バーレーンに引っ越しました♪
2014年11月26日、無事バーレーンに到着しました♪
その後の日常は、jijiのバーレーン日記で更新しております。
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2012/02/27 生活 COMMENT(0)  TB(0)  EDIT  TOP
週末はとても暖かく、ようやく冬があけたのを感じました。
この冬は毎日ジーンズ、それでも寒い時は中にタイツまで着込んでいたのですが、久しぶりに薄着でお出かけ。
とは言っても、カプチーノを飲みに行ったり、ちょっとお買い物へ行ったくらいで、のんびり過ごしました。

Simoはというと週末はほとんどパソコンに向かい、新しい仕事のインタビューで提出するためのビジネスプランを作成していました。
この不況と言われる中、幸いなことにSimoは今までに幾つか別の会社から仕事のオファーを頂いていて、勤務地が遠く(シンガポール、イギリスなどほとんどが海外・・)せっかく落ち着いてきた生活がガラリと変わってしまうという理由で断っていたのですが、今回の会社での仕事は特別Simoの興味を引いた様子。
完成したものを私が今日タイプミスなどのレビューをしてあげたのですが、なんと15ページにも及ぶ気合いの入りようで、まるで大学の論文のよう・・。レビューをする方も大変でした・・。
オファーを頂いているとはいえ、Simoの専門分野の詳細や経験、ビジネスプランの内容などを見て、最終的に会社に合う人材かどうかを決定するのはもちろん会社側なので、まだどうなるかは分かりませんが。

今日は家の大掃除をして、これから夕食にトッポッキを作ろうと思っています。
先日韓国食材店でトッポッキなどの材料を購入してから既に一度インターネットでレシピを見て作ってみたのですが、思ったよりも本格的に出来て、Simoも美味しいと言って食べていました。
今日も前回以上に美味しく出来るといいな。

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2012/02/23 住居 COMMENT(0)  TB(0)  EDIT  TOP
幸い先週からようやく暖かくなってきたので大丈夫だったのですが、なんと週末に急に家の暖房設備(caldaia)が壊れてしまいました。
12月に入居してからすぐにチェックに来てもらっていたのに、何が問題だったのだろうと思っていた矢先、なんと昨日の朝は家のお湯まで出なくなってしまい(イタリアでは家の壁についているパイプにお湯を流すタイプの暖房設備なので、暖房とお湯は同じ1つの湯沸かし器でコントロールするようになっています)、その日には修理屋さんに電話して直してもらおうと話していました。
あいにく私はその日出かけていたので、もしかしたら自然と直っているかもしれないという期待を胸に夕方帰宅したのですが、やっぱり状況は同じ。
とりあえず私たちよりもずっと長くこのアパートに住んでいるお隣さんに、何か自分たちで直すために出来ることがあるかどうか聞いてみることにしました。

その日の午前中に実はSimoとSimoの同僚とお茶をしていたのですが、私たちと同じく去年引っ越しをしたその同僚が、それは良くある水圧(pressione di acqua)の問題だよと教えてくれました。
そしてそれは湯沸かし器についているつまみをひねり、水圧をコントロールすれば簡単に直るとのこと。
その水圧のつまみについては私はよく分からないし、Simoがその晩仕事から帰宅してから一緒に探してみようと思っていたのですが、その前にとりあえず夕方お隣さんを訪ね聞いてみると、わざわざ湯沸かし器を見に来てくれて色々試してくれました。
その人もSimoの同僚と同じく「水圧を上げれば直る」と言ったのですが、やはりどのつまみをひねれば良いのか分からず・・。

その後Simoが帰宅し、家関係の書類の山から湯沸かし器のマニュアルを見つけ読んでみると、ちょっと分かりにくい図付きで水圧を上げる方法が書いてあるのを発見。早速2人で試してみることにしました。
ブルーのゴムのキャップがついたつまみはすぐに見つかったのですが、どちらに回そうとしても全くびくともしません。
そのキャップを取ってみると、工具を使えば回せそうなネジがありました。
丁度サイズの合う工具があったので、ネジを回していくと、風船から少しづつ空気が抜けていくような音が聞こえ始めました。
それに伴い、水圧のメーターがかすかに上昇していくのをSimoが見て、2人でやった~と大喜び。
ゆっくりと半分くらい上がってきたので、そろそろネジを閉めようということになり、また私が閉めてみたのですが、なんだかおかしい。
ネジは閉まるものの、なぜか空気が抜けていくような音が収まらないのでした。
少し不吉な予感を感じながらも、とりあえず閉まったから良いのかしら・・と考えていたところ、急にそのネジがはじけ飛び、大量の水が吹き出してきました。
たちまち辺りは水浸し、そして水の勢いは一向に収まりません・・。
とりあえずネジを拾い元の場所に戻し、回して閉めようとしたのですが、何しろ水の勢いがすごいので、なかなか閉まらず・・。
とりあえず私は椅子の上に足をのせ、キッチンカウンターに膝をのせた体勢で、水がこれ以上出ないようひたすらネジを押さえることにしました。
Simoがこのままではどうしようもないと思ったのか、急いで夕方話を聞いたばかりのお隣さんを呼びに行きました。
すぐに旦那さんがかけつけてくれて、とりあえず状況を話し、Simoとその旦那さんは周りにある暖房設備のパイプから水を抜く作業を始めました。

