バーレーンに引っ越しました♪
2014年11月26日、無事バーレーンに到着しました♪
その後の日常は、jijiのバーレーン日記で更新しております。
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2012/04/30 食べ物 COMMENT(0)  TB(0)  EDIT  TOP
先日近所のバーで新聞をパラパラとめくっていたら、週末から明日にかけて1° Festival Nazionale del Risotto Italianoというリゾットのフェスティバルが行われるという広告を見つけ、Simoと行ってきました。
会場はミラノから車でトリノ方面へ1時間ちょっと走った所にあるBiellaという町。
なんと群馬県桐生市と姉妹都市なのだそうです。
水田が多い他は特に何もない田舎でしたが、途中ブランドの洋服のアウトレットをたくさん見かけました。

私たちはのんびり家を出て12時半過ぎに会場に到着したのですが、途中渋滞どころか車もほとんど見かけなかったのに、着いてみると驚くほどの車で駐車場はほぼ満車。
会場も外まで人の列が続き、15分ほど待って中へ入りました。
ようやく入れたのは良かったものの、中では更に3列に分かれたリゾット待ちの行列があり、そのうちの1つに並ぶこと30分、ようやくリゾットを手にすることが出来ました・・。
今までの印象で、イタリア人は列に並んでまでレストランに入ったりすることはないというイメージがあったので、今回のようなイベントは別なのかもしれないけれど、ちょっと驚きました。
さて、その日はメニューに8種類のリゾットがあったのですが、一日中食べることのできる一種類のリゾットを除き、残りは毎回一種類づつローテーションで作っているらしく、好きなメニューを好きな時間に食べられるという訳ではなかったのが少し残念でした。

料金システムはというと、入場料としてまず入口で6ユーロ払い、そこでリゾット一皿が食べられるチケットをもらいます。
その後中に入ってから、リゾットを受け取る場所とは別のカウンターで一皿4ユーロで更にチケットを購入することも可能です。
会場の中には他にお米を売る農家のブースやチョコレート、サラミ、チーズ、ワインなどを売るブース、そして今回のフェスティバルとは関係がないけれどソファや家のセキュリティシステム、ベッドのマットレスなどを販売するブースもたくさんありました。

私たちは入口で二皿分のリゾットのチケットをもらってから、Simoがなんと更に4皿分のチケットを購入してきたので、6種類のリゾットが食べられると思いメニューとにらめっこしながら列に並んでいたのですが、結局30分並び私たちがリゾットを受け取るカウンターに着いた時にはIl Carnaroli alle erbe di campo e la tomaというハーブの入ったリゾットしかないと知り、がっかり・・。
仕方なくそのリゾットを二皿分受け取り、席をとり食べ始めたのですが、リゾットのあまりの美味しさにそれまでの疲れが一気に吹き飛びました。
シンプルな味付けのリゾットだったのですが、味といいお米といい全てがパーフェクトで、大満足の一皿でした。

一皿目のリゾットで元気を取り戻してから、Simoに再び列に並んでもらい(iPhoneでずっとインターネットを見ていたので、そんなに苦痛ではなかったようです)、私は会場内のブースを見て歩いたり休憩したりして待つこと30分、二皿目のリゾットにありつくことが出来ました。
一つはその日一日中食べることのできるLa "MIA" Panissa della bassa con riso Baldo, saluggini e salam d'la dujaというこの地域で食べられる特別なリゾット。
サラミとお豆の入ったリゾットで、見た目はイマイチだと思っていたのですが、その日のリゾットの中ではこれが一番美味しかったです。
隠し味(?)に入っているラードのお陰か、味にとても深いコクがあり、本当に絶品でした。

二つ目はTimballo di riso Pilaf Bellavistaという、丸く平たいおにぎりサイズのピラフを外側はカリカリのお焦げのように仕上げた、少し変わったリゾット。
野菜のまろやかなクリームソースがのっていて、これもとても美味しかったです。

