バーレーンに引っ越しました♪
2014年11月26日、無事バーレーンに到着しました♪
その後の日常は、jijiのバーレーン日記で更新しております。
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2011/03/30 Gaggianoでの出来事 COMMENT(0)  TB(0)  EDIT  TOP
急に前日の夜Simoのお母さんから電話があり、Riminiに住むClaudia叔母さんがミラノに来ているとのことで、昨日は会いに行ってきました。
叔母さんと会うのは去年の私の結婚式以来です。

少し緊張しながら、午前11時に待ち合わせ場所のPorta Genova駅へ。
Simoのお母さんが車で迎えに来てくれていました。
ミラノで仕事をしている息子の家に滞在している叔母さんは、近くに住む元旦那さんの車を借りることが出来たそうで、直接GaggianoのSimoの実家へ来るということになったため、そのまま私たちは2人でGaggianoへ。
家へ着くと、既に叔母さんは到着していて、豪快な笑顔で挨拶をしてくれました。
今は時々本を出版している叔母さんは、私にも叔母さんの書いた詩集をメッセージをつけてプレゼントしてくれました。

少し近況を報告し合ってから、Paviaに住むSimoのお兄さんLucが飼っている猫の食べ物がなくなりそうだということで、Simoのお母さんの提案でランチの前にLucの家を訪ねることになりました。
まずは近くのスーパーで猫用の缶詰やドライフードをまとめ買いし、それから車で20分ほどのBattudaという小さな町にあるLucの家へ。
Lucの家は長いこと来ていなかったのですが、以前はなかったカーテンや洗面所の鏡、洗濯機、洋服タンスなどは全て揃い、細々とした小物が増えて、以前にも増してとても心地よいお洒落な空間へと変わっていました。
去年川沿いに瀕死の状態で捨てられているところをLucに拾われたTabataは、とても人なつこくやんちゃで、可愛かったです。
なんとTabataは数日前にドアを開けた時に1度逃げてしまったそうで、素早いために全く捕まらず、その3日後にお腹が空いて家の前で鳴いているところをようやく捕まえたそう。
叔母さんはLucの家に来るのは初めてだったので、早速Simoのお母さんが部屋の中をまるで自分の家のように自慢げに説明をして歩いた後、猫にご飯をあげ、少し掃除をして、Lucの家を後にしました。

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いたずらばかりしているTabata

ランチは近くのpizzeriaに行く予定だったのですが、残念なことに閉まっていたので、Gaggianoへ戻りSimo家のお気に入りのレストランGaggianeseへ行きました。
レストランへ着いた時には既に午後2時。火曜日だというのに、中はほぼ満席でした。
リゾットが美味しいレストランなのですが、リゾットは全て無くなってしまったということで、前菜はなしでラビオリとニョッキ、そしてセコンドにローストビーフと野菜の盛り合わせをオーダーしました。
どれもいつもと変わらず本当に美味しく頂きました。

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Gaggianeseのラビオリとニョッキのbis

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ローストビーフと野菜の盛り合わせ

ランチ後はSimoの家に戻り、それぞれお昼寝タイム。
叔母さんは夜、本の出版にあたってお世話になっている人のお宅で夕食に招待されているとのことで、午後5時半過ぎにはGaggianoを出て、私は叔母さんの車で家まで送ってもらいました。
叔母さんの家もSimoの家も、息子ばかりで娘がいないので、叔母さんは”女の子がいるとやっぱりいいわね”と言って、とても親切にしてもらいました。
初めは緊張しましたが、普段はあまり話す機会のない叔母さんとたくさん話をして、楽しい時間を過ごせたので良かったです。
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2011/03/29 国内旅行 COMMENT(0)  TB(0)  EDIT  TOP
ローマ滞在2日目の日曜日。
朝はホテルで朝食を済ませ、また市内を散策に出かけました。

まずは前日にも訪ねたポポロ広場まで歩いてから、そこから南に走るVia del Corsoというショッピング通りを散策し、途中Via Vittoriaで西へ曲がり、スペイン広場まで歩きました。

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Via Vittoria

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バーで綺麗に並べられたサンドイッチ


それからパンテノン、ナボナ広場、コロッセオを訪ね、そこからVia de S. Gregorioを南へ、Circo Massimoという約2000年前に競馬場として使われていたという大きな広場を抜け、その後Tevere川沿いにバチカンへ向かって散歩しました。

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ナボナ広場

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Foro Traiano

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コロッセオ近くの遺跡

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Tevere川沿いの可愛らしい建物

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Tevere川

長いお散歩を終えた後は、午後4時頃ホテルで荷物を引き取り、最後にAちゃんたちとスペイン広場で待ち合わせをして、近くのカフェでお茶をしました。
そこでは Iced cappucinoというものがあり注文したのですが、チョコレートと一緒に出されたそれは、まろやかなアイス・カフェオレの味がしてとても美味しかったです。
しばらく最後のお喋りを楽しんだ後は、テルミニ駅から午後6時発の電車に乗り、午後9時過ぎに雨の降るミラノへ戻りました。
Aちゃんたちは引き続き今日までローマに滞在しています。

