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バーレーンに引っ越しました♪
2014年11月26日、無事バーレーンに到着しました♪
その後の日常は、jijiのバーレーン日記で更新しております。
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2015/07/29 海と山の家 COMMENT(0)  TB(0)  EDIT  TOP
ご無沙汰しています。
バーレーンに越してから初めて、夏休みでイタリアに戻って来ています。
夫の両親や親戚の住むマルケで2週間弱過ごしましたが、
例年にないほどの蒸し暑さにビックリ!
特に山の家では毎年夏でも、早朝や夜はカーディガンを羽織っていたのを覚えていますが、
この夏は夏用のパジャマでも汗ばんで寝苦しいほどでした・・。

今週は雨が降ってだいぶ涼しくなったようですが・・
どこへ行ってもエアコンがきいている中東の砂漠の国、
バーレーンの方がずっと涼しいと感じてしまうほどのこの夏休みでした。

週末には私と息子は日本へ、夫はバーレーンへ戻るので、
今週はミラノに戻り色々な雑用を済ませていますが・・
マルケのMarottaに滞在中行ったレストランがとても美味しかったので書いておきます^^

Marottaの海沿いに佇むレストラン、Ristorante California。
普段はシーフードというと必ずLa Rivaへ足を運んでいたけれど、
たまには新しいレストランも・・ということで、
オンラインで評判の良かったこのレストランへ行ってきました。

7月、8月ともなると週末は海へ来る家族や若者で賑わうMarottaですが、
その日は平日だったのでランチ時にも関わらずお客さんはまばら。
お陰でとてもゆっくり静かで贅沢な時間を過ごせました^^

Ristorante California di Piersanti Antonio
Via Spontini, 2, Marotta (PU)
Tel: 0721 967025


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まずはパンと飲み物が運ばれてきて・・

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その後は温かい前菜が。写真は海老ののったポレンタ。
今回は温かい前菜&冷たい前菜の盛り合わせ、そしてプリモを2種注文しました。

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絶品だったポレンタの後は、ムール貝やボンゴレなどの温かい前菜が一度に運ばれてきて・・

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最後には冷たい前菜がワンプレートで登場。この時点でもうお腹いっぱい(笑)
冷たい前菜はカルパッチョが特に美味しかったな。

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プリモ1つめ。シーフードのトマトと生クリームソースの短いパスタ。
美味しいのだけど、かなりこってり目の味です。

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これはどこで食べても美味しい定番、シーフードのtagliatelline(細めの平たいパスタ)。
ここもLa Rivaに負けないほど美味しかったです。

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まだ食事前で余裕の表情のSimo・・(笑)
次回は前菜の盛り合わせ(冷製&温かいもの両方)を注文する時は、
プリモは1つだけにしよう・・。

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店内の様子

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私たちはテラス席で食事しました。目の前は海で、風通しが良く心地よかったです。
また機会があれば行きたいと思います。
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2012/10/23 国内旅行 COMMENT(0)  TB(0)  EDIT  TOP
Sirmione旅行の帰り道、せっかくなのでBergamoという町にも立ち寄りました。

Bergamoはミラノから車や電車で約1時間。
Citta altaと呼ばれる旧市街とcitta bassoと呼ばれる新市街に分かれています。
今回は、丘の上にあり見晴らしの良い旧市街だけ散策しました。

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Citta altaから見た景色

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Duomoのある広場

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精密な彫刻が綺麗なコッレオーニ礼拝堂(Cappella Colleoni)

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中はとても豪華

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天井も一見の価値があります

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Duomoの広場に面するCaffè del Tassoという老舗カフェでaperitivoをしました。
今回ミラノに来てから、CampariやAperolがお気に入りのお母さん。
どちらもaperitivoでよく飲まれるアルコール飲料です。

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居心地の良いカフェだったので、そのままディナーをすることに。
Bergamo名物のcasoncelliというパスタ

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サラミとチーズ

Caffè del Tasso
Piazza Vecchia, 3, Bergamo
Tel: 035 237966

2012/10/22 国内旅行 COMMENT(0)  TB(0)  EDIT  TOP
まだまだ旅行記は続きます・・。
Sirmione滞在中に訪れた、Desenzanoという町について。
Desenzanoはガルダ湖の南西にある町で、Sirmioneからは車でほんの15分ほどです。

午前10時頃に湖近くの駐車場に車を停め、まずはVilla Romanaへ。
Villa Romanaは紀元前1世紀に建てられた住居で、
建物はほとんど元の形をとどめていないものの、
4世紀と5世紀にかけて作られたという見事なモザイクの床を観ることことが出来ます。

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Villa Romana

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4〜5世紀に作られたとは思えない、素晴らしいモザイク

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Villa Romana
Via Crocefisso, 22, Desenzano
Tel: 030 9143547


Villa Romanaを見学した後は、湖沿いまで歩いてみました。
ここも小道がどこも可愛らしく、歩いているだけで楽しめます。
火曜日だったのですが、丁度湖沿いでは大きな市場が開かれていたので、
お母さんとショッピングを楽しみました。

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Desenzanoの町並み

市場を見終えてから、車で数分のところにあるRistorante Esplanadeというレストランでランチをしました。

湖沿いにあるこのレストランは、内装がとてもエレガントでサービスも素晴らしかったです。
アラカルトでも良かったのですが、メニューを決めるのに悩みそうだったので、
Il Piccolo Menuというミニ・コースを頼みました。

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まずはシャンパンで乾杯

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名前は覚えていないのですが、クリームソースのニョッキのような料理

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Bianco di baccalà cotto lentamente su pappa al pomodoro, basilico e le sue guancette croccanti
タラの料理。下にはトマトソース、上にはフライがのっています。

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白アスパラガス、ズッキーニとburrataチーズのクリーム、
そして魚(名前は忘れました・・)のフライ

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Liccio alla pescatora con polenta abbrustolita
Liccioという川魚のポレンタ添え

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Secreto di maialino iberico ai mirtilli e timo selvatico con crema di patate soffice
ブルーベリーとタイムを添えたイベリコ豚のグリル、そしてポテトのクリーム

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デザート色々
奥の小さなカップには、それぞれ一口サイズのクリームブリュレ、
ティラミス、ミントチョコレートなどが入っていました。

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席からの眺めも素敵でした

料理はどれも本当に美味しかったです。
特にイベリコ豚の柔らかさには驚きました。
ミニ・コースのはずだったのですが、デザートがくる頃にはお腹いっぱいでしたが・・。

記念日などにもおすすめのレストランです。

Ristorante Esplanade
Via Lario, 3, Desenzano
Tel: 030 9143361

2012/10/20 国内旅行 COMMENT(0)  TB(0)  EDIT  TOP
Veronaの観光を終えてから、夜Sirmioneへ移動しました。
Sirmioneはガルダ湖の南端にあり、温泉があることで知られています。
今回はのんびり2泊の旅、そしてお母さんも一緒とのことで、
Grand Hotel Termeという5つ星ホテルを予約していました。
このホテルはお店やレストランの集まるSirmioneの中心部まで徒歩1分という立地と、
ホテルの屋内に温泉プールがあるのが良かったです。

さて、Sirmioneに着いたのが既に夕食時だったので、
ホテルにチェックインをしてから、まずは中心部へ夕食を食べに行きました。
Sirmioneのレストランについて事前にリサーチをしていなかったので、
歩いて見てまわり、雰囲気の良かったTavernetta Maria Callasというレストランに入りました。
ほんの少し肌寒かったのですが、私もお母さんも暑がりなのでテラス席で丁度良いくらいでした。
料理はどれも本当に美味しかったです。

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Scampi(手長海老)のパスタ

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野菜のソースのタリオリーニ

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パルミジャーノのたっぷりかかったステーキ

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海老のベーコン巻きグリル

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レストランの外観

Tavernetta Maria Callas
V. S. Salvatore, 5, Sirmione (BS)
Tel: 030 916248


翌日はホテルで朝食を食べてから、
ガルダ湖沿いのDesenzanoという町へ観光に行きました。
Desenzanoについてはまた別に書こうと思います。

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湖が見えるホテルのレストランで朝食

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レストラン横にあるホテルの中庭

午後Sirmioneに戻ってからは、Sirmioneの中心部を散策しました。
小さなエリアなのですが、どこを歩いても小道が可愛らしく、
お店がたくさんあるのでウィンドウショッピングも楽しめます。

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Rocca ScaligeraというSirmioneのお城

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町並みがとても綺麗

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お花に覆われた建物

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お城を中心部入口の橋の正面から見たところ

軽くお散歩をしてからホテルに戻り、ホテルの屋内温泉プールに入ってみました。
イタリアに来てから温泉に入るのは初めて。
水着を来て、その上にバスローブをはおって行きました。
プールのエリアに来た途端、懐かしい硫黄の匂いが。
ただ、温泉というよりもぬるい温水プールに近く、底も結構深かったので、
日本のように温泉にのんびり浸かって・・という雰囲気では全くなく、
一人先に入っていたおばさんは、グルグルとひたすらプールの中を歩き続けていました。
イタリアでは温泉は、どちらかというとお年寄りが療養の目的で訪れることが多いそう。
屋外の温泉にも行き、そこは屋内の温泉よりもずっと浅かったのですが、
ホテルのバルコニーや、バーのテラス席に数人お客さんが居て、
そこから丸見えの場所だったので、なんだか恥ずかしくて入りませんでした。

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ホテルの屋内温泉プール
背が高い方の私でさえ、つま先立ちになるくらいの深さでした・・。

初めての温泉を体験した後は、お部屋に戻り一休みしてから、夕食へ。
イタリアに来てから毎食プリモ、セコンドと食べていて、少し胃もたれ気味だったお母さんの希望で、
その夜は一品だけ注文してもおかしくないような、出来るだけカジュアルな場所で食べることにしました。
前の日の夜にたくさんのお客さんで賑わっていて少し気になっていた、
Sirmioneの中心部へ繋がる橋を渡ってすぐの所にあるBar Bountyというレストランに入ってみました。
ここはバーやジェラテリアもあり、ランチからaperitivo、お茶にディナーまで、終日営業しています。
私は海老と野菜の黒米ピラフ、お母さんはラザニアを注文。
サイドディッシュにサラダとポテトも頼んでしまいました。
デザートのケーキやパフェが美味しそうでしたが、ダイエットのため我慢・・。

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テラス席のライトが赤っぽく、上手く写真が撮れなかったので、セピア色で・・。
写真は海老と野菜の黒米ピラフ

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ラザニア

Sirmioneは本当に小さいエリアですが、町並みが本当に綺麗で、
のんびりと滞在を楽しむことが出来ました。
今回はSirmioneとDesenzanoだけ行きましたが、
ガルダ湖沿いにはまだまだ綺麗な町が幾つかあるようなので、
次回来る時にはそちらにも足を運んでみたいと思います。
2012/10/19 国内旅行 COMMENT(0)  TB(0)  EDIT  TOP
今日は3時間くらいかけて衣替えをしました。
もうしばらく着ていない洋服を思い切って処分し、気分はスッキリ。

さて、忘れないうちにVeronaとSirmioneの旅行記をまとめておこうと思います。
元々はVeronaとSirmioneでそれぞれ1泊づつの旅行を考えていたのですが、
Veronaは観光のエリアは意外と小さく、1日で十分まわれると聞いていたので、
初日にVeronaを観光し、その日の夜Sirmioneに移動、そしてSirmioneでゆっくり2泊することにしました。

