バーレーンに引っ越しました♪
2014年11月26日、無事バーレーンに到着しました♪
その後の日常は、jijiのバーレーン日記で更新しております。
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2010/11/30 クリスマス COMMENT(0)  TB(0)  EDIT  TOP
今日は学校から帰宅してから、日曜日にGaggianoの家から持ってきたクリスマスツリーの飾り付けをしました。

今年もやっているかどうかは分からないとのことでしたが、Simoのお兄さんによると、去年はIKEAで本物のモミの木のツリーが売られていて、クリスマスの後にIKEAへ再び持っていくと、引き取って紙等の原料としてリサイクルしてくれるというサービスがあったそうです。

ただ、家族会議の結果、現実的に本物のモミの木のツリーは運送や手入れが大変ということで、とりあえず今年は無難にプラスチック製のツリー (albero finto) にすることに決めました。

大きなクリスマスツリーは毎年Simoの両親がクリスマスを過ごすSementanaの家へ持っていってしまったそうなので、Gaggianoの家に残っていた90センチの小さなツリーをもらってきました。
ツリー用のデコレーションも、Gaggianoの家にたくさんあったので、必要な分だけ選んでもらってきました。

さて、ツリーは小さいので、飾り付けもそんなに時間はかかりませんでした。
コンセントに差すと、ツリーの先についている無数の小さな電飾が様々な色に光る仕組みになっているので、とても綺麗です。
実はツリーの飾り付けをするのは本当に久しぶりだったのですが、オーナメントの色合いや配置の間隔などを考えて飾るのは楽しいものです。
将来もっと大きな家に引っ越したら、180センチくらいはあるツリーを買ってデコレーションを楽しみたいなと思いました。

また少し、家がクリスマスの暖かい雰囲気になり、嬉しいです。

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我が家のクリスマスツリー
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2010/11/29 ミラノのこと COMMENT(0)  TB(0)  EDIT  TOP
日曜日は、北イタリア日本人会が主催するLa Festaというお祭りに行ってきました。
イタリアで日本関連のイベントに参加をするのは初めてだったので、前々からとても楽しみにしていました。

当日の天気はあいにくの雨でしたが、Simoと12時15分頃に会場であるミラノ日本人学校に到着しました。
お祭りは12時から始まったばかりだというのに、入口の学校東側にある校庭では、どの食べ物の屋台の前にも既に長い行列が出来ていました。
とりあえずはお弁当を食べて、それから催し物を見学していこうと決めたのですが、学校の中に入り意外と並ばずにお弁当を買えたのはいいものの、広い体育館の中に所狭しと並べられた食事用の椅子とテーブルは全て一杯で、10分くらい歩き回った後、ようやく運良く2人組が食べ終わり椅子から立ったところで慌てて席を確保することができました。
購入したお弁当は、きんぴらごぼう、ミートボール、海老フライ、鳥の唐揚げ、ポテトサラダ、たくわん、白いご飯などが入った幕の内弁当と、具沢山の太巻きです。
どれも本当の日本のお弁当の味で、とても美味しかったです。

さて、食事の後は今回一番楽しみにしていた本の市へ向かいました。
本は体育館のそばの大きな部屋に想像以上にたくさん置いてあり、途中で全て1つ1つ見ていくのに疲れてしまい、結局最後の方の棚はあまり見ることが出来なかったのですが、とりあえずイタリア関連の小説やミステリーなど、ハードカバーも含め9冊購入しました。

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本の市の後は2階と3階を散策。
ミニサッカーやバスケなど子供向けのゲームの他、折り紙や書道など日本の文化を体験できるコーナー(残念ながら人がいっぱいでSimoは参加しませんでしたが)、そしてフリーマーケットなどがありました。

中庭では北海水産というオランダにある魚を販売する会社が今回のLa Festaに出店をしていて、さばやアジ、ししゃもや明太子などたくさんのシーフードを冷凍販売していました。
せっかくの機会なので、私も少し並んで幾つか購入してきました。

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中庭の様子

午後2時半からはミラノ児童合唱団によるコンサートが1階の音楽室で行われました。
5歳から14歳までの子供が日本の児童の歌や「千と千尋の神隠し」の「いつでも何度でも」という歌など、8曲を披露してくれました。
みんな本当に歌が上手く、しぐさが可愛くて、見ていてとても楽しかったです。

コンサートの後は福引きがあったので、事前に福引き所で購入した2枚の福引き券を持ってSimoと再び中庭へ。
すると地下の福引き会場から続く長い行列が中庭の中央辺りまで既に続いているのが見えました。
仕方なく雨の中列に並んだのですが、傘を持ってこなかった私たちを見かねて、前に並んでいたイタリア人のおじさんが私たちも傘に入れてくれました。
途中でSimoは、念願のラーメンの屋台の列がほとんどなくなっていたので、そちらの方の列に並びにいったため、おじさんと2人でしばらく話していました。
そのおじさんは奥さんが日本人で子供の男の子2人と一緒にお祭りに来ていたそうです。
男の子の話を色々聞かせてくれたのですが、平日はイタリアの学校に通い、土曜日はこのミラノ日本人学校で行われるミラノ補習授業校で日本語の勉強をしているそう。
そして毎年夏休みは3ヶ月間日本で日本の学校に編入し、更に日本語や日本文化の勉強に励んでいるそうです。
イタリア人は長い夏休みを海や山の別荘へ出かけたり、とにかくとことん旅行や遊びで”楽しむ”人が多い中、イタリアの学校での勉強の他に、毎週土曜日と夏休みにまで日本語の勉強をしているなんて、子供にとっては大変なことだし本当に偉いなあと、しみじみ感じてしまいました。