二皿目のリゾットを食べてからは、少しお腹ごなしに2人で会場内を見て回りました。
実はこのフェスティバルのホームページには、会場でAcademy of Sakeという日本のお酒に関するイベントも行われるとあったので、それも楽しみにしていたのですが、限られた日か時間のみの開催だったのか、残念ながらその日はそのようなブースは見かけませんでした。
さて少し歩いてからは気合いを入れて最後のリゾットを食べに再び列へ。
ただ、この時点で既に時間は午後2時半を過ぎていたので、そんなに並ばずに済みました。
最後はアスパラガスのリゾット。
この頃にはもうお腹がいっぱいで、全部は食べられないかもという程だったのですが、一口食べるとこれもあまりの美味しさに完食してしまいました。
久しぶりの行列には圧倒されましたが、こんなにリゾットを堪能したのは初めてで、行ってみて良かったと思います。
ちなみにこれは開催期間中毎日違うシェフ(私たちが行った日はAngelo Silvestroというシェフ)のリゾットが味わえるというイベントなので、メニューは毎日変わるようです。
明日まで(11:00-22:00)開催されているので、リゾットに興味のある方はぜひ行ってみて下さい。

開催場所:Padiglioni BIELLA FIERE
Via Cavour 110 (ss 230 Biella/Vercelli), 13894 GAGLIANICO (Biella)
Tel. 015 2493256 | Fax 015 2497735 | info@expobinove.it
イベントのホームページ:http://www.festivaldelrisottoitaliano.it/

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会場内の雰囲気

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ハーブのリゾット

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サラミとお豆のPanissaリゾット

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ピラフの焼きリゾット

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アスパラガスのリゾット

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会場までの道沿いは、両側にこんな田んぼが続きます。
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2012/04/26 生活 COMMENT(2)  TB(0)  EDIT  TOP
今日は日本食の買い出しもあり、久しぶりにミラノ市内をお散歩してきました。
晴天でとても暖かい中、病み上がりの私はコートにスカーフをしっかり巻いて行きました。
アメリカだと皆揃って夏服を着そうな気候だったのですが、ミラノは真冬の格好をしている人からタンクトップの人まで本当に様々で、見ていて面白かったです。
買い物の後は、Porta VeneziaからCadornaまで歩き、とても良い運動になりました。

ちなみに今日購入した日本食は、日本製の醤油が1リットルで6.5ユーロ(約700円)、お稲荷さんの皮(缶詰)16枚入りで5.5ユーロ(約600円)、讃岐そうめん(乾麺)が3.4ユーロ(約370円)、信州そば(乾麺)が3.6ユーロ(約400円)。
どれも中国食品のスーパーだともう少し安く買えますが、今は郊外在住で私の家からは少し行きにくい場所にあるので、日本食品のスーパーで買ってしまうことが多いです。
醤油は実はイタリアのスーパーでも売っているのですが、容量が少ない上、もう少し値段が上がります。
まあ、普通にこうして日本食が手に入るだけ有り難いなあと思いますが・・。

さて昨日はイタリアでは祝日でした。
午前中は近くのMorimondoで市場が開かれるというので行ってきたのですが、市場までの小さな石畳の道を歩いているところ、後ろからSimoの名前を呼ぶ声が聞こえたので振り向くと、黒塗りに白いリボンのかかった車の中からウエディングドレスを来た女性がこちらに向かって手を振っていました。
Simoはとても驚いた様子だったのですが手を振り返していて、後で話を聞いてみると、なんとSimoの元同僚の秘書さんで、Morimondoにある教会で結婚式を挙げに向かっているところだったそうです。
近々結婚をしてこの町に住む予定だということはSimoも聞いていたそうなのですが、結婚式に向かうところでバッタリ会うなんて、なんという偶然と驚いてしまいました。

そしてその日の午後、車で10分ほどの場所にある大型スーパーへ買い物に行ったのですが、なんとそこでは私のお友達に遭遇。
ミラノ郊外で、誰かに会うということは予想もしなかったので、またまたビックリ。
素敵な偶然の重なった一日でした。

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昨日のランチに作ったハンバーガー

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とある日の景色。イースター後から稲を植える準備を始めた田んぼを多く見かけるようになりました。
空と緑が本当に綺麗な季節です。

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Morimondoにあるバーで見かけた看板。
犬を連れてバーに来る人は多いけれど、犬用のメニューまであるバーは初めて見ました。
メニューの内容は・・パスタ??

