バーレーンに引っ越しました♪
2014年11月26日、無事バーレーンに到着しました♪
その後の日常は、jijiのバーレーン日記で更新しております。
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2010/12/30 生活 COMMENT(2)  TB(0)  EDIT  TOP
明日からSimoと一緒に日本へ一時帰国することになりました。
ほんの1週間ほどの滞在ですが、日本のお正月の雰囲気を満喫してこようと思います。
ブログは1月9日以降にまたアップデートします。

それでは、皆さん良いお年をお迎えください。
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2010/12/29 住民登録 COMMENT(0)  TB(0)  EDIT  TOP
先日書類が足りず進めてもらえなかった住民登録ですが、とりあえず次の予約を既に入れておくことにしました。

昨晩オンラインで予約状況を調べてみると、次に予約を入れられるのは1月17日、そしてその後は2月2日以降の日付が順に出てきました。
1月17日は恐らく、誰かが予約をキャンセルしたために空いたものと思われますが、その時にはまだ私の書類の準備が出来ていない可能性が大きいので、念のため少し後の日付を見てみました。
2月の始めの方だと、私のアパートからはとても遠いオフィスでの予約しか表示されなかったのですが、なんと2月9日ならアパートから徒歩で行ける距離にあるLima駅近くのVia Sansovinoのオフィスでの予約がまだ空いていたので、そこで予約を入れることにしました。

ただ、そのシステムの故障なのか私のパソコン(Mac)の問題なのか、なぜかどうしても予約(Prenota)ボタンがクリックできず、仕方なく今朝Simoのオフィスで使用しているパソコン(Windows)から試してもらったら、問題なく予約をすることが出来ました。

予約は2月9日(水)14:30。またまた大分先のことになりますが、今度は日付や時間を間違えないようにしなくてはと思います。

2010/12/27 教会(religioso) COMMENT(0)  TB(0)  EDIT  TOP
クリスマスはあっという間に終わり、Simoは今日から仕事です。

街も一見普段通りの雰囲気に戻ったように見えましたが、夕方少し出かけた時には、大通りではない裏道にあるお店などはまだ閉まっている所も多く見かけました。
Duomoなどの観光地以外の場所では、明日28日からまたオープンというお店も少なくないようです。
私は先週の月曜日と火曜日に学校の試験が終わり、来月10日まで学校がお休みなため、もうすっかり気分は冬休みです。

さて、今日は夜7時に教会で結婚式を挙げるための手順について話を聞くため、先日アポを取った近くの教会へ行ってきました。
教会の正面のドアから入ると、奥から先日話をした教区司祭(parroco)が歩いてくるのが見えたので、SimoがDon Giorgio(その教区司祭の名前)とのアポがある件を伝えると、”少し待っていて下さい”と言い、彼は教会の左手にある懺悔(confessioni)のための小さな部屋へ入ってしまいました。
仕方なく近くの椅子に座って待っていると、しばらくしてその教会の人らしき別の男性が話しかけてきました。
その人に結婚式の件でDon Giorgioを待っていると言うと、結婚式についてはそこにいるDon Sergioが担当のはずだけど・・と私たちの後ろの方を歩いている大柄で年配の男性を指差しました。(ちなみに”Don”とは聖職者や貴族に対する敬称)
私たちが教会に入った時からその男性がいることは知っていたのですが、他の教会の人とは違い少しカジュアルなセーター姿だった上、1人で別の懺悔の部屋に入ったり出たりしていたので少し怪しいなとさえ思っていて、まさかその人がアポの相手の司祭だとは考えもしませんでした。
早速SimoとDon Sergioに話しかけ状況を説明すると、とても穏やかな顔で、まずは私が仏教などの宗教に属しているかどうか聞かれました。
宗教は特にないことを伝えると、だからと言って私が洗礼を受ける必要は特にないということ、そして結婚式のオプションとしてmatrimonio misto(交婚、雑婚、又は異宗婚)やmatrimonio interconfessionale(キリスト教諸教派共同の結婚式)があること、そしてまずは結婚準備のためのコースにSimoも一緒に参加をしなくてはならないことなどを教えてくれました。
その後は教会の奥にある彼の部屋へ案内され、その教会を含むPorta Venezia近郊の教会で受けることのできる結婚準備コース(Corsi di preparazione al matrimonio delle parrocchie del Decanato "Venezia" MILANO)の日時等詳細が載ったパンフレットをもらいました。
私たちはタイミングが良かったようで、2010年から2011年度は8回コースが行われる中、私たちが行くことになるSanta Francesca Romanaの教会で行われるのは今度の1月に始まるコース1回のみ。
1月17日から2月3日まで週2回、3週間にわたって行われるそうで、このコースを終えた後、司祭から承認をもらい、結婚関連の書類を作成し、結婚式の日時を決める・・というのが大体の流れになるそうです。
ちなみにこのコースは、外国人やカトリックではない人のために特別に行われるコースではなく、イタリア人が教会で結婚する際にも参加をしなくてはならない結婚式のための一般的なコースだそう。
とは言っても、語学学校で同じクラスをとっていた、イタリア人と結婚をしたトルコ人の女の子は、去年イタリアのカトリックの教会で結婚式をしたにも関わらず、このような結婚式準備コースには参加をしなかった(参加をするかどうか選べたそう)そうなので、これもまた場所によるのかもしれませんが。

このコースは特に事前の登録は必要なく、当日ただ教会に行けばよいそうです。
イタリア語で分からないことも多そうですが、なかなかカトリックのことや結婚式について勉強をする機会はないと思うので、楽しみに行ってこようと思います。
2010/12/26 クリスマス COMMENT(0)  TB(0)  EDIT  TOP
26日の今日はFesta di St. Stefanoという祝日でした。

イタリアではこの日にcotechino(大きなソーセージ)かzampone(豚の足)にlenticchie(小さな豆)の煮物などを合わせて食べるそうです。
残念ながらSimoの両親は今日から2ヶ月ほどマルケ地方のSementanaの家に行くため、朝から荷物の整理や食品などのパッキング、掃除でバタバタしていたので、それどころではありませんでした・・。
その代わり、家で作るようにと新鮮なcotechino(真空パックに入った簡単に作れるものもあります)とlenticchieを1パックもらいました。
今日はここ2日間食べ過ぎたためcotechinoは作らなかったのですが、せっかくなので近々作ってみるつもりです。
2010/12/26 クリスマス COMMENT(0)  TB(0)  EDIT  TOP
クリスマス・イブは結局午前2時頃にベッドへ入ったのですが、こんなに遅くまで起きていたのは実は久しぶりだったので、クリスマス当日の朝はゆっくり起床。
起きてからは、Simoのお母さんがランチを作るのを少し手伝いました。