Simoも福引きの列に戻り、そんなこんなで私たちの福引きの番がようやく回ってきました。
結果は私は黒いキャップ帽、Simoは爪切りなどのビューティー・セット・・。
話をしたおじさんは4枚福引き券を持っていて、運良く全てなかなか良い物を当てていたのですが、私たちの景品を見て可哀相に思ったのか、なんと福引き所を出る時に景品の1つのワインを私たちにプレゼントしてくれました。

何より人が多く、天気も悪かったのですが、食べ物はどれもとても美味しく(ラーメンだけはイマイチだったそう・・)、楽しい時間を過ごせました。
また、お祭りに来ているのは日本人ばかりかと思っていたのですが、来場者の1/3から半数ほどはイタリア人だったので、日本の文化に興味を持っているイタリア人がこんなにいるのだなと驚きました。
また来年も、人混みを覚悟して、参加したいなあと思います。
2010/11/28 クリスマス COMMENT(0)  TB(0)  EDIT  TOP
もう12月が近いということで、土曜日はSimoと一緒にクリスマス用のデコレーションを見にRinascenteデパートへ行ってきました。

もう既に9月の下旬頃からクリスマス用のグッズをちらほら売っているのを見かけましたが、今は6階のフロアのほとんどがカラフルなクリスマス用品で飾られています。
本当はクリスマスツリーをその日に買う予定だったのですが、Simoの実家の倉庫に今は使っていない昔のクリスマスツリーがあるかもしれないということで、部屋の壁に飾るリースのようなデザインのデコレーションだけ1つ買いました。

家に帰ってから早速天井の木の部分に飾ってみました。
ここのところ一気に寒くなった上、雨ばかりで憂鬱な天気が続いていましたが、デコレーションのお陰で少しクリスマスの楽しい気分が味わえました。

これから少しずつ部屋を飾っていきたいと思います。

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雪が積もったようなデザインのデコレーション

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Simoの提案で、リビングルームの部屋の天井にある木の枠組みの上に飾りました。
2010/11/26 ミラノのこと COMMENT(2)  TB(0)  EDIT  TOP
少し前から、山の方では雪が降っていたようですが、ミラノ市内は今日初雪が降りました。

昨日までは毎日最高気温が8度くらいまでだったのが、今日は最高気温2度。
最低気温はなんとマイナス4度だそうです。
もう既に雪は止みましたが、本当に寒い・・。

風邪を引かないよう、家の中でもなるべく厚着をして過ごそうと思います。

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今朝のアパート周辺の景色

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アパートや車の屋根に少し雪が積もりました。
2010/11/26 ミラノのこと COMMENT(2)  TB(0)  EDIT  TOP
昨晩はHさんに誘っていただき、Duomoの中で行われたチャリティ・コンサートを鑑賞してきました。

8時開演とのことだったので、まずはHさんとRinascenteデパートの最上階のバーでアペリティーヴォをし、それから7時50分頃にDuomoの前へ向かうと、Duomoの2つの入り口の前には長い行列が。

仕方なくHさんと片方の列に並んだのですが、周りは日本語が飛び交いミラノにはこんなにたくさんの日本人がいるのだと驚きました。
また、見渡すと日本人だけでなくイタリア人も多く来ていたので、どことなく嬉しさを感じました。
しばらく列の中で待たされましたが、その時は幸いまだそこまで寒くはなく、周りのクリスマスの雰囲気も手伝って、夜のディズニーランドでアトラクションに乗るために待っているような、とても楽しい気分でHさんとお喋りをしながら待ちました。
Simoも仕事が早く終わったため合流し、8時10分頃にようやく中へ入りました。

8時開演と聞いていたのですが、私たちの情報が間違っていたのか開演時間が変更になったのか、席に置いてあるプログラムを見ると、開演は8時半からだったようです。
席は前の方は特別席となっていて、その他は全て自由席だったので、なるべく前の方に行き3人並んで座りました。
普段昼間にDuomoを訪れる時は内部はとても暗く、遠くの細かい部分などはあまり良く見えないのですが、昨晩はとても明るい照明が使われていたため、天井の辺りの彫り物や絵画までくっきりと見ることが出来ました。

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Duomoの内部

8時半が過ぎ、まずはイタリア語での挨拶やどのように今回の公演に至ったのかという説明、そして題目のRequiemの作詞をされた曽野綾子さん、作曲の三枝成彰さん、そして指揮の大友直人さんらの紹介が続き、ようやく9時前に演奏が始まりました。
ソプラノは中丸三千繪さん、テノールは樋口達哉さん、そしてコーラスは六本木男声合唱団倶楽部によるものです。
約1時間のプログラムでしたが、とても厳かな曲とDuomoの雰囲気が良く合い、聴覚的そして視覚的にもとても楽しむことが出来ました。

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中央に小さく見えるのが中丸三千繪さんと樋口達哉さん

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とても綺麗なプログラム

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曽野綾子さんに関する解説のページ

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三枝成彰さんと大友直人さんの解説のページ

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中丸三千繪さんと樋口達哉さんの解説のページ
全てイタリア語だったので、これから少しづつ読んでみるつもりです。
2010/11/24 市役所(civile) COMMENT(4)  TB(0)  EDIT  TOP
結婚式を終えて早2ヶ月が経とうとしていますが、新居への引っ越しやパソコンの購入、膨大な量の写真の整理に時間がかかり、ようやくおととい結婚式の写真のプリントを注文してきました。