VeronaはミラノからVenezia方面(東)へ車でほんの1時間40分。
町自体が世界遺産に登録されていて、ロミオとジュリエットの舞台としても知られています。
1日だけの観光だったので、当日は朝早めに家を出て、
途中高速のサービスエリアで朝ご飯がてら休憩をし、11時頃にはVeronaに到着しました。
パーキングが簡単に見つかるかどうかが心配だったのですが、
アリーナの近くに幾つも大きなパーキングがあり、標識も分かりやすかったので、
迷うことなくスムーズに車を停めることが出来ました。
パーキングの出口の自動販売機で観光マップを買い、いざ観光へ出発。

まずは近くのアリーナを外から見学。
その日はアーティストのライブが行われるところだったようで、
残念ながら中に入ることは出来ませんでした。

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その後は人の少ない小道を抜けてChiesa di San Fermoという教会へ。

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ここは内部の天井が木で作られていて、とてもユニーク。

教会の後はVia Leoniというショッピング通りを散策。
ここはアリーナ周辺同様、観光客が多く賑わっていました。

ランチはお母さんが見つけたホームページで紹介されていたOsteria Al Ducaというレストランへ。
小さな路地にある、狭くこじんまりとしたレストランなのですが、
他の国のガイドブックなどでも紹介されているのか、中へ入ると欧米人の観光客でいっぱい。
メニューは全て選べるプリモとセコンドで16ユーロのセットメニューなのですが、
Veronaの郷土料理を含めて種類がとても多く、決めるのに大分時間がかかりました・・。
田舎の家庭料理のレストランという雰囲気ですが、どの料理も本当に美味しかったので、おすすめです。

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Romeoという名前のついたペンネの料理。
確かキノコとチーズが入ったソースで、とても美味しかったです。

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猪肉のラグーのパッパルデッレ

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ハンバーグとマッシュポテト
シンプルながら味付けがとても良く、美味でした。

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チキンのグリル

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レストランの外観

Osteria Al Duca
Via Arche Scaligere, 2, Verona
Tel: 045 594474


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ランチでお腹いっぱいになった後は、再び観光へ。
写真はスカラ家の墓廟(Arche Scaligere)

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ジュリエットの家(Casa di Giulietta)

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Piazza Erbeでは市場が開かれていました。

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Adige川の向こう岸に見えるのは、
San Pietro城(Castel San Pietro)とテアトロロマーノ(Teatro Romano)。

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テアトロロマーノから見たVerona市街
このテアトロには考古学博物館(Museo Archeologico)も併設されています。

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VeronaのDuomo
Cattedrale S. Maria Matricolareとも呼ばれています。

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Duomoの内部

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イタリアのスーパーでもよく売られている、
Loackerというお菓子のブランドのカフェで一休みしました。
写真はアプリコットのタルト(奥)とイチゴとヨーグルトのケーキ(手前)

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日本のように綺麗なケーキがショーウィンドウに並びます。
店内もとても綺麗でお洒落でした。

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お店の外観
中にはLoacherのお菓子が買える小さなスペースもあります。

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カフェの後は、Corso P.ta Borsariをずっと南へ、
ヴェッキオ城(Castel Vecchio)まで歩きました。
この通りにはお洒落なお店がいっぱい。

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ヴェッキオ城からVia Romaを歩き、アレーナへ戻りました。

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アレーナを囲む広場にはカフェやレストランがたくさんあります。

ほんの6時間ほどの滞在でしたが、Verona市街を一通り全て観てまわることが出来ました。
Veronaは古い町並みの中に時折モダンな建物や、数々のお洒落なお店が立ち並び、
想像以上に綺麗な街で驚きました。
ミラノから近いのに、今までなかなか訪れる機会がなかったのですが、
今回お母さんと一緒に観光することが出来て、良い思い出になりました。
2012/08/27 海と山の家 COMMENT(0)  TB(0)  EDIT  TOP
2週間の夏休みを終え、ミラノへ戻ってきました。
11日(土)にミラノへ出発した時には、朝6時半に家を出たにも関わらず、ミラノからすぐのLodiからRiminiまで予想以上の渋滞で、車で普段ならMarottaまで4時間弱かかるところ7時間もかかってしまいました。
帰りも週末は大きな渋滞が予想されたので、予定を少し早めて金曜日にミラノへ戻ることにしたのですが、お陰で高速はガラガラ、帰りはなんと3時間ちょっとでミラノに着いてしまいました。

マルケでの夏休みは、ずっとMarottaのアパートに滞在し、車で近くの町まで親戚に会いに行ったり、日帰り旅行に何度か行った以外は、海辺を歩いたり市場を覗いたりしてのんびり過ごしました。
マルケもミラノと変わらないほど暑かったのですが、それでも風があるのと、毎晩海沿いの通りに市場やアトラクションが出るので、夕食後は夜中までお散歩を楽しめるのが良かったです。

マルケの滞在については、写真を整理してからまた改めて書こうと思います。

Simoは今日から仕事に戻り、またミラノでの日常生活が始まります。

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ミラノへ戻ってすぐに、お隣さんから農家で穫れたというフルーツを頂きました。
田舎だからか、近所の方々から野菜やフルーツを頂く機会がとても多いです。
2012/07/16 海と山の家 COMMENT(3)  TB(0)  EDIT  TOP
昨日の夕方Marche地方のMarottaという小さな海辺の町にあるアパートから戻りました。
賞味一日半の短い滞在でしたが、思ったよりもゆっくり過ごせました。

金曜日はSimoの仕事が夕方終わったので、お隣さんにミミのご飯だけ頼んで18時半過ぎに出発しました。
途中事故渋滞や、Bolognaの辺りでも故障車による渋滞がありましたが、休憩を入れても4時間ほどでMarottaに着きました。
Simoの両親がトマトとツナのスパゲティなどを用意してくれていたので、かなり遅めの夕食を食べて、その日は就寝。
翌日は目覚まし時計なしで朝7時頃に目が覚め、海辺のバーで朝食をとってから、Torrette di Fanoという近くのエリアまで、砂浜を1時間ほど歩いて行きました。
そこは特に何もない場所なのですが、お店が何軒かあり、小さなピザを買って食べてからまたMarottaまで歩いて帰りました。

昼食はずっと食べたかったボンゴレスパゲティ、そしてタコとジャガイモの煮物。
どちらもリクエストしていた訳ではなかったのですが、私の大好きなメニューだったので嬉しかったです。

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アパートの屋上のテラスでランチを食べました。

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なぜか和風の煮物の味がするこの一品。
Simoのお母さんが、自分のお母さんから習ったレシピだそうです。
タコをまず綺麗に洗い適当な大きさに切ってから、白ワインとオリーブオイルをそれぞれ1カップづつ、そして小さく切った玉ねぎ、人参、セロリを加え、圧力鍋で30分ほど煮込みます。
その後一旦圧力鍋を開け、4、5センチ四方に切ったジャガイモを加えて更に15分くらい煮込むだけだと、確か言っていました。
簡単なのに本当に美味しいので、今度家でも作ってみたいと思っています。

さて、ランチの後は少しお昼寝をしてから、車で10分ほど北に行った所にある海辺の町、Fanoまでお買い物に行きました。
ここはお城がある他、お店やバーもたくさんあり、若者で多く賑わっていました。
ジェラートを食べながらお買い物を楽しんだ後はMarottaへ戻り、Simo家の愛犬ブラッコを連れてお散歩へ行ってから、Marotta滞在中に1度は行くシーフードレストラン、La Rivaでディナーを頂きました。
普段はシーフードのdegustazioneのコース(冷たい前菜、温かい前菜、2つのプリモ、2つのセコンド、サラダやポテトの付け合わせ、デザートのシャーベット、コーヒー、食後酒)をオーダーするのですが、このコースはなぜか食べ終わるまで3時間以上はかかってしまう上、お腹が空いている時でさえ最後にはお腹がはち切れそうになるほどの量(1人分のコースで、日本人なら2、3人はお腹いっぱいになるほど・・)なので、今回はSimoの両親は前菜とプリモ(もしくはプリモとセコンド)のみのプチ・コース、私とSimoはアラカルトで注文をしてシェアをすることにしました。
少し少ないかなと思いつつ、2人で冷たい前菜の盛り合わせ、パスタ2種、そしてシーフードのグリルの盛り合わせを頼んだのですが、これまた量が多く、パスタを食べ終わった時点でもうお腹いっぱい。
Simoのお父さんにも手伝ってもらってシーフードのグリルをようやく食べ終えた頃には、もう席から動けなくなっていました・・。
そんなこんなで量はとても多いのですが、シーフードはどれも本当に新鮮で、味はもう絶品。
この夏は少なくともあと1回は海に来れると思うので、ぜひまたこのレストランに食べに行きたいと思っています。

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冷たい前菜の盛り合わせ

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シーフード入りの細いタリアテッレ
写真だと普通の量に見えますが・・これで2、3人分はあります。

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ムール貝のトマトスパゲティ
シーフードの旨味が凝縮されていて、来ると必ず注文する1品です。

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シーフードのグリル
美味しかったのですが、もうあまりにお腹がいっぱいで、ほとんど義務感で食べていました・・。

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食後のレモンシャーベット
Simoたちは食後酒をたくさん飲んでいました。

夕食後はアパートの近くで夜の屋台が開いていたので、ちょっとSimoと行ってみたのですが、食べ過ぎたためかとても眠くなってしまい、すぐに家に戻り、シャワーだけ浴びて寝ました。

翌日の日曜日は朝ゆっくり目に起きて、前日と同じバーで朝食をとり、今度はTorrette di Fanoとは反対の南の方角へ海辺をお散歩しました。
ランチはアパートに戻り、ムール貝やその他シーフードの入ったトマトスパゲティと、海老とイカの串焼きを作ってもらい食べました。
夏の天気の良い週末は、ちょっと遠出をして夕方に家へ戻るという人達で道路が渋滞することが多いので、私たちはちょっと早めに、ランチを食べてすぐ午後2時頃にはMarottaを出てミラノへ戻りました。
途中車が炎上するほどの大事故があり、30分以上ロスしましたが、その他は幸い渋滞はなく午後6時半には家に着きました。
去年一昨年は電車でMarottaへ行くことがほとんどで、久しぶりの車での長旅でしたが、思ったよりも疲れずとても快適でした。
車だと時間の自由もきくし、荷物の量や重さなども気にならないのが魅力。
今週は木曜日から1週間、Simoのお兄さんLucaがお休みをとってMarottaのアパートに滞在するそうなのですが、その後の週末でまた金曜日にSimoが早く会社を出られたら、リラックスしに(そして美味しいシーフードを食べに)海へ行きたいなあと思っています。

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アパートからの景色
海は入ってすぐの浅瀬でも小さな魚が泳いでいるのが見えるほど綺麗です。
今年はベビーラッシュなのか、小さな赤ちゃん連れでベビーカーで歩いている家族がとても多かったです。
2012/07/13 海と山の家 COMMENT(4)  TB(0)  EDIT  TOP
突然ですが、今日から日曜日までMarcheの海の家へ行くことになりました。