ローマはやはり映画などで多く使われるだけあり、街にとてもロマンチックな雰囲気があり、歩いているだけでまるで映画の中にいるような気分にさせられます。
もちろん観光客は多いのですが、どんな小さな道にふらっと入っても、ミラノのVia della Spigaのような落ち着いた素敵な雰囲気があります。
また、ミラノと比べてカラフルな建物が多い上、どこへ行っても現代に残っているのが不思議なほどの遺跡が見られ、長い長い歴史を街の至る所で感じます。
街の中央に大きな川が流れているのも、とても素敵だと思いました。

また機会があれば、今度は週末だけではなく、もう少し長い日程でぜひ訪れたいと思います。
2011/03/28 国内旅行 COMMENT(0)  TB(0)  EDIT  TOP
昨晩ローマからミラノへ戻りました。

ローマへは2002年にお母さんと旅行をしたことがあるのと、今回は友達のAちゃんと彼に会いにいくという目的の方が大きかったため、観光地巡りというよりもお散歩感覚の旅行となりました。
まあ、ローマはミラノよりも見所が多く、どうせとても週末で全て見て回れるものではないのですが・・。
また、1度来たことがあるとはいえ9年も前のこと。20歳になったばかりだったその頃とはやはり同じ景色や建物を見ても感じ方が変わったようで、今回は以前来たことがあるという懐かしさと同時に、ローマはこんな街だったんだという新鮮さも感じました。

さて、土曜日は朝6時15分ミラノ発のFrecciarossaという特急電車(直前まで朝8時と勘違いしていたのですが)を予約してしまったため、朝4時半に起きて、メトロがまだ走っていなかったので、暗い中Simoと2人Centrale駅まで歩いて行きました。
電車は結構混んでいましたが、時間通り9時45分にローマのテルミニ駅に到着。
とりあえず荷物を置くため、そのままホテルまで直行しました。

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早朝のミラノCentrale駅

ホテルはシモーネがインターネットで見つけたHotel Alimandi Vaticanoというバチカン博物館入口のすぐ前にあるホテルを予約していました。
インターネットの割引もあり、価格はとてもお手頃だったのですが、さすが4つ星ホテルだけあって、サービスもお部屋も素晴らしかったです。
バチカン博物館の前という場所柄、毎日日中はホテルを出るとミラノではなかなか見られない程の数の人が行列しているのが見えるのですが、お部屋やバスルームの窓は全て中庭側にあったので、部屋の中はとても静かなのが幸いでした。

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ホテルの近くにある長い階段

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バチカンを取り囲む高い塀

ホテルに荷物を置いてから、バチカンの塀沿いを歩いて、サンピエトロ寺院のあるバチカン広場まで行ってみました。
とても広い広場ですが、ここも驚くほどの人混みで、圧倒されてしまいました。
その後はバチカン広場前からTevere川まで続くVia della Conciliazioneという大通りを抜けて、Castel St. Angeloというお城の近くまでジェラートを食べながら歩きました。

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バチカン広場の一角

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バチカン広場

ランチはホテル近くを歩いていて見つけた少しお洒落な雰囲気のFeliziani(住所:Via Candia, 61/63)というベーカリーへ。
ピザを食べるつもりだったのですが、ショーケースの中にラザニアとミートボールを見つけ、私は思わずそれを注文しました。
ラザニアは挽き肉とポルチーニ、グリーンピースが入っていて、珍しくトマトソースが使われていない、ホワイト・ラザニアだったのですが、これが本当に美味しかったです。
ミートボールもとても柔らかく、とても満足のいくランチでした。

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Felizianiベーカリー

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ピザは全て細長い形のものを、好きな大きさに切ってくれます

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とてもおすすめのホワイト・ラザニア

ランチの後はホテルで一休みをしてから、Castel St. Angeloの中にあるカフェでAちゃんとNくんと合流しました。
見晴らしの良いお城の頂上まで行き、360度に広がる景色を堪能した後は、市内を散策。
Tevere川を渡ってから川沿いに北へ少し歩き、Gustoというカフェのテラス席でフラッペ(コーヒー味のシェイク)とリンゴのタルトを食べながら休憩しました。
ここはSimoのガイドで歩いている中、たまたま見つけて入ったカフェなのですが、とてもお洒落な上ケーキも美味しく、またローマに行く時にはぜひ行きたい場所です。

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Gustoのフラッペとリンゴのタルト

休憩後は、ポポロ広場とVilla Borgheseという大きな公園へ行きました。
緑の多いVilla Borgheseの高台からは、ポポロ広場やサンピエトロ寺院を含むローマの素敵な景色が望めます。
特に夕方だったため、溜め息が出るほど綺麗な景色で、感動しました。