そのうちあまりの水圧に私もだんだん手が疲れてきて、Simoに助けを呼び、代わってもらうことに。
心無しか水の勢いはほんの少し収まってきた気がしたのですが、私はこのまま水の勢いが止まらなかったらどうするのだろう・・とぼんやりと考えていました。
頭の中ではなぜかタイタニックの幾つかの場面がフラッシュバック・・(笑)
水が溢れるくらいでは死ぬ訳はないのだけれど、その時はなぜか本当に死んでしまうとさえ思いました・・。
Simoがそのネジを必死で押さえているところへ、暖房設備のパイプからだいぶ水を抜き終えた旦那さんがSimoの所へ、ネジはどのような状況なのかを聞きました。
とりあえず旦那さんがネジを閉めてみることになり、Simoからバトンタッチ。
私があれだけ頑張っても閉められず諦めたネジを、なんと簡単に閉めてしまいました。
こんなことなら初めから旦那さんにバトンタッチすればよかった・・。
とりあえず事態は収まり、私は辺りを見回し、あまりの有様に思わず吹き出してしまいました。
その後は30分くらいかけて床の水を拭き、洗濯機を回して、ようやくホッと一息。
ほんの30分ほどの出来事だったけれど、人生で1、2に入る凄まじい体験でした・・。
今後は少しでも分からないことがあったら、自分たちであれこれ試さず、すぐにプロフェッショナルに委ねようという、良い教訓でした。

翌日の今日は早速修理屋さんに来てもらい、ネジを新しいものに替えてもらいました。
一度ネジが吹き飛び、昨日ほどの勢いでは全くなかったものの、水がしばらく吹き出してきましたが・・そこはさすが専門家、問題なくあっという間にネジを閉めてしまいました。
とりあえずはすぐに解決して本当に良かったです。
今日は久しぶりにパウンドケーキを焼いたので、お礼にお隣さんにも持って行く予定です。
2012/02/21 ショッピング COMMENT(0)  TB(0)  EDIT  TOP
今日はまるで春のような陽気で、初めて車の中で暑くてコートを脱いだほど。
その後スーパーへ行った時も、駐車場からスーパーまでは暖かかったのでコート無しでも大丈夫でした。
このまま春になってくれるといいのですが・・。

前の週末に泊まりがけで旅行をしてきたばかりなので、先週末は旅行へは行かず、Simoと少しだけお買い物へ。
珍しく日曜日にも営業しているようだったので、AssagoにあるCarrefourの入った大型ショッピングセンターへ行ってきました。
キッチン雑貨屋さんで、イタリアらしいサラミ用のケースを見つけ、とても可愛かったので、春色のまな板と合わせて思わず購入。
他にもDVDや春物のストールなどを買いました。

今年の春は、どの日本の雑誌を見てもシャーベット/ジェラートカラーというのが流行っているようなのですが、ここイタリアでも流行は一緒。
黄色、オレンジ、青、サーモンピンク・・と、綺麗な春の色がどこのお店でも目に入り、気分も上がります。
冬の間にどうしても太りがちなので、まずは洋服が似合うようにダイエットかな・・。

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サラミのケースと、黄色が可愛い竹のまな板
2012/02/18 レシピ COMMENT(2)  TB(0)  EDIT  TOP
Veneziaが異様に寒いのかと思ったら、ミラノに戻ってもほとんど変わらない寒さで毎日ものすごい厚着をしていたのですが、2日前くらいからようやく暖かくなってきました。

さてここ最近ハマっているハンバーグ。
クックパッドで見つけたレシピなのですが、こんなに柔らかくて美味しいハンバーグは初めてかも。Simoもハマっています。

レシピはこちら

玉ねぎは炒めず、全て混ぜ合わせて焼くだけ。
ソースもレシピの中で紹介されているものを作りました。

ところで最近イタリアに馴染んできたなあと思う瞬間ですが、家でお肉料理と魚介料理を一緒に出すこと、そしてプリモとセコンドを一緒に出すことにそれぞれ違和感を感じるようになってきました。
例えば日本では豚の生姜焼きと鮭の塩焼き、炒飯にサラダなどを一緒に食べるのは普通だけれど、イタリアではお肉料理とお魚料理を一度の食事で一緒に食べることはないし、ご飯やパスタ(プリモ)を初めに食べて、その食器を片付けてから次にお肉やお魚、野菜料理(セコンド)・・という風に、レストランだけでなく家庭でも順番に食べます。
今回はハンバーグとシーフードサラダを一緒に食べたのですが、食事中に終始とても違和感を感じてしまった自分・・。
日本に帰ると全く問題なく日本式の食事を食べているんですけれどね。

