バーレーンに引っ越しました♪
2014年11月26日、無事バーレーンに到着しました♪
その後の日常は、jijiのバーレーン日記で更新しております。
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2010/07/29 海と山の家 COMMENT(0)  TB(0)  EDIT  TOP
今週末は、私とSimoの夏休み前の最後の週末になりますが、またMarottaへ行くことになりました。

今回も時間があれば、子猫たちを見にSementanaへも寄る予定です。

ブログは週明けにアップします。
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2010/07/29 食べ物 COMMENT(0)  TB(0)  EDIT  TOP
今日家に帰ると、なんと素敵に飾られたカゴいっぱいの野菜がキッチンのテーブルの上に置かれていました。
Simo家が昔から仲良くしているお隣のFrancaと旦那さんが、庭で育てているトマトを少しおすそ分けしてくれると昨日言ってくれたのですが、早速今日持ってきてくれて、とても嬉しいサプライズでした。
見たことのない形の大きなトマトや、ヘタまで完璧な形と色をした真っ赤なプチトマト、そして大きなヘチマのようなものまで、Simoと私2人ではとても食べきれないくらいの量です。

明日からまたMarottaへ行くことになったので、Simoの両親へも少し持っていこうと思います。

Pomodori.jpg
2010/07/28 食べ物 COMMENT(2)  TB(0)  EDIT  TOP
今日のランチはカレーライス。

先日Esselungaスーパーで買ったChicken Tikka Lababdarというインドカレーを使いました。
出来ているカレーなので、そのまま温めて食べても良いし、鶏肉などを加えても美味しいです。
とてもマイルドで、辛さも丁度良く、ご飯がすすむ味です。

そういえばミラノでインド料理のレストランをまだ見たことがないと思い調べたところ、
1件Sukrityというレストランを見つけました。
Porta Venezia駅とRepubblica駅の間(Via Castaldi 22)にあるようです。
今度足を運んでみようと思います。

Chicken Tikka Lababdar
今回使ったカレー。味は他にも2、3種類ありました。
2010/07/28 レストラン COMMENT(0)  TB(0)  EDIT  TOP
月曜日の夜は久しぶりにHana Restaurantへ行きました。

NさんとクラスメートのHさん、Simo、そして学校の先生のManuelaとFrancescaの6人での賑やかなディナーでした。
Nさんの旦那さんが特別に冷やし中華を作ってくれたのですが、味付けは完璧でとても美味しく感動しました。
写真を撮り忘れてしまいましたが、他にもお寿司の盛り合わせなどを頂きました。

Simoは朝5時に起きてMarottaからミラノへ戻り、その足で職場へ行き1日仕事をした後だったので、疲れているかなと思ったのですが、美味しいご飯に疲れも吹き飛んだようでした。

またこのように皆でHana Restaurantで集まる機会があればいいなと思います。

Hana Restaurant
Corso vercelli 37
angoli Paolo Giovio
Tel: 02 48197213
Email:  info@hanarestaurant.it
http://www.hanarestaurant.it/

2010/07/27 海と山の家 COMMENT(0)  TB(0)  EDIT  TOP
前の晩は、Sementanaの家の1階のキッチンの横にある部屋で寝ていたのですが、生まれて1ヵ月半の子猫の姉妹が途中でベッドの上に上がってきて、私の足の間にもぐり込みずっと寝ていました。
その後しばらくして、子猫たちよりもずっと重い何かが私の足を踏んでいくのを感じて、そっと電気をつけてみると、子猫たちの向こうにお母さんとお父さん猫が同じく私の足の間にぴったりとはまって寝ているのが見えました。

Sementanaでは現在合計10匹ほどの猫を飼っているのですが、皆元は野生の猫で、今でも外で時間を過ごすことが多く、ほとんどはあまり人には慣れていません。
子猫たちも例外ではなく、私が夜ベッドに入る前になんとか交流をしようとしたのですが、あまりじっと出来ず走り回ってばかりで、うち1匹は私が近づくとフーっと言って怒る始末。
そんな中、子猫だけでなく、お母さん猫とお父さん猫までが私の体にぴったりとくっついて寝ている微笑ましい光景を見て、とても嬉しくなりました。
子猫たちを踏むまいと足をずっと一定の向きに固定していた上、猫たちが動く度になんとなく目が覚めてしまっていたので、あまり良く眠ることが出来なかったのですが、それはさておき・・。

Gatti di Sementana
お母さん猫と子猫。Certosinoという種類の猫だそう。

小さな町で歩いていける距離にBarはないので、朝食は温めた牛乳にエスプレッソを入れたもの(カプチーノ?)とクッキー、そしてイチジクを家で食べました。
イチジクは家の前にある庭で取れたもので、熟し具合も丁度良く美味しかったです。

Fichi di Sementana
まだ小さいイチジクの実

Giardino di Sementana
お庭ではイチジクの他ブドウも取れます

Mountain of fichi
その日にとれたイチジクの山

朝食後、2階にあるSimoの両親の部屋から、普段は霞んであまり見えない山がその日ははっきりと見えるとのことで、見に行きました。
写真には残念ながら綺麗に写らなかったのですが、遥か彼方の中央に確かに光の加減で少し白っぽく山が見えました。
夕方の涼しいときに感じる海の風と波の音もいいけれど、こうして早朝に山の景色のパノラマを楽しむのもいいなと思いました。

View from Sementana
Sementanaからの景色

午前中は近くの山道を散歩したりとのんびり過ごし、お昼前頃にSimoのお兄さんも一緒にMarottaへ戻りました。
料理が好きなお兄さんが腕を振るって、ランチは前菜からちょっとしたコース料理を作ってくれました。
前菜はあさりに少しペペロンチーノを加えて煮たものをカリッと揚げたフランスパンに合わせて食べるVongole arrabbiate。
これはMarottaやFanoの辺りで有名なローカル料理の1つだそうです。

Vongole arrabbiate
Vongole arrabbiate

プリモはSimoのお気に入りのムール貝のトマトソース・パスタ。そして、セコンドにCalamari fritti(イカ揚げ)と、イタリアに来て初めて食べたFiori di zucca fritti(ズッキーニの花を揚げたもの)。
お腹が空いていたこともあり、どれもとても美味しく頂きました。

Calamari.jpg
揚げる前のCalamari

Fiori di zucca
揚げる前のFiori di zucca

ランチの後は、太ることを気にしつつもお昼寝タイム。その後はブラッコを連れてお散歩へ。以前なぜか急に怖がり歩かなくなった同じ道を歩いたのですが、今回は他の犬とも少し触れ合って、楽しそうに歩いていました。

