バーレーンに引っ越しました♪
2014年11月26日、無事バーレーンに到着しました♪
その後の日常は、jijiのバーレーン日記で更新しております。
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2011/04/30 住居 COMMENT(0)  TB(0)  EDIT  TOP
今日は朝10時半にアパート購入のためのアポがあったので、Gaggianoへ日帰りで行ってきました。

いよいよ家を購入することが決まり、まだアパートの内部を見ていなかったSimoのお父さんのためにもう一度アパートの中を見せてもらい、その後不動産屋さんへ歩いて行きました。
まずSimoの疑問点などにその担当者の男性が答えるという形で話をしてから、Simoがオファーする金額の提示に使われる用紙に付け加えたい条件(家に網戸を付けてもらう、支払いのタイミングなど)を決め、契約書からローンの手続き、それから実際に家を引き渡され鍵をもらうまでの流れについて話し合いました。

そこまでで予想以上に時間がかかり、お昼近くになってしまったので、家族と話し合い改めてよく考える時間も考慮して、午後4時に再度不動産屋さんに来てオファーの手続きを済ませることにしました。
また、午後2時にはその不動産屋さんが薦める別の新築アパートを見学させてもらいました。
このアパートは同じくGaggianoにある白い綺麗な建物の最上階の2フロアを占めるアパートで、最新のテクノロジーを駆使して建設されたと聞きSimoが前から気になっていたものです。
部屋のドア、壁の色や床の素材、またバスルームのシャワーや便器、そして入口近くの壁の一部の有無まで購入者が指定出来るよう、アパートの中はまだ未完成の状態だったのですが、部屋の中は明るく、ベッドルームになりそうな大きな倉庫(cantina)が付いていてとても素敵なアパートでした。
値段も私たちが購入しようとしているアパートよりもずっと安く魅力的だったのですが、許可が下りなかったとかでアパートの敷地内にガレージが1つもないというのが致命的な上、全体的に見てもう1つのアパートの方が良かったこともあり、やはりこのまま初めのアパートの購入手続きを進めることに決めました。

少しお散歩をして家で休んでから、午後4時に約束通り不動産屋さんへ。再度話し合いが始まりました。
私はそのオフィスに置いてあった別の町の住宅情報のカタログを見ていたため、あまり話をよく聞いていなかったのですが、またSimoが細かいところまで色々と質問をしていたようで時間がなくなってしまいました。
とりあえずオファー用紙に記載する内容の詳細については全て担当者に希望を伝え、その担当者が用紙に記入を済ませ、今度の木曜日の朝Simoが仕事の前に再度来て内容を確認・署名をして、売り主側へ提出をするということになりました。

結局今日はオファーは出来ませんでしたが、今後の流れなど様々なことがクリアになり、すっきりしました。
明日から私はいないのでSimoに全て任せることになりますが、今後どのように進んでいくのかとても楽しみです。
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2011/04/29 生活 COMMENT(0)  TB(0)  EDIT  TOP
お昼頃電話でお母さんにリマインドされ、イギリスのウィリアム王子とケイト・ミドルトンの結婚式をテレビで観ています。
ケイトの着ている肩から腕までがレースで覆われたウェディングドレスが、シンプルなデザインながらとても素敵でした。
来年教会での結婚式を計画している者として、こういう小さなティアラの付いたヴェールも上品で素敵だなとか、思わず来年の自分に重ね合わせながら見てしまいました。
参列者の女性のファッション、特に大きなつばに羽やリボンのついた、それぞれ世界に2つとなさそうなデザインの帽子にも見入ってしまいました。

素敵なお2人のこれからの幸せを心からお祈りしたいと思います。

さて、イースター休暇が終わり今週は、珍しく毎日友人との約束があり、あっという間に金曜日です。
今度の日曜日から2週間半、休暇で日本へ帰国することになったため、私がいない間のSimoの食料や飲み物などの買い物もあり、バタバタと毎日過ごしていました。

明日はアパートの金額交渉のため、午前中からGaggianoへ行く予定です。
数日前には既に現在の大家さんに今年中にはこのアパートを出て行くという旨を伝えたようなので、いよいよアパートの購入も現実味が出てきて、とても楽しみです。

また進展があったら、ブログで報告しようと思います。
2011/04/27 銀行口座・両替 COMMENT(0)  TB(0)  EDIT  TOP
週末の話ですが、土曜日の朝突然Simoが銀行口座を開設しに行こうというので、滞在許可証や納税者番号カードなどの大事な書類の入ったファイルを持って出かけました。
行き先は去年住民登録が済んでいなかったため承認されず保留になっていたIWBank(その時のブログ記事はこちら)ではなく、CheBanca!という斬新なネーミングの銀行。

自宅から一番近くにある支店へ足を運び、私の銀行口座開設と、Simoが住宅ローンについても少し聞きたいということを伝えると、奥にあるガラス張りの個室に通されました。
エスプレッソまで出してもらい、早速話を聞いたのですが、この銀行で口座の開設をするには住民登録を済ませた上、更にCarta d'identita(IDカード)か patente(運転免許証)の取得が必要だとのこと。
パスポートは持っていたのですが、それでは受け付けてもらえないとのことで、諦めました。

ちなみにイタリアでは、毎月平均3ユーロから5ユーロほどの口座の維持費(canone mensile)がかかる銀行が多いのですが、CheBanca!でも同じく毎月1ユーロの維持費と年に34.20ユーロの税金(imposta di bollo)がかかるそうです。
これは月にすると3.85ユーロの費用を支払うことになります。
その代わり、この銀行では口座へオンラインのアクセスが出来ることと、インターネットバンキングが無料というのが売りのようです。
日本では知っている限り、口座の維持費がかかる銀行というのは聞いたことがないのですが、なんとシモーネの両親は、口座を持つIntesa Sanpaoloという大手の銀行に毎年160ユーロもの維持費を払っていると聞き驚きました。
どうしてもっと費用のかからない銀行に変えないのかと聞いたところ、今まで住宅ローンを組んだりと長い間使ってきた銀行なので、便利だから今更変えるつもりはないとのこと。