1年ぶりの海なので、とても楽しみです。

ブログはまたミラノに戻ってから更新します。

皆さんも良い週末をお過ごし下さい。
2012/06/28 国内旅行 COMMENT(4)  TB(0)  EDIT  TOP
またしばらくブログをサボってしまいましたが、元気にしています(笑)

最近のミラノは日によって蒸し暑かったり、風があって比較的涼しかったりしますが、雨戸を少し閉めたりして家の中に入る直射日光を防ぎ、日の当たっていない窓を全開にして風がなるべく入るように調節して、家の中をなるべく涼しく保つようにしています。
蚊はまだそんなに見かけないのですが、気を抜くとたまに何ヶ所か一度に刺されたりするので、家に居る時でも虫除けスプレーと、コンセント式の蚊除けを使っています。
2年前の夏は、体中見るのも嫌になるほど蚊に刺された跡が大きく残り、ひどい思いをしましたが・・Simoが言うには、毎年ミラノでは何らかの蚊の対策がなされていて、今年はそれがとてもよく効いているのではないかと。

さて、かなりの日にちが経ってしまいましたが、Valle d'Aostaに行った時の写真をようやくパソコンに取り込みました。
先週末はSimoと近所へお買い物へ行ったり、お手伝いさんに教えてもらったPaviaにある中華料理のバイキングに行くくらいしか出かけなかったのですが、今週末はまたどこか近場へプチトリップに行けたらなあと考えています。

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Valle d'AostaのCourmayeurという町のロータリー

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山の緑が綺麗でした

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Courmayeurの町並み。お洒落なお店が多かったです。

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La Paludからロープウェイに乗ってモンブランが見える場所へ

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ロープウェイを下りて階段を登ると、展望スペースがあるのですが、周りは一面雪景色。
気温は6度くらいしかなく、私たちも冬の格好をして行きました。
私たちのような観光客だけでなく、雪の中の登山をする人や、スキーやスノーボードを持った人も多く見かけました。
展望スペースにあるベンチに座ってお弁当を食べたのですが、丁度お昼時で周りの人がパニーノ(サンドイッチ)やスナックを食べている中、炒飯を食べている私たちはかなり目立っていたのか(他のおかずを食べるのにお箸も使っていたし)、周りにいた子供たちが何度も近寄ってきてお弁当を覗き込んできたので、少し恥ずかしかったです(笑)

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やっぱり自然には癒されます

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人もそんなに多くなくて、とても観光しやすく、素敵なプチ旅行となりました。
2012/06/18 国内旅行 COMMENT(2)  TB(0)  EDIT  TOP
週末の日曜日は、Valle d'Aostaまで小旅行に行ってきました。
ミラノからは車で2時間弱。フランスやスイスとの国境の近くにある山が連なるエリアです。
良い天気だったので外で食べるためのお弁当も作り、朝8時半に家を出発。
休憩も入れて11時頃に、Valle d'Aostaの北西の端にあるCourmayeurという町に着きました。
Valle d'Aostaに入ってからは町の名前がフランス語になり、ログハウス風の焦げ茶色っぽい家や建物が増え、雰囲気が変わります。
何より周りの山々の大きさが圧巻でした。
ミラノとあまり変わらず暑かったけれど、空気が本当に綺麗で美味しかったです。

Courmayeurという小さな町を散策してからは、そこからほんの4キロほどの場所にあるLa Paludという町へ。
モンブラン(イタリアではMonte Biancoと呼ばれます)が見えるというロープウェイに乗りました。

その時の写真は全てSimoの携帯に入っていて、まだパソコンに取り込んでいないので、後日ブログにのせます。

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Valle d'Aostaは広いので、エリアごとに分けたパンフレットだけでもこれだけの数。
次に行く時には、どこのエリアを訪ねるかとても悩みそうです・・。

さてミラノは連日30度越えでとても暑いです。
ただ、エアコンのない我が家ですが、今のところまだ家の中は涼しく快適なので助かっています。
今年は幸い蚊も少ないようだし、ここ3年間のミラノの夏の中では私にとって一番過ごしやすいかもしれません。

さて、今日はこれから久しぶりに物の整理をする予定です。
というのも、明日から週に2回、家の中の掃除を外注することになりました。
最近ちょっと掃除をサボりがちだったので、とりあえず今ある物を整理して、散らかっている物(ほとんどが本、カタログやパンフレットなので、捨てる物も多そうですが)の置き場所を確保しておかなくては・・と思っています。
掃除の外注は、家のリフォームをしてくれた大工さんに誰か知り合いで良い人がいないかと聞いてみたところ、1人既に私の住んでいるアパートの別の家の掃除をしに来ているイタリア人の女性がいるそうで、その人を紹介してもらいました。
知らない人を定期的に家にあげるのはちょっと気が引けるという思いもまだあるけれど、とりあえず知人の知り合いということで、全く知らない人に来てもらうよりは安心感があります。
とりあえずは明日のその人の雰囲気や掃除の仕方を見て、その人に今後お願いするかどうかを決めることになりそうです。
2012/04/12 国内旅行 COMMENT(6)  TB(0)  EDIT  TOP
引き続き週末の話。

Orta湖を訪ねた後は、隣にあるMaggiore湖へ。
Maggiore湖はローマ字のYのような形に伸びていて、湖の北東部分はスイスになります。
Stresaという湖沿いで一番大きな町を訪ねようと考えていたのですが、SimoはStresaにはだいぶ前に行ったことがあり、何もない印象だったと言うので、Maggiore湖の北部のほぼ中央に位置するPallanzaという町へ行くことにしました。
ここもコモ湖ほどではないものの、湖沿いにはホテルやレストランが立ち並び、観光地だなあと感じました。
Pallanzaからは遊覧船(traghetto)が出ていて、Maggiore湖の様々な島を回ることができます。
全ての島を回る時間はなかったので、島々の中で一番大きくて美しいと聞いたベッラ島(Isola Bella)のみ行ってみることにしました。
Pallanzaからベッラ島へは遊覧船で20分ほど。チケットは1人9ユーロでした。
他にも一日周遊券や、数日間有効な券など、色々なチケットがありました。

ベッラ島に下り立ち、お土産物やバッグなどを売る小さな屋台をウィンドウショッピングしながら、この島の一番(そして唯一の)見所であるボッロメオ宮殿(Palazzo Barromeo)へ。
宮殿と庭園の見学は13ユーロと少し高めですが、宮殿はとても広く豪華で、そして特に白いクジャクを見ることのできる広い庭園は一見の価値があります。
庭園には小さなお土産物屋さんや、一息できるカフェもあり、なんといっても湖や山を望む庭園からの景色が素晴らしかったです。

Orta湖も含め、素敵な日帰り旅行となりました。
日帰りの旅行は予約もいらず気軽に行けてしまうので、今週末も天気が良ければどこかへ行きたいなあと考えているところです。

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Pallanzaの町

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ボッロメオ宮殿のダイニングルーム

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天井の高い広間

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宮殿から見る湖

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庭園への入口

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庭園の中央にある劇場

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劇場の裏に上ることが出来ます。

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まだまだ庭園は続く・・

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お花がとても綺麗

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向こうに見える建物はお土産物屋さん

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庭園の端から望める素晴らしい景色

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初めて見た白いクジャク

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他にも庭園内で7羽ほど見かけました。

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遊覧船の上から見るボッロメオ宮殿

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最近は空が綺麗に見える日が多いです。
2012/04/11 国内旅行 COMMENT(0)  TB(0)  EDIT  TOP
週末の話に戻りますが、土曜日にOrta湖(Lago d'Orta)とMaggiore湖(Lago di Maggiore)へ日帰りで行ってきました。

どちらの湖もミラノから車で北西へ1時間ほどです。
その日はのんびり家を出て、お昼頃にまずOrta湖へ到着。
Orta San Giulioという湖沿いの町の少し外の駐車場(Via Bossi 11)に車を停め、歩いて小さな町をまわることに。

Orta湖は他の湖に比べ観光客が比較的少なくのんびりした雰囲気があり、私もSimoもとても気に入りました。
湖を望む市役所や中心部の広場など、どこを見ても趣があります。
船に乗り湖の中央にあるIsola di San Giulio(サン・ジュリオ島)へ行くことも出来るのですが、今回は船には乗らず、ランチだけしました。
コモ湖ほどの観光地は疲れるけれど、ミラノ近郊で綺麗な湖へ行きたいという人にとてもおすすめです。

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Orta San Giulioという町

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花があちらこちらに咲いていて綺麗な市役所

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San Giulio島

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市役所

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古い市庁舎

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やっぱり湖や海など、水が近くにある生活はいいですね。

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次回はボートに乗って島へ行きたいと思います。
2012/04/02 国内旅行 COMMENT(0)  TB(0)  EDIT  TOP
Bresciaで日本に関するイベントが行われると聞き、まだBresciaに行ったことがなかったので、観光がてら日曜日に行ってきました。
Bresciaはミラノからは東へ車で1時間半、Garda湖やIseo湖があり、ロンバルディア州ではミラノの次に大きな町です。
さて、朝8時半に張り切って家を出て、10時前にはBresciaの中心部に到着したのですが、ミラノ並みかそれ以上に駐車場が見つからず・・一方通行が多く分かりにくい小さな路地をグルグル回った後、なんとか少し歩いた場所に空いている駐車スペースを見つけ、駐車しました。
このイベントがあるという情報をくれたお友達と待ち合わせをしていたのですが、1時間ほど時間があったので、Simoと2人中心部を観光することに。
まずはPiazza Roggiaという広場にあるバーで朝ご飯を食べてから、広場のVia S. Faustino側にある観光案内所で地図やパンフレットをもらい、その後Piazza Paolo VIにあるDuomoを見学しました。
丁度ミサが行われていたので写真は撮らなかったのですが、ミラノのDuomoよりも内部は明るく、ゴテゴテし過ぎず素敵な教会でした。

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バーで食べた朝ご飯

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バーの内装

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ミラノとはデザインの違うレンタル自転車置き場。

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Piazza Roggia
天気は良かったのですが、風がとても強く寒かったです。

その後は近くにあるお城まで歩いて行きました。
階段や坂が多くなかなかの運動量でしたが、お城から見渡すBresciaの景色は素晴らしかったです。
階段や坂を登ったところにお城への訪問者用の駐車場もたくさんあったので(しかもガラガラでした・・)、ここに車を停めてBresciaの中心部を観光する方が良いかもしれません。
お城自体はミラノに比べそんなに大きくないのですが、丘の上に建っているので少し登る度に景色に変化があり、しつこい物売りもいないので快適、お散歩に丁度良い場所でした。

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お城の入口へと続く道
日本で行ったどこかの公園に似ていて、初めての場所なのに懐かしい気分になりました。

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お城の入口

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お城の高台から見るBrescia市内

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お城の城壁

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市の中心部とは反対側の景色も緑が多く綺麗でした。

お城を散歩してからは、お友達と合流し今回の目的であるイベントを見てきました。
これはIl Giappone del Chiostro 2012というMuseo Diocesanoという美術館で行われたイベントだったのですが、日本に関する雑貨や食べ物、お茶などを売る屋台が多く出ていて、とても楽しかったです。
驚いたのは、屋台をやっている人や参加しに来ている人の99%がイタリア人だったこと。
屋台の店員さんは皆着物(もちろん浅草のお土産物屋さんに売っているようなカジュアルなものだったけれど)やハッピを着ていたし、マンガ風の絵をその場で書いていた人も皆イタリア人、お客さんの中にはアニメのコスプレをしている人も少なくなく、旦那さん/奥さんが日本人だから・・というのではなく、単純に日本が好きなイタリア人がこんなにいるなんてと驚きました。