Cani a Marotta
ブラッコ(左)と他の犬

ディナーはあまりお腹が空いていなかったので、あっさりとした味付けのムール貝とお米のサラダを少し、そしてSgombri(サバ)のオーブン焼きを食べました。
SgombriはSimoのお兄さん特製のソース(オリーブオイル、パセリ、レモンなど)をつけて食べたのですが、身が柔らかくソースとサバの相性も良く、とても美味でした。

Sgombri.jpg
Sgombri

この夜は、次の日のFino発の電車が朝6時20分と早かったので、早めにベッドに入りました。
月曜日の帰りの電車はBolognaとMilano間のFreccia Rossaが混んでいて座れなかった以外は特に問題はなく、無事にミラノに戻りました。

今度の週末ももしかしたらMarottaに行くかもしれませんが、週を重ねるごとにバケーションに行く人が増え週末の電車も混んできているので、なるべく早めに切符の購入をしなくてはと思います。

Sunrise a Marotta
Marottaの朝日
2010/07/27 海と山の家 COMMENT(0)  TB(0)  EDIT  TOP
土曜日の朝は前日に予定していた通り午前7時に起きて、ボンゴレ(あさり)をとるためにシュノーケル(maschera subacquea)とゴーグルを持ち張り切って海へ出かけました。

ビーチから10メートルくらいのまだ海が浅い場所で試しに水の中を見てみると、すぐに10センチほどの大きさの小さなカニが早歩きをしているのが見えました。
ヤドカリらしき姿も幾つか見つけながら、根気よく目を凝らしていると、しばらくして2センチほどの小さな貝がゆらゆらと砂の上に揺れているのが見えました。
不思議な光景だなと思いしばらく見ていた後、ふっとボンゴレかもしれないということに気がつきました。
その瞬間、そのボンゴレも何かを察知したようで、縦向きの体勢になり、砂の中に姿を隠そうとしているのが分かりました。
急いでつかまえようとしたのですが、焦って動いたため砂が水中で舞い上がり視界が悪くなり、やみくもに砂をつかんでみたのですが、既にボンゴレの姿はありませんでした。

その後、Simoの両親に聞いた通りに、水中で砂の上に出ているのが見えるというボンゴレの小さな2つの目を探してみたのですが、残念ながら私の目には全く見つかりませんでした。
風がほとんどなく、早朝で人も少なく比較的良い環境だったのですが、思っていたよりもずっと難しいボンゴレ取り。
後で結果をSimoの両親に伝えると、次に行く時にはSimoのお父さんが一緒に来てくれるということになりました・・。

朝早起きをしたため、まだランチまで時間があったので、Simoと海沿いを歩いてMarottaの町の中心部まで行ってみました。
Marotta駅から2ブロックほどの場所にある町の中心部までは、私たちのアパートからは4 kmほどの距離があり、結構良い運動になります。
Barや洋服屋さん、靴屋さん、お土産屋さんなど、小さなお店が並ぶ通りをお散歩しました。

Centro Marotta
Marottaの町の中心部

お昼は家で簡単にムール貝の前菜(レモン風味)、お米のサラダ(Insalata di riso)、そしてSpiediniという大きなお肉とパプリカの串焼きを食べました。

午後はお昼寝をしたりとのんびり過ごし、午後5時半頃、Marottaから車で1時間ほどのUrbinoという町に住むSimoのおばあちゃんの家へ。
UrbinoはMarottaと同じくMarche地方にある歴史的な街で、町の中心が高い城壁に囲まれ、画家ラファエロが14歳まで過ごした家があることでも知られています。
今年89歳のSimoのおばあちゃんは、そんなUrbinoの静かな住宅街の一角にあるアパートにSimoの叔母さん(86歳)と一緒に住んでいます。
その年齢にはとても見えないほど元気な2人で、先日も携帯電話にも出ずに、夜11時頃まで教会での催し物に車で出かけていて、SimoとSimoのお母さんを心配させていました・・。

さて、到着すると、Simoのお母さんの妹Claとその息子Aleも後で来るとのことで、40平方メートルはある広いベランダで寛いだり、15歳になるというおばあちゃんの猫Micionaと遊んだりして時間を過ごしました。
ただ、蚊の全くいないMarottaから来て気を抜いていたら、あっという間に2箇所も蚊にさされてしまい、慌てて念のため持ってきていた蚊除けスプレーを使いました・・。

Miciona.jpg
少しメタボのMiciona

午後8時過ぎには全員が揃い、おばあちゃんと叔母さんのお手製のタリアテッレ、Verdura gratinata(トマト、ズッキーニ、じゃが芋などの野菜にパン粉とオリーブオイル、フィノッキオをのせてオーブンで焼いたもの)、そしてサルシッチャなどのお肉のオーブン焼きを頂きました。
どれも家庭料理の温かさがあり、とても美味しかったです。

Tagliatelle di nonna
おばあちゃんのお手製のタリアテッレ

おばあちゃんと叔母さんにも去年の夏に一度会ったことがあるのですが、今回私がイタリア語を勉強していることを既にSimoのお母さんから聞いていたので、2人ともSimoを通すことなく私に直接どんどんイタリア語で話しかけてきました。
特におばあちゃんのイタリア語は、30年近くも幼稚園の先生をしていたからかとても聞き取りやすく、こうして会話が出来るようになったことで、目の前が急にぱっと明るく開けたような、耳の中にそよ風が舞い込んできたような、不思議で心地よい感覚がありました。

夕食後はしばらく団欒をしてからおばあちゃんの家を後にし、Sementanaという山の上の小さな町にあるSimoの両親の家で夜を過ごしました。

2010/07/26 海と山の家 COMMENT(0)  TB(0)  EDIT  TOP
この週末は、Simoが仕事が早く終わったので金曜日の夜にミラノを出発し、前の週末にも行ったMarottaの他、Marottaの近くのUrbinoとSementanaという町へも足を延ばしました。

金曜日の夜は18時頃にCentrale駅まで行き、18:35発Fano行きのFreccia Biancaという高速電車の切符を販売機で購入しようとしたところ、何度試しても“購入できません”というような表示が。
仕方なく、別の場所の切符販売機を探しに行ったSimoと別れ、1人で切符売り場のカウンターまで続く長い列に並ぶこと数分、駅の係員の姿をしたおじいさんにどこへ行くのかと聞かれFanoと答えると、今晩のFano行きの電車の切符は一等席二等席に関わらず全て売り切れだとのショッキングなニュースが。

