バーレーンに引っ越しました♪
2014年11月26日、無事バーレーンに到着しました♪
その後の日常は、jijiのバーレーン日記で更新しております。
20130216CIMG2385.jpg

--/--/-- スポンサー広告   EDIT  TOP
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

2010/02/28 食べ物 COMMENT(0)  TB(0)  EDIT  TOP
今日はNさんと日本食を作りました。
メニューは巻き寿司と餃子。日本食を作るのはイタリアに来てから2回目です。
私の家には炊飯器がないので、Nさんが自宅から、今流行りの厚釜風のお鍋を持ってきてくれました。
私は今までお鍋でご飯を炊いたことがなく、コツが必要で難しいイメージがあったのですが、
お米とお水を同じ分量ずつくらいお鍋に入れて火にかけると、
ほんの20分ほどで美味しいご飯が炊けたので、
外国でもこんなに簡単に美味しい白いご飯が食べられるのだと感動しました。
お米はNさんが紹介してくれた、イタリアで作られていて一番日本米に近い「ゆめにしき」!

お寿司はツナ巻き、かにマヨネーズ巻き、そしてサーモン巻きの3種類を作ったのですが、
どれも美味しく好評でした。
餃子はとても美味しそうに出来たのですが、まずPrimi Piattiの巻き寿司を食べている間に
少し餃子の皮が固くなってしまったのが残念でした。
ちなみに、イタリアでは餃子のことも“ラビオリ”といいます。
(四角いパスタでチーズやほうれん草などの具を包んだもの)
確かに具を皮で包むところは似ていますが、私にはまだどうしても
アジアの“餃子”とヨーロッパの“ラビオリ”が頭の中で結びつきません・・。

デザートはNさんが自宅で焼いてきてくれた抹茶のシフォンケーキの生クリーム添え。
イタリアでは食べることの出来ない、柔らかい繊細な味のケーキで本当に美味しかったです。

今回はご飯の炊き方や味付けなど色々と料理上手なNさんに頼ってしまったのですが、
もう少し料理の経験を積んで、自分のオリジナルな味を作れるようになりたいと思います。

DSC_0300_convert_100227 sushi
DSC_0301_convert_100227 dumprings
スポンサーサイト

2010/02/27 レストラン COMMENT(0)  TB(0)  EDIT  TOP
今日は金曜日。先日から約束をしていた、クラスメートのAshとMar、それぞれのフィアンセ、
そしてSimoと一緒にCadorna駅の近くにあるNoonというバーのAperitivoへ行ってきました。

そこは近所に住んでいるAshの行きつけのバーで、
午後8時でもテラス席を含め空いている席を探すのが大変なほど混んでいたのですが、
Ashによると水曜日や木曜日の方がずっと人が多いとのこと。
どうやら人気のお店のようです。
おつまみとしてカウンターに置いてあったピザやミニ・ポテトコロッケ、ソーセージなどは、
どれも出来たてでとても美味しく頂きました。

ただ一人英語が話せないMarのため、皆で出来るだけイタリア語で会話をしたので、
スピーキングとリスニングの良い練習になり、ジョージ・クルーニーにそっくりな
Ashのフィアンセ、Danのおかげでたくさん笑い、楽しい時を過ごしました。

Simoは車を運転するため酒が飲めなかったし、私たちはAsh やMarよりも家が遠いので、
今日は皆より早くNoonを後にしたのですが、
また時々このように皆で集まってお喋りをしたいと思います。

Noon Restaurant & Cocktail Bar
Via Boccaccio 4
20213 Milano
Tel: +39 02 48024607
Fax: +39 02 48100720
www.noonmilano.com

2010/02/25 住居 COMMENT(0)  TB(0)  EDIT  TOP
Simoがとても広くていい家があると言うので、今朝9時半に見学の予約を入れ、見に行って来ました。

Simoは月曜日に1軒別のアパートを一人で見てきたのですが、
私はその時に一緒に行くことが出来なかったので、私にとっては3件目のアパート見学です。
場所はミラノの南部で、黄色のラインのメトロの駅が徒歩5分くらいの所にあります。
私の学校まではDuomoの駅で赤のラインに乗り換えなくてはいけないのですが、
Simoの職場までは乗り換えなしで行くことが出来ます。

思ったよりもそのアパート近辺の交通渋滞がひどく、
今日は不動産屋さんの担当者との待ち合わせに2、3分ほど遅れてしまいました。
ただ、今日は担当者の男性一人のみで、大家さんは一緒に来ていなかったので、
前回よりもリラックスしてゆっくりアパートを見ることが出来ました。
値段は先週見に行って気に入ったアパートよりも少し高めですが、
交渉して安く出来るとのこと。

今回のアパートの特徴はとにかく天井が高いこと、そしてベッドルームが2つあることです。
私たちの予算内で買えるミラノ市内のアパートで、
2つベッドールームがあるものはなかなかありません。
あと、天井が4メートルくらいの高さがあったからかもしれませんが、
それぞれの部屋がとても明るく広く見えました。

一つSimoが気に入らなかったのは、アパートの建物が、
よくある大型の集合住宅タイプだったことです。
日本では、建物の外見は飾り気のない大きなアパートやマンションがほとんどだと思うので、
私にとってはあまり重要視する点ではないのですが、SimoもSimoの両親も、
そういったアパートの外見に結構うるさいところがあります。
しかも、ただ“新しくて綺麗”とか“ゴテゴテ”していればいいという訳ではないようで、
何十年も前に建てられた荘厳な雰囲気の建物がBello(美しい)と言うかと思えば、
逆に比較的シンプルな装飾で日本ではないようなカラフルなアパートの写真を
興奮しながら見せてくることもあります。
アパート内部の間取りやスタイル、そして窓からの景色に関しては
Simoと私の意見が合うことがほとんどですが、アパートの外見については、
日本人の私にとってイタリア人のこだわりはまだよく理解出来ないところがあり、
Simoの考えにただ任せています。

今回のアパートは私から1つ難点を挙げるとすれば、エレベーターが古く、
また周りに金網が張ってあり少し怖いイメージがありました。
ただ、Simoはこの点は全く気になっていないようなので、
総合的に見ると今日のこのアパートが第一候補となっています。
アパートの内装や雰囲気は購入する家具次第でいくらでも変えることが出来ますが、
広さや天井の高さは変えられないというのが大きな理由です。

明日も一つ家を見に行くようなので、とても楽しみです。



2010/02/25 ミラノのこと COMMENT(2)  TB(0)  EDIT  TOP
昨日は急に思い立って、学校近くにあるJean Louis Davidという美容院へ髪を切りに行きました。

恥ずかしいことに、本当に何ヶ月も美容院に行っていなかったので、髪は伸び放題。
もともと髪がくせっ毛で硬い方なのですが、イタリアでは水があまり合わないのか、食事が変わったからか、髪の毛が最近なかなかまとまらず、悩んでいたところでした。
ちなみに、ここの美容院を選んだのは、たまたま通りかかって雰囲気が良かったからで、特に深い理由はありませんでした。
イタリア語で色々と聞かれたらどうしようかと少し入るのを躊躇しましたが、だからと言ってSimoと一緒に来るのも嫌だったので、勇気を出して中へ。
とりあえず髪を切りたいことをジェスチャーを交えて伝え、明らかにイタリア語のほとんど分からない外国人の私ですが、受付の人もヘアスタイリストの女の人も嫌な顔一つせずとても親切に対応してくれたのが好印象でした。
それどころか、ヘアスタイリストの人が、顔周りにレイヤーを入れたいかどうかを聞いていたのですが私がどうしても理解ができなかった時に、急に「英語は話せますか?」とイタリア語で聞かれたので、「はい」と答えると、何か言いながら隣の部屋へ。
もしかしたら英語の話せるスタッフがいるのかと思ったのですが、ヘアスタイリングの最中のお客さんの所へ連れていかれ、なんとその女性が通訳をしてくれました。

この美容院のサービスは日本とは変わらず、始めにどのような雰囲気にしたいのかカウンセリングを受けた後、シャンプーがあり、その後カット、ドライ、ブローまでしてもらいました。
ただ驚いたのが、イタリアの他の美容院でもそうなのかは分かりませんが、髪の毛を切るのにはさみは一回も使わず、いわゆる“バリカン”をずっと使っていました。。。
あと、日本の美容院は何をするにも優しく傷まないようにしてくれるイメージがありますが、ここの美容院では髪の毛はぐいぐい引っ張られるし、剃刀のような物で前髪を少し軽めにすいてくれたときも、あまりの痛さに目をぎゅっとつぶっていた程です。

そんなこんなで、ちょっとしたカルチャーショックも体験しましたが、久しぶりにミディアムヘアになり、仕上がりもとても落ち着いた雰囲気で気に入りました(美容院に置いてあるヘアカタログの中から自分の希望のスタイルを選んでいた時は、奇抜なヘアスタイルが多く、自分も似たようなスタイルにされてしまうのではと少し不安だったのですが・・)。
また、常に笑顔のスタッフのサービスにもとても満足しました。
次に髪を切るときは、またこのヘアサロンに来ようと思います。