私はまだどこの銀行に口座を開設するか決めていないのですが、他の銀行の情報なども見てよく考えてみようと思います。
2011/04/26 イースター COMMENT(0)  TB(0)  EDIT  TOP
さて、日曜日はイースター当日。
午前中にSimoのおばあちゃんをCorsicoまで迎えに行き、Lucも揃ってから、前菜に茹で卵とサラミ、そしてSimoのお母さんが前夜に焼いたパルメザンチーズが香ばしいパン、メインにはラザニア、冷製牛肉のツナソース、グリーンサラダ、そしてオリーブのランチを頂きました。
デザートはコロンボ(イースターに食べる鳩の形をした大きな菓子パン)、卵の形をしたチョコレート、そしてジェラート。
チョコレートは、2週間ほど前にEsselungaスーパーで私が思わず衝動買いしてしまったバーバパパのキャラクターものと、Simoのお母さんが買っておいてくれた男性用(lui)と女性用(lei)のギフトが入っているものがそれぞれ1つづつ。
中身は、Lucが開けた男性用のチョコはサングラス、私が開けた女性用のチョコは紫色のスカーフ、そしてSimoが翌日に開けたバーバパパのチョコには青いバーバパパのキーホルダーが入っていました。

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前菜の茹で卵、サラミ、パルメザンチーズ入りのパン

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3つのイースターエッグ・チョコレート

ランチを食べ過ぎてしまったのでお昼寝はしてはいけないと思いつつ、いつの間にか2時間ほど寝てしまっていた私たち。
皆が起きてから夕方6時頃、Simoのお母さんとおばあちゃんが教会のミサへ出かけた後、SimoとSimoのお父さんの3人でお散歩に出かけました。
ブラッコも連れていたので、てっきり近所をお散歩するだけかと思ってカメラを持って行かなかったのですが、車でGaggianoから20分ほどのところにあるMorimondoという町へ連れていってもらいました。
Morimondoは人口僅か1000人ちょっとの小さな町で、大きな修道院(abbazia)や教会があり、高台から眺める深い緑の田畑や芝生が本当に綺麗な、ちょっとした観光地です。
週末は生ビールなどを売る小さな屋台が並んだりと普段から訪れる人が多いのですが、イースター当日ほとんどの町のバーやお店が閉まる中、Morimondoでは幾つかあるバーやカフェテリアも全て営業していて、のんびりお散歩を楽しむ人、カフェでお喋りをする人、犬を連れて景色を楽しむ人、教会や修道院の建物を眺めて観光する人、芝生に座って遊ぶ子供連れなどで結構混雑していました。
教会が望める藤棚が綺麗なバーのテラス席で温かいリンゴのタルトとジェラートのセットを食べたのですが、甘すぎず日本人にも好まれそうな味で本当に美味でした。
夕焼けと共に素晴らしいパノラマの景色を堪能できて、良かったです。
家に戻り、午後8時半をまわっても皆ほとんどお腹が空いていなかったので、その日の夕食はpassatini in brodoで簡単に済ませました。

月曜日はVigevanoというPavia県にある歴史的な町へ出かけました。
Vigevanoはミラノからは34キロ、Gaggianoからは車で20分ほどの場所にあります。
ここは外国人も多く訪れる観光地で、町の中心にある大きなDucale広場やDuomoを始め、Sforzesco城、またDuomoの他にも500年以上も前に建てられた教会が幾つかあり、見所の多い綺麗な町です。
特にここのDuomoは、真っすぐではなく弓の形に曲がった教会の正面の壁が目を引くだけでなく、中の装飾や絵も本当に素晴らしいです。
去年一度夜Simoに連れてきてもらったことがあるのですが、ライトアップされとてもロマンチックな夜とは雰囲気が変わり、昼間は広場を囲む建物のデザインなど詳細にわたって良く見る事ができます。
広場のバーのテラスでクロワッサンとカプチーノの朝食をとってから、皆でゆっくり町の中心部をお散歩しました。
バーやレストラン、タバコ屋さん以外のお店は全て閉まっていたのですが、お洒落な洋服や雑貨、家具などを扱うお店も多く、ウィンドウショッピングも楽しめます。
犬連れで来ている人が多く、日本で飼っているレオのようなチワワも結構見かけました。
ランチの時間が迫っていたので、あまり長居はできなかったのが残念ですが、またいつかの週末に改めて来たいと思います。
2011/04/26 イースター COMMENT(0)  TB(0)  EDIT  TOP
4月24日は、イタリアではクリスマスと並んで大事なイベントの1つであるイースター(pasqua)でした。
私にとってはイタリアに来て2度目のpasqua。
昨日の月曜日は振替休日でお休みだったため、週末はずっとGaggianoへ行っていて、先ほどミラノへ帰ってきたところです。

今年のイースターは、去年とあまり変わらず、家族揃って自宅で食事をして、お昼寝をして、近くの町やちょっとしたフェスタへ出かけたりして過ごしました。
残念ながらカメラを忘れることが多く、写真はあまりないのですが、数少ない写真と一緒にこの週末を綴ろうと思います。

土曜日は午後バスでGaggianoへ行き、夕方Simoの両親とイースターのための足りない物の買い出しついでにAbbiategrassoから北の方へ少し走ったところにあるCassinetta di Lugagnanoという町へ連れていってもらいました。
ここは市役所(comune)はあるものの、本当に小さな町で、車で一分くらいで走り過ぎてしまうような町の中心部には教会、パン屋さん、一見雑貨や食品など何でも売っている小さなお店、学校、小さなホテルとそれに隣接したレストランくらいしかありません。
ただ、緑が多く、川が流れていて、通りも建物も綺麗で趣があり、お散歩や川沿いのベンチで本を読んだりするのにはとても良い場所だと思います。
ここのように、観光客は全く来ないけれど小さくて素敵な町が、イタリアにはたくさんあります。

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川の脇の小さな小道

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川の向こう岸には古くて大きなヴィラがあります

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右手にはベンチのある散歩道が続きます

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車が一台通れるほどの小さな橋

シモーネの両親はこの町にはほとんど来ないのですが、ベーキングパウダー(lievito)を買うために寄った小さなパン屋さんで働く若い男性が、シモーネのお母さんのことを知っていて驚きました。
私はその時近くの教会の辺りを散歩していたのですが、後で聞くと、お店に入って商品を見ていたところをその男性に「もしかして~さんではないですか?」と話しかけられたそう。
なんでもその男性は、シモーネの一番上のお兄さんSteと同じ学校に通っていたそうで、シモーネのお母さんのことを覚えていたようです。
そのパン屋さんではベーキングパウダーは商品としては扱っていなかったのですが、特別にそこで実際にパン作りに使っているベーキングパウダーを分けてくれました。

