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バーレーンに引っ越しました♪
2014年11月26日、無事バーレーンに到着しました♪
その後の日常は、jijiのバーレーン日記で更新しております。
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2015/05/28 住居 COMMENT(0)  TB(0)  EDIT  TOP
去年の11月にバーレーンに越してからは、
特にこちらのブログに書くこともなかったのだけれど、
先日Simoがミラノの両親と電話で話している時に、家の税金の話になり・・。
イタリアのアパートは売らずにそのままにしているのですが、
去年は確か100ユーロほどだったという固定資産税、
バーレーンに越すにあたり、住民票を海外に転出する手続きをしたところ、
なんと今年分の税金は800ユーロと、大幅に値上がりしたそう・・。

イタリアは1軒目の(住民票を置いている)家に対する税金は安いのですが、
2軒目以降(イタリアでは別荘を持つ人が多いのです)の家は
「贅沢なもの」という扱いになり、毎年高い税金がかかります。
どうやら、私たちの所有するアパートはそれ1軒しかないにも関わらず、
住民票を抜いたことで、「別荘」扱いになってしまった様子。

電気やガスなどは止めているからいいとして、
その税金の他にもかかっているのが家の管理費(spese condominio)。
金額はその家の大きさや形態などにもよるのですが、
私たちのアパートの場合は年に2,000ユーロ弱払っているので、
計算すると年に約2,800ユーロ(約38万円)もの支出!

イタリアには夏に数週間帰るから・・と思っていたものの、
イタリアではミラノだけでなく、Simoの親戚の住むマルケにも1週間は滞在する上、
旅行もするかもしれないことを考えると、ミラノの家に居るのは年に数日程度・・。

色々考えて、不動産屋さんを経営しているSimoのお兄ちゃんに頼み、
ミラノのアパートを賃貸に出すことも考えています。

イタリアは色々な物が日本に比べて安いようで、
実は税金、家の管理費、車のガソリン、その他諸々・・結構生活費や維持費がかかるのです。

バーレーンに来てみると、物価は押し並べて日本やイタリアよりも高いけれど、
まずほとんどの物(特に収入、ガソリン)に対して税金がかからないというところで、
だいぶ生活が豊かに感じます(笑)
イタリアではガソリン(benzina)を満タンにして80ユーロ(約10,900円)かかるところ
こちらではたったの4ディナール(1,200円)!
しかも今バーレーンで乗っているのはSUV車なので、
車の大きさを考えると、イタリアだったらもっとガソリン代もかかったはず・・。

話は逸れましたが・・この夏は7月頃にイタリアに一時帰国する予定なので、
それまでに家を貸すかどうか、話し合って決めたいと思っています。
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2014/01/24 住居 COMMENT(2)  TB(0)  EDIT  TOP
もうほぼ1年ほど育児ブログの方しかアップしていないのですが、
ちょっとこちらのブログに書きたい出来事があったので・・。

先週のことですが、なんと我が家に泥棒が入りそうになりました・・。
午後7時半頃息子のお風呂を終えバスルームを出た時に、まるで家のドアの鍵を開けるような大きな音がして、
夫が帰宅したのかなと思ったのですが、なんだか様子がおかしい・・。
その瞬間、その音がベッドルームの雨戸(tapparella)の音だと気付き、
とっさにイタリア語で「誰ですか?」と2回大声をあげました。
するとガランゴロンとベランダの柵に何かが当たるような音がして、その後静かになりました。
泥棒かと思いつつも、まさかという気持ちがあり、
1分くらい息子を抱きかかえたまま考え込んでいた私。
その後ベッドルームの雨戸を思い切って開けてみると、
雨戸の一番下の部分が折れ、変によじれた状態で枠にひっかかっていて、
その他の部分(同じく下の方)も少し割れていました。

そこでようやく本当に泥棒がベッドルーム側から家に入ろうとしたことを確認し、
夫がまだ帰宅していなかったので、すぐにいつも良くしてもらっているお隣さんの所へ。
お隣さんは雨戸の状態を見てからすぐにcarabinieri(警察)に電話をしてくれて、
ほんの2分ほどで警察の人が状況を見にやってきました。
最後に盗難保険に加入しているかと聞かれ、加入していれば保険が修理費用を払ってくれると言われました。

我が家のベッドルームはアパート全体のガレージへの入口や通り
(前にはレストランやヘアサロンも有り)に面していて、
泥棒が来る直前までベッドルームの隣に位置するバスルームでお風呂に入っていた上、
時間は帰宅する人もまだ多い午後7時半。
そんな状況でのこの事件に、近所の人も皆驚いていました。

周りの人には、雨戸を閉める時も少し家の灯りが外に漏れる程度に隙間を開けるようにし、
部屋に人がいない時でも、夜は電気をつけておくよう勧められました。
あとは雨戸の上の方に中からひっかけておくタイプのロック(ganci)を常に使う。
泥棒は昼間何度も下見に来ている可能性もあるので、
家に常にいることをアピールするために昼間は少しでもいいから雨戸を開けておく。
(最近育児で時間がなく面倒だったので、リビング以外の部屋の雨戸はあまり開けることはなかった・・)

イタリアでは日本よりもずっとスリや泥棒の事件が多く、
近所や知り合いでも階数に関わらず泥棒にあったことがある人が本当に多いです。
私が大声を出したことで泥棒は逃げていったので、しばらくはきっと戻ってこないだろうと皆言うけれど、
私が少しでも長くお風呂に入っていたら・・と思うととても怖いし、
我が家も窓に鉄格子(inferiati)をつけることにしました。

早速お隣さんもお願いしたという業者さんに連絡をし、お見積もりをもらったのですが、
大きいドア型の窓3つ、中くらいのドア型の窓1つ、そして普通サイズの窓2つ全てにつけると
なんと金額は5370ユーロ(約76万円)・・。
ちょっと気軽につけられる値段ではありません。
大きいドア型の窓2つ(リビングとベッドルーム)のみだと2160ユーロ(約30万円)とのことで、
とりあえず場所的に一番気になるこの2ヶ所だけ早急に鉄格子をつけてもらうことにしました。

色々と話を聞くことは多かったけれど、
まさか自分の家が実際にターゲットになるとは思わなかったので、ショックでした・・。
雨戸が少し壊れた程度で済んで本当に良かったけれど。
今後も防犯のため出来る限りのことはして、気をつけて生活をしていこうと思います。
2012/12/14 住居 COMMENT(0)  TB(0)  EDIT  TOP
ここ1ヶ月と少しの間、たまの週末にコツコツとやっていた大工仕事。
先週末もSimoのお父さんに来てもらい、ようやく靴箱とベッドルームのカーテン、
そしてランプシェードの取り付けが完了しました。

靴箱はだいぶ前に組み立て自体は終わっていたのですが、取っ手の取り付けが進まず、
キズ除けのカバーを付けたままずっと先週末まで放置していました・・。
ちなみにイタリアでは靴箱というと靴を縦に立てて収納するタイプが主流です。
靴の先が傷みそうなので、横置きタイプの靴箱をしばらく探していたのですが、
結局IKEAにある薄型のタンスを購入。中身をアレンジして、靴箱にしてみました。
上の段にはバッグなどを収納、右の扉の中には掃除機やアイロン台も入ります。
使い勝手が良いので、おすすめです。

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カーテンは先日Leroy Merilinで購入したもの。今回はSimoが柄を選びました。
田舎風の温かい雰囲気も大好きなSimoらしいカーテンです。
元々窓ガラスにぴったりと付くタイプのカーテン(tende a vetro)はあったのですが、
この新しいカーテンを付けると、部屋の雰囲気がガラリと変わります。
この季節に合う感じで、気に入っています。

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ランプシェードは去年の年末頃にEsselungaのポイントでもらったデザインもの。
丁度リフォームをしている時だったので、大工さんに取り付けを頼んでみたのですが、
説明書が分かりにくい上に、組み立てがとても複雑らしく、取り付けることが出来ず・・。
ところが、先週末にSimoのお父さんが試しにやってみたところ、
意外とあっさりと設置が完了。
こちらも思っていた以上に部屋に合うので、良かったです。
ちなみにランプシェードから吊るされている雫を上に押すとシェードが下がり、
下に引くとシェードが上がり・・と、高さが調節できるようになっています。

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壁に棚を付けたり、絵画や写真を飾ったりという細かい作業は残っていますが、
家の中に関しては、これで大工仕事はほぼ完了です。
2012/11/18 住居 COMMENT(0)  TB(0)  EDIT  TOP
先月お母さんが日本に帰国してから、
ほぼ毎週末Simoのお父さんに来てもらい、家の中の大工仕事を手伝ってもらっていました。

今日は午前中だけ作業をして、リビングとキッチン、子供部屋のカーテンを取り付けました。
リビングのカーテンはIKEAで購入。
写真では分かりにくいのですが、白地にベージュの模様が入っています。