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Morimondoの市場で購入したチーズ、サラミ(Simoが今まで食べたサラミの中で一番美味しいと大絶賛)、トマトソース、オリーブオイル、ワイン、そして来客用の梨のグラッパ
2012/04/23 食べ物 COMMENT(0)  TB(0)  EDIT  TOP
風邪の咳が治っていないので、週末は外に空気を吸いに出るくらいしか出かけなかったので、ブログに書くことがありません・・。

なので、ちょっと前に買ったパスタについて書こうと思います。
Tagliolini al tartufoという、トリュフが練り込まれた平たくて細いパスタ。
どんなソースが合うのかインターネットで検索してみたところ、シンプルにバターとパルメザンチーズ、塩、そしてオリーブオイルで和えるレシピが幾つか出てきたので、それを試してみることに。

ちなみに日本ではスーパーではそんなに見かけない生パスタですが、こちらでは様々な種類があり、どれも250グラム(2~3人分)で1、2ユーロ(約100円~200円)ほどで買えてしまいます。
お惣菜屋さんや生パスタ屋さんへ行くと、生パスタを乾燥させたものが買えますが、これもスーパーと変わらないほどのお値段。
このトリュフ入りの生パスタはスーパーで購入したのですが、トリュフ入りなので少し高めで、確か4ユーロくらいでした。
生パスタは茹で時間が短いので、急いで夕食を準備しなくてはならない時にもピッタリです。

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Tagliolini al tartufo

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トリュフの風味が引き立って、とても美味しかったです。
2012/04/20 生活 COMMENT(2)  TB(0)  EDIT  TOP
風邪はだいぶ良くなりました。今日は久々に外へ出て、気分転換。
まだ全快するにはもう少しかかりそうですが・・。

Simoは仕事が忙しく、仕事の内容的には充実してはいるものの、毎日疲れきって帰ってきます。
話を聞くと、お昼休み以外一息つく暇もないとか・・あれ、でもそれって仕事をしていたら普通では?(笑)
私が日本で仕事をしていた時も、無駄話をする暇さえなかったし、ランチタイムさえ満足にとれない時も何度もあったけれど・・。
Simoは前の職場では、ランチの時間以外にも外に一日数回はコーヒーを飲みに出ていた上、同僚の部屋で世間話をする時間も十分にあったそう。
まあ今は新しい環境での緊張疲れもあるのだろうと思いますが。

まだ9時半ですが、今日は体が心地よく疲れているので、暖かくしてもう寝ようと思います。

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今週は全然写真を撮らなかったので・・だいぶ前に作ったかき揚げそば。
かき揚げは北海水産のもの。すごく美味しかったです。
2012/04/18 生活 COMMENT(2)  TB(0)  EDIT  TOP
日曜日くらいから家の中が寒く感じたので、もう1ヶ月くらい切っていた暖房(riscaldamento)を久しぶりにつけてみたのですが、月曜日にどうもだるさと疲れが抜けず、また冬みたいに寒さからくる血行不良で体がガチガチになっているのだと思っていたら、その日の夜から喉が痛くなり、風邪をひいたことにようやく気付きました・・。
昨日はせっかく久しぶりに良い天気だったけれど、そういう訳で丸2日間外に出れず・・。
今日もなんとなく弱っているので、今日一日また暖かくして薬を飲んで、明日までには気合いで治したいと思っています。

さて5月にお父さんが仕事でパリに来ることになり、色々とスケジュールを調整していたのですが結局忙しくてミラノには寄れないとのことだったので、私がパリまで会いに行くことにしました。
パリはミラノからは近いからいつでも行けると思いつつ、まだイタリアに住み始めてから行ったことはなかったので、2002年にお母さんと旅行した以来になるので、10年ぶりです。
去年ローマへ久しぶりに行った時も、懐かしさと同時に、ここはこんな場所だったっけ?という新鮮さも大きかったので、きっと今回のパリでも新しい発見がたくさんあるだろうなあと今からとても楽しみです。
お父さんは1週間滞在する予定で、平日は朝から夜まで仕事になるのですが、私は残念ながらパリにはお友達が居ない上、1人で観光するのは意外と寂しいということをSimoの出張に同伴して学んでいるので(笑)、私は週末を挟んで4日間のみ滞在する予定です。
来月といっても、もう旅行まで1ヶ月を切っているので、今は去年パリへ旅行したお友達のブログを読んで、行く場所を研究中・・。

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アパートの庭に結構前から咲いている紫色のお花

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名前は分からないのですが、とても綺麗

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3月末にBuccinascoという近くの町にオープンしたNaturaSiへ行ってきました。
オープン記念にエコバッグをもらいました。