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Via Borgheseからの景色

そろそろ夕食の時間が近づいてきたので、ここで一旦それぞれホテルへ戻り休むことにしました。
それから20時過ぎに再度待ち合わせをして、Simoが数日前にインターネットで見つけたOsteria delle Commariというレストランへ。
ここはお手頃な価格でローマ料理が楽しめます。
スパークリングワインから始まり、サラミとチーズの盛り合わせ、野菜のフリット、自家製パスタ、ローマのあるLazio地方で作られたレストランおすすめの赤ワイン、お水、デザートまで食べて、1人25ユーロほどでした。
どれもとても家庭的な味で、本当に美味しかったです。

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ペコリーノチーズの生パスタ

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デザートのパイナップルとチェスナッツのケーキ
チェスナッツのタルトはさつまいもの味がして、まるで日本で食べる和菓子のようで美味でした。

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シモーネが頼んだチーズなどが入ったタルト

ディナーは美味しい料理はもちろん、Aちゃんたちの住むコペンハーゲンの話から始まり様々な話で盛り上がり、本当に楽しい一時を過ごしました。
Aちゃんと会うのは実は2年ぶりくらいでしたが、まるで昨日まで普通に会っていたかのような気がするほど違和感がなく、たくさん話せたので良かったです。

ローマ旅行記 その2に続く


2011/03/25 国内旅行 COMMENT(0)  TB(0)  EDIT  TOP
アメリカにいた時の友達であり現在はデンマークに住んでいるAちゃんが、今日からローマへ旅行に来ているということで、Simoと一緒に週末にかけてローマまで会いに行くことにしました。

Simoは仕事で何度も行っているようですが、私にとっては2002年以来の2度目のローマになります。

ミラノからは特急電車で3時間半、近い距離ではないですが、久しぶりにAちゃんに再会できるということと、また久しぶりのSimoとの新しい場所への旅行ということで、とても楽しみです。

ブログは月曜日以降にまたアップします。
2011/03/24 食べ物 COMMENT(0)  TB(0)  EDIT  TOP
Bioのお店で見つけたオリーブ入りの豆腐。

パッケージにはギリシャ風サラダやイタリア風の前菜にしてお召し上がり下さいとあったので、シンプルに温めて食べてみました。
オリーブと豆腐は結構合うようで、美味しかったです。

Taifun Tofuというドイツの会社の製品。
他にも豆腐を使った色々な種類のお惣菜があったので、今度買ってみようと思います。

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2011/03/22 生活 COMMENT(0)  TB(0)  EDIT  TOP
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Viale Regina Giovanna
土曜日は、Simoと一緒にお散歩がてら・・

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Piazza Ascoli
韓国食品マーケットまで歩いて行きました

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日曜日にSimoのお母さんが来て作ってくれた
piselli(グリーンピース)入りのsugo(ミートソース)のパスタ

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マルケ地方にある家の庭で採れたイチジクを使ったジャムのタルト
ジャムはSimoのお父さんの手作りです
2011/03/21 生活 COMMENT(2)  TB(0)  EDIT  TOP
昨日はDuomoで行われたミサへ参列してきました。

開始時間より少し前に着いたのですが、既にたくさんの人が来ていて、空いている席を探すのがやっとでした。

普段は皆が感動する映画を観ても泣くことは少ない私ですが、昨日のミサではミラノの大司祭が来て日本の被災者に向けて心のこもったメッセージを下さり、またたくさんのイタリア人が一緒に祈ってくれているのを見て、何度か涙が出そうになってしまいました。

色々と辛いニュースばかりで、ストレスの溜まる1週間でしたが、日本はきっと大丈夫と思えるようになり、心が軽くなりました。
ミサに参列をして、本当に良かったと思います。
2011/03/18 生活 COMMENT(0)  TB(0)  EDIT  TOP
「prayforjapan 世界から届いた日本への祈り」というページを見つけました。

これだけたくさんの国の人が日本のためにお祈りをしてくれているのだと思うと、感動し、とても勇気づけられます。

http://matome.naver.jp/odai/2129985372846288901?guid=on

ミラノでは3月20日(日)17:30からDuomoにて、今回の地震のためのミサが行われることになりました。

ミラノ市内もしくは近郊にお住まいの方は、ぜひご参加ください。
2011/03/16 生活 COMMENT(2)  TB(0)  EDIT  TOP
Mixi上で原子炉について書かれている方の日記を読みました。

現在世界中が動向を見守っている福島の原発についてとても分かりやすく説明されていて、読んだ後は、どうしてこんなに不安を感じていたんだろうと思えるほど、心がスッキリしました。
それぞれ長い日記ですが、ぜひ一度読んでみて下さい。

P.S. とても分かりやすいものの、例え話に少し汚い表現があるので、お食事中には読まないことをおススメします。


原子炉のお話
http://mixi.jp/view_diary.pl?id=1689213589&owner_id=187917&

続・原子炉のお話
http://mixi.jp/view_diary.pl?id=1689762375&owner_id=187917

続・続・原子炉のお話
http://mixi.jp/view_diary.pl?id=1690574728&owner_id=187917
2011/03/16 生活 COMMENT(0)  TB(0)  EDIT  TOP
今日は曇のち雨。