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キッチンのカーテンはLeroy Merlinで購入しました。
白地にティーカップの模様が散りばめられていて、キッチンの雰囲気にピッタリ。
少し長めだったので、手縫いで長さを短く調整しました。
15年ぶりくらいに裁縫をしましたが(笑)なかなか上手に出来て満足。

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子供部屋のカーテンもLeroy Merlinのもの。
140センチ×280センチのものを2枚付けたのですが、
長過ぎるかなと思っていたら、床に付くか付かないかくらいのジャストサイズ。
お直しの必要はありませんでした。
これも思っていた以上に子供部屋の雰囲気にマッチしたので、良かったです。

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今日はSimoの実家でランチをしたのですが、
前の彼女と別れてから1年半ほど女性の噂を聞かなかったSimoのお兄さんLucaが、
なんと新しい彼女を連れて来ていました。
まだ大学1年生のとても可愛い彼女で、結構な年の差だけれど、とてもお似合いでした。
これから時々こうして会えるのかと思うと、とても楽しみです。
2012/02/23 住居 COMMENT(0)  TB(0)  EDIT  TOP
幸い先週からようやく暖かくなってきたので大丈夫だったのですが、なんと週末に急に家の暖房設備(caldaia)が壊れてしまいました。
12月に入居してからすぐにチェックに来てもらっていたのに、何が問題だったのだろうと思っていた矢先、なんと昨日の朝は家のお湯まで出なくなってしまい(イタリアでは家の壁についているパイプにお湯を流すタイプの暖房設備なので、暖房とお湯は同じ1つの湯沸かし器でコントロールするようになっています)、その日には修理屋さんに電話して直してもらおうと話していました。
あいにく私はその日出かけていたので、もしかしたら自然と直っているかもしれないという期待を胸に夕方帰宅したのですが、やっぱり状況は同じ。
とりあえず私たちよりもずっと長くこのアパートに住んでいるお隣さんに、何か自分たちで直すために出来ることがあるかどうか聞いてみることにしました。

その日の午前中に実はSimoとSimoの同僚とお茶をしていたのですが、私たちと同じく去年引っ越しをしたその同僚が、それは良くある水圧(pressione di acqua)の問題だよと教えてくれました。
そしてそれは湯沸かし器についているつまみをひねり、水圧をコントロールすれば簡単に直るとのこと。
その水圧のつまみについては私はよく分からないし、Simoがその晩仕事から帰宅してから一緒に探してみようと思っていたのですが、その前にとりあえず夕方お隣さんを訪ね聞いてみると、わざわざ湯沸かし器を見に来てくれて色々試してくれました。
その人もSimoの同僚と同じく「水圧を上げれば直る」と言ったのですが、やはりどのつまみをひねれば良いのか分からず・・。

その後Simoが帰宅し、家関係の書類の山から湯沸かし器のマニュアルを見つけ読んでみると、ちょっと分かりにくい図付きで水圧を上げる方法が書いてあるのを発見。早速2人で試してみることにしました。
ブルーのゴムのキャップがついたつまみはすぐに見つかったのですが、どちらに回そうとしても全くびくともしません。
そのキャップを取ってみると、工具を使えば回せそうなネジがありました。
丁度サイズの合う工具があったので、ネジを回していくと、風船から少しづつ空気が抜けていくような音が聞こえ始めました。
それに伴い、水圧のメーターがかすかに上昇していくのをSimoが見て、2人でやった~と大喜び。
ゆっくりと半分くらい上がってきたので、そろそろネジを閉めようということになり、また私が閉めてみたのですが、なんだかおかしい。
ネジは閉まるものの、なぜか空気が抜けていくような音が収まらないのでした。
少し不吉な予感を感じながらも、とりあえず閉まったから良いのかしら・・と考えていたところ、急にそのネジがはじけ飛び、大量の水が吹き出してきました。
たちまち辺りは水浸し、そして水の勢いは一向に収まりません・・。
とりあえずネジを拾い元の場所に戻し、回して閉めようとしたのですが、何しろ水の勢いがすごいので、なかなか閉まらず・・。
とりあえず私は椅子の上に足をのせ、キッチンカウンターに膝をのせた体勢で、水がこれ以上出ないようひたすらネジを押さえることにしました。
Simoがこのままではどうしようもないと思ったのか、急いで夕方話を聞いたばかりのお隣さんを呼びに行きました。
すぐに旦那さんがかけつけてくれて、とりあえず状況を話し、Simoとその旦那さんは周りにある暖房設備のパイプから水を抜く作業を始めました。

そのうちあまりの水圧に私もだんだん手が疲れてきて、Simoに助けを呼び、代わってもらうことに。
心無しか水の勢いはほんの少し収まってきた気がしたのですが、私はこのまま水の勢いが止まらなかったらどうするのだろう・・とぼんやりと考えていました。
頭の中ではなぜかタイタニックの幾つかの場面がフラッシュバック・・(笑)
水が溢れるくらいでは死ぬ訳はないのだけれど、その時はなぜか本当に死んでしまうとさえ思いました・・。
Simoがそのネジを必死で押さえているところへ、暖房設備のパイプからだいぶ水を抜き終えた旦那さんがSimoの所へ、ネジはどのような状況なのかを聞きました。
とりあえず旦那さんがネジを閉めてみることになり、Simoからバトンタッチ。
私があれだけ頑張っても閉められず諦めたネジを、なんと簡単に閉めてしまいました。
こんなことなら初めから旦那さんにバトンタッチすればよかった・・。
とりあえず事態は収まり、私は辺りを見回し、あまりの有様に思わず吹き出してしまいました。
その後は30分くらいかけて床の水を拭き、洗濯機を回して、ようやくホッと一息。
ほんの30分ほどの出来事だったけれど、人生で1、2に入る凄まじい体験でした・・。
今後は少しでも分からないことがあったら、自分たちであれこれ試さず、すぐにプロフェッショナルに委ねようという、良い教訓でした。

翌日の今日は早速修理屋さんに来てもらい、ネジを新しいものに替えてもらいました。
一度ネジが吹き飛び、昨日ほどの勢いでは全くなかったものの、水がしばらく吹き出してきましたが・・そこはさすが専門家、問題なくあっという間にネジを閉めてしまいました。
とりあえずはすぐに解決して本当に良かったです。
今日は久しぶりにパウンドケーキを焼いたので、お礼にお隣さんにも持って行く予定です。
2012/02/17 住居 COMMENT(0)  TB(0)  EDIT  TOP
先週の話ですが、年に一度のマンションの住人の集会(assemblea ordinaria)があったので、Simoと一緒に行ってきました。

私たちが住む町の教会で行われるとあったのですが、どうインターネットで検索しても情報が出てこない・・。
事前にポストに入っていた、集会の議題や管理費の詳細などが書かれた通知(convocazione)にも住所などの詳細がなかったので、どうしようかと思っていたのですが、集会のために家を出たところで隣に住人にばったりと会い、一緒に行くことになりました。
教会の部屋に到着すると、既に5人ほどが到着していて、楽しそうに話をしているところでした。
私たちの住むマンションは全部で12戸しかないため、欠席した人を抜くと全部で8人ほどしか参加者はおらず、新入りの私たちを除いては皆長年の知り合いなので、冗談を言い合いながらのとてもカジュアルな集会でした。

まずは去年から新しくこのマンション内に住み始めた私たちともう1人の若い男性の紹介から始まり、このマンションの管理者(amministratore)であるAngeloを中心に話は進んでいきました。
内容は、住人の中からこのような集会をとりまとめるリーダーの選出、去年の管理費の詳細のレビュー、マンション内の郵便ボックスの取り替えやエレベーターの部品の交換などに対する住民の意見交換及び決定、今年度のマンション管理費用の見積もりについての話し合い、各自が自己負担したマンションの公共スペース内の物の修理などの費用に対するreimbursementなど。
その他、マンションの庭にもう少し木を植えるという計画があるようで、私は知らないうちに同じマンションの最上階に住む女性と一緒に木を選びに行くという役割を与えられてしまいました。

夜9時から始まり10時半過ぎまで続いた集会でしたが、時々マンションの入口などで会って挨拶をしていた人たちの名前を知ることが出来たので良かったです。
また、今まで何気なく使っていた水やマンションの清掃サービスなどにそれぞれどの位のコストがかかっているのかを理解する良い機会でもありました。
2011/12/29 住居 COMMENT(0)  TB(0)  EDIT  TOP
今朝はSimoの実家のアパートの建物に住んでいる昔ながらの友人、Orazioが新居のドアの鍵のチェック及び交換に来てくれました。
Orazioは70代か80代くらいのおじいさんなのですが、鍵や網戸、雨戸のエキスパートで、去年Simoの実家の雨戸(tapparelle)が壊れた時にもすぐに来て修理をしてくれました。