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イベント会場である美術館の入口で迎えてくれた像。少し怖いけど・・。

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イタリアで初めて見た金魚すくい。懐かしいです。

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お茶やお茶用の道具を売る屋台

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ミニ・砂の庭園

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切り絵のカードなどを展示・販売する屋台

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これは全て折り紙で出来ています。

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なんとお弁当グッズを売る屋台まで。
他にもマンガ風の絵の展示やお土産用の着物、おにぎりやお寿司の形をしたグッズやピアス、桜のクッキーなどの販売もあり、盛りだくさんでした。

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美術館の中庭
私たちは見れなかったのですが、ここで合気道のデモンストレーションが行われていたそう。

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美術館の最上階では、ミラノの日本領事館から借りられてきたというロウでできた日本食やお寺などの重要文化財の模型の展示がありました。

その日午後からは別の場所へ行かなくてはならなかったので、ほんの半日ほどの滞在でしたが、Bresciaの中心部の感想はというと、エリア自体は大きいのですが、美術館がたくさんありお城やお城の近辺が本当に綺麗である以外は、実はそんなに見所は多くなかったです。
そのせいか、また日曜日でバーやレストランを除くほぼ全てのお店が閉まっていたからかもしれませんが、広場なども大きくて迫力のある割りに、観光客はほとんどいなくてガランとした印象。
Piazza RoggiaからPiazza Paolo VI、そしてお城にかけては建物の雰囲気も素敵で観光にもおすすめですが、お店や小さなスーパーなどの多いVia S. Faustinoという賑やかな通りは、驚くほど移民(Simoによるとバングラディッシュやスリランカ系だとのことですが)が多く、あまり他では見ない、少し変わった雰囲気を醸し出していました・・。
観光案内所でもらったパンフレットを見ると、町の中心部よりも、逆にGarda湖やIseo湖(以前行ったのですが冬期で観光はほとんど出来なかったので・・)のあるエリアなど自然が多い場所の方が見所が多そうだったので、次はその辺を中心に訪ねてみたいと思っています。
2012/03/27 国内旅行 COMMENT(0)  TB(0)  EDIT  TOP
先週からSimoが風邪を引いていて、私にも移ってしまったのか少し体調が優れなかったのですが、昨日は頭痛と疲れがひどく夕食もろくに食べれず、夜9時には寝てしまいました。
今朝までたっぷり12時間は寝たのだけれど、今日もちょっと疲れがとれないので、家でゆっくりしています。
もうさすがに寒くなることはなさそうなので、せっかく家に居るからと、ずっと延ばし延ばしにしていた衣替えを開始。
なんとなくまだ体調は優れないけれど、気分はすっきりしました。

さて週末の話ですが、FAI (Fondo Ambiente Italiano) という組織がオーガナイズする Giornata FAI di Primavera というイベントに参加してきました。
この組織はイタリア内の歴史のある綺麗な場所や景色を守り、年に数回一般に公開しているもので、イタリア全土で670にも及ぶ普段は見学することの出来ない場所へこのイベント中のみ入ることが出来ます。
私たちは家から一番近いVilla Negriという家を見学してきました。
Villa NegriはCassinetta di LugagnanoというAbbiategrassoから車で5分ほど(ミラノから25キロ)の町にあり、昔から裕福な地主であり、19世紀にはミラノの市長そして政治家としても有名だったNegri一家が所有するお屋敷です。
個人の家なので、大きな中庭から玄関ホール、そしてダイニングルームなどお屋敷の一部のみ公開されていたのですが、お城のように豪華過ぎず広過ぎず、落ち着いた内装の住みやすそうな家でした。
現在は希望があれば結婚式場として借りることもでき、またバレンタインデーなど特別な日にはディナーを楽しめるレストランとしても使われているそうです。

Villa Negri
Cassinetta di Lugagnano, Milano
Tel: 340.3639869 / 346.7854166
http://www.villanegri.com/index.html

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今回のFAIのイベントの目印の屋台
目的の施設に入る前に、ここでまずステッカーをもらいます。
基本は無料ですが、善意で募金をすることも出来ます。
ここで年会費を払いFAIをサポートする会員になることも可能。

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Villa Negriの入口の大きな門
天気も良く、たくさんの人が訪れていました。

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お屋敷の建物
ボランティアのガイドが全て案内をしてくれます。

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素敵な中庭
お屋敷の前には運河が流れ、とても綺麗。結婚式にぴったりの場所だと思います。
2012/03/16 国内旅行 COMMENT(2)  TB(0)  EDIT  TOP
お友達に大きな公園があると聞き、昨日はLegnanoという町へピクニックに行ってきました。
Legnanoはミラノから北西へ車で15分ほどの町で、他のミラノ郊外の町に比べると大きいのに(人口5万9千人)、中心部に大きな公園が見かけただけでも2つあり、とてもリラックスした雰囲気があります。

私たちが行ったのはParco Castelloという公園で、駐車場の広さにまず驚いたのですが、公園の中も向こうの端が見えないほどの広さ。
公園内ではイタリアで初めて(?)リスを何度か見かけました。
池の近くの適当な場所で敷物を広げ、持ち寄ったお弁当を食べました。外で食べるご飯は本当に美味しかったです。

お菓子まで食べてお腹いっぱいになったところで、中心部へお散歩に出かけました。
可愛らしい雑貨のお店が幾つかあり、町の一番の中心部は広々としていて建物もとても綺麗で、まるで美術館のある公園のような雰囲気。
初めて行った町ですが、とても気に入りました。
またSimoも連れて遊びに来たいと思います。

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小さくて分かりづらいですが、リスが2匹います。

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公園の入口

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木が多くて綺麗。

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池の近くの散歩道

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池ではカモが水遊びをしていました。
2012/02/17 国内旅行 COMMENT(0)  TB(0)  EDIT  TOP
Venezia旅行の2日目はホテルでの朝食でスタート。
小さなホテルなので、席は6組分ほどしかなかったのですが、とても可愛らしくテーブルセッティングされていました。
カプチーノとパンがとても美味しかったです。

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可愛らしいホテルの朝食ルーム

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お部屋からの景色。雪がうっすら積もっていました。
Veneziaでは雪は本当に珍しいのだとか。

朝食後はまず、サンマルコ広場に面するドゥカーレ宮殿(Palazzo Ducale)へ。
8世紀に創建されたこの建物は、Venezia共和国の総督の住むお城として使われていたそう。
中はとても豪華なお部屋が並び、中でも54m×25mもの大きさの大評議の間(Sala del Maggio Consiglio)は圧巻でした。

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宮殿の中庭。建物の中では写真は禁止なので撮れませんでした。

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Ponte dei Sospiri(溜め息の橋)という、宮殿の牢獄をつなぐ橋

宮殿を見学した後は、サン・マルコ広場を抜けてHarry's BarというVeneziaを代表する高級バーへ行ってみました。
なんでもここは牛肉のカルパッチョそしてベリーニというカクテルの発祥の地だそうで、私たちもバーのカウンターでベリーニを飲んだのですが、周りの観光客も皆同じものを注文しているほどの人気。
このベリーニ、とても小さなグラス1杯でなんと14ユーロ、ノンアルコールでも9ユーロととても高め。
味は美味しかったけれど、なにしろ観光客が多すぎて混雑している上、お客さんが出たり入ったりと常にせわしない雰囲気で、私はあまり好きなバーではありませんでした・・。

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少し濃いめのピーチ味のカクテル、ベリーニ。
カウンターの向こうでは年配のバーテンダーさんが幾つも作っていました。

バーで一休みした後は、ランチの時間。
Simoがインターネットで調べてくれたレストランへ向かったのですが、なんとそのホームページ上の地図が間違っていたようで、どうしてもそのレストランが見つからなかったので、近くにある別のおススメのお店へ行ってみたのですが、残念ながら満席。
仕方なく気分直しにサン・マルコ広場へ戻り、まだ見ていなかったサン・マルコ寺院を見学してから、その近くで簡単にランチをすることにしました。
レストランはどこも入口にメニューが置いてあるので、それを見て、食べたかったイカスミ(seppie nere)があるレストランへ入りました。
レストランの名前は覚えていないのですが・・とても混雑していましたが、ラッキーなことにすぐに席が空き、座ることが出来ました。
レストランの中の雰囲気から、かなり観光客向けのお店のようだったので味はそんなに期待をしていなかったのですが、料理は意外にもとっても美味しかったです。

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イカスミとサラダを注文しました。
イカスミはパンともとてもよく合います。

ランチで元気を取り戻した後は、ショッピングをしながらホテルへ。
置いてもらっていた荷物をピックアップして、最後にカーニバルの雰囲気を楽しみながらフェリー乗り場まで戻りました。
2日目は前日よりも少し寒さが和らぎ、仮装をしている人を多く見かけました。

最後に、カーニバルの時期だったからかもしれませんが、Veneziaはミラノよりも観光地だなあと感じました。
寒い中、手袋をせずに(手袋をするとiPhoneのタッチパッドが上手く使えないのです・・)観光やレストラン情報を調べて案内してくれたSimoに感謝。
今度はもう少し暖かい時期に、ゴンドラに乗りにまたVeneziaを訪ねたいと思います。

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街のどこを見ても絵になるVenezia

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Veneziaらしい素敵な仮装の女性

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カップルで仮装をしている人も多く見かけました。

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綺麗なブルーの人魚姿が一際目を引いた女性

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帰りのフェリーにて。夕焼けがとても綺麗でした。
2012/02/16 国内旅行 COMMENT(2)  TB(0)  EDIT  TOP
先週末に話は戻りますが、1泊でVenezia旅行へ行ってきました。
バレンタインが近かったのと、丁度カーニバルの週末だとのことで、細かな予定は当日まで特に決めていなかったものの、2週間ほど前にSimoがインターネットでの評判を見てホテルだけは予約をしていました。
レストランの予約や行き先を決めたりなどは、Veneziaに着いてから空き時間に全てするという行き当たりばったりな旅でしたが、Veneziaの雰囲気を満喫し、楽しく過ごしてきました

さて当日は家を朝8時頃に出て車で出発したのですが、高速を乗り継ぐ地点で車が全く動かないほどのまさかの大渋滞。
事故なのか工事なのかは分からなかったのですが、仕方なく急遽別の高速を使って行くことになりました。
そんなアクシデントの他はとても順調に進み、途中雪が多く降る場所を抜けたかと思えば、全く雪の陰さえ見えない場所が続いたりと、ミラノからほぼ真っすぐ東に走っていたので緯度的には同じただの平地のはずなのに、場所によってこんなにも風景が違うことに驚きました。
途中サービスエリアに寄り休憩しましたが、そんなこんなでお昼前にはVenezia行きのフェリーに乗るFusinaという場所に到着。
そこの駐車場に車を停め、外に出るともう海が見えて綺麗なのですが、そんな景色を楽しむ余裕がないほどの寒さにビックリ。
風が強いこともあり、フェリーが来るまで30分ほどの間とても外では待っていられなかったので、近くにある唯一の小さなバーで一休み。
その後フェリーに乗り20分ほどでVenezia本土に着きました。