ガレリアの中にある本屋さんへ行ったのですが、そこで日本の新聞を見つけました。
朝日新聞、読売新聞、そして日本経済新聞の3紙。それぞれ3.80ユーロから4.20ユーロでした。

もちろん一面は東北地方太平洋沖地震及び原発のニュース。

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さて、ローマでは市役所(comune)で義援金を集める活動が始まった他、3月20日(日)19:00からAra Pacisにて茶道(cerimonia del tè)の会そしてピアノ演奏のチャリティーイベントが行われるそうです。
ローマの近くにお住まいの方は、ぜひ行ってみて下さい。

詳細はこちら
2011/03/15 生活 COMMENT(4)  TB(0)  EDIT  TOP
練馬ボランティア・市民活動センターの方のブログに、”現地に行かず、物資を送らず、今私たちにできること”という記事があります。

読みやすく大変参考になる上、少しポジティブな気分になれると思います。ぜひ読んでみて下さい。

http://blog.canpan.info/neriura/archive/379
2011/03/15 生活 COMMENT(0)  TB(0)  EDIT  TOP
昨日、東北地方太平洋沖地震のための寄付について書きましたが、募金情報まとめというサイトがありましたので、追加で載せておきます。

http://sites.google.com/site/quake20110311jp/bokin

あと、イタリア在住の方は、携帯電話から45500の番号にSMSメッセージを送るだけで2ユーロを寄付することが出来ます。

詳しくはこちら

食糧や水、暖かい毛布の不足で困っている被災者の方々に、少しでも多くの物資が行き渡りますように。
2011/03/14 生活 COMMENT(0)  TB(0)  EDIT  TOP
今日もずっと家に居ました。

被災者の方々のために遠くから出来ることを考え、今日はふと見つけたグルーポンのホームページから心ばかりの寄付をしました。
一口200円から、3月31日まで寄付を受け付けているそうです。

数年前から使わないままのPayPalのアカウントにも幾らかのクレジットが残っているので、それも全て近々寄付をしようと思っています。

他にも今回の震災のための義援金を受け付けているページを幾つか見つけました。

日本赤十字
http://www.jrc.or.jp/contribution/l3/Vcms3_00002069.html

イタリア赤十字
http://cri.it/flex/FixedPages/IT/Donazioni.php/L/IT

ユニセフ
http://www.unicef.or.jp/

Yahoo Japan
http://volunteer.yahoo.co.jp/donation/detail/1630001/index.html

楽天
http://www.rakuten-bank.co.jp/company/contribution/110313/

イタリアでは日本人の音楽関係で滞在されている方々が、チャリティーコンサートが出来ないかと考えて下さっているところのようです。
街頭で募金を呼びかけるチラシを配るというアイディアも出ています。

もしも自分の家族が被災していたらと思うと、本当に人ごとではない今回の地震、今後も出来る限りのことをしていきたいと思います。
2011/03/13 生活 COMMENT(0)  TB(0)  EDIT  TOP
地震後の週末。
あまり出かける気にならず、ほとんどSimoと家でインターネットのニュースを見て過ごしました。

1日中ずっと黙ってパソコンを見ていて、さすがに2人とも疲れてしまったので、土曜日は夕方頃少しだけお散歩に出かけました。
数日前Simoはようやく1月から始めようと言っていたジムに入会したので、ジム用の新しいスニーカー、シャツ、ショートパンツ、そして靴下を揃えにCairoli駅を出てすぐの所にあるDecathlonというスポーツ用品店へ行きました。
ここは品物の種類が豊富な上、安いものからAdidasやPumaなどのブランド物まで色々揃っているので、とても便利です。
Simoは会社用のスーツやコート、靴以外は、ブランドも値段もほとんど気にしない人なので、シンプルでノンブランドの安い物を購入しました。
スニーカー25ユーロ、ランニング用Tシャツ6ユーロ、ショートパンツ8ユーロ、そして靴下は6足セットで7ユーロでした。
デザインも質もなかなか良い物が買えて、とても満足。
Simoは早速日曜日の朝友人とジムに行っていました。
これからは週3回を目標に通うつもりのようです。

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Cairoli駅前から見えるSforzesco城と噴水

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Simoのジム用品

日曜日は雨だったこともあり、私は1日出かけず家でインターネットを使っていました。
お母さんとも1度電話で話したのですが、夕食の買い出しに出かけた大きなスーパーで、お肉類、魚類、卵、麺類、パン、お弁当などが全て売り切れだったそう。