イタリアの家の玄関のドアは、小さな鍵穴と大きな鍵穴の2つがついているものが多いのですが、新居のドアの大きな鍵穴の方が、鍵を差し込み回して閉めることは出来るものの、その後鍵が抜けないという問題があり、今までは小さな鍵穴の方だけ閉めていました。
今回はその大きな鍵穴のチェック、そして小さな鍵穴の鍵も、念のために全て交換をするということで作業をお願いしました。

昨日一度まずは下見に来てくれていたのですが、特に何もツールを使っていないのに、不思議なことにその後大きな鍵穴の方も、鍵を閉めた後鍵がちゃんと抜けるようになっていました。
そして今日、鍵穴の錆を落とし、滑りも良くしてもらい、昨日の時点では2回まで回すことの出来た鍵が、今日はフルに4回きちんと回るようになりました。

小さな鍵穴の鍵を新しいものに取り替えてもらい、ついでにベッドルームの壁に内蔵されている金庫の鍵もチェックをしてもらいました。

明日から日本へ冬休みで帰国するので、その前に全て見てもらうことができて良かったです。

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日本ではマンションでも一軒家でも鍵は1つしか持っていないのに、こちらではなぜか鍵が多く、Simoの実家の鍵も合わせるとそれだけで持ち歩くのが重い・・。
左から玄関のドア(大きな鍵穴)、ガレージの鍵、玄関のドア(小さな鍵穴)、アパートの建物のエントランスの鍵、郵便ポストの鍵、1階の物置の鍵。
その他に、リモコンを使っているのであまり出番はないけれど、車の出入り口用の鍵もあります・・。
2011/12/29 住居 COMMENT(0)  TB(0)  EDIT  TOP
本当は先週に済ませるはずだった2年に一度の暖房設備(caldaia)のチェック。
先週の木曜日は別の家でのチェックが長引き来てもらえず、金曜日は大工さんが来てバスルームの暖房器具の水漏れを直している最中だったため、チェックが出来ませんでした。
その後再度アポイントメントをとるためにSimoが電話をすると、年内はもう予約でいっぱいなので難しいとの返事が。
仕方なく別の会社に電話し、火曜日にアポをとったのですが、担当の技術者(tecnico)が病気で来られず、水曜日の今日ようやく来てもらえました。

担当者はまずキッチンにある暖房設備のコントローラーのフタを開け掃除機を使って隅々まで掃除をし、その後様々なチェックをし、最後にlibretto di caldaia(暖房設備の点検状況が記入されている冊子)に現在の状況を記入して作業は終了。
会社によって費用は違うようですが、今回は130ユーロを支払いました。

私たちの暖房設備はautonomo(自分たちで暖房の温度や時間を設定出来る)なので、そのプログラムの設定方法も教えてもらいました。

次の点検予定は2014年7月です。とても先のことなので、忘れないようにしなくては・・。
2011/12/27 住居 COMMENT(2)  TB(0)  EDIT  TOP
まだ家具の置き場所など試行錯誤している最中なのですが・・ようやく落ち着いてきたので、新居の写真をアップします。

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リビングルーム

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家具はほとんど前のアパートで使っていたものです。

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このフロアランプは先日新しく購入。Simoのお気に入りです。

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大きな写真は近々壁にかける予定。

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システムキッチンは前に住んでいた方が置いていってくれたものをそのまま使っています。

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前のアパートでは持っていなかった食器洗い機(lavastoviglie)はなくても困らないけれど、
あるとやはり便利だということを実感。

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とにかく収納が多いキッチン。奥の物置(ripostiglio)には掃除用具なども入れられて便利です。

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全ての部屋にベランダがついています。これはキッチンのベランダ。

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リフォームをした方のバスルーム。

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ベッドルーム

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新しく購入したPIANCAの洋服タンス。
長さ283センチ、高さ258センチ、幅は60センチあり、たくさん洋服や物が入るのが魅力。

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以前はリビングルームに飾ってあったシルバーの暖炉を、ベッドルームに飾ってみました。

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まだ家具がなく物置状態のもう一つのベッドルーム。
家具やアレンジなどはこれからゆっくり考えていく予定です。
2011/12/14 住居 COMMENT(2)  TB(0)  EDIT  TOP
昨日今日と、ほぼ終日新居にこもり、掃除や家具の配置、荷物の整理などをして過ごしています。
月曜日には電話とインターネット回線が繋がり、その日の午後にはNova Casaで購入した洋服タンスも届きました。
ただ、引っ越し後に最後に運んだ荷物のどれかに入っているはずのインターネットのモデムや電話機がなぜか見つからず、新居でのインターネットはまだ使えない状態です。
私たちのベッドルームはもう完成しているので、昨晩からは新居で寝泊まりしているのですが、久しぶりの自分のベッドはやはり寝心地がいい・・。とてもよく眠れました。

明日から土曜日まで、アメリカから友人が遊びにきます。
私たちの新居に泊まる予定なのですが、今晩中に掃除が終わるかどうか少し不安・・。

ブログはまた土曜日以降にアップします。
2011/12/11 住居 COMMENT(2)  TB(0)  EDIT  TOP
週末はほぼ終日新居へ行って過ごしました。

土曜日は大工さんたちが作業をしている横でSimoと2人、カーテンについて考えたり、キッチンの引き出しや戸棚の中の掃除をしました。
途中このアパートで飼われている猫Camillaと遊びながら、ガレージから少しづつ荷物も運び入れました。

日曜日の今日はSimoのおばあちゃんも揃ってのランチをした他はまたずっと新居へこもり、綺麗になったキッチンの引き出しや戸棚へ物を整理して入れました。
また、Simoと2人で頑張ってガレージの中の荷物の約半分を小さい方のベッドルーム(cameretta)とリビングルーム(sala)の片隅へ運びました。
荷物を運ぶためアパートの外と中を行き来している間に、同じアパートの建物内に住む何人かと出会い自己紹介をしたのですが、皆揃ってとても親切で優しそうな人たちでした。
途中Simoの両親とおばあちゃんが家の様子を見にきて、Simoのお父さんはベッドの組み立てを手伝ってくれました。
この二日間でだいぶ作業は進み、とても満足です。

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新居のアパートの庭に住んでいるCamillaちゃん。
この写真だと目つきが悪くちょっと恐そうに見えますが・・人が来るとジャンプしてすり寄ってくる上、遠くにいても「Camilla」と呼ぶと走って来ます。
外で飼われているとは思えないほど毛並みも良く綺麗に手入れされていて、びっくり。
人なつこく本当に可愛らしい猫です。

2011/12/09 住居 COMMENT(0)  TB(0)  EDIT  TOP
数日前からガソリン税が上がったようで、先日ガソリンを入れた時に値段の違いに驚いてしまいました。
もちろんガソリンスタンドによって値段は変わりますが、先週までは1リットル大体1.54ユーロ(約159円)だったのが、急に1.74ユーロ(約179円)にまで値上がりをしていました。
家を購入してからかかる税なども値上がりしたようで、これからどうなっていくのか少し心配なところですが・・。

新居の完成が待ちきれず、今日は朝から大掃除に行って来ました。
既にベッドルーム2つは完成しているので、それぞれの部屋のベランダに通じるドアのガラスとフレーム、そして家の中のドアで掃除しても差し支えのなさそうなものだけ、念入りに拭き掃除をしました。
お部屋の床は、まだ靴のまま作業をしているので、ほうきで掃くだけにしました。

午後は昨日お取り置きをしてもらった洋服タンスの支払いのためNova Casaへ。
来週の月曜日か火曜日には配送してもらえるそうなので、楽しみです。

明日は大工さんの奥さんが来て、家の大掃除(特にキッチン)を手伝ってくれるそう。
掃除が終わったら、下のガレージから家具などの荷物を運び入れて、例えリフォームが完全に終わっていなくても、出来れば明日か明後日くらいから住み始められたらと思っています。

今日はそんな訳で新居へ行った時に、なんとミミやLiz(Simoのお兄さんの元彼女が飼っていた、私たちが1年ほど預かっていた猫)によく似た猫をアパートの敷地内で見かけました。
とてもフレンドリーな猫で、鳴きながら私の足下にすり寄ってきました。
その後アパートの建物から同じ階に住むおばさんが出て来て、猫を見かけたかどうかを聞かれたので、「あなたの猫ですか?」と聞くと、「私たちの猫よ」と言われ、初めは意味が分からなかったのですが、聞くとこのアパートの住人たちで引き取り飼っている猫なのだそうです。
ということは私たちの猫でもあるという訳で・・ちょっと今までにない経験なので楽しみです。
外で暮らしているのが本当に可哀相になるほど可愛い猫なのですが、猫嫌いなミミが万が一ベランダからその猫を見かけたら・・と思うとちょっと大変ですが。
あと、ガレージから車を出し入れする時にも、今まで以上に気をつけなくてはと思います。
2011/12/07 住居 COMMENT(4)  TB(0)  EDIT  TOP
今日はミラノの休日。明日も休日なため、今週は金曜日も休んで5連休にしてしまう人も多いそう。
私たちはせっかくの連休で、家のこともだいぶ落ち着いてきたため、本当は今日から1泊でVeronaやMantovaへ旅行に行きたかったのですが、Simoの仕事で断念・・。
今日は新居のリフォームの進み具合のチェック、そして洋服タンスを見に出かけてきました。