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絶品のハンバーグ。幾つか余分に作って冷凍しています。
2012/02/17 住居 COMMENT(0)  TB(0)  EDIT  TOP
先週の話ですが、年に一度のマンションの住人の集会(assemblea ordinaria)があったので、Simoと一緒に行ってきました。

私たちが住む町の教会で行われるとあったのですが、どうインターネットで検索しても情報が出てこない・・。
事前にポストに入っていた、集会の議題や管理費の詳細などが書かれた通知(convocazione)にも住所などの詳細がなかったので、どうしようかと思っていたのですが、集会のために家を出たところで隣に住人にばったりと会い、一緒に行くことになりました。
教会の部屋に到着すると、既に5人ほどが到着していて、楽しそうに話をしているところでした。
私たちの住むマンションは全部で12戸しかないため、欠席した人を抜くと全部で8人ほどしか参加者はおらず、新入りの私たちを除いては皆長年の知り合いなので、冗談を言い合いながらのとてもカジュアルな集会でした。

まずは去年から新しくこのマンション内に住み始めた私たちともう1人の若い男性の紹介から始まり、このマンションの管理者(amministratore)であるAngeloを中心に話は進んでいきました。
内容は、住人の中からこのような集会をとりまとめるリーダーの選出、去年の管理費の詳細のレビュー、マンション内の郵便ボックスの取り替えやエレベーターの部品の交換などに対する住民の意見交換及び決定、今年度のマンション管理費用の見積もりについての話し合い、各自が自己負担したマンションの公共スペース内の物の修理などの費用に対するreimbursementなど。
その他、マンションの庭にもう少し木を植えるという計画があるようで、私は知らないうちに同じマンションの最上階に住む女性と一緒に木を選びに行くという役割を与えられてしまいました。

夜9時から始まり10時半過ぎまで続いた集会でしたが、時々マンションの入口などで会って挨拶をしていた人たちの名前を知ることが出来たので良かったです。
また、今まで何気なく使っていた水やマンションの清掃サービスなどにそれぞれどの位のコストがかかっているのかを理解する良い機会でもありました。
2012/02/17 国内旅行 COMMENT(0)  TB(0)  EDIT  TOP
Venezia旅行の2日目はホテルでの朝食でスタート。
小さなホテルなので、席は6組分ほどしかなかったのですが、とても可愛らしくテーブルセッティングされていました。
カプチーノとパンがとても美味しかったです。

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可愛らしいホテルの朝食ルーム

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お部屋からの景色。雪がうっすら積もっていました。
Veneziaでは雪は本当に珍しいのだとか。

朝食後はまず、サンマルコ広場に面するドゥカーレ宮殿(Palazzo Ducale)へ。
8世紀に創建されたこの建物は、Venezia共和国の総督の住むお城として使われていたそう。
中はとても豪華なお部屋が並び、中でも54m×25mもの大きさの大評議の間(Sala del Maggio Consiglio)は圧巻でした。

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宮殿の中庭。建物の中では写真は禁止なので撮れませんでした。

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Ponte dei Sospiri(溜め息の橋)という、宮殿の牢獄をつなぐ橋

宮殿を見学した後は、サン・マルコ広場を抜けてHarry's BarというVeneziaを代表する高級バーへ行ってみました。
なんでもここは牛肉のカルパッチョそしてベリーニというカクテルの発祥の地だそうで、私たちもバーのカウンターでベリーニを飲んだのですが、周りの観光客も皆同じものを注文しているほどの人気。
このベリーニ、とても小さなグラス1杯でなんと14ユーロ、ノンアルコールでも9ユーロととても高め。
味は美味しかったけれど、なにしろ観光客が多すぎて混雑している上、お客さんが出たり入ったりと常にせわしない雰囲気で、私はあまり好きなバーではありませんでした・・。

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少し濃いめのピーチ味のカクテル、ベリーニ。
カウンターの向こうでは年配のバーテンダーさんが幾つも作っていました。

バーで一休みした後は、ランチの時間。
Simoがインターネットで調べてくれたレストランへ向かったのですが、なんとそのホームページ上の地図が間違っていたようで、どうしてもそのレストランが見つからなかったので、近くにある別のおススメのお店へ行ってみたのですが、残念ながら満席。
仕方なく気分直しにサン・マルコ広場へ戻り、まだ見ていなかったサン・マルコ寺院を見学してから、その近くで簡単にランチをすることにしました。
レストランはどこも入口にメニューが置いてあるので、それを見て、食べたかったイカスミ(seppie nere)があるレストランへ入りました。
レストランの名前は覚えていないのですが・・とても混雑していましたが、ラッキーなことにすぐに席が空き、座ることが出来ました。
レストランの中の雰囲気から、かなり観光客向けのお店のようだったので味はそんなに期待をしていなかったのですが、料理は意外にもとっても美味しかったです。

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イカスミとサラダを注文しました。
イカスミはパンともとてもよく合います。

ランチで元気を取り戻した後は、ショッピングをしながらホテルへ。
置いてもらっていた荷物をピックアップして、最後にカーニバルの雰囲気を楽しみながらフェリー乗り場まで戻りました。
2日目は前日よりも少し寒さが和らぎ、仮装をしている人を多く見かけました。