日本ではこれから計画停電が実施されるとのこと。
イタリアで節電をしても日本に届く訳ではないけれど、私も地震後は以前よりも意識して電気や水、ガスの節約を心がけています。
日本にいる人たちと少しでも同じ意識が持てるように、私にも出来ることを他にも探してみるつもりです。
2011/03/11 生活 COMMENT(0)  TB(0)  EDIT  TOP
今朝8時に日本の母からの電話で知った今日の地震。
その時は、地震の多い日本のこと、事の重大さをあまり感じず、気をつけてねと言って電話を切りました。
それからすぐにパソコンを開きインターネットでニュースを見ると、時間が経ち状況がアップデートされるのを見るごとに、今までにない規模の大変な地震だったことが分かりました。

その後はなかなか日本への電話が通じず、父と祖母との連絡が取れず心配をしたのですが、皆無事なことが分かりひとまずホッとしました。
Simoのお母さんやイタリア人の友人なども心配をして電話をくれたのですが、何時間もインターネットのニュースと向き合うことにいよいよ疲れ、午後少し外へ出た時に、もちろんイタリアでも地震のことは大きく報道されていますが、日本では周りの人全てが地震のことで精一杯のはずなのに、こちらではもちろん人々は何事もなかったかのように普通に町を歩いている訳で、Simoももちろん心配をしてくれてはいるものの仕事は普通に続いているし、その日本との温度差、そして自分が本当に遠くにいるんだという何も出来ない無力感を切実に感じました・・。
もちろん日本にいたからといって、私に何が出来るという訳ではないのですが・・。

被災されている方々、まだ自宅に辿り着けていない方々、本当に頑張ってください。
せめてこれ以上被害が大きくならないよう、心からお祈りしています。
2011/03/10 生活 COMMENT(0)  TB(0)  EDIT  TOP
今日は先月注文した北海水産のお魚が届きました。
Simoの好きな塩サバ、銀ダラの西京漬け、粕漬け、そしてちくわやおでんセットなど、冷凍庫にはもう他に何も入らないほどです。
特にここの塩サバは本当に脂がのっていて、日本で食べるのと変わらないほど美味しいと思います。
これで当分はまた和風のお魚が楽しめます。

Simoはというと、今日は会議のためローマへ出張に行っていたのですが、会議が終わったと電話があったのが午後8時過ぎ。
なんとローマからミラノへの最終電車が8時だったようで、今晩はローマで泊まることになりました。
明日の朝はミラノへ戻ってそのままオフィスへ行くことになるので、とても疲れそうで可哀相ですが・・。

写真は今日の記事とは何も関係がないのですが、2週間くらい前に作った抹茶のマーブルパウンドケーキ。
これはバナナケーキと比べて、とても甘さ控えめの上品な味に仕上がりました。

次はどんな種類のパウンドケーキを作ろうか、インターネットのレシピを見ながら考えているところです。

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2011/03/09 住民登録 COMMENT(0)  TB(0)  EDIT  TOP
今日は住民登録のため、先日受け取った不在届にある電話番号にかけてみました。

ずっと鳴るだけでなかなか繋がらず、8回ほど鳴らして、今日はもう諦めようかと思っていた時に、電話の向こうで女性が電話を取ったのが聞こえました。
”Buon giorno, mi dica (こんにちは。ご用件をおっしゃって下さい。)”と言われたので、先日不在届を受け取ったことを伝えると、まずは住所と名前を聞かれました。
その後、あちらで何やら書類などを探している様子だったので電話口でしばらく待つと、”(Simoの氏名)の奥様ですね?”と聞かれました。
その後は、アパートの何階に住んでいるのか、アパートは賃貸か持ち家か、私が仕事をしているかという質問をされ、最後に ”それでは、住民登録が完了しましたら、手紙が郵送されます。”と言われ、電話は終わりました。

Simoがいなかったので、よく聞き取れなかったらどうしようと緊張していましたが、幸い難しいことは聞かれず、あっという間に終わったので良かったです。
てっきり、家のチェックのためのアポを取るための電話かと思い、パソコンのカレンダーまで開いて待機していたのですが、私の聞き間違いがなければ、電話の雰囲気からするとこのまま住民登録は無事に完了するようです。

とりあえずは手紙が届くまで待ってみようと思います。
2011/03/09 Gaggianoでの出来事 COMMENT(2)  TB(0)  EDIT  TOP
ここ数日は平均気温が12度から14度くらい、まるで春のような気候が続いています。

しかし、そんな中私は月曜日からひどい頭痛に悩まされ、いつもならこのような天気の日は積極的にお散歩へ出かけるのですが、ほとんど出かける気さえせず・・。
せっかくの天気なので、早く治るといいなと思います。

写真は週末Gaggianoでお散歩をした時に撮ったもの。
先週末のGaggianoは異様に暖かく、コートを着ていると汗ばんでしまうほどでした。
今度の週末も良い天気になりますように・・。