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去勢したおんどり(cappone)と牛肉、そして野菜を煮込んでいるところ。

24日のイブはシーフード(pesce)が中心のメニューとなりましたが、25日は逆にお肉(carne)を食べる家庭がほとんどだそう。
Simoの家では、プリモにTortellini al brodo di cappone(トルテリーニと去勢したおんどりのスープ)、そしてセコンドにPure(マッシュポテト)とBollito di manzo e cappone(牛肉と去勢したおんどりを煮たもの)を頂きました。
トルテリーニは中に詰め物の入ったパスタのことです。
スープは大きなお鍋にお肉と野菜を入れて長時間煮込んで作ったので、市販のコンソメを使ったスープよりもずっとコクがあり、美味しかったです。
牛肉と去勢したおんどりの煮物は、細かくほぐしてから塩を少しとマヨネーズをつけて食べます。とても柔らかく美味でした。

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Tortellini al brodo di cappone

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Bollito di manzo e cappone

あとは、前菜に昨日テーブルに出すのを忘れてしまったというPolipo in insalata(タコのサラダ)を頂きました。
お酢の味のさっぱりとしたサラダで、タコの他に海老、小さな角切りにした野菜とアンティチョーク、黒オリーブ入りでとてもヘルシー。
デザートには昨日から引き続きパネトーネやナッツ、ドライフルーツなど。
Torroneというナッツが入った白くて甘いお菓子のバーも少し食べました。クリスマスに食べるものだそうです。

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Torrone

クリスマスはLucも含めた家族のみでのんびりと、午後3時過ぎまでランチを楽しみました。
夕食はさすがにお腹が空いていなかったので、家にあるもので簡単に軽く済ませることに。
1日雨が降っていた上、クリスマスはほぼ全てのお店が閉まっているそうなので、ランチ以外は特に何もせず家で寛いで過ごしました。
2010/12/25 クリスマス COMMENT(0)  TB(0)  EDIT  TOP
週末3日間家を空けるため、午前中掃除や洗濯をした後、午後Silviaへのギフトを買いに出かけました。

クリスマスイブはてっきり市内のお店はほとんど閉店して静かだと思っていたのですが、私のように土壇場で最後のギフトを探す人や、お互いのためにプレゼントを買いにきているカップルで普段以上にお店も道も混雑しているように感じました。
結構な数のお店を覗いた後、Silviaは大学生なのでCarpisaという少しカジュアルなバッグ&小物屋さんでリボンのついたクリスマスチェック柄のメイクアップ.ポーチと、Bottega Verdeというコスメショップで石鹸のセットそしてリップバームを買いました。
私のアパートがあるCorso Buenos Aires通りは、カジュアルなお店を中心に様々なブランドのお店が並んでいるので、こういったギフトを選ぶ時にはとても便利です。

家に帰りギフトのラッピングをしているところでSimoが仕事から帰ってきたので、片付けや掃除などを済ませてから出かけました。
ふと思いついて、9月末にこのアパートに引越してきてからお世話になっている管理人のおばあさんにも出掛けにラッピングをしたチョコレートをあげました。とても喜んでくれたので良かったです。
道は車は多かったのですが幸い渋滞はなく、午後6時過ぎにはGaggianoへ着きました。

Simoの両親はクリスマスの料理の準備などでさぞ忙しくしているだろうと思ったのですが、ほとんど料理の準備は終わっていたため、Simoと近所をお散歩したりディナーの時間までのんびり過ごしました。
夜9時頃、珍しく時間通りにLucが到着したので、お隣のRossi一家にも声をかけて、ディナーが始まりました。

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クリスマス用のテーブル・セッティング

まずはRossi一家が持ってきてくれたAntipasti di gamberetti in gelatina(海老とタルタルのゼラチン)とSimoのお父さんが作ったTartine al salmone(サーモンとタルタルのトースト)の前菜から。
海老とタルタルのゼラチンは、ポテトサラダのようなタルタルが美味しく、海老との組み合わせが良かったです。

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Antipasti di gamberetti in gelatina

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Tartine al salmone

それから写真を取り忘れてしまったのですがプリモにTagliatelle al salmone e pannna(サーモンと生クリームのタリアテッレ)、セコンドにMoscardini con patate(ジャコウダコとポテトの煮物)とSalmone in gelatina con agrumi(鮭のゼラチン果実添え)を頂きました。
Simoのお父さんが作ったサーモンと生クリームのタリアテッレは、サーモンと生クリームをミキサーにかけたものをパスタと和え、パセリをまぶすだけの簡単なメニューですがとても美味。今度家でも作ってみたいです。
ジャコウダコとポテトの煮物は、こんなにタコとポテトが合うんだと感動するほど相性が良く、少し日本の煮物を思わせるような味でした。
鮭のゼラチン果実添えは、これまたSimoのお父さんのレシピなのですが、丸ごと1匹の大きな鮭を調理した後冷やして、ゼラチンとマヨネーズとオレンジの薄切りを飾った、見た目も豪快な料理です。
クリスマス・イブにふさわしい、見事にシーフードづくしのとてもボリュームのあるディナーでした。

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Salmone in gelatina con agrumi

ディナーの後はデザートにマスカルポーネチーズ入りのパネトーネ、ナッツ、チョコレートなどをスプマンテと一緒に頂きました。
それから待ちに待ったギフト交換です。まずはLucがSimoの両親そして私とSimoにそれぞれCDかDVDくらいの大きさの包みをくれました。
少し嫌な予感がしながらSimoと包みを開けると、なんと私たちがLucやSimoの両親のために買った物と同じ物(ブランドは違ったのですが)が入っていました。
それはSmartboxというレストランやスパ、ホテル滞在に使えるギフトチケットのようなもので、箱の中にあるイタリア全土のレストラン(又はスパ施設、ホテル)のリストの中から好きな場所を選び、好きな日に予約を入れてサービスが楽しめるというもの。
値段は29ユーロから300ユーロくらいまで様々で、自分の予算や相手の好みに合わせて選ぶことが出来ます。
私たちはレストランで使えるSmartboxにしました。ミラノはもちろん、Simoの両親が1年の約半分を過ごすマルケ地方にも結構多くの対象レストランがあったため、電化製品屋さんでこのギフトを見つけた時にほぼ即決して買ったものですが、まさかLucも同じ物を用意しているとは・・。
Simoの両親からはトースターとパジャマセット、Silviaからは可愛いパーティーバッグを頂き、最後に私達のギフトを披露したのですが、Lucも包みを開ける前に何が入っているのか気がついたようで、大笑いをしていました。
とりあえず皆にはとても喜んでもらえたので、一生懸命探した甲斐があり、嬉しかったです。

