バーレーンに引っ越しました♪
2014年11月26日、無事バーレーンに到着しました♪
その後の日常は、jijiのバーレーン日記で更新しております。
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2010/06/29 生活 COMMENT(2)  TB(0)  EDIT  TOP
サッカーにはそれほど興味のない私ですが、それでもワールドカップの結果は気になり、ちょくちょくインターネットや新聞などでチェックをしています。

イタリア人はやはりサッカーには熱を入れているようですが、去年優勝したイタリア・チームも残念ながら予選敗退。
先週は、ワールドカップにはあまり興味がないといいつつ、イタリアの試合の時間にはキッチンにあるテレビの前に張り付いていたSimo。
私は別の部屋でパソコンを使っていたのですが、キッチンの方から時々誰かが話している声が聞こえ、もしかしたらSimoのお兄さんか誰かが来たのかなと思いキッチンに行くと、なんとSimoが1人でテレビに向かってぶつぶつと文句を言っているところでした。
文句を言っているというよりも、むしろ1人でかなり白熱している様子で、傍から見るととても滑稽で笑いをこらえるのが大変でした・・。

残念ながら日本はPKで負けてしまったとのニュースを見ましたが、今回初戦から日本チームはとても良く頑張ったのではないかと思います。

残るは、どの国のチームが優勝するのか、気になるところです。
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2010/06/29 レシピ COMMENT(0)  TB(0)  EDIT  TOP
先日買ったチコリーが残っていたので、それを使ってチーズ味の玉子焼きを作ってみました。
こんがりと焼けたチーズが香ばしく、とても美味しいおススメの料理です。

材料と作り方は下記のとおりです。

チコリー 120グラム
卵 2~3個
生クリーム 170 ml
パルメザンチーズ 80グラム
塩・こしょう 少々
オリーブオイル 大さじ1
バター 8グラム

1.チコリーは全て千切りにしておく。ボールに卵を入れてよく混ぜ、そこに生クリーム、パルメザンチーズ、塩・こしょう、そして千切りにしたチコリーを加えよく混ぜる。
2.中火のフライパンにバターとオリーブオイルの半分の量を入れて熱し、1の生地の半分の量を入れて焼く。焼き色がついたら裏返して、もう片面も焼き色がつくまで焼く。残りの生地も同様にして焼く。お皿に取り分けて出来上がり。

Frittata di radicchio trevigiano
2010/06/28 レシピ COMMENT(0)  TB(0)  EDIT  TOP
ギリシャ風のチキン入りリゾットを作りました。

材料と作り方は下記のとおりです。

ごま油 大さじ1
鶏もも肉 200グラム
玉ねぎのみじん切り 1/2個
にんにくのみじん切り 1片
お米 85グラム
コンソメをお湯に溶かしたスープ 120 ml
トマトの缶詰 400グラム
タイム 大さじ1/2
オレガノ 大さじ1
黒オリーブ 6個
フェタチーズ 20グラム

1.鶏もも肉は直径6センチから8センチくらいの大きさに切り、両面に塩こしょうをふる。
2. 中火のお鍋にごま油を入れ、鶏もも肉を入れて8分から10分炒める。鶏もも肉をお鍋から取り出し、同じお鍋に玉ねぎ、にんにくとお米を入れて約3分炒める。
3.お鍋にコンソメのスープ、トマト、タイム、オレガノを加え、時々混ぜながら25分から30分ほど煮る。出来上がる少し前に、炒めた鶏もも肉をお鍋に戻しておく。お米の硬さが丁度良くなり、水気がほとんどなくなったら、火を止めてお皿に取り分ける。オリーブとフェタチーズを飾り出来上がり。

Pollo con riso alla greca
今回盛り付けがイマイチですが・・味はとても美味しかったです。

2010/06/27 国内旅行 COMMENT(0)  TB(0)  EDIT  TOP
昨日はSimoとドライブへ出かけ、目的地を知らされないまま走ること約20分、Certosa di Paviaという男子修道院に着きました。
ここは去年の夏に一度Simoの両親に連れてきてもらいましたが、今回イタリアに来てからは初めてです。

入り口の門を抜け中に入ると、十字の形に広がる石畳の向こうに教会が見えます。
周りには緑も多く、教会の外も中もよく見るとDuomoにも負けないほどの細かい彫り物が至る所に施してあり、思わず見とれてしまうほど。
ここはかつてイタリアの貴族であるヴィスコンティ家が所有していたそう。

Certosa di Pavia

Certosa di Pavia 2

一通り見てお散歩をしてから敷地の外にある小さなバーで軽くランチを食べました。
ブリオッシュ(クロワッサンなど朝食用のパン)は置いていないのですが、パニーノやサラダ、このPaviaの地域で作られているバタークッキー(甘さ控えめでとても美味しい)他、色々とありました。
Simoはサラミのパニーノ、私は黒米のサラダをチョイス。
お米を使ったサラダはイタリアではとてもポピュラーなようですが、黒米を使ったサラダを見たのは初めてでした。
味はビネガーが効いている通常のライス・サラダとは違い、オリーブオイルの味を生かしたシンプルな味付け。
具はモッツアレラチーズ、トマト、グリーンピースとニンジンのみでしたが、暑い日だったこともあり、あっさりとしたサラダがとても美味しく感じました。

Insalata di riso nero
2010/06/25 レシピ COMMENT(0)  TB(0)  EDIT  TOP
チコリー(radicchio)を使ったリゾットを作りました。

チコリーは赤いレタスのような野菜で、イタリアではサラダからパスタ、サイドディッシュまで様々な料理に使われます。
今回はスーパーで見つけたradicchio tondo rossoという名前の丸い形のチコリーを使いました。

材料と作り方は下記のとおりです。

ごま油 大さじ1
バター 10グラム
ベーコン(panchetta) 35グラム
玉ねぎのみじん切り 1/2 個分
にんにくのみじん切り 1片
お米 130グラム
小さめのチコリー 1個(約100グラム)
野菜コンソメをお湯に溶かしたスープ 500 ml
生クリーム 20 ml
パルメザンチーズ 20グラム
パセリ 大さじ1
塩・こしょう 少々