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NaturaSiは自然食品のスーパーで、普通のスーパーでは見ない食材やブランドを多く揃えています。
味の予想がつかない物(笑)を色々と試してみるのも楽しいです。
2012/04/16 生活 COMMENT(0)  TB(0)  EDIT  TOP
週末はSimoの元同僚の誕生日パーティー、Paviaでのお散歩、そして近所に住む日本人家族をお茶に招待したりと、ブログを更新する時間もなく、なんだかあっという間に過ぎてしまいました。

Simoの元同僚の誕生日パーティーは、Reppublica駅近くのRicciというバーで開かれました。
夜8時半開始とのことだったので、9時前くらいに私たちは会場に着いたのですが、Simoの仲良しの他の友人たちが到着し、かなりの人が集まってきたのは夜10時半過ぎ・・。
いつも思うのですが、なにしろ人が多いので、知らない人が混ざっていても絶対に分からないような・・。
11時前には花火ののった巨大なケーキが登場し、ケーキを食べてから帰ろうと思っていたのですが、ケーキを切る人がなかなか現れず、夜中前には家に着くように帰ろうとSimoと話していたので、仕方なくケーキは食べずにパーティーを後にしました。
生ハムやサラミ、チーズ、スモークサーモン、野菜スティック、ピザ、サンドイッチ、マッシュポテトのフライなど、出てきた軽い食事は、種類はそんなになかったけれど、なかなか美味しかったです。

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大きな誕生日ケーキ

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パーティーの主役のガールフレンドが連れてきていた4ヶ月の子犬。
子犬独特の柔らかさが気持ちよく、いつまでもさわっていたいほど可愛かったです。

さて、イースターが終わってから天気が崩れ、ここのところ雨が多く冬のように寒い日が続いているのですが、そんな中土曜日はせっかくの週末なので、雨の降る中Paviaまでお散歩に行ってきました。
Paviaはミラノからは車で30分ほど。我が家からも近いので、いつでも行けると思っていたのですが、前回訪ねたのはなんと2年以上前、ミラノへ移住してきてすぐの頃でした。
そして今回2年ぶりに行ったのですが、以前とはだいぶ受ける印象が違いました。
ミラノにしかないと思っていたお気に入りの洋服屋さんが幾つかPaviaの中心部にもあるのを見つけたり、歩いていてお菓子屋さんを頻繁に見かけたり(そのうちの一軒はとても素敵で、次回行ってみたいと思っています)、そしてその日は驚くほど若い学生が多く、Simoに聞くとPaviaには大きくて有名な大学があるとかで、街の通りもバーも学生でほとんど埋めつくされていました。
色々と新しい発見があり、楽しかったです。

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初めて立ち寄った、Paviaの大きな橋。

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見晴らしが良いからか、橋の上では学生のカップルを多く見かけました。

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中心部のDuomoの近くにある広場で、地下にあるショッピングセンターを見つけました。
日本だと大きな駅によくありますね。とても日本を感じてしまいました。

日曜日の昨日は、先日電話をもらった同じGaggianoに住む日本人のご夫婦と娘さんと、我が家でお茶をしました。
なんでも最近紫蘇を育て始めたそうで、ようやく芽が出たとのことで、私にも少し分けてくれました。
パウンドケーキを作ったのですが、そのご夫婦も近くのお菓子屋さんでアーモンド入りのケーキを買ってきてくれて、ケーキ2つを囲んでの楽しいお茶会となりました。
奥さんと娘さんは本当に陽気で、特に娘さんはイタリアで小さい頃から育ったからか、日本語で話していても、話し方やジェスチャーなどがとてもイタリア人だなあと(良い意味で)感じました。
せっかく家が近いので(車で2分)今後はもっと会う機会をつくりたいと思います。

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アーモンド入りのケーキ
みんなは甘過ぎると言っていましたが・・私には甘さは丁度良く、美味しいと思いました。

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持ってきてくれた紫蘇の苗と、お隣のアパートに住むご夫婦にもらった手作りのワイン。

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せっかく頂いた紫蘇なので、大切に育てようと思います。
2012/04/13 レストラン COMMENT(0)  TB(0)  EDIT  TOP
しつこく週末の話です・・。