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プレゼントは交換する前にクリスマスツリーの足下に飾っておきます。

ギフト交換の後は、女性陣とSimoのみ真夜中の教会でのミサに行くことになり、11時45分頃に家を出て、寒いため車で近くの教会(徒歩3分)へ行きました。
既にだいぶ前にミサは始まっていたようで、教会の席はほとんど埋まっていましたが、端の空いている席に3人と2人に分かれて座ることが出来ました。
内容は良く分かりませんでしたが、歌を歌ったり、入れ替わり色々な人が短いお話をしたり、司祭からの説教とBlessing、Comunioneなどが続きました。
真夜中過ぎには周りの人と握手をして"Pace sia con te(May peace be with you)"とお互いに言う場面もありました。
普段のミサに来たことがないので分かりませんが、驚いたのは、参列していたほぼ全員がいつ立ち上がり、どのタイミングで座り、いつ”アーメン”と言い、いつどんな歌を歌うのかなどを、まるで前に何度かリハーサルでもしていたかのように全て把握していたことです。
歌と言えば、知らない歌ばかりだったのですが、”きよしこの夜”の歌を歌った時には、知っている曲だったので嬉しかったです。
ただ、歌詞について気になりSimoに訳してもらったのですが、日本のそれとは全く違い、同じクリスマスの曲なのに内容がそこまで違うことに驚きました。
そんなこんなでミサが終わったのは午前1時頃。小さな子供もたくさん来ていたのですが、皆疲れた様子はなく、とても楽しそうにしていました。
中には”帰ってからプレゼントを開けるんだ”ととても興奮している子もいて、可愛かったです。

初めてイタリアで過ごすクリスマス・イブでしたが、日本とは過ごし方や食べる物も異なるので、とても楽しい経験でした。
2010/12/23 クリスマス COMMENT(0)  TB(0)  EDIT  TOP
今日は週末に買ったクリスマス用ギフトのラッピングをしました。

ラッピング用品は近所のスーパーで種類が豊富な上とても安く売っていたので、そこで買いました。
写真中央奥がSimoのお母さんへのギフト、手前の2つはそれぞれSimoのお父さんとLucへのギフトです。

今年はSimoの両親が、マルケのSementanaにある家ではなくGaggianoで24日と25日を過ごすことになったため、マルケに住むSimoのおばあちゃん達とSteとはこのクリスマスを一緒に過ごすことが出来ません。
ただ、先ほど電話で、Gaggianoでお向かいのアパートに住むRossi一家も明日のSimo家のクリスマス・ディナーに参加することになったと聞いたので、明日の午前中にRossi家の大学生の娘さんSilviaのために何かギフトを買ってこようと思います。

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2010/12/23 生活 COMMENT(0)  TB(0)  EDIT  TOP
昨晩はSimoの友人Katiと旦那さんを家に招待してディナーをしました。
結構急に決まった夕食会だったため、朝からEsselungaや中国食品のスーパーへ買い出しに行ったり、大掃除をしたりとバタバタした1日でした。

メインのメニューはのり巻き。
カニ、卵焼き、きゅうり、アボガド、サーモン、ツナ(缶詰)などを色々組み合わせて、太巻きや細巻き、いなりずし、あとは初めてアボガドの裏巻きの上にサーモンをのせた少しお洒落なお寿司にもチャレンジしました。
前回は切る時につぶれてしまい失敗した裏巻きですが、今回は少し強めに押さえて巻いたのが良かったのか、とても綺麗な形に出来ました。
お寿司の他は餃子、アボガドのお刺身、枝豆、ポテトサラダ、わかめの胡麻マヨネーズ和え、そして買ってきた生ハムの盛り合わせとオリーブ。
万が一お寿司と餃子が口に合わない時のために和風ステーキも作ろうと思いお肉を買っておいたのですが、時間が足りず作れませんでした。
お寿司と餃子は簡単な割に時間がかかるため、ディナーは夜9時からだったのですが、夕方5時頃にはお米を3合炊き始めました。
結局はテーブルセッティングなども含めて予想以上に時間がかかってしまい、9時20分頃に仕事帰りのSimoとKatiらが到着した時には、ようやく餃子を焼き始めてお寿司を切るところでした。

1度日本へ旅行したことのある2人ですが、いなりずしは今回が初めてだったようで、恐る恐る食べていたのが面白かったです。
中でも2人が特に美味しいと言っていたのは、ツナときゅうりののり巻きと餃子。
ツナのお寿司はSimoも一番好きなのですが、ツナはイタリアでもよく食べる食材なので、馴染みがあるのかもしれません。
餃子は旦那さんの方が特に良く食べていて、嬉しかったです。
デザートはミックスフルーツとチョコレートケーキ、そしてエスプレッソ。
近い将来の目標としてデザートまで自分で美味しく手作りできるようになりたいと思いました。

とても綺麗にテーブルセッティングをしたのに、あまりに時間がなくて気持ちの余裕がなかったため、写真を取り忘れたのが残念です。
代わりにKatiが持って来てくれたクリスマス風のお花の写真。ツリーの飾りはなんと取り外すことが出来ます。
右のカップには球根が入っているので、もしかしたら来年春頃に綺麗なお花が楽しめるかもしれません。

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2010/12/21 生活 COMMENT(2)  TB(0)  EDIT  TOP
我が家に暖炉がやってきました。
寒いから・・ではなく、あくまでもインテリアとして、Lucが大分前にインターネットで購入してくれたものです。
Simoと私では取り付けられないため、ずっと家の廊下に放置されていたのですが、日曜日にSimoの両親が家に来た時にベッドルームの本棚やバスルームの鏡も含めて取り付けてくれました。
早速エタノール(bioetanolo)を入れて火をつけてみましたが、部屋に温かみが増してなかなか良い雰囲気になります。
火の加減はフタの開け具合によって調節することが出来るそう。
Simoと私が想像していたよりもずっと違和感なくリビングの壁に収まったので、とても満足しています。

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2010/12/20 住民登録 COMMENT(2)  TB(0)  EDIT  TOP
今日は本来明日のはずだったアポイントメントを今日と勘違いし、住民登録(residenza)のためにSimoに付き添ってもらいComune di Milanoへ行ってきました。
場所はもともとはPrimaticcio駅の近くにあるオフィスを指定していたのですが、先週Simoに電話で連絡があり、現在Primaticcioのオフィスは改築中のため、Via Larga 12にあるオフィスへ場所が変更になったとのことだったので、約束の5分前にそこへ向かいました。