Jean Louis David
Via Boccaccio, 15
Milano
Tel: 02 4985679

001_convert_hair salon febbraio
今週の月曜日は学校の先生のための試験があるとかで、学校全体がお休みの日でした。

その代わりに、今日は午前9時から12時半までと午後1時から4時半までの2つクラスがあり、午前のクラスでは学校が始まってから初めての試験も行われ、とても長く大変な一日でした。
テストは思ったよりも良く出来、その後12時半から先生や他のクラスの生徒たち数人と一緒に学校近くのピッツェリアで昼食を取りました。
やはり食事をしながらの会話は盛り上がるもので、私は同じクラスのクラスメート二人とGeorgeo先生と一緒のテーブルだったのですが、スピーキングのクラスと大して雰囲気は変わらないのに、なぜかいつもよりも楽しく感じました。
このような課外学習(?)をもっと頻繁に行えば良いのにと思います。

私の通っているIstituto Dante Alighieriのスピーキングのクラスは、文法などは間違えてもいいからとりあえず“話し表現する“ことが大事で、初心者のクラスにも関わらず、 「今までの人生の中で一番おかしかった出来事を説明しなさい」とか、「自分の家族の容姿、仕事などについて説明しなさい」など、なるべく生徒がたくさん話さなくてはいけないような質問を先生がどんどん投げかけてきます。
クラスメートが少ないため自分の番がすぐにまわってくるので、どちらにしろ文法について考えている暇はなく、知っている単語をただつなげて話すことになるのですが・・。
もちろん学校が始まって2週間で単語力自体がまだまだ足りないため、イタリア語だけでなく英語や身振り手振りを混ぜてなんとか会話をしている状況ですが、自分でも既に、イタリア語が少しづつ身についてきた実感があり、学校に通うのが毎日楽しいです。

さて、これから今日習った動詞の過去形の復習をしなくては。。。


2010/02/23 食べ物 COMMENT(0)  TB(0)  EDIT  TOP
昨晩は初めて家で日本食を作りました。

始めは先週買ってきた日本の食材を使ってきつねうどんだけ作ろうと思っていたのですが、今まで毎日コース料理のように、パスタとお肉料理など毎食少なくとも2品作ってもらっていたし、イタリア的(Simo家的?)に考えてディナーにうどんだけというのも寂しいかなと思い、頑張ってうどんとお好み焼きの2品を作りました(日本では絶対に見ない組み合わせですが・・)。

お好み焼き用のキャベツは、イタリアの普通のスーパーに売っているキャベツ(cavolo)を使ったのですが、これが日本のキャベツと違い葉が全体的にちぢれていて、細い千切りにするのにとても苦労しました。
日本では“チリメンキャベツ”と呼ばれているそうです。
以前Simoのお母さんがこのcavoloを使ってオリーブオイルとにんにくのソテーを作ってくれた時は、イタリアのキャベツの濃く自然な味がバターと調和して本当に美味しかったのですが、お好み焼きを作る時は、もし手に入るなら日本のキャベツを使うことをおすすめします。

きつねうどんは油揚げが家になかったので今回稲荷ずしの皮を使ってしまったのですが、先日中国のスーパーで購入した稲荷ずしの皮はお酢が入っていてうどんに合わず、次は油揚げからきちんと作ろうという良い教訓になりました。
お好み焼きもキャベツの他に海老と豚肉を入れたのですが、少しイタリアのキャベツの主張が強かったのと、日本食のスーパーで買ったおたふくのお好み焼きソースも、私が今までに食べたことのあるお好み焼きソースと比べて甘すぎる気がしました。

SimoもSimoの両親もとても美味しいと言ってくれたのですが、自分の中では日本人としてとても課題の残るディナーとなってしまいました。
うどんもお好み焼きも、今まで日本で何度かSimoのために作ったときは、特に何も考えなくても簡単に美味しく出来たのですが、海外で限られた日本の食材を使って美味しい日本食を作ることの難しさを実感しました。
味はさておき、皆に料理をふるまうのはとても楽しかったし、次こそは本当に美味しい日本食を食べてもらいたいので、巻き寿司を作るために現在材料を吟味しています。
私が今まで海外の友人のために作った巻き寿司にはかかせない材料の一つ、かに風味のかまぼこは、日本はもちろんアメリカでも美味しいものがどこのスーパーでも購入出来たのですが、イタリアでは未だに美味しいものが見つかりません。
今までに2種類、スーパーで見つけ購入し食べてみたのですが、どちらも(一つは冷凍)少し魚の生臭さがあって、私は好きな味ではありませんでした。

次に料理を作る時は、自分が自信を持って美味しいと言えるものが出せるように、頑張ろうと思います。
2010/02/22 海外旅行 COMMENT(0)  TB(0)  EDIT  TOP
今日は、週末のアムステルダムへの旅行について書こうと思います。

土曜日は朝10:45にミラノのLinate空港発の飛行機だったので、8:15頃早めに家を出て、Simoの両親に空港まで車で送ってもらいました。
いつも日本からの往復はミラノのMalpensa空港を使っていたので、Linate空港に行くのは初めてだったのですが、ミラノ市内からは車でほんの10分ほど、Gaggianoからも渋滞がなかったため30分ほどで着き、Malpensa空港へ行くよりもずっと近く感じました。
Simoの同僚たちも同じ飛行機だったらしく、空港のゲートで会い、挨拶。
Simoの所属するグループのボスで笑顔のとても素敵なAl、Simoの会社にもう13年勤めているというSimoと同様カメラ好きのL、とても美人で痩せていてお洒落、パーフェクトなAM、そしてとても陽気でお喋りなムードメーカー的存在、シシリア出身のC。
それぞれとても個性豊かな同僚で、ボスも含めお互いに上下関係なく気さくに話していて、会社での雰囲気が伺えました。

Amsterdamの国際空港へはLinateから約2時間、空港で雑誌を買ったのですが、読むまでもなくあっという間に着いてしまいました。
Amsterdamの空港はミラノの空港よりもずっと広く近代的な明るい雰囲気で、Heinekenのバー(Heinekenがオランダのビール会社だとその日まで知らなかった私・・)を含めお店が数え切れないほどあり、普通に歩いても出口に到着するまでにかなりの時間がかかりました。
空港を出てからは6人乗れる大型のタクシーに皆で乗り込み、今回のセミナーの会場でもあるホテルへ。
渋滞がありましたが、1時半頃にはホテルに到着、チェックインを済ませました。

町を歩いている時も感じたのですが、オランダ語はイタリア語やフランス語というよりも、どちらかというとドイツ語に似ていて、タクシーで高速道路を走っている時も、地名の看板や速度の限度の表示などを見ていて、9年前に行ったドイツやオーストリアをなぜか思い出しました。
あと、自転車に乗っている人が多く、車道と歩道の間に自転車専用の道路があるところ(自転車のマークで表示される、自転車専用の信号機まであります)もドイツと似ていると思いました。

036_convert_amsterdam traffic light

到着したのが早かったため、まだお部屋には入れなかったので、荷物をフロントに預けホテルの2階宴会場でセミナーのために用意されていた昼食を食べました。
ビュッフェ形式だったのですが、スモークサーモンやビーフ、サラダなどの定番メニューから、タイカレーまでバラエティー豊富でとても美味しかったです。
昼食後はSimoも同僚も終日セミナーだったので、私は一人で市内観光に行ってきました。
飛行機の中からアムステルダムに到着する少し前に窓から外を見たときにはなんと一面雪景色で、アムステルダムはどれ程寒いのだろうとドキドキしていたのですが、いざ到着してみると雪はどこにも見当たらず、日が出ていて思ったよりも寒くなかったのでホッとしました。
ただ、生まれて初めて”お天気雪”を体験しました。昼食後ホテルから出てすぐしばらくの間、日が出ているのに空からパラパラと雪が降ってきました。
初めは目を疑いましたが、確かに雪でした。乾いた大粒の砂糖のようで、とても綺麗でした。

さて、観光ですが、時間が限られていたので、とりあえずホテルから一番近くにある(とは言っても歩いて20分ほどかかったのですが・・)Van Gogh Museumへお散歩がてら歩いて行ってみました。
そこはMuseum Pleinという大きな公園の周りに美術館が幾つか並び、1ブロック北にはハイブランドのお店が並ぶお洒落なショッピング通り、公園の南側にはカジュアルなお店やバーなどが多くあり、たくさんの人で賑わっていました。
寄り道をしながらようやくVan Gogh Museumへたどり着くと、入り口にはチケット購入のための行列が。
普通の週末にも関わらず中もとても混雑していましたが、全て見て久しぶりの美術館を堪能してきました。
数あるVan Goghの作品の中で、2、3点ほど漢字がたくさん描かれているものや、着物を着た結い髪の女性の絵などもあり、驚きました。
Van Goghは日本の絵画や画法に影響を受けていたこともあるそうです。