Orta湖でランチをしたレストランがとても良かったので、紹介します。
ホテルも併設されているRistoro Olinaというレストラン。Orta湖のメインの広場から小さな通りに入ったところにあります。
中は白と茶、黄緑で統一されていて、モダンな装飾品を取り入れているのですが、ウェイターなど働く人はフレンドリーで温かい雰囲気。
メニューはその日のおすすめメニューと通常のメニューを合わせると結構な種類があり悩みました。
メニューとしばらくにらめっこした後、Simoは前菜に生ハム、そしてプリモにはトマトと野菜ソースのニョッキ。
私はアスパラガスのムースにトマトで作られた手打ちパスタにしました。

サービスらしいフルーツジュースがパンと一緒にまず運ばれてきて、その後しばらくして前菜がきてみると、なぜか私のお皿にもSimoと同じハムがのっていました。
注文を間違えちゃったんだろうねと、Simoにすぐウェイターさんを呼んでもらうと、なんとこれはサービスの前菜だとのこと。
ディナーはどうか分からないけれど、ランチには全て前菜のプレートがついてくるそうです。
その日は生ハムにピリッとしたワサビ入りのジャムがついているプレートで、ソースは意外な組み合わせでしたが、とても美味しかったです。

その後私たちが注文した第二の前菜(笑)がきたのですが、Simoのオーダーしたculatelloという種類の生ハムはものすごいボリュームでした。
付け合わせにリンゴ入りの暖かいパンがついてきて、それもとても美味しかったです。
私の注文したアスパラガスのムースも、こってりとしたチーズソースとよく合い、美味しく頂きました。

プリモはとても綺麗に盛りつけられていて、これも本当に美味しかったです。
最後にSimoはお決まりのエスプレッソ。これにはクッキーがついてきました。

いつもと同じく、お腹いっぱいになってしまいセコンドは食べられなかったのですが、最初から最後までとても美味しかったし、サービスも良くて大満足でした。
Orta湖ではおすすめのレストランです。

Ristoro Olina
Via Olina, 40, Orta San Giulio
Tel: 0322905656
orta@email.it
http://www.ortainfo.com/


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Culatelloハムとリンゴ入りのパン

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野菜とサルシッチャのニョッキ

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"Pappa"と呼ばれるトマトのパスタ、野菜のソース

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サービスの前菜

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アスパラガスのムース

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始めに出てくるフルーツジュースとパン

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この看板が目印です。
2012/04/12 国内旅行 COMMENT(6)  TB(0)  EDIT  TOP
引き続き週末の話。

Orta湖を訪ねた後は、隣にあるMaggiore湖へ。
Maggiore湖はローマ字のYのような形に伸びていて、湖の北東部分はスイスになります。
Stresaという湖沿いで一番大きな町を訪ねようと考えていたのですが、SimoはStresaにはだいぶ前に行ったことがあり、何もない印象だったと言うので、Maggiore湖の北部のほぼ中央に位置するPallanzaという町へ行くことにしました。
ここもコモ湖ほどではないものの、湖沿いにはホテルやレストランが立ち並び、観光地だなあと感じました。
Pallanzaからは遊覧船(traghetto)が出ていて、Maggiore湖の様々な島を回ることができます。
全ての島を回る時間はなかったので、島々の中で一番大きくて美しいと聞いたベッラ島(Isola Bella)のみ行ってみることにしました。
Pallanzaからベッラ島へは遊覧船で20分ほど。チケットは1人9ユーロでした。
他にも一日周遊券や、数日間有効な券など、色々なチケットがありました。

ベッラ島に下り立ち、お土産物やバッグなどを売る小さな屋台をウィンドウショッピングしながら、この島の一番(そして唯一の)見所であるボッロメオ宮殿(Palazzo Barromeo)へ。
宮殿と庭園の見学は13ユーロと少し高めですが、宮殿はとても広く豪華で、そして特に白いクジャクを見ることのできる広い庭園は一見の価値があります。
庭園には小さなお土産物屋さんや、一息できるカフェもあり、なんといっても湖や山を望む庭園からの景色が素晴らしかったです。

Orta湖も含め、素敵な日帰り旅行となりました。
日帰りの旅行は予約もいらず気軽に行けてしまうので、今週末も天気が良ければどこかへ行きたいなあと考えているところです。