中へ入りインフォメーションで用件を伝えると、一番奥の大きな部屋の18番のSportello(窓口)へ行くよう促され、そこで手書きで”Appuntamenti di Legione Romane”と書かれた紙の貼ってあるその窓口を見つけました。
立って待つこと5分、前の人が終わり窓口を離れたので、急いで行って聞いてみると、1日間違えてしまったので当たり前ですが、私やSimoの名前でのアポイントメントはないとのこと。
ただ、その受付の女性がとても親切な人で、アポイントメントは見つからなかったものの、手続きを進めてくれることになりました。
まずは滞在許可証とパスポートを渡すと、パスポートをしばらくチェックした後、これは日本のパスポートで出生地の記載がないので、私の日本での出生地(県名)を証明する書類を日本領事館に作成してもらわなければならないと言われました。
以前友人の話を聞き、もしかしたら私も戸籍謄本とその翻訳などが必要かもしれないとは思っていたのですが、Simoの両親が調べたところ外国人の住民登録のための必要書類は納税者番号(これはなぜか今日は必要ありませんでしたが)と滞在許可証、そしてパスポートの3点のみだと聞いていたので、他の手元にある登録関係の書類やコピーは全て念のため持っていっていたものの、戸籍謄本と領事館発行の証明書などは準備をしていませんでした。
実は夏前に結婚の手続きをした際に、戸籍謄本を日本から取り寄せて同じような証明書を作成してもらったのですが、その時はまさか後々必要になるとは思わずわざわざコピーはとっていませんでした。
そのコピーさえあれば、手続きを進めてくれるような雰囲気だったのですが、やはりない物は見つからず、仕方なく諦めてオフィスを後にしました。

それにしても、パスポートがあるので日本人だということはそこで証明されているのに、なぜ滞在許可証の申請の時でさえ証明書提出の必要はなかった出生地にそこまでこだわるのか全く理解できません・・。
逆に考えてみると、Simoが日本に滞在する場合に、大事なのはSimoがイタリア人(外国人)であるということであって、Simoがミラノで生まれたか、ローマで生まれたか、トリノで生まれたかというのは日本の政府にとっては全く重要ではない情報のように思えますが・・。
私はというと、実は生まれは栃木県なのですが、それは母の出身地だったからそこの病院で生まれたというだけで、母も大学からはずっと東京で過ごしているためほとんど栃木には帰ってはいないし、私は観光旅行で日光に数回行ったというほどの思い出しかありません。
でも、イタリアに来てからは、学校の試験や銀行口座を開く時など、生活の中で出身地の県名について聞かれることが多々あり、いつもとても不思議に思っていました。
Simoに聞いても、それについては理由はよく分からないそう。

それはさておき、書類が揃い次第また振り出しに戻りオンラインで恐らく1ヶ月先になるであろうアポイントメントを取らなくてはならないので、面倒と言えば面倒です。
幸い緊急に住民登録を済ませなくてはならないことはないので、気長に進めていこうと思います。
2010/12/20 クリスマス COMMENT(2)  TB(0)  EDIT  TOP
週末に見つけたクリスマス・イルミネーションをまた少し紹介しようと思います。

ミラノのショッピング・ストリートと言えばモンテナポレオーネ通り(Via Montenapoleone)が有名ですが、もう1つスピーガ通り(Via della Spiga)というブランド・ショップの並ぶ通りがあります。
スピーガ通りはモンテナポレオーネ通りから徒歩3分ほどの場所に平行に並び、ティファニー、アルマーニ、エルメス、トッズ、ドルチェ&ガッバーナなど、モンテナポレオーネ通りにはない有名なブランドのお店を見ることが出来ます。
実はミラノに来てからスピーガ通りには行ったことがなかったのですが、週末市内をお散歩をしていた時にふとこの通りについて思い出し、Simoとイルミネーションを見に行ってきました。
スピーガ通りは車道がないためモンテナポレオーネ通りよりも道幅がずっと狭いのですが、下はただのコンクリートではなく綺麗な石畳になっているので、モンテナポレオーネ通りよりも風情があります。
イルミネーションも洗濯物が干してあるようなデザインでとても創作的。一見の価値ありです。

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スピーガ通りのイルミネーション

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金色と緑のくす玉を交互に配した、モンテナポレオーネ通りのイルミネーション

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Duomo広場の20メートルはありそうなクリスマスツリー。

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ツリーの下には、この時期限定のティファニーのお店が出来ていました。
2010/12/19 教会(religioso) COMMENT(0)  TB(0)  EDIT  TOP
10月に市役所での結婚式を挙げましたが、その前の夏頃から、来年改めて教会での結婚式もするという話が出ていました。

私は市役所での結婚式が思いのほか素晴らしく思い出に残るものになったのと、もう一度教会での式を挙げることは結構な準備も必要になるため、実は来年の式についてはそこまで乗り気ではなくなっていました。
ただ、来年教会での式をするということで、マルケ州に住むSimoのおばあちゃんやお兄さん、そして私のお父さんも10月の式には参列をしなかったので、みんなのためにも、そして教会での式をどうしてもしたいというSimoのためにも、やはり来年の式の準備を計画通り進めることに決めました。

カップルのどちらかがカトリックではない場合、イタリアの教会で結婚式を挙げるためのまず始めのステップとして、カトリックの結婚について教会で教えを受けることになります。
毎週末なんとなく行く機会を逃してしまっていたのですが、今日Simoの両親が家に来てその話になったことをきっかけに、自宅の近くにあるChiesa Cattolica Parrocchia Di S. Francesca Romanaという教会へ行ってきました。
以前Lucにプレゼントしてもらった暖炉をSimoとSimoのお父さんがリビングの壁に取り付けている間に、Simoのお母さんとまずは教会の司祭に話を聞いてくることにしました。