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Fusinaから乗ったフェリー

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Zattereの停船所前に見える教会

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Veneziaの街並は本当に綺麗

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建物の入口のインターフォン(citofono)が丸くて可愛いです。

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アカデミア橋からの景色

Veneziaは想像以上にロマンチックで魅力的な町で、皆が絶対に行くべきと声を揃えて言っていた理由が分かりました。
フェリーを下りてからは、寒さに耐えつつミラノとは全く違う町の風景を楽しみながら、まずはホテルへ。
Hotel Bucintoroという、サン・マルコ広場の東のArsenaleという水上バスの駅の近くのホテルを予約していました。
とても小さなホテルなのですが、部屋からは海と向かいの島が見え、部屋だけでなくホテルの廊下やロビーなども豪華客船の中を思わせる内装で統一され、とても素敵でした。
ベッドルームの他、小さなソファとテーブルが置かれた小部屋もあり、広くて快適。サービスも良く、次回Veneziaに行くときもこのホテルに泊まりたいと思いました。

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ソファが可愛いお部屋

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シックで素敵な内装です。

さて、部屋に荷物を置いて一息ついてから、まずは遅めのランチを食べに出かけました。
Simoがインターネットで見つけたホテルの近くのVia Giuseppe Garibaldiという通りにあるOsteria al Garangheloというレストランへ行きました。
ここはプリモとセコンドが選べるランチのセットがあったので、2人でそれを注文。
プリモにはボンゴレのスパゲティ、セコンドにはシーフードのフライとポレンタ(トウモロコシの粉のケーキ)、付け合わせにポテトフライ、そしてデザートにはカーニバルのお菓子フリッテレとチョコレートのアイスを頂きました。
ボリュームたっぷりでしたが、とても美味しかったです。
食事中に丁度カーニバルのパレードがレストランの前を通ったので、窓際に座っていた私たちは席に座ったままパレード観賞。
また、レストランの中は同じコスチュームで仮装をしたドイツ人のお客さんのグループが食事をしていて、とても楽しい雰囲気が私たちも感じられました。

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ボンゴレスパゲティ

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シーフードのフライとポレンタ

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カーニバルのお菓子、フリッテレというドーナツ

ランチを終えると時間は既に午後4時。
とりあえずサン・マルコ広場まで歩いてから、リアルト橋を越え、小さなお店の並ぶ小道を散策しました。
Veneziaはどんな小道に入っても通りが可愛らしくて趣があります。
ただ、町の中は小さな川がところどころを流れ、階段のある橋も多くあるので、バスや車はおろか、自転車さえ見かけません。
ヴァポレットという水上バスかゴンドラのタクシーが交通手段となるようなのですが、旅行なら楽しいけれど、もし住むとなるとちょっと不便かもしれないと思いました。

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残念ながら寒くて乗れなかったゴンドラ

小道を散策した後はP.le Romaという駅から水上バスに乗り、ホテルまで戻りました。
水上バスが船着場に停船をする時は、係の人が船の端まで行き船着所にあるポールに向かって太いロープを投げ、それを引き寄せて停船します。
見ていると簡単に見えるけれど、きっとたくさんの練習とスキルが必要なのだろうなと思います。
ちなみに、ミラノのメトロやトラムと同じですが、Veneziaの水上バスも、乗る前に切符を買い、乗船口にある刻印機で刻印をしなければなりません。
切符は6.5ユーロの1回券の他、刻印してから12時間有効な券、48時間有効な券など、様々な種類がありました。

さて、外で冷えきった体をホテルで少し休めてから、午後9時頃に遅めのディナーへ出かけました。
昼間も通ったVia Garibaldiを抜けて静かな住宅街を歩くこと5分ほど、人気がなく、本当にこんな場所にレストランが?というような通りの一角にあるTrattoria dai Tosi(住所:Castello 738, Secco Marina, Venezia, Italia)というレストラン。
中へ入ると、外の寂しさからは考えられないほど結構な人が入っていました。
観光客は来なさそうな場所なので、恐らく地元の人が多いのかなと思いました。

メニューはSimoに決めてもらったのですが、まずプリモにacciughe(アンチョビ)と玉ねぎを和えたbigoliという少し太めのパスタ、セコンドにbaccala mantecato(タラのクリームソース)baccala alla vicentina(vicenza風のタラ)、そしてコントルノ(付け合わせ)にポテトフライを注文したら、ウェイターさんに「典型的なVenezia料理のコースだね」と言われました。
さて味の方はというと、どれも驚くほど美味しかったです。
ちなみに同じbaccalaを使った料理でも、baccala mantecatoはVenezia料理、そしてbaccala alla vicentinaはVeneziaの近くのVicenzaという町で有名な料理だそうです。
それにしてもランチの料理といい、Veneziaではポレンタをシーフードと一緒に食べることが多いのかなと思います。
今までポレンタはキノコやチーズなどと一緒に食べることはあったのですが、シーフードとも相性が良いのは新しい発見でした。

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アンチョビと玉ねぎのパスタ

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タラのクリームソース
生クリーム風のなめらかなソースで美味しかったです。

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Vicenza風のタラ
こちらはクリームソースのものとはまた違った味。どちらも本当に美味しかったです。

ゆっくりディナーを楽しんだ後は、外はあまりに寒かったので、サン・マルコ広場で行われるカーニバルのコンサートは行かずホテルに戻りのんびりしました。

2日目に続く・・
2012/02/05 国内旅行 COMMENT(0)  TB(0)  EDIT  TOP
今日はSimoと一緒にMortaraという町とその近郊へドライブに行ってきました。

Mortaraはミラノから西へ車で1時間ほどの場所にある、人口1万5千人の小さな町です。
ここはガチョウの肉を使った料理が有名とのことで、Simoがインターネットで見つけたレストランを予約して、ランチをしてきました。
ランチについては次のブログに書こうと思います。

先週末に引き続き本当に寒い日でしたが、耳当てまでつけて防寒対策はバッチリ。
Simoは前日の夜遅くのフライトでロンドンから帰ってきたばかりだったのですが、疲れた様子はなく、2人で小さな町を歩いてまわりました。
道にはほとんど人がいないのに、途中立ち寄ったバールではたくさんの人が集まり皆でテレビの前でサッカーのゲームを観戦していました。
Simoが好きなユヴェントス(トリノのチーム)の試合だったので、私がカフェマキアートを飲んでいる間、Simoもしばらくテレビに釘付けになっていました。
誰かがゴールを外す度に、バールの観客たちから罵声が・・。皆とても熱くて、見ていて面白かったです。

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MortaraのDuomo

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教会の中ではミサが行われていました。

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Duomo広場にある役所の建物

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Duomoの近くにあり唯一開いていたカフェ。
チョコレートの入ったドーナツがとても美味しかったです。

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日曜日でお店はほとんど閉まっている中、1軒開いていたお菓子屋さん。結構な人で賑わっていました。
Mortaraの特別なお菓子があるということで、早速購入。

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Mortaraの後に訪ねたSant'Albinoの大修道院。
何度も修復はされているものの、なんと4世紀に建てられたものだそう。

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Olevano di Lomellinaという町

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Castello d'Agognaという町

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Robbioという町にあるS. Pietroという教会。
12世紀に建てられたものだそう。

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Mortaraで購入したLe Ochine di Mortaraというクッキー。箱がとても可愛い。

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ガチョウの油を少しと、とうもろこしの粉などを使って作られたそう。
バターの風味が豊かで、とても美味しかったです。
2012/02/04 国内旅行 COMMENT(0)  TB(0)  EDIT  TOP
少し日が経ってしまいましたが、先週の日曜日にLodiの後に訪ねた町や修道院を写真で紹介しようと思います。

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Abbadia Cerretoという修道院。Lodiからは車で10分ほどです。

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修道院の入口

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修道院の中

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修道院の向かいにある家の入口

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Lodiから東に30分ほど走ったところにあるCremaという町のメインの通り。
色々なお店が立ち並び、とても賑やか。

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Cremaの教会

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Duomoへ続く通りの途中には素敵なゲートが

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お菓子屋さんのショーウィンドウに並ぶケーキ

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残念ながら修復中だったのDuomo

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Duomoの前の広場

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カラフルで可愛らしいCremaの街並
2012/01/30 国内旅行 COMMENT(0)  TB(0)  EDIT  TOP
昨日は、Simoが前々から予定を立ててくれていた日帰りの旅へ行ってきました。
大分前に買っていたTop 10 Milan & The Lakesというガイドをパラパラとめくり、その中の「ミラノ郊外の小さな町や村」というランキングで2位と3位に入っていた、CremaとLodiという2つの町を訪ねました。
どちらもミラノの南東に位置していて、車だと45分くらいです。
ちなみに1位はSabbionetaという町だったのですが、そこはミラノからは2時間ほどかかりそうだったので、また次の機会に行くことにしました。

さて、小旅行当日の朝は少しゆっくりめに起きて、朝9時に家を出発。
高速を乗り継ぎ、10時頃にはLodiの中心部に着きました。

普段と同じような格好をして行ったのですが、その日はこの冬一番と言って良いほどの寒さで、珍しく耳までかじかんでしまうほどでした。
まずはDuomoの教会がある広場にあるバーで、暖まりながら朝ご飯を食べることに。
あまりバーの下調べはしてこなかったので、ただ見て良さそうな所へ入ったのですが、クロワッサンがとても美味しくて満足。
その後町の中をお散歩している時にも幾つかバーを見かけたのですが、とてもお洒落な所が多かったです。

朝ご飯を食べてから、Duomo横の小さな広場にある観光案内所(Piazza Broletto, 4)へ行ってみました。
地図を見るとエリア的にも小さく、人口を見ても4万4千人という小さな町なのですが(人口9千人のGaggianoよりは大きいですが・・)、観光案内所では目的によって分けられた綺麗なパンフレットが何冊もあり、驚きました。
Lodiは私の大好きなマスカルポーネを含むチーズと陶器などで有名ということだったので、観光案内所を後にしてから、まずは丁度Duomo裏で開かれている日曜日の朝市へ行きました。
しかし、洋服やバッグ、靴、カーテン、日用雑貨、お菓子など、たくさんの屋台が並んでいたのですが、不思議なことにチーズやお肉などの屋台がなぜか1つもなく・・。
仕方なく、まず引き続き市内を歩いてまわり、それから日曜朝市の屋台の近くで見かけて気になっていたBonsai Cafeというコーヒー屋さんで一休みする時に、チーズについての情報を得るために一通りパンフレットに目を通してみることにしました。
ちなみにこのBonsai Cafe、中へ入ってみると、Bonsaiが置いてあるわけでも、日本のイメージの内装が施されているわけでもないごく普通のカフェだったのですが、メニューを見ると、冬にイタリア人が好んで飲むホットチョコレートがなんと30種類以上(フルーツ風味、ナッツ入りなど・・チョコの種類も様々でした)、紅茶も10種類以上あり、その他ヘルシーな野菜のスープなども幾つかありました。
ちょっと気になる変わったメニューのセレクションでしたが、私たちはその後すぐにランチへ行く予定だったので、普通にエスプレッソとカプチーノだけ頼みました。