インターネットでstampa fotoと入れて検索をしたところ、アパートから2ブロックほどの所に写真屋さんを見つけて午後2時半頃に行ったのですが、運悪くその日は午後3時から開店だったようで、仕方なく一旦家に戻ることに。
すると1ブロック戻ったところの信号で何気なく辺りを見回すと、なんともう1軒 NonSoloStampaという別の写真屋さんを見つけました。
そのお店は開いているようだったので、中に入りUSBスティックに入れたデータを渡すと、すぐに写真をパソコンに取り込んで、注文を受け付けてくれました。
先週末にGaggianoに寄った時に近所の写真屋さんで購入したアルバムのサイズに合わせて、20センチ×30センチの写真を25枚、15センチ×20センチの写真を47枚プリントすることにしました。
なんと注文時に料金を払うシステムだったようで、手持ちに十分な現金がなかったためどうしようかと考えていると、持っている現金をとりあえず渡して、残りは写真の受け取り時の支払いで良いと言ってくれました。

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Gaggianoで購入したアルバム

そして2日後の今日、学校の後早速写真を取りに行って来たのですが、残りの85ユーロのお支払いために90ユーロを渡したところ、10ユーロ札を1枚返され、5ユーロ分おまけをしてくれました。
なんとなく、見ていたところでは、レジにぴったりのお釣りがなかったから・・という様子でしたが、担当してくれた年配の男性はとても感じが良く、写真も全てキレイに出来ていたので、おすすめのお店です。

NonSoloStampa
Via Felice Casati, 4
20124 Milano
Tel: 02 29522729
Email: posta@nonsolostampa.biz
http://www.nonsolostampa.biz/

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NonSoloStampaのお店

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20センチ×30センチの写真

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15センチ×20センチの写真
2010/11/24 ミラノのこと COMMENT(0)  TB(0)  EDIT  TOP
昨晩はBlue Noteというジャズ・クラブへ仲良しのNさんとHさんと行ってきました。
Blue Noteはニューヨークが本店で、東京は表参道にもあるそうです。
毎日違うアーティストの公演があるのですが、今回はHさんからピアノの演奏がある公演という希望があり調べたところ、昨晩の公演のみ、アメリカ出身のCedar Waltonという有名なピアノ奏者が出演するということで、10月の終わり頃にインターネットで予約をしていました。

開演時間よりも少し早めに待ち合わせをして、Moscova駅近くのMoscatelliというバーでアペリティーヴォの軽い夕食をとり、それからタクシーでBlue Noteへ。
中は思っていたよりもカジュアルな雰囲気で、お店の名前の通り壁からテーブルまで全て水色を中心にまとめています。
ディナーをとるか飲み物だけかによりテーブルが分けられているのですが、基本は自由席で、私たちは悩んだ挙げ句ステージの左側の方のピアノ奏者の動きがよく見える席に座りました。

ショーはCedar Waltonの他サックスフォンやトロンボーン、ドラムなどの奏者を含む5人で行われ、合計7、8曲、1時間10分ほどの公演でした。
何よりも、Cedar Waltonのみ、最後まで楽譜なしで弾いていたのには驚きました。
ジャズ・クラブは初めての体験でしたが、思っていたよりも大人過ぎず、素直に楽しめたので良かったです。
大学生の頃来ていたら恐らく浮いてしまっていたと思いますが、私もこういったものが似合う年頃になってきたのだなと感じました。
また機会があれば、ぜひ行ってみたいと思います。

Blue Noteミラノの公演スケジュールや予約はこちら
2010/11/21 国内旅行 COMMENT(4)  TB(0)  EDIT  TOP
Bruntinoに滞在後、今朝はせっかくなのでミラノへの帰り道にあるBergamoへ少し寄り道をしました。
Bergamoは高い壁に囲まれた丘の上にある町の中心部 (citta alta)と丘の下に広がる新市街(citta bassa)とに分かれている、人口117万人の大きな町です。

新市街から急坂を登り、大きな門をくぐりcitta altaに入ると、途端に景色が開けて、Bergamoの街全体が見渡せます。
途中の駐車場に車を停め、そこからは更に中心部まで雨の中歩いて行くことにしました。

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Citta altaに入ってすぐの駐車場からの景色

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町の壁に植物を使って表現された白鳥のデザイン

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Citta altaの中心部まで続く細い道

上の写真のような細い道をどんどん登って行くと、小さな広場に出て、そこからは道の両側にたくさんのお店が並びます。
観光客の数も増えて、とても賑やかな雰囲気でした。
近くのバーに入ったのですが、観光地にも関わらずエスプレッソと搾りたてのオレンジジュース、ブリオッシュの朝食セットが2.70ユーロと、とてもお手頃。
ミラノよりも物価が安いように感じました。