この教会では毎週日曜日午前8時、午前10時半、午後12時、そして午後6時の4回ミサ(messa)が行われているそうで、行った時には丁度午前10時半の回のミサが終わる頃だったので、教会の中へ入って待つことにしました。
中は通常置かれていると思われる小さなテーブルのついた重厚な木の椅子の他に、簡易の折りたたみ式の椅子も多数置かれていたのですが、それでも皆座りきれず後ろの方に立っている人もたくさん見えました。
司祭(prete)の話や、聖体拝領式(comunione)と呼ばれるパンを食べる儀式などが続き、最後に司祭の1人が子供たちと歌を歌いながら教会の入口まで歩いて来たところでミサは終わりました。
参列者がその司祭に挨拶をして帰るのを待って、人が少なくなってきたところでSimoのお母さんがノン・カトリックの教会での結婚式について尋ねてみると、奥にいる教区司祭(parroco)が結婚式については担当をしているとのこと。
早速行って話を聞くと、クリスマスのシーズンはなにかと立て込んでいるため、クリスマス明けの12月27日夜7時にアポイントをとり、Simoと一緒に改めてその時に相談をすることになりました。
27日にどのような話をするのかは分かりませんが、私のキリスト教のバックグラウンドについて万が一聞かれた時に正確に答えられるよう(Simoにほとんど伝えてもらうことになると思いますが)、念のため学校のことや学習した内容などをそれまでに簡単に復習しておこうと思います。
2010/12/18 ミラノのこと COMMENT(0)  TB(0)  EDIT  TOP
今日はお散歩がてらPorta VeneziaからDuomoまで歩く途中、市民公園(Giardini Pubblici)でIl Villaggio delle Meraviglieというお祭りが催されているのを見つけ、立ち寄ってみました。
Villaggioは”村”、MeraviglieはMeravigliaという名詞の複数形で”驚き、感嘆、奇跡、素晴らしさ、みごとさ”という意味なのですが、Simoに聞くと、"The Village of Wonderful Things"と訳されました。

中へ入ってみると、昨日久しぶりに降った雪で真っ白になった広い公園には、メリーゴーランド(giostra)や大きな滑り台、ミニ・シアター、そしてスケートリンクまで作られていて、主に小さな子供連れの家族で賑わっていました。
南側の公園出口に続く道には、クリスマス用品や食べ物などの屋台があり、思わず目についたクレープを食べながら、歩いて回りました。
クレープは熱々の生地に生クリームとチョコレートが入っていて、寒い日にぴったりのデザートで、とても美味しかったです。
そんなに大きなお祭りではありませんが、クリスマス気分を味わいたい人にはおススメです。

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市民公園の入口

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可愛い雪だるまが迎えてくれます。

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雪をかぶった屋台とクリスマスのイルミネーションがよく合います。
2010/12/17 レシピ COMMENT(0)  TB(0)  EDIT  TOP
今日はfarfalleというリボンの形をしたパスタを使ったレシピです。

このパスタはなぜかサラダ用というイメージがあり、以前はSimoが好きなマカロニサラダによく使っていました。
そして先日、イタリアのパスタ料理の本を見ていたところ、farfalleを使った温かいパスタのレシピも幾つか載っていたので、今回はその1つを紹介します。

このレシピのメインの材料はゴルゴンゾーラチーズ。
小さい時からチーズは大好きだったものの、ゴルゴンゾーラを普通に食べられるようになったのは、考えてみるとイタリアに来てから。
以前は少しクセのある味にあまり馴染むことが出来なかったのですが、今は調理をせずそのままでも食べられるようになりました。
イタリアではパルメザンチーズやモッツァレラチーズをはじめ、毎日食卓では生ハムやワインと共にたくさんの種類のチーズを目にする機会があります。
前菜として食べることもあれば、パスタの具だったり、セコンドだったり、デザート(マスカルポーネチーズなど)だったりと、用途はたくさん。
実はまだ食べたことのないチーズもあるので、レシピを見つけて、どんどんチャレンジしていきたいと思います。

さて、材料と作り方は下記のとおりです。

Farfalleパスタ 175グラム
ゴルゴンゾーラチーズ 90グラム
生クリーム 75ml
セージの葉の千切り 大さじ2
砂糖・塩 少々
こしょう 小さじ1/4
セージの葉(飾り用)適量

1. 沸騰したお湯に塩大さじ3とパスタを入れ、茹で始める。中火のフライパンにゴルゴンゾーラとチーズ生クリームを入れ混ぜる。フライパンを弱火にして砂糖とこしょうを加え、チーズが溶けたら火を止める。
2. パスタが茹で上がったら水を切り、再び中火にかけたフライパンに千切りのセージの葉と一緒に加え、パスタにソースをからめるように混ぜる。
3. パスタをお皿に取り分け、セージの葉があれば上に飾り、出来上がり。

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2010/12/16 ミラノのこと COMMENT(0)  TB(0)  EDIT  TOP
今日はクラスの後、NさんとHさんと3人でTriennale di Milanoという美術館でランチをしました。
TriennaleはCadorna駅から公園を右手に歩いていくこと3分ほどの場所にあるモダンな美術館で、常時8つほど様々なアーティストによる展示が行われています。

今日は入口を入って1階の正面突き当たりにあるTriennale DesignCaféというカフェで食事をしました。
中は天井が高く、壁から天井、テーブルまでほぼ全て真っ白で、とてもお洒落な雰囲気。
メニューは日替わりのサラダの他、パスタやハンバーガー、セコンドの種類も結構充実しています。
私はチキンのサンドイッチを注文したのですが、トマトやハーブの入った大きなサンドイッチにズッキーニやアーティチョークのフライまでついていて、ボリュームたっぷり。とても美味しかったです。
以前一度ランチで来た時もとても人が多かったのですが、今日もほとんどが予約席で、人気があるのだなと驚きました。
同じ1階にはお洒落な本屋さんもあるので、ちょっとした休日にここで外のガーデンを見ながらランチの後、展示を見て本屋さんでお買い物・・というのも楽しいのではと思います。

3人で2時間ほどランチをしながらお喋りをした後は、久しぶりに韓国食品のスーパーへ。
気温はマイナスの本当に寒い日でしたが、幸い天気は良く、とても楽しい1日でした。
2010/12/14 レシピ COMMENT(0)  TB(0)  EDIT  TOP
結構前にスーパーで間違えて買ってしまったリコッタチーズの賞味期限が迫っていたので、先日本屋さんで購入したパスタの本からリコッタチーズを使ったレシピを探し、作ったのが今回の一品。

Pipeというのは小さな貝の形をしたパスタのことです。

パスタのソースを作っている段階で、この材料の組み合わせで本当に美味しいのだろうかという疑問が頻繁に頭をよぎっていたのですが、出来上がってみると、全ての材料の味がとても良く合っていて、予想以上に美味しく出来ました。
コツはほうれん草の水をよく切り、しっかり味付けをしておくこと。
リピートしたいレシピの1つです。

材料と作り方(2~3人分)は以下のとおりです。

サフラン(細い糸状のものか、パウダー) 0.07グラム(お米1/2粒分)
Pipeパスタ 200グラム
ほうれん草の葉 100グラム
ナツメグ(noce moscata) 小さじ1/2
リコッタチーズ 160グラム
塩・こしょう 適量
ペコリーノ又はパルメザンチーズ 適量