1.チコリーは2、3センチの細切り、ベーコンは直径0.5ミリくらいの角切りにしておく。
2.中火のお鍋にごま油とバターを熱し、ベーコンを入れて3、4分炒める。玉ねぎとにんにくを加え、更に2分ほど炒める。
3.お鍋にお米を加え3分ほど炒めてから、チコリーを入れて更に1分炒め、野菜コンソメのスープを加える。時々混ぜながら、水気がなくなるまで煮る。
4.火を止めてから、生クリーム、パルメザンチーズ、パセリ、塩・こしょうを加えて大きく混ぜて出来上がり。

Risotto al radicchio
2010/06/24 住居 COMMENT(0)  TB(0)  EDIT  TOP
とても嬉しいニュースがありました。

今日がアパートの件について売り主からの返事の期限だったのですが、私たちのオファーの内容と金額を全て承諾したそうです。
あとは様々な必要書類を揃え、ローンの手続きをして、家具を買い、ついに入居という流れになります。

新居探しはイタリアに来てから一番時間をかけていた件だったので、ようやく本当に終わりホッとしました。
小さなマイホーム。本当に2人の家になるということ、またこれからの新しい生活のことを考えると、嬉しくて引越しまで待ちきれません。
2010/06/24 レストラン COMMENT(0)  TB(0)  EDIT  TOP
SimoとランチにCiripizzaというピザ屋さんへ行きました。
Via Paolo SarpiとVia Luigi Canonicaの交差点にあるピザ屋さんで、ポップな看板が目印です。
店内もテーブルクロスやナプキン、お皿までとてもカラフルな色使いで、楽しい雰囲気。
また、通常のメニューの他、珍しくそれぞれのピザの写真がついているメニューも置いていたので、イメージし易くて良かったです。

このお店では、ピザで有名なナポリのあるCampania地方の伝統的な製法でピザを1枚1枚作っているそう。
考えた末、SimoはCapricciosa、私はホワイトソースにきのことハムののったVictoriaというピザを頼みました。
ボリュームたっぷりで食べきれず、Simoに大分助けてもらいましたが、味はとても美味しかったです。

Ciripizza
Via Paolo Sarpi, 65
20154 Milano
Tel: 02 36561221

Ciripizza.jpg
今日は3つのクラス合同の校外学習で映画を観に行ってきました。
Pagano駅の改札に午前9時に集合をして、まずはバーで朝食を食べてから、10時半からのIl Concertoというイタリアとフランスの合同作品の映画を観ました。

イタリアでは字幕つきの映画はなく、イタリア語の吹き替えになっているものがほとんどなので、実は映画館で映画を観るのは初めて。
映画館のチケットは午前、午後、夜とそれぞれ値段が違うようですが、午前中は3ユーロ(約330円)、午後や夜も4ユーロから6、7ユーロ程度(約440円から770円)だそうで、日本と比べるとずっと安いようです。

さて、この映画の舞台はロシア。Andreyという指揮者がユダヤ人に対する差別の犠牲となり指揮者の地位を剥奪され、劇場の清掃係として働いていたところ、ある日パリでのオーケストラの公演依頼の1枚のファックスを劇場で見つけ、過去のオーケストラ仲間を密かに集めパリの劇場での公演を実現するまでの道のりをコメディも交えて描いた作品です。

やはりリスニングの問題でよく分からない箇所が多くありましたが、最後のチャイコフスキーの曲の演奏の部分は感動的で、全体的にとても良いイタリア語の勉強になりました。

2010/06/23 レシピ COMMENT(0)  TB(0)  EDIT  TOP
昨日はサルシッチャ(粗引きソーセージ)を使ったリゾットを作ってみました。

材料と作り方は下記のとおりです。

オリーブオイル 大さじ1
バター 30グラム
玉ねぎのみじん切り 1/2 個分
セロリ 約40グラム
ローズマリー 大さじ1
タイム 小さじ1/2
にんにくのみじん切り 1片
サルシッチャ(salsiccia 又は salamella)220グラム
お米 150グラム
赤ワイン 65 ml
コンソメをお湯で溶かしたスープ 650 ml
塩・こしょう 少々
パルメザンチーズ 40グラム
ローズマリーの葉(飾り用) 少々

1.セロリは細かく刻み、サルシッチャは1センチ幅に切る。
2.中火のお鍋にオリーブオイルとバター15グラムを溶かし、玉ねぎとセロリを入れて3分ほど炒める。ローズマリー、タイム、にんにく、サルシッチャを加え更に5分ほど炒める。
3.サルシッチャの中まで火が通ったら、一旦お鍋から取り出しておく。お鍋にお米を加え3分ほど炒めてから、赤ワインを入れ蒸発するまで炒める。
4.コンソメのスープをお鍋に加え、水気がなくなるまで時々混ぜながら煮る。出来上がる5分くらい前にサルシッチャを加えておく。
5.火を止めて残りのバターとパルメザンチーズを加えて大きく混ぜる。お皿に取り分けて、ローズマリーの葉があれば飾り出来上がり。

Risotto con la salsiccia
2010/06/22 市役所(civile) COMMENT(0)  TB(0)  EDIT  TOP
今朝はSimoがComune di Gaggiano(Gaggiano市役所)へ行く用事があり、そのついでに結婚の日付の予約をしてきました。
色々と手続きが面倒なイタリアですが、今回日付の予約に関しては口頭で希望の日付を伝え、市役所の係の人が役所のカレンダーに記入をして終わりだったそうです。
10月2日(土)午前11時に決まりましたが、まだ数ヶ月先のことなので実感はありません・・。

式(披露宴)の方は、本当は同じ日に行いたかったのですが、早いものでもう来週は7月になるので、10月2日に披露宴もとなると準備の時間が足りないため、来年の春、暖かくなってから披露宴は改めて行うことに決めました。
あと、披露宴の会場をSimoと探していたときに、大きな庭のついた素敵なお城風の会場を幾つか見つけたのですが、イタリアではディナーの時間にApperitivo(カクテルタイム)とディナーを合わせた披露宴を行うことが多いそうで、10月以降になると午後7時前には日が沈んでしまい、例えばせっかくディナー前のApperitivoをお庭で計画しても、暗くなってしまうのではあまり意味がないとのSimoの意見がありました。