引っ越しが待ちきれない私は、昨日から新居の様子を見に行く度に、もう少しづつ荷物を運び始めました。
今日は祝日にも関わらず、ラストスパートで仕事をしてくれていた大工さん。
バスルームの水回りに思ったよりも時間がかかってしまっているようなのですが、恐らく今週末には完成しそうな雰囲気。

さて、洋服タンスですが、以前から何度か足を運んでいるNova Casaへ行ってみたところ、前には見なかった(見逃していた?)素敵なタンスを見つけ、しかも先日から始まったばかりというセールをしていたので、思わずお取り置きをしてもらいました。
なんとそのタンスは、私たちがオーダーをしようかと考えていたViganoにある家具屋さんで見つけたSesamoというブランドの洋服タンスによく似た雰囲気で、まさに私たちの探していたイメージにぴったり合うものでした。
それはPIANCAというブランドのPLANAというシリーズのタンスで、白だけれどツヤツヤした素材ではない、木目の見えるマットな雰囲気のテクスチャーに、取っ手もメタルではなく同じ素材で作られたものです。
白い洋服タンスというと、ツヤツヤした(lucido)プラスチック風のものが今は主流のようで、なかなか私たちが100%気に入るものがなかったので、今日はこのタンスが見つかって本当に嬉しかったです。

午後には早速Nova Casaから技術者(tecnico)が新居へ来て、洋服タンスを置く予定の部屋のサイズを細かく計っていきました。
バルコニーへのドアや、暖房設備(calorifero)、電気のスイッチ等の位置の関係で、洋服タンスを置ける位置は決まってしまっていたのですが・・。
とりあえず10月くらいから探していた洋服タンスが決まったので、一安心です。

あと最低限すぐに必要な物は洗濯機。
これもなかなか決まらないのですが、明日には購入したいと思っています。

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これは数日前の写真ですが・・今日はトイレとビデ、そしてバスタブも設置がほぼ終わったところです。

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ベランダ近くのセメントがまだ完全に乾いていないとのことで先週敷けなかったリビングルームのフローリングも、ようやく昨日完成しました。

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ベッドルームは既にに完成。雨戸のシャッター(tapparelle)を調節する紐やメタルの器具が古かったので、全ての部屋の分をまとめて新しいものに変えてもらいました。

2011/11/20 住居 COMMENT(2)  TB(0)  EDIT  TOP
今日は寒かったのと、少し疲れていたので、ずっと家に居ました。
本を読んだり、お昼寝をしたり、インターネットを使ったり・・Simoなんて一日パジャマのまま、お互い気ままに過ごしました。

昨日の午前中は、前に新しく購入したキッチンのシンクに空いている穴(蛇口の取り付け部分)を塞ぐためのフタ(私たちのシンクの蛇口は壁についているため穴は必要ないのです)を大工さんに渡すついでに、新居のリフォームの進み具合を見に行ってきました。
Simoは想像していたよりもリフォームが進んでいなかったので、少しがっかりしていましたが、キッチンの床に敷き始めたタイルは、以前敷いてあったものよりもキッチンをより明るく見せてくれるような素敵な色で、それにはとても満足していました。

リフォームは予定では来週中には終わり、木曜から土曜日にかけてはフローリング専門の別の大工さんが来てフローリングを敷く予定だそう。
その後、リフォーム中外しているドアなどを元に戻し、全て完成となるそうです。
まだ完成図があまり想像出来ない上、新居に引っ越すんだという実感さえまだあまりないのですが・・。

今はほとんどの荷物を新居のガレージに置いていて(後で必要な物が出て来ても取りに行けると軽く思っていたら、手前に大きめの家具が置かれてしまっていて、全く何も取り出せない状況・・)、本当に必要最低限の物しかSimoの実家に持って来ていないため、料理もしたい気持ちはあるものの勝手が悪く思う様に出来ず、他にも色々と不便なことも多いので、とにかく引っ越しの日が待ち遠しいです。

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昨日の時点で半分ほど敷き終えていたキッチンの床のタイル
以前はもっと濃いオレンジがかった色のタイルだったので、部屋が全体的に少し明るくなった印象。

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システムキッチンのシンクやオーブンなどが入った下の部分を外していたときに剥がれ壊れてしまった壁のタイルをカバーするために、新しく購入してきた小さなタイルですが、このような感じでdiagonareにもう貼り終えていました。
こうして見るとやっぱり周りに見える元々のタイルの色と少し違いますが、なかなか可愛らしいアクセントになると皆が口を揃えて言うので、これはこれで良し。

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本当に来週中に終わるのだろうかと少し不安になるバスルームの様子。
バスタブと洗濯機の間に小さな壁を作ってもらいました。

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大きい方のベッドルームの様子。壁を白く塗る作業は、5度以上も上塗りしてようやく終わったようです。
奥に見えるのはバスルームに近日中に設置予定のバスタブ。

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リビングルームは、全ての部屋のドア、システムキッチンやテーブルセット、洗面台、トイレ、ビデなどの物置になっていて、もう満杯状態。壁を塗る作業もまだ始まっていません。
また明日か明後日頃に少し様子を見に行ってみようと思っています。
2011/11/08 住居 COMMENT(0)  TB(0)  EDIT  TOP
今日はRozzanoにあるEdil Parisというタイルやフローリングを扱うお店に行って来ました。
というのも、リフォームは順調に進んでいたのですが、先週大工さん(muratore)がキッチンの床のタイルを張り替える目的でシステムキッチンを動かしていた時に、なぜか強力な糊のようなもので壁に張り付いていたシステムキッチンが壁のタイルを引っぱってしまいタイルの一部を壊してしまったのです。
あいにくシステムキッチンを元に戻しても目に見えてしまう位置のタイルだったので、その部分を含む周りのタイルを全て貼り換えることになりました。
システムキッチンを元に戻しても見えない部分のタイルを使えばいいと始めは思ったのですが、どうやらこのキッチンのタイルは糊ではなくセメントで貼付けられていて、別の場所のタイルを剥がそうとしても、恐らく壊れてしまって再利用は出来ないだろうとのこと。

大工さんに聞いたところ、新しいタイルは5㎡分必要だとのことだったので、壊れたタイルをサンプルとしてもらい、大工さんに教えてもらったEdil Parisに行って見ると、キッチンの元々のタイルによく似た丁度良いタイルがありました。
そのお店は対応もとても親切で、購入前に念のためにとサンプルのタイルを2枚くれたので、今朝早速新居へ行って合わせてみました。
遠目にはほとんど違いが分からないほどだったので、今日の午後Edil Casaへ戻り必要分購入してきました。

そのお店ではお店に展示されているタイルやフローリングなどはオーダーしてから手元に届くまで日数がかかるものばかりなのですが、奥の倉庫にあるタイルは置いてある分だけすぐに買って持って帰ることが出来ます。
私たちが見せてもらい気に入ったのは、運良く倉庫にあるタイルだったので、オーダーなどの手間が省けたのはラッキーでした。

元々はリフォームをするつもりのなかったキッチン。
結局フロアのタイルだけでなく壁のタイルの一部まで、結構な箇所のリフォームが入ることになりましたが、どんな風に出来上がるのか完成するのが楽しみです。
2011/11/06 住居 COMMENT(0)  TB(0)  EDIT  TOP
今朝は起きて朝ご飯を食べてから、Simoと一緒に2度寝をしてしまったのですが、10時半頃Simoの携帯が鳴る音で目が覚め、Simoが電話に出たところ、珍しくミラノのアパートの管理人さんからでした。

イタリアでは日本のお店でよく見かける上から下に下ろすシャッターのような雨戸(tapparelle)が窓についているアパートが多いのですが、ミラノの中心部の古いアパートだと、窓のように中から外へ開くタイプの雨戸(persiana)の方をよく見かけます。
この雨戸は休暇に出かける際はもちろん毎晩寝る前にも、泥棒対策としてきちんと閉める家庭が多いようですが、私は朝雨戸を閉めた状態で真っ暗な中で目覚めるのが嫌いなため、私たちは去年の9月から先日までPorta Veneziaのアパートに住んでいた時にはこの雨戸を閉めたことは一度もありませんでした。
ちなみにミラノで住んでいたアパートはpersianaタイプ両開きの雨戸だったのですが、今朝管理人さんからの電話によると、この雨戸が今朝の激しい雨と風邪でバタンバタンと開いたり閉まったりしてしまっていたようで、アパートの近辺をパトロールしていた警察(vigili)から、「壊れて下の通りに落ちると危険なので、すぐに閉めるように」と注意をされたそう。