1. サフランをコップに入れた大さじ2の水に浸しておく。沸騰したお湯に塩大さじ4を入れ、パスタを茹で始める。ほうれん草は3から5センチ幅に切り、少しのお水と一緒にフライパンに入れ3分ほど煮る。しなっとしたら火を止めて水を切り、ナツメグ、塩・こしょうで味付けをする。
2. リコッタチーズを大きめのボウルに入れ、水に浸したサフラン(水も一緒に)、パスタの茹で汁大さじ1、ほうれん草、そしてこしょう小さじ1/3を加え混ぜる。
3. パスタが茹で上がったら、ザルにあげて水を切り、2のボウルに入れよく混ぜる。お皿に取り分けてペコリーノ又はパルメザンチーズをまぶして出来上がり。

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2010/12/13 クリスマス COMMENT(2)  TB(0)  EDIT  TOP
週末はクリスマスギフトの下見に行きました。

本やマグカップ、スカーフなど、あげたい物のイメージは前々から既になんとなく出来ていたのですが、最近は時間が経つのが早く、もうクリスマスも大分近づいてきているので、人混みを覚悟して一番お店の集まっているDuomoの近くへ行ってきました。

予想通り、今までに見たことのないほどの人の多さに圧倒されましたが、お店のクリスマスのデコレーションや通りを華やかに彩るイルミネーションを楽しめたので、良かったです。

ギフトになかなか良さそうな物も結構見つけることが出来、実りのある1日でした。

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San Babila駅からPiazza Medaへの通り

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様々なドレスを着た女性を型どったイルミネーション

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Corso Buenos Aires通りはバラの花のイルミネーション

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Porta Venezia駅の近辺

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これは何のイメージだか分かりませんが・・

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Duomo横、リナシェンテデパートのイルミネーション
2010/12/11 レシピ COMMENT(2)  TB(0)  EDIT  TOP
Lumaconiという種類のパスタを見つけ、早速使ってみました。

茹でる前でも直径5センチはある、丸い貝の形をした巨大なパスタです。
袋のどこを見ても茹で時間が書いていなかったので、仕方なく時々味見をしながら茹でること20分強、ようやく茹で上がりました・・。
合わせるソースは丸い形のパスタによくからまるミートソース(ragu)にしました。
今回のミートソースの材料は、挽き肉、にんにく、にんじん、パセリ、オレガノ、ローリエの葉、トマト缶、塩・こしょう、あとは家にあったセロリを少し。
インターネットで日本のミートソースのレシピを見ると、ケチャップやウスターソースを入れるものもあるようですが、私はどちらかというと入れない方が、自然な味になるので好きです。

Lumaconiは大きすぎて少し食べにくいのが難点ですが、ボリューム満点でミートソースとの相性も良く、なかなか美味しかったです。

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2010/12/10 レシピ COMMENT(4)  TB(0)  EDIT  TOP
先日Fieraのマーケットで買った乾燥ポルチーニを使ってリゾットを作りました。

パセリをたくさん入れるのがポイントです。とても美味しく出来ました。

まだ乾燥ポルチーニがたくさん残っているので、近いうちにパスタや別のレシピにもチャレンジしてみるつもりです。

材料と作り方は下記のとおりです。

乾燥ポルチーニ 25グラム
その他きのこ 70グラム~100グラム
お湯 500ml
コンソメキューブ 1つ
にんにく 1片
オリーブオイル 大さじ2
バター 30グラム
玉ねぎのみじん切り 1/2個分
お米 150グラム
白ワイン 30ml
パセリのみじん切り 大さじ2~3
塩 大さじ1
こしょう 少々
パルメザンチーズ 適量


1. 乾燥ポルチーニを沸騰した500mlのお湯に30分ほどつけて戻す。その後ポルチーニを別の器に移し、お湯は捨てずにコンソメキューブを1つ入れて沸騰させ、コンソメスープを作る。にんにくはみじん切り、きのこは薄切りなど食べやすい大きさに切っておく。
2. 鍋にオリーブオイル大さじ1を熱し、きのこを2分炒めてからポルチーニとにんにくを加え更に2分炒め、お皿に出す。
3. 同じお鍋に残りのオリーブオイルと15グラムのバターを入れ、玉ねぎを炒める。玉ねぎが小麦色になったらお米と白ワインを加え、3分ほど炒める。
4. お鍋にコンソメスープを加え、時々混ぜながら水気がなくなるまで煮る。出来上がる5分位前に、お皿に出しておいたきのことポルチーニを加える。最後に残りのバター、パセリ、塩、こしょうを入れて大きく混ぜる。お皿に取り分け、お好みでパルメザンチーズをかけて出来上がり。

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2010/12/09 国内旅行 COMMENT(2)  TB(0)  EDIT  TOP
L'Alberata Resortでの滞在2日目。
朝起きてから、まずはホテル1階のレストランで朝食ビュッフェを食べました。
スクランブルエッグ、ハム、自分で切り分けるチーズ数種類、ミニホットケーキ、フルーツ、ヨーグルト、ブリオッシュなど、種類は少ないものの、どれもとても美味しかったです。
今の季節、宿泊客は少ないのか、薄いピンクを基調とした優雅なレストランの中で朝食ビュッフェを食べているのは私たちともう1組の老夫婦のみ。
外の雪景色を眺めながら、とても静かなゆっくりとした時間を過ごしました。

遅めの朝食の後は少し一休みしてから、ホテルから2キロほど北にあるイセオ湖(Lago di Iseo)へ。
イセオ湖はイタリアで4番目に大きな湖で、Brescia側にあるIseoという小さな町が名前の由来だそう。
今回は一番南西にあるSarnicoという町の方へ行ってみました。
町に近づくにつれ、ホテルやブティックが増え、夏は観光地として多くの人が訪れることを想像させます。
実は湖のすぐそばに駐車場があったのですが、よく見ていなかったため通り過ぎてしまい、湖から10分ほど歩いた所に車を停めました。

既に時間は午後2時を過ぎていたので、まずはランチをとることにしました。
ほとんどのお店が閉まっている中、細い裏道に1軒開いているレストランを見つけ、迷わず入りました。
中は2階席も含め結構お客さんが入っているようでした。
メニューの数が豊富だったため少し悩みましたが、私は蟹(granchio)のトマトソースのペンネと野菜のグリル、SimoはBergamoの名物のCasoncelliというラビオリそしてお肉(tagliata)とチーズとルッコラの1品を注文しました。

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蟹のトマトソースのペンネ(手前)とCasoncelli(奥)
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野菜のグリル(手前)とお肉とチーズとルッコラの1品(奥)

小さな町のレストランという雰囲気でどのお皿も量が結構多いのですが、味はとても美味しかったです。
値段もプリモは7ユーロから12ユーロとお手頃。おススメのレストランです。