実は1軒ミラノ郊外にある運河沿いの結婚式場に先日メールで問い合わせたのですが、仮の日付として2011年6月4日(土)の空き状況を聞いてみたのですが、その日は既に予約でいっぱいだとの返信がありました。
結婚式を1年以上前から計画をするのは日本くらいかなあと思っていたのですが、イタリアでも人気の場所は1年以上前からの予約が必要な様子。

日付も場所も他にまだオプションがあるので良いのですが、出来る限り2人の希望に沿った素敵な結婚式にするためにも、早めに準備を進めていこうと思います。
2010/06/22 住居 COMMENT(0)  TB(0)  EDIT  TOP
先週の金曜日の午後、Simoが不動産屋さんを訪れ、今回のアパート購入の契約書の提出と金額のオファーを済ませてきました。
私は一緒に行っても今の語学力では詳細まで良く理解が出来ないだろうし、Simoにそこでいちいち通訳をしてもらうといった場所でもないので、一緒には行きませんでした。

後で見せてもらったのですが、今回の不動産売買の契約書は今まで私が見てきたタイプの署名以外の内容を全てコンピューター上でタイプする契約書とは違い、雛形に情報(日付や金額、名前など)を手書きで記入する形式になっていました。
付け加えたい項目なども全て手書きで記入されていて、最後に当事者の署名で締められています。
2時間以上もかかり仲介者である不動産屋さんと契約書の作成を終えた後は、オファーの金額を含む契約書のコピーを売り主に提出。
1週間後の今週の木曜日までに金額・契約の内容共に返事をもらえることになっています。

万が一売り主が私たちのオファーを受け入れなかった場合、オファーの金額を変更して再度提出するか、別のアパートを探すことになります。
せっかくここまで順調に進めてきたので、あとは良い知らせがくるように祈るばかりです。

2010/06/20 海外旅行 COMMENT(0)  TB(0)  EDIT  TOP
前日は私もSimoもお互いに疲れていたので12時前には寝たのですが、やはり頑張って歩きすぎたせいか午前8時に起きてもまだ疲れがとれていませんでした。
Simoは仕事で出かけなくてはいけなかったので、とりあえず一緒にホテルを出て、スターバックスでキャラメルマキアートのホットを飲みました。
その後私はまたホテルに戻り少し足のストレッチをしながらリラックス。大分元気が出てきたところでチェックアウトをして、荷物はホテルに置き、また観光へ出掛けました。

まずはVictoria駅周辺へ。前日にGatwick Expressで空港から到着した駅ですが、その日はそのままメトロに乗りホテルへ行ってしまったので、今日は駅周辺を歩いてみました。
Victoria駅沿いにWilton Roadを南に下り、そのまましばらく歩いてからWarwick Belgraveという道に沿って駅まで戻りました。
地元の人が集まるようなお洒落なカフェで本を読んでいる人がいたりと、せわしないVictoria駅に比べてとても落ち着いた雰囲気があり、通りや建物もとても明るく小ぎれいで、良いお散歩でした。
Victoria駅周辺を歩き終えて、そのまま午後のミュージカルを見に行くというオプションもあったのですが、とても天気の良い日だったので、せっかくなのでもう少し別の場所を観光して歩くことにしました。

まずは黄色のメトロ(Circle Line)でWestminster駅へ。前日に見学をしそびれてしまったWestminster Abbeyを見に行きました。

Westminster Abbey
Westminster Abbey

Westminster Bridge
Westminster駅前にあるWestminster Bridgeからの景色

次にCircle LineのTower Hill駅で下車、世界遺産であるTower of Londonへ。
この広い敷地内の一角には、世界最大のダイヤを始め数々の王室の財宝が保管されているThe Jewel Houseがあります。

Tower of London
Tower of London外観

The Jewel House
The Jewel House

Tower Bridge
Tower of Londonから見えるTower Bridge

また、Tower of Londonの中央にそびえるホワイト・タワーでは過去の王室の鎧などの展示が行われており、その中に1613年に徳川秀忠より贈られたとされる鎧がありました。
鎧の説明書きによると、この鎧がTower of Londonで1662年に展示され始めた初期の頃は、“armour of the Great Mogul(インドのムガル皇帝の鎧)”と誤った名前で展示されていたそうです・・。

Presentation Armour Tower of London
ホワイト・タワーで展示されている鎧

Tower of Londonを全て見学し終えてから、再びCircle Lineに乗り隣のMonument駅へ。
ここには日本でも歌で有名なロンドン橋(London Bridge)があります。
着いたのは午後4時過ぎ、Simoから仕事が終わったとの連絡があったので、駅で待ち合わせをして、一緒にロンドン橋の上をお散歩しました。
この辺りはオフィス街らしく、ビジネスマンらしき装いの人を多く見かけました。

London Bridge
ロンドン橋の上からの一枚。遠くに見えるのはTower Bridge。

帰りの飛行機の時間が2時間後に迫っていたので、ロンドン橋を見た後はホテルに戻り荷物をピックアップし、そのままVictoria駅からGatwick Expressに乗り空港へ向かいました。

今回の2日間、時々曇ってはいたものの天気には恵まれ、内容の濃い楽しい旅でした。
ただ、全体的にミラノよりもずっと寒く、薄手のジャケットにストールを巻いていてもまだ肌寒いくらいでした。
あと、イギリスはユーロを導入しておらず、自国の通貨であるポンドを使っているのですが、金額が数字で大きくはっきりと書いてあるユーロの硬貨に慣れていると、数字がなく“two pence”などとと小さくローマ字で書いてあるだけの硬貨も多いポンドがとても使いにくく感じました・・。

更に、市内を歩いていて驚いたのは駅のホームにあるデジタル時計が、どれも秒まで表示されていたことです。
イタリアから旅行すると、目鼻などの顔のパーツが大きめで“派手”な平均的なイタリア人の顔(これにはロシア人のクラスメートも同意していました)に比べ、鼻はすっと細く目もキリっとした顔立ちが比較的多いイギリス人の風貌やファッションはどことなく固く真面目でよりコンサバティブな雰囲気を感じますが(風貌で性格を判断するべきではありませんが・・)、この時計の細かい表示にもそんなイギリス人の真面目な性格が表れているのかもしれないなと思いました。

