文した、今日のおすすめ料理のローストとポテトの付け合わせ

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私はシーフードのサラダ
デザートにフルーツシャーベットを食べたのですが、シャーベットには小さなグラスに入ったお酒がついてきました。

ジュネーブは都会にしてはとても閑散としていて(日曜日だったこともありますが)、湖沿いに見える大きな噴水や旧市街など見所も結構あるのですが、私はどちらかというとスイスの小さな町の方が好きかもしれません。
次はジュネーブの後に行ったフランスのYvoireという町を紹介します。
2012/05/29 海外旅行 COMMENT(2)  TB(0)  EDIT  TOP
さて日にちが経ってしまいましたが、写真をメインにスイスの旅行記を綴りたいと思います。

まず始めに行ったのは、お父さんが出張で滞在していたモルジュ(Morges)というレマン湖沿いの小さな町。
ミラノからローザンヌ(Lausanne)という町まで特急列車で3時間15分、Morgesは更にそこからローカル線に乗り換えて8分。
町自体は本当に小さく、観光も1日かからないくらいなのですが、静かで道も綺麗で、とても素敵な町でした。

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ミラノからローザンヌまでの電車

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大きな窓のあるバーもあり、カプチーノを飲みました。
カプチーノは4.5ユーロ、車内販売のお水のボトル(500ml)は3.8ユーロと、少し高めでした。

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Maggiore湖を通り、スイスの国境を越えてからは、山やぶどう畑が多く見られました。

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今回の電車のチケットはイタリア国内旅行の時と同じくTrenitaliaのホームページから予約をしたのですが、当日Centrale駅で予約した切符を自動券売機で印刷しようとしたところ問題があり、仕方なく列に並んで窓口で聞いたところ、行きの分と帰りの分のチケットをその場で手書きで書いて渡してくれました・・。

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モルジュの街並。
お店は土曜日は午後5時か6時で閉店。日曜日はパン屋さんやバーを含め終日休みのところがほとんどでした。

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美味しそうなケーキ屋さん

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まるで海のように大きなレマン湖

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レマン湖沿いの、のどかな散歩道

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モルジュで幾つか見かけたゴミの収集所。どうやら地下で回収されているようでした。
見た目も綺麗で清潔だし、良いアイデアだなと思いました。

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モルジュでは、ホテルの近くの中華レストランでお父さんと会社の人とディナーをしました。
お友達から話は聞いていたものの、物価の高さにまずビックリ。
カジュアルなレストランでも、平均一皿10~30ユーロ位します。
ここも決して高級なレストランではないのに、お肉やシーフードのメインは20~26ユーロ(量的には一人分)と、日本のホテルの高級中華並みのお値段。
私が前菜として注文したミートボール入りのスープは小さなボウルで7ユーロ、炒飯もお茶碗に一杯で5ユーロでした。
お値段には驚きましたが・・久しぶりの中華で、味はとても良かったので満足。
2012/05/24 海外旅行 COMMENT(2)  TB(0)  EDIT  TOP
昨日の夕方の電車でスイスからミラノへ戻りました。

スイスではMorges(モルジュ)に2日間、Lausanne(ローザンヌ)に2日間滞在したのですが、どちらの町もレマン湖沿いにあり、景色が本当に綺麗でした。

横断歩道を渡ろうとする時に、まだ横断歩道に辿り着いていない時でも、100%車が止まって待ってくれることには感動しました。
ミラノでは止まってくれる確率は半々くらい。パリでは歩行者に対してさえ車がクラクションを鳴らしてくる有様でした。
ローザンヌでは中心部の近くにあるお友達の家にお邪魔したのですが、アパートの入口にインターフォンがなかったので不思議に思っていると、入口のドアはなんと夜7時までは鍵がかかっていないとのこと。
夜遅くでも細い路地裏に足の悪いおばあさんが一人で歩いていたりと、ミラノに比べると安全そうだなあと思ってはいたのですが、ここまで安全とは驚いてしまいました。

ローザンヌはミラノから高速電車で3時間15分、モルジュはそこから更にローカル電車でほんの8分ほどととても近いので、次はSimoも一緒に訪ねたいなあと思っています。

明日くらいに旅行記を書く予定です。
2012/05/18 海外旅行 COMMENT(2)  TB(0)  EDIT  TOP
4日目の朝は早起きしてモンマルトルへ行く予定が、起きたら既に9時・・。
ホテルをチェックアウトして、そのまま予定を変更してメトロで凱旋門(Arc de Triomphe)へ。
シャンゼリゼ側の出口を探して行ったのですが、なんと警察官が数人道を塞いでいて、その出口は通行禁止になっていました。
仕方なく反対側の出口へ向かうと、驚くほどの人で、しばらく人の波が全く動かないほどの混雑ぶり。
後で気付いたのですが、凱旋門だけでなく、シャンゼリゼ通りからコンコルド駅までの長い通りも全て警察官があちらこちらに立って厳重に警備をしていたので、恐らく新大統領に関する何かイベントが行われる日だったのではないかなと想像しています。

さて、そう言う訳で凱旋門の近くには行けなかったのですが、周りをぐるっと回ってシャンゼリゼ通りへ。
緑が多く、通りもとても綺麗で、歩いているだけで楽しめました。
日本のガイドブックに載っていたフーケッツ(Fouquet's)というカフェに、ミーハーにも入ってみたのですが、カフェクレームとミニクロワッサン2つで17ユーロという驚きの値段。
場所柄、こういうカフェが多いのかもしれませんが・・。
でも、朝だったからかとても空いていて、居心地が良かったです。

Fouquet's
99 Avenue des Champs Élysées, 75008 Paris
Tel: 01 40 69 60 50


フーケッツを後にして、向かいにあるルイ・ヴィトン本店に入ってみました。
日本での値段はあまりよく知らないのですが、値段は思っていたよりも安いものが多かったです。
2階まであるとても広い店内で、何も買わなかったけれど、とても可愛いものがたくさんありました。

ウィンドウショッピングをして、緑の多い公園の中を歩きながら、コンコルド駅へ。
この辺りから少し雲行きが怪しくなってきたので、急ぎ足でマドレーヌ寺院を見学してから、エディアール(Hediard)という食材とお惣菜のお店へ。
赤と黒と木の質感が素敵な店内は、お洒落なミニ高級スーパーという感じ。
エディアールで少しショッピングをしてからは、行ってみたかったマドレーヌ駅前のフォションへ。
ここは並んで2店舗あり、お土産やカフェ・レストランはもちろん、お持ち帰りのケーキやお惣菜のコーナーまであります。
お惣菜があまりに綺麗で美味しそうだったので、ここでランチをすることにしました。
お惣菜コーナーの奥にはイートインがあり、座って食べられるようになっています。

Le Cafe Fauchon
24-26 place de la Madeleine, Paris
Tel: 00.33.1.70.39.38.00

http://www.fauchon.com/

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この日も他の写真は全て携帯で撮ってしまったので、これしか載せられる写真がないのですが・・。
フォションで食べたお惣菜:1センチほどの小さなパスタのサラダ、サーモンと野菜クリームの冷たい前菜(中にはうずらの卵入り)、そしてグラスに入っているのはサーモンとアスパラガスのムース
どれもすごく美味しかったです。

お洒落なランチを楽しんだ後は、メトロでChatelet駅まで行き、そこからRERという高速電車に乗ってシャルルドゴール空港へ。
短かったけれど、盛りだくさんの楽しい旅でした。
印象的だったのは、食事がどこも本当に美味しかったこと。
特にクロワッサンは、滞在中どこで食べても、サクサク感としっとり感のバランスが私好みでした。