009_convert_400 300 amsterdam museum 2
008_convert_400 300 amsterdam museum 1
010_convert_amsterdam museum 3

実はもう一つ、Van Gogh Museumと同じエリアにあるRijksmuseumという国立美術館にも行きたかったのですが、今回は残念ながら時間がとれず行けませんでした。
既に午後5時半をまわっていたので、ウィンドウショッピングをしながらホテルへ戻りました。
来る時にはとても賑わっていた通りですが、レストランやバー以外は午後5時か6時に閉まってしまうお店が多いようです。
中には、午後6時までと書いてあるのに、時間前に既に閉まっているお店もありました。。。

ホテルの受付でルームキーをもらい部屋に行くと、想像以上の素敵なお部屋で驚きました。
入り口には大きめのデスクと椅子、キャビネットまで置かれた仕事スペースがあり、ベッドも大きなものが二つ、窓際にソファも置いてあるのですが、それでもスペースが有り余る程でした。
バスルームも小さめのベッドルームくらいの広さがあり、壁に内蔵型のテレビもついていました。
一番驚いたのは、照明の種類やスイッチが多く、またカーテンがお部屋に入ると自動で開くようになっているのはいいのですが、その閉め方が分からず色々と苦戦していたのですが、その日夜遅く就寝の際になんとか全ての照明を消しベッドに入り、さて最後にベッド際のランプを消そうとした時に初めて、パスポートくらいの大きさのリモコンがサイドテーブル上に置いてあることに気がつきました。
見ると、そのリモコンはタッチパッド式になっていて、それでカーテンの開け閉め、全ての照明の点灯や消灯、またアラームの設定まで出来るのです。
お部屋の快適さもさることながら、今回宿泊したホテルオークラアムステルダムは、スタッフのホスピタリティやサービスも素晴らしく、また泊まりたいホテルの中の一つです。
受付には日本人スタッフがいて、チェックインの時などに受付に行くと日本語で「こんにちは」と話しかけてくれるので、日本人観光客にとっては気軽に日本語で質問などが出来て心強いかもしれません。

さて、Simoのセミナーも終わり、午後8時に歩いて15分ほどの所にあるDe Ondeugdというレストランで夕食会が行われ、私はセミナー参加者ではなかったのですが、一緒に行くことになりました。
今回のセミナー参加者は約50人。人気のあるお店のようで、普通のお客さんも多く、レストランは私たちも入れてほぼ満席でした。
同じ国の同僚同士が固まって座るのではなく、他の国の参加者と上手く混ざって座れるようあらかじめ席が決められていたのですが、私は特別にSimoと同じテーブルに座らせてもらいました。

004_convert_400 300 amsterdam dinner 1

始め少し緊張しましたが、隣に座ったコロンビア人のPとたくさん話す機会があり、またSimoの友人であり今回セミナーの参加者だったスウェーデン人のMや中国人のSを紹介してもらい、とても楽しく過ごしました。
Pはコロンビアで弁護士として働いた後、スペインで法科大学を卒業し司法試験に受かり、今はスペインのバルセロナで弁護士として働いているそう。
Mもスウェーデン出身で現在はドイツのフランクフルト勤務、Sは中国人で同じくフランクフルトの会社に在籍しながら、現在は一時的にイギリスのロンドンで働いているそうで、仕事の経験や今までの旅行の話などを聞いているだけでとても刺激を受けました。
料理はスープとステーキ、デザートのシンプルなコースでしたが、終わってみると午後11時を過ぎていました。
だいぶ食べた上、私以外のほとんどはずっとセミナーでアムステルダムの観光をしていないということで、皆で食後のお散歩がてら町の中心部まで歩いて行きました。

アムステルダムは街中に運河が流れていて本当に綺麗な町で、夜はレストランや町のライトでとてもロマンチックに輝きます。
皆明日は午前9時からセミナーがあるというのに、バーで1杯ビールを飲み、ホテルに着いたのは午前1時をまわっていました・・。

さて次の朝、ホテルの1階のレストランでのビュッフェスタイルの朝食がついていたのですが、そこのレストランの受付はまた日本人で、更に中には一人訪問着を着た日本人の女性がウェイトレスをしていたので驚きました。
2日間だけの旅行なので、朝食後はまた一人町へ観光へと繰り出しました。
今日の第一目的地はアムステルダムの中心にあるDam Squareです。
残念ながらKoninklijk Paleisというタウンホール(下写真1)は改装中だったのですが、National Monument(下写真2右)やDe Bijenkorfという有名なデパート(下写真2左)、あとはストリートパフォーマーなどを見て楽しみました。

025_convert_400 300 amsterdam city 1
026_convert_400 300 amsterdam city 2

次に、Dam Squareから徒歩5分ほどの所にある、日本でも”アンネの日記”で有名なアンネ・フランクが家族と隠れ住んでいた場所、Anne Frank Huisを訪ねたのですが、入場を待つ人の行列が建物の外をぐるっとまわるほど長く続いていたので、残念ですが今回は諦めました。

032_convert_300 400 amsterdam anne frank

Simoのセミナーが終わる時間が迫っていたので、後はDam Squareの南にあるカジュアルなショッピングストリートを探索して、トラムに乗りホテルへ戻りました。
飛行機の時間の関係であまり遠くへは行けなかったので、Simoと早めの夕ご飯をホテル近くのChutima’sというタイ料理のレストランで食べました。
レストランの受付がオランダ人の男性だったので、きちんと美味しいタイ料理が出てくるか少し不安だったのですが、揚げ物の前菜にパッタイ(タイ風焼きそば)、牛肉とスイートポテトのカレーなど、どれもとても美味しかったです。

045_convert_amsterdam thai restaurant

2日間の駆け足の旅行でしたが、たくさんの場所を観光し、ミラノとはまた違う空気を感じ、楽しむことが出来ました。
アムステルダムはミラノよりも石畳が多く、足がとても疲れましたが。。。
今度は春、チューリップが綺麗な季節にまた来てみたいと思います。

035_convert_amsterdam turips

ホテルの近くにミッフィーちゃんのお店を見つけました。

005_convert_amsterdam miffy shop

綺麗な運河が町の至る所で見られます。
029_convert_amsterdam city 3
031_convert_400 300 amsterdam city 4
2010/02/22 海外旅行 COMMENT(0)  TB(0)  EDIT  TOP
週末のアムステルダムへの旅行から、無事帰国しました。
行きはミラノのLinate空港からアムステルダムまで2時間、帰りはミラノのMalpensa空港まで1時間半のフライトでした。
初めてオランダの航空会社であるKLMを利用したのですが、機内食のサンドイッチがとても美味しく、快適な旅でした。

旅行の詳細については、明日書こうと思います。。。
2010/02/19 Gaggianoでの出来事 COMMENT(0)  TB(0)  EDIT  TOP
昨日に引き続き今日も少しだるく、鼻水が止まらなかったので、Simoのおかあさんに学校を休んだほうがいいと言われ、ずっと家に居ました。
喉の痛みはないのですが、鼻水がひどく、ティッシュが手放せません。
昨日はイタリアのAspirin(風邪薬)を飲んだのですが、あまり効かなかったので、今日は日本から持ってきた葛根湯を飲みました。

実は今日は夜7時半に一つアパート見学の予約を入れていたのですが、仕方ないのでSimoに一人で行ってもらうことにしました。
インターネット上で写真を見た限りでは、改築されているので内部はとても新しく、センスの良い家で、なかなか良さそうでした。

最近のミラノは、気温はそんなに低くないものの、雨の日が続いています。。。
今週末はアムステルダムに行くので、ブログはお休みです。

写真は先日のものですが、私の部屋のベランダから見たGaggianoの町並みです。

186_convert_300 400 view from my room gaggiano
2010/02/19 食べ物 COMMENT(2)  TB(0)  EDIT  TOP
最近は食べ物の話ばかりですが、プロシュート(ハム)について。
イタリアでは、ハムはチーズやワインと同じくらい食卓に欠かせないものだと感じます。
チーズやいちじくと合わせて前菜として食べるほか、パニーニなどのサンドイッチやピザ、サラダはもちろん、厚切りのハムをパスタに入れたりと、食べ方は色々。
何より驚いたのは、スーパーにおいてあるハムの種類の多さです。
私が先日連れていってもらった大型のスーパーでは、50から60種類くらいあるかと思われるハムの塊の中からSimoのお母さんが数種類選び、写真のハム用スライサーで薄切りにしてもらっていました。スライサーの反対側にハムの塊を固定し機械を作動させると、こちら側からスライスされたハムがどんどん出てくる仕組みです。