最後に、カーニバルの時期だったからかもしれませんが、Veneziaはミラノよりも観光地だなあと感じました。
寒い中、手袋をせずに(手袋をするとiPhoneのタッチパッドが上手く使えないのです・・)観光やレストラン情報を調べて案内してくれたSimoに感謝。
今度はもう少し暖かい時期に、ゴンドラに乗りにまたVeneziaを訪ねたいと思います。

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街のどこを見ても絵になるVenezia

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Veneziaらしい素敵な仮装の女性

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カップルで仮装をしている人も多く見かけました。

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綺麗なブルーの人魚姿が一際目を引いた女性

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帰りのフェリーにて。夕焼けがとても綺麗でした。
2012/02/16 国内旅行 COMMENT(2)  TB(0)  EDIT  TOP
先週末に話は戻りますが、1泊でVenezia旅行へ行ってきました。
バレンタインが近かったのと、丁度カーニバルの週末だとのことで、細かな予定は当日まで特に決めていなかったものの、2週間ほど前にSimoがインターネットでの評判を見てホテルだけは予約をしていました。
レストランの予約や行き先を決めたりなどは、Veneziaに着いてから空き時間に全てするという行き当たりばったりな旅でしたが、Veneziaの雰囲気を満喫し、楽しく過ごしてきました

さて当日は家を朝8時頃に出て車で出発したのですが、高速を乗り継ぐ地点で車が全く動かないほどのまさかの大渋滞。
事故なのか工事なのかは分からなかったのですが、仕方なく急遽別の高速を使って行くことになりました。
そんなアクシデントの他はとても順調に進み、途中雪が多く降る場所を抜けたかと思えば、全く雪の陰さえ見えない場所が続いたりと、ミラノからほぼ真っすぐ東に走っていたので緯度的には同じただの平地のはずなのに、場所によってこんなにも風景が違うことに驚きました。
途中サービスエリアに寄り休憩しましたが、そんなこんなでお昼前にはVenezia行きのフェリーに乗るFusinaという場所に到着。
そこの駐車場に車を停め、外に出るともう海が見えて綺麗なのですが、そんな景色を楽しむ余裕がないほどの寒さにビックリ。
風が強いこともあり、フェリーが来るまで30分ほどの間とても外では待っていられなかったので、近くにある唯一の小さなバーで一休み。
その後フェリーに乗り20分ほどでVenezia本土に着きました。

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Fusinaから乗ったフェリー

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Zattereの停船所前に見える教会

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Veneziaの街並は本当に綺麗

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建物の入口のインターフォン(citofono)が丸くて可愛いです。

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アカデミア橋からの景色

Veneziaは想像以上にロマンチックで魅力的な町で、皆が絶対に行くべきと声を揃えて言っていた理由が分かりました。
フェリーを下りてからは、寒さに耐えつつミラノとは全く違う町の風景を楽しみながら、まずはホテルへ。
Hotel Bucintoroという、サン・マルコ広場の東のArsenaleという水上バスの駅の近くのホテルを予約していました。
とても小さなホテルなのですが、部屋からは海と向かいの島が見え、部屋だけでなくホテルの廊下やロビーなども豪華客船の中を思わせる内装で統一され、とても素敵でした。
ベッドルームの他、小さなソファとテーブルが置かれた小部屋もあり、広くて快適。サービスも良く、次回Veneziaに行くときもこのホテルに泊まりたいと思いました。

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ソファが可愛いお部屋

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シックで素敵な内装です。

さて、部屋に荷物を置いて一息ついてから、まずは遅めのランチを食べに出かけました。
Simoがインターネットで見つけたホテルの近くのVia Giuseppe Garibaldiという通りにあるOsteria al Garangheloというレストランへ行きました。
ここはプリモとセコンドが選べるランチのセットがあったので、2人でそれを注文。
プリモにはボンゴレのスパゲティ、セコンドにはシーフードのフライとポレンタ(トウモロコシの粉のケーキ)、付け合わせにポテトフライ、そしてデザートにはカーニバルのお菓子フリッテレとチョコレートのアイスを頂きました。
ボリュームたっぷりでしたが、とても美味しかったです。
食事中に丁度カーニバルのパレードがレストランの前を通ったので、窓際に座っていた私たちは席に座ったままパレード観賞。
また、レストランの中は同じコスチュームで仮装をしたドイツ人のお客さんのグループが食事をしていて、とても楽しい雰囲気が私たちも感じられました。

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ボンゴレスパゲティ

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シーフードのフライとポレンタ

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カーニバルのお菓子、フリッテレというドーナツ

ランチを終えると時間は既に午後4時。
とりあえずサン・マルコ広場まで歩いてから、リアルト橋を越え、小さなお店の並ぶ小道を散策しました。
Veneziaはどんな小道に入っても通りが可愛らしくて趣があります。
ただ、町の中は小さな川がところどころを流れ、階段のある橋も多くあるので、バスや車はおろか、自転車さえ見かけません。
ヴァポレットという水上バスかゴンドラのタクシーが交通手段となるようなのですが、旅行なら楽しいけれど、もし住むとなるとちょっと不便かもしれないと思いました。