また近い将来に行けたらいいなあと思います。
2012/05/18 海外旅行 COMMENT(4)  TB(0)  EDIT  TOP
3日目の月曜日もブラブラとお散歩でスタート。
朝ご飯の場所は特に決めていなかったのですが、Etienne Marcel駅の近くで綺麗なウィンドウに並ぶお惣菜に惹かれて入ったStohrerというお店でクロワッサンとキッシュを衝動買い。
ここではお惣菜からデザートまで6~7種類をセットにしたランチもやっているような雰囲気だったのですが(そのようなメニューがあったので)、特に観光客が多い通りではないようで、店員さんは英語は話せないようだったので、フランス語の分からない私には難易度がかなり高そうでした。
その時はクロワッサンとキッシュのみの注文だったので問題はありませんでしたが・・。
どちらも歩きながら食べたのですが、本当に美味しかったです。
ちなみにこのお店があるRue Montorgueilという通りには、他にも落ち着いた雰囲気のこじんまりとしたカフェが多くありました。

クロワッサンとキッシュを食べながら、そのまま通りを西の方へ、パレ・ロワイヤル庭園の方角へ歩いて行ってみました。
Place des Victoires(ヴィクトワール広場)を抜けてRue des Petits Champsという小さな通りに入ると、そこは日本食、特にラーメン屋さんが多く、日本のものと同じかは分かりませんが大勝軒までありました。
途中健康食品のテイクアウトのお店があったので、スムージーを買い、飲みながら更に西へ(食べてばかりです・・)。
オペラ座のある通りを北へ歩き、オペラ座の裏にあるギャラリー・ラファイエットというデパートへ行きました。
この隣にはプランタンもあり、お買い物だけで一日使えそうなエリアです。
1階のハンドバッグのコーナーでは知らない(多分フランスの)ブランドが多かったので、見ていて楽しかったです。
驚いたのは、中国人観光客の多さ。
たまたまツアーの団体客がいたのかもしれませんが、どこもかしこも中国人。
コスメやバッグのコーナーではフランス人と中国人の店員さんが半々くらいで、私も何度も中国語で話しかけられました・・。

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本館の天井

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ヨーロッパ最大のデパートなのだそう

コスメとバッグの後は、地下にある靴のコーナー、そしてメンズ館の2階にある食料品とお惣菜のコーナーもチェックしました。
ミラノのデパートは日曜日も夜9時、10時まで営業(季節により異なる)しているけれど、デパートの規模でいったら、このパリのデパートは日本のデパート並みに大きくて何でも揃っていて楽しかったです。

さてここでお父さんから電話があり、夕方まで仕事がないとのことで、一緒にランチをすることになりました。
とりあえず分かりやすいオペラ座(Opera Garnier)前で待ち合わせ、まずはオペラ座の中を見学しました。

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とても豪華な大広間

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大理石で出来た大階段

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観客席にある、シャガール作の天井画

オペラ座を見てからは、あまり時間がなかったので、オペラ座近くのLe Grand Cafeというレストランに入りました。
適当に入ったお店なのですが、内装はとても豪華で、窓側の席で外を行く人を眺めながら、素敵なランチができました。
その日は天気が良く、外のテラスに座っている人はとても暑そうでした。

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前菜とメイン、又はメインとデザートが選べるコース。
写真はメインのお魚とほうれん草やグリーンピースの付け合わせ。
シンプルな料理ですが、すごく美味しかったです。
胃もたれしていたお父さんが注文した、トマトベースのガスパッチョもとても美味しかった。

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デザートのクリームブリュレ
結構甘そうだなと思ったら、甘さは日本人好みで完璧。
量が多かったけれど、あっという間に完食してしまいました。

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店内の様子

ランチの後はちょっとここ数日の歩き疲れがたたり、ホテルでちょっと一休みと思ったら数時間お昼寝をしてしまいました・・。
時間は既に午後6時。あまりお腹は空いていなかったのですが、半分ぼーっとしている頭を無理矢理起こして、外へ出かけました。
とりあえずまだ行っていないポンピドウーセンター(Centre Georges Pompidou)へ行ってみました。
建築家レンゾ・ピアノが設計したというその芸術センターは、まるでまだ未完成のような、ユニークな外観。
中へは入らず、周りを散策していると、Dod - Dish of the Dayというお洒落なコンビニのようなお店を見つけました。
思わず入ってみると、飲み物からお菓子、フレンチからアジアンのお惣菜まで、あまり普通のスーパーでは見かけなさそうなブランドの物を色々と取り揃えていて、買ったものを2階のカフェで食べることが出来るとのことで、ここで簡単に夕食を済ませることにしました。

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ポンピドウーセンター

散々悩んだ挙げ句、なぜか海外へ旅行に行くと一度は食べたくなる中華風の少し太い麺の焼きそばと海老シュウマイ、そして海老餃子を選びました。
2階のカフェも広々としていて心地よく、ソファ席まであり、パソコンを使いながら1人で食べている仕事帰り風の人が多かったです。
食事の後はウィンドウショッピングをしてから、スターバックスへ。
日本のおばあちゃんにポストカードの手紙を書きました。

**パリ旅行記 4日目へ続く**
2012/05/17 海外旅行 COMMENT(0)  TB(0)  EDIT  TOP
パリ滞在2日目の朝は早起きをしてセーヌ川までお散歩へ行きました。

Pont Neuf駅から橋を渡り、シテ島を越え、サン・ジェルマン・デ・プレへ。
ヘミングウェイがよく訪れたという、Les Deux Magotsというカフェで朝食をとりました。
外の席も良かったのですが、少し肌寒かったので、ガラス張りになっている半テラス席に座りました。
クロワッサンとカフェ・クレームをオーダーしたのですが、クロワッサンの美味しさに感動。
カフェ・クレームはどこで注文してもコーヒーとミルクを別々に持ってきてくれるのですが、イタリアのカプチーノの2杯分はあり、それだけで結構お腹いっぱいになります。

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セーヌ川

朝ご飯を食べてから、そのまま歩いてお父さんの行きたかったオルセー美術館へ。
朝9時頃に到着したのですが、既に列を作って待っている人が20人ほどいました。
その日の朝は風が結構強く、9時半の開館まで外で待つのは辛そうだったので、私たちはオルセー美術館の裏にあるカフェで待つことにしました。
さて9時半過ぎになり美術館の入口へ戻ったのですが、列は長かったものの、そんなに待たずに入れました。

昔は駅だったという美術館の建物は、中央通路の部分が全て吹き抜けになっています。
モネやルノワール、ミレー、ゴッホ、セザンヌなどの有名な作品がたくさんあり、見応えがありました。
一つ一つゆっくりと鑑賞するのが好きなお父さんと一緒だったので、思いの他時間がかかり、1階部分を終えた時には既にお昼をまわっていたので、予定を変更して美術館内でランチをとることにしました。
1階からエスカレーターで一気に5階まで上がると、フロアの一番奥にカフェがあったので、そこでお父さんはサーモンづくしのサラダ、私はクロックムッシュ(ランチっぽくないですが・・)を食べました。
サーモンづくしのサラダはピタパンまでついていて結構なボリューム。
私のクロックムッシュも思ったよりもボリュームがあり、デザートのエクレアがとても美味しそうだったのですが、食べれませんでした・・。
この5階のカフェは広々としていてとてもお洒落なので、休憩にもおすすめです。