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Pallanzaの町

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ボッロメオ宮殿のダイニングルーム

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天井の高い広間

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宮殿から見る湖

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庭園への入口

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庭園の中央にある劇場

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劇場の裏に上ることが出来ます。

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まだまだ庭園は続く・・

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お花がとても綺麗

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向こうに見える建物はお土産物屋さん

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庭園の端から望める素晴らしい景色

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初めて見た白いクジャク

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他にも庭園内で7羽ほど見かけました。

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遊覧船の上から見るボッロメオ宮殿

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最近は空が綺麗に見える日が多いです。
2012/04/11 国内旅行 COMMENT(0)  TB(0)  EDIT  TOP
週末の話に戻りますが、土曜日にOrta湖(Lago d'Orta)とMaggiore湖(Lago di Maggiore)へ日帰りで行ってきました。

どちらの湖もミラノから車で北西へ1時間ほどです。
その日はのんびり家を出て、お昼頃にまずOrta湖へ到着。
Orta San Giulioという湖沿いの町の少し外の駐車場(Via Bossi 11)に車を停め、歩いて小さな町をまわることに。

Orta湖は他の湖に比べ観光客が比較的少なくのんびりした雰囲気があり、私もSimoもとても気に入りました。
湖を望む市役所や中心部の広場など、どこを見ても趣があります。
船に乗り湖の中央にあるIsola di San Giulio(サン・ジュリオ島)へ行くことも出来るのですが、今回は船には乗らず、ランチだけしました。
コモ湖ほどの観光地は疲れるけれど、ミラノ近郊で綺麗な湖へ行きたいという人にとてもおすすめです。

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Orta San Giulioという町

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花があちらこちらに咲いていて綺麗な市役所

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San Giulio島

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市役所

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古い市庁舎

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やっぱり湖や海など、水が近くにある生活はいいですね。

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次回はボートに乗って島へ行きたいと思います。
2012/04/10 Simoのこと COMMENT(0)  TB(0)  EDIT  TOP
イースター明けの火曜日の今日、Simoは仕事に戻りましたが、まだ休暇に入っている人が実は結構多いのか、朝の高速は渋滞が全くなく、とてもスムーズでした。

さて、Simoが新しい職場に移って早一週間。
入ってすぐに7月いっぱいまでかかる大きなプロジェクトがあり(今年イタリア国内で一番大きなファイナンスの取引になるそう)、前の職場と同じく毎日夜8時くらいまでは仕事をしているものの、幸いなことに仕事の満足度は今のところとても大きいそう。
ただ、まだ職場のあらゆる場所で必要となる社員バッジが出来ていないらしく、先週は毎日お客さんとして受付でIDを提出して手続きをとらなければならなかったのですが、そのバッジがないため金曜日は午後2時までには時間厳守で職場を出なくてはならないと受付に言われたそうで、私にその時間に会社の前に迎えに来てと電話がありました。
金曜日はもともと普通でも仕事は午後1時に終わる(全従業員対象)と聞いてはいたものの、前の職場ではそんなことはあり得なかったので、家を出るまでに時間があったのでお弁当を作りながらも、本当にそんな時間に仕事が終わるのか半信半疑でSimoの会社まで向かった私。
午後2時のぎりぎりまで仕事をしていたらしいSimoは、直属の上司と周りにいた数人の同僚にだけ挨拶をしてとりあえずバタバタと出て来てしまったそうなのですが、その後Simoが所属する部署の一番のボスが見当たらず挨拶が出来なかったということで一度オフィスに戻ろうとしたところ、受付の人はSimoが正式な社員であることを知りながらも、「規則なので、午後2時以降はもうあなたは何がなんでもオフィスへ入ることが出来ません。もし入りたい場合は、社長に連絡をして許可をもらわなくてはならないけど、どうしますか?」と言われ、諦めたそう・・。
文字通りオフィスから閉め出されたSimo。あまりの厳しさに、逆におかしくて2人で吹き出してしまいました。
その後は天気の良い中、会社の近くの広場にあるベンチでお弁当を食べながらピクニックをしたのですが、そんな平日の昼間Simoと一緒に居ることに、とても違和感を感じました・・。