189_convert_300 400 prochut slicer

ちなみにSimoの自宅には、スーパーにあるものより小型のものですが、ハムスライサーが2台もあり、自宅で食事の前にスライスをすることもあります。

日本に居た時に、Simoが何度かハムとトマトのパスタを作ってくれたのですが、近所のどこのスーパーに行っても塊のハムが見つからず、仕方なく1センチくらいの厚切りのハムを見つけたのでそれで作ってくれた記憶があります。
日本では薄切りのハムはたくさん種類がありますが、まだ塊のハムはイタリアほど日常生活に浸透していないと思います。
こちらで生活を始めて、どうしてSimoがあんなに塊のハムに固執していたのか、少し分かったような気がしました。
2010/02/18 生活 COMMENT(0)  TB(0)  EDIT  TOP
今日は珍しく風邪をひき、学校を休んで家でおとなしくしていました。
喉が痛く鼻水が止まらないだけで熱はなかったので、学校に行けないこともなかったのですが、今週末は土日とミラノに来て初めての旅行の予定が入っているので、それまでに完全に治すため大事をとって休みました。
Simoが所属している会社のグループ・セミナーがアムステルダムで開催されることになり、私も一緒に来てもいいとのことなので、ついて行くことになったのが背景です。
私はアムステルダムに行くのは初めてな上、Simoは土曜日の午後と日曜日は終日セミナーのため私はその間一人で観光をしなくてはならないので、昨日英語のガイドブックを本屋さんで買いました。
Eyewitness Travel Top 10 Amsterdamというとてもコンパクトなガイド本なのですが、目的地のハイライトから始まり、美術館、お散歩やサイクリングに絶好の場所、子供連れの家族が楽しめる場所、お洒落な旅にしたい人にお勧めの場所、アムステルダムを満喫したい人向けの場所など、それぞれのニーズに対応したベスト10を分かりやすくたくさん紹介していて、とても便利な本で本当にお勧めです。
アムステルダムの他、世界の様々な大都市のバージョンがあります。(http://traveldk.com/

今回はSimoの会社のセミナーということで、会社がSimoの分と合わせて私の航空券とホテルまで予約をしてくれたのですが、泊まるホテルがホテルオークラだと聞き、アムステルダムにもあるのだととても驚きました。
日本以外は韓国、上海、ハワイ、ヨーロッパではアムステルダムの1都市のみにあるそうです。

003_convert_300 400 amsterdam guidebook
2010/02/18 レストラン COMMENT(0)  TB(0)  EDIT  TOP
先週から行ってみたかったAperitivoへ行く機会があり、Nさんと行ってきました。
Aperitivoとは、バーなどで飲み物を頼むと、サンドイッチやナッツ、オリーブやチップスなど何種類もおつまみが出てくるシステムのことです。
バーカウンターでお酒を飲みながらカウンター上にあるおつまみを好きなだけ食べることも出来るし、テーブル席に座っておつまみをテーブルまで持ってきてもらうことも出来ます。
おつまみの種類はお店によって変わるそうで、パスタが置いてあることもあるそう。
私の学校の教科書にもよく”Aperitivo”という名前が出てくるので、イタリアではとても一般的なもののようです。
今回はミニピザ、ハムや野菜・サーモンのサンドイッチ、ミニハンバーグ、オリーブを揚げたもの、アーモンドなどがテーブルにずらりと並びました。
おつまみのお替りは自由なので、これでお腹いっぱいになってしまう人も多いかと思うのですが、あくまでも夕食前に同僚や友人などと楽しむちょっとした前菜感覚で“Apperitivo”をしに行くのが普通だそうです。
飲み物はワインやカクテル、ビールなど基本的に何でもあり、値段も4ユーロから7、8ユーロくらいが平均なので、そんなに高くはありません。

写真はSimoが頼んでいて、周りでも飲んでいる人を多く見かけたAperitivo定番の飲み物、カンパリです。
日本ではフルーツジュースなどと割ったカクテルとして出てくることが多く、とても飲みやすいと思いますが、このカンパリは甘く美味しそうな見た目からは想像できないほど、ただ苦いです。
Simoに何度も美味しいかどうか聞いてみたのですが、本人は心から美味しいと思っている様子・・。

005_convert_300 400 aperitivo campari
2010/02/18 ショッピング COMMENT(0)  TB(0)  EDIT  TOP
昨日は友人に先月紹介をしてもらった日本人のNさんと会い、中華街にあるアジアン・スーパーへ連れて行ってもらいました。
ドゥオモから14番のトラムに乗り約10分、中華街でトラムを降りて、あいにくの雨の中5分くらい歩いたところにそのスーパーはありました。
店内は思っていたよりもずっと広く、中国の食品の他、日本など各国の食品や食器類、ちょっとした家の中の装飾品の類いまであり、充実しています。
値段もそこまで高くはなく、賞味期限の近い食品は90%オフになっているものも中にはありました。
お酢や醤油、そば、うどん、稲荷ずしの皮、めんつゆ、餃子の皮、かっぱえびせんなど、電車で来ているのも忘れて、ついたくさん買ってしまいました。
横浜にあるカラフルで活気のある中華街と比べると、ミラノの中華街は地味で人も少ないですが、エリア的にはとても広く、たまに歩くと楽しめるのではないかなと思います。

KATHAY INTERNATIONAL FOODSTORES
China Food Store
Via Rosmini 11
20154 Milano (MI)
tel: 0233105368
http://www.kathay.it/
語学学校に通い始めて早一週間が経ちました。
Affresco Italiano A1 (Maurizio Trifone, Antonella Filippone, Andreina Sgaglione著)というCD付きの教科書をクラスで使っているのですが、全217ページのうち既に80ページまで進んでいるので、進行ペースはとても早いと思います。
今のところ、教わった文法は一応全て理解出来ていると思いますが、何しろ初心者クラスなので、覚なくてはいけない単語が毎日山ほどあります。
今日は自分の復習も兼ねて、先日習った冠詞と所有形容詞について少し話したいと思います。

名詞により男性名詞・女性名詞と分かれ、その中でも単数か複数かにより単語の形が変わることは先日書きましたが、同じことが冠詞と所有形容詞にも当てはまります。
まず不定冠詞(indeterminativi)の場合は、英語ではaとanの2種類ありますが、イタリア語ではun(ほとんどの男性名詞)、uno(男性名詞で単語の頭がz、yかps、もしくはs + 子音で始まるもの)、uno(女性名詞)の3つに分かれます。
また、定冠詞(determinative)の場合、英語では全てtheとなりとてもシンプルですが、イタリア語はunはil(単数)とi(複数)、unoはlo(単数)とgli(複数)、unaはla(単数)とle(複数)となり、更に名詞が母音で始まる場合は男性名詞がl’(単数)とgli(複数)、女性名詞はl’(単数)とle(複数)の合計10種類にも分かれます。
そして、この男性名詞か女性名詞か、単数か複数かが、その名詞にかかる所有形容詞や形容詞にも影響してきます。

例えば、本(libro)という単語を見てみると、これは男性名詞なので単数はun libro又はil libro、複数はi libriとなります。
これを「私の本は白です」という場合、下記のようになります。

・単数(一冊)の場合
Il mio libro è bianco. (The my book is white = My book is white)

・複数本がある場合
I miei libri sono bianchi. (The my books are white = My books are white)

別の例を挙げると、「私の猫は小さい」と言う場合は、「猫」が男性名詞にも女性名詞にもなるため、もう少し複雑で下記のようになります。

・単数(一匹)のオス猫の場合
Il mio gatto è piccolo. (The my cat is small = My cat is small)

・複数のオス猫の場合
I miei gatti sono piccoli. (The my catts are small = My cats are small)

・単数(一匹)のメス猫の場合
La mia gatta è piccola. (The my cat is small = My cat is small)

・複数のメス猫の場合
Le mie gatte sono piccole. (The my cats are small = My cats are small)

イタリア語の所有形容詞は、男性名詞か女性名詞か、単数か複数か、そして“誰のものか”により下記のように変わります。

-------------男性(単数)--女性(単数)--男性(複数)--女性(複数)
io-----------mio-----------mia----------miei---------mie
tuo----------tuo-----------tua----------tuoi----------tue
lui/lei/Lei----suo-----------sua---------suoi----------sue
noi----------nostro--------nostra--------nostri--------nostre
voi----------vostro--------vostra--------vostri--------vostre
loro---------loro-----------loro----------loro----------loro

日本では、「私のオス猫が・・」という人はいないと思います。
猫の性別については、猫の名前(ちゃん、くん等)から推測したり、どうしても気になったら直接それとなく飼い主に聞くことが多いと思いますが、イタリア語(ドイツ語やフランス語、スペイン語なども似ているようです)では名詞が男性名詞・女性名詞と分かれているので、ペットや子供、友人も名前や性別を聞かなくても男なのか女なのかが分かる訳です。
分かりやすくて便利といえば便利ですが、何も言語としてここまで難しくしなくてもいいのにと、勉強している側としては思ってしまいました。