ランチを終え、美術館を見終えて外に出ると既に午後3時。
景色を楽しみながら、近くにあるLe Bon Marcheという老舗のデパートへ。
ところが、日曜日でデパートは休業・・仕方なく、そのままノートルダム大聖堂へ行きました。
大聖堂の前は驚くほどの人だかりでしたが、石でできた座るスペースを見つけ、そこでLe Bon Marche近くのDalloyau(日本でもお馴染みのケーキ屋さん、ダロワイヨ)で買ったケーキを食べました。
イチゴのムースとチョコレートケーキの2つを買い、結構気を遣って持ち歩いていたつもりだったのですが、なんと箱を開けると形が崩れ無惨な姿に・・。
日本でケーキを買うと必ず入れてくれる箱の仕切りは、意外と大事なものだったのだと実感しました。
さて、味はというと・・もう100点満点!まるで日本で食べるケーキでした。
スイーツは他にも色々な場所で見かけましたが、パリはどこもやはりクオリティーが高いと感じました。
見た目から気になるケーキが山ほどあったのですが、全てはもちろん食べられず、残念。

ノートルダム大聖堂を後にしてからは、お父さんの会社の人がパリに到着したとのことで、夕食を一緒にとることになりました。
Pyramdes駅の近くに日本食レストランが並ぶ通りがあるとお友達から聞いていたので、そこの一角にあるTakaraという居酒屋風レストランに入りました。
というのも、そのお父さんの会社の人は、パリの前にドイツに数日滞在していたので、そろそろ日本食が恋しかったそう。
どうやらとても人気のお店のようで、その日はなんと予約でいっぱい。
午後8時半までということで、入れてくれました。
写真は撮らなかったのですが、お寿司を始めイカ焼きや海鮮サラダなどの日本食を満喫。
値段は日本よりは高いけれど、ミラノの日本食レストランと同じくらいでした。

夕食後はまだ明るかったので、オペラ座まで歩きました。
そしてオペラ座の隣にあるCafe de la Paixというカフェで食後の一杯(と言っても私はフルーツジュースでしたが)。
このカフェは1891年創業で、フランスの文化財に指定されているそうです。
中は本当に豪華で、まだディナーを楽しんでいる人が多かったです。
お父さんと会社の人はフランスのビールを飲んでいました。

写真はたくさんあるのに、なぜか携帯で撮った写真が全て上手くブログにアップロード出来ないので、文字ばかりになってしまいました・・。

**パリ旅行記 3日目に続く**
2012/05/16 海外旅行 COMMENT(2)  TB(0)  EDIT  TOP
さて、もうすぐスイスへの旅行があるので、その前に簡単にパリの旅行記を書いておこうと思います。

今回はバッグの中に入れていたデジカメの電源がなぜか何度も入ってしまっていて、パリに到着前にバッテリーがほとんどなくなってしまうというハプニング・・。
という訳で携帯のカメラを使うことが多かったので、あまり写真の画質は良くありません・・。

さて、パリ滞在の第一日目は午後2時頃にシャルルドゴール空港に到着。
その後、午後5時前にお父さんが着くのを待って一緒に市内へ向かったのですが、お父さんのフライト(ANA)が50分ほど遅れ、結局市内に着いてホテルにチェックインをした時には、既に午後8時をまわってしまっていました。
仕事で旅慣れているお父さんですが、さすがに時差ボケや疲れがひどそうだったので、夕食はお父さんのホテルの近くのベトナム料理屋さんに行くことに。
日本のガイドブックにのっていたレストランだったのですが、住所の場所をどう探してもレストランが見つからない・・。
どうやらもう営業していないようだったので、近くにあるカジュアルなフレンチのビストロに入りました。

そこは鴨の料理専門のレストランだったようで、前菜からメインまでメニューはほとんどフォワグラと鴨のお肉。
私は早速前菜にフォワグラ、メインにはなぜか気になったチキンのホワイトソース、そしてお父さんは前菜にサラダ、メインには鴨のステーキを注文しました。
フォワグラは口の中でとろけるようで、本当に絶品でした。
そして一見なんてことないお父さんのサラダも、マスタード風味のドレッシングが美味しくて、2人でシェアをしながらあっという間に食べてしまいました。
お次のメインは、お父さんのステーキがレア過ぎたのでウェイターさんにお願いすると、快くミディアムに焼き直してくれました。
私のチキンのホワイトソースも優しい味でとても美味しかったです。ドリアやグラタンが好きな人はきっと気に入るはず・・。
ただ、そんなに量は多くなかったにも関わらず、恐らくフォワグラの脂肪分が多いせいか、前菜の時点でとてもお腹いっぱいになってしまい、メインをようやく食べ終えた時にはお腹がはち切れそうでした・・。
もちろんデザートはとても頼めなかったのですが、どの料理も予想以上に美味しくて大満足。
ちなみにここはそんなに観光客は見かけないエリアなのですが、メニューは日本語を含めて10カ国語くらい用意されていました。
ウェイターさんもとても優しくて、おすすめのレストランです。

Domaine de Lintillac
7, avenue de Versailles / 9 quai Louis Blériot, 75016 Paris
Reservation: 01 42 88 42 42

http://www.lintillac-paris.com/

帰りはお父さんのホテルまで一緒に歩き、そこからタクシーに乗ったのですが、エッフェル塔のライトアップはもちろん、素敵なロマンチックな夜景にうっとり。
いつかの映画のワンシーンを思い出してしまいました。

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空港でお父さんを待つ間に見つけたPaulのお店。
遅めのランチにサンドイッチとcaffe creme(コーヒーにミルクを入れたもの)を食べました。

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お父さんのホテルが近かったため、着いてすぐにエッフェル塔を見ることができました。

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フォワグラのコンソメゼリー寄せ。上にのっているのは胡椒。
とろっとしていて、本当に美味しかったです。

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盛りだくさんのサラダ
フランス滞在中、どこのレストランでも付け合わせのポテトがすごく美味しくて感動しました。
このサラダにもフォワグラが入っていたのですが、私の注文したフォワグラとは全く違い、ちょっと滑らかさに欠ける感じ。
でも手前にのっていた鴨のお肉は長時間煮込んだのか、まるでシチューのお肉のようにトロトロ。
サラダ自体は家で真似したいほど美味しかったです。

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鴨のステーキ
このドレッシングもマスタード風味のソースでした。

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鶏肉のホワイトソース
なんてことのない料理でしたが、ホワイトソース好きの私にはたまらない一品でした。
滞在中デパートのお惣菜などでもホワイトソースがけの料理をよく目にしたので、フランスではよく食べるのかもしれません。
2012/05/15 海外旅行 COMMENT(0)  TB(0)  EDIT  TOP
先ほどミラノへ戻ってきました。

4日間の短い旅行で、時間と胃袋が足りない(笑)ほど楽しかったのですが、お父さんの仕事のためほぼ丸一日1人で行動しなければならなかったので、今回はこの日程で丁度良かったなあと思っています。
以前はフランス人は外国人に対して冷たいというイメージ(勝手な偏見かもしれませんが・・)があったのですが、今回の旅行中はカフェやレストラン、お店のどこへ行っても対応がとても温かく親切で、フランスに対するイメージが大きく変わりました。
どこへ行ってもミラノに負けないほど観光客が多く驚きましたが、メトロの数やエリア自体の大きさをとってもミラノよりはずっと大きいので、納得。
ちょっと歩くだけで和食レストラン(居酒屋やラーメン屋さんも多数)や中華はもちろん、タイレストラン、ベトナムレストラン、レバノン料理のレストラン、読書をしたりパソコンで仕事が出来るスターバックスやその他カフェ、ピザハットやケンタッキー、ハーゲンダッツのようなチェーンのお店などがあったりと、食事の種類はイタリアに比べて本当に多様で、スーパーやデパートで売られるお惣菜の種類も多く、そんな面ではロンドンと同じく日本人にとって住みやすそうだなあと感じました。