さて、パンフレットを見て分かったことは、Lodiはチーズで有名だけれど、町中で買うのではなく、郊外の農家(cascina)へ行って直接買うものなのだそう。
パンフレットの1つには、LodiやLodi近郊の町の農家や農家が経営するB&Bとレストランの情報、そしてマスカルポーネチーズを使ったパスタなどの、ちょっとしたレシピまで載っていました。
残念ながら、日曜日も空いている農家が1つもなかったので・・チーズは改めてまた今度買いに来ようということになりました。(その日の夜家に戻ってディナーを食べている時に、先日Gaggianoの朝市で購入したマスカルポーネのパッケージを見ると、なんとLodiで作られたものでした。ちょっと嬉しかったけれど、やっぱり今度出来れば農家で直接買ってみたいと思っています。)

LodiはVigevanoという町に似た雰囲気があり、私もSimoもとても気に入りました。
ただ、日曜日の午前中は観光客や地元の人でどこも賑わっていたのですが、ランチを食べ終え午後になると、同じ町とは思えないほど、通りに人っ子一人見られず、ガランとした雰囲気に。
丁度まだ皆ランチを食べている時間帯だったこともあるかもしれませんが、Simoが観光案内所で聞いた話では、日曜日の午後はお店もほぼ全て閉まってしまうとか。
週末にLodiを訪れるなら、土曜日か日曜日の午前中がおすすめです。

次のブログにLodiでのランチについて書こうと思います。

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LodiのDuomo

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Duomoの入口
中では丁度ミサが行われているところでした。

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Duomoのある広場の建物
中の間取りが気になるほど、とても細長い建物が並んでいます。

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朝ご飯を食べたバー

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Duomoの横にある小さな広場

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名前の由来が気になるBonsai Cafe

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とても可愛らしい建物が並ぶCorso Addaという通り
Geroniというミラノ市内でもなかなか見ないほどお洒落な家具屋さん(料理教室も開いているそう)もありました。

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日曜日のランチ後の、ガランとしたDuomo広場

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Via 10 Maggioで見かけた綺麗な教会

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観光案内所でもらったLodiに関するパンフレット

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Lodiの名産だというケーキ。Duomo広場にあるお菓子屋さんで買いました。
固くてどちらかというとクッキーのようだけれど、バターがたっぷり入っていて本当に美味しかったです。
ちなみにこれはチョコレート味で、チョコレートの入っていないものもあります。

2011/12/18 国内旅行 COMMENT(0)  TB(0)  EDIT  TOP
15日の早朝から、アメリカ時代の友人夫婦がミラノへ遊びに来ていたのですが、昨日無事に次の目的地であるVeneziaへ旅立って行きました。
この友人夫婦は3年前に日本にも遊びに来てくれて、今回はクリスマス明けまで2週間イタリアへ旅行に来るとのことで、引っ越したばかりの新居へ泊まってもらいました。

15日は午前7時半にMalpensa空港に到着するとのことで車で迎えに行き、新居で荷物を下ろしてからミラノ市内の観光へ出かけました。
まずはGalleriaのSaviniでイタリア式にバーのカウンターで朝ご飯を食べてから、Duomoを見学し、その後はトラムに乗りLanza、Moscova、Garibaldiエリアを散策しました。
ランチはVia Pasubio 6にあるOsteria del Gambero Rossoへ。
友人夫婦はどちらも小食なので、3人でピザ、ミラノ風リゾットと子牛のスネ肉の煮込み(ossobuco)、そしてほうれん草のバター炒めをシェアしました。
ランチ後はBrera地区を散策しながらSforzesco城を周り、午後3時には前から予約しておいた最後の晩餐を観に行きました。
2人とも時差ボケで段々と疲れてきているようだったので、その日の観光はここでおしまい。
家に帰り、ディナーはポルチーニのクリームソースパスタを家で作り、買ってきたお惣菜(野菜のオリーブオイル漬け、生ハム、チーズ、オリーブなど)と共に頂きました。
友人夫婦の奥さんの方は現在アメリカで大学院に通っているのですが、イタリアへ発つ前日に期末試験があり、なんとイタリアに到着したその日にも1つメールで提出しなければならない短い論文があるとのことで、ディナーの後はずっとパソコンに向かっていました。

その論文を終えるまでに午前1時までかかったという奥さんのため、翌日金曜日の朝はのんびり10時半頃家を出発。Gaggianoで遅めの朝ご飯を食べてから、イタリアとスイスの国境近くにあるComo湖へ向かいました。
車で50分ほどで到着し、湖の辺りを散策しました。
冬の湖はどうかなと思っていたのですが、霧はなく、思っていたよりも人も多く、とても綺麗でした。
その後は奥さんの希望でComo湖から20分ほどスイスの国境を越えた所にあるFox Townという大型アウトレットモールへ行くことに。
パスポートはもちろん、滞在許可証まできちんと携帯して行ったのですが、滞在許可証どころかパスポートの提示さえなく、気付いたらスイスの国境を越えていました・・。
スイスとはいえ、私たちが行ったエリアはイタリア語圏のスイスだそうで、町の標識や人々の会話も全てイタリア語。
あまりスイスに行って来たという感じはしませんでした。

Fox Townはというと、カジュアルなブランドからグッチやDiorなどの高級ブランドまで、様々なブランドが揃っていて見応えがありました。
ただ、ここでランチをとろうと期待して来たにも関わらず、レストランはあまりパッとせず、大きなモール内に5つしかないレストランのうち2つはジェラート屋さん、残りの2つはサンドイッチくらいしか売っていないカフェ、そして最後の1つは好きな物を取り最後にお会計をするタイプのレストランだったのですが、時間が遅かったためかサラダとピザ、デザートくらいしかなく、仕方なくサラダとヨーグルトだけで軽く済ませました。
見かけはファストフードにも関わらず、小さなピザが13ユーロ、お肉料理は15ユーロ、そして本当に小さなサラダが5ユーロと、イタリアに比べ物価が高いように感じました。

夕方頃までショッピングを楽しんだ後は、ミラノへ戻り、ディナーはNaviglio(運河)沿いにあるBar Manhattanというバーでaperitivo(ワンドリンクを頼むと、前菜などのビュッフェがついてくるサービス)にしました。
このバーではラザニア、クリームソースのショートパスタ、野菜のカレー炒め、カレーピラフ、ピザ、トマトソースのパスタ、揚げ物、チキンのシーザーサラダ、カプレーゼ、サラミ、ハム、チーズ、そしてデザートなど、料理の種類が多く、どれも美味しかったです。
静かに話したい人にはあまり向かない場所ですが、友人夫婦はとても楽しんでいたようなので良かったです。

短い滞在でしたが、2人との久しぶりの再会でとても楽しい時間を過ごせました。
次はアメリカで会おうねと約束しました。友人夫婦が住む町は本当に自然が綺麗な所なので、いつか近い将来気候の良い時期にSimoと訪ねたいと思います。

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友人の滞在中はカメラの充電が切れてしまっていて、引っ越しのドタバタで充電器が見つからなかったので、写真がありません・・。
友人はたくさん自分のカメラで写真を撮っていたので、今度送ってもらう予定です。

上の写真は昨日の夕食。10月以来初めての、家で2人きりでの夕食でした。
ラーメンとお豆腐、グリーンサラダというシンプルな食事でしたが、とても新鮮でした。

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今日はとても夕焼けが綺麗でした。

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Gaggianoで行われたお祭りに行って来ました。
運河沿いにたくさんの屋台が出ていて、農家から出荷されたばかりの新鮮なハムやサラミ、チーズ、お米、オリーブオイル、ワインなどが並んでいました。
私はヨーグルトを幾つか購入。寒かったけれど、賑やかで楽しいお祭りでした。
2011/07/05 海と山の家 COMMENT(0)  TB(0)  EDIT  TOP
今回のマルケ旅行では、Sementanaの山の家は行かず、一度Senigalliaへ出かけた以外はずっとMarottaでのんびり過ごしました。

毎朝早起きして海辺のバーでカプチーノとブリオッシュの朝ご飯を食べ、その後はビーチ沿いを散歩しました。
土曜日の朝はアパートからTorrette di Fanoまで往復約6キロを歩き、日曜日の朝はTorrette di Fanoとは逆方向へ、Marottaの中心部を超え4時間かけてなんと往復12キロも歩きました。
さすがにこれにはSimoの両親も驚いていましたが・・。

日曜日の午後にはSimoの一番上のお兄さんSteがMarottaまで会いに来てくれました。
新しい家のことや日本のことなどをたくさんお喋りしたのですが、新しく買う家のことを話した時に、もう15年もGaggianoの方には来ていないにも関わらず、その家の近辺のことをよく知り覚えていて驚きました。

今回1年ぶりに海へ来て、やはり海に来るともう気持ちからすっかりバカンスに浸れる上、気候も過ごしやすく、アスファルトばかりの都会にはない魅力が詰まっていて、本当にいいなと思いました。
ここ2週間ほど、体中に蚊か何かに刺された跡ができて大変だったのですが、それも今回蚊のいない海で日に焼けてすっかり目立たなくなりました。
この夏はあと何回行けるか分からないけれど、秋になる前にもう1度は海に行きたいと思います。

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海辺のバーでの朝ご飯

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早朝の潮が引いた海

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Marottaの中心部

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Sardine fritte(イワシのフライ)、olive all'ascolana(オリーブの肉詰めフライ)
そしてムール貝とアサリのパスタソース

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ムール貝とアサリのスパゲティ

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Cozze gratinate al forno(ムール貝のオーブン焼き)

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イワシのフライ

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食事は毎日屋上のテラスでとりました

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Steが作ったSgombero alla griglia(サバのグリル)

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アパートのテラスから見る夕焼け

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近くの大型スーパーで見つけた冷凍のお寿司
2011/07/05 海と山の家 COMMENT(0)  TB(0)  EDIT  TOP
引き続き週末の話。
土曜日の午後は、Marottaから海沿いに南へ6キロほど行った所にあるSenigalliaという町を訪ねました。
Senigalliaは人口約4万5千人、海辺のリゾート地として有名な観光地です。
町の中心には大きな運河が流れ、街並みなどを見ても、ローマとトリノにどことなく似た雰囲気を感じました。

丁度この日はフェスティバルがあり、ライブ演奏があったり、屋台がたくさん出ていたりと、人も多くとても賑やかな雰囲気でした。

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可愛らしいSenigalliaの街並み

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町の中心部

途中Rocca Roverescaというお城に寄ったのですが、中ではPiero della FrancescaによるMadonna di Senigalliaという有名な絵画の展示がありました。
とても大きなお城で、写真家によるモダンな白黒写真の展示なども別の広いスペースを使って行われていました。

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お城の入口

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お城の屋上

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Simo一家

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お城の外壁

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お城の中庭にある大砲

Simoにとっては、ライブ演奏がうるさく、また人が多すぎてあまり楽しめなかったようですが・・。
ジェラートを食べながらお散歩をした以外は、どこも混雑していてあまり買い物は出来なかったので、また機会があれば改めて来てみたいと思います。

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食べ物のお店やバーなどが並ぶ広場

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大きな運河


2011/07/04 海と山の家 COMMENT(2)  TB(0)  EDIT  TOP
金曜日から今朝まで、Simoの両親の住むMarottaという海沿いの町へ小旅行に行ってきました。