旅行をする時は、他の国々と比べてこういった違いや特徴を探してみるのも楽しみの一つです。
また近いうちにどこかへ旅行に行けたらなと思います。

2010/06/20 海外旅行 COMMENT(0)  TB(0)  EDIT  TOP
6月15日と16日の2日間、ロンドンへ行ってきました。
Simoの仕事の関係で、午前7時40分にミラノのマルペンサ発の飛行機だったので、車で4、50分空港までかかることを考えて、家を午前5時半には出なければなりませんでした。
チェックインは既にオンライン上で済ませていたので、空港ではセキュリティ・チェック、パスポートに日付のスタンプを押すだけの簡単な出国手続き(イギリスはシェンゲン協定に加盟していないため)、そして出発ゲートに向かうのみでした。

ロンドンとミラノでは、1時間の時差があります。フライトは約2時間弱で、出発はやや遅れたものの、ロンドンのGatwick空港には定刻どおりに到着し、とても快適でした。
ただ、空港での入国審査が、“EU・シェンゲンの国のパスポート保持者”と“その他の国のパスポート保持者”に分かれていたのですが、たまたま他の国からのフライトも到着していたようでとても混んでいて、大分待たなくてはなりませんでした。
ちなみに、私と一緒に“その他の国”の列に並んでいた人たちはほとんどがアメリカ人のようでした。
イタリアもそうですが、アメリカも今はほとんどの学校が夏休みに入ったところだと思うので、休暇で来ている人が多かったのかもしれません。

ようやく空港を後にし、すぐにGatwick Expressという電車に乗りロンドンの中心部のVictoria駅まで向かいました。
そこからSimoは会議へ直行しなくてはならなかったので、1人でまずメトロに乗りホテルへ行きました。
メトロは£5.60のゾーン1-2用1日券(one day travel card)があったのでそれを購入。
ゾーンは1から9まであり金額もそれぞれ異なるのですが、ゾーン1-2にはロンドンの中心にある観光名所がほぼ全て含まれているので、観光客ならこれで十分だと思います。

Gawick Express Victoria
Gatwick Express

今回は会社からホテルの指定はなかったので、会議の場所からメトロで2つ目の所にあるThe Hyde Parkというホテルに泊まりました。
ジュリア・ロバーツの映画でも有名なNotting Hillの素敵な住宅街の中にあり、真っ白な建物が印象的な、小ぢんまりとした可愛らしいホテルで、値段もとてもお手頃です。

The Hyde Park
The Hyde Park Hotel外観

部屋は小さなキッチンがついていて平均のホテル・ルームの広さですが、天井がとても高いので開放感があります。
ホテルに着いたのは11時半頃だったのですが、運良く部屋が既に空いていたようで、すぐにチェックインをすることが出来ました。
実は月曜日に少しバタバタとしていて、事前に観光地などのチェックが出来なかったので、部屋で少しリラックスしながら、Gatwick空港で買ったガイドブックと、ホテルに置いてあったロンドンの地図や情報誌を見て、大体の行きたい場所などに目印をつけました。

Notting Hill Gate
Notting Hill Gate駅の周辺

Notting Hill residences
Notting Hillの住宅地

お昼過ぎにホテルを出て、まずは最寄駅のNotting Hill Gateまでお散歩。お腹が空いてしまったので、駅周辺で見つけたEAT.というアジア料理のファスト・フード店に寄りました。
タイ風のヌードルやベトナム風スープ、餃子、サラダ等、ヘルシーで美味しそうなメニューが多く、悩みましたが、タイ風のサラダ麺とスープ餃子をセレクト。
タイ風のサラダ麺は、麺がどう見ても焼きそばの麺だったのですが、味は香草がきいていて本当にタイ料理のようでした。
スープ餃子は枝豆、もやし、ほうれん草などの野菜がたっぷり入っていてヘルシー。二つ合わせると量が思ったよりも多く、とてもお腹がいっぱいになってしまいました。

Eat London

お昼の後は、黄色のメトロ(Circle Line)に乗りHyde Park Corner駅へ。
とても開けた大きな広場の真ん中にそびえるWellington Archを見てから、Green Park南の歩道を歩きBuckingham Palaceへ。
この公園通りはジョギングしている人が多いのも頷けるほど、緑が多く爽やかで、ニューヨークのセントラルパークのような雰囲気でした。

Wellington Arch
Wellington Arch

Green Park
Green Park

Buckingham Palace
Buckingham Palace

Queen Victoria Memorial
Buckingham Palaceの向かいの広場にあるQueen Victoria Memorial

残念ながら時間が合わず衛兵交代は見られなかったのですが、綺麗なお城の建物を見て一休みしてから、今度は向かいのSt. James’s Parkの北側の歩道を歩きWhitehall通りへ。

Admiralty Arch
St. James ParkからWhitehall通りへの入り口にあるAdmiralty Arch

Whitehallはイギリス政府関係の建物が多く並ぶ通りで、Big Benや世界遺産であるWestminster Abbeyもこの通り沿いにあります。

Big Ben
残念ながら工事中だったBig Ben

Big Ben 2
Big Benの建物の一角

Whitehallを一通り観光した後は、通りの最北部にあるTrafalgar Squareから更に北へ歩き、Leichester Squareへ。
ここからPiccadilly Circus駅までの間はミュージカルなどの劇場が多い他中華街もあり、人が多く集まる賑やかな場所です。
ミュージカルのチケットを売るお店も多く見かけ、チケットを購入しようかと思ったのですが、Simoの仕事が何時に終わるのかがはっきりせず、結局観ることが出来なかったので残念です。

Leichester Square
Leichester Square

一通り歩いて繁華街の雰囲気を楽しんだ後、スターバックスで一休み。
そこまでスターバックスに思い入れがある方ではないのですが、久しぶりに見て思わず入ってしまいました。
新しいフレーバーのCaffe Crème Frappuchinoのショートサイズを注文したのですが、アメリカのようなサイズ設定で、日本のショートサイズの2倍はあり驚きました。
飲みながら、そういえば日本では特に夏の時期にランチの後Frapppuchinoを毎日のように飲んでいたこともあったのを思い出しました。
イタリアではスターバックス自体がないので、とても懐かしい思い出です。