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広場の一角

Filから急に電話があり、Silと一緒にBergamoまで会いに来てくれました。
既に軽い朝食を食べてしまったので、テーブル席もある少し優雅な雰囲気のお菓子屋さんで、飲み物などを頼んで座って話をしました。
Filは山登りが好きなので近いうちにきっと一緒に行こうという話や、Filの犬の話、お寿司の話(FilもSilも、ミラノのCentrale駅の近くでお寿司を数回食べたことがあり、残念ながらあまり好きな味ではなかったそう・・)など、色々な話をしました。
語学学校の先生やSimoの両親と話す時とは違い、とても早口な2人の話すイタリア語は分かりにくく、100%脳と耳で集中して聞いてようやく会話についていける程度。
もちろんほとんど聞き役だった私ですが、もう少しイタリア語が流暢になれば、もっとたくさん私のことも分かってもらえるし、楽しく話が出来るのになあと思いました。
こういった外国人慣れしていないイタリア人と常に一緒にいたら、きっとイタリア語も驚くほど上達すると思いますが・・とりあえず地道に少しづつ頑張ろうと思います。
お菓子屋さんでお喋りをした後は、2人と別れ、まだ駐車場のチケットが切れるまで時間があったので、Simoと一緒に少しお散歩をしました。

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BergamoのDuomo

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Bergamoの街並み

この2日間、あいにくの雨でしたが、久しぶりに新しい町へ出かけて自然を満喫し、とても楽しい週末を過ごすことが出来ました。
FilとSilの2人には、とても親切にしてもらったので、次はミラノの”美味しい”日本食レストランに招待してあげたいと思います。
2010/11/21 国内旅行 COMMENT(2)  TB(0)  EDIT  TOP
土曜日の夜から今日の午前中にかけて、Bruntinoという町へ行ってきました。
先月の結婚式でSimoの証人をしてくれたFilと彼の婚約者SilがBruntinoの近くのZognoという町に住んでいて、昨晩夕食に招待をしてくれたためです。
本当は天気が良ければZognoから40分ほど北に行った場所にある山へ朝からハイキングに行くという計画だったのですが、最近は雨が多く、昨日も残念ながら一日雨だったため、夕食のみに変更になったという訳です。

さて、土曜日の夜はまずGaggianoへ車を取りに行き、Corsicoから北東へ高速道路 (tangenziale)を乗り継ぎ、丁度1時間ほどでBergamoへ到着。
そこからは少し迷ったものの、15分程度でBruntinoにあるLe Collineというagriturismo(ホテルやレストランもある農場)へ着きました。
雨ということと、ミラノからVeneziaへ向かう高速道路は渋滞が多いということで、待ち合わせに遅れるのではと少し心配していたのですが、実際着いてみると時間より早く、私たちが一番乗りのようでした。

Le Collineは周りの住宅地の家々や山を見渡せる高い丘の上にあります。
夜だったため、ぼんやりとした山の輪郭の中に周りの家のライトがとても綺麗に見えました。

FilとSilの他、Silの娘や友人が集まり、結局は20人ほどの大きなディナーとなりました。
私はSimoとFil、Sil、そしてFilが最近飼い始めたドラゴという生後3ヶ月半の可愛い犬と一緒に一番奥の角の席に座りました。
ドラゴは成犬になると50キロ前後まで大きくなるそうで、生後3ヶ月半とはいえ、既にチワワの4倍ほどの大きさはありました。
ただ行動を見ているとやはり赤ちゃんで、特に警戒した様子も見せず自分のベッドに横になって体を伸ばしていたり、Silの膝の上に抱かれると眠そうに目を閉じたりと、本当に愛らしく感じました。
このようなイタリアの田舎のレストランでも、ブラッコのような犬を連れているとテラス席でさえ入店を拒否されたことが以前あり、はじめドラゴを見た時に、レストランの中まで犬を連れていてもいいんだと驚いたのですが、このagriturismoでは小鳥やオウムの入っているケージがいくつも置いてあり、更にレストランで飼っているらしい小型犬がテーブル席の間を自由に歩いていたりと、動物に対して特に寛容な場所のようで好感が持てました。

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レストラン内の様子

さて、ディナーのメニューですが、レストランのお任せになっているようで、ウェイターの女性から本日用意されているメニューは何かという簡単な説明があった後、大皿でどんどん運ばれてきました。
前菜はハムやサラミ4種類の盛り合わせ、野菜の酢漬け、生の小魚(多分sarde)の酢漬け、小玉葱、オリーブの盛り合わせ。
次にプリモは2種のニョッキ、ラザニア、そしてcasoncelliというBergamo地方で良く食べるパスタを頂きました。
Casoncelliはキャンディーのようにねじった形をしたパスタで、中にはお肉を使った詰め物が入っています。ソースはあっさりとしたバター風味。

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Casoncelli

続いてセコンドはお肉のローストとポテトフライでしたが、プリモでお腹いっぱいになってしまい、ほとんど食べられませんでした。

その後ティラミスやフルーツのタルトなど8種類から選べるデザートもあり、私はなるべく軽めにイチゴののったジェラートにしたのですが、これも予想以上に量が多く残念ながらほとんど残してしまいました。

最後には皆エスプレッソや食後酒を楽しんでいました。エスプレッソにグラッパを入れて飲んでいる人が何人かいて、驚きました。美味しいのでしょうか。

これだけ食べて飲んで、1人なんと26ユーロだったそうです。値段はもちろん、何より町中のレストランよりも広々とした中で自然を楽しみながらリラックスして食事が出来るのも、Simoの両親も含めてagriturismoを好む人が多い人気の秘密なのかなと思いました。

Filがどんどん勧めてくるので、ディナーのはじめから赤ワインをたくさん飲んでしまったSimoと私。
本当は夕食後ミラノに帰る予定だったのですが、結局レストランの2階にある、agriturismoの経営するホテルに泊まることになりました・・。