金曜日の午後にSimoからの電話で、その日は早めに仕事を終えられるとのことで、早速オンラインで電車の切符を探してもらったのですが、18時半にミラノのCentrale駅発の電車はなんと全て満席。
仕方なくその1つ前の17時15分発の電車を予約したのですが、それでも隣同士の席が取れないどころか、車両まで別の席になってしまいました。

その後、予定よりも早い出発となってしまったため私は急いで旅支度をして、16時過ぎにはSimoが帰宅。一緒に徒歩15分ほどのCentrale駅まで歩いて行きました。
さて、電車の切符を買った時から予想していた通り、駅では稀に見る混雑ぶりで、上りのエスカレーター前には行列が出来ているほど。
駅の券売機で予約番号を入れ電車の切符を受け取ってから、すぐにホームへ向かいました。
ラッキーなことに、私の席の隣に座っていたお兄さんが、パソコンの画面を見ながら大声で電話で話していたにも関わらずSimoの存在に気がついて席を譲ってくれたため、ボローニャまでは快適に一緒に座っていくことが出来ました。

さて、問題はそれから。ボローニャに着いてからも駅は目的のホームを探す人でごった返していたのですが、Marotta行きのローカル電車のホームに辿り着いた瞬間、あまりの人の多さに愕然としてしまいました。
なるべく空いているホームの端の方に移動し、頑張れば2人で座れるかもねと話ながら、少し遅れてようやく到着した電車を見て更に愕然。電車の席は既に満席で、立っている乗客も結構いるのが見えました。
仕方なくSimoと入口付近で荷物を足下に置いて立つことにしたのですが、どんどん乗って来る人が増え、しまいには日本の満員電車の一歩手前、ぎゅうぎゅうではないけれど、ほとんど動くことが不可能なほどにまで混み合ってしまいました。
それでも電車の入口の階段から外には電車に乗ろうとする人が溢れている状況だったのですが、日本と違うのは、その人たちが他の乗客を押してまで乗って来ないということです。
また電車の中も、もう少しづつ詰めればあと何人かは乗れると日本人的に心の中では思ったのですが、電車から溢れている人たちが「まだ乗る人がいるのよ!もう少し詰めて!」と叫ぶと、中にいる乗客が「この混雑ぶりが見えないのか!もうこれ以上は絶対に乗れないから下りろ。次の電車に乗れ!」と叫び返す始末。
しかもそれでも諦めず入口のドアの所にずっと立って粘る人がいるため、ドアが閉まらず出発が出来ません。
途中で何度か駅の係員の人が様子を見に来たり、この緊急事態に警察官までホームにいたのですが、そのはみ出している乗客たちを電車の中に押し入れる訳でもなく、ただ見ながら周りの人と話をしているだけで、その間に電車は人の多さに蒸し始め、暑い中ただ立ちつくして待つこと30分。
ようやくぽつりぽつりと諦めて電車から離れていく人が出てきて、何度もドアが開いたり閉まったりを繰り返した後、ついにボローニャを出発することが出来ました。
ボローニャのホームから電車が動き始めた時には、たくさんの乗客の拍手と歓声が響きわたったほどで、私もホッとしてしまいました。

その後もしばらくはずっと満員で、隣の人が近すぎて本も読めないままRiminiを超え、Pesaroに着く少し前辺りから電車がようやく空き、私たちも席を見つけ、すっかり棒になった足を休めることが出来ました。
そんなこんなで予定より1時間遅れ、Marottaに着いたのは午後10時。
ただ予想外の長旅の疲れと、ようやく到着したという安堵感が大きく、お腹はほとんど空いていなかったのですが、その後はSimoの両親が予約してくれていたシーフードレストランで夕食を取り、夜中の12時過ぎに海辺のアパートへ着きました。

いつもMarottaへはボローニャで乗り換えて行っていたので知らなかったのですが、実は本数が限られている上4時間もかかってはしまうものの、Marottaへはミラノから直行の電車も走っているようで、次回からはどんなことがあっても絶対に乗り換えの電車は使わないとSimoは固く心に決めたようです・・。
それにしても、日本だったらいくら混雑しているからといって30分も電車が立ち往生してしまうことはないと思うのですが、日本とイタリアの違いを改めて強く実感した夜でした。

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Marottaの海。日差しは強かったのですがミラノよりも気温が5度くらい低く、風もありとても快適でした。

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久しぶりに会ったSimoの両親の愛犬ブラッコ

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桃とイチジク

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綺麗なお花

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土曜日のランチの鶏のカツレツ、そしてペンネを茹でているところ

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バジルソースのペンネとインゲンのサラダ

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近くにある大型のCOOPスーパーで見つけた巨大チーズ
2011/06/27 国内旅行 COMMENT(2)  TB(0)  EDIT  TOP
この週末はまた例のごとく、金曜日からGaggianoへ来ています。
本当は今朝ミミを連れてミラノへ戻る予定だったのですが、時間が中途半端になってしまい、仕事の前にアパートに寄りミミを下ろす時間がなくなってしまったため、今晩もSimoには仕事の後Gaggianoへ来てもらい、明日火曜日の午前中にミミを連れてミラノへ戻ることになりました。

さて、土曜日はGaggianoから車でTrezzano方面へ数分走ったところにある、Lago Boscaccioという湖へ連れていってもらいました。
ここはGaggianoで生まれ育ったSimoでさえ、先月私が日本へ帰国している間に初めて存在を知ったという人工の湖。
まずGaggianoをミラノ方面に出て、右手に水田、左手に運河が見える大通りを水田の間に長く続く舗装されていない小道へ曲がり、しばらく走ると農家の建物の裏に深い林が見えます。
林の手前に駐車場の広いスペースがあるのでそこに車を停め、フェンスで囲まれた入り口を入ると、木々の間に湖が広がります。
本当に実際にこの湖を見るまで、こんな所にこんな大きな湖があるとは到底信じられないような、隠れた場所です。
水はとてもきれいで、ベンチに座っておしゃべりをしている老人たち、また岸辺で釣りをしている数人を除いてはほとんど人がいないため、とても静か。
生い茂る木々のお陰で本当に涼しいので、お散歩にもってこいの場所だと思います。
残念ながらここでのピクニックは禁止されているようなのですが、おにぎりと飲み物だけ持って今度ぜひまた来てみたいと思います。

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湖の入り口

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週末だというのに、とても静か

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少し離れた場所からも水中を泳ぐ魚が見えるほど、水も綺麗です

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湖の周りの散歩道
2011/03/29 国内旅行 COMMENT(0)  TB(0)  EDIT  TOP
ローマ滞在2日目の日曜日。
朝はホテルで朝食を済ませ、また市内を散策に出かけました。

まずは前日にも訪ねたポポロ広場まで歩いてから、そこから南に走るVia del Corsoというショッピング通りを散策し、途中Via Vittoriaで西へ曲がり、スペイン広場まで歩きました。

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Via Vittoria

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バーで綺麗に並べられたサンドイッチ


それからパンテノン、ナボナ広場、コロッセオを訪ね、そこからVia de S. Gregorioを南へ、Circo Massimoという約2000年前に競馬場として使われていたという大きな広場を抜け、その後Tevere川沿いにバチカンへ向かって散歩しました。

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ナボナ広場

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Foro Traiano

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コロッセオ近くの遺跡

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Tevere川沿いの可愛らしい建物

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Tevere川

長いお散歩を終えた後は、午後4時頃ホテルで荷物を引き取り、最後にAちゃんたちとスペイン広場で待ち合わせをして、近くのカフェでお茶をしました。
そこでは Iced cappucinoというものがあり注文したのですが、チョコレートと一緒に出されたそれは、まろやかなアイス・カフェオレの味がしてとても美味しかったです。
しばらく最後のお喋りを楽しんだ後は、テルミニ駅から午後6時発の電車に乗り、午後9時過ぎに雨の降るミラノへ戻りました。
Aちゃんたちは引き続き今日までローマに滞在しています。

ローマはやはり映画などで多く使われるだけあり、街にとてもロマンチックな雰囲気があり、歩いているだけでまるで映画の中にいるような気分にさせられます。
もちろん観光客は多いのですが、どんな小さな道にふらっと入っても、ミラノのVia della Spigaのような落ち着いた素敵な雰囲気があります。
また、ミラノと比べてカラフルな建物が多い上、どこへ行っても現代に残っているのが不思議なほどの遺跡が見られ、長い長い歴史を街の至る所で感じます。
街の中央に大きな川が流れているのも、とても素敵だと思いました。

また機会があれば、今度は週末だけではなく、もう少し長い日程でぜひ訪れたいと思います。
2011/03/28 国内旅行 COMMENT(0)  TB(0)  EDIT  TOP
昨晩ローマからミラノへ戻りました。

ローマへは2002年にお母さんと旅行をしたことがあるのと、今回は友達のAちゃんと彼に会いにいくという目的の方が大きかったため、観光地巡りというよりもお散歩感覚の旅行となりました。
まあ、ローマはミラノよりも見所が多く、どうせとても週末で全て見て回れるものではないのですが・・。
また、1度来たことがあるとはいえ9年も前のこと。20歳になったばかりだったその頃とはやはり同じ景色や建物を見ても感じ方が変わったようで、今回は以前来たことがあるという懐かしさと同時に、ローマはこんな街だったんだという新鮮さも感じました。

さて、土曜日は朝6時15分ミラノ発のFrecciarossaという特急電車(直前まで朝8時と勘違いしていたのですが)を予約してしまったため、朝4時半に起きて、メトロがまだ走っていなかったので、暗い中Simoと2人Centrale駅まで歩いて行きました。
電車は結構混んでいましたが、時間通り9時45分にローマのテルミニ駅に到着。
とりあえず荷物を置くため、そのままホテルまで直行しました。

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早朝のミラノCentrale駅

ホテルはシモーネがインターネットで見つけたHotel Alimandi Vaticanoというバチカン博物館入口のすぐ前にあるホテルを予約していました。
インターネットの割引もあり、価格はとてもお手頃だったのですが、さすが4つ星ホテルだけあって、サービスもお部屋も素晴らしかったです。
バチカン博物館の前という場所柄、毎日日中はホテルを出るとミラノではなかなか見られない程の数の人が行列しているのが見えるのですが、お部屋やバスルームの窓は全て中庭側にあったので、部屋の中はとても静かなのが幸いでした。

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ホテルの近くにある長い階段

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バチカンを取り囲む高い塀

ホテルに荷物を置いてから、バチカンの塀沿いを歩いて、サンピエトロ寺院のあるバチカン広場まで行ってみました。
とても広い広場ですが、ここも驚くほどの人混みで、圧倒されてしまいました。
その後はバチカン広場前からTevere川まで続くVia della Conciliazioneという大通りを抜けて、Castel St. Angeloというお城の近くまでジェラートを食べながら歩きました。

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バチカン広場の一角

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バチカン広場

ランチはホテル近くを歩いていて見つけた少しお洒落な雰囲気のFeliziani(住所:Via Candia, 61/63)というベーカリーへ。
ピザを食べるつもりだったのですが、ショーケースの中にラザニアとミートボールを見つけ、私は思わずそれを注文しました。
ラザニアは挽き肉とポルチーニ、グリーンピースが入っていて、珍しくトマトソースが使われていない、ホワイト・ラザニアだったのですが、これが本当に美味しかったです。
ミートボールもとても柔らかく、とても満足のいくランチでした。