旅行中ずっと天気は良かったのですが、平均気温は16度と、朝と夕方以降は長袖にジャケット、スカーフでも寒いほどで、初夏というよりもまるで秋のようでした。
色々とスケジュールを立てて行ったにも関わらず、お父さんの疲れ具合だったり、美術館に予想以上に時間がかかったりで、予定変更ばかりの旅でしたが、そんな行き当たりばったりで行ってみたレストランやカフェは全て美味しかったし、観光もとりあえず一通り出来たので、良かったです。

ミラノからは飛行機で1時間半と、本当に近いので、また近い将来行けたらいいなあと思います。
旅行記は明日くらいに書くつもりです。
2012/01/12 海外旅行 COMMENT(1)  TB(0)  EDIT  TOP
短い冬休みも終わり、一昨日ミラノへ戻りました。

まだ時差ボケがありますが、気分はようやくイタリアの日常に戻りつつあります。
12月はリフォーム、友人のミラノ訪問、クリスマス、日本へ帰国・・と、とても忙しかったので、こうしてのんびり新居で生活をしているのが逆に不思議な感じです。

日本では、年末のカウントダウンをSimoの友人宅で賑やかに過ごし、お正月は家族・親戚と集まりよく食べ、その後2泊3日で山形の温泉へ、そして最後は家族と冬の味覚を満喫してきました。
去年の年末年始に帰国した時よりも1日滞在が長かったとはいうものの、本当にあっという間にイタリアへ戻る日となってしまいました。
また近々機会をみて、もう少し長く帰国できればと思っています。

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おばあちゃんの家で頂いたお雑煮
おもちは叔父さんの家の近所にあるお米屋さんでついたもので、普通のおもちより柔らかくとても美味しかったです。

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イタリアではなかなか食べられない霜降り牛のすき焼き

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KIHACHIのケーキ。彩りも綺麗。

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初めて乗った山形新幹線

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初日は将棋の駒で有名な天童市に宿泊。滝の湯という旅館に泊まりました。
近くの公園の高台から見た町は一面雪景色で本当に綺麗。

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駅のホームも真っ白。でも、冬はビルの隙間風が強く寒い東京に比べると、天気がよく風がほとんどなかったためか、思ったよりも寒くはなかったです。

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二日目に泊まった赤湯。
どちらの町も、旅館のサービスが素晴らしく、地元の人の温かさを感じました。

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通りで見かけた足湯

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赤湯で泊まった瀧波という旅館のお部屋。
去年の夏に西日本を旅行した時とは違い、今回の旅は温泉が目的だったので、ほとんど観光はせず、旅館でのんびり過ごしました。

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お部屋の窓からも雪景色が楽しめます。

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東京やミラノではなかなか見られないツララ

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お母さんの友人が築地で買ってきてくれた色々な種類のさつま揚げ

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冬といえばカニ・・ということで、毛ガニやタラバガニなどをお取り寄せ。
私はカニ味噌が苦手なのですが、Simoはすっかりハマり、最後にお酒を入れて飲んでいました。

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タラバガニの天ぷら。
ニンニクの風味が香ばしく、とても美味しかったです。
2010/06/20 海外旅行 COMMENT(0)  TB(0)  EDIT  TOP
前日は私もSimoもお互いに疲れていたので12時前には寝たのですが、やはり頑張って歩きすぎたせいか午前8時に起きてもまだ疲れがとれていませんでした。
Simoは仕事で出かけなくてはいけなかったので、とりあえず一緒にホテルを出て、スターバックスでキャラメルマキアートのホットを飲みました。
その後私はまたホテルに戻り少し足のストレッチをしながらリラックス。大分元気が出てきたところでチェックアウトをして、荷物はホテルに置き、また観光へ出掛けました。

まずはVictoria駅周辺へ。前日にGatwick Expressで空港から到着した駅ですが、その日はそのままメトロに乗りホテルへ行ってしまったので、今日は駅周辺を歩いてみました。
Victoria駅沿いにWilton Roadを南に下り、そのまましばらく歩いてからWarwick Belgraveという道に沿って駅まで戻りました。
地元の人が集まるようなお洒落なカフェで本を読んでいる人がいたりと、せわしないVictoria駅に比べてとても落ち着いた雰囲気があり、通りや建物もとても明るく小ぎれいで、良いお散歩でした。
Victoria駅周辺を歩き終えて、そのまま午後のミュージカルを見に行くというオプションもあったのですが、とても天気の良い日だったので、せっかくなのでもう少し別の場所を観光して歩くことにしました。

まずは黄色のメトロ(Circle Line)でWestminster駅へ。前日に見学をしそびれてしまったWestminster Abbeyを見に行きました。

Westminster Abbey
Westminster Abbey

Westminster Bridge
Westminster駅前にあるWestminster Bridgeからの景色

次にCircle LineのTower Hill駅で下車、世界遺産であるTower of Londonへ。
この広い敷地内の一角には、世界最大のダイヤを始め数々の王室の財宝が保管されているThe Jewel Houseがあります。

Tower of London
Tower of London外観

The Jewel House
The Jewel House

Tower Bridge
Tower of Londonから見えるTower Bridge

また、Tower of Londonの中央にそびえるホワイト・タワーでは過去の王室の鎧などの展示が行われており、その中に1613年に徳川秀忠より贈られたとされる鎧がありました。
鎧の説明書きによると、この鎧がTower of Londonで1662年に展示され始めた初期の頃は、“armour of the Great Mogul(インドのムガル皇帝の鎧)”と誤った名前で展示されていたそうです・・。

Presentation Armour Tower of London
ホワイト・タワーで展示されている鎧

Tower of Londonを全て見学し終えてから、再びCircle Lineに乗り隣のMonument駅へ。
ここには日本でも歌で有名なロンドン橋(London Bridge)があります。
着いたのは午後4時過ぎ、Simoから仕事が終わったとの連絡があったので、駅で待ち合わせをして、一緒にロンドン橋の上をお散歩しました。
この辺りはオフィス街らしく、ビジネスマンらしき装いの人を多く見かけました。

London Bridge
ロンドン橋の上からの一枚。遠くに見えるのはTower Bridge。

帰りの飛行機の時間が2時間後に迫っていたので、ロンドン橋を見た後はホテルに戻り荷物をピックアップし、そのままVictoria駅からGatwick Expressに乗り空港へ向かいました。

今回の2日間、時々曇ってはいたものの天気には恵まれ、内容の濃い楽しい旅でした。
ただ、全体的にミラノよりもずっと寒く、薄手のジャケットにストールを巻いていてもまだ肌寒いくらいでした。
あと、イギリスはユーロを導入しておらず、自国の通貨であるポンドを使っているのですが、金額が数字で大きくはっきりと書いてあるユーロの硬貨に慣れていると、数字がなく“two pence”などとと小さくローマ字で書いてあるだけの硬貨も多いポンドがとても使いにくく感じました・・。

更に、市内を歩いていて驚いたのは駅のホームにあるデジタル時計が、どれも秒まで表示されていたことです。
イタリアから旅行すると、目鼻などの顔のパーツが大きめで“派手”な平均的なイタリア人の顔(これにはロシア人のクラスメートも同意していました)に比べ、鼻はすっと細く目もキリっとした顔立ちが比較的多いイギリス人の風貌やファッションはどことなく固く真面目でよりコンサバティブな雰囲気を感じますが(風貌で性格を判断するべきではありませんが・・)、この時計の細かい表示にもそんなイギリス人の真面目な性格が表れているのかもしれないなと思いました。