FilとSilには夕食をご馳走してもらい、さらに食後に結婚式のギフトまで頂きました。
可愛いポップな柄の紅茶とエスプレッソカップ、砂糖入れのセット。
カップは既にたくさんあるのですが、持っているものとはまた違うデザインだったので、とても嬉しかったです。

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ラッピングも可愛い。中身の写真はまた今度。

Agriturismoのホテルへはレストランのスタッフが食後すぐに鍵を持って案内してくれたのですが、緑と白を基調にしたとても清潔感のあるお部屋で、シャワーやキャビネット、大きな洋服ダンスもあり、普通のホテルと変わりなく、とても居心地の良いお部屋でした。

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ちょっとアンティーク調の可愛いベッド

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残り最後の1部屋だったそうで、とてもラッキーでした。

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翌日のお部屋の窓からの景色。Bruntinoは建物も景色も綺麗で、とても素敵な町です。

Agriturismo "Le Colline" Ristoro e Alloggi
Via Donizetti, 8
Villa d'Arme (BG) zona Bruntino
Tel: 035 541483 / 338 5965637

2010/11/19 レシピ COMMENT(0)  TB(0)  EDIT  TOP
最近は今までに作ったことのある料理を毎日ローテーションして組み合わせることが多かったのですが、久しぶりに新しいレシピに挑戦してみました。

ツナと松の実を使ったリゾットです。他にもトマトやオリーブが入っていて、少々の赤唐辛子とお酢が隠し味のヘルシーなメニュー。

材料と作り方は下記のとおりです。

バター 15グラム
オリーブオイル 大さじ2
小さめの玉葱 1個
お米 140グラム
野菜コンソメをお湯に溶かしたスープ 600 ml
松の実 25グラム
にんにくのみじん切り 1片分
トマト 110グラム
☆ツナ缶 約100グラム
☆黒オリーブ(種なし) 9個
☆赤唐辛子のみじん切り 1/2片分
☆パセリのみじん切り 大さじ1
☆お酢 大さじ1
☆(もしあれば) オレガノ 大さじ1
塩 小さじ1
こしょう 少々
パルメザンチーズ 40グラム

1. 玉葱をみじん切りに、そしてトマトを1センチ四方の四角に切り、黒オリーブは輪切りにする。ツナ缶は油(又は水)を軽く切っておく。
2. フライパンにオリーブオイル大さじ1を熱し、松の実とにんにくのみじん切りを入れて2分ほど炒める。トマトを加え更に3分程度炒めてから、☆印の材料を全て加え、5分ほど炒める。
3. 鍋にバターとオリーブオイル大さじ1を熱し、玉葱のみじん切りを5分ほど炒める。お鍋にお米を加え更に3分ほど炒め、野菜コンソメのスープを加え、時々混ぜながら、水気がなくなるまで煮る。
4. 出来上がる5分ほど前に、2のフライパンで炒めた具材をお鍋に加える。
5. 火を止めてから、パルメザンチーズと塩・こしょうを加えて大きく混ぜて出来上がり。

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右のお鍋で玉葱とお米、左のフライパンで松の実とにんにくを炒めているところ。

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フライパンにトマトと☆印の材料を投入。右は野菜コンソメのスープ。

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ツナ好きのシモーネも、とても美味しいと言って食べてくれました。
2010/11/19 生活 COMMENT(2)  TB(0)  EDIT  TOP
昨晩は、先月まで私の通う語学学校で先生をしていたFrancescaとのディナーがありました。

場所はお馴染みのHana Restaurantです。Francescaと仲良しのHさんが企画してくれたもので、Nさん、そしてHさんの友人Yさんとの5人で、女性だけで楽しい一時を過ごしました。

残念ながらFrancescaのクラスを取ったことはなかったのですが、とても美人で素敵な先生で、今は貿易関係の仕事につき、充実した日々を過ごしているそう。

ディナーのメニューは、今回もNさんの旦那さんのおまかせで、海老天ぷらやサーモンの手巻き寿司、マグロの一口揚げ味噌ソース(勝手に名付けました)、トロやまぐろ、サーモンの握り寿司の盛り合わせ、ツナの裏巻き、アボカドのお寿司、かんぴょう巻きなど、どれも本当に美味しかったです。
デザートには、イタリアでは意外となかなか食べる機会のないチーズケーキまで。

ミラノの全ての日本食レストランに行ったことはないけれど、間違いなくHana Restaurantではミラノで一番のお寿司が食べられると改めて感じました。
もしかすると、日本の下手なお寿司屋さんよりも美味しいかもしれません。

また皆でこのような機会があればと思います。
2010/11/17 生活 COMMENT(0)  TB(0)  EDIT  TOP
大学卒業のお祝いに両親に買ってもらったFordのFiestaをずっと愛用していたSimoですが、今度いよいよ新しく車を買うことになり、早速先日インターネットで見つけた車を見に行ってきました。
まだ新居の近くで駐車場が見つからず、引越し後FiestaはずっとGaggianoに置いてあるため、今回はSimoの両親にBisceglie駅でピックアップしてもらい、そのまま車屋さんまで連れて行ってもらいました。

ミラノの北Bollateから更に北に20分ほど、Lentate Sul Sevesoという小さな町にその車屋さんはありました。
驚くほど広大な敷地に、数えきれないほどの車が置いてあったのですが、残念なことに事前に予約をした車しか見れないとのこと。
仕方なくSimoが電話で予約をしていたRenaultのClioという車のみ見せてもらいました。
4人乗りのとてもコンパクトな車で色は黒、可愛らしいデザインの車です。