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残念ながら寒くて乗れなかったゴンドラ

小道を散策した後はP.le Romaという駅から水上バスに乗り、ホテルまで戻りました。
水上バスが船着場に停船をする時は、係の人が船の端まで行き船着所にあるポールに向かって太いロープを投げ、それを引き寄せて停船します。
見ていると簡単に見えるけれど、きっとたくさんの練習とスキルが必要なのだろうなと思います。
ちなみに、ミラノのメトロやトラムと同じですが、Veneziaの水上バスも、乗る前に切符を買い、乗船口にある刻印機で刻印をしなければなりません。
切符は6.5ユーロの1回券の他、刻印してから12時間有効な券、48時間有効な券など、様々な種類がありました。

さて、外で冷えきった体をホテルで少し休めてから、午後9時頃に遅めのディナーへ出かけました。
昼間も通ったVia Garibaldiを抜けて静かな住宅街を歩くこと5分ほど、人気がなく、本当にこんな場所にレストランが?というような通りの一角にあるTrattoria dai Tosi(住所:Castello 738, Secco Marina, Venezia, Italia)というレストラン。
中へ入ると、外の寂しさからは考えられないほど結構な人が入っていました。
観光客は来なさそうな場所なので、恐らく地元の人が多いのかなと思いました。

メニューはSimoに決めてもらったのですが、まずプリモにacciughe(アンチョビ)と玉ねぎを和えたbigoliという少し太めのパスタ、セコンドにbaccala mantecato(タラのクリームソース)baccala alla vicentina(vicenza風のタラ)、そしてコントルノ(付け合わせ)にポテトフライを注文したら、ウェイターさんに「典型的なVenezia料理のコースだね」と言われました。
さて味の方はというと、どれも驚くほど美味しかったです。
ちなみに同じbaccalaを使った料理でも、baccala mantecatoはVenezia料理、そしてbaccala alla vicentinaはVeneziaの近くのVicenzaという町で有名な料理だそうです。
それにしてもランチの料理といい、Veneziaではポレンタをシーフードと一緒に食べることが多いのかなと思います。
今までポレンタはキノコやチーズなどと一緒に食べることはあったのですが、シーフードとも相性が良いのは新しい発見でした。

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アンチョビと玉ねぎのパスタ

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タラのクリームソース
生クリーム風のなめらかなソースで美味しかったです。

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Vicenza風のタラ
こちらはクリームソースのものとはまた違った味。どちらも本当に美味しかったです。

ゆっくりディナーを楽しんだ後は、外はあまりに寒かったので、サン・マルコ広場で行われるカーニバルのコンサートは行かずホテルに戻りのんびりしました。

2日目に続く・・
2012/02/15 生活 COMMENT(0)  TB(0)  EDIT  TOP
昨日はバレンタインデー。
日本でバレンタインを経験してしまっているSimoは、日本式にお祝いしてほしいなとボソボソ言っていたので(笑)、チョコレートではないのですがパンナコッタを作り、ちょっとだけテーブルもバレンタインらしく可愛くアレンジしてお祝いをしました。
ランチョンマットとハート型のボックス、赤いナプキンはIKEAで見つけました。
久しぶりに行ったIKEAではカプチーノを飲んだのですが、なんとカプチーノのカップとソーサーがハート柄になっていました。
ミニ・ブリオッシュもつけてくれて、素敵なサービス。

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さて、今日は本当に久しぶりに韓国食材マーケットへ行ってきました。
お友達のブログでトッポギを作ったというのを見て、無性に食べたくなってしまったので・・。
ここしばらく食べてなかったビビン冷麺もまとめ買いしたかったのですが、Sondrio駅前にある韓国食材店は10時頃に行ったらシャッターが閉まっていて入れず。
仕方なくPiazza Ascoli近くにあるマンナという韓国食材店の方へ行ってみたのですが、ビビン冷麺は一人分のインスタントものしかなく、買えませんでした。残念。
せっかく行ったので、トッポギのお餅をはじめ、チャプチェの麺、いなり寿司の皮(韓国版のものはなぜかふりかけが入っているのですが、これも美味しいです)、チヂミのミックス(お好み焼き粉として使っています)、おでん(日本で言うさつま揚げ)、油揚げ、そしてラーメンを購入。
これから数日は韓国料理になりそうです。

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2012/02/13 料理教室 COMMENT(2)  TB(0)  EDIT  TOP
昨晩Veneziaから戻りました。
本当に寒かったのですが、カーニバルの雰囲気を楽しみ、美味しい料理を食べ、とても良い旅行となりました。
写真を整理しているところなので、旅行記は近日中にアップします。