言っていることは正論なのですが、私は日曜日の朝にそんなことのためにわざわざ車でミラノまで行かなくてはならないことに、驚いたのと同時にかなり気分を害してしまいました。
例えば私たちが遠くのマルケにいたら?ハネムーンの最中だったら?日本に休暇で帰っていたら?
それでも休暇を中止してまで急いでこのために帰ってこなくてはならないのでしょうか・・。

とりあえずこういうことはきちんとしておきたいSimoに押され、ぶつぶつ文句を言いながらも仕方なく車でミラノへ向かいました。
ただ、管理人さんから電話があってからすぐに15分ほどで車で出発をして、更に30分後にはミラノのアパートに着いたのですが、皮肉にも朝方ひどかった雨風はどこもすっかり落ち着いている様子・・。
幸いにもSimoのお父さんが一緒に来てくれたので、カーテンを外した跡の処理などを手伝ってくれて、アパートはすっかりきれいな状態になったので、あまり無駄足を踏んだ気持ちはせずに済みました。
もとはと言えば、私が雨戸を閉めていなかったのがいけなかったのですが、この1年開けっ放しで何も問題はなかったので、引っ越した後にこうして初めてこのような事があり、ちょっと驚いています。

今回の小さな台風のような雨風は、日本で大きな台風を何度も経験している私にはそんなに大したことではなかったのですが、イタリアではこんなにひどい雨が数日続くことはあまりないようで、ジェノバでは川が氾濫し死者がたくさん出ていて大変な状況となっているようです。
予報によるとこの雨はまだ木曜日くらいまで続きそうですが、出来るだけ早く天気が回復してくれるといいなと思います。
2011/11/01 住居 COMMENT(0)  TB(0)  EDIT  TOP
さて、先週末からGaggianoのSimoの実家での一時的な生活が始まりましたが、のんびり何もすることがないと思いきや、毎日があっという間に過ぎていきます。

月曜日はSimoをミラノまで送りがてら、Simoのお母さんとミラノのアパートまで行って来ました。
ガスの人が10時から12時の間にアパートのガスの栓を閉めにくるという話だったので、ついでに全ての部屋の掃除を済ませ、食べ物やテレビなど残っていた荷物をまとめたりして待っていたのですが、正午前にふと下の管理人のおばあさんに聞いてみると、既にガスの人が来て下のガス室で元栓を閉めていったとのこと。
結局私たちがわざわざ来なくても良かったみたいなのですが、とりあえず掃除を済ませられたし、帰りにはSimoがオフィスから来てくれたこともあり、ほとんどの荷物を車まで運べ持ち帰ることができたので、良かったことにします・・。

午後はSimoのお母さんとChateau d'Axという家具屋さんへ。
ここは値段は少し高めだけれど、センスの良い家具が揃っています。
洋服タンスを見に来たのですが、大きい洋服タンスは3つしかありませんでした。
今増えてきているスライド式ドアのついているタンス(armadio con ante scorrrevoli)が初め欲しかったのですが、大きめのタンスだとドアをスライドするのも結構重くて大変で、取り出しやすさの面から見ても、普通の前開きのドアがついたタンスの方がいいかなと思い始めました。
まだ引っ越しまでには時間があるし、最悪の場合は洋服タンスが届くまでGaggianoでの滞在を延長することももちろん出来るので、他のお店も見てじっくり考えようと思っています。

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Chateau d'Axで気になった洋服タンス

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中はこんな感じ。
ハンガーにかけて収納しなくてはならないSimoのスーツがとても多い上、引き出しのみのタンス(cassettiera)は既に大きなものがあるので、このようなハンガーをかけるスペースの多いタンスが理想的です。

さて、火曜日の今日は祝日。
Simoのお兄さんLucも来て皆で家でランチをして、あとはのんびり過ごしました。
バスタブの蛇口(rubinet)を先日買い忘れたので、一度Leroy Merlinまで行って来ました。
祝日なのでどこもお休みかと思っていたのですが、Leroy MerlinがあるAssagoのショッピングセンターは全てのお店が営業していて、とても賑わっていました。

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購入したバスタブとシャワー付きの蛇口

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Assagoのコーヒーショップで食べたマフィン、ミニドーナツ(bombolone)とカプチーノ。
Duomo広場のMondadoriという本屋さんに入っているカフェと同じカフェだったのですが、どれもとても美味しかったです。
2011/10/30 住居 COMMENT(0)  TB(0)  EDIT  TOP
昨日は朝8時に引越し屋さんが来ることになっていたので、朝7時に起きて、ベッドのマットレスをビニールシートで包んだり、残った物のパッキングをしたりしました。
7時40分頃になり、まだ頭が完全に起きていない感じがしたので、Simoと外へカプチーノを飲みに行くことに。
でも外に出たところで、今度の引越し屋さんを紹介してくれたリフォーム会社の人と出くわし、既に引越し屋さんの2人とトラックもアパートの前に到着していたので、そのままカプチーノを飲まずに家に戻り、予定より少し早めに引越しが始まりました。

Simoの話では、あまり小さな物やきっちりと封のされていない紙袋に入った物などは持って行ってもらえない印象を受けたのですが、皆とても親切で、大きい家具などの引越しが進む中、初めは自分たちの車で運ぶ予定だった細々した物までどんどん私が紙袋に詰めて、結局掃除用具や食べ物、そしてSimoが自分で運びたいと言ったテレビを除く全てを持って行ってもらうことが出来ました。
また、カーテンやブラインドなどの取り外しまでやってくれて、本当に助かりました。

私たちは車をPrimaticcio駅近くに停めていたので、引越し屋さんのトラックが出て行った後は自分たちの荷物をまとめてメトロでPrimaticcio駅へ。
そこから車で新居に着くと、丁度引越し屋さんが全て荷物をガレージに入れ終えたところでした。
早くてサービスもいいので、今回この引越し屋さんに頼んでよかったと思います。

先週は引越しの準備で意外と大変な週だったので、引越しが終わってからはすっかりのんびりモード。
昨日の午後はVermezzoにあるNova Casaという家具屋さんへ行き、洋服タンス(armadio)やダイニングテーブル(tavolo)を見てきました。
IKEAとはまだ違う、シンプルながらも洗練されたデザインの物が多くあり、参考になりました。

日曜日の今日はほぼ1日家でのんびり。本を読んだり、ミミを含む3匹の猫たちと遊んで過ごしました。
ちなみに今朝はすごい霧で、朝方はほんの数メートル先さえ見えないほどでした。
また、Gaggianoの町の公園などを歩いていると、紅葉している木々が目立ち、もうすっかり秋なんだなあと改めて感じました。

もう1度だけ、今週のどこかで掃除と残りの荷物を取りにミラノの家に戻りますが、もうそれ以外は帰ることもないという実感がまだ湧きません。
明日からはせっかくSimoの両親と一緒に住むので、久しぶりにイタリア語の勉強を再開しようと思っています。

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今度住むBonirolaの家の近くにあるパン屋さんで買ったケーキ

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Simoのお母さんが土曜日のマーケットで買ったフルーツ
手前にあるのは柿です。

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日曜日にはラザニアを作りました。

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ラザニアは大好きなのでいくらでも食べれてしまいます。

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ラザニアの後に食べたカリフラワー(cavolo fiori)のフリット
2011/10/29 住居 COMMENT(0)  TB(0)  EDIT  TOP
昨日は朝一番にLeroy Merlinへフローリングとバスタブを買いに行きました。
フローリングは既に先週末見に来て決めていた上、先週末話をした同じ女性がカウンターにいたので、とてもスムーズに注文書を発行してもらえました。
その後Carta IdeaというLeroy Merlinのメンバーズカードを作ると入会日のみ全ての商品がウェルカム割引で5%オフになるという話を聞き、早速入会することに。
パソコンに様々なデータを打ち込みながらメンバーズカードや特典の説明を受け、ショッピングバッグやキーホルダー、メモ帳、リフォームの手引き本などの入会ギフトをもらいました。
3年の年会費ということで24ユーロかかりましたが(1年だと9ユーロ)、その後購入したフローリングやバスタブなどの会員割引が250ユーロほどにもなったため、少し得をした気分でした。

バスタブは先週末目をつけておいたジャグジーつきのバスタブ、あとはリフォーム会社が用意してくれるはずだったトイレとビデも、素敵なデザインのものを見つけ思わず買ってしまいました。
全てとりあえず購入できたのはいいものの、バスルーム用品やフローリングなど全て注文カウンターが別になる上、その後広い店内で配送手続きのためまた別の場所にあるカウンターへ行かなければならなかったりと、とても時間がかかり、全て手続きを終えたときには既にお昼になっていました・・。