ミラノから週末を利用してに海に行く人は多いとは思うのですが、3連休でもないただの週末にまさかそこまで電車が混むということに驚くと同時に、せっかくCentrale駅まで来たのに・・という思いでがっかりしていると、Simoが戻ってきて“とにかく電車に乗るから急いで!”と。
知らなかったのですが、正規の値段の20~30%くらい多く払うことになりますが、このような長距離電車の切符は電車の中でも購入することが出来るそうです。
電車の出発時間まであと5分と迫っていたので、走ってホームまで行くと、電車の一番端の入り口では同じく切符が買えなかった様子の人が数人、係員の女性に状況を聞いているところでした。
その女性は電車の中で切符のチェックをする係員だったのですが、Fanoへの切符が全て売り切れという状況を既に知っていて、今日に限り電車の中でも追加料金なしで切符が買えると言ってくれました。
ただ、席が空いている限りは好きな場所に座れるけれど、その場所の指定席の切符を持った人が来たら席を譲らなくてはいけない上、今日は立つ場所もないほど電車が混み合うことが予想されるので、ずっと座って行ける保証はないとのことでした。

それでも、ここから家に帰りまた明日の早朝に駅に戻ってくるという手間と時間を考えて、たとえ座れなくても今出発した方がいいという結論にSimoと合意し、ようやく電車に乗ると、一等席の車両は意外なほど空いていて、Simoと一緒に余裕で座ることができました。
そんなこんなでFreccia Biancaは15分ほど遅れてミラノを出発し、しばらくすると先ほどの女性の係員が切符のチェックに来て、無事に切符の購入も完了。
その後Bologna Centraleなどの大きな駅に着く度に、今度こそ立たなくてはいけないのではとドキドキしていたのですが、結局Fanoまで電車の席はほぼ20%ほど埋まっているという、満席からはほど遠い状況のままでした・・。

結局満席だと皆口を揃えて言っていたのは何だったのか、分からないままでしたが、4時間の電車(今回は乗り換えなしの直行電車)でずっと心地よく座れたので、とてもラッキーだったと思います。

Fanoの駅ではその前の週末に別れた時と同じ笑顔のSimoの両親(と愛犬ブラッコ)が迎えに来てくれていて、車でMarottaのアパートまで行き、フルーツを食べながら少し話をしてから、その日は早めに寝ました。

Marotta beach 2
Marottaのビーチ

ミニ・テーブルとしても使える小物入れつきビーチパラソルと日除け付きの椅子は、日ごと、月ごと又はシーズンで借りることができます。イタリアでは長い夏休みを同じ場所でのんびりと過ごす人も多いためか、夏のシーズンを通してずっと借りている人も少なくないようです。Marche地方では場所にもよりますが、大体360ユーロから500ユーロくらいで1シーズン(5月から8月)借りることができるそう。
2010/07/22 海と山の家 COMMENT(0)  TB(0)  EDIT  TOP
明日金曜日の夜から週末にかけて、またMarottaへ行くことになりました。

朝は週末の分の荷物を持って出かけ、学校の後は家には戻らずそのまま夜電車に乗り出発する予定です。

ブログは週明けにアップします。
2010/07/21 レシピ COMMENT(0)  TB(0)  EDIT  TOP
昨日はタイ人のクラスメートの家でグリーンカレーの作り方を教わりました。

思ったよりもとても簡単に本格的なカレーができて、驚きました。
たくさん作って残りをもらって帰ってきたので、その日のSimoのディナーにパスタに和えて出したところ、大好評でした。
最近はタイでも、こういったタイ料理とイタリア料理のフュージョンされたものが増えてきているとか。
グリーンカレーをパスタと合わせるのはクラスメートのアイデアだったのですが、日本でもイタリアでも流行るのではないかと思うほど美味しかったです。

材料と作り方は下記のとおりです。

オリーブオイル 大さじ3
にんにくのみじん切り 2片分
グリーンカレーのペースト 大さじ6~8(辛さの好みによって調節する)
ココナッツミルク 200ml (使う前に缶をよく振る)
コンソメスープの素 大さじ1/2
砂糖 大さじ1(好みにより調節する)
鶏もも肉 350グラム
ズッキーニ 2本

1.鶏肉は2、3センチ四方に切り、ズッキーニは煮崩れを防ぐためなるべく大き目(5センチ×1センチ以上)に切っておく。
2.お鍋か大きめのフライパンにオリーブオイルを熱し、にんにくとグリーンカレーペーストを入れて中火で5分ほど炒める。
3.お鍋にココナッツミルクとコンソメスープの素、砂糖を加えて、沸騰したら鶏肉を加えて煮る。5分ほど経ったらズッキーニを加え、更に3分ほど煮て出来上がり。白いご飯やパスタなどと合わせて頂く。

* ズッキーニの他、にんじんや玉ねぎなど好みの野菜を入れても良い。
* お皿に盛り付けてから、一番上に赤唐辛子を飾ると一層綺麗に見える。

Curry verde
2010/07/21 海と山の家 COMMENT(0)  TB(0)  EDIT  TOP
朝は早い時間に自然と目が覚め、ビーチ沿いにあるBarでチョコレート・クロワッサンとカプチーノの軽い朝ごはんを食べました。
それからしばらくビーチで本を読んだりとのんびり過ごしてから、浜辺を15分ほど歩いてTorrette di Fanoという場所へ行きました。

Fanoという町の中にある、特に何もない小さなエリアですが、そこのIl Cantuccioというパン屋さんにあるピザが美味しくて有名だそう。
10センチ四方ほどの小さなピザで、どれも1ユーロから1.40ユーロととても安い上、冷めていても注文してから温めてくれるので出来立ての美味しさを味わえます。
午前10時頃だったのですが、店内はクロワッサンとエスプレッソやカプチーノで遅めの朝ごはんを食べる人と、ランチ前のスナックとしてピザを食べる人(私たちもその中の1人)で混みあっていました。

Il Cantuccio pizze
Il Cantuccioのミニ・ピザ

その後また少し泳いでからランチのため家に戻ると、なんとSimoの一番上のお兄さんSteが来てお昼を作ってくれているところでした。
Steには去年の夏以来会っていなかったので、約1年ぶりの再会です。
前回は私がイタリア語を全く知らなかった上、Steは英語が少し話せるので、全て会話は英語でしたが、今回は頑張ってイタリア語で話しました。
お兄さんは、逆に私がまだあまりイタリア語を理解出来ないと思ったのか、単に英語で話したかったためか、英語で話しかけてくることが多かったのですが・・。