さて、月曜日の今日は2回目の料理教室へ行ってきました。
今日のメニューはビーツのリゾット、七面鳥のロール、そしてカーニバルのお菓子のトルテッリ。

ビーツという野菜の名前は実は初めて聞いたのですが(なんとなく食べたことがあるような気はするのですが・・)、赤がとても鮮やかで綺麗。
味も良いし、様々な料理に合わせやすそうな野菜です。
七面鳥のロールは、始めに頂いたレシピのプリントを見た時は難しそうに感じたのですが、作ってみると意外と簡単。
デザートのトルテッリはいわゆるドーナツで、今回はカスタードクリームを入れて粉砂糖をまぶしたものを作りました。
ロールとデザートはどちらもよく見かけ食べていたので馴染みはあるものの、作り方は知らなかったので、今回楽しく勉強させてもらいました。

どれも本当に美味しくて、大満足のランチ&クラスとなりました。
次回のクラスが楽しみです。

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七面鳥のロール。みんなで巻きました。

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トルテッリのシューを揚げているところ

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ビーツのリゾット。周りにはフォンデュのチーズソースがかかっています。

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七面鳥のロール。ほうれん草のクリームソースと一緒に頂きました。

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何個でも食べれてしまうミニサイズのトルテッリ
2012/02/10 食べ物 COMMENT(2)  TB(0)  EDIT  TOP
週末の旅行のためのお菓子や飲み物を買うため今朝スーパーへ行ってきたのですが、サンペレグリノの炭酸オレンジジュースの入れ物がとても可愛かったので、買う予定はなかったのですが思わず3種類全て買ってしまいました。
写真の右から普通の炭酸オレンジジュース、カロリーゼロ、そして少し苦めのバージョンです。
3つ並べるととてもカラフルで、ちょっと気分が上がります。

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サンペレグリノがイタリアのブランドということはイタリアへ来るまで知らなかったのですが、やはり日本と比べ値段がとても安いです。
日本では大きめのボトル1本300円以上するところ、こちらでは100円もしません。

ちなみに私は車でも電車でも旅行に出かける時は、遠足気分で飲み物とお菓子を買って行くのですが、Simoにはいつも笑われます・・。
1時間ほどのドライブでも、ボトルのドリンクとお菓子を車に持ち込み、音楽を聞いて外の風景を楽しみながらポリポリ。

昨日は友人から教えてもらい、Auchanでおせんべいの詰め合わせも買ってきました。
おせんべいというよりも、柿ピーや小さなおかきのミックスなのですが、Auchanのシリアルやナッツなどを量り売りしているコーナーで見つけました。
値段も日本と変わらないくらいだし(100gで100円ほど)、とても美味しかったです。
たくさん買ってしまったので、食べ過ぎに注意ですが・・。

いよいよ明日からVeneziaです。
先週雪が降ってからしばらく天気は落ち着いていたのに、昨晩もまた雪が降ったようで、朝起きると外はうっすらと雪が積もっていました。
ミラノでは除雪はとてもテキパキとしているので、道路はもう今朝の時点でどこもほぼ綺麗に除雪が終わっていて、問題はなかったのですが。
この分だとVeneziaもとても寒そうですが、楽しんでこようと思います。
2012/02/08 食べ物 COMMENT(0)  TB(0)  EDIT  TOP
最近はすっかり食べ物のブログとなってしまっていますが・・。

ここのところランチは出かけることが多いのですが、基本夜はSimoと家で食事をしているので、毎日料理をしています。
Simoが3週間ほど前からパスタやご飯などの炭水化物を抜くダイエットを続けているので、夜はおかずのみ2、3種類作るのですが、ワンパターンになって飽きないよう、インターネットや料理本を駆使して、また友人から調理法のコツを教えてもらったりしながら、新しいレシピにもよくチャレンジしています。
今はインターネットで何でも検索できる時代になったので、本当に助かります。

今週末は初めてVeneziaへ旅行に行きます。
車で行くのですが、ミラノからは3時間ほど。
今からとても楽しみです。

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カリフラワーやニンジン、きのこなどを入れた野菜のハヤシライス
ハヤシライスは大好きなので、日本へ帰る旅にルーをまとめ買いしています。

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ズッキーニにリコッタチーズとパン粉などを詰めて焼いたもの
イタリア在住の方のレシピをインターネットで見つけ、作ってみました。
とても優しい味で、本当に美味しかったです。

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ほうれん草の胡麻サラダ

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黄色のパプリカのパン粉焼き
こちらもイタリア在住の方のレシピを見つけ、作ってみたものです。
驚くほど美味しかったので、また近々作る予定です。

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カリフラワーのフライ
これはSimoのお母さんにレシピを教えてもらいました。
簡単にすぐ出来るので、便利な1品です。
2012/02/05 レストラン COMMENT(2)  TB(0)  EDIT  TOP
昨日Mortaraへ行った時にランチをしたレストランがとても素敵だったので、紹介しようと思います。

Il Cuuc di Davide Palestroというこのレストランは、ガチョウ(oca)料理で有名とのことで、Simoは数日前からとても楽しみにしていました。
場所はMortaraの中心部から歩いて5分ほど、Albergo San Micheleというホテルの1階部分にあります。