昨日はクラスメートが二人ともお休みだったので、先生と1対1の授業となってしまい、3時間半全て一人で受け答えをしなくてはならなかったので、少し疲れました・・。
最近は授業に予習・復習、ブログで1日があっという間に過ぎていきます。
特にSimo家では、私とSimoが外食をしない時は、帰宅時間がどんなに遅くなっても夕食を皆で話をしながらゆっくりと食べるので(ほとんどお母さんが一人で喋っていることが多いのですが)、夕食を済ませてシャワーを浴びると既に就寝時間ということもよくあり、まるで日本で仕事をしていた時のようです。
そのうちクラスに慣れ、私のイタリア語が上達したら、もう少し時間にゆとりが出来ると思うので、料理などを始めたいと思っています。
2010/02/15 レストラン COMMENT(0)  TB(0)  EDIT  TOP
実は私は、イタリアに来てからこの間の土曜日までちょうど2週間、毎日昼・夜とイタリア料理ばかりで、日本食を一度も食べていませんでした。
小さい頃からイタリアンが大好きな私とはいえ、さすがにそろそろ日本食が恋しくなり、SimoとPiazza Bande Nere 9にある「食事亭」という日本食レストランへ行ってきました。
ここを選んだ理由は、日本食のスーパーが併設されていると聞いたから。
のりや緑茶など日本から幾つか持ってきた食品の他、お好み焼きソースや青のりなど、こちらの普通のスーパーでは買うことの出来ない食材を、ついでに買おうと思い決めました。

このレストランが入っている建物が工事中だったため、見つけるのに少し苦労しましたが、入ると「何名ですか?」との声が。
見たところ、一人イタリア人のウェイトレスがいる他は、もう一人の受付兼ウェイトレスの女性やシェフも皆日本人のようで、まだこちらに来て2週間ですが、とても懐かしい気持ちがしました。
ここは内装もとても日本らしく、小ぢんまりとしていて、カウンター席もあります。
入っているお客さんは70%日本人、30%イタリア人といったところでしょうか。
私はかつ丼、Simoは天ぷらうどん、あとはロール寿司などを頼みました。
ご飯が少し固めでイタリアのお米(リゾット)風に感じましたが、久しぶりの日本食だったこともあり、どれもとても美味しかったです。

018_convert_300 400 shokujitei 1

021_convert_300 400 shokujitei 2

ただ、日本食のスーパーはとても期待していただけに、1畳あるかないかの場所で品数もとても少なく、がっかりしてしまいました。
値段は品物にもよりますが、やはり日本で買うのに比べ2倍くらい高いと思います。
以前から作ろうと思っていたお好み焼き用に、お好み焼き粉とお好み焼きソースだけ購入。
青のりとかつおぶしは置いていなかったので、今度別のアジアンマーケットで探してみようと思います。
2010/02/15 住居 COMMENT(0)  TB(0)  EDIT  TOP
今日は朝と夜1軒ずつ、Simoが週末不動産屋さんのホームページで見つけ、見学のアポを取っておいた家を見に行きました。

朝見に行った家は、ミラノ市内にある比較的新しく建てられたアパートで、広いベランダが3つもあるのは魅力的だったのですが、環境があまり良いとは言えず、キッチンが狭く、更に贅沢を言えば、バスタブがなくシャワーだけだったので、すぐに却下となりました。
夜Simoの仕事の合間に見学に行った家は、これまたミラノ市内にある75㎡、1ベッドルームに1バスルームのアパートなのですが、こちらは私の学校もSimoの職場へもメトロで乗り換えなしで行くことが出来る上、とても閑静な住宅街にあり、5階なのでベランダからの眺めも良く、部屋もとてもモダンでお洒落な家具でまとめていて、私もSimoもとても気に入りました。
1つ難点を挙げるとすれば、アパートの中は最近改装されたそうで綺麗なのですが、アパートのビル自体はとても古いので、廊下やエレベーターなどは古ぶるしい雰囲気で、あまり素敵ではありません。

奇妙だったのは、今日見学した際に、2軒とも不動産屋さんの担当者の他にその家の持ち主も来ていたことです。
持ち主は特に何か私達に説明するでもなく、不動産屋さんの担当者がアパートの作りや内装を説明するのを見張っているような、きちんと自分たちの家を上手くより魅力的に説明してくれるのかどうか確かめているという雰囲気でした。

実は昨日、Paviaという町にあるSimoのお兄さんが最近買ったという家を皆で訪問してきました。
周りには何もない新興住宅街に建てられた新築アパートで、緑が多くとても静かな所でした。
Paviaはお兄さんの職場までは車でほんの10分なのですが、ミラノからは車で50分くらいかかるので、私とSimoが家を探している対象エリアには残念ながら入りません。
お兄さんのアパートは丁度建築されている時に購入したので、バスルームのドアを引き戸にしてもらったり、床に使う素材を指定したりと、建築業者に様々なリクエストをして完成したこだわりのマイホームだそうです。
キッチンや、タイル敷きのバスルームの棚や壁、シャワーボックスやベッドルームのクローゼットまで全て、カーペンターの友人の助けを借りて自分で作り、組み立てたそうです。
あとはクローゼットをもう一つ作り、バスルームの壁に鏡をつけて完成するそう。
IKEAで70ユーロで購入したという壁掛けのミニ暖炉(アルコールが入っていて、スイッチで本当に火がつきます)も上手く部屋にマッチしていて、とてもスタイリッシュ且つ居心地の良い家でした。
ちなみにリビングルームにある黒い大きなソファはガールフレンドからプレゼントされたものだそう。

003_convert_400 300 luca casa 2

001_convert_300 400 luca casa 1

006_convert_300 400 luca casa 3

005_convert_300 400 luca casa 4

そういう訳で、昨日お兄さんの素敵な家を見てしまったため、今晩見学したアパートもほぼ満点だったのですが、お兄さんのアパートの方が広くお洒落に感じる、と競争心をあらわにするSimo。
今日初めてのアパート見学を終え、今後ももちろん更に何軒も別のアパートを見ていく予定ですが、ミラノ市内でSimoのお兄さんの家以上に素敵な、パーフェクトな新居を見つけるのには、まだまだ時間がかかりそうです。
今日はバレンタイン・デー。イタリアでもカップルがギフトを交換したりするそうですが、日本ほど特別な日ではないようです。
今日はSimoの両親の結婚記念日ということもあって、Simoの両親とSimo、Simoのお兄さんと一緒に車で10分ほどの所にあるGaggianeseというレストランへランチを食べに行きました。
名前の通り、Gaggianoに住む人が多く訪れるそうで、イタリアに来てすぐの週の平日に、Simoの両親と3人で一度行ったことのある、明るい雰囲気の素敵なTrattoriaです。Simoはなんと初めて行くそう。
そこはメニューはなく、その日にシェフが作ったものを頂くというシステムになっています。
前回来たときはFunghi(きのこ)のリゾットとシャンパンのリゾット、そしてコテキーノ(cotechino)を頂きました。
コテキーノとは、いわゆる大きな腸詰のソーセージのことで、味はサラミに近く、イタリアでは冬に食べるものだそう。
レストランで食べるときは、1センチくらいの厚さに切ったものが何枚か出てきて、マッシュポテトやレンズ豆(lenticchie)と一緒に食べます。

今回も前回同様やはりメニューはなく、とりあえず炭酸水や赤ワインを飲み、グリッシーニ(細長いクラッカーのようなもの)を食べながら前菜がくるのを待ちました。
しばらくしてウェイトレスが大きなお皿にのった前菜の品々を運んできて、各自が好きなだけ自分のお皿に盛ってもらいます。
ハムやサラミ、ポテトサラダの盛り合わせから始まり、ラード(raldo)、それからコテキーノとレンズ豆が前菜として出てきました。
第一の前菜を全て食べ終えてから第二の前菜、第三の前菜と続くので、前菜を食べ終えただけで既に到着してから一時間が過ぎていました・・。
ちなみにラードですが、日本では料理をするときの油として使い、食べることはあまりないと思いますが、ベーコンのように薄く長いスライスで出てきて、まろやかで塩味がきいていて、意外と美味でした。

002_convert_400 300 gaggianese 1

前菜の後はお皿を新しいものに替え、一皿目の料理(Primo Piatto/Prima Portata)です。
実は前述の3種の前菜でコース料理が全て終わりだと思っていて、お肉料理(コテキーノ)の前になぜパスタかリゾットが出てこないのかなと不思議に思っていたのですが、実は全てまだ前菜だったと知り、量の多さに驚きました。
まずはFunghiのリゾット。大好きな料理の一つなので、少し多めに頂きました。
このレストランでは、大体女性にはどの料理も少なめにお皿に盛ってくれるのですが、ウェイトレスに伝え多めに盛ってもらうことも出来るし、もしあまり好きではない料理の場合は断ることも出来ます。
リゾットの後は、前菜の時のようにラザニア、トマトソースのラビオリと続き、二皿目が来る前にだいぶお腹がいっぱいになってしまいました。