さて、ランチはパスタが茹で上がるまでの間、Aperitivoから始まりました。
茹でたGambero(ザリガニ?)に、赤い色の少し苦いCampariというお酒。
Gamberoはレモンとパセリとオリーブオイルの特製ソースをつけて食べたのですが、レモンの酸味がきいていて美味。

Gambero.jpg
Gamberoと黒オリーブのAperitivo

Aperitivoの後はSpaghetti con le cozze(ムール貝のパスタ)、そしてSpigola(バス、又はスズキ)のグリル。
Spigolaはローズマリーやオリーブ、塩などで味付けされていて、とても香りがよく、身も柔らかくて美味しかったです。

Spaghetti con le cozze
Spaghetti con le cozze

Spigola.jpg
Spigola

ランチの後はお昼寝をしてから、また海へ。
Simoのお母さんがビーチ沿いのお店で、日焼けした肌によく合うと言ってターコイズブルーの水着と白いサマードレスを買ってくれたので、早速それを着て行きました。
前日よりも少し曇り気味のお天気でしたが、本を読んだり、ビーチ沿いのバーでGranitaというかき氷風の飲み物を飲んで一休みしたり、お菓子を食べたり、ボーっとしたりと、好きなことをしてリラックスして過ごしました。

Marotta beach
アパートから見るMarottaの海

夜はブラッコも連れて皆でお散歩へ。ただ、恐らく自転車や風の影響だと思いますが、ブラッコが途中で急に怖がり始め全く歩かなくなってしまい、お母さんが家まで一度連れて帰らなくてはなりませんでした。
Simoの仕事の関係で月曜日の朝早くの電車に乗らなくてはいけなかったので、この日の夜はあまり遠くまで行かず、近くのピッツェリアのテラス席でレモンチェロ(レモン風味の強いお酒)を飲み、帰りました。
次の日の朝は6時過ぎにMarcheのFanoという駅から電車に乗りミラノへ帰りました。

土曜日から2泊の短い旅行でしたが、4月以来会っていなかったSimoの両親、そして1年ぶりに会ったSteと一緒に、とてもリラックスした楽しい時間を過ごしました。

3時間半の電車の旅とは言っても、そんなに疲れは感じなかったので、また近い週末に遊びに行きたいと思います。

2010/07/19 海と山の家 COMMENT(0)  TB(0)  EDIT  TOP
予定を少し延長して、今朝Marcheから戻りました。

ミラノのCentrale駅からMarche地方のMarottaという町までは、ボローニャ(Bologna Centrale)で乗り換える場合は3時間半(ミラノからボローニャまでの1時間は高速鉄道)、乗り換えなしの電車では4時間かかります。

土曜日の朝は6時15分の電車だったので、念のため5時前には家を出て、いつも駐車しているPrimaticcio駅まで車で行きました。
さて車を停めてメトロに乗ろうとすると、なんと全てのメトロの入り口が閉鎖されていました。
偶然駅の近くに屋台を広げる準備をしていたおじさんがいたので聞くと、午前6時頃のメトロの始発までは閉まっているとのこと。
しばらく駅の近くでタクシーを探したのですが、時間が時間なので見つからず、仕方なく再度車に乗り、Centrale駅近くのSondrio駅周辺に駐車をして、Centrale駅までは歩いて行くことにしました。

ようやくCentrale駅に着いてからも、電車の切符を買う窓口は混んでいるし、切符売り場の機械が壊れていたり、ある機械はお釣り切れだったためか現金は受け付けずクレジットカードかデビットカードのみだったりと、切符を買いホームに着いた時には私たちの電車の発車5分前。
そして更にそこでも、切符に日付と時間を印字する機械が壊れていて、次に試した機械は印字された音がしたもののインクが切れていたりと、ハプニングが続きましたが、予定していた電車には無事に乗れました。
念のため家を予定より40分以上早く出ていて良かったと、心から思いました。
電車はBolognaで乗り換えだったのですが、どちらの電車も2等席の割に座席が広くて乗り心地が良く、とても快適でした。

Train to Marotta
ミラノCentrale駅のホーム

午前11時前にMarottaの駅に着くと、Simoの両親が迎えてくれました。
久しぶりに会うSimoの両親はとても元気そうで、特にお母さんが、驚くほど日に焼けていました。(既に1ヶ月近くも海辺に滞在していたら普通かもしれませんが)
まずは駅から車で5分ほどの場所にある両親のアパートへ直行し、荷物をおろしました。
それから、私もSimoも海辺に来たという興奮が大きく、早起きの疲れを感じていなかったので、すぐに着替えて海へ行くことにしました。

去年の夏に休暇で2週間Simoと一緒にイタリアに来た時に、一度Marottaには連れてきてもらいましたが、しばらくミラノのような人の多いごみごみした場所に住んだ後に来る海辺はやはり格別です。
普段は強い風は苦手なのですが、Marottaのような海辺で強い日差しを肌に受ける中感じる風は心地よく、またその風のおかげで日差しの強さの割にミラノに居る時と比べて汗をかくほどの暑さを感じませんでした。
しかも不思議なことに蚊が全くいないという環境は、6月中旬頃から蚊に悩まされていた私にとっては素晴らしいものです・・。

さて、少し海辺でのんびりとした時間を楽しんでから、家に何も食べ物がないとのことで、車で5分ほどの場所にある海が見えるla Rivaというシーフードのレストランでランチを食べました。
量がとても多いとのことで、前菜とプリモとセコンドがそれぞれ2種類ずつついたコースを4人で2人分だけ注文したのですが、それでも最後には皆本当にお腹いっぱいになってしまうほどの量でした。

la Riva
レストランの名前の入った可愛いお手拭き

前菜はシーフードの冷製盛り合わせ、ポレンタ(とうもろこしの粉で作られたケーキのようなもの)のシーフードトマトソースがけにCannelli(マテガイの1種?)のオーブン焼き、そして様々な貝のグリルなど。
シーフードの冷製盛り合わせは、特にタコがとても柔らかく美味しかったです。Cannelliは生まれて初めて食べましたが、パン粉がカリッと香ばしくとても美味。

Seafood misto
シーフードの冷製盛り合わせ

Polenta e cannelli
PolentaとCannelliのオーブン焼き

Vongole, cozze, lumachine di mare
上から時計周りにvongole(あさり)、 cozze(ムール貝)、そして lumachine di mare(エスカルゴ?)