旅行をする時は、他の国々と比べてこういった違いや特徴を探してみるのも楽しみの一つです。
また近いうちにどこかへ旅行に行けたらなと思います。

2010/06/20 海外旅行 COMMENT(0)  TB(0)  EDIT  TOP
6月15日と16日の2日間、ロンドンへ行ってきました。
Simoの仕事の関係で、午前7時40分にミラノのマルペンサ発の飛行機だったので、車で4、50分空港までかかることを考えて、家を午前5時半には出なければなりませんでした。
チェックインは既にオンライン上で済ませていたので、空港ではセキュリティ・チェック、パスポートに日付のスタンプを押すだけの簡単な出国手続き(イギリスはシェンゲン協定に加盟していないため)、そして出発ゲートに向かうのみでした。

ロンドンとミラノでは、1時間の時差があります。フライトは約2時間弱で、出発はやや遅れたものの、ロンドンのGatwick空港には定刻どおりに到着し、とても快適でした。
ただ、空港での入国審査が、“EU・シェンゲンの国のパスポート保持者”と“その他の国のパスポート保持者”に分かれていたのですが、たまたま他の国からのフライトも到着していたようでとても混んでいて、大分待たなくてはなりませんでした。
ちなみに、私と一緒に“その他の国”の列に並んでいた人たちはほとんどがアメリカ人のようでした。
イタリアもそうですが、アメリカも今はほとんどの学校が夏休みに入ったところだと思うので、休暇で来ている人が多かったのかもしれません。

ようやく空港を後にし、すぐにGatwick Expressという電車に乗りロンドンの中心部のVictoria駅まで向かいました。
そこからSimoは会議へ直行しなくてはならなかったので、1人でまずメトロに乗りホテルへ行きました。
メトロは£5.60のゾーン1-2用1日券(one day travel card)があったのでそれを購入。
ゾーンは1から9まであり金額もそれぞれ異なるのですが、ゾーン1-2にはロンドンの中心にある観光名所がほぼ全て含まれているので、観光客ならこれで十分だと思います。

Gawick Express Victoria
Gatwick Express

今回は会社からホテルの指定はなかったので、会議の場所からメトロで2つ目の所にあるThe Hyde Parkというホテルに泊まりました。
ジュリア・ロバーツの映画でも有名なNotting Hillの素敵な住宅街の中にあり、真っ白な建物が印象的な、小ぢんまりとした可愛らしいホテルで、値段もとてもお手頃です。

The Hyde Park
The Hyde Park Hotel外観

部屋は小さなキッチンがついていて平均のホテル・ルームの広さですが、天井がとても高いので開放感があります。
ホテルに着いたのは11時半頃だったのですが、運良く部屋が既に空いていたようで、すぐにチェックインをすることが出来ました。
実は月曜日に少しバタバタとしていて、事前に観光地などのチェックが出来なかったので、部屋で少しリラックスしながら、Gatwick空港で買ったガイドブックと、ホテルに置いてあったロンドンの地図や情報誌を見て、大体の行きたい場所などに目印をつけました。

Notting Hill Gate
Notting Hill Gate駅の周辺

Notting Hill residences
Notting Hillの住宅地

お昼過ぎにホテルを出て、まずは最寄駅のNotting Hill Gateまでお散歩。お腹が空いてしまったので、駅周辺で見つけたEAT.というアジア料理のファスト・フード店に寄りました。
タイ風のヌードルやベトナム風スープ、餃子、サラダ等、ヘルシーで美味しそうなメニューが多く、悩みましたが、タイ風のサラダ麺とスープ餃子をセレクト。
タイ風のサラダ麺は、麺がどう見ても焼きそばの麺だったのですが、味は香草がきいていて本当にタイ料理のようでした。
スープ餃子は枝豆、もやし、ほうれん草などの野菜がたっぷり入っていてヘルシー。二つ合わせると量が思ったよりも多く、とてもお腹がいっぱいになってしまいました。

Eat London

お昼の後は、黄色のメトロ(Circle Line)に乗りHyde Park Corner駅へ。
とても開けた大きな広場の真ん中にそびえるWellington Archを見てから、Green Park南の歩道を歩きBuckingham Palaceへ。
この公園通りはジョギングしている人が多いのも頷けるほど、緑が多く爽やかで、ニューヨークのセントラルパークのような雰囲気でした。

Wellington Arch
Wellington Arch

Green Park
Green Park

Buckingham Palace
Buckingham Palace

Queen Victoria Memorial
Buckingham Palaceの向かいの広場にあるQueen Victoria Memorial

残念ながら時間が合わず衛兵交代は見られなかったのですが、綺麗なお城の建物を見て一休みしてから、今度は向かいのSt. James’s Parkの北側の歩道を歩きWhitehall通りへ。

Admiralty Arch
St. James ParkからWhitehall通りへの入り口にあるAdmiralty Arch

Whitehallはイギリス政府関係の建物が多く並ぶ通りで、Big Benや世界遺産であるWestminster Abbeyもこの通り沿いにあります。

Big Ben
残念ながら工事中だったBig Ben

Big Ben 2
Big Benの建物の一角

Whitehallを一通り観光した後は、通りの最北部にあるTrafalgar Squareから更に北へ歩き、Leichester Squareへ。
ここからPiccadilly Circus駅までの間はミュージカルなどの劇場が多い他中華街もあり、人が多く集まる賑やかな場所です。
ミュージカルのチケットを売るお店も多く見かけ、チケットを購入しようかと思ったのですが、Simoの仕事が何時に終わるのかがはっきりせず、結局観ることが出来なかったので残念です。

Leichester Square
Leichester Square

一通り歩いて繁華街の雰囲気を楽しんだ後、スターバックスで一休み。
そこまでスターバックスに思い入れがある方ではないのですが、久しぶりに見て思わず入ってしまいました。
新しいフレーバーのCaffe Crème Frappuchinoのショートサイズを注文したのですが、アメリカのようなサイズ設定で、日本のショートサイズの2倍はあり驚きました。
飲みながら、そういえば日本では特に夏の時期にランチの後Frapppuchinoを毎日のように飲んでいたこともあったのを思い出しました。
イタリアではスターバックス自体がないので、とても懐かしい思い出です。

休憩の後は、青のメトロ(Piccadilly Line)に乗りKnightsbridge駅へ。ここはメトロの出口を出てすぐの所にあるハロッズのデパートが目的です。
5階建てのデパートの中は思ったよりもずっと広く、新宿の伊勢丹や高島屋にも負けないほどのスタイリッシュな作りで、特にお茶やチョコレート、バッグなどのハロッズのグッズ売り場が大きく、しばらくショッピングを楽しみました。
このハロッズは通りの向かいにお惣菜や回転寿司などのフードコートが入ったHarrods 102というAnnexがあり、様々なアジア料理をテイクアウトまたはその場のカウンターで食べることが出来るようになっています。
中華のお惣菜コーナーで大好きな海老餃子を見つけたので、思わず買ってしまいました。

Harrods London
Harrodsデパート

Harrods 102
Harrods 102

ここまで観光やショッピングを終えると時間は既に午後6時。色々と買ったものを置きに、ひとまずホテルへ戻りました。
たくさん歩き、なんと既に筋肉痛が出始めていた私。でもこのままずっとロンドンの夜を1人でホテルで過ごすのも寂しいので、Simoの仕事が終わるまでもう少し観光にと、重い足を引きずり出掛けました。