メニューのアラカルトは10ユーロから20ユーロほど。
私たちはIl Gioco dell'Ocaという、ガチョウ料理を堪能出来るコースにしました。

コースの内容は:
Insalatina di petto d'oca marinato alle erbe fini, pompelmo rosa, glassa allo zafferano e "fumo d'inverno"
(ガチョウ肉のサラダ ハーブとレッドグレープフルーツ、サフラン添え

Presentazione di stagionati e gastronomia d'oca
ガチョウ肉の季節の料理(前菜)

Risotto di carnaroli con Bonarda, polpa di salame d'oca e fagioli dell'occhio
赤ワインとガチョウ肉、豆のリゾット

Ravioli di stufato, "fondo bruno" d'oca con burro al timo
バターとタイム、ガチョウ肉のグレービー入りのラビオリ

Quartino d'oca in "dolce cottura", patate all'alloro e cipolline glassate
ガチョウのステーキ(1/4カット)、ローリエのポテトとグレーズド・オニオン添え

まずは前菜としてハムのようにカットしたガチョウ肉のサラダ。
これはお肉の味が引き立つとてもシンプルな味付け。
ドレッシングがとても美味しくて、上品な味わいのサラダでした。

次に2つ目の前菜。
ガチョウ肉のサラミ、生ハム、レバー、ゼリーと一緒に固めたものなどを、少しづつ楽しめるプレートです。
レバーは苦手なのでSimoに食べてもらいましたが、他はどれも本当に美味しかったです。
一緒に出てくるサクサクしたラスクのようなミニ・レーズンパンも絶品でした。

前菜を楽しんだ後は、プリモとセコンド。
プリモもとても美味しかったのですが、何よりセコンドのガチョウのローストは、付け合わせの野菜も含めて100点満点の美味しさでした。
玉ねぎの煮込みは、味がまるでハッシュドビーフのようで、少し懐かしい味でした。

とても寒い一日でしたが、美味しい料理とのんびりした時間がとても良かったです。
本当におすすめのレストランです。

Ristorante "Il Cuuc" di Davide Palestro
C.so Garibaldi, 20, Mortara (PV) 27036
Tel: 0384.99106
http://www.ilcuuc.it/

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ガチョウ肉のサラダ

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ガチョウのサラミやハム、レバーなどの盛り合わせ

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ガチョウのリゾットとラビオリ

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ガチョウのステーキ、ポテトと玉ねぎの付け合わせ

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食後のエスプレッソとクッキー

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レストランの内装

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レストランの入口
2012/02/05 国内旅行 COMMENT(0)  TB(0)  EDIT  TOP
今日はSimoと一緒にMortaraという町とその近郊へドライブに行ってきました。

Mortaraはミラノから西へ車で1時間ほどの場所にある、人口1万5千人の小さな町です。
ここはガチョウの肉を使った料理が有名とのことで、Simoがインターネットで見つけたレストランを予約して、ランチをしてきました。
ランチについては次のブログに書こうと思います。

先週末に引き続き本当に寒い日でしたが、耳当てまでつけて防寒対策はバッチリ。
Simoは前日の夜遅くのフライトでロンドンから帰ってきたばかりだったのですが、疲れた様子はなく、2人で小さな町を歩いてまわりました。
道にはほとんど人がいないのに、途中立ち寄ったバールではたくさんの人が集まり皆でテレビの前でサッカーのゲームを観戦していました。
Simoが好きなユヴェントス(トリノのチーム)の試合だったので、私がカフェマキアートを飲んでいる間、Simoもしばらくテレビに釘付けになっていました。
誰かがゴールを外す度に、バールの観客たちから罵声が・・。皆とても熱くて、見ていて面白かったです。

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MortaraのDuomo

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教会の中ではミサが行われていました。

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Duomo広場にある役所の建物

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Duomoの近くにあり唯一開いていたカフェ。
チョコレートの入ったドーナツがとても美味しかったです。

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日曜日でお店はほとんど閉まっている中、1軒開いていたお菓子屋さん。結構な人で賑わっていました。
Mortaraの特別なお菓子があるということで、早速購入。

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Mortaraの後に訪ねたSant'Albinoの大修道院。
何度も修復はされているものの、なんと4世紀に建てられたものだそう。

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Olevano di Lomellinaという町

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Castello d'Agognaという町

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Robbioという町にあるS. Pietroという教会。
12世紀に建てられたものだそう。

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Mortaraで購入したLe Ochine di Mortaraというクッキー。箱がとても可愛い。

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ガチョウの油を少しと、とうもろこしの粉などを使って作られたそう。
バターの風味が豊かで、とても美味しかったです。
2012/02/04 国内旅行 COMMENT(0)  TB(0)  EDIT  TOP
少し日が経ってしまいましたが、先週の日曜日にLodiの後に訪ねた町や修道院を写真で紹介しようと思います。

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Abbadia Cerretoという修道院。Lodiからは車で10分ほどです。

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修道院の入口

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修道院の中

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修道院の向かいにある家の入口

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Lodiから東に30分ほど走ったところにあるCremaという町のメインの通り。
色々なお店が立ち並び、とても賑やか。