プリモはPaccheri con ragu di spigolaというシーフードとオリーブの入ったトマトソースのショートパスタにSpaghetti allo scoglioという違う種類の魚介類の入ったスパゲティ。
どちらも、新鮮なトマトを使ったソースにシーフードの深い味わいが良く合っていました。

Paccheri con ragu di spigola
Paccheri con ragu di spigola

Spaghetti allo scoglio
Spaghetti allo scoglio

セコンドはFrittura mista di pesce(シーフードの唐揚げ)に始まり、Pesce alla griglia(シーフードの串焼きグリル)、フライドポテト、サラダなど。
デザートにはレモンのシャーベットを頂きました。

Frittura mista di pesce
Frittura mista di pesce

Pesce alla griglia
Pesce alla griglia

レストランにお客さんはほとんどいなかったのですが、一皿一皿とてもゆっくり時間をあけて運ばれてくるため、食事を終えた時には既に午後4時、レストランに来てから3時間も過ぎていました・・。
レストランのテラス席からすぐビーチに下りられるようになっているので、途中私はSimoと数分ビーチにお散歩に出てみたり、Simoのお母さんはお散歩がてらタバコを吸いに下りたり・・。
のんびりし過ぎてしまいましたが、食事はどれも本当に美味しく頂きました。

Beach la Riva
レストランの前のビーチ

ランチの後は皆でアパートに戻りお昼寝タイム。その後、またSimoとビーチへ出ました。
Marottaのビーチは小さな子供連れの家族や老夫婦が多く、夏休みですが若い学生のグループなどはあまり見かけませんでした。
Simoのお母さんによると、ドイツ人の観光客も多いようで、ビーチ近くのキヨスク(Edicola)ではドイツ語の雑誌も多く置いています。
ビーチでは敷物をしいて偽ブランドのバッグやポーチ、アクセサリー、洋服や水着などを売っている黒人の男性が多いのですが、ミラノのDuomoの近くほど皆しつこくなく、目障りな雰囲気では全くありません。
風がそんなに強くない時は小さな魚の大群が泳いでいるのが見えたりと、水もビーチもゴミがほとんどなく、綺麗でおススメのビーチです。
周りは既にしばらく滞在している人が多いのか、男女問わず小麦色に焼けた人ばかりで、ミラノでは普通に見えるSimoの肌がやけに白く目立っていました。

ランチの時間が遅かったので、ディナーは夜9時頃、家で簡単に食べました。
お父さんがその日の朝に前のビーチで取ってきたアサリを使ったボンゴレスパゲティ(Spaghetti con vongole)と、タコなどのシーフードの唐揚げ。
ボンゴレのスパゲティは、今まで食べた中で一番と言っても過言ではないほど美味しかったです。

Spaghetti con vongole
Spaghetti con vongole

夜はビーチとアパートの間に長く続く歩道に小さな屋台がたくさん出ていたので、疲れて寝てしまっていたSimoとSimoのお父さんを置いてお母さんと2人で出かけました。
昼間のビーチのようにバッグや洋服などを売るお店からアフリカの木彫りの雑貨やサングラス、地元で作っているオリーブオイルまで、様々なお店が出ていて、夜の涼しい空気の中お散歩を楽しむ人で程よく賑わっていました。

朝早い電車の旅とたくさん泳いだのとで疲れましたが、少し早い夏休み気分でとても楽しい1日でした。

2010/07/16 海と山の家 COMMENT(0)  TB(0)  EDIT  TOP
この週末、イタリアの中部マルケ(Marche)地方にあるMarottaという場所へ行くことになりました。

ミラノから電車で3時間半ほど。ちょっとした旅行気分です。

ブログは週明けにアップします。
2010/07/15 生活 COMMENT(0)  TB(0)  EDIT  TOP
Simoの夏休みが決まり、8月6日(金)から8月25日(水)まで一緒に日本へ帰ることになり、先ほど航空券の購入も済ませました。

もしかしたら途中少し遠くへ国内旅行に出かけるかもしれませんが、大体は東京・東京近郊でのんびり過ごす予定です。

半年ぶりの日本。今からとても楽しみです。
2010/07/14 レシピ COMMENT(0)  TB(0)  EDIT  TOP
先日Certosa di Paviaで食べた黒米のサラダを、家でも作ってみました。

作り方はとても簡単。まずは黒米をお鍋で炊き、しばらく置いて熱をさます。それから黒米をボールに移し、オリーブオイル、プチトマト、にんじんの角切り(洗った水気を切らないまま、ラップをかけて電子レンジで2分ほど温める)、グリーンピース、モッツアレラチーズを入れて混ぜて出来上がり。

とてもさっぱりとしていて、夏におススメのメニューです。

Insalata di riso nero mio

Riso nero
今回使ったGalloというブランドの黒米
2010/07/14 住居 COMMENT(0)  TB(0)  EDIT  TOP
アパートの件、順調に進んでいたのですが、2つ大きな問題が発覚し、購入をキャンセルすることになりました・・。

1つはアパートの大きさについて。一番初めにアパート内を見せてもらった時に、とても詳細な間取り図をもらっていて、それをもとにサイズを測り、週末に家具を見に行っていました。
そしていよいよ契約書にサインをして売り主に提示する際に、不動産屋さんが駐車場や倉庫の詳細まで同じページに載っている別の間取り図を出してきて、それは以前私たちがもらっていた間取り図と全く同じものだということで、それを契約書に添付して売り主側に送っていたそうです。

ところが先日ふと思いついて契約書に添付した方の間取り図を使ってアパートのサイズを測ってみたところ、もう一つの間取り図で測っていた大きさよりも7、8平方メートル小さいことが分かりました。
不思議に思って、その日帰宅してから私が再度測ってみたのですが、やはり同じ結果に。
ただでさえイタリアの基準では小さい方のアパートだったので、私たちが認識していた大きさよりも更に狭いとなると、既にオファーした金額も異なってくる上、将来このアパートを売るという時にとても不利になります。

上記の件をどうするかと考えていた中、もう1つ、購入のキャンセルの決め手となったのは、Simoが契約書の添付資料を読んでいたときのこと。
契約書にサインをする前に何度か不動産屋さんに、ミラノ市と売り主(建築会社)の間にAgreementなどはないかどうかと聞いて、口頭でNoという返事をもらっていたそうなのですが、今回その資料を読んでいて、無いはずのAgreementについて触れる箇所を見つけてしまったSimo。
慌てて不動産屋さんに問い合わせると、あちらの間違いで、確かにそのAgreementが存在するとのこと。

なぜそのAgreementにSimoがこだわっていたのかというと、もちろんその内容はAgreementにより変わりますが、“買い手が将来この物件を売るときに、アパートと駐車場、倉庫を別々に売買してはならない”とか、“買い手がこの物件を購入後、5年間は売買することを禁ずる”といった内容が定められていることも多くあるそうで、Simoはそういった法律に縛られるのがとても嫌だったそう。