Notting Hill Gate駅から赤いメトロ(Central Line)に乗りTottenham Court Road駅へ。
Simoから電話があり、こことHolborn駅の間にあるBritish Museumへと場所が変わり、現在レセプションに参加しているとの連絡があったので、その周辺を歩いてみることにしました。
午後8時を過ぎていて時間が遅かったこともありますが、Tottenham Court Road駅周辺はコーヒーショップも含めバーとレストラン以外のお店は既にほとんど閉まっていて、人通りも少なく閑散とした寂しい雰囲気でした。
Russel Squareなどの公園を歩いて周り、最後にHolborn駅近くのコーヒーショップが1軒夜の9時半まで開いていたので、そこでジュースを飲みながら一休みしているところで丁度Simoから終わったとの電話がありました。
もう辺りは暗くなり始めていましたが、2人で少しお散歩をしてからホテルへ戻りました。

出発の前日にカメラを充電して、そのまま忘れてきてしまったので、今回写真は全て携帯電話で撮りました。
カメラを持っていれば、もう少し綺麗な写真が撮れたと思いますが・・。

この日は本当にたくさんの距離を歩きましたが、おかげで多くの場所を回ることが出来、最近運動不足だった私にとってはとても満足感のある1日でした。

2010/06/17 海外旅行 COMMENT(0)  TB(0)  EDIT  TOP
昨晩帰国しました。

ほんの2日間の旅行でしたが、1日目は早朝のフライト、帰りは現地時間夜8時(イタリアの夜9時)の便だったので、時間はたっぷりとあり、たくさんの場所を回ることが出来ました。

昨晩はフライトが少し遅れたこともあり、家に着いたのが午前1時頃になってしまったので、今日はさすがに疲れていますが・・。

ロンドンは簡潔に言うと、緑が多く本当に綺麗な町です。
1日目の朝、飛行機の中から着陸する前に外を見ていたときも、地平線の向こうまで、見渡す限り木々や芝生の緑に覆われていて、あまりの綺麗さに溜息が出るほどでした。
教会やお城などの歴史的な建物はイタリアでもたくさん見ることが出来るので驚くほどの感動はなかったのですが、特にロンドン市内の住宅地を歩いた時に、Simoもイタリアよりもある意味素敵だと言うほど可愛らしくお洒落な雰囲気の建物が多いように感じました。
真っ白な壁や赤レンガの家を多く見かけ、同じアパートでもドアを赤・緑・黄などお隣と違う色にしている家もあり、それがまた白い建物に良く映えていました。
歩道も比較的広く綺麗に平らに舗装されていて、ミラノよりも歩きやすく感じました。
そして何より、英語で全て事が足りるというのが、コミュニケーションの壁がないということが、素晴らしく感じてしまいました。
辞書がなくても、Simoが一緒でなくても、全て自分一人で対処できるという感覚は、イタリアに来てからずっと長い間感じていなかったものです。
街中には24時間営業のいわゆるコンビニもあり、その他日本のようにスターバックスなどのコーヒーショップ、サブウェイ・ピザハット・ハーゲンダッツなど、ミラノでは見かけることのないチェーンのお店も多くありました。
また、お寿司だけではなく中華料理やタイ料理、インドカレー、メキシカンなどのテイク・アウトが置いてあるところもたくさんあり、日本人にとってはミラノよりも住みやすいかもしれないと感じました。
今回2度目のロンドンでしたが、年齢的にも大人になり、またミラノでの生活の合間にロンドンへ行ったので、前回旅行したときとはまた違った視点で観光をしながら物事を感じることができ、とても面白い旅でした。

写真と詳細は週末にアップする予定です。
2010/06/13 海外旅行 COMMENT(0)  TB(0)  EDIT  TOP
Simoが会議で15日(火)と16日(水)にロンドンへ行くことになり、今回も私もついて行くことになりました。

ロンドンは一度母と行ったことがありますが、大分前のことなので、今回2日間の短い旅行ですがとても楽しみです。

宿泊先は会議がある場所のすぐ隣にあるHyde Parkという公園の近くなので、その近辺を中心に今日と明日で観光プランを立てる予定です。

2010/04/26 海外旅行 COMMENT(0)  TB(0)  EDIT  TOP
金曜日から2泊3日でモナコへ旅行に行ってきました。
ミラノからモンテカルロまでは電車で5時間半ほど。久しぶりの長旅でした。
Simoは会議のためモナコに金曜日のお昼過ぎには到着していなくてはいけなかったので、始発から2番目の朝5時45分Gaggiano発のバスに乗り、7時にミラノからイタリアとフランスの国境近くにあるVentimiglia行きの電車に乗ることに。
Gaggianoからのバスは、朝早かったので他には誰も乗っていないだろうと思っていたら、なんと既にほぼ満席。しかも皆ぺちゃくちゃとお喋りをしていて、朝から明るくエネルギッシュな雰囲気。
バスの中で少し眠ろうと思っていた私ですが、おかげですっかり目が覚めてしまいました。

Milano centrale
ミラノのセントラル駅

さて、ミラノのセントラル駅からの電車は一等席ということだったのですが、3席づつ向かい合う6席からなる個室で居心地は良かったものの、日本の新幹線と比べて窓やシートがやけに汚れていて、本当に一等席なのかと疑問に思うほど・・。
電車はまずGenovaまで南西に町や畑の間を走り、その後は最終の駅までずっと海沿いを走っていたので、景色はとても楽しめました。
ようやくVentimigliaに着いたのは11時半頃。そこからTERというフランスの鉄道に乗り換えです。
TERとはTransport express régionalの略だそう。あちこちに落書きが目立ったものの、今までに乗ったイタリアの電車と比べると比較的新しく綺麗で、デザインもお洒落な気がしました。
Ventimigliaからモナコのモンテカルロまでは駅5つ、25分ほどで到着しました。

Ventimiglia.jpg
Ventmigliaの駅から見た町並み

途中で国境を越えてまずはフランスに入国したわけですが、特にパスポートやIDのチェックなどはなく、停車した駅の看板を見て初めてフランスだということに気がつきました。
イタリア語ではUscitaという“出口”を示す標識が、フランス語のSortieと書かれていたからです。
2002年に家族でパリへ行って以来、2度目のフランスでしたが、アパートなど建物のデザインが、イタリア(ミラノ)を“荘厳”と表現するならば、私が今回見たモナコ周辺の南フランスは “繊細”という言葉が似合う気がしました。
特にモナコではパステルカラーのアパートが多く、ベランダなどに見られる柵のデザインもとても細やかなものを多く見かけました。
全体的にイタリアの“豪華“で“大胆“な雰囲気に比べ、どちらかというと、どことなく可愛らしい雰囲気を感じました。

Monte Carlo station
モンテカルロ駅

さて、モンテカルロ駅に到着し、広く分かりにくい駅の構内を抜けようやく外に出ると、天気はあいにくの小雨。
駅前にも関わらずタクシーがなかなかつかまらず、仕方なくしばらく歩いたところでようやく1台タクシーを見つけ、午後1時過ぎにホテルに着きました。
今回泊まったホテルはMonte-Carlo Bay Hotel & Resortという海に面した綺麗なホテル。Simoの会議もここで行われるとのことで、会社が予約をしてくれたホテルです。
お部屋はホテルには珍しく、ソファまで置いてある大きなバルコニーがついていて、海ややしの木を見ながらリゾート気分に浸ることが出来ます。

Monte Carlo Bay Hotel
ホテルのお部屋からの景色

Monte Carlo Bay Hotel 2
ホテルのお部屋からの景色(夜)