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Simoの両親のアパートから徒歩3分の場所にある公園

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あちらこちらに白や青の小さなお花が見られました。

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素早すぎてカメラには収められなかったのですが、
川の中では10センチから20センチほどの魚がたくさん泳いでいました。
2011/03/07 住民登録 COMMENT(0)  TB(0)  EDIT  TOP
今日はお昼頃少し出かけた時に、郵便ポストに2通手紙が入っているのを見つけました。
ケーブルテレビやガスなどに関する封書や日本人会からの会報の他、普段ほとんど私たち宛の郵便物はありません。
1通は思った通り、日本人会からの3月号の会報でした。
もう1通は”Del Nevo”とあるのが見えたので、夜Simoが仕事から帰宅してから開けてもらったのですが、なんと先月申請した私の住民登録(residenza)の件での不在届(Avviso per accertamento anagrafico)が入っていました。

その届には、今朝9時50分にアパートに来たけれど不在だったので、今日から5日以内の午後2時から午後4時の間に次の電話番号へ連絡をして下さい・・という内容が書かれていました。
午前中はずっと家に居たので、インターフォンを鳴らしもせず適当に書かれたとしか思えないのですが、それはさておき・・。
申請者本人が対応しなくてはいけないそうなので、少し緊張しますが、頑張って電話をかけてみようと思います。
2011/03/06 レシピ COMMENT(0)  TB(0)  EDIT  TOP
週末のGaggianoでは、Simoが相変わらずダイエット中でパスタやお米を食べないことと、先週末作ったPassatini in brodoが皆にとても好評だったということで、日曜日のランチにまた作ってくれました。

今回は使った卵の種類が違うということで、前回のものよりも生地が黄色く仕上がっていました。
味は変わらず美味しかったです。

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あと、前回は普通の家には置いていないような大きな機械を使いpassatiniを作っていましたが、今回は手動のもう少しハンディなものを使ったそう。
これも小さい割りに結構重いのですが、マッシュポテトを作るのにも良く使っているそうです。

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今回使った機械。中に生地を入れてフタをし、レバーでギュッと押すだけ。
ニンニクをつぶすためのもう少し小型のもので、良く似たものをキッチン用品店で見かけますが、それらは生地が出てくるための穴が小さ過ぎるため、passatiniは作れないそう。

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こちらはキッチンのキャビネットの奥から出てきたもう1つの手動の機械。
右の部分から生地を入れ、後ろにあるレバーをグルグル回すと正面から出てくるという仕組み。
ただ、これはテーブルなどの板にネジで固定をして使わなければならず、少し厄介なので、長い間使っていないそう。

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これはpassatiniの後セコンドとして食べた、牛肉の冷製ツナマヨネーズソース(vitello tonnato)。
あっさりとしていて、とても食べやすく美味しい料理です。

2011/03/06 教会(religioso) COMMENT(0)  TB(0)  EDIT  TOP
週末はまたSimoの実家へ行っていたのですが、先週Simoのお母さんがSimoが洗礼を受けた教会で取得してきてくれたCertificato di Battesimoをもらってきました。

その時までSimoのお母さんはすっかり忘れていたそうなのですが、なんとSimoには洗礼の時にお母さんが付けた”Maria”というクリスチャンネームがあったそうで、それもしっかりSimoの名前としてその証明書に記載されていました。
イタリアでは1年を通して日ごとに名前が付いており(12月26日はSt. Stefanoの日というように)、そこから自分の子供の名前を選ぶ人がほとんどなのですが、同じく子供に洗礼を受けさせる時にも、神からの祝福に感謝の意味を込めて別の名前を選び付ける人が多いそうです。
そういうSimoのお母さんも、思わずこの出来事を自分のお母さんに電話で伝えたところ、自分も洗礼の時に与えられた2つのクリスチャンネームがあったことが分かったと、とても興奮気味に話してくれました。
この名前には、法的な意味は何もなく、教会での記録に残るだけで役所で登録はされません。

話は戻り、この証明書はあらかじめ用意された雛形の用紙に、教会の名前と場所、Simoの名前、洗礼を受けた日付、そしてSimoがキリスト教徒と確認された日付(data di cresimaと言われ、Simoの場合は12歳の時に行われた)等の情報が手書きで記入され、最後に司祭の署名と教会の印が押されていました。
これはCertificato di Battesimoとされていますが、これ1つでCertificato di Cresimaの役割も果たすそうです。

これで書類は全て揃ったので、来週Don Sergioの所へ持っていくことになります。

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SimoのCertificato di Battesimo
2011/03/04 生活 COMMENT(10)  TB(0)  EDIT  TOP
今日はSimoの30歳の誕生日。

朝Simoが仕事に出かけてから、まずはケーキの準備に取りかかりました。

去年はスーパーで買ってきたスポンジケーキを使いましたが、今回は作ってみることに。
昨日Nさんに19センチの丸いケーキ型を借りて、準備は万端。
ただ、日本のふわふわなスポンジケーキは難易度が高そうだったので、今回はイタリア在住の方のブログで見つけたレシピを元にイタリア風のしっとりとしたケーキを土台にしました。