こうして見ると、そんなに大きな問題ではないように思う人も多いかもしれませんが、Simoは職業柄こういった詳細が気になり、あちらの間違いとはいえ2度もこのようなことが起きてしまうと、ビジネスをする相手として信用が出来ない上、この分だと今後もまた隠れた問題が出てくる可能性もあるので、せっかく良い物件を見つけて順調に進んでいた購入の手続きですが、このまま進めていいのだろうかという不信感が湧いてきてしまいました。
幸いに、不動産会社の方から、謝罪の言葉と、もし私たちが希望するなら今回の契約をキャンセルしてもよいと申し出てくれたので、Simoと考えた結果、今回の件は白紙に戻すこととなりました。

今後はとりあえず9月頃からミラノ市内に賃貸アパートを借りて、良さそうな新築物件が出てきたら見に行くといったように焦らずに探していく予定です。(今のところ売りに出ているミラノ市内の新築物件は、ほぼ全て既に見てしまったので・・)
2010/07/11 Gaggianoでの出来事 COMMENT(0)  TB(0)  EDIT  TOP
6月中旬くらいから蚊(zanzare)に悩まされてきて、スプレーや、さされた後に塗るジェルなどを買ってみたのですがあまり効き目がなく、今日ついに部屋に置いておくタイプの蚊除けグッズを購入しました。
以前スプレーとジェルは小さな薬局で買ったのですが、今回は大型のスーパーへ行って、薬局と比べてその種類の多さに驚きました。

Simoと悩んだ挙句、コンセントに入れて使うタイプを2種類(液体タイプとカプセルタイプ)と電池式のカプセルタイプを1つ、そして蚊除けの成分が入っているリフレッシュ・シートを購入。
電池式のものはバルコニーに置いたり、キャンプなどに持って行くことも出来るので便利です。
私が購入したものの他にも、子供用の体に張るシールタイプのものや、日本と全く同じ蚊取り線香(ベーシックな緑の他、黄色バージョンまでありました)、デオドラントのようなロールオンタイプ、更に蚊が部屋に入ってこないようにする窓や雨戸用のスプレーなども見かけました。

ミラノ市内にも蚊がいるとは聞きますが、私の住んでいるGaggianoは近くに運河がある上、アパートの周りに茂みや木がたくさんあるので、特に蚊が多いのではないかと思います。

今日買った蚊除けグッズが効いてくれることを祈るばかりです。

Anti-zanzare.jpg
2010/07/10 レストラン COMMENT(0)  TB(0)  EDIT  TOP
先日はSimoと私の1周年記念日だったので、ささやかなお祝いをするために昨日Gaggianoにあるイタリア料理のレストランへ行ってきました。

私たちの家からは車でほんの5分ほどの所にあるのですが、100年以上も前から続いている、とても有名なレストランだそうです。
Simoの仕事の後だったので、午後9時半に予約を入れました。
店内とお庭の席とあったので、私たちは新鮮な空気の中で食事を楽しむためお庭の席へ。
建物は淡い黄色、テーブルは白とオレンジで全てまとめていて、とても温かく落ち着く雰囲気。

メニューはもちろんイタリア語のみで、知らない単語が結構たくさんあり、どんな食べ物かイメージがわかなかったので、希望だけ伝えてSimoのお任せにしました。

前菜には生ハムとサラミの盛り合わせ(Affettati misti)と、様々な野菜を千切りにして炒めたものにリコッタチーズ(多分)とバジルのソースをかけたもの(Crostatina di verdure salsa)。

Antica Trattoria del Gallo 2
Affettati misti

Antica Trattoria del Gallo 3
Crostatina di verdure salsa

ちなみにCrostatinaというのはケーキの名前の1種だそうで、この前菜は確かに見かけは小さな丸いケーキのよう。
一番上にケーキのチェリーのように飾ってあるものは、茎つきのオリーブです。

プリモには子牛の肉を詰めたラビオリ(Ravioli di vitello al burro versato)と、夏野菜のソースのパスタ(Caserecci con verdure estive)。

Antica Trattoria del Gallo 4
Caserecci con verdure estive

ラビオリはこのレストランの手作りだと思いますが、今まで食べたどのラビオリよりも皮が厚めで、シンプルなバターソースとの相性も良く、とても美味しかったです。
夏野菜のソースのパスタは、ミートソースかと思うほどの少し濃厚な味の野菜たっぷりのソースと、初めて食べるCaserecciという種類のショートパスタの組み合わせで、これもまた野菜の美味しさが良く出ていました。

メインにはミラノ風カツチョップ(Milanese Alta)と、鶏肉のオーブン焼き(Pollo alla diavola)を選びました。

Antica Trattoria del Gallo 5
Milanese Alta

ミラノ風カツチョップはミラノ風カツレツとは違い、厚さが2.5センチほどもあったのですが、驚くほど身が柔らかく、あっという間に食べてしまいました。
鶏肉のオーブン焼きもボリュームたっぷりでしたが、皮がクリスピーでとても良い味。
パンやオリーブと玉ねぎの酢漬け、ポテトフライなどもあったので、最後にはとてもお腹いっぱいになってしまいデザートが食べられなかったのが残念ですが、とても料理の質が良く大満足のディナーでした。

ただ夜だったこともあり、蚊が多く、虫除けスプレーをうっかり忘れてしまった私は早速数箇所さされてしまいました・・。
イタリア人はあまり蚊などが気にならないのか、そんな中でも店内よりやはりお庭の席の方が人気のようで、皆普通に食事を楽しんでいる様子でした。

Antica Trattoria del Gallo dal 1870
Via Kennedy, 1-3
Vigano Certosino
20083 Gaggiano (MI)
Tel: 02 9085276
www.trattoriadelgallo.com

Antica Trattoria del Gallo
お庭の席の様子
2010/07/08 生活 COMMENT(0)  TB(0)  EDIT  TOP
昨日は放課後、以前のクラスメートのNと待ち合わせをして一緒にランチをしました。

Nがタイ人ということもあり、場所は最近よく行っているTHANA。
大好きなPad Thaiと、Nが注文したFish Cake(魚肉のつくね揚げのようなもの。甘酸っぱいソースと一緒に食べる)を頂きました。

Nは8月の始めから休暇で2、3ヶ月タイに帰国するので、お土産は何がいいと聞かれ、とっさに思いついたのはスパンコールと象の刺繍がついた可愛い雑貨。
それを伝えると、日本では象の刺繍のタペストリーや小銭入れ等雑貨はタイからのお土産としてよく聞くと思いますが、Nはどこで買えば良いのか分からないとのこと・・。
代わりにシルクのストールやコスメポーチなどの小物はどうかと提案してくれました。
タイのシルクといえばJim Thompson