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レストランの中の雰囲気

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レストランの外観

Ristorante Pizzeria Dubliners Pub
Via Piccinelli 22
24067 Sarnico (BG)

ランチの後は小雨が降り肌寒い中、イセオ湖まで歩きました。
霧がかっていたため、残念ながらあまりよく遠くの景色は見えなかったのですが、他の湖に比べエリア全体がこぢんまりとしていて、とても好きな雰囲気でした。
春や夏のもう少し暖かい季節に、改めて来てみたいと思います。

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霧がかったイセオ湖

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小さな船着き場もあります

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白鳥やカモが湖のあちらこちらに見えました

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イセオ湖の近くにそびえる山

イセオ湖近辺をお散歩した後は、ホテルへ戻り、唯一開いているバーでサンドイッチやサラダの軽い夕食をとりました。
他にはお客さんが誰もいなかったため、たった2人で貸し切りの気分を味わえました。

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バーのラウンジ

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一角にはピアノも置いてあります

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ホテルの入口にある、暖炉を備えた待合室

あっという間の2泊の滞在でしたが、都会の喧噪から離れ、予想以上に心地よくリラックスした時間を過ごすことが出来たので、良かったです。
雪景色もそれはそれで素晴らしいけれど、次はぜひ緑やぶどう畑が綺麗に見える時期に来て、様々なツアーやスポーツ、お散歩を楽しみたいなと思います。
2010/12/09 国内旅行 COMMENT(2)  TB(0)  EDIT  TOP
さて、今日は週末の旅行について書こうと思います。

今回私たちが滞在したL'Albereta Resortは、ミラノの東BergamoとBresciaの間、ミラノからは車でほんの1時間少しの所にあるErbuscoという町にあります。
初めはBresciaと聞いて、漠然と車で2時間半くらいの距離を想像していて、出発の前日には車の中で食べるためのお菓子まで買い込んでいたのですが、当日車に乗りナビゲーションをつけたところ、走行時間の予想が1時間10分と出たので、予想外の近さに驚いてしまいました。

さて、ミラノからずっと東へ走り、Bergamoの先で高速道路を下りてからは、うっすらと雪の積もったぶどう畑や住宅地を抜け、ほとんど迷うことなくほんの15分ほどでホテルへ到着しました。
イセオ湖(Lago di Iseo)の南に広がるここ一帯はFranciacortaと呼ばれ、ワインを作るのにとても適した土地だそうで、ホテル近辺にもあちらこちらに広いワイン畑が見られます。
残念ながらここで冬に出来ることは少ないのですが、春から秋にかけてはハイキング、ゴルフ、テニス、乗馬、そしてワイン工場の見学など、たくさんのアクティビティが楽しめるそうです。

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冬のぶどう畑

ホテルに到着したのはお昼過ぎだったのですが、なんと駐車場は全て満車。
仕方なく、ホテルの向かいにあるぶどう畑の隣にようやく見つけた小さなスペースになんとか駐車をしました。
後で聞くと、その日はマドンナを教えるトレーナーによるビューティー・セミナーがホテル内で行われていたそうで、そのため一時的に駐車スペースが足りなくなってしまっていたのだとか。
フロントへ行くと、時間が早かったため私たちのお部屋はまだ準備が出来ていなかったのですが、もう1つ別のお部屋で良ければすぐにチェックインが出来るとのこと。
早速お部屋を見せてもらったのですが、メインの建物の左手にある離れのお部屋(No. 10)で、一度外に出なくてはならないものの、中はとても広く暖かみのある雰囲気だったので、そのお部屋に早めにチェックインさせてもらうことにしました。

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ホテルのメインの建物

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敷地内にある可愛らしい看板

お部屋の壁は黄色、ベッドやソファなどは全て赤と白、黄色の配色で、まるで自分の家に居ると感じさせるようなとてもアットホームな雰囲気が気に入りました。
水玉や花柄、ストライプがあちらこちらに使われているのに、不思議と全てまとまって見えるのには感心してしまいました。
シャンプーなどのアメニティは全てカラフルなパッケージのETRO。
また、お部屋にはウォークインクローゼットやジャクジー付きのバス、外にはプライベートの庭までついていました。
寒かったので庭は一度も使うことはありませんでしたが、もう少し暖かい季節だったら、自然を楽しみながらお茶をしたり読書をするのに最高だと思います。

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ベッドルーム

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リビングエリア

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大きなエントランス。壁には植物の絵が描かれています。

しばらくお部屋でリラックスした後は、ホテル内を少し散策してから、外へドライブに出かけました。
この辺りは高級な住宅も多く、ドライブの途中、ミラノやその近郊ではあまり見ないような豪華な門と塀のある大きな一軒家(villa)も結構見かけました。

L'Alberata Resort にある有名なシェフによるGualtiero Marchesi Restaurantがこの週末は閉店しているとのことで、仕方なくその日の夕食は近くのLe Porte Francheという3階建ての大型ショッピングモールにあるレストランで簡単に済ませました。
ここはOviesseやMedia Worldという大きな電化製品屋さん、トイザラスのような大きなおもちゃ屋さんの他、Il Giganteという大型のスーパーまで入っています。
その他にもBeneton、Nara Camicie、Marella、Sisley、Kiko、Geox、Max&Coなどのブランド店も並び、家族で来ても1日楽しめると思います。

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Le Porte Francheに飾られていた大きなクリスマスツリー

夕食とウィンドウショッピングの後お部屋に戻ると、お部屋にはサービスのスプマンテが置かれていました。
Bellavistaという銘柄のもので、ここFranciacortaで作られたワインだそうです。
私はまだワインの味は良く分からないのですが、Simoはとても美味しいと言って飲んでいました。

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Simoはその後緊急の仕事の電話が入ったりと少し忙しそうで可哀相でしたが、私はその間ジャグジーに入ったり、大きなベッドの上でのんびりiPadでゲームをしたり、お菓子を食べたりと、素敵なホテルの夜を楽しみました。

* 2日目に続く *

2010/12/08 国内旅行 COMMENT(2)  TB(0)  EDIT  TOP
2泊3日の旅行から帰ってきました。

L’Alberata Resortはとてもアットホームな雰囲気で居心地が良く、サービスも素晴らしく、ミラノでの日常とは違う、とても素敵な時間を過ごすことが出来ました。
このホテルでの滞在については、また改めて書こうと思います。