面白いアイデアだと思ったのは、チェックイン時にお部屋のカードキーの裏にサインをし、なんとそのカードでそのホテル内の食事などはもちろん、モナコにある他のグループホテルやレストランでも買い物や食事を楽しめることです。
いわば、そのエリアで使えるクレジットカードのような役割を果たしていて、モナコならではの独特なサービスだと思いました。
逆に、そのカードキーを失くすと大変なので、いつも以上に気をつけなければなりませんが・・。

Simoはチェックインを済ませてからすぐに会議に入ってしまったので、私はとりあえず1人でホテルでお昼を食べてから、町へ観光に出かけました。
このホテルは宿泊客以外はあまり周りを通らないとても静かな海岸沿いに建てられているので、静かに海の景色を楽しむには絶好のホテルですが、町の中心部までは場所によって歩いて15分から30分ほどかかります。
まだ小雨が降っていましたが、幸い寒くはなかったので、ウィンドウショッピングやモンテカルロの町並みを歩いて楽しむことが出来ました。

Le 21 Princess Grace
Le 21 Princess Grace と書かれた広場

Church in Monaco
モナコの教会

ただ、残念なことに、モナコは4月はまだオフシーズンのようで、日曜日はほとんどのお店が閉まっていることはもちろん、金曜日や土曜日でさえ、ガイドマップにはショッピングエリアとある場所のお店でもほぼ全て閉まっていたりと、モンテカルロの中心にあるカジノやホテルが集まるエリアを除いては人も少なく、閑散としていました。
宿泊したホテルのガイドを見ても、4月までは閉店し5月からオープンというレストランやプールアトラクションが多いようでした。
5月中旬に予定されているモナコのF1グランプリのための観客席を既に設置し始めているのをあちこちで見かけたので、ちょうどその時期から観光客が増えるからではないかなと思います。

Casino di Monte-Carlo
モンテカルロ・カジノ (Casino di Monte-Carlo)

もう一つ気づいたのは、モナコでは物価がとても高いということです。
ミラノはもちろん、ある意味日本よりも高いのではと思うこともしばしばありました。
他のアジア系のレストランは全く見かけなかった一方、日本食はやはりブームのようで、歩いて観光している途中日本食のレストランを幾つか見かけました。
その中から、金曜日の夜にホテルの近くで見つけた日本食レストランで食事をしたのですが、量などもふまえて、ミラノの平均の日本食レストランの値段の2倍はするように感じました。
土曜日にも、町の中心部にあるLe Metropoleというショッピングモールでサンドイッチを食べたのですが、直径5センチ四方のクラブサンドが二つとレタスがのったプレート、缶のアイスピーチティー、カプチーノを頼んだところ、20ユーロちょっと(約2600円)でした。食べたものは全てとても美味しかったので、結果的には満足しているのですが、ミラノや2月に旅行したアムステルダムと比べても、色々な面において物価の高さを感じました。

Le Metropole
Le Metropole ショッピングモール

言語に関して言えば、モナコの公用語はフランス語とモナコ語ですが、ほとんどの場所で英語もイタリア語も通じるので、コミュニケーションの面では困ることは全くありませんでした。
ただ、レストランではメニューはフランス語のみという場所も多いので、辞書があると便利だと思います。

土曜日はSimoは夕方まで引き続き会議となってしまったので、土曜日の夜と日曜日の午前中しか一緒に観光することは出来ませんでしたが、土日は終日天気にも恵まれ、モナコの雰囲気とエメラルドグリーンの綺麗な海を十分に満喫した週末でした。

Street Monaco
町の中心にある広場

Ferry.jpg
モンテカルロ・カジノのすぐ裏にあるフェリー乗り場

View Monaco
高台から見たモナコの町並み

View Monaco 2
モナコでは坂道や階段が多いので、たくさん歩きます

Street Monaco 2
モンテカルロの西にあるLa Condamine というエリア

Street sign
通りの看板
2010/04/22 海外旅行 COMMENT(2)  TB(0)  EDIT  TOP
明日Simoがモナコへ出張に行くことになり、私も一緒に行くことになりました。
今週の始めの時点では、フィレンツェで会議があるとの話だったので、フィレンツェを含むトスカーナ地方のガイドブックを買って、回りたい観光地などを既にチェックしていたのですが、今日急に会議の場所がモナコに変更になったとのこと。
それを聞いたのが夕方の遅い時間で、モナコのガイドブックを買いに行く時間がなかったので、仕方なくインターネットで観光情報などを調べています。
1人でガイドブックを片手に観光して歩いた2月のアムステルダム旅行とは違い、今回はSimoの仕事は金曜日のみなので、土日は2人で一緒に観光に行くことが出来るので楽しみです。

それにしても、モナコはカジノやF1 レースといったエンターテイメントのイメージしかないので、モナコで会議というのが想像しにくいのですが・・。

日記と写真は週明けにアップします。
2010/02/22 海外旅行 COMMENT(0)  TB(0)  EDIT  TOP
今日は、週末のアムステルダムへの旅行について書こうと思います。

土曜日は朝10:45にミラノのLinate空港発の飛行機だったので、8:15頃早めに家を出て、Simoの両親に空港まで車で送ってもらいました。
いつも日本からの往復はミラノのMalpensa空港を使っていたので、Linate空港に行くのは初めてだったのですが、ミラノ市内からは車でほんの10分ほど、Gaggianoからも渋滞がなかったため30分ほどで着き、Malpensa空港へ行くよりもずっと近く感じました。
Simoの同僚たちも同じ飛行機だったらしく、空港のゲートで会い、挨拶。
Simoの所属するグループのボスで笑顔のとても素敵なAl、Simoの会社にもう13年勤めているというSimoと同様カメラ好きのL、とても美人で痩せていてお洒落、パーフェクトなAM、そしてとても陽気でお喋りなムードメーカー的存在、シシリア出身のC。
それぞれとても個性豊かな同僚で、ボスも含めお互いに上下関係なく気さくに話していて、会社での雰囲気が伺えました。

Amsterdamの国際空港へはLinateから約2時間、空港で雑誌を買ったのですが、読むまでもなくあっという間に着いてしまいました。
Amsterdamの空港はミラノの空港よりもずっと広く近代的な明るい雰囲気で、Heinekenのバー(Heinekenがオランダのビール会社だとその日まで知らなかった私・・)を含めお店が数え切れないほどあり、普通に歩いても出口に到着するまでにかなりの時間がかかりました。
空港を出てからは6人乗れる大型のタクシーに皆で乗り込み、今回のセミナーの会場でもあるホテルへ。
渋滞がありましたが、1時半頃にはホテルに到着、チェックインを済ませました。

町を歩いている時も感じたのですが、オランダ語はイタリア語やフランス語というよりも、どちらかというとドイツ語に似ていて、タクシーで高速道路を走っている時も、地名の看板や速度の限度の表示などを見ていて、9年前に行ったドイツやオーストリアをなぜか思い出しました。
あと、自転車に乗っている人が多く、車道と歩道の間に自転車専用の道路があるところ(自転車のマークで表示される、自転車専用の信号機まであります)もドイツと似ていると思いました。

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到着したのが早かったため、まだお部屋には入れなかったので、荷物をフロントに預けホテルの2階宴会場でセミナーのために用意されていた昼食を食べました。
ビュッフェ形式だったのですが、スモークサーモンやビーフ、サラダなどの定番メニューから、タイカレーまでバラエティー豊富でとても美味しかったです。
昼食後はSimoも同僚も終日セミナーだったので、私は一人で市内観光に行ってきました。
飛行機の中からアムステルダムに到着する少し前に窓から外を見たときにはなんと一面雪景色で、アムステルダムはどれ程寒いのだろうとドキドキしていたのですが、いざ到着してみると雪はどこにも見当たらず、日が出ていて思ったよりも寒くなかったのでホッとしました。
ただ、生まれて初めて”お天気雪”を体験しました。昼食後ホテルから出てすぐしばらくの間、日が出ているのに空からパラパラと雪が降ってきました。
初めは目を疑いましたが、確かに雪でした。乾いた大粒の砂糖のようで、とても綺麗でした。