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町の唯一の教会

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町の中を流れる小さな川

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散歩道の入口

その日の夜のディナーは、久しぶりにカルボナーラを頂きました。
Simo家のカルボナーラは、塊のベーコンをハサミで小さめに切りオリーブオイルで炒めてから、茹でたパスタを予め卵(6人分で2個)を割り入れ混ぜておいたボウルに入れ、先ほどのベーコンとオリーブオイルもボウルに加えて混ぜるだけ。
簡単ですが、驚くほど美味しかったです。
美味しさの決めては、脂身の多い塊のベーコンと多めのオリーブオイルだと思います。
オリーブオイルは最後にパスタがオイルで全体的にツヤツヤ光るほど(6人分で少なくとも大さじ10くらい)入れます。
カロリーが気になる人も多いと思いますが、一度ぜひ食べてみてほしい絶品レシピです。

その2へ続く・・
2011/04/22 食べ物 COMMENT(2)  TB(0)  EDIT  TOP
今日は最近お友達になったYさんの家へお邪魔してきました。

粉末のよもぎを使ったというよもぎシフォンケーキ、抹茶アイス、そして小豆と、Yさんお手製の和風スイーツを頂きました。
どれも本当に美味しかったです。
旦那さんが帰宅後も長い時間お喋りをしてしまい、帰りには近くの美味しいと評判らしいジェラート屋さんでヨーグルトとトロピカルのジェラートを食べながら駅まで見送ってもらいました。
今日も天気は本当に良く、丁度夕方涼しく心地よくなった頃に外で食べるジェラートはまた美味しかったです。

とても楽しい金曜日の午後でした。

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2011/04/22 食べ物 COMMENT(4)  TB(0)  EDIT  TOP
先日スーパーで見つけたSpaghetti alla Chitarraという生パスタを試してみました。

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Chitarraとは”ギター”という意味。
イタリア中部Abruzzi地方から生まれたと言われているこのパスタ。

我が家の定番のミートソースと合わせてみました。
普通のスパゲティよりもずっと太めで、とても食べごたえがあり美味しかったです。

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2011/04/21 レシピ COMMENT(2)  TB(0)  EDIT  TOP
先日Simoのおばあちゃんからもらったtagliatelleを使い、新しいレシピにチャレンジしてみました。

今回は、ヒマワリの種の油(olio di semi di girasole)に漬けてあるドライトマト(pomodori secchi)を使いました。
ドライトマトと黒こしょうの味がよいアクセントになっていて、本当に美味しかったです。

2人分の材料と作り方は下記のとおりです。

Tagliatelle(スパゲティ、リングイーネなどでも可) 180グラム
☆松の実(pinoli)12グラム
☆パルメザンチーズ 12グラム
☆ドライトマト 30グラム
☆にんにく 1片
オリーブオイル 大さじ2
黒こしょう・塩 適量
飾り用のバジルの葉(もしあれば)

1. ☆印の材料を全て一緒にフードプロセッサーにかけ、大きめのボウルに移し、オリーブオイルを加え混ぜておく。
2. 多めの塩を入れたお湯でパスタを茹で、茹であがったらお湯をきり、パスタをボウルに加える。
3. ボウルに黒こしょうを加え、味を見て必要なら塩も加え、よく混ぜたら出来上がり。お皿に取り分け、バジルの葉を飾り、お好みでパルメザンチーズをふりかけて頂く。

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2011/04/19 レストラン COMMENT(2)  TB(0)  EDIT  TOP
先日タイ人の友人Nから新しくタイレストランを見つけたと聞き、今日一緒にランチをしてきました。

先週Nはわざわざランチの下見へ行ってきてくれたそうで、私たちが以前良く行っていたTHANA(現在は閉店・・)よりも本格的なタイ料理が食べられるとのことで、とても楽しみにしていました。
お店はPorta Romana駅から徒歩5分ほど、Piazza Bruno Buozziから北の小道へ入ってすぐの所にあります。
店内はとても落ち着いた雰囲気で、金魚の泳ぐちょっとした池や明るいテラス席もあります。

私たちはタイ風春巻き(involtini Thailandesi)、タイ風串焼き(spiedini di maiale)、そして海老入りのPhad Thaiというタイ風焼きそば(tagliatelle di riso saltato alla Thailandese)を注文しました。
どれもとても深い味で、確かにTHANAよりもずっと本場の味がして美味しかったです。
メインを食べ終えて結構お腹いっぱいになったのですが、誘惑に負けて最後にデザートの盛り合わせ(dolce misti)までオーダーしてしまったのですが、これが本当に美味でした。
ちなみにシェフはタイ人ではなく、タイレストランで長い間経験を積んだシンガポール人のシェフだそうです。

ランチでも2.5ユーロの席料(coperto)がかかりますが、メニューの値段はどれもお手頃で、ウェイターのサービスもきめ細かく、とても良いレストランでした。
ぜひまた足を運びたいと思います。

Komenn
Via Lazzaro Papi, 5
Tel: 02.550.12.092
http://www.komenn.com/

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マンゴー(手前)と、素敵なカゴにのったデザートの盛り合わせ(奥)
2011/04/18 食べ物 COMMENT(2)  TB(0)  EDIT  TOP
週末はSimoのおばあちゃんが作ったtagliatelleという手打ちのパスタを頂きました。
Tagliatelleはフェトチーネのような平たいパスタの一種です。

おばあちゃんはここ数年妹と一緒に住み生活の拠点にしているUrbinoでもパスタは自分で作り、冷凍して保存しているそう。
Tagliatelleはsugo(ミートソース)と合わせているのを見るのが本当に多いのですが、今回もやはりおばあちゃんのお手製のミートソースと合わせて頂きました。
やはり手作りのパスタは本当に美味しいです。今度機会があったら、作り方を教えてもらおうと思います。

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おばあちゃんの作ったtagliatelle

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ミートソースと合わせて

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Simoのお母さんの作ったミートボール(polpette)とマッシュポテト(pure)のセコンド
2011/04/18 生活 COMMENT(0)  TB(0)  EDIT  TOP
イタリアの街のタバコ屋さんでよく見かけるスクラッチ(lotto)にチャレンジしました。