ケーキを焼いてからは、スーパーへ足りない食材の買い出しへ。
帰宅してからは、部屋の片付け、プレゼントとカードの準備、ケーキの飾り付け、そしてディナーの用意と慌ただしく時間が過ぎました。

ケーキにかなりのエネルギーを費やしたため、ディナーは簡単に。
スーパーで買ってきたお惣菜も含めて、前菜にカマンベールチーズの入ったサーモンのタルト(tortino al salmone)、オリーブ、ツナを詰めたペペロンチーノのオイル漬け(peperoncini farciti al tonno)。
プリモに巻き寿司、そしてセコンドにタコとポテトの炒め物(polpo con patate)とグリーンサラダ。
どれもなかなか美味しく出来ました。

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Simoのお母さんからもらったテーブルクロスで明るい雰囲気に

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春なので、桜をイメージしました

夕食後はケーキタイムです。
飾り付けをしてすぐに冷蔵庫に入れておいたにも関わらず、なぜか生クリームが少し溶けていたのですが・・。
土台のケーキは驚くほどしっとりと美味しく出来ていたので、良かったです。

Simoもとても喜んでくれたので、頑張った甲斐がありました。
来年は日本風のスポンジケーキにチャレンジ出来るかな?

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キャンドルとプレートはスーパーで購入

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イチゴがやけに大きく見えます・・

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これは、Simoの会社用に昨日作ったバナナケーキ。
乾燥を防ぐためと、食べやすいように1つ1つラップに包みました。

今日はNさんとSant'Ambrogio駅近くのCaminadella Dolciというお菓子屋さんへ行ってきました。

ここは先日本屋さんで見つけた、buonappetitomilanoというミラノのレストランとお店のガイドに載っていて、とても気になっていたお店です。

寒い曇り空の下、そのお店のあるVia Caminadellaを歩くと、お店が途切れ細い道に入り、本当にここにそのお菓子屋さんがあるのだろうかと思い始めた時、一見アパート住居しか入っていない建物の入口横に、そのお菓子屋さんの可愛らしい看板を見つけました。
近寄ってみると、どうやら入口を入り緑の多い中庭を抜けた奥にお店があるようでした。
そんな通りからは見えないちょっと隠れ家風のお店ですが、中へ入ると、まるで素敵な誰かのお家にお邪魔しているような、とても心地の良い空間が広がります。
たくさんの種類のクッキーを始め、リンゴのタルト、チョコケーキ、チーズケーキ、マフィン、マカロン、ジャムなどが正面の小さなカウンターに並べられていました。

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店内の様子

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カウンターに並ぶお菓子の数々

お茶ができるスペースもあったのですが、今回はお菓子を幾つか買い私の家で食べることにしました。
悩んだ挙げ句、私はクッキー2種と小さな菓子パンを2つ購入。どれもとても美味しかったです。

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そのお店のオーナーである年配の女性がいたのですが、私たちがお菓子について聞くととても親切に答えてくれました。
ここSant'Ambrosio駅近辺は他のお店では見ないようなお洒落なキッチングッズが揃うショップや、綺麗な家具屋さん、スタイリッシュなバーなど素敵なお店が多いので、お散歩にもとてもおすすめです。

Caminadella Dolci
(dolci artigianali)
via Caminadella, 23
Orario: 9:00-19:00
http://www.caminadelladolci.it/
2011/03/02 教会(religioso) COMMENT(0)  TB(0)  EDIT  TOP
今日は先ほど、Don Sergioとのアポがあり、Simoと教会へ行ってきました。

先月始めに結婚式の準備のためのコースが終了してから、何度かSimoが仕事の合間にDon Sergioの電話番号にかけていたのですが繋がらず、先週私が電話をしてようやくアポをとりました。
本当は電話で今後の手続きにどんな書類が必要なのかだけ聞きたかったのですが、電話で言うよりも直接会って話しましょうと言われ、今日Simoにも時間を空けてもらっていました。

さて、教会へ着き挨拶をすると、奥の部屋に通され、Simoから用件を話し始めました。
実は今日は私たちとのアポの直前に別の婚約者カップルとのアポが入っていたらしいDon Sergio。
その女性の方が何らかの理由で到着が遅れていたようで、恐らく私たちをそのカップルと勘違いしてDon Sergioは話していたため、始めは話が噛み合わず・・。
気を取り直してSimoが始めから詳細に状況を説明し、ようやく話が進みました。
Simoは私がカトリックでもイタリア人でもないため、何か特別な証明書のようなものが必要になるかもしれないと思っていたようですが、私たちの場合の必要書類も至ってシンプルでした。
Certificato di battesimo(Simoが洗礼を受けたという証明書)、certificato di cresima(Simoがキリスト教徒であるという証明書)、そして私たちは既に市役所での婚姻を済ませているので certificato di matrimonio(イタリアの市役所が発行する婚姻証明書)の3点。
そしてもし入手出来るのであれば、日本領事館が発行する婚姻証明書も持ってくるようにとのこと。