ただ1つ怒ってしまったのは、先週末までに話を聞いていたところではpronta consegna(すぐに配送可能)な商品はほんの数日で届くという理解だったのですが、いざ昨日購入をする際に聞いてみると、フローリングはまずお店に届くのが11月5日、そして家に届くまでには更に3日ほどかかるとのこと。
また、disponibilita immediata(在庫あり)と書かれたバスタブはお店に届くのは11月10日、その後家に届くのは11月13日前後になると言われました。
私たちの場合はスムーズにいけば11月15日頃にはリフォームが終わる予定だったのですが、肝心なフローリングやバスタブが届かないのでは話になりません。
「そんなの”すぐに配送可能”と書くべきじゃないよ!」と、思わず何も関係のないSimoに八つ当たり・・。
その後は割とすぐに気持ちが落ち着いて、とりあえずリフォームがきちんと綺麗に終わりさえすれば、終わるタイミングは別に11月中旬でも下旬でもいいかと思えるようになりました・・。

昨日はそんな訳で買い物を終えた頃には既にランチタイムになってしまったので、SimoとGaggianoの家に寄り軽くランチを食べてからミラノへ戻りました。
IKEAに行った時並みに疲れてしまいましたが、とりあえずこれでリフォームに必要な物は全て揃ったので、ホッとしています。
2011/10/27 住居 COMMENT(2)  TB(0)  EDIT  TOP
昨日はSimoの両親が来てくれて、今までにスーツケースや大きな紙袋にまとめた荷物の中で主に大事な物を全て車でGaggianoまで運んでくれました。
Simoの両親の車は大きめなので、かなりの量の荷物が運べて家の中もすこしスッキリ。

Simoのお父さんは更に、壁にかかっていた鏡や写真、ガラスの飾り棚などを外し、壁に残された穴を埋める作業もしてくれて、とても助かりました。

あとは土曜日の引っ越し本番の時に、大きな家具とトラックに入るだけの荷物を新居のガレージとGaggianoのSimoの両親の家へ業者さんに運んでもらい、その後残ったものがあれば、日曜日か月曜日に掃除をしに戻る時に全て持って行くという風に考えています。

ミラノの引っ越し屋さんの相場はよく知らないのですが、私たちは今回リフォームをしてくれている男性の息子さんが勤めているという引っ越し屋さんに400ユーロ(500ユーロから割引してくれました)でお願いすることにしました。
その前に電話で他に2つほど別の引っ越し屋さんにも聞いてみたのですが、大体600ユーロから800ユーロかかると言われました。
日本でも引っ越し費用は高いと聞きますが、アメリカで何度か引っ越しをした時には、田舎だったこともあるかもしれませんが、1時間29~39ユーロというところが多く、大体30キロ離れた場所でも男性2人で2時間ほどで作業が終わるため、チップを含めても、多くて100ユーロ程度しか払ったことがありませんでした。
それが今回現在のアパートからほんの15キロ離れた場所に引っ越しをするだけなのに、アメリカでの引っ越しと比べて予想以上に高かったので、びっくり。
私たちは引っ越しの費用にあまりお金をかけたくなかったのですが、このような安い引っ越し屋さんの場合は、箱の調達や梱包はもちろん自分たちでしなくてはならないし、更にあまり細々とした物などは基本的に運んではくれないようです。
しかも、壊れ物などはあまり頼まず自分で運んだ方がいいとSimoやSimoの両親が言うので、引っ越し屋さんを頼むにも関わらず結構自分たちですることも多く、意外と大変。

明日の朝はAssagoまでフローリングを買いにいくので、今日はこれからGaggianoに行って泊まる予定です。
引っ越しまでいよいよ2日。新しい生活が楽しみでもあり、また1年過ごしたこの家を出るのが寂しくもあるこの頃です。
2011/10/24 住居 COMMENT(0)  TB(0)  EDIT  TOP
週末は新居のタイルとフローリングを見に何軒か郊外のお店をまわりました。

キッチンのフロア用のタイル、そしてバスルームの壁とフロア用のタイルは全て、Assagoの近くのRozzanoという町にあるIPERCERAMICAというお店で購入しました。
ここは土日とも結構混んでいて、店員さんと話すのに時間がかかりましたが、お手頃な値段のタイルやフローリング、シャワーブースや蛇口、シンクの栓などが揃っていました。
このお店に行くまでは、バスルームは壁フロア共に明るめのツヤツヤしたベージュにしようと思っていたのですが、お店でサンプルの写真を見ているうちにアイデアが変わり、ちょっとモダンに壁はツヤツヤした白、フロアはマットな黒に決めました。
それぞれ必要な量はリフォーム会社が予め指示してくれていたので良かったのですが、このお店では注文を受けてからオーダーするので、納品まで10日程度かかるとのことでした。
リフォーム会社に電話して確認すると、幸いその納品のタイミングでも大丈夫そうだったので、合計金額の50%分を支払い、オーダーをしてきました。

さて、フローリングはIPERCERAMICAでは種類が少なく好きなものが見つからなかったので、先週末も行ったLeroy Merlinへ再度行ってみました。
その前に1軒Milano Parquetという大きなフローリング専門店へ行って話を聞いて来たのですが、ここは高品質のフローリングが多いのですが、その分値段も高め。
一番安いもので55ユーロ/1㎡から、高いものは170ユーロ/1㎡以上のものまでありました。
念のためお見積もりをメールでもらうことにしたのですが(その場ではもらえないようです)、フローリングの値段に更に21%の税金(IVA)がかかると聞き、諦めることに・・。
そんな訳でLeroy Merlinへ足を運んでみたのですが、Milano Parquetで色々と話を聞き、たくさんのフローリングを目にしたお陰で少し目が肥えた私たち。
以前は気付かなかった、teakという種類の木で、木目がとても綺麗に出ているフローリングを見つけました。
Leroy Merlinでは、本当の木(legno vero)を使ったフローリングは17ユーロ/㎡から70ユーロ/㎡とMilano Parquetに比べるとお値段はとてもお手頃。
そしてなんと話をしたスタッフの女性から、今週28日(金)のみ、ディスカウントされていないフローリングが全て20%オフになるとの情報を聞き、その日に改めて来て購入することに決めました。
フローリングはリビングルームのみでなく、ベッドルームと廊下の分も購入しなくてはならず、合わせて70㎡にもなるため、20%の割引でもとても大きいのです。

Leroy Merlinでは、あとバスタブとキッチンのシンクも下見をしてきました。
もしかしたら、金曜日にまとめて買うことになるかもしれません。

とりあえず、大事なフローリングとタイルが決まったので、良かったです。

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新居の現在の様子。
フローリングとバスルームのタイルは全て剥がされて、コンクリートも少し掘られた状態。
この後新しいコンクリートを流し入れて、保温材を置き、その後フローリングやタイルを敷くそうです。

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バスルームもこんな感じ。

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Milano Parquetで見せてもらった、Doussièという木の素敵なフローリング。

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IPERCERAMICAで購入したキッチン用のタイル
2011/10/17 住居 COMMENT(0)  TB(0)  EDIT  TOP
先週全てのリフォーム会社からのお見積もりが揃ってから、一番安い会社に頼もうにも、あまりにも他の会社との金額の差が大きいため、本当にこの会社は信用出来るのかどうかというのが気になっていた私たち。

そんな中Simoがふと思いついて、長年Simo家がお世話になっている隣人であり、Gaggianoの町とその近郊のことなら何でも知っている(顔が広い)Fra一家に電話をして、このリフォーム会社について何か噂を聞いたことがあるかどうか聞いてみることにしました。
夜9時頃だったのですが、Fraに電話をしてからたった20分ほどでFraから折り返しの電話があり、知り合いのおばさんで1人以前この会社にフローリングのリフォームを頼んだ人がいたとのこと。
このおばさんによると、この会社はとても素晴らしい仕事をしてくれて、好印象だった上、このおばさんの更に知り合いの人もこの会社を以前利用しとても良かった(bravo)との情報をくれました。
これにはSimoも嬉しそうで、ようやくこの小さなリフォーム会社に仕事を頼む決心がつきました。

こうしてついに依頼先も決まり、土曜日の午前中はそのリフォーム会社の人が新居に来て内容やスケジュール、支払いなどの最終的な打ち合わせをしました。
そしてリフォームなどの騒音が出る作業の前には必ず建物全体の住民に知らせるための張り紙をしなくてはならないそうで、その紙(リフォームの担当者が準備してくれたもの)を建物の入口2カ所に貼りました。