日本はよく知らないのですが、こちらでは誕生日ケーキや星座の柄、○×ゲーム、そしてブラックジャックなどをはじめ、とてもたくさんの種類のカラフルなスクラッチカードが売られています。
週末SimoとSimoのお父さんと3人でCorsicoにいるおばあちゃんを迎えに行った時に、街の中心部をお散歩している途中で見つけたLottoのお店で、Simoのお父さんの提案で3枚のスクラッチカードを買うことになりました。
このお店はバーが併設されているのですが、日曜日だというのに人が多く、Lottoの買える窓口でもしばらく並んで待つほどでした。

私たちが購入したのはどれも1枚1ユーロでしたが、当たる金額の上限はカードにより違います。
ルールですが、写真の手前のSette e Mezzoというカードは、スクラッチに隠されている5つのカードを全て削り、左の2つ(Bancoのカード)の数の合計よりも、右の3つ(自分のカード)の数の合計が大きければ、同じくスクラッチに隠された金額の賞金がもらえるというもの。
奥の2枚のTris e Vinciというカードのルールはよりシンプルで、カード右の○×ゲームの部分を全て削り、縦・横・斜めのいずれかに3つ同じ数字が出たら、その数字の金額の賞金がもらえるというものです。

結果は奥の2枚がそれぞれ2ユーロと1ユーロずつ当たり、もう一度Simoがその当たったお金でスクラッチを3枚買ってきたのですが、今度は全て外れてしまいました・・。
やはり当たり前ながら大きな賞金を手にするのは難しいですが、カードのデザインも可愛い上、1枚1ユーロから気軽に買えるので、たまに買ってみると楽しめるかもしれません。

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2011/04/15 生活 COMMENT(0)  TB(0)  EDIT  TOP
昨日はNさんに誘われて、日本への義援金をつのるためのボランティアに参加してきました。

それは12日から18日まで現在ミラノで行われているミラノサローネの中で、Nさんの知り合いの日本人の方が主催するFor Smiles to Japanというプロジェクトで、その主催者の方の親戚が被災されている宮城県石巻市に焦点を絞り、石巻市の復興、そして子供たちへの支援のため、震災の現状の説明やイタリア人の写真家による被災地の写真などの展示をして、募金を集めるというものです。

昨日は午前11時から午後6時過ぎまで終日ボランティアに参加をさせて頂いたのですが、皆の被災地に対する大きな気持ちが感じられて、とても良い経験となりました。
私もこのプロジェクトに微力ながら関わることが出来て、本当に良かったと思います。
今日は午後から数時間だけ参加をさせてもらう予定なのですが、出来るだけ多くの人に関心を持ってもらい、より多くの寄付を集めることが出来るよう、短い時間ですが精一杯頑張ってこようと思います。

昨日は午後2時から被災地の写真を撮影されたイタリア人の写真家のGianni Giosuèさんによるトークショーが行われたのですが、明日土曜日の午後4時から再度トークショーを開催するそうことに決まったそうです。
お近くにお住まいの方は、ぜひご参加頂ければと思います。

場所などの詳細はこちら

このミラノサローネの期間、Charity Boxというもう1つ別のチャリティーイベントが行われます。
こちらはミラノ在住のデザイナーの方々により企画・主催され、今夜6時から9時までCorso Como 9にてオープニングパーティーがあり、土日には同じ場所に募金箱が設置されるそうです。
都合のつく方は、ぜひこちらも行ってみてください。
2011/04/13 食べ物 COMMENT(0)  TB(0)  EDIT  TOP
今日はNさんとKさんが家に来て、一緒にランチをしました。

以前お母さんが日本から持って来てくれた「とり釜めしの素」があったので、それを使ったご飯と、餃子、お味噌汁、枝豆の簡単なランチを作りました。
久しぶりのとり釜めしは、竹の子やわらびなどのこちらでは手に入りにくい食材も入っていて、とてもホッとする味で美味しかったです。
Nさんが手作りのチーズケーキを持って来てくれたのですが、これまた本当に濃厚で美味しく、とても素敵なランチとなりました。

Kさんは5ヶ月の赤ちゃんを連れてきていたのですが、今回は初めて寝返りが出来るようになっていて、会う度に成長の早さを実感します。

ミミはというと、Kさんに猫じゃらしの形をしたオモチャをもらい、我が家に来て初めてのオモチャにとても興奮して遊んでいました。

食事の後は皆でトラムに乗りPorta Romanaの近くまでお散歩とお買い物へ。
のんびりした、とても楽しい1日でした。

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2011/04/12 住居 COMMENT(0)  TB(0)  EDIT  TOP
少し前回のブログでお話をしましたが、土曜日の朝は3軒のアパートの見学に行って来ました。

というのも、去年の1月末にミラノへ移住してから夏頃まで、購入のためのアパートを探していたのですが良い家に巡り会えず、仕方なく9月から賃貸のアパートに住んでいるのですが、やはりこちらに長く住むなら毎月の賃料を払うよりもアパートを購入してしまった方が良いと考え、生活が落ち着き気候も良くなってきた今、再びアパート探しを再開したという訳です。

さて、土曜日に見てきたアパートは全てSimoの実家のあるGaggianoという町にある物件で、servigocaseという不動産屋さんが仲介をしているものです。
ミラノ市内に住み、なかなか直接この不動産屋さんに行けない私たちに変わって、Simoのお母さんが先週今回のアポイントメントを取ってくれました。
朝9時半にそのオフィスの前に行くと、人の良さそうな男性が早速それぞれのアパートの資料をくれて、そのまますぐに歩いて全てのアパートを見学させてもらいました。
Gaggianoは小さい町とはいえ、歩きでの移動はやはり時間がかかり、全てのアパートを見終えた時は既に11時半を回っていました。
とても暑かったため事務所まで戻る気力がなく、週明けに改めてメールで間取りや部屋の大きさの詳細を送ってもらうということで、その男性とは別れました。