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Cremaの教会

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Duomoへ続く通りの途中には素敵なゲートが

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お菓子屋さんのショーウィンドウに並ぶケーキ

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残念ながら修復中だったのDuomo

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Duomoの前の広場

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カラフルで可愛らしいCremaの街並
2012/02/03 レシピ COMMENT(0)  TB(0)  EDIT  TOP
今日からSimoは明日の夜までロンドンへ出張です。
今朝はフライトの時間が早かったのでLinate空港まで車で送って行ってあげたのですが、なんと朝5時起き。
家に帰ってきてからは久しぶりに11時頃まで2度寝をしてしまいました・・。
Linate空港までは車でほんの30分ほどで、意外と近かったです。

さて、先日買った料理の本を使って、早速一品作ってみました。
Cavoletti di bruxellesという直径4センチほどの小さなキャベツをベーコンと炒めたものです。
ちなみにcavoletti di bruxellesは英語では"brussels sproat"、日本語ではメキャベツというそうです。

本当は材料に「皮をむいた焼きぐり(castagne arrostite e pelate)」とあったのですが、つい先日まで皮付きの栗ならどこのスーパーでも見かけたのですが、食材の買い出しに行ったときに見当たらず、栗はなしで作りました。
キャベツの甘い優しい味がベーコンで 引き立てられていて、とても美味しかったです。

4人分の材料と作り方は以下の通りです。

メキャベツ 500グラム
オリーブオイル 大さじ1
バター 30グラム
角切りにしたベーコン 100グラム
焼き栗(もしあれば) 220グラム
塩・こしょう 少々

1. メキャベツを半分に切り、外側の1枚を取り除く。沸騰したお湯の入ったお鍋に塩を少し加え、メキャベツを入れ5分ほど煮て、水を切っておく。
2. ベーコンの角切りをオリーブオイルとバターの入ったフライパンで少しカリッとするまで炒める。
3. メキャベツと焼き栗をフライパンに加え、混ぜながら炒める。塩・こしょうをふって出来上がり。

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2012/02/01 レストラン COMMENT(0)  TB(0)  EDIT  TOP
今日はIl Luogo di Aimo e Nadiaというレストランでランチをしてきました。

ニュースによると、今週は過去27年間で一番寒い1週間とのこと。
昨日から雪が降り、今日も本当に寒い日だったので、素敵なレストランと聞いていたのですが暖かさ優先でカジュアルな格好で行ってしまったのですが、レストランに入るとスタッフは皆私と友人の格好を気にする様子もなく温かく迎えてくれました。
ミラノのレストランの中では高級な方のレストランだからかもしれませんが、ランチのお客さんは私たちとビジネススーツを着た男性2人のみ。
バックグラウンドの音楽はなく、とても静かなレストランでした。

まず手渡されたメニューを見たのですが、恐らくディナーとの兼用のメニューだったようで、コースとアラカルトの値段を見てびっくり。
コースは90ユーロから、そしてアラカルトも一皿20ユーロから40ユーロくらい。
中には70ユーロのリゾットもありました。
特にランチメニューの表記がなく、これはこの高いコースメニューを注文するしかないかなと思っていたところ、テーブルの上にもう1つ小さなメニューがあるのが見えました。
ドリンクメニューかと思っていたのですが、なんとこれがランチ用のメニューでした。

ランチのコースは1種類のみで、39ユーロ。
プリモ、セコンド、そしてデザートをそれぞれ3種類の中から選べます。
正確なメニューの名前は覚えていないのですが、私はラグー(ミートソース)のスパゲティ、牛肉の煮込み、そして栗のクレープをオーダーしました。

注文を終えると、まずはシチリア産のオリーブオイルとパンがテーブルに運ばれてきました。
このオリーブオイルがとてもおすすめだったようで、何度もウェイターさんが説明してくれたのですが、とても美味しかったです。

スパゲティはソースもパスタも本当に美味しかったです。
セコンドのお肉もなかなか柔らかくて美味でした。
付け合わせのポテトと野菜のマスタードソース和えが、私はとても気に入りました。
恐らくマッシュポテトを固めて普通のポテト風に仕上げていたのだと思いますが、幾つも食べれそうな味でした。

デザートは確か栗と書いてあったはずなのですが、あまり栗の味はせず、ベリー系のソースとカスタードクリームのクレープという感じでした。
他にカリカリした粉砂糖のようなものなど、分からないものがたくさんのっていたのですが、食感と味の組み合わせがユニークで、普段とは違う味覚を刺激されて面白かったです。

サービスは始めから終わりまで一流で、文句のつけどころがありませんでした。
誕生日や記念日など、特別な日のお食事にもおすすめのレストランです。

Il Luogo di Aimo e Nadia
Via Montecuccoli, 6, Milano
Tel: 02416886
http://www.aimoenadia.com/

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ラグーのパスタ

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牛肉の煮込み

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栗のクレープ

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友人が注文したパンナコッタ。形がとてもユニークです。

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