インターネット上で見た画像よりも実物はとても良く、Simoも気に入ったようなので、近日中にこの車を購入することになりそうです。

2010/11/17 Codice Fiscale COMMENT(0)  TB(0)  EDIT  TOP
今日は出がけに管理人さんに呼び止められ、私宛の郵便物を受け取りました。
見るとAgenzie delle entrateからの封筒で、中にはカードらしき物が。
予定よりも早く保険証のカードが届いたのかと思ったのですが、開けてみると、先日登録をした納税者番号(Codice fiscale)のカードが入っていました。
登録をした時の担当者の話では、今はCodice fiscaleのカードは発行していないとのことだったので、驚きました。

カードはCodice fiscaleの番号と私の名前、生まれた場所、誕生日、性別などが記載されているだけで、いたってシンプル。
ただ、デザインがSimoやSimoの両親の持っている白と緑のものとは異なり、国旗や紋章の絵柄が入り少し凝ったものになっていました。

Codice fiscaleは、番号さえ控えておけば特に生活の中でカードのオリジナルを提示しなくてはならない場面はないようで、あまり使う機会はないかと思うので、とりあえず無くさないように引き出しの中に大事にしまっておこうと思います。

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2010/11/14 Gaggianoでの出来事 COMMENT(0)  TB(0)  EDIT  TOP
土曜日の夕方から、Gaggianoへ行ってきました。

これと言って変わったことはありませんでしたが、Simoの両親もLucも元気そうで、Simoのお母さんの手料理を満喫してきました。
土曜日のディナーは、お隣さんが山で採ってきたというキノコを使ったリゾットと、15センチくらいの大きさの魚に小麦粉をまぶして揚げたフリット、そしてグリーンサラダ。
今日のランチはミートソースのラビオリとミラノ風カツレツ、そしてアーティチョークを圧力鍋で茹でてからオリーブオイルで炒めた料理を頂きました。
デザートは、まだクリスマスには早いのですが、パネトーネとパンドーロというイタリアのクリスマスケーキに生クリームをのせて食べました。
パネトーネはドライフルーツ入り、パンドーロはチョコチップがたくさん入っていて、どちらもとても美味しかったです。

写真は久しぶりにリッツ。
最近はキッチンの椅子に座って皆の行動を見るのがお気に入りです。

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2010/11/13 住民登録 COMMENT(0)  TB(0)  EDIT  TOP
今朝は私とSimoの住民登録のため、Ufficio anagrafe del comune di Milanoへ電話をしました。

Simoの住民登録はいつでも行けばその場で出来るそうなのですが、外国人の私の住民登録にはまずアポイントメントを取る必要があるとのこと。
早速Simoがインターネットでアポイントメントのための登録をしてくれました。
まずはIDとパスワードの登録をし、それから自分の希望の日時と場所でアポイントメントを取ることが出来るようです。
どうやら混み合っているようで、次に予約出来るのは12月21日以降だったため、12月21日(火)12:10に予約を入れました。
だいぶ先になりますが、忘れないようにしなくては・・。

外国人の住民登録(Residenza stranieri)のためのアポイントメントはこちら
2010/11/12 生活 COMMENT(2)  TB(0)  EDIT  TOP
今日は金曜日。部屋に掃除機をかけてから、ベッドカバーを洗濯して、シモーネのシャツにアイロンをかけました。
イタリアでは靴下やジーンズにまでアイロンをかけるお母さんが多いようですが、私はシモーネのシャツとスーツ、ハンカチのみ。
今回は以前シモーネのお母さんにもらったRowentaというブランドの携帯も出来る小さめのアイロンを初めて使ってみました。
シャツなどをハンガーにかけたまま、水平に蒸気を当ててアイロンすることも出来るようです。
とても使い心地が良く、気に入りました。

あとはお散歩がてら、Esselungaスーパーまで食料品の買い物へ。
最近の私とSimoのお気に入りである、Mulino BiancoのTorta Variegataというケーキも買いました。
毎日夕食後にカモミールティーと一緒に食べています。
Simoは朝ご飯に食べることもあるほど。口当たりがソフトで本当に美味しいです。

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2010/11/10 生活 COMMENT(4)  TB(0)  EDIT  TOP
昨日はNさんとHさんと一緒にMamma Mia!のミュージカルを観てきました。
開演の前にNさんと待ち合わせて、劇場のあるWagner駅近くのバーでAperitivoの軽い夕食を楽しんでから、劇場へ。

以前英語では観たことがあるけれど、イタリア語で同じミュージカルを観るのはとても新鮮で、好きな歌が多く盛り込まれているので、とても楽しめました。
何よりも、主人公のお母さん役のキャストの歌の上手さに感動。
Mamma Mia!の内容やコミカルな演技はイタリア語の方が合う気さえしました。

この劇場では、Mamma Mia!の前は美女と野獣のミュージカルが上演されていたそうです。
次はどんなミュージカルがやってくるのか、楽しみです。
ここのところ、曇りや雨の日が続いています。

先週は風邪で学校をお休みしましたが、だいぶ治ってきたので、昨日からまた学校へ通っています。

先月はC1のクラスを取りましたが、クラスのレベルというよりも、クラスメートのレベルが高くついていくのがやっとだったので、今月は文法の復習も含めて再びB2のクラスを取ることにしました。