アパートはどれもとても良かったのですが、中でも私たちが以前からインターネットで見て気になっていて、今回の見学後もダントツで気に入った物件がありました。
Gaggianoの町の西側に5年ほど前から続々と建てられた、新しいアパートや一軒家の集まる新興住宅エリアの一角にある3LDKのアパートなのですが、広さ、間取り、景色など、どれを取っても私たちの希望に100%近いという、奇跡のような物件です。
そのアパートは、建物の最上階である3、4階部分を占めるDuplexの構造になっていて、大きなバルコニーが3つ、建物の外階段の中央部分にも大きなベッドルーム1つ分はあるプライベートテラスがあり、バーベキューや大きなパラソル(gazebo)を置いて、友人を呼んでそこで昼食を取ることも出来ます。
部屋は130㎡あり、メインのメッドルームの他、小さなベッドルームが2つ、バスルームが2つ(それぞれシャワーとバスタブ付き)、リビング・ダイニング、そしてキッチン。
1階部分の外には、車が2台入るガレージが付いています。
田舎なので緑も多く、近くに子供の遊べる公園が3つ、お散歩の出来る静かな日陰のある川沿いの歩道や、Abbiategrassoまで続くサイクリング専用の道もあり、週末は自然の中で楽しく時間を過ごすことが出来ます。

この物件は、Gaggianoにあるアパートの中では値段がとても高い方なのですが、この値段でミラノで新築のアパートを探すと、場所や階にもよりますが、ミラノ中心部ではガレージ無しの50㎡の小さなアパート、ミラノの中心からメトロで少し離れた場所でも、やはりガレージは無しの80㎡ほどのアパートがようやく買えるくらいです。
日本では80㎡というと広く感じるのですが、こちらでは部屋の間取りを日本よりも大きめに取ったアパートが多いので、80㎡でも1LDKという間取りのアパートがほとんど。
将来子供が出来た時にも引っ越す必要のない、言ってみれば一生もののアパートを探している私たちにとっては、5年、10年という長い目で見ると手狭になってしまいます。
しかも、去年半年もかけてアパートを探して見つからなかったという経験があるので、例えばミラノ市内に小さなアパートを購入して5年後に引っ越しをするのも、引っ越しの手間なども含めて、考えるだけで頭が痛くなります。

去年Gaggianoからミラノ市内へ引っ越し、そしてまたGaggianoに戻ってくるというのは少し皮肉なものですが、これもはじめに郊外に住み、それからミラノの中心部での生活という両方を経験しなければ分からなかったことだと思います。
もちろんGaggianoへ戻ることにより、Simoは今までの徒歩での通勤から車とメトロを使った通勤に戻るし、私の買い物の面でも不便なことは出てくるだろうし、多少の妥協はもちろん必要になってきますが、中心部に住むことの快適さをずっと上回る様々な魅力が田舎にはあります。
日本で一緒に暮らしていた時は、毎日外食だった上、夜遅くまで食事や買い物、散歩へ出かけていることも多かったのですが、ミラノへ来てからは夜はほとんど出かけず家で時間を過ごすことが多くなったので、そんな私たちのライフスタイルにも田舎暮らしの方が合っていると最近思うようになってきたことも大きいと思います。
それに何より、何かにつけて不安要素を見つけるのが上手いSimoがこんなに気に入るアパートを見つけるのは難しいので、恐らくこのまま何も問題がなければ、この物件を買うことに決まりそうです。

今回はとてもスムーズに心から欲しいと思えるアパートが見つかり驚いていますが、とにかく今は、今後何も問題が出てこないことを祈るのと、早く引っ越しをしたいという気持ちでいっぱいです。

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Gaggianoのアパートの近くにあるalbero di giuda(セイヨウズオウ)

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密度のある、とても綺麗な花です。

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今回購入を検討しているアパートの外観
日本ではなかなか見ないのですが、イタリアでは結構見かける黄色い壁のアパートです。

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アパートのある新興住宅街から道路を挟んだ向かいにある散歩道

2011/04/11 Gaggianoでの出来事 COMMENT(0)  TB(0)  EDIT  TOP
日曜日の午前中はSimoのおばあちゃんとお母さんは2人でミサへ出かけてしまったので、SimoとSimoのお父さんと一緒にブラッコを連れてドライブに出かけました。
途中、去年1度行ったことのあるponte de barcheという船で出来た橋を渡ったのですが、その川の近くではなんと家族連れに混ざって水着を着て日光浴をしている女性を何人か見かけました。
その日も暑かったとはいえ、まだ4月初旬なのにとさすがに驚きました。

しばらく走ってから、Paviaの近くのBereguardoという町で車を停めました。
ここでジェラートを食べながら休憩をして、町の中心部にあるCastello Visconteoと呼ばれる小さなお城を見に行きました。
ここは誰でも自由に中に入れるようになっていて、その日は建物の中ではちょっとした展示が見られたり、お城の中央にある庭ではミニ戦車やミニカーのレースなどがそれぞれ行われていて、結構な人が訪れていました。
お城の中を歩いた後は、先ほどのジェラートのお店で、ジェラート好きなおばあちゃんのために大きめの持ち帰り用の箱にジェラート3種類を詰めてもらい、家へ戻りました。

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ジェラート屋さんですが、綺麗なお菓子もたくさん並んでいました。

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イチゴとレモンのジェラート

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Castello Visconteoの入口

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お城の中庭で行われていたミニ戦車の大会

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ミニ戦車の操縦者たちは、真剣そのもの

ランチはミートソースのパッパルデッレ。私の大好きなパスタ料理の1つです。
セコンドは薄切りの牛肉を巻いてクリームソースで煮た料理。グリッシーニと一緒に頂きました。

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ミートソースのパッパルデッレ

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粉チーズをかけて頂きます

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セコンドの肉巻き

ランチの後はSimoと近所をお散歩してからお昼寝をしたりとのんびり過ごし、午後5時頃に皆でBattudaにあるLucの家を訪ねました。
SimoのおばあちゃんはLucのアパートを見るのは初めて。
Simoも家具やデコレーション、キッチンが全て完成してからはまだ来ていなかったので、とても興味深そうに家の中を見て歩いていました。

その日の夕食はGaggianoの実家のアパートの下にあるピザ屋さんでピザを取りました。
マルゲリータやハムとマッシュルームののったピザなど、直径40センチほどのピザを5枚注文して18ユーロと、日本ではありえない安さです。
ここは人気のお店で常にお客さんが多く、時間通りに取りに来ても必ず待たされるのですが、ピザの種類がとても豊富な上、本当に美味しいです。