東京でもJim Thompson’s Tableというタイ料理のレストランのランチ・ビュッフェが人気ですが、ランチタイムは常に数十分待ちが当たり前。
ランチの代わりに、Simoと仕事帰りに一度赤坂店へ夕ご飯を食べに行ったことがあります。
韓国料理のコチュジャンや唐辛子の辛さはほとんど平気な私ですが、トムヤムクンがあまりに辛くて食べられず、その時はSimoに全て食べてもらいました・・。
Nによると、Jim Thompsonのレストランはタイはもちろん、なんとシンガポールやイギリス他様々な国で有名だそう。

タイには一度も行ったことがないのですが、シルクや食べ物、綺麗なビーチなど、Nの話を聞いていて、とてもタイに行きたくなりました。

この夏のバケーションは日本ですが、次の休暇にタイに1週間くらい旅行出来ればと思います。
先週の金曜日に月末試験を終え、月曜日からB2のクラスが始まりました。

夏休みの時期のためか、今回は生徒は少なく韓国人3人、タイ人1人、中国人1人、そして私の合計6人。そのうち新しい生徒は2人のみです。

先生は先月に引き続きManuelaとFabbiena。

ミラノは相変わらず猛暑が続いていますが、来月は日本に帰るため1ヶ月学校をお休みするので、今月はその分精一杯頑張って勉強しようと思います。
2010/07/07 レシピ COMMENT(0)  TB(0)  EDIT  TOP
“3色のパスタ”という名前の料理を作ってみました。
これはその名の通り、赤ピーマン、黄ピーマン、そして緑のズッキーニと“3色の野菜”が入っているパスタで、以前Simoのお父さんが作ってくれたレシピです。

家にズッキーニがなかったため、今回は緑のピーマンを代用して作りました。
パスタは基本的にどんなパスタでも合うと思いますが、Tortiglioniやペンネ、フェトチーネ、タリアテッレなどがおすすめです。

材料と作り方は下記の通りです。

パスタ 150グラム
オリーブオイル 大さじ1
にんにくのみじん切り 1片分
赤ピーマン、黄ピーマン、ズッキーニ又は緑のピーマン 各60~70グラム(小2個ずつくらい)
パプリカの粉 大さじ1
プレーンヨーグルト(砂糖が入っていないもの)大さじ5
生クリーム 大さじ1
サフランの粉 少々(お米1粒分くらい)
パセリ 大さじ1
黒オリーブ 5粒
パルメザンチーズ 大さじ8
塩 小さじ1と1/2
こしょう 小さじ1/4

1.ピーマンとズッキーニは全て長さ5センチほどの千切りにする。黒オリーブは種をとり小さく切る。パスタ用のお湯を沸かし始める。
2.大きめのフライパンにオリーブオイルとにんにくを入れて中火にかけ、香りが出てきたらピーマンとズッキーニを加えて10分ほど混ぜながら炒める。野菜がしんなりとしたら、パプリカの粉を加えて3分ほど炒めてから、ヨーグルト、生クリーム、サフランの粉、パセリ、黒オリーブを順に加えて更に数分炒める。
3.お湯が沸騰したら塩を多め(大さじ5~8くらい)入れ、パスタを茹でる。パスタが茹で上がったら水を切り、大きめのボールにパスタを移す。ボールに2を加え、パルメザンチーズ、塩・こしょうを入れて大きく混ぜて出来上がり。お皿に取り分けて、好みで更にパルメザンチーズをかけて頂く。

Tortiglioni ai 3 colori
2010/07/06 レシピ COMMENT(0)  TB(0)  EDIT  TOP
サルシッチャ(ソーセージ)と赤チコリー(radicchio rosso)を使ったパスタを作りました。
味付けはとてもシンプルですが、サルシッチャの風味が効いていておすすめの1品です。

材料と作り方は下記のとおりです。

パスタ(リングイーネ又はタリアテッレがおすすめ) 150グラム
サルシッチャ(もしくはSalamella) 120グラム
赤チコリー 100グラム
オリーブオイル 大さじ1と1/2
バター 20グラム
パルメザンチーズ 大さじ2
パセリ 大さじ1
塩・こしょう 少々

1.サルシッチャは1センチ幅くらいに切り、赤チコリーは1センチから2センチ幅の千切りにする。大きめのお鍋にパスタ用のお湯を沸かし始める。
2.中火のフライパンにオリーブオイルを熱し、サルシッチャを入れて10分ほど炒める。赤チコリーと塩・こしょうを加え、更に弱火で5分ほど炒め、火を止める。
3.お湯が沸騰したら塩をたっぷり(大さじ7、8くらい)と入れ、パスタを茹でる。茹で上がったら水を切り、大きめのボールにパスタを移し、バター、パルメザンチーズ、パセリを加えて混ぜる。最後に2のサルシッチャと赤チコリーを加え、大きく混ぜて出来上がり。

今回はリングイーネとSalamellaを使いました。

Linguine con salsiccia e radicchio rosso
2010/07/04 生活 COMMENT(0)  TB(0)  EDIT  TOP
ロバート・パティンソン主演のトワイライトの最新作、“The Twilight Saga : Eclipse”を観てきました。

怖いシーンがある映画は基本的にあまり好きではないのですが、前作をSimoと日本で観た時に、2人ですっかりトワイライトの世界に入ってしまいました。
ロマンスがあり、今までの映画とは一味違うストーリーが魅力です。

Duomo近くのThe Space Cinema Odeonという映画館でまず午後のチケットを買い、お昼の後、開演の30分前に映画館に入りました。
コーラとポップコーンを買い、スタッフのいるゲートまで行くと、同じくチケットを持った中学、高校生くらいの子達がたくさん待っているのが見えました。
まだ座席など館内の清掃が終わっていなかったらしく、しばらく待った後、開演10分前になりようやく中に入ることが出来ました。

中は驚くほど広く、映画館とは思えないほどの豪華な内装で、どちらかというとバレエやミュージカルに使われる劇場のような雰囲気でした。
座席は指定席だったのですが、2階席まであり、どう見ても全て埋まることのないほどの座席数だったので、時間になり宣伝が始まった後に前の方の見やすい席に移動しました。