休憩の後は、青のメトロ(Piccadilly Line)に乗りKnightsbridge駅へ。ここはメトロの出口を出てすぐの所にあるハロッズのデパートが目的です。
5階建てのデパートの中は思ったよりもずっと広く、新宿の伊勢丹や高島屋にも負けないほどのスタイリッシュな作りで、特にお茶やチョコレート、バッグなどのハロッズのグッズ売り場が大きく、しばらくショッピングを楽しみました。
このハロッズは通りの向かいにお惣菜や回転寿司などのフードコートが入ったHarrods 102というAnnexがあり、様々なアジア料理をテイクアウトまたはその場のカウンターで食べることが出来るようになっています。
中華のお惣菜コーナーで大好きな海老餃子を見つけたので、思わず買ってしまいました。

Harrods London
Harrodsデパート

Harrods 102
Harrods 102

ここまで観光やショッピングを終えると時間は既に午後6時。色々と買ったものを置きに、ひとまずホテルへ戻りました。
たくさん歩き、なんと既に筋肉痛が出始めていた私。でもこのままずっとロンドンの夜を1人でホテルで過ごすのも寂しいので、Simoの仕事が終わるまでもう少し観光にと、重い足を引きずり出掛けました。

Notting Hill Gate駅から赤いメトロ(Central Line)に乗りTottenham Court Road駅へ。
Simoから電話があり、こことHolborn駅の間にあるBritish Museumへと場所が変わり、現在レセプションに参加しているとの連絡があったので、その周辺を歩いてみることにしました。
午後8時を過ぎていて時間が遅かったこともありますが、Tottenham Court Road駅周辺はコーヒーショップも含めバーとレストラン以外のお店は既にほとんど閉まっていて、人通りも少なく閑散とした寂しい雰囲気でした。
Russel Squareなどの公園を歩いて周り、最後にHolborn駅近くのコーヒーショップが1軒夜の9時半まで開いていたので、そこでジュースを飲みながら一休みしているところで丁度Simoから終わったとの電話がありました。
もう辺りは暗くなり始めていましたが、2人で少しお散歩をしてからホテルへ戻りました。

出発の前日にカメラを充電して、そのまま忘れてきてしまったので、今回写真は全て携帯電話で撮りました。
カメラを持っていれば、もう少し綺麗な写真が撮れたと思いますが・・。

この日は本当にたくさんの距離を歩きましたが、おかげで多くの場所を回ることが出来、最近運動不足だった私にとってはとても満足感のある1日でした。

2010/06/17 海外旅行 COMMENT(0)  TB(0)  EDIT  TOP
昨晩帰国しました。

ほんの2日間の旅行でしたが、1日目は早朝のフライト、帰りは現地時間夜8時(イタリアの夜9時)の便だったので、時間はたっぷりとあり、たくさんの場所を回ることが出来ました。

昨晩はフライトが少し遅れたこともあり、家に着いたのが午前1時頃になってしまったので、今日はさすがに疲れていますが・・。

ロンドンは簡潔に言うと、緑が多く本当に綺麗な町です。
1日目の朝、飛行機の中から着陸する前に外を見ていたときも、地平線の向こうまで、見渡す限り木々や芝生の緑に覆われていて、あまりの綺麗さに溜息が出るほどでした。
教会やお城などの歴史的な建物はイタリアでもたくさん見ることが出来るので驚くほどの感動はなかったのですが、特にロンドン市内の住宅地を歩いた時に、Simoもイタリアよりもある意味素敵だと言うほど可愛らしくお洒落な雰囲気の建物が多いように感じました。
真っ白な壁や赤レンガの家を多く見かけ、同じアパートでもドアを赤・緑・黄などお隣と違う色にしている家もあり、それがまた白い建物に良く映えていました。
歩道も比較的広く綺麗に平らに舗装されていて、ミラノよりも歩きやすく感じました。
そして何より、英語で全て事が足りるというのが、コミュニケーションの壁がないということが、素晴らしく感じてしまいました。
辞書がなくても、Simoが一緒でなくても、全て自分一人で対処できるという感覚は、イタリアに来てからずっと長い間感じていなかったものです。
街中には24時間営業のいわゆるコンビニもあり、その他日本のようにスターバックスなどのコーヒーショップ、サブウェイ・ピザハット・ハーゲンダッツなど、ミラノでは見かけることのないチェーンのお店も多くありました。
また、お寿司だけではなく中華料理やタイ料理、インドカレー、メキシカンなどのテイク・アウトが置いてあるところもたくさんあり、日本人にとってはミラノよりも住みやすいかもしれないと感じました。
今回2度目のロンドンでしたが、年齢的にも大人になり、またミラノでの生活の合間にロンドンへ行ったので、前回旅行したときとはまた違った視点で観光をしながら物事を感じることができ、とても面白い旅でした。

写真と詳細は週末にアップする予定です。
2010/06/13 海外旅行 COMMENT(0)  TB(0)  EDIT  TOP
Simoが会議で15日(火)と16日(水)にロンドンへ行くことになり、今回も私もついて行くことになりました。

ロンドンは一度母と行ったことがありますが、大分前のことなので、今回2日間の短い旅行ですがとても楽しみです。

宿泊先は会議がある場所のすぐ隣にあるHyde Parkという公園の近くなので、その近辺を中心に今日と明日で観光プランを立てる予定です。

2010/06/13 住居 COMMENT(0)  TB(0)  EDIT  TOP
昨日は午後2時半にアパートの契約や値段の交渉のため、購入予定のアパートまで向かいました。

今回仲介してくれている不動産屋さんは、前回アパート見学に来た担当者のお父さんが経営しているようで、昨日は前回の担当者の若い男性と、そのお父さんの2人が来ていました。
交渉とは言っても、今後の交渉の打ち合わせや説明のみだったので、とてもカジュアルな雰囲気で、もう一度アパート内や駐車場、あと前回見学をしなかった倉庫(cantina)を見せてもらい、Simoとアパート内の設備について売主である建設会社に依頼したい点や疑問点などを確認し、また、こちらの希望の値段などを伝えました。

イタリアでは、新築の家であっても、提示された額をそのまま受け入れる人は少ないようです。今回購入するこのアパートも、これが同じ建物内で残っている最後の1軒だったのですが、他の売却済みのアパートの場合はこの位の金額まで建設会社がディスカウントに合意してくれた等の詳細まで担当者のお父さんが説明をしてくれました。
今までアパートを見てきた中でも、例えば200,000ユーロから400.000ユーロ(約2,400万円から4,800万円)の値段のアパートの場合、あまり交渉には応じないといった場合でも5,000ユーロ(約60万円)、多い場合は20,000ユーロから30,000ユーロ(約240万円から360万円)位のディスカウントをくれることもあるようです。