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ミミはというと、土曜日の夜は鳴かなかったのですが、日曜日の夜中に少し鳴いたので、家の中を探検したいのかと思い私とSimoのベッドルームのドアを開けて出してあげたました。
その後私はすぐに寝てしまったのですが、翌朝聞くと、なんとSimoのおばあちゃんのベッドの上でずっと寝ていたそうです。
Simoの両親にもとても気に入られ、ミミを置いていったらと何度も言われたのですが、考えた末今回はミラノへ連れて帰って来ました。
次の週末もミミを連れて遊びに行く予定なのですが、その時はミミの様子によっては、もしかしたら少しの間Gaggianoへ置いてくるかもしれません。
Gaggianoの方がやはり空気が美味しく、家の中もミラノのアパートよりも涼しく感じます。
しかも、家が広くて隠れる場所がたくさんあるだけでなく、大きなベランダもあるので、ミミにとってはGaggianoの方が過ごしやすいかもとSimoと話しています。
今朝ミラノに帰ってきた後も、30分くらいずっと、喉が枯れてしまうのではないかと心配になるほど鳴いていました。
今朝は渋滞がひどかったので、長旅で疲れただけかもしれませんが、もしかしたらGaggianoの家に戻りたいと文句を言っていたのかなとも思いました。
1時間ほど経ち、ようやく落ち着きいつものミミに戻ったので、次の週末までは移動などはせず、なるべく静かにさせてあげようと思っています。
2011/04/11 Gaggianoでの出来事 COMMENT(0)  TB(0)  EDIT  TOP
予定を少し延長して、今朝までGaggianoに行っていました。

Simoの両親、おばあちゃん、そして私たちの5人で、とても賑やかな週末となりました。
今回はミミも一緒に連れていきました。
ミミはGaggianoの家自体には到着して2時間もしないうちにすっかり慣れてリラックスをしていたようなのですが、Simoの両親の愛犬ブラッコのことは最後まで少し怖かったようです。
初めてミミとブラッコが対面した時、ブラッコはミミを優しく見つめながら尻尾をはち切れんばかりに振って迎えてくれたのですが、ミミは鳴くこともせず固まってしまい、そのまま走って逃げてしまいました。
ただ、ブラッコのことを怖がりながらも、恐る恐る近くに寄って匂いをかいでは逃げたりを繰り返していたので、あと何度かGaggianoで時間を過ごせば、去年預かっていたリッツのように、徐々に慣れていくのではないかと思います。

土曜日は朝9時半に3軒のアパートの見学が入っていたのですが、Simoの車が車検のためGaggianoに置きっぱなしだったのと、ミミの入ったケージやトイレセットなどの荷物が多かったため、Simoのお母さんが朝8時半に我が家の前まで迎えに来てくれました。
そのままGaggianoへ直行し、アパート見学を済ませてから、Gaggianoで毎週土曜日の午前中に行われているメルカート(朝市)で野菜やチーズ、果物、そしてランチ用にローストキチンを買い、午後1時過ぎに家でお昼ご飯を食べました。

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Simoのおばあちゃんの作ったミートソースのパスタ

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ローストチキンとマッシュポテト

少し食べ過ぎてしまったので、ランチの後はお昼寝をせず、Simoと近所へお散歩に出かけました。
ミラノ市内とは違い車も人も少なく、川や運河沿いにはスポーツとして自転車に乗る人が多く見られました。
その日はまるで夏のように日差しが強く、気温はなんと29度。
まだ夏が始まってもいないのに、週末の2日間で早くも少し日焼けをしてしまったように感じます。

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運河沿いにある古いGaggianoの教会

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Gaggianoの駅へ行く途中にある可愛らしい家

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運河沿いの家の壁に咲く綺麗な藤

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運河沿いの白い小道

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Simoの実家近くの公園でも、以前にも増して白い小さなお花がたくさん咲いていました。

その日の夕ご飯は簡単に、おばあちゃんが住むUrbinoで作られたcrescia(タコスの皮のようなもの)にハムとストラッキーノというチーズを挟んだサンドイッチを作って食べました。

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cresciaのサンドイッチ

おばあちゃんはとてもお喋りで明るい雰囲気の人なのですが、話にお金の単位が出てくると、ユーロではなく常にリラを使うので、リラに慣れていない私はよく混乱してしまいます・・。
でも、シモーネやシモーネのお母さんの小さい頃のお話がたくさん聞けて、とても楽しかったです。
2011/04/09 Gaggianoでの出来事 COMMENT(0)  TB(0)  EDIT  TOP
マルケ地方Urbinoという町に住むSimoのおばあちゃん(nonna)が、昨日から数年ぶりにミラノへ戻ってきていると聞き、今日は朝からSimoと一緒に会いに来ています。

ミラノからバスで15分ほど西に行ったところにあるCorsicoという町におばあちゃんはアパートを持っているのですが、昨日、今日はGaggianoのSimoの実家に泊まっています。
昨日は友人と一緒に電車でミラノまで来たというおばあちゃん。色々な町へ寄り道をしたため、普通ならRiminiとBolognaを通り3時間ほどで着くところ、結局10時間もかかってしまったそうです。
それでも今日は朝から喋りっぱなしで、ランチにはミートソースのパスタを作ってくれたりと、とても昨日そんな長旅をしてきたとは思えないほど元気にしています。
90歳になったばかりとは、とても思えません。

私たちも今日はGaggianoに泊まっていく予定なので、明日までゆっくり、久しぶりのおばあちゃんとの時間を楽しもうと思います。
2011/04/07 生活 COMMENT(0)  TB(0)  EDIT  TOP
珍しく毎日のように予定の入っていた今週ですが、今日はRさんのお宅へ招待して頂いたので、午後出かけてきました。
事前にメールで細かく行き方を教えてもらっていたので、迷うことなくスムーズに行けたのですが、イタリアに来てから初めて乗るpassanteという電車に少し緊張していました。
イタリアの電車というと、時間通りに来なかったりと不便な印象がありましたが、passanteは思いの外とても快適で、Porta Venezia駅のpassanteの改札口には向こう30分ほどの間に来る予定の電車の行き先や時間、プラットホームの番号などを示す大きな電光掲示板まであります。
また、我が家が利用しているPorta Venezia駅の次はReppublica、P.ta Garibaldiと、違うメトロ線の駅に停まるので、時間さえ調べていればメトロを乗り換えて行くよりも早く便利だと思います。
電車は古いものもあるそうですが、私が往復で乗ったものはどちらも2階建てで新しく、なんとなく暗いメトロと比べると明るく清潔な印象でした。
帰りは若者から仕事帰りの人、お年寄りまで、座る場所がないほど乗客が多く、驚きました。