驚いたのは、丁度映画が1時間ほど終わった頃に、黒いスクリーン上に何やらイタリア語の表示が出て、急に映画が停止してしまいました。
館内の照明がつき、席を立ちどこかへ行く人もいて、何事かと思っていたら、Simoが“イタリアでは映画の上映の途中に休憩(intermezzo又はintervallo)が入るんだよ”と。
観客が飲み物を買ったり、お手洗いに行ったり、タバコを吸ったりするための時間だそうで、イタリアではよくあるそう。
面白かったのは、約10分の休憩の後、映画は問題なく再開したのですが、始めの数分照明を消すのを忘れてしまっていて、さすがイタリアと思いながらSimoと思わず笑ってしまいました。

映画はイタリア語の吹き替えだったので、やはり分からない部分が多かったのですが、流れを見ていれば大体想像がつく内容だったので、私も楽しむことが出来ました。

途中でJacobが上半身だけシャツも何も身に付けずに出てきたときには、口笛や女の子の黄色い声があちこちであがり、イタリアでのJacobの人気を実感・・。

最後の決闘の部分は少し呆気なく終わってしまった気がしましたが、全体的に今回も面白かったと思います。

The Space Cinema
映画館の中の様子
2010/07/04 レストラン COMMENT(0)  TB(0)  EDIT  TOP
昨日はショッピングの後THANAでランチを食べました。
平日のお昼時はビジネスマンでいっぱいのタイ料理のレストランですが、昨日はお客さんは3、4組のみで、とても閑散としていました。

土曜日だったためか、通常のランチメニューはなく、6種類あるメニューの中から3種類選べるというラウンジ・バーのメニューのみでした。
丁度Simoと2人だったので、1人3種類ずつ、6種類あるメニューを全て試してみることにしました。
春巻き(involtini primavera )、Prawn Fish Cake (polpette di gamberi)、3角形のパンに海老のパテを乗せて揚げたもの、ロースとビーフのサラダ、タイ風海老とヌードルのサラダ(insalata di tagliolini e gamberi)の前菜、そして炒飯、牛肉のライスヌードルのプリモをお皿に綺麗に盛り付けてあり、どれもとても美味しかったです。
Simoはこのレストランは初めてだったのですが、とても料理の質が高いとお気に入りの様子。
デザートはレストランおススメのマンゴーライス。もち米の温かいご飯に甘いソースがかかっていて、はじめ少し違和感がありましたが、お米の粒の美味しさがよく出ているデザートだと思います。

THANA sabato

THANA sabato 2

THANA dessert
マンゴー・ライスのデザート
2010/07/04 ショッピング COMMENT(0)  TB(0)  EDIT  TOP
昨日はSimoが少し職場で仕事をしなければならなかったので、一緒にミラノへ行きました。
まずはお気に入りのHoepliという本屋さんで本を見て歩いてから、お散歩がてら洋服のお店やLa Rinaschenteデパートでウィンドウショッピング。

ミラノでは昨日から夏のセールが一斉に始まったようで、ほぼ全てのお店が30%から50%の大きなセールを実施していました。
欲しい物は幾つかあったのですが、残念ながらクレジットカードを持っていなかったので、Simoと合流してから化粧品を何点か購入。
本当は学校用に教科書やノートが入るサイズのバッグが一番欲しかったのですが、思い描いていたデザインやサイズにぴったりのものがなく、また日本のセールの時期にも負けないほどの人混みで疲れてしまったので、諦めました・・。

平日の学校の後、余力があればまた行ってみようと思います。

2010/07/01 ミラノのこと COMMENT(0)  TB(0)  EDIT  TOP
今日の午後、レオナルド・ダ・ヴィンチの最後の晩餐(L'Ultima Cena またはIl Cenacolo)を観てきました。

5月にチケットを購入してから1ヵ月半、実は数日前まで今日のことをすっかり忘れていた私。
7月1日という覚えやすい日付にしておいて良かったと思いました。

SimoとDuomoで待ち合わせをして、歩いて25分。丁度指定の時間の15分前にCadorna駅近くのサンタ・マリア・デッレ・グラツィエ教会(Chiesa di Santa Maria delle Grazie)に着きました。
印刷しておいたオンラインの予約確認書を受付で見せると、コンピューター上で名前を確認後、すぐにチケットを発行してくれました。
受付の右にある待合室では既に15人ほど待っているのが見えました。
時間の5分前になると、もう少し中へ入ったところの通路で待つことになり、時間ぴったりに最後の晩餐がある大きな部屋へ通されました。

鑑賞時間は15分と決まっていたので、まずは手前にあるベンチに座り、少し離れたところから全体像を観ました。
それから近くのフェンスにある絵の説明書きを読みながら、少し近い場所でじっくり鑑賞しました。
小学校から12年間も(正確にいうと、幼稚園から・・)聖書を学んで、最後の晩餐のストーリーもとても良く知っていたはずなのに、12使徒の名前ですらほとんど忘れてしまっていたので、説明書きを読みながら記憶をリフレッシュさせました。

ちなみに同じ部屋には、最後の晩餐に向かい合う形で反対側の壁にも大きな絵が描かれていました。
最後の晩餐よりもずっと大きく色使いもより華やかで目立つ絵なのですが、両方の絵を見比べて、なぜ最後の晩餐だけがこんなに有名なのかが分かる気がしました。
最後の晩餐は、絵が全体的に暗い中にも、それぞれの人物の表情や描き方に何か惹きつけられるものがあるように感じました。
キリストが重大な発表をしたときに、12使徒のそれぞれが本当は何を考えていたのかは、今や聖書を作った人しか知らないと思いますが、レオナルド・ダ・ヴィンチが描いた12使徒からは、まるでダ・ヴィンチがその場に居合わせたかのような臨場感や説得力を感じました。

時間はあっという間に過ぎ、部屋の中のスピーカーから退室を促すアナウンスがあり、部屋を後にしました。
とても充実感のある15分間でした。今後もまた一度くらい訪れるのもいいかなと思います。

Chiesa di Santa Maria delle Grazie

Chiesa di Santa Maria delle Grazie 2
受付への入り口
2010/07/01 食べ物 COMMENT(0)  TB(0)  EDIT  TOP
今日はお昼に先日スーパーで購入したCaramellineという名前のラビオリを食べました。
Caramellineとはキャンディーという意味。両端をツイストしたキャンディーのような形であることから、そのように名付けられたようです。

今日はラビオリの中では定番の、リコッタチーズとほうれん草の入ったものをセレクト。味付けはバターとセージの葉(salvia)だけでシンプルにしました。
ラビオリのように中に詰め物の入ったパスタには、このバターとセージの組み合わせが一番パスタそのものの美味しさを引き立てるような気がします。

Caramelline con Ricotta e Spinaci
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