一通り終えた後、午後はSimoと壁やフローリングの素材を見にAssagoにあるLeroy Merlinへ。
その日初めて知ったのですが、このお店では、壁やフローリングのタイルと木材については、Pronto Consegna(すぐに配送可能)という赤い札がついているもの以外はお取り寄せになり、約25営業日、つまり1ヶ月以上も待たなくてはならないそう・・。
リフォームに約1ヶ月かかるのですが、その期間内に資材が入手出来ないと意味がありません。
資材の種類が豊富なLeroy Merlinですが、こうしてすぐに買えるものだとデザインや色がとても限られてしまうのが難点。
それでも、そのすぐに配送可能なものの中からなんとか好きな色やデザインのものを幾つか見つけました。
資材は今度の週末までに購入をすれば間に合うので、それまでに他のお店で気に入ったものが見つからなければ、Leroy Merlinで見つけたものを買うことになりそうです。

そして月曜日の今日、いよいよリフォームが始まりました。
Simoの仕事の前に新居へ寄り、担当者に鍵を渡してきました。
前払金については、このリフォーム会社の方でもフローリングの下に敷く資材などの購入でお金がかかる上、水回りの工事は別途外注するとのことで、2,500ユーロを今日銀行振込で支払うことになりました。
残りの金額はリフォームが終わってからのお支払いとなります。

こういった小さな会社だと、税金を払わないで済むように現金でのお支払いをお願いされることも少なくないそうなのですが、Simoはそういうことはきちんと処理をしたかったようで、本来は9,000ユーロと言われたのですが、あえて10%の税金(IVA)をつけた9,900ユーロでの請求書を出してもらうことにしました。(リフォーム費用にかかる税金は、所有する1軒目の家なら10%、2軒目以降は21%と金額が変わるそうです)
ただ、この税金をきちんと支払うことで、向こう10年分のSimoの収入税の支払い時に、毎年300ユーロずつ控除が出来るそうなので、長い目で見ると、私たちにとってはプラスとなります。
他のヨーロッパの国々のように、イタリアも税金がとても高いので、こうして事前に仕組みについてよく知り、対処していきたいものです。

2011/10/12 住居 COMMENT(0)  TB(0)  EDIT  TOP
月曜日にもらえるはずだったリフォーム会社からのお見積もりが来ず、昨日Simoがその会社に催促をしてようやくメールでお見積もりが届きました。
金曜日に会ったときの印象では、丁寧でとても細やかできちんとしているイメージの会社だったので、ちょっとがっかりでしたが・・。

さて、気になるお見積もりの金額はというと、なんと今までの最高額、26,400ユーロとのことでした。
内訳は、下記のとおりです。

フローリングの張り替え(リビング、キッチン、ベッドルーム)
Smontaggio cucina(タイル張り替えのためのシステムキッチンの分解)€500
Rimontaggio cucina(タイル張り替え後のシステムキッチンの組み立て)€500
Rimozione piastrelle esistenti e relativo massetto(今あるキッチンのタイルとスクリードの取り外し)€3,200
Posa nuovo massetto con isolante termico(保温性のよい素材を使ったスクリードを敷く)€4,400
Posa parquet su zona giorno e notte (esclusa cucina)(キッチンを除くリビングとベッドルームのフローリングを敷く)€2,100
Fornitura e posa di zoccolatura per l'interno appartamento(アパート内の壁と床の間の幅木を準備・敷く)€450
Posa piastrelle su pavimento cucina(キッチンのフロアにタイルを敷く) €450
計11,600ユーロ

部屋のペンキ塗り(リビング、ベッドルーム)
Tinteggiatura con 3 mani di vernice superlavabile bianca(リビングとベッドルームの壁を水洗い可能な白ペンキで3度塗る)€1900
計1,900ユーロ

バスルームの全面リフォーム
Rimozione piastrelle e massetto su pareti e pavimento(壁とフロアのタイルとスクリードの取り外し)€240
Posa del sottofondo per pareti(壁のバック資材の貼り付け)€320
Base per pavimento bagno(フロアのベースを敷く)€440
Rasatura pareti bagno(壁を薄く削る)€120
Posa piastrelle pareti bagno (da voi fornite)(依頼主が準備した壁のタイルを貼る)€840
Posa piastrelle pavimento bagno (da voi fornite)(依頼主が準備したフロアのタイルを敷く)€240
Fornitura e posa nuovo impianto idraulico bagno(新しい配管設備の準備・設置), fornitura e posa sanitari (wc e bidet; lavabo recuperato)(便器とビデ、そして依頼主所有の洗面台の設置), installazione vasca da voi fornita(依頼主が準備したバスタブの設置)€4800
計7,000ユーロ

最終的なガラクタの廃棄処分
Smaltimento macerie presso discarica autorizzata €1,350
計1,350ユーロ

税金
全ての作業につきiva21%
計4588.50ユーロ

合計26,438.50ユーロ

これだけ細かいお見積もりをとってくれたことについてはとても好感がもてたのですが・・。
もちろん日本でも頼む会社により金額が変わるのは当たり前のことですが、こうまで差が出るとは思わなかったので驚きました。

いくら安いからとはいえ、その後の自分たちの会社の評判にも関わるので、そんなに下手な仕事はしないとは思うので、今のところは一番安い別の会社に頼むことになりそうなのですが、Lucに相談をしたところ、口頭ではリフォームの具体的な内容や使う資材について誤解がある可能性だってないとは限らないので、念のためファックスかメールなどの書面でもう一度その会社からお見積もりをもらうことにしました。

一体いつリフォームが開始できることやら・・。
2011/10/07 住居 COMMENT(2)  TB(0)  EDIT  TOP
今朝は2つ別の会社に新居のリフォームのお見積もりをとってもらいました。

まずは8時半に、Simoの同僚が今年リフォームをした際にお願いしたというミラノのリフォーム会社に来てもらいました。
こぎれいで少し洒落た雰囲気のおじさん2人だったのですが、態度がとても丁寧で、好印象でした。
とりあえず隅々まで見てもらい、リフォームしたい箇所を伝えたのですが、今日中に私たちからそれぞれの部屋のサイズをメールで送り、来週の月曜日にはメールでお見積もりを送ってくれるということになりました。

次のリフォーム会社との約束は9時15分で、1つ目の会社が帰ってから少し時間があいてしまったので、Simoと近くのバーでカプチーノを飲みました。
さて次の会社は、Gaggianoの近くのViganoという小さな町のリフォーム会社。
7月にGaggianoで行われたお祭りで屋台を出していて、名刺をもらったので電話をかけてみたものです。
ピンク色のポロシャツを着た少し小太りのおじさんが1人で来て、てきぱきと家の中を見て、すぐにお見積もりを出してくれました。
驚いたことに、小さな会社だからか、先日お見積もりをとったLucの知り合いの会社の提示した金額の約半分の値段をオファーしてくれました。
内訳はバスルームの全面リフォームに3,200ユーロ、フローリングの交換に3000ユーロ、そして壁のペンキ塗りに1,200ユーロ。
こうしてそれぞれ内訳を見ると、妥当な金額にも思えるのですが、Simoは安過ぎると言ってとても驚いている様子。

とりあえず月曜日まで、今日来た1つ目のリフォーム会社からのお見積もりを待たなくてはいけないので、その間にLucやSimoのお父さんにも今日の結果を伝え相談をしてみるつもりです。
2011/10/06 住居 COMMENT(0)  TB(0)  EDIT  TOP
昨日の朝ですが、新居のリフォームのお見積もりをもらいました。

元々Simoのお兄さんLucが仕事上よく使う知り合いのリフォーム会社に聞いてくれることになっていて、本当ならなるべく早くお見積もりをもらい作業を開始してもらいたかったのですが、9月20日に新居の鍵をもらってから、なかなかその会社とのスケジュールの都合が合わず、今のタイミングとなってしまいました。

さて、9時半の約束のはずが遅れに遅れて待つこと1時間。ようやくLucがリフォーム会社の2人を連れてやってきました・・。
到着は遅れたものの、その後はテキパキと家の間取りや状態などをチェック、すぐにその場でお見積もりを出してくれました。
私たちは、今までリフォームなどの経験はなく金額の予想はつかなかったものの、1.リビングルームと廊下のフローリング 2.もしそんなにコストがかからなければベッドルームのフローリング 3.バスタブのクリーニングもしくは新品に交換 4. 全ての壁を白く塗る、の4項目で多く見積もっても大体10,000ユーロには収まるだろうと考えていたのですが、結果は意外と高く、1. 2. 4. にキッチンのフローリングの交換をつけて15,000ユーロとのお見積もりをもらいました。
内訳はフローリングの交換が12,000ユーロ、そして壁のペンキ塗りは3,000ユーロとのこと。
更に大きい方のバスルームの、バスタブだけでなく全面リフォームという形にして、7,000ユーロというお見積もりを別に出してくれました。