008_convert_400 300 gaggianese 2

次はまたお皿を替えて、二皿目(Secondo Piatto/Seconda Portata)です。
こちらも盛りだくさんで、薄切りのローストビーフとハーブポテトサラダ、グリーンサラダの盛り合わせ、ポーク、ローストチキン、鴨肉のグリル、フライドポテトなど。

011_convert_400 300 gaggianese 3

最後にはフルーツとバニラアイスにエスプレッソまで頂きました。

013_convert_300 400 gaggianese 4

それぞれ量が少なめとはいえ、出てきた料理の数もさることながら、何よりもそれを全て食べきった自分に驚きました。
ここまで終えて気がつくと既に午後4時、でも周りには私たちが1時頃に到着する前から居た人もまだ結構残ってお喋りをしていました。。。


2010/02/14 住居 COMMENT(0)  TB(0)  EDIT  TOP
最近のSimo家はというと、お父さんもお母さんも一緒に、Simoと私の新居探しに夢中になっています。
先日は私が部屋を出て皆の様子を見に行くと、Simoとお母さん、お父さん、それぞれが別の部屋で黙々とパソコンを使って売り家の情報を調べていたので、まるでお互いに競って探しているようで面白かったです。
実際、Simoによると、お父さんとお母さんは競い合うようにそれぞれ別の家の情報を探してきてはSimoに勧めてくるそう。
しかも、お父さんが見つけた物件はお母さんが気に入らず、またお母さんが見つけた物件はお父さんがあまり良くないと言う事が多かったりと、意見が合わないそうで・・。
そういう私はなぜ家探しに協力をしていないのかというと、ホームページがイタリア語なのと、ミラノ市内の比較的安全なエリアや住まない方が良いエリアなどについても知識がないので、一緒に探したくてもあまり力になれないのが現実・・。
皆が見つけてきた、厳選された物件の外見や内装の写真を見て意見をする役割だけ担当をしています。

イタリアでは建てられたばかりのアパートや家を除き、家具付きの物件が多くあります。前の住人が家具をそのまま置いていくことが多いようで、後に入る住人も、あまりにもその家具が気に入らない場合以外はそのまま使っていくそうです。。
ホームページや街角に置いてある冊子などで売り家情報の写真を見ていても、もちろん広さやフロアプラン、所在地なども大事ですが、大体は家具から見る部屋全体のイメージや雰囲気でなんとなくその家に対する好き嫌いが決まってしまいます。
逆に家具のない部屋の写真を見るとそのアパートのイメージが掴みにくく感じてしまいます。
本当は家の購入はそういう基準で決めるものではないし、何もないアパートに一からインテリアを自分で決めて部屋をデザインしていくのも楽しいと思いますが。。。

今まで色々な物件を見てきましたが、値段について言えば、ミラノは東京と同じくらい高いような気がします。
今まで見た物件は、広さは40平米くらいの狭いものから120平米やもっと広いものまで様々で、値段も、あまりに郊外のものや修理が必要なほど古いものを除くと、だいたい150,000ユーロ(約1,950万円)から(上は果てしなく高いものまであります)。
一番多いのは200,000ユーロ(約2,600万円)台から400,000ユーロ(約5,200万円)台のようです。
車で10分から20分ほど離れたミラノの郊外で2ベッドルーム、3ベッドルームくらいのアパートが買える値段で、ミラノ中心部では1ベッドルームがせいぜいです。
日本では、東京の中心部から車で10分、20分くらいの所に住んでいても電車が頻繁に通っているので全く不便はありませんが、ミラノでは郊外に住むと電車やバスも東京ほど発達していないため、不便を感じることが多くあります。
だからミラノの中心近郊の駅まで車で通う人も多いのですが(Simoもその一人)、朝の渋滞がひどく、駐車スペースを探すのもとても大変なため、Simoと私にとっては、少し狭くても電車だけで通勤・通学できる場所に住むのがやはり理想的です。

一応幾つか既にミラノ市内で候補のアパートを見つけ、来週アパートの中を見学できるようSimoがアポを取りました。
家は大きな買い物なので、たくさんの物件をみて、じっくりと考えて決めなくてはいけませんが、早く理想のマイホームに巡り合えるといいなあと思います。
2010/02/13 ミラノのこと COMMENT(0)  TB(0)  EDIT  TOP
ミラノの電車にも慣れてきたので、先週の後半は毎日放課後ドゥオモ周辺でウィンドウショッピングをしながらSimoの仕事が終わるのを待っていました。
もう少し慣れてきたら、電車やトラムで他のエリアにも足を伸ばしてみようと思いますが、ドゥオモ近辺だけでも数え切れないほどのお店やレストランがあり、日本では見ないブランドも多くあるので、毎日歩いていても飽きません。
写真はドゥオモの北側にある、ガレリアというショッピングアーケードです。
1800年代に完成したもので、ミラノの有名な観光場所の一つ。いつも観光客で賑わっていて、入り口に「日本語のメニューがあります」と日本語で書いてあるレストランも幾つかあります。
ルイ・ヴィトンやプラダ、トッズなどのブランドショップの他、お洒落なグローブ屋さん、ネクタイ屋さん、ジュエリーショップなどが並んでいます。
ルイ・ヴィトンの真向かいがマクドナルドというのが少し合わない気がしますが、それはさておき・・。

006_convert_300 400 galeria

下の写真はドゥオモの写真。去年の夏にイタリアへ来たときには、昼間にほんの少し観光に立ち寄っただけだったのですが、今回こうして時間に余裕がある中で様々な角度から鑑賞すると、どこから見ても本当に細部まで素晴らしい建築で溜息が出ます。

007_convert_400 300 duomo 100213

2010/02/13 食べ物 COMMENT(0)  TB(0)  EDIT  TOP
先日の晩ご飯ですが、家でミネストローネ(il minestrone)を食べました。
ずっと私の中では、ミネストローネといえば赤い色(トマトの色)の野菜のスープだったのですが、本場のイタリアでは赤い色ではなく、写真のように黄色や緑色が多いそうです。
そしてこれもパルメザンチーズをかけて頂きました。Simoの家庭では、市販の既にパウダー状になっているパルメザンチーズは使わず、食事の度にそれぞれが大きな塊のパルメザンチーズを食べたい分だけ自分のお皿の上にすりおろしています。
日本ではなかなかパルメザンチーズをすりおろして使う家庭はないと思うので、イタリアならではだなと思いました。
イタリアに来てから、炭水化物とお肉、チーズなどの乳製品ばかり食べていたので、こういう野菜のスープをたまに食べるとホッとします。

003_convert_400 300 minestrone

2010/02/12 生活 COMMENT(0)  TB(0)  EDIT  TOP
今日はカナダ人のクラスメート、Ashleyから放課後コーヒーに誘われ、せっかくなので一緒に行くことにしました。
学校近くの Chocola というお洒落な Gelateria (アイスクリーム屋さん)に入り、私はチョコレート&バナナのタルトとカプチーノを注文しました。
カプチーノはどこで飲んでもとても美味しいです。タルトは少し甘すぎたため全て食べきれませんでしたが、バナナとの相性は良く、まあまあ美味しかったです。
旅行や勉強で今まで色々な国に行きましたが、ケーキに関して言えば、やはり日本のものが一番美味しいと思います。

Ashleyは婚約者がイタリア人で、来週には籍を入れ、今年の11月になんとタイで挙式をするそうです。なぜタイなのかというと、二人共タイが好きだからという理由の他に、Ashleyの家族がタイまで飛行機で行く費用とホテルなどの費用を考えても、タイで全て準備をする方がイタリアでの挙式よりもずっと安くすむからだそう。二人はもともとパリに住んでいて、現在は婚約者の仕事の関係で5月までミラノに滞在しているのですが、カナダ人とイタリア人でパリに住んでいてタイで結婚式をするなんて、なんて国際的なんだろうと思いました。
ちなみに、彼女の婚約者は6ヶ国語話せるそうです。。。
日本では、今は英語が話せるのは普通となりつつあり、もう1カ国語更に話せてようやく強みになるという気がしますが、ヨーロッパでは、3カ国語くらい話せる人は結構多くいる気がします。
言語がどこか似ているから勉強しやすい、あとは地続きのため他のヨーロッパ諸国への旅行なども気軽に行けてしまうので、他の言語に触れる機会がたくさんあるという理由からでしょうか。
日本はどこに行くにも飛行機で時間がかかってしまうし、外国語を勉強する上では日本人は地理的にとても不利だと思います。
ただ、近年はお寿司など日本食のブームや(クラスメートのAshleyもお寿司が大好きで、家でのり巻きを作ったことが何度もあるそう)、日本が題材となった映画などから脚光を浴びて、日本にも外国人の観光客が多く来ているし、日本に住んでいる外国人も増えていると思うので、外国に興味のある日本人も日本にいながらにして外国の文化に触れる機会が以前と比べて多いのではないかと思います。
私もせっかくイタリアに住んでいるので、日本人の代表の一人として見られていることを常に意識して、イタリアにもっと日本の良い面を伝え、日本とイタリアの文化の架け橋となれたらと思います。
昨日はSimoが体調を崩し仕事に行くことが出来なかったので、一人でランチをすることに。
学校周辺を歩き回ってみたのですが、あまり入れそうなレストランが見当たらず、仕方なく先日行ったSpecial Bruschetteria Paninotecaでパニーニを食べました。
種類がたくさんある中から、cotto (baked/cooked) と funghi (mushroom) という単語が読めたので、それを頼みました。他にマヨネーズやチーズ、ハムが入っていて、ボリュームたっぷりで美味しかったです。