昨日ホテルをチェックアウトしてからは、ミラノのアパートに帰らずそのままGaggianoへ行き、1泊してきました。
CorsicoにあるMaisons du Mondeという家具屋さんへ行った他は、特に何もせず家でのんびりと過ごしました。
Maisons du Mondeはテーブルや小さなタンス、ランプなどの小物が充実していて、可愛らしいものからシンプルなもの、アジア風のものまでデザインも様々。
欲しい物はたくさんあったのですが、とりあえずソファ用のふわふわのブランケットと紅茶のバッグを入れる箱だけ購入しました。
クリスマスが近いせいか、買い物に来ている人が多く、Corsicoの大型のお店が並ぶ通りも車が多く混雑していました。

長いお休みも今日で終わり、明日からまた学校が始まります。

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最近は仲良く同じベッドで寝ているというブラッコとミチャ
2010/12/04 国内旅行 COMMENT(2)  TB(0)  EDIT  TOP
明日から火曜日までの3日間、Bresciaのイセオ湖の近くにあるL'Alberta Resortという五つ星ホテルへ滞在してきます。

結婚のお祝いにSimoの同僚がプレゼントしてくれたもので、私たちにとってはプチ・ハネムーンになるため、とても楽しみです。

ブログは火曜日以降にまた更新します。
2010/12/04 ミラノのこと COMMENT(0)  TB(0)  EDIT  TOP
今日はHさんとSimoと3人で、Fieraで今日から開催されているL'Artigiano in Fieraへ行ってきました。

これは、世界各国の食べ物や工芸品などが楽しめるイベントで、幕張メッセのような大きな会場で数えきれない程のお店が出店され、各国の伝統や文化を垣間みることが出来ます。

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Fieraの入口

12時にHさんと待ち合わせFieraへ行くと、駅を出たところから既にたくさんの人で賑わっていました。
入口に置いてあった地図を見て、まずは一番奥にある日本・中国のコーナーでお寿司や春巻きのランチを食べました。お店は日本人の経営ではなく、魚もあまり新鮮ではなかったのが残念でしたが、春巻きは美味しかったです。
ランチの後は近くの南アメリカのコーナーを見て歩いたのですが、アルジェンティーナのレストランやブラジルのバーなど、他にもたくさん美味しそうなレストランがあり、始めに急いでお寿司を食べてしまったことを少し後悔・・。
気を取り直して、コロンビアのコーヒー屋さんでホットカフェオレを飲んで一休みしました。
久しぶりに飲むホットカフェオレは、とても美味しくて心まで温まりました。

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その後はヨーロッパの建物へ移動、スペイン、オーストリア、ドイツ、オランダ、フランスなどのお店を見て歩きました。
お洒落なアクセサリー、キッチン用の鍋つかみやエプロンなどの布小物、そしてサラミ、チーズ、ワイン、クレープやチョコレート等の食べ物のお店がたくさんありました。

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全てつながっているユニークなポテトフライのお店

ヨーロッパのエリアは他の国のお店に比べて素敵にディスプレイされている物が多く、見ているだけで楽しめます。
フランスのコーナーでは、生ガキと白ワインのセットで2ユーロという驚きの価格のお店があり、思わず立ち寄ってしまいました。
私は生ガキはSimoにあげて、白ワインだけ楽しみましたが、HさんとSimoによると生ガキはとても美味しかったようです。

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生ガキと白ワインのお店

最後に地域ごとに分かれているイタリアのコーナーを散策。
ロンバルディア州のエリアは人が少なくガランとした雰囲気でしたが、他の地域のお店は結構賑わっていました。
ラビオリやワイン、ジェラートなど、やはり見慣れた商品が多かったのですが、1軒乾燥ポルチーニを扱うお店があり、足を止めました。
そのお店では、値段の違う様々な種類の乾燥ポルチーニが売られていました。
イタリアに来てからまだポルチーニを買ったことがなく、スーパーで買うよりもお手頃な価格に思えたので、100グラム10ユーロのものを200グラム買ってみました。
早速今晩このポルチーニを使ってリゾットを作ろうかと思っています。

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イタリアのコーナーの様子

今日はイベントの初日で、更に土曜日ということで、相当な混雑を予想していたのですが、人は本当に多かったものの、お店やレストランでの行列はなかったので、意外と疲れずに楽しむことが出来ました。
もし来年も開催されるのなら、またぜひ足を運びたいと思います。

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今日の戦利品。スカーフ、石けんセット、ミニ・リース、泡立器、ラベンダーのサケット。
2010/12/03 保険 COMMENT(0)  TB(0)  EDIT  TOP
先月Abbiategrassoで手続きをした保険証のカードが、今朝ポストに入っているのを見つけました。

私の住むアパートでは、郵便物の受け取りやポストの鍵は全て管理人のおばあさんが管理をしています。
ここ数日ポストのチェックに行かなかったので、実際にはいつこのカードが届いていたのかは分かりませんが、想像していたよりも早く手元に届いたので驚きました。

カードは表にICチップ、裏にはバーコードが入っていて、とてもしっかりとした作りです。

5年間有効のようで、有効期限は2015年11月1日となっていました。

本当に滅多に病院にお世話になることのない私ですが、これで一応のところは安心です。

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左はカードの表面の絵で、右に裏面が見えるように貼ってあるのが実際のカードです。
2010/12/01 レシピ COMMENT(0)  TB(0)  EDIT  TOP
以前Simoのお母さんから教えてもらったレシピですが、昨晩のディナーに作ってみたところとても美味しく出来たので、ご紹介しようと思います。

簡単に言うと、イタリア風の角煮です。
日本では大きなかたまりのお肉を買うのは難しいかもしれませんが・・。
Simoにも大好評だったので、また近いうちに作る予定です。

材料と作り方(4~5人分)は下記のとおりです。

豚肉(15cm×10cm×10cmくらいのかたまり肉)1つ
オリーブオイル 大さじ8
にんにく 6片
塩 大さじ3
こしょう 大さじ1
ローズマリーの葉 大さじ1
コンソメを溶かしたスープ 500ml
コンソメキューブ 1個

1. 豚肉の両面に塩をぬり、片面に数カ所切り込みを入れ、半分に切ったにんにくを詰める。
2. 圧力鍋にオリーブオイルと残りのにんにくを入れ、強火で熱する。にんにくの香りがたったら、豚肉を鍋に入れ強火のまま1分ほど置く。豚肉を裏返しにして、上にローズマリーの葉とこしょうをかけ、更にひっくり返して2分ほど置く。
3. 鍋にコンソメスープとコンソメキューブを加え、圧力鍋のふたをして、蒸気が出てきてから30分ほど強めの中火で煮込む。
4. 深めのお皿に出して、1センチ位の厚さに切り、残りのスープと一緒にいただく。

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両面を焼いて、これからコンソメスープを投入

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Simoのお母さんからもらった、小さめの圧力鍋

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口の中でとろけるように柔らかく、味も中までしっかり浸透していて、美味しかったです。
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