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Felizianiベーカリー

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ピザは全て細長い形のものを、好きな大きさに切ってくれます

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とてもおすすめのホワイト・ラザニア

ランチの後はホテルで一休みをしてから、Castel St. Angeloの中にあるカフェでAちゃんとNくんと合流しました。
見晴らしの良いお城の頂上まで行き、360度に広がる景色を堪能した後は、市内を散策。
Tevere川を渡ってから川沿いに北へ少し歩き、Gustoというカフェのテラス席でフラッペ(コーヒー味のシェイク)とリンゴのタルトを食べながら休憩しました。
ここはSimoのガイドで歩いている中、たまたま見つけて入ったカフェなのですが、とてもお洒落な上ケーキも美味しく、またローマに行く時にはぜひ行きたい場所です。

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Gustoのフラッペとリンゴのタルト

休憩後は、ポポロ広場とVilla Borgheseという大きな公園へ行きました。
緑の多いVilla Borgheseの高台からは、ポポロ広場やサンピエトロ寺院を含むローマの素敵な景色が望めます。
特に夕方だったため、溜め息が出るほど綺麗な景色で、感動しました。

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Via Borgheseからの景色

そろそろ夕食の時間が近づいてきたので、ここで一旦それぞれホテルへ戻り休むことにしました。
それから20時過ぎに再度待ち合わせをして、Simoが数日前にインターネットで見つけたOsteria delle Commariというレストランへ。
ここはお手頃な価格でローマ料理が楽しめます。
スパークリングワインから始まり、サラミとチーズの盛り合わせ、野菜のフリット、自家製パスタ、ローマのあるLazio地方で作られたレストランおすすめの赤ワイン、お水、デザートまで食べて、1人25ユーロほどでした。
どれもとても家庭的な味で、本当に美味しかったです。

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ペコリーノチーズの生パスタ

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デザートのパイナップルとチェスナッツのケーキ
チェスナッツのタルトはさつまいもの味がして、まるで日本で食べる和菓子のようで美味でした。

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シモーネが頼んだチーズなどが入ったタルト

ディナーは美味しい料理はもちろん、Aちゃんたちの住むコペンハーゲンの話から始まり様々な話で盛り上がり、本当に楽しい一時を過ごしました。
Aちゃんと会うのは実は2年ぶりくらいでしたが、まるで昨日まで普通に会っていたかのような気がするほど違和感がなく、たくさん話せたので良かったです。

ローマ旅行記 その2に続く


2011/03/25 国内旅行 COMMENT(0)  TB(0)  EDIT  TOP
アメリカにいた時の友達であり現在はデンマークに住んでいるAちゃんが、今日からローマへ旅行に来ているということで、Simoと一緒に週末にかけてローマまで会いに行くことにしました。

Simoは仕事で何度も行っているようですが、私にとっては2002年以来の2度目のローマになります。

ミラノからは特急電車で3時間半、近い距離ではないですが、久しぶりにAちゃんに再会できるということと、また久しぶりのSimoとの新しい場所への旅行ということで、とても楽しみです。

ブログは月曜日以降にまたアップします。
2010/12/09 国内旅行 COMMENT(2)  TB(0)  EDIT  TOP
L'Alberata Resortでの滞在2日目。
朝起きてから、まずはホテル1階のレストランで朝食ビュッフェを食べました。
スクランブルエッグ、ハム、自分で切り分けるチーズ数種類、ミニホットケーキ、フルーツ、ヨーグルト、ブリオッシュなど、種類は少ないものの、どれもとても美味しかったです。
今の季節、宿泊客は少ないのか、薄いピンクを基調とした優雅なレストランの中で朝食ビュッフェを食べているのは私たちともう1組の老夫婦のみ。
外の雪景色を眺めながら、とても静かなゆっくりとした時間を過ごしました。

遅めの朝食の後は少し一休みしてから、ホテルから2キロほど北にあるイセオ湖(Lago di Iseo)へ。
イセオ湖はイタリアで4番目に大きな湖で、Brescia側にあるIseoという小さな町が名前の由来だそう。
今回は一番南西にあるSarnicoという町の方へ行ってみました。
町に近づくにつれ、ホテルやブティックが増え、夏は観光地として多くの人が訪れることを想像させます。
実は湖のすぐそばに駐車場があったのですが、よく見ていなかったため通り過ぎてしまい、湖から10分ほど歩いた所に車を停めました。

既に時間は午後2時を過ぎていたので、まずはランチをとることにしました。
ほとんどのお店が閉まっている中、細い裏道に1軒開いているレストランを見つけ、迷わず入りました。
中は2階席も含め結構お客さんが入っているようでした。
メニューの数が豊富だったため少し悩みましたが、私は蟹(granchio)のトマトソースのペンネと野菜のグリル、SimoはBergamoの名物のCasoncelliというラビオリそしてお肉(tagliata)とチーズとルッコラの1品を注文しました。

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蟹のトマトソースのペンネ(手前)とCasoncelli(奥)
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野菜のグリル(手前)とお肉とチーズとルッコラの1品(奥)

小さな町のレストランという雰囲気でどのお皿も量が結構多いのですが、味はとても美味しかったです。
値段もプリモは7ユーロから12ユーロとお手頃。おススメのレストランです。

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レストランの中の雰囲気

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レストランの外観

Ristorante Pizzeria Dubliners Pub
Via Piccinelli 22
24067 Sarnico (BG)

ランチの後は小雨が降り肌寒い中、イセオ湖まで歩きました。
霧がかっていたため、残念ながらあまりよく遠くの景色は見えなかったのですが、他の湖に比べエリア全体がこぢんまりとしていて、とても好きな雰囲気でした。
春や夏のもう少し暖かい季節に、改めて来てみたいと思います。

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霧がかったイセオ湖

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小さな船着き場もあります

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白鳥やカモが湖のあちらこちらに見えました

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イセオ湖の近くにそびえる山

イセオ湖近辺をお散歩した後は、ホテルへ戻り、唯一開いているバーでサンドイッチやサラダの軽い夕食をとりました。
他にはお客さんが誰もいなかったため、たった2人で貸し切りの気分を味わえました。

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バーのラウンジ

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一角にはピアノも置いてあります

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ホテルの入口にある、暖炉を備えた待合室

あっという間の2泊の滞在でしたが、都会の喧噪から離れ、予想以上に心地よくリラックスした時間を過ごすことが出来たので、良かったです。
雪景色もそれはそれで素晴らしいけれど、次はぜひ緑やぶどう畑が綺麗に見える時期に来て、様々なツアーやスポーツ、お散歩を楽しみたいなと思います。
2010/12/09 国内旅行 COMMENT(2)  TB(0)  EDIT  TOP
さて、今日は週末の旅行について書こうと思います。

今回私たちが滞在したL'Albereta Resortは、ミラノの東BergamoとBresciaの間、ミラノからは車でほんの1時間少しの所にあるErbuscoという町にあります。
初めはBresciaと聞いて、漠然と車で2時間半くらいの距離を想像していて、出発の前日には車の中で食べるためのお菓子まで買い込んでいたのですが、当日車に乗りナビゲーションをつけたところ、走行時間の予想が1時間10分と出たので、予想外の近さに驚いてしまいました。

さて、ミラノからずっと東へ走り、Bergamoの先で高速道路を下りてからは、うっすらと雪の積もったぶどう畑や住宅地を抜け、ほとんど迷うことなくほんの15分ほどでホテルへ到着しました。
イセオ湖(Lago di Iseo)の南に広がるここ一帯はFranciacortaと呼ばれ、ワインを作るのにとても適した土地だそうで、ホテル近辺にもあちらこちらに広いワイン畑が見られます。
残念ながらここで冬に出来ることは少ないのですが、春から秋にかけてはハイキング、ゴルフ、テニス、乗馬、そしてワイン工場の見学など、たくさんのアクティビティが楽しめるそうです。

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冬のぶどう畑

ホテルに到着したのはお昼過ぎだったのですが、なんと駐車場は全て満車。
仕方なく、ホテルの向かいにあるぶどう畑の隣にようやく見つけた小さなスペースになんとか駐車をしました。
後で聞くと、その日はマドンナを教えるトレーナーによるビューティー・セミナーがホテル内で行われていたそうで、そのため一時的に駐車スペースが足りなくなってしまっていたのだとか。
フロントへ行くと、時間が早かったため私たちのお部屋はまだ準備が出来ていなかったのですが、もう1つ別のお部屋で良ければすぐにチェックインが出来るとのこと。
早速お部屋を見せてもらったのですが、メインの建物の左手にある離れのお部屋(No. 10)で、一度外に出なくてはならないものの、中はとても広く暖かみのある雰囲気だったので、そのお部屋に早めにチェックインさせてもらうことにしました。

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ホテルのメインの建物

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敷地内にある可愛らしい看板

お部屋の壁は黄色、ベッドやソファなどは全て赤と白、黄色の配色で、まるで自分の家に居ると感じさせるようなとてもアットホームな雰囲気が気に入りました。
水玉や花柄、ストライプがあちらこちらに使われているのに、不思議と全てまとまって見えるのには感心してしまいました。
シャンプーなどのアメニティは全てカラフルなパッケージのETRO。
また、お部屋にはウォークインクローゼットやジャクジー付きのバス、外にはプライベートの庭までついていました。
寒かったので庭は一度も使うことはありませんでしたが、もう少し暖かい季節だったら、自然を楽しみながらお茶をしたり読書をするのに最高だと思います。

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ベッドルーム

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リビングエリア

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大きなエントランス。壁には植物の絵が描かれています。

しばらくお部屋でリラックスした後は、ホテル内を少し散策してから、外へドライブに出かけました。
この辺りは高級な住宅も多く、ドライブの途中、ミラノやその近郊ではあまり見ないような豪華な門と塀のある大きな一軒家(villa)も結構見かけました。

L'Alberata Resort にある有名なシェフによるGualtiero Marchesi Restaurantがこの週末は閉店しているとのことで、仕方なくその日の夕食は近くのLe Porte Francheという3階建ての大型ショッピングモールにあるレストランで簡単に済ませました。
ここはOviesseやMedia Worldという大きな電化製品屋さん、トイザラスのような大きなおもちゃ屋さんの他、Il Giganteという大型のスーパーまで入っています。
その他にもBeneton、Nara Camicie、Marella、Sisley、Kiko、Geox、Max&Coなどのブランド店も並び、家族で来ても1日楽しめると思います。

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Le Porte Francheに飾られていた大きなクリスマスツリー

夕食とウィンドウショッピングの後お部屋に戻ると、お部屋にはサービスのスプマンテが置かれていました。
Bellavistaという銘柄のもので、ここFranciacortaで作られたワインだそうです。
私はまだワインの味は良く分からないのですが、Simoはとても美味しいと言って飲んでいました。

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Simoはその後緊急の仕事の電話が入ったりと少し忙しそうで可哀相でしたが、私はその間ジャグジーに入ったり、大きなベッドの上でのんびりiPadでゲームをしたり、お菓子を食べたりと、素敵なホテルの夜を楽しみました。

* 2日目に続く *

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