さて、観光ですが、時間が限られていたので、とりあえずホテルから一番近くにある(とは言っても歩いて20分ほどかかったのですが・・)Van Gogh Museumへお散歩がてら歩いて行ってみました。
そこはMuseum Pleinという大きな公園の周りに美術館が幾つか並び、1ブロック北にはハイブランドのお店が並ぶお洒落なショッピング通り、公園の南側にはカジュアルなお店やバーなどが多くあり、たくさんの人で賑わっていました。
寄り道をしながらようやくVan Gogh Museumへたどり着くと、入り口にはチケット購入のための行列が。
普通の週末にも関わらず中もとても混雑していましたが、全て見て久しぶりの美術館を堪能してきました。
数あるVan Goghの作品の中で、2、3点ほど漢字がたくさん描かれているものや、着物を着た結い髪の女性の絵などもあり、驚きました。
Van Goghは日本の絵画や画法に影響を受けていたこともあるそうです。

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実はもう一つ、Van Gogh Museumと同じエリアにあるRijksmuseumという国立美術館にも行きたかったのですが、今回は残念ながら時間がとれず行けませんでした。
既に午後5時半をまわっていたので、ウィンドウショッピングをしながらホテルへ戻りました。
来る時にはとても賑わっていた通りですが、レストランやバー以外は午後5時か6時に閉まってしまうお店が多いようです。
中には、午後6時までと書いてあるのに、時間前に既に閉まっているお店もありました。。。

ホテルの受付でルームキーをもらい部屋に行くと、想像以上の素敵なお部屋で驚きました。
入り口には大きめのデスクと椅子、キャビネットまで置かれた仕事スペースがあり、ベッドも大きなものが二つ、窓際にソファも置いてあるのですが、それでもスペースが有り余る程でした。
バスルームも小さめのベッドルームくらいの広さがあり、壁に内蔵型のテレビもついていました。
一番驚いたのは、照明の種類やスイッチが多く、またカーテンがお部屋に入ると自動で開くようになっているのはいいのですが、その閉め方が分からず色々と苦戦していたのですが、その日夜遅く就寝の際になんとか全ての照明を消しベッドに入り、さて最後にベッド際のランプを消そうとした時に初めて、パスポートくらいの大きさのリモコンがサイドテーブル上に置いてあることに気がつきました。
見ると、そのリモコンはタッチパッド式になっていて、それでカーテンの開け閉め、全ての照明の点灯や消灯、またアラームの設定まで出来るのです。
お部屋の快適さもさることながら、今回宿泊したホテルオークラアムステルダムは、スタッフのホスピタリティやサービスも素晴らしく、また泊まりたいホテルの中の一つです。
受付には日本人スタッフがいて、チェックインの時などに受付に行くと日本語で「こんにちは」と話しかけてくれるので、日本人観光客にとっては気軽に日本語で質問などが出来て心強いかもしれません。

さて、Simoのセミナーも終わり、午後8時に歩いて15分ほどの所にあるDe Ondeugdというレストランで夕食会が行われ、私はセミナー参加者ではなかったのですが、一緒に行くことになりました。
今回のセミナー参加者は約50人。人気のあるお店のようで、普通のお客さんも多く、レストランは私たちも入れてほぼ満席でした。
同じ国の同僚同士が固まって座るのではなく、他の国の参加者と上手く混ざって座れるようあらかじめ席が決められていたのですが、私は特別にSimoと同じテーブルに座らせてもらいました。

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始め少し緊張しましたが、隣に座ったコロンビア人のPとたくさん話す機会があり、またSimoの友人であり今回セミナーの参加者だったスウェーデン人のMや中国人のSを紹介してもらい、とても楽しく過ごしました。
Pはコロンビアで弁護士として働いた後、スペインで法科大学を卒業し司法試験に受かり、今はスペインのバルセロナで弁護士として働いているそう。
Mもスウェーデン出身で現在はドイツのフランクフルト勤務、Sは中国人で同じくフランクフルトの会社に在籍しながら、現在は一時的にイギリスのロンドンで働いているそうで、仕事の経験や今までの旅行の話などを聞いているだけでとても刺激を受けました。
料理はスープとステーキ、デザートのシンプルなコースでしたが、終わってみると午後11時を過ぎていました。
だいぶ食べた上、私以外のほとんどはずっとセミナーでアムステルダムの観光をしていないということで、皆で食後のお散歩がてら町の中心部まで歩いて行きました。

アムステルダムは街中に運河が流れていて本当に綺麗な町で、夜はレストランや町のライトでとてもロマンチックに輝きます。
皆明日は午前9時からセミナーがあるというのに、バーで1杯ビールを飲み、ホテルに着いたのは午前1時をまわっていました・・。

さて次の朝、ホテルの1階のレストランでのビュッフェスタイルの朝食がついていたのですが、そこのレストランの受付はまた日本人で、更に中には一人訪問着を着た日本人の女性がウェイトレスをしていたので驚きました。
2日間だけの旅行なので、朝食後はまた一人町へ観光へと繰り出しました。
今日の第一目的地はアムステルダムの中心にあるDam Squareです。
残念ながらKoninklijk Paleisというタウンホール(下写真1)は改装中だったのですが、National Monument(下写真2右)やDe Bijenkorfという有名なデパート(下写真2左)、あとはストリートパフォーマーなどを見て楽しみました。

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次に、Dam Squareから徒歩5分ほどの所にある、日本でも”アンネの日記”で有名なアンネ・フランクが家族と隠れ住んでいた場所、Anne Frank Huisを訪ねたのですが、入場を待つ人の行列が建物の外をぐるっとまわるほど長く続いていたので、残念ですが今回は諦めました。

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Simoのセミナーが終わる時間が迫っていたので、後はDam Squareの南にあるカジュアルなショッピングストリートを探索して、トラムに乗りホテルへ戻りました。
飛行機の時間の関係であまり遠くへは行けなかったので、Simoと早めの夕ご飯をホテル近くのChutima’sというタイ料理のレストランで食べました。
レストランの受付がオランダ人の男性だったので、きちんと美味しいタイ料理が出てくるか少し不安だったのですが、揚げ物の前菜にパッタイ(タイ風焼きそば)、牛肉とスイートポテトのカレーなど、どれもとても美味しかったです。

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2日間の駆け足の旅行でしたが、たくさんの場所を観光し、ミラノとはまた違う空気を感じ、楽しむことが出来ました。
アムステルダムはミラノよりも石畳が多く、足がとても疲れましたが。。。
今度は春、チューリップが綺麗な季節にまた来てみたいと思います。

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ホテルの近くにミッフィーちゃんのお店を見つけました。

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綺麗な運河が町の至る所で見られます。
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2010/02/22 海外旅行 COMMENT(0)  TB(0)  EDIT  TOP
週末のアムステルダムへの旅行から、無事帰国しました。
行きはミラノのLinate空港からアムステルダムまで2時間、帰りはミラノのMalpensa空港まで1時間半のフライトでした。
初めてオランダの航空会社であるKLMを利用したのですが、機内食のサンドイッチがとても美味しく、快適な旅でした。

旅行の詳細については、明日書こうと思います。。。
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