今回はフランス人が2人、ロシア人、トルコ人、アメリカ人、韓国人が1人づつ。男性は韓国人1人のみで、その他のクラスメートは皆とてもおしゃべりなため、女性のパワーをとても感じるクラスです。

今月も楽しみながら勉強していこうと思います。

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ベッドルームの窓からの景色。広場の向こうには教会があります。


2010/11/07 生活 COMMENT(0)  TB(0)  EDIT  TOP
木曜日にようやく新しいパソコンが届きました。

SonyのVAIOかMacかで大分悩みましたが、結局MacBook Proを購入しました。
以前はMacは、Windowsに慣れてしまっているため使いにくいというイメージがありましたが、購入していざ使ってみると、それほどでもなく、画面の色やデザインが綺麗でとても気に入っています。

この週末は、天気が悪かったこともありますが、早速今までたまっていた結婚式の写真のソートと編集をしたりと、ほとんどパソコンの前に座って過ごしてしまいました。

iPad用の写真取り込みケーブルは実は以前既に買っていたのですが、あまりiPadを使って写真のアップロードをする気がせず、放置したままに・・。

今後はこのパソコンから、写真をたくさん載せていこうと思います。

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新居のリビングルームの一角。カーペットが心地よく、私のお気に入りの場所です。
2010/11/05 保険 COMMENT(0)  TB(0)  EDIT  TOP
今日は納税者番号の手続きを終えてから、引き続きAbbiategrassoにあるAzienda Sanitaria Localeという別のオフィスで保険証カード(Tassera di sanitaria nazionale)の手続きを済ませました。
保険証カードは、納税者番号カードなどの役割を含めて、Carta Regionale di Servizi(通称 "CRS")と呼ばれているそうです。

Simoの住民登録はまだGaggiano市のままなのですが、Simoも私も実際に住んでいるのはミラノ市内なので、もしかしたらAbbiategrassoのオフィスでは保険証カードの手続きが出来ないかもしれないと言われていたのですが、行ってみると全く問題はなく、待つこともなくすぐに手続きをしてもらえました。
必要書類は滞在許可証のオリジナル、納税者番号(Codice Fiscale)、結婚証明書(Certificato di matrimonio)、そしてSimoの住民登録証(Certificato di residenza)の4点。
ちなみに、結婚証明書も住民登録証も、情報の確認・コンピューターへの入力をした後、全て返却してくれました。
申込用紙はその場で記入をするのですが、かかりつけの医師の名前を入れるところがあり、とりあえずSimoの両親がお世話になっているGaggianoの医師の名前を入れておいてもらいました。
今後ミラノでの住民登録の手続きを終えて、保険の住所をミラノへ変更する時に、ミラノのアパートの近くで良い医師を探し改めて登録することになるようです。

手続きが終わると、仮の保険証としてA4サイズの紙を1枚渡されました。
正式な保険証カードは約1ヵ月後にミラノかGaggianoのアパートに届くそう。

これで、病気で医師に診てもらったり、薬局で処方箋を出してもらう時にも、ほとんどの医療サービスを無料で受けることが出来るので、安心です。
2010/11/05 Codice Fiscale COMMENT(0)  TB(0)  EDIT  TOP
今日は、まだ風邪が治らない中、今後の様々な手続きのためになるべく早く行っておいた方がいいとのことで、Codice Fiscaleという納税者番号の取得をしに行ってきました。
Codice Fiscaleというのは、イタリア人なら生まれた時に登録をするものだそうで、保険や銀行口座・住民登録の他、郵便局から小包を送る時やスーパーでのポイントカードを作る際にまで必要になる、なにかと生活の中で聞かれることの多い大事な番号です。

Simoがなかなか時間が取れないので、今朝はメトロとバスに乗りまずGaggianoまで行き、そこからSimoのお母さんと一緒にAbbiategrassoにあるAgenzia delle Entrareというオフィスへ行き手続きをしました。
午前10時頃にオフィスに到着してから番号札をもらい、待っている人はほんの8組ほどで少なかったにも関わらず、座って待つこと1時間半、ようやく私達の番がやってきました。
手続きは驚くほど簡単で、滞在許可証とパスポートのオリジナルを見せて、後はオフィスに置いてある簡単な申込用紙に記入をするだけ。
以前は納税者番号の入った白と緑のプラスチックのカードが発行されたそうなのですが、今は保険証のカードと一緒になってしまったため、納税者番号カードは発行していないとのことで、Certificato di attrinuzione del numero di codice fiscale という証明書だけもらいました。

待ち時間は長かったものの、担当の男性の対応はとても良く、スムーズに手続きが出来たので良かったです。
2010/11/04 生活 COMMENT(0)  TB(0)  EDIT  TOP
滅多に風邪をひかない私ですが、昨日から急に喉が痛くなり、本格的に風邪をひいてしまい、今週は学校を休んでいます。
恐らく火曜日に、滞在許可証の待ち時間のためにランチも食べられず、朝から夕方まで空気の悪い部屋に居たためだと思いますが・・。

風邪の時は、ビタミンとお水を摂り、ご飯をたくさん食べ、暖かくしてよく寝ることにしています。
ずっと何もできず家にいるのは辛いですが、早く治るように、大人しくしているつもりです。
2010/11/02 滞在許可証 COMMENT(0)  TB(0)  EDIT  TOP
今日は、先週Simoのお母さんが取り寄せてくれた結婚証明書 (Certificato di matrimonio) とSimoの住民票 (Certificato di residenza)を持って、学生用から家族用へ滞在許可証の切替をしてきました。