このアパートは、駐車場(ガレージ)と倉庫が地下1階と2階にあり、私たちがもらえる駐車場は14平方メートル、倉庫は3.9平方メートルと結構広いので、アパートに入りきらない荷物は地下に置いておくことが可能です。
地下2階ということもあり、冷房が入っていないのに空気がひんやりと涼しく、Simoが倉庫がカメラ用の暗室にぴったりだと言って、興奮していましたが・・。

最後に契約書(Proposta di Acquisto Immobiliare Condizionata)の雛形のコピーをもらい、Simoが目を通して加えたい事項や変更したい箇所などがないかどうか確認をすることになりました。
今後は書類のやり取りになるので、特に私が出来ることはありませんが、家具の配置やデザインについて、少しずつ具体的なアイデアを練っていく予定です。
2010/06/11 レシピ COMMENT(2)  TB(0)  EDIT  TOP
ほうれん草とハムのリゾットを作りました。

材料と作り方は下記のとおりです。

オリーブオイル 大さじ1/2
バター 20グラム
玉ねぎのみじん切り 1/2個分
お米 140グラム
白ワイン 75 ml
野菜コンソメを溶かしたスープ 500 ml
ほうれん草 110グラム
ハム 55グラム
生クリーム 75 ml
塩・こしょう 少々
パルメザンチーズ 40グラム

1.ほうれん草は細切りにし、ハムは2センチ×0.5ミリくらいの大きさに切っておく。
2.中火のお鍋にオリーブオイルとバター10グラムを入れ、玉ねぎを5分ほど炒める。お米を加え、更に3分ほど炒める。
3.お鍋に白ワインを加え蒸発するまで時々混ぜる。更に野菜コンソメのスープを加えて時々混ぜながら水気がほとんどなくなるまで煮る。出来上がる3分ほど前に、ほうれん草とハムを加えておく。
4.火を止めてバター10グラム、生クリーム、塩・こしょう、パルメザンチーズを加えて混ぜる。お皿に取り分けて出来上がり。

Risotto con spinaci e prociutto cotto
月曜日から、私の通っている語学学校の新しい月のクラスが始まりました。

先月10日からB1のクラス(中級)を取り、通常1ヶ月で1クラスが終わるというシステムになっているのですが、前回は新しく入ってきた生徒が多く、クラスが思ったように進行しなかったため、今週から本来ならB2 のクラスになるところ、どうしてもという希望者を除いて引き続きB1 のクラスに在籍ということになりました。
私は特に勉強の期限があるという訳ではなく、急いではいないので、B1のクラスに残ることにしました。
先生は前回に引き続きManuelaとFabbienaという先生2人が担当です。
クラスメートは顔ぶれが少し変わり、韓国人5人、中国人3人、タイ人2人、そして私の合計11人。
他のクラスを見ても、韓国人の留学生が比較的多いようです。

今週習ったのは下記の文法です。

・条件法(condizionale)現在形(presente)
・条件法(condizionale)過去形(composto)
・前置詞(preposizioni)の復習
・関係代名詞(pronome relativo)”che”
・関係代名詞(pronome relativo)”cui”
・関係代名詞(pronome relativo)”il quale, la quale, i quail, le quali”

毎日どんどん新しい文法が出てくるので、退屈することなく楽しく通っています。
来週はどんな文法を勉強するのか、楽しみです。

2010/06/09 レシピ COMMENT(0)  TB(0)  EDIT  TOP
今日は昔から大好きなメニューの一つ、カルボナーラのパスタを作ってみました。
Simoの両親が何度か作ってくれたことはあるのですが、自分で作るのは初めてです。

材料と作り方は下記のとおりです。

スパゲッティ 160グラム
卵 1個
卵の黄身 2個分
パルメザンチーズ 40グラム
黒こしょう 少々
塊のベーコンの角切り(普通のベーコンでも可)75グラム
オリーブオイル 大さじ2

1.スパゲティを茹でるためのお湯を沸かし始める。卵と卵の黄身、パルメザンチーズ、黒こしょうを全て大きめのボールに入れて混ぜておく。
2.お湯が沸騰したら、塩を多め(大さじ4くらい)に入れパスタを茹でる。その間に、フライパンにオリーブオイルとベーコンを入れて炒め、パスタが茹で上がる直前に卵の入ったボールに加える。
3.パスタが茹で上がったら、水を切り、卵の入ったボールに入れて混ぜる。お皿に取り分けて出来上がり。

今回はあらかじめボールにパルメザンチーズを入れて少しアレンジしましたが、よりあっさりした味が好きな場合は、パルメザンチーズを事前にボールに入れず、お皿に盛りつけた後に少量をまぶすだけでも美味しいと思います。
また、私は太めの麺が好きなので、スパゲッティではなく少し太めのリングイーネというパスタを使いました。

Spaghetti alla carbonara
2010/06/09 住居 COMMENT(0)  TB(0)  EDIT  TOP
2月から続けていたアパート探しですが、ようやく終わりを迎えそうです。

先々週の金曜日の話ですが、Simoがとても素敵なアパートがあると興奮して話してきました。既に仕事の帰りに外観をチェックして、黄色い木のバルコニーがアクセントのわりとモダンな雰囲気の新築アパートで、とても気に入っているとのこと。
残念ながらバルコニーの大きさ込みで50平方メートルという、とても小さなアパートしか残っていなかったのですが、ミラノの中心部にあり、5分ほど歩くと週末の夜のお出かけにぴったりのお洒落なバーやレストランが並ぶ大きな広場があり、Simoの職場までも歩いていける距離なのと、大きな車用エレベータ付きの駐車場と倉庫(cantina)がついていること、そして値段がそこまで高くはないことが大きなポイントとなり、空いていたらすぐにでも購入しようとまで話していました。
次の日の土曜日に早速アパート内の見学に行きたかったのですが、その日は担当者の都合がつかないとのことで月曜日に再度電話をして日時をアレンジすることになりました。