002_convert_300 400 panini
2010/02/11 ミラノのこと COMMENT(2)  TB(0)  EDIT  TOP
昨日は学校でArtiles(冠詞)について習いましたが、驚くほど色々な種類があり、授業はイタリア語のため正確に理解しているかどうか怪しいので(Simoに聞くと、それはそういうものなんだよと言うだけだし・・)また今度この冠詞については書こうと思います。

さて、クラスの後は今までは過保護なSimoとSimoの家族がミラノ市内を私が一人で歩くのがまだ不安だと言うので、学校に迎えに来てもらうまで私は学校で予習や復習をして待っていたのですが、昨日は学校で午後プライベートレッスンが幾つか行われていたため、私が使える空いている教室がなく、初めて一人で市内を散歩しながらSimoの仕事が終わるのを待つことになりました。

まずは最寄の地下鉄Cadorna駅から赤のラインの電車に乗り、3つ目のDuomo駅へ。ここはSimoの職場の最寄駅です。
一人で地下鉄に乗るのは初めてだったので少し緊張しましたが、何も問題なく到着しました。
改札を出た地下道にもたくさんのお店があったので、歩いていると、とてもお洒落な雑貨・食器屋さんを発見。
お店の名前を見ると、La Rinascenteとあり、後でSimoに聞いてみると、上は8階くらいまである、イタリアではあまりない老舗のデパートだそうです。
日本でもお洒落でカラフルなヨーロッパの雑貨を扱うお店は多くありますが、ここはとても大きな地下のフロアに様々なヨーロッパのブランドの雑貨や食器、パソコンや旅行用のバッグ、アートや料理関連の本なども置いてあり、見ているだけで楽しいです。
フロアの中央には、エスカレーターを囲むような形でバー・コーヒーショップがあり、最上階のお洒落なレストランが並ぶフロアには、ギフトにぴったりのスタイリッシュなパッケージのパスタやトマトソースなどの食品コーナーの他、なんとMy Sushiという回転寿司屋さんもあります。

003_convert_300 400 la rinascente 1

004_convert_300 400 la rinascente 2

こちらは、少し暗いですがLa Rinascenteの外の写真。左に見えるのはドゥオモです。

005_convert_300 400 duomo 100210
今日は学校2日目。Simoが体調を崩してしまい、仕事に行けなかったので、お昼過ぎにSimoの両親が車で学校まで送っていってくれました。
今日から一人ブラジル人のマルセーラという女の人がクラスに加わり、クラスメートは二人になりました。

昨日、今日とイタリア語の動詞の活用を集中して習いましたが、英語に比べるととても複雑に感じます。例えば英語ではI am、you are、she/he is、we are、they areとありますが、イタリア語では下記のようになります。

io sono (I am)
tu sei (you are - くだけた呼び方)
lui e (he is)
lei e (she is)
Lei e (you are - 丁寧な呼び方)
noi siamo (we are)
voi siete (you are - 相手が二人以上いる場合)
loro sono (they are)

また、have (持っている)という動詞の活用は、下記のようになります。

io ho (I have)
tu hai (you have - くだけた呼び方)
lui ha (he has)
lei ha (she has)
Lei ha (you have - 丁寧な呼び方)
noi abbiamo (we have)
voi avete (you have - 相手が二人以上いる場合)
loro hanno (they have)

見て分かるように、英語ではhaveとhasの2種類だけですが、イタリア語では6種類もあります。

もう一つ今日習った文法で複雑だと思ったのは、男性名詞と女性名詞、単数形と複数形についてです。
例えば「学生」という単語をとってみると、日本語では男性名詞と女性名詞の区別はなく、また、単数でも複数でも同じ「学生」です。
英語は、男性名詞と女性名詞の区別はありませんが、単数では「student」、複数では「students」となります。
さて、イタリア語はというと、まず男性名詞は「studente」、女性名詞は「studentessa」と違い、更に複数になると男性名詞は「studenti」、女性名詞は「studentesse」と変わります。
もう一つ例を挙げると、イタリア語で「友達 (friend)」という場合、男性名詞は「amico」、女性名詞は「amica」、複数形では男性名詞は「amici」、女性名詞は「amice」となります。
更にもう一つ、日本でもお馴染みのカプチーノ(cappucchino)ですが、複数の場合はカプチーニ(cappuccini)と言うそうです。

イタリア語を勉強していると、日本でよく見たり聞いたりする、馴染みのある単語が実はイタリア語だったという楽しい発見が多いです。
2010/02/09 ミラノのこと COMMENT(0)  TB(0)  EDIT  TOP
今まではいつも車で移動をしていましたが、昨日は初めてバスとメトロに乗ってミラノ市内へ行きました。
まずはバス停近くにあるバー(日本のコーヒーショップ)でメトロと共通の乗車チケットを購入します。
バスに乗車したらまず前と後ろに1つづつある小さな機械にチケットを入れ、日付と時間をチケットに印字します。(チケットの種類により前にある機械を使うか後ろの機械を使うか変わるそう)
結構な確率でチケットのチェックをする人がバスに乗ってくるそうで、この印字を忘れると罰金をとられてしまうそうです。
実際にその朝も、突然「Biglietti prego (show me your tickets please)」とチケットの提示を求められました。

Gaggianoからは324番か329番のバスに乗り、最後の停留所から2つ目のLomoroという駅でメトロに乗り換えます。
バスからの乗り換えの場合は、バスの中にあるものと同じ専用の機械のついている改札が駅にあるので、そこでチケットにそこでの日付と時間が更に印字されます。
目的地で駅を出るときには、遊園地にあるようなバーを押して改札を出るだけで、日本のようにチケットの回収はされません。
気づいたのは、バスもメトロも車内やプラットホームでのアナウンスが一切ないこと。
今どこにいるのか注意を払っていないと、すぐに乗り過ごしてしまうので気をつけないといけません。

イタリアではあらゆる建物にスプレーの落書きが目立つのですが、昨日見たメトロの電車の1台で、全車両にカラフルな落書きがされているものがありました。そういうデザインの電車なのではと目を疑ったほどです。動いている電車に、いつどこでそんなに落書きが出来たのか不思議です。。。

写真はバスの中の風景と、今日使用したバスとメトロの共通乗車券です。

006_convert_300 400 bus

022_convert_400 300 bus ticket


2010/02/09 レストラン COMMENT(0)  TB(0)  EDIT  TOP
昨日は12時過ぎにSimoと学校周辺のVia Vincenzo Monti通りにある、Special Bruschetteria Paninotecaというレストランでお昼を食べました。
Simoの職場は私の学校から電車と徒歩で15分くらい、ドゥオモ(ミラノの中心にあるゴシック建築の教会で、ミラノで一番の観光名所)の近くにあるので、毎日一緒にお昼が食べられます。
パニーニ(サンドイッチ)がたくさんあるレストランだったのですが、私はローストビーフ、Simoはミックスサラダをを注文しました。
私のロースとビーフはルッコラと大きめのパルメザンチーズがのっていて、レモンとオリーブオイル、そしてホワイトペッパーを少しかけて頂きました。
日本のロースとビーフよりも薄く、カルパッチョのようでとても美味しかったです。

023_convert_300 400 roast beef lunch
一日があっという間で、夜は疲れて早く寝てしまったのですが、昨日は語学学校の第一日目でした。

Simoが、イタリアは日本と違いスリなども多く危ないからと学校の前まで送って行ってくれました。

私が今日から1年間クラスを受講するIstituto Dante Alighieriは、ミラノの他ParmaとRomaにも施設のある、結構有名な語学学校だそうです。
私が通うミラノ校の中は、受付をはじめ全ての教室や廊下まで白を基調にまとめられていて、とても明るく清潔感のある雰囲気です。