今回は、新居に一番近いという理由で、Turati駅から徒歩1分のVia Montebelloにある警察署へ行きました。
上記の書類の他に、現在持っている滞在許可証 (無くした場合はコピーと警察署で発行される紛失証明書でも可)、パスポートのオリジナル及び表紙から裏表紙まで全てのページのコピー、パスポートサイズの写真4枚、そして14.62ユーロの収入印紙も必要だとのことで、予め準備して行きました。

朝8時半に警察署の入口に着き滞在許可証の更新をしに来た旨を伝えると、39番という番号と今日の日付、そして10:15と書かれた小さな紙と滞在許可証切替用の申請書をもらいました。
どうやら申請書の記入を済ませてから10時15分にまた戻ってくるという意味だったようで、近くのバーでSimoと申請書の記入をしてから、Simoは一旦仕事へ向かい、私は1人で10時頃に警察署の1階へ行きました。
電光掲示板に番号が表示されていたのですが、どうやら壊れていたらしく番号は一向に変わらず、カウンターの職員が1人づつ番号を呼んでいるのが聞こえました。
自分の番号を聞きのがさないよう前の方に座って待つこと1時間、11時頃にようやく39番と呼ばれました。
その10分ほど前にSimoに来てもらうよう電話をしたのですが、その後思ったよりも早く順番がきてしまい、少し緊張しながら1人でカウンターへ行きました。

まず、結婚をしたのでCarta di soggiornoの申請をしたいということを伝え、パスポートやその他書類を渡すと、Dichiarazione di ospitalitaというSimoが私の身元を保証するというような内容の書類も必要だとのこと。
そんなのは聞いていないと思いながら、念のため持ってきていた学生用滞在許可証申請時に使った書類を1枚づつ見ていくと、2月にSimoのお父さんが書いてくれたDichiarazione di ospitalitaを見つけました。
ホッとしてそれを渡すと、それはGaggianoに住んでいた時のものなので、新居の住所が書いてあるものが新たに必要だと言われました。
とりあえずは今Simoがこちらに向かっていることを伝えて、他の書類の確認を進めてもらっている時に、ようやくSimoが到着。
今朝の時点では、Simoと2人、もしかしたら私1人で手続きが出来るかもしれないという甘い考えを持っていたのですが、Simoに念のため来てもらうことにしておいて、本当に良かったと思いました。
Simoが来てからはスムーズに進んだのですが、学生用滞在許可証申請の時に別の警察署で採った指紋がシステム上に見つからないとかで、もう一度地上階で指紋を採ってもらわなければなりませんでした。

その後また1階に戻ったのが12時頃。滞在許可証が出来たら呼ぶので椅子に座って待っていてと言われてからが大変でした。
恐らくもう問題はないだろうと思いSimoには仕事に戻っていいよと言ったところ、そんなにはかからないだろうからと一緒に待っていてくれたのですが、午後1時になっても、2時を過ぎても私の名前が呼ばれず・・.
ついにさすがのSimoもしびれを切らして、カウンターで状況を聞いてみたところ、滞在許可証の承認・サインをする担当の人がいないとのこと。
そして午後2時半、ようやく私の名前が呼ばれ、A4サイズの紙の滞在許可証を受け取ったのですが、なんとSimoの誕生日が3月ではなく10月になっているというミスが。
カウンターへ戻りミスを伝えて、今度はどの位待たされるか分からないので、後は私1人で残ることにしました。
すると意外に早く、ほんの3分ほどで同じ職員が私の滞在許可証を手に戻ってきて、旦那さんの誕生日はそこまで大事な情報ではないのでこれで大丈夫みたいと言って、渡してくれました。
見ると、ボールペンで二重線を引いて修正した上に警察署の大きなハンコが押されただけでしたが、学生用滞在許可証の時と比べて、こんなに簡単に今回滞在許可証がもらえると思っていなかったので、それに対する喜びと、更に数時間ここで待つよりはましだという気持ちもあり、満足した気持ちで警察署を後にしました。

実はその後、電車がなかなか来なかったというSimoとTurati駅構内で偶然会い、滞在許可証を見せたところ、更に私のMarital statusが "未婚" になっているミスを見つけ、結局もう一度Simoと警察署へ戻ることに・・.
ただそれは、職員によると、システムの問題で既婚と入れられなかったそうで、下に配偶者の名前等情報が記載されているので書類的には問題はないとのことでした。

あと、今回本当はCarta di soggiornoというカードの申請のつもりで行ったのですが、イタリア人と結婚をすれば法律上は自動的にもらえるはずなのですが、警察署の職員には、まずは5年間の家族用滞在許可証が発行されて、その後でないとCarta di soggiornoは発行することが出来ないと言われました。
Simoに法律の専門家として強く言ってもらうことも出来たのですが、Simoとしてはあまりその場で見苦しい言い争いをしたくなかったようで、しかもこちらがどんなに正しいことを主張しても、あちらが聞く耳を持たなければこの場ではどうすることも出来ないので、後でSimoが対策を考えて報告をするということにして、今回は大人しく5年間有効の滞在許可証をもらうことにしました。

色々と大変でしたが、これでしばらくの間は警察署へ行かなくて済むと思えば、今日の手続きはそんなに面倒ではなかったと思えます。
あとはCodice fiscale (納税者番号)、住民登録 (Residenza)、そして保険の登録を近いうちに進めるつもりです。


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