さて、Rさんのお宅では広いベランダのテーブルでベリーとティラミスのセミフレッド(アイスとケーキの中間のようなドルチェ)を頂きながら、Rさんの男の子を囲んで楽しくお喋りをしました。
我が家は部屋にそれぞれ窓があるだけでベランダはついておらず、それはそれで慣れてしまっていたのですが、やはり比較的静かな場所にある住宅の場合は、今日のような天気の良い日にベランダに出てリラックス出来るというのはいいなと思いました。

新しい場所へ出かけ、良いお散歩にもなり、とても楽しい1日でした。

2011/04/06 レストラン COMMENT(2)  TB(0)  EDIT  TOP
今日は、Mixiで参加しているコミュニティの日本人の方がミラノへいらっしゃるということで、ランチの会に私も初めて参加をさせてもらいました。
場所はCentrale駅から徒歩3分ほどの場所にある友よしというレストラン。
ここは以前何度か前を通ったことがあり、気にはなっていたのですが、行くのは初めてでした。

レストランの入口は、Centrale駅からReppublica駅まで続くVia Vittor Pisaniという大通りから、建物の少し奥へ入ったところにあります。
白いのれんをくぐると、とても日本らしい落ち着いた雰囲気で、日本人のウェイトレスが日本語で迎えてくれました。
ランチのメニューは6種類ほど。13ユーロの日替わりメニューから、鍋焼きうどん、天ぷらなどがあります。
私は日替わりメニューのネギトロ丼を注文しました。
ネギトロ丼は蛸の酢のもの、マカロニサラダ、わかめのグリーンサラダ、お味噌汁、そして食後にコーヒーか抹茶アイスクリームがついています。
久しぶりのネギトロ丼は、本当に美味しかったです。

店内は清潔感があり、席の間隔もとても広めにとってあるので、周りを気にせず、ゆっくりと食事が楽しめます。
値段もお手頃で、とても満足のいくランチとなりました。
Simoは天ぷらが好きなので、今度連れていってあげたいと思います。

tomoyoshi ENDO
Via Vittor Pisani, 13, Milano
Tel: 02 66986117
http://www.tomoyoshi-endo.com/
2011/04/05 生活 COMMENT(0)  TB(0)  EDIT  TOP
今日はNさんから誘ってもらい、Kさんのお家へ行って来ました。
Kさんの友人Rさんと、もうすぐ1歳になるRさんの男の子も来ていて、とても賑やかでした。
麦茶と一緒にNさんのお手製のイチゴ大福を頂き、まるで日本にいるような気分でした。

楽しいお喋りの時間も過ぎて、午後6時半頃帰宅すると、ミミは1人で寂しかったのか、しばらくずっと鳴いていました。
私がいく所ずっとついてまわり、私がパソコンを使っていると自分の体を半分パソコンの上に乗せ、私の手に顔を押し付けてくる始末。
本当に甘えん坊で手がかかりますが、それでもペットがいる生活というのは癒されます。
夜中に鳴き止まず何度か起こされる時は、どうして寝てくれないのかしらと怒りに近いものを感じることもありますが、それでも心から可愛いと思い愛情を持てるからこそ、しぐさを見ているだけで笑顔になれるし、毎日世話をしてあげたいと思えるのだと感じます。
赤ちゃんを育てるというのは、こういう感情のことなのかなとふと思いました。

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お気に入りのふわふらブランケットを枕にして寝るミミ
2011/04/04 Gaggianoでの出来事 COMMENT(0)  TB(0)  EDIT  TOP
Simoが3週間ほどGaggianoの実家へ行っていなかったのと、今週4月6日に車検が切れてしまう前にGaggianoにある車検も行う修理工場へ車を持っていかなくてはいけなかったので、日曜日は日帰りでGaggianoへ行って来ました。
車検はもちろんミラノ市内でも出来るのですが、Gaggianoの運河のそばにある修理工場はSimo家が家族ぐるみで長い間お世話になっているので信頼がおけるのと、Simoによるとミラノ市内で車検をするよりも20パーセントほど安いという理由で、わざわざGaggianoまで持っていくことになりました。
田舎の町だからという理由もあるのかもしれませんが、去年の夏前に車が故障してお世話になった時も、車を引き取る時にお支払いをしようとしたところ、名前や住所も聞かれずに請求書を送るから支払いは後でいいと言われ、その後1ヶ月以上経ち請求書が来なくて心配していた頃にようやく家に届いたことがあります。
Gaggianoには実はもう1軒、比較的新しい綺麗なビルの中に入っている車の販売所兼修理工場があり、僅かながらそこの方がSimoの実家からは近いのですが、Simoの家ではそこへ1度行ってみようという気は全くないようで、専らいつもの古い工場へ行っています。
イタリアではレストランやお肉屋さんをはじめ、タバコ屋さん、洗車場、クリーニングやヘアサロンなどのサービス施設まで、日常生活の中で、新しくて綺麗な場所に試しに足を運ぶよりも、家族や知り合いから紹介された信頼のおける慣れ親しんだ場所に何十年もお世話になるという考えの人が多いようにも感じます。

さて、日曜日で修理工場はお休みのため、車はSimoのお母さんが代わりに月曜日に持っていってくれることになっていたので、私たちは久しぶりにGaggianoでのランチとお散歩を楽しみました。
ランチは12時半に、珍しくとても早い時間に食べたのですが、これまた珍しく時間通りに到着したLucも一緒にラザニアとローストチキン、ポテト、そしてSimoのお母さんの手作りのカラメルプリンという、とてもボリュームのあるランチとなりました。
Lucはこんなに早い時間にお腹は空いていないし昼食は食べられないと言って、ラザニアを食べた後はどこかへ行ってしまいましたが・・。

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ラザニア

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ローストチキンとポテト

ランチの後は短いお昼寝をしてから、愛犬ブラッコを連れてお散歩へ出かけました。
近くの川沿いの公園を覗くと、冬期は休業している小屋がオープンし、ジェラートや飲み物を売っているのを見て、改めて春の訪れを感じました。
日曜日も本当に暖かく、いつもは閑散としている公園も驚くほどの家族連れと自転車で、ジェラートを買うのに列に並ばなくてはならないほどでした。