クラスは午後1時から3時半までのスピーキング(ルイーザ先生)と、午後3時45分から4時半までの文法のクラス(ジョルジオ先生)に分かれています。
教科書も先生の話や説明も、本当に分からない場合を除き全てイタリア語で行われるので、予想以上に大変ですが、一つの文法に対して幾つも例文を使った練習があるので、そこでなんとか理解し、覚えていきます。
クラスメートはカナダ人の女の子一人だけなので、交互にあてられてしまうため、常に集中していなくてはいけなくて、辞書を引く時間もないほどあっという間に時間が過ぎていきました。。。
学校に通うのは久しぶりだったので少し緊張しましたが、とても勉強になるし、先生方も優しく面白いので、これから1年間頑張ろうと思います。
2010/02/07 レシピ COMMENT(0)  TB(0)  EDIT  TOP
今日のランチはミートーソース(ragu)のタリアテッレ (tagliatelle)でした。
タリアテッレとは、日本でも最近はイタリアンレストランでもおいてあるところが増えましたが、フェトチーネ(きし麺くらいの太さのパスタ)より少し細めのパスタです。今回は日本でも普通のスーパーで手に入るBarillaというブランドのタリアテッレを使いました。
013_convert_300 400 tagliatelle 1
今日もSimoのお母さんにミートソースの作り方を教えてもらいました。必要な材料はひき肉(carne macinata)、にんじん(carota)、玉ねぎ(cipolla)、にんにく(aglio)、トマトソース(pomodoro)、パセリ(prezzemolo)、塩(sale)、オリーブオイル(olio di oliva)です。写真の右上にあるのは三日月の形をした包丁(mezza luna)で、野菜をみじん切りにする時に使います。
012_convert_400 300 tagliatelle 2
まずはにんじんと玉ねぎ、にんにく、パセリをみじん切りにします。
みじん切りにした野菜を全てお鍋に入れ、オリーブオイル(大さじ12くらい)を加えて、強火にかけます。
ひき肉(500グラム)と塩(大さじ2くらい)を入れ5分くらい炒めてから、トマトソース(800グラム)を更に入れて時々お水を加えながら2時間ほど煮込んで出来上がりです。出来上がったソースをタリアテッレと混ぜて、パルメザンチーズをかけて頂きます。今日はSimoの2番目のお兄さんとガールフレンドも一緒にランチを食べたので、普段よりもだいぶ量が多いです。日本では10人分くらいに相当するかもしれません。。
015_convert_400 300 tagliatelle 3
下の写真は、Secondiの豚のローストとポテトのつけ合わせです。ポテトは味が良く浸透していて柔らかくとても美味しかったです。
017_convert_400 300 roast pork
普段はSimo、Simoのご両親と私の4人なので、キッチンにあるテーブルで食事を済ませるのですが、今日のように人数が多いときはダイニングルームにある大きなテーブルを使います。
写真の通り、Simoの家だけでなく私が今までに訪れたイタリアの家は日本に比べると部屋が全体的に暗いように感じます。
蛍光灯を使わず、シャンデリアやフロアランプなどの間接照明を多く使っているからだと思います。
先日滞在許可証申請書類のチェックをお願いしにあるオフィスに行った時も、オフィスの天井に日本のような蛍光灯がついていたのですが、それに2/3ほど蛍光灯が隠れるカバーがついていて、柔らかい光の間接照明風になっていました。
Simoの家も始めは少し暗すぎると思いましたが、最近はだんだんこの薄暗さにも慣れてきてしまいました。
018_convert_300 400 dining room
2010/02/07 滞在許可証 COMMENT(0)  TB(0)  EDIT  TOP
先週Simoの両親の助けを借りて進めていた滞在許可証ですが、ようやく昨日郵便局で全ての書類を送り、書類の手続きは完了しました。
パスポートの全てのページのコピー、Simoの家に滞在するというSimoのお父さんの署名入りの証明書、語学学校からの就学証明書類、滞在中の保険の支払い済み証明書等、様々な書類が必要となり、外国人にとって、特にイタリア語が話せない私のような人にとってはイタリア到着後の一番の難関ではないかと思います。
今後は4月16日の午前10時半に警察署へ行き、指紋の登録を済ませてようやく全て終了、滞在許可証のカードがもらえることになります。

イタリアでの空港の入国審査は、今回も去年の夏に来たときも審査官がほんの5秒ほどパスポートに目を通し入国のスタンプを押して終わりだったので、必ず色々と質問をされるアメリカ、友人が滞在先として私の自宅住所を答えられなかったため危うく入国を拒否されそうになった日本と比べてなんて適当なのだろう、さすがイタリアだなあと思っていたのですが、実際にこちらに来てみると、色々な面で厳しいところがあります。
今回の住民登録も、外国人の私だけでなく1年ぶりに帰国したSimoも手続きをしなくてはならず、しかも役所での手続き後、警察官が実際に自宅に訪れ、本当に登録の住所に住んでいるのかどうかを確かめます。
昨日の朝私とSimoの両親が滞在許可証申請書類送付のため郵便局に行くときに、Simoは「これから自宅に警察が来るから、家に居なければいけない」という理由で一緒に来ませんでした。
日本は特に銀行などでは書類や身分証明のチェックなどが厳しく複雑で、世界でも一番くらいに様々な手続きが大変な国だと思っていましたが、それでも住民登録をする時に警察官がわざわざ家までチェックにくることはないと思います。

とりあえず、イタリアに到着して8日以内に済ませなければならない滞在許可証の申請を無事に終えたので、とても達成感のある一日でした。
2010/02/07 その他手続き COMMENT(0)  TB(0)  EDIT  TOP
007_convert_300 400 mobile

ついに携帯電話を買いました。
イタリアのビックカメラである、UniEuroという大型の電化製品のお店で購入しました。
そこではまず携帯電話の機種の豊富さに驚きました。日本では既に古い型で販売していないようなデザインも多かったのですが、iPhoneのような最新のタッチパッド式の電話もデザイン・色ともに結構ありました。
メーカーはNokiaの他、LGやSamsungなどの韓国のブランドの携帯が人気のようです。日本のSonyの携帯電話も一つだけ見つけました。

イタリアでは日本と携帯電話の購入、契約のシステムがとても異なります。
まずは60種類ほどある機種(ショッピングモールなどに入っている小さな電化製品屋さんや携帯電話のお店では、20種類ほどしかない場合もあります)の中から自分の好きな機種を選びます。
値段は30ユーロ(3900円くらい)から700ユーロ(91,000円くらい!)を超えるものまで様々です。
それからVodaphoneやTIMなど数種類からある携帯電話のサービスプロバイダーから1つ選び、そこから自分のニーズに合ったプランを購入するという流れになっています。
日本ではまず携帯電話のプロバイダー(Softbank、auなど)を選び、それからそのプロバイダーが提供する携帯電話の機種の中から選ぶという形になりますが、イタリアではプロバイダーは関係なくお店にあるどの機種でも選べるそうです。

プランについても、日本では月額使用料が決まったプランがほとんどだと思いますが、イタリアでは自分で使うと思う金額分だけ店頭かオンライン(クレジットカード)でお金を支払い、そこから実際に使用した分だけ差し引かれる、いわゆるプリペイドのプランが多いようです。
基本的に電話の受信は無料、自分から電話をかける時に1分10セント(1回の電話ごとに16セント追加でかかる)、19セント(追加料金はなし。月に1000分無料電話つき)などプランにより変わります。
その他下記のようなオプションを追加することも出来ます。

You&Me - 1つ番号を設定し、そこにかける電話は全て無料となるサービス(日本で言う「指定割」。週に2ユーロ。更に登録するときに8ユーロの手数料がかかる場合もある)

You&Me International - 海外にかける電話は全て1分0.12セントとなるサービス(週に2ユーロ)

Internet - 携帯電話からのインターネットが使い放題となるサービス(週に3ユーロ)

上記はあるプロバイダーからの料金の一例ですが、他にも様々なオプション・サービスやプランがあるそうです。

日本との違いを感じたのは、日本では携帯電話ショップはもちろん、電化製品のお店は大変活気があり、店員さんが話しかけてくるお店が多いですが、それと比べるとイタリアの店員さんはセールスに対するモチベーションが低いように感じます。
SimoとVodafoneとのカウンターにあるパンフレットを見ていたときも、店員さんは暇そうだったのですが話しかけてくることはなく、私たちが隣のカウンターへ少し離れて戻ってきたら、その店員さんはお昼休みへ出てしまったとのこと。
仕方なく別のショッピングモールへ行き、数時間後に戻りようやく携帯電話のプランの購入が出来ました。。。
私の携帯はLG製のもので、ピンクの色と画面が大きく写真の画質が良いことが決めてとなり購入しました。
言語は25ヶ国語も入っているのに、日本語がなかったのが残念ですが、とりあえず英語にして使っています。
近いうちにイタリア語でも問題なく使える日がくるといいのですが・・。
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。