さて待ちに待った月曜日、担当者の方からSimoに電話があり、残念なことにある企業が現在空いている全てのアパートの購入を検討していて既に交渉の段階に入ってしまったとのこと。
同じタイプの部屋が別々のフロアに3軒も残っていたので、さすがに今回はすぐに全て売り切れてしまうことはないだろうと余裕をもっていたのですが、あまりの運のなさに本当にがっかりしてしまいました。

Simoもすっかりやる気を無くしていた同じ週の金曜日、なんと再度担当者から連絡があり、最上階(3階)の1軒だけ交渉の対象から外れ現在空いているとの嬉しいニュースが。
早速見学に行き、もちろん狭いアパートですが、想像していたよりも大きく、細部にわたって比較的クリーンで素敵な建物な上、全体的に今まで見てきた物件の中で一番良かったので、週末にじっくり考えて月曜日にこちらから連絡をすることになりました。

見学をした時にアパートの間取り図や部屋の大きさの詳細をもらっていたので、週末には何件か大型の家具屋さんへ行き、このアパートに適したサイズの家具(特にキッチンとベッド、洋服用のタンス)があるかどうか、またデザインなどをチェックしました。
こうして今後の生活スタイルなどを考えて、週末をかけて様々なシミュレーションをした結果、やはりこのアパートにしようということに決まり、Simoがつい昨日担当者に連絡をしてその旨を伝えたところです。

もちろん将来的に手狭になった場合はまた引越さなくてはなりませんが、今は安全で心地よい場所に住み、現在の2人の生活を楽しむことが最優先。将来のことはまたその時に考えようということになりました。
今週末か来週には、日時を決めて契約や値段についての話し合いをすることになります。
今は、今後新しい家具などを買いに行くのが楽しみです。
2010/06/08 市役所(civile) COMMENT(0)  TB(0)  EDIT  TOP
先週末に手続きを済ませた結婚に関する公布について、どのように貼り出されているのか興味があり、学校の帰りに見てきました。

大きな掲示板の一角に他5組のカップルの結婚の公布も一緒に貼り出されていたので、私たちの公布は目立たず少しホッとしました・・。
もちろん他はすべてイタリア人同士の結婚で、日本人(Giapponese)とあるのは私たちのものだけですが。
公布の内容は、Pubblicazione di Matrimonioと書かれた下に、まずどこの市でどの様な種類の結婚式をするのか(rito civileと呼ばれる民事婚か、rito religiosoと呼ばれる宗教上の儀式)が記載されます。
それから新郎(sposo) と新婦(sposa)それぞれの基本情報として名前と出身地、生年月日、住民登録されている場所、国籍などがあり、“この結婚に反対する者は・・”と言った法的な記述が続きます。
最後にこの公布が貼り出される期間(私たちの場合は2010年6月6日から2010年6月13日まで)が書いてありました。

これを見て実際に反対する人がいるのかどうかは分かりませんが、日本にはないとてもユニークな手続きだと思います。

Pubblicazione di matrimonio
一番右上にあるものが私たちの公布の用紙です。
2010/06/08 Gaggianoでの出来事 COMMENT(0)  TB(0)  EDIT  TOP
週末Simoの車からオイルか水のようなものが少し漏れているのを見つけ、現在車を修理工場に預けているため、今日は初めて電車でGaggianoからミラノ(Porta Genova駅)まで行きました。
普段のようにバスを使うことももちろん出来たのですが、朝は渋滞がひどく、電車の方がずっと早いそう。
Gaggianoの駅はあまり人通りのない寂しい場所を歩いて行かなくてはならないので、夜は1人で乗らない方がいいと言われましたが、朝の爽やかな風の中2人一緒だったので楽しく歩いて行きました。

駅は思った通り閑散としていて、待っている人もほんの数人ほどでした。Simoによると、もっと早い時間だと結構混んでいるとのことですが・・。
駅の構内にある唯一の売店で切符を買い、売店の中にある機械に切符を通しvalidateしました。
乗車後に切符を機械に通すバスやトラムとは違い、電車では乗車前にホームか売店などで切符を機械に通しておかないと、切符を持っていても罰金を取られてしまうので気をつけなければなりません。
電車の中は少し混んでいたものの皆が余裕をもって座れる程度で、座席はバスよりもずっと良く、騒音や揺れもほとんどなかったので、バスやメトロの固いシートに慣れてしまっていた私は、あまりの心地よさにミラノまでのほんの20分の間でしたがほとんど寝てしまいました。

電車からは普段の車やバスからとは違った景色も楽しめ、いつもとは変わった楽しい朝でした。

Gaggiano treno
駅のプラットホーム

Gaggiano treno biglietti
初めて見るタイプの電車の乗車券
2010/06/07 レシピ COMMENT(0)  TB(0)  EDIT  TOP
今日はバジルのリゾットです。
全ての食材の味が見事に調和していて、とても美味しかったです。

材料と作り方は下記のとおりです。

オリーブオイル 大さじ1/2
バター 20グラム
玉ねぎのみじん切り 1/2個分
バジルの葉 6枚
バジルの葉(飾り用) 適量
トマト 1個
インゲン 55グラム
お米 140グラム
野菜コンソメをお湯で溶かしたスープ 600ml
塩・こしょう 少々
松の実 大さじ2
パルメザンチーズ 45グラム

1.バジルの葉6枚を細切りに、トマトは種の部分を取り0.5 ミリの角切りにする。インゲンは2.5センチの長さに切る。
2.オリーブオイルとバター10グラムを中火のお鍋に熱し、玉ねぎ、バジルの葉の細切り4枚分、トマト、インゲンを入れて3分ほど炒める。お米を加え、更に3分ほど炒める。
3.野菜コンソメのスープを加え、時々混ぜながら水気がほとんどなくなるまで煮る。出来上がる少し前に松の実と塩・こしょう、バジルの葉の細切り2枚分を加える。
3.火を止めて、バター10グラムとパルメザンチーズを入れて大きく混ぜる。お皿に取り分けて、バジルの葉を飾って出来上がり。

Risotto al basilico

2010/06/06 市役所(civile) COMMENT(0)  TB(0)  EDIT  TOP
昨日は午前10時半にComune di Gaggianoでのアポがあったので、行ってきました。