始めの2つの書類は既にSimoのお母さんに先週末頼んであり、Simoが洗礼を受けたGaggianoにある教会で即日発行してもらえたと昨日連絡がありました。
そして、結婚証明書については去年数枚取得したものがまだ残っているので、書類はほぼ揃ったも同然です。
日本領事館発行の婚姻証明書は、Simoがとりあえずは持っていかなくても大丈夫だと思っているようなので、今度Gaggianoに行く時にSimoの洗礼関係の証明書を受け取ってから、来週のどこかでまた教会に行くことになりそうです。
2011/03/02 ショッピング COMMENT(0)  TB(0)  EDIT  TOP
日曜日の朝にSimoとSimoのお父さんと3人でAbbiategrassoにあるAzienda Agricola Fratelli Rossiという農場へ行った時のこと。

ここはAbbiategrassoの中心部から車でほんの3分ほどの場所にあり、その日に採れた新鮮な生の牛乳(latte crudo di giornata)と、チーズやヨーグルトなどの加工食品を買うことが出来ます。

農場に着くと建物の前の柵の中では数頭の牛が出迎えてくれます。
そしてその左手にある小さな入口を入ると、牛乳が買えるBancolatと呼ばれる自動販売機と、加工食品の買える別の自動販売機があります。

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加工食品の自動販売機。お金を入れてから、買いたい商品の入った扉をスライドさせて開ける仕組み。

私たちは牛乳を2リットルと、瓶入りの生クリームやヨーグルト、チーズ、そしてバターを購入。

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牛乳は1リットル当たり1ユーロ(ボトルは別売り)ととても安い上、市販の牛乳よりも栄養価が高いそう。
毎朝とれた新鮮なものを、手を加えずそのままボトルに入れて売っているため、ビタミンなどの栄養が壊れないのだとか。
その代わり、殺菌処理(pastorizzato)がされていないため、そのまま生で飲む事は出来ず、一度火にかける必要があります。
Simoは以前は毎朝のようにホットミルクを飲んでいたので、これを機にまたここ数日は毎朝(そして就寝前にも時々)ホットミルクを作るようになりました。

ミラノからは車で45分ほどかかるため、そんなに頻繁に行ける場所ではないのですが、また次に行った時には、色々まとめ買いをして来ようと思います。

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農場の入口でワラを食べていた牛たち
2011/03/01 レシピ COMMENT(0)  TB(0)  EDIT  TOP
週末Gaggianoへ行った時に、Passatini in brodoという料理の作り方を教わりました。
Passatelli in brodoとも呼ばれるこの料理は、一見太めのパスタ入りのスープに見えますが、実はこれはパスタではなく、レモンの皮とパン、卵に粉チーズを混ぜ合わせたもの。
スープとの相性はぴったりで、あっさりとしたとても優しい味がします。

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作り方はとても簡単ですが、最後に生地を形作るための専用の機械が必要になります。
Simoの実家には60年から70年ほど経っている年代物の機械があり、それを使いました。
これは挽き肉も作れる他、手前の型を取り替えれば、かたまりのチーズやパンから粉チーズやパン粉を作ることも出来るそう。
Simoの両親は、犬におやつとしてあげるための分も含めて、常にたくさんのパンを家にストックしているのですが、日にちが経ち固くなってしまったパンは、全てこの機械で挽いてパン粉にして保存しているそうです。
これはお店でも使うような大型のものですが、今は電化製品屋さんなどで、もう少し小さめのものが手に入るようです。

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Passatiniを作る機械

さて、材料と作り方は下記のとおりです。

卵 6個
塩 小さじ1/2
レモンの皮をすりおろしたもの 小さじ1
ナツメグ(noce moscata)小さじ1/3
パン粉 2カップ強
粉チーズ 大さじ11
コンソメスープ 3ℓ~3.5ℓ
(以上の材料で約6人分)

1. コンソメスープ以外の材料を全て大きなボウルに順に入れ、混ぜ合わせる。

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2. 上の写真のようによく混ざったら、機械に通していく。

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小分けにした生地を上部の煙突のような穴から入れると、しばらくして手前から出てくるという仕組みです。

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出口から出て来た生地をフォークで5センチくらいの長さに切り、ペーパータオルを敷いたお皿などで受けます。
生地が少なくなってきたら、かたまりのパンを上部の穴から入れれば、最後の生地まできれいに機械から出すことが出来ます。

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出来上がったpassatini

3. 予め作っておいたコンソメスープの中にできたpassatiniを入れ、中火で5分から8分ほど煮て出来上がり。

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今回のスープは、豚肉や人参、セロリ、玉ねぎなどの野菜を長時間煮て作った、Simoのお母さん特製のスープでした。
スープのだしに使ったお肉と野菜も、セコンドの1つとして食卓に並びます。
お肉には塩を少々とマヨネーズを付けて頂きました。とても柔らかく、美味しかったです。

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