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Gaggianoの公園

帰りはSimoのお母さんに車で送ってもらい、ついでに小さいSimoの車では運べず長い間Gaggianoに放置されていた小さなキャビネットをついに新居へ運びました。
このキャビネットは100年以上は経っているというアンティークもので、Simoのお父さんがどこかの市場で発見、少し手を入れてからニスを塗り直し、今回私たちの結婚や新居のお祝いにとプレゼントしてくれたものです。
玄関脇のリビングとキッチンの間に置くことに決めました。
リビングはモダンなデザインの家具で統一しているのですが、このキャビネットは木の色が良く部屋に馴染み、温かい雰囲気を醸し出しています。

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2011/04/03 生活 COMMENT(2)  TB(0)  EDIT  TOP
土曜日はSimoの提案で久しぶりにPiazza Bande Nereにある食事亭でランチをとることにしました。
食事亭は去年ミラノ市内に引っ越すまでは毎週のように行っていたのですが、新居での生活が始まった9月以降は自宅での食事が多くなった上、アパートを探す必要もなくなると同時にPrimaticcioへ2人で行くこともなくなってしまったため、全く行っていませんでした。

まずはお散歩がてら最近気に入っているLino's Coffeeでゆっくり雑誌をめくりながらカプチーノとドーナツの朝食を楽しみました。
ここのドーナツは、なんてことのない普通のドーナツなのですが、甘さ加減と柔らかさが私の中ではパーフェクトで、食べる度にとても幸せな気分になります。

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朝食の後はメトロに乗りPrimaticcioへ。
Simoが去年ほぼ買うことに決まりそうだったPrimaticcio駅の北にある新築アパートの状況が気になると言うので、歩いて見に行きました。
この日のミラノは夏も近いかと思うほどの暖かい陽気。
薄手のワンピースに春物のコートを着ていたのですが、歩いている途中で暑くなり、それからはずっとコートは脱ぎ手に持っていました。
さて、その新築アパートは去年の販売担当者の話では先月、遅くとも今月中には完成するとのことだったのですが、建物自体は出来ているものの、建物の中や前の庭が完成するにはまだ2、3ヶ月はかかりそうな雰囲気でした。
でも、アパートの外観はとても素敵に出来ていて、なかなか良かったです。

アパートをチェックした後はPrimaticcio駅を南へ、日本人学校の近辺を散策しました。
以前何度かインターネットで見たことのあるモダンな雰囲気の新築アパートの他、更にその近くに1軒、工事がまだ何も始まっていない状態の別の新築アパートを見つけました。
完成まではまだ少なくとも1年半はかかりそうですが、私たちも新居に越したばかりで急ぎで探している訳ではないし、建物の完成予想図を見る限り、私たちの好みに合いそうなアパートだったので、今度Simoが詳細を電話で聞いてみることになりました。

お散歩の後はお腹が空いてしまったので食事亭へ。
まだ12時をまわったばかりで時間が早いせいか、私たちが最初のお客さんのようでした。
私はボリュームのあるカツ丼、Simoは天ぷらそばと冷や奴を注文しました。
のんびりとリラックスした雰囲気の中で、どれもとても美味しく頂きました。

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食事の後は家に戻り休憩をしてから、Simoがジムへ行くため私も一緒に再び外へ出ることにしました。
気候が本当に良いせいか、どこもかしこも普段の2倍ほどの人がいて、驚きました。
帰りにPalestro駅からPorta Venezia駅まで広がるGiardini Pubbliciという公園の中を歩いた時も、ピクニックをしている家族や若者のグループ、カップルなどで芝生が埋め尽くされていて、まるで日本のお花見のようでした。
人混みは疲れますが、それでも外に出たくなるほど爽やかな日でした。
こんな日がずっと続くと良いのにと思います。

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大きなmagnolie(マグノリア)の木

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ミミちゃんも気持ちよく寝ていました
2011/04/01 ショッピング COMMENT(0)  TB(0)  EDIT  TOP
結構前の話になりますが、Nさんと行った生パスタ屋さんについて書こうと思います。

Sant'Ambrogio駅の近くにあるお菓子屋さんへ行ったついでに、そこから近かったこともあり寄ってみたお店です。
店員さんはあまりやる気のない雰囲気でしたが・・量り売りの生パスタは安い上にとても美味しかったです。
お惣菜やドルチェも売っているので、その日の夕食のメニューをあちこち回らずこのお店1軒で揃えることが出来ます。
お惣菜は肉団子のフライ、ピーマンのオーブン焼きホワイトソース、アーティチョークのムースを買ってみました。
どれも本当に良い味付けで、美味しかったです。

Emiliana Tortellini
via Ariberto, 17 (最寄り駅:MM2 Sant'Ambrogio)
Orario: 10:00-14:45 / 16:00-19:40

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生パスタとお惣菜

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翌日作ったポルチーニソースのパスタ
2011/04/01 我が家の猫 COMMENT(4)  TB(0)  EDIT  TOP
水曜日から、我が家に猫がやってきました。
名前はミミ。15歳のおばあちゃん猫ですが、毛並みは良く本当に元気で、とてもおばあちゃんには見えない可愛い猫です。
まるで私たちに話しかけるようによく鳴く上、遠くで独り言も言ったりと、見ているだけでとても面白く、和やかな雰囲気にさせてくれます。

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我が家に来て1時間ほど経った時のミミ

訳あってミミが新しい家を探していると聞いてからSimoとすぐに相談し、その翌日我が家に迎えることを決めました。
元々ミミちゃんを飼っていた日本人のご夫婦から、水曜日の夜にミミちゃんを持って来て頂いた時に、ご飯のあげ方やミミちゃんのクセなどを簡単に教えて頂きました。
去年Fraから預かっていたリッツとよく容姿が似ているとはいえ、やはり性格や行動、食事の内容などは全く違います。
まだまだ分からないことも多いですが、少しずつミミのことを理解していけたらと思います。

とても優しく柔らかい雰囲気を持ち、様々なことに興味津々、意外と活発で、人と触れ合うのが大好きなミミ。
我が家に来てまだ2日目ですが、既に家族の一員として大きな存在感を放っています。
少しでも長生きして充実した幸せな生活が送れるよう、大切に育てていこうと思います。

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来た当日から、一緒にベッドで寝ています
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