到着すると受付窓口の横のドアから中に入るように言われ、奥にあるデスクの前に通されました。
それから白いダボダボのTシャツを着たとてもカジュアルな雰囲気の女性が前に座り、まずは今後Gaggianoの役所の掲示板に貼り出されるされる私たちの結婚についての公示(pubblicazione)の内容に間違いがないかどうかの確認をしてから、私とSimoがそれぞれ用紙の最後に署名をしました。
引き続き、職業、最終学歴、住民登録のある場所の名前などGaggianoの統計のための簡単な質問が幾つかあり、最後に14.62ユーロのMarca da bollo (収入印紙)を渡して手続きは終了。ほんの10分ほどで簡単に終わりました。

これから2週間の公示が終わってからでないと結婚式の日程の予約が出来ないとてっきり思っていたのですが、今回公示の手続きが終わり、後は婚姻当日に一緒に来てもらう証人(testimone)2人のIDのコピーをComune di Gaggianoに提出すれば、日程の予約は出来るそう。
証人には、お婿さんには男性の友人、お嫁さんには女性の友人を選ぶのが普通だそうで、現在Simoが誰にするか考えているところです。
2010/06/04 レシピ COMMENT(0)  TB(0)  EDIT  TOP
昨日は夕食に海老ピラフ(pilaf con gamberetti)を作りました。
レシピはこちらの本屋さんで買った料理の本に載っていたものを少しアレンジしました。

材料と作り方は下記のとおりです。

オリーブオイル 大さじ1と1/2
玉ねぎのみじん切り 1/2個分
赤ピーマン 1個
にんにくのみじん切り 1片分
お米(細長いピラフ用のご飯があれば、それが良い) 120グラム
野菜コンソメをお湯で溶かしたスープ 400ml
ローリエの葉 1枚
塩・こしょう 少々
海老 200グラム (海老の下味:お酒大さじ2、塩・こしょう少々)
黒オリーブ 約10個
レモンの角切り 1/2個分
お好みでパルメザンチーズ 少々

1.赤ピーマンを長さ5センチくらいの細切りにし、海老に下味をつけておく。
2.フライパンかお鍋にオリーブオイルを中火で熱し、玉ねぎのみじん切りと赤ピーマン、にんにくを全て入れて玉ねぎが小麦色になるまで炒める。更にお米を加え、3分ほど炒める。
3. 野菜コンソメをお湯で溶かしたスープ、ローリエの葉、塩こしょうを加え、一度大きく混ぜてからふたををする。お米の固さを見ながらスープがなくなるまで混ぜずに、10分から15分ほど煮込む。
4.お米が炊けたら火を止め、海老と黒オリーブを盛り付けふたをして5分ほどおく。海老が蒸しあがったらふたをとり、レモンの角切りをのせて出来上がり。お皿に取り分けて、お好みでパルメザンチーズをまぶして頂く。

Pilaf con gamberetti

Riso.jpg
今回使ったお米です。
2010/06/03 Gaggianoでの出来事 COMMENT(0)  TB(0)  EDIT  TOP
昨日はFesta della Repubblica(共和国記念日)という休日。
Simoと週末に購入したSims 3というゲームでしばらく家のデザインをした後、夕方頃からドライブに出掛けました。
休日でスーパーやお店のほとんどが閉まっているので、今回はミラノから離れ南西の田舎道をドライブ。
ある小さな町では運河沿いの大きなお庭のあるお城で結婚式が行われていて、とても素敵でした。
カメラを持って行かなかったため、残念ながらドライブの写真はありませんが・・。

家に帰ってきてから、ふと外を見ると、素晴らしい夕焼けが見えました。
ミラノでは東京よりもずっと空が大きく見え、時々本当に綺麗な雲や夕焼けを見ることが出来ますが、今日の夕焼けは特に見事で、まるで絵のようでした。

Sunset 1

Sunset 2

Sunset 3
2010/06/03 レシピ COMMENT(2)  TB(0)  EDIT  TOP
今日はポルチーニ入りのサフランのリゾットを作ってみました。
他のリゾットに比べシンプルで、驚くほど簡単に出来ました。
ちなみに、ポルチーニを入れないと、ミラノ料理である “Risotto alla Milanese” になります。

材料と作り方は下記のとおりです。

バター 15グラム
玉ねぎのみじん切り 1/4個分
お米 150グラム
白ワイン 1/2カップ
野菜コンソメをお湯で溶かしたスープ 500ml
乾燥ポルチーニ 大さじ1と1/2
サフランの粉 少々(お米1粒分くらい)
パルメザンチーズ 大さじ4

1.中火のフライパンにバターと玉ねぎのみじん切りを入れ、小麦色になるまで炒めたら、お米を加えて更に3、4分炒める。
2.白ワインと野菜コンソメスープを加え、時々混ぜながら水気がほとんどなくなるまで煮る。出来上がる5分ほど前に乾燥ポルチーニを加えておく。
3.火を止めて、あらかじめ大さじ2の水で溶いておいたサフランの粉を加え、混ぜる。お皿に取り分けて、パルメザンチーズをまぶして出来上がり。

Risotto con porcini e zafferano
2010/06/01 生活 COMMENT(0)  TB(0)  EDIT  TOP
時間の経つのは本当に早いもので、もう6月。
バタバタと東京からミラノへ引っ越してきて、4ヶ月が過ぎました。

こちらに来たときの寒さからは考えられないほど、相変わらず暑い日が続いています。
ここ何日かの平均気温は26、27度。今度の週末は30度を越えるそうです。
今日も1軒アパートを見に行く予定があったので、午後Simoと外を歩いていたのですが、日射病になるかと思うほど・・。

基本的に寒い気候よりも暑い方が好きな私ですが、最近は家の中にいるとホッとしてしまいます。
これだけ外が暑くても、家の中は今のところエアコン無しでも常に涼しく(というより、Simoの実家にはエアコン自体無いのですが・・)、更にバルコニーへのドアや窓を開け爽やかな風を入れて、快適に過ごしています。

ミラノの日没はどんどん遅くなり、最近は夜9時ちょっと過ぎくらいまでは外が明るいです。
今日もこれから夕ご飯を食べて、Simoと少し近所にお散歩に行く予定。
夜の涼しい時間に近くのバー(日本でいうコーヒーショップ)で食べるベリーのたくさん入ったジェラートが最近とてもお気に入りです。
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