そのリフォーム会社の人たちが帰った後、Lucが私たちに提案してくれたのは、壁のペンキ塗りはもっと安い業者がいるのでそちらに頼むことにして、1. 2. とバスルームの全面リフォームで本当は19,000ユーロのところ、まとめて頼むことで15,000ユーロくらいに割引をしてもらおうとのこと。
とりあえずは念のため別の会社にもお見積もりを出してもらおうということになり、今週末には別会社のお見積もりと比べ検討して、どこに何をお願いするか決める予定です。
2011/09/21 住居 COMMENT(2)  TB(0)  EDIT  TOP
昨日は朝10時に徒歩10分のCorso Veneziaにある公証人のオフィスへSimoと行ってきました。
到着して大きめの部屋に通されると、既に不動産屋さんと売り主の2人は来ていて、公証人とアシスタントもすぐに加わり、最後のミーティング(?)が始まりました。
まずは売り主の方が2セットの鍵を私たちに渡してくれ、その後着席すると、公証人が契約書の内容やアパートの状態などの確認のために長い文書を読み始めました。
文書を読みながら、途中アパートの間取り図を見ながら倉庫(cantina)やガレージ(box)の大きさや位置の確認、公共料金の支払い状況など、本当に細かい点まで都度売り主や私たちに聞いてくるため、とても長い時間がかかりました。
その後売り主と不動産屋さん、そしてアシスタントは席を外し、Simoがアパート購入のために組んだローンの詳細の確認が同じように続き、最後に小切手を売り主に渡してから、全ての書類にSimo、売り主、そして公証人がサインをし終えた時には、既に開始から1時間以上過ぎていました。
ただ数枚の書類にサインをして、鍵を受け取って終わりかと思っていたので、驚きました。

そしてその日の夜、Simoの仕事が終わってから早速、ついに私たちのものとなったアパートを見に行ってきました。
今まで何度か見に行った時には、不動産屋さんや売り主も常に一緒だった上、たくさんの家具が置いてあったので、今回2人だけでほぼ空になったアパートを見るのは不思議な気分でした。
話し合いの通り、キッチンとバスルームに置いてあるものはほぼ全て置いていってくれていて、リビングルームとベッドルーム2つは空という状態。
Simoが既にお兄さんのLucを通して、知り合いのリフォーム業者にコンタクトをとってもらうようお願いしているので、出来ればこの週末にお見積もりをもらい、リフォームを開始という風に進めたいと思っています。

とても居心地が良さそうな今度のアパート。早く引っ越しをしたい気持ちでいっぱいです。

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入口とリビングルーム

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念願のバスタブ付きのバスルーム
2011/09/19 住居 COMMENT(2)  TB(0)  EDIT  TOP
今朝はSimoと、明日の売り主への最後の支払いのための小切手を受け取ってきました。

Simoはオンラインの銀行に口座を持っているのですが、San Babilaにあるその銀行のオフィスではこのような目的の多額の小切手を発行することが出来ないようで、提携しているという別の銀行へ行ってきました。
銀行に着いたのは開店5分前、既に数人の人が入口の前で待っていました。
誰かがSimoになりすまして小切手を盗んでいたら・・と急に思い始め、週末中心配で仕方がなかったSimoですが、窓口の担当者が不慣れでだいぶ手間取ったものの、無事に小切手を受け取ることが出来ました。
銀行からの支払い分の小切手は既に、明日立ち会う公証人のオフィスに届けられているそう。
小切手には売り主の名前がタイプされているので、その売り主以外の人が小切手を現金化することは出来ないと知りつつも、明日の朝10時に売り主と会うまでこの小切手を持っていなくてはならないというのは、少なからず緊張を伴うものです。

明日はなぜか私も一緒に行くことになりました。
全てスムーズにいくことを祈ります・・。

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先日見た綺麗な夕焼け
2011/09/16 住居 COMMENT(0)  TB(0)  EDIT  TOP
今朝はSimoのオフィスの近くで朝ご飯を食べたついでに、久しぶりにリナシェンテのキッチン雑貨のフロアを覗いてきました。
そして思わず衝動買いしてしまったのが、小さなレタスの形をしたザルと真っ赤なミニ・ボウル
どちらもzak!というブランドのものです。
ザルは少量のミニトマトやぶどうを洗うのに丁度よいサイズ。
ボウルはこのくらいの小さなサイズをまだ持っていなかったので、こちらも今後活躍しそうです。

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今週はたくさん出歩いたので、午後は家でのんびり。
Cose di Casaという家のデコレーションや家具に関する雑誌を買い、パラパラと見ていました。
今回はBagni & piastrelleというバスルームとタイルに関するおまけの雑誌までついていたのですが、内容がとても充実していて、真似したくなるアイディアもたくさんありました。

ついに新居の鍵を受け取るのが来週の火曜日に迫り、まだ実感が湧かないながらも、毎日興奮が隠せない私とSimo。
私たちの初めてのマイホームなので、当たり前と言えば当たり前ですが・・。
家具は今使っているものを持って行くので、新たに買うものは洋服用の大きなクローゼット、ダイニングテーブル、ゲスト用ベッド、勉強机くらいでしょうか。
あとは引っ越しをしてから様子を見て、リビングに置く細々した雑貨やベランダに置く植物などを買っていこうと思っています。
とりあえず急ぎは、リビングルームと廊下のフローリングの色と素材を決めること。
雑誌を見ながら、研究してみようと思います。

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2011/08/23 住居 COMMENT(0)  TB(0)  EDIT  TOP
週末の話。
本当は先週金曜日の午後に予定されていた不動産屋さんと売り主とのアポが翌日に延期になったため、土曜日の午前中にSimoが不動産屋さんのオフィスへ行ってきました。
以前アパートの値段のオファーをした時に提出した4000ユーロの小切手を返してもらい、代わりにアパートの最終的な値段の10%にあたる金額を小切手で支払ったそうです。
次は9月20日に、今度は公証人も含めてまた会うことが決まったのですが、その時に頭金の残りの金額を小切手で支払い、銀行からも全ての残りの金額の支払いがあり、そしてその日にアパートの鍵がもらえるという流れになっているようです。

その売り主の方が、その日の午後にアパートに集まり、アパートに残していって欲しいもの・要らない物についての話し合いを提案してくれたので、午後4時半に今度は私も一緒に行ってきました。
その方は、経営している木造建築の会社の仕事の関係で、2年ほど前からローマの近くにあるAbruzzo近郊に住んでいるそうです。
とても気さくな方で、丁度家にいたお隣のアパートに住む従兄弟の娘さんも私たちに紹介してくれました。
もう既にアパートの中は何度か見ていたので、Simoと事前に話し合った結果、オーダーメイドのキッチンと2つのバスルームのシンクなどを全て置いていってもらえればとこちらの希望を伝えたところ、現在バケーションで娘を連れてブラジルに帰っているブラジル人の奥さんと相談してから、また連絡をくれるということになりました。
とてもお喋りで楽しい方だったのですが、その場だけでは話足りなかったのか、その後私たちをディナーに招待してくれました。
カジュアルだけど、本当に美味しいレストランだったので、それについてはまた後ほど書こうと思います。

いよいよ来月末には新しい家の鍵がもらえることに決まったので、本当に楽しみです。
2011/07/19 住居 COMMENT(0)  TB(0)  EDIT  TOP
今日は嬉しいお知らせがありました。

新居購入のためのローンの必要書類収集はだいぶ前から始めていたのですが、最後の書類となるSimoの会計士が作成する前年度の収入証明書が1ヶ月ほど届きませんでした。
何度も催促してようやくその書類も完成し、先週銀行の担当者がSimoのオフィスまで来て手続きをしてもらったのですが、なんと今日の朝、早くもローンが承認されたとの知らせが電話であったそう。

今後は今週か再来週、銀行の人がアパートへ実際に出向き、資産価値のチェックをするそうです。
その後、一番早いタイミングで8月末には銀行から売り主へ支払いが出来るそうなので、皆の都合の合う日時に公証人、Simo、そして売り主の三者が会い、鍵の引き渡しなどが行われるそうです。

Simoによると、公証人は8月はずっと休暇に入っている可能性が高いので、予定として9月の初めの週までには鍵をもらうことが出来るはずと言っていました。
その後リフォームに少々時間がかかるかもしれませんが、それでも現在のアパートを出なくてはならない10月末までには、この分だと新居への入居は出来そうです。

今日は午後、お散歩がてらSimoへ届ける物があったのでSimoのオフィスに寄ってきたのですが、ついでに一緒に近くのバーでカプチーノとエスプレッソの簡単な祝杯をあげました。

鍵の受け渡し、家のリフォーム、引っ越し、車の購入と、まだまだすることはたくさんありますが、とりあえず銀行の件はほぼ片付いたので一安心です。

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