ちなみに新しい職場であるこのガス会社は、San Donatoという地下鉄黄色線の最終駅から徒歩10分ほどの場所にあり、社員用の駐車場はないものの(5年ほど前までは完備していたそうなのですが、その後オフィス用のビルを建設してしまったそう)駐車スペースは近くにたくさんあるため、車通勤ですがとても快適です。
ここSan Donatoは今回Simoの仕事のことがあり初めて訪れたのですが、町の中心部は緑が多く広々としていて、雰囲気は良いです。
ガソリンスタンドをよく見かけるEniという会社の本社があり、町中はガソリンスタンドを含め他の会社のビルの多くが(近くの通りに生い茂る木々までも)このEniによって建設されたそうで、Eniの黄色い看板が目立ちまるで小さなEniタウンといった感じ。
Simoの同僚の話によると、ほんの10年ほど前までは、Eniの社員全てにここSan Donatoで社宅が支給されていたそうです。
今ではそこまでの福利厚生はないものの、6歳までの子供が入れる大きな保育園(nido)や、社員食堂(mensa)などが、Eniのグループ会社であるSimoの勤務先含む全ての従業員に格安で提供されています。
この社員食堂は前の職場ではなかったものなのですが、Simoはとても気に入っていて、毎日の楽しみの一つのようです。
一回たったの1.10ユーロで3種類のプリモ、3種類のセコンド、多国籍料理、飲み物、エスプレッソの中から好きなものを選ぶことが出来るそうで、他に前菜やデザートまで食べても2ユーロもしないそう。
しかも内容は全て日替わりなので、毎日通っても飽きることがありません。
という訳で、ブログには最近のせていなかったものの続けていたお弁当ですが、新しい職場になってからは作るのをやめてしまいました・・社員食堂の方がお弁当を作るよりもよっぽど安いし、作りたてのご飯の方が絶対に美味しいですもんね・・。

一つ驚いたのは、Simoの現在の会社での契約について。
例えば日本では年の休暇日数や昇給の条件、仕事内容などの契約の詳細は、例え同じ業種でも会社によって全く違うのはもちろん、例え同じ会社内でも個人によって異なってくるのではないかと思いますが、イタリアではもちろん給与などの待遇の一部は人により変わるものの、産業の分野ごとに基本的な契約内容はイタリア全土で全従業員同じく定められているのだそう。
Simoの会社はenergia e petrolio(エネルギーとオイル)の分野に入るので、その分野のcontratto collettivo nazionale di lavoro(国が定めた労働協約)という340ページにも及ぶ契約書の本をもらってきました・・。
少しだけ読んでみたけれど、分からない単語が多すぎて即ギブアップ。
人のことだからいいけれど(笑)、でもこれが自分の契約書だったとしても・・ちょっと全て読む気にはなりませんね・・。

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Simoの会社の前の通り
以前勤務していたDuomo近辺とは大違い・・。閑静な住宅地の中にあり、緑が多く、一日を通して鳥のさえずりが聞こえます。

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会社の前に見える教会前の広場
毎週火曜日に市場(mercato)が開かれます。

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広場の向かいにあるモダンなデザインの教会

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Simoの契約書。契約書というより、本です・・。
2012/04/09 イースター COMMENT(0)  TB(0)  EDIT  TOP
昨日のイースターはSimo家とSimoの両親の友人たちとでBBQ。
我が家から徒歩5分ほどの場所にある大きなcascina(農家)で行われました。
天気は良かったものの、ご飯を食べ終わった頃からとても風が強くなり、少し肌寒い一日でした。

さて、ランチはそれぞれが持ち寄った野菜の酢漬け、キノコのオリーブ漬け、生ハム、スナックなどの軽い前菜から始まり、Simoのお母さんが作ったラザニア、そして誰かが農家の建物内にある暖炉で焼いてくれた骨付きスペアリブやソーセージなどを頂きました。
久しぶりのラザニアはとても美味しかったし、スペアリブが本当に柔らかく脂がのっていて絶品でした。

デザートにはコロンバや卵形のミニ・チョコレート、クッキーなど。
人数が多かったので、幸い食べ物を勧められ過ぎることがなく(笑)、今回のイースターはそこまで食べ過ぎなくて済みました。

食事中はほとんど、隣に座ったSilvia(Simo家の実家のお隣に住む大学生の娘さん)とその隣に座ったAntonellaという20代くらいの女の子と話していたのですが、去年のクリスマスに会った以来だったAntonellaはなんと今回大きなお腹で登場。
妊娠5ヶ月で、今年の8月に出産を控えているそう。
8月は夏休みの最中なので、8月生まれになるのは本当に可哀相だと2人声を揃えて言っていました・・。そういうものなのかな?
直接の友人ではないので、出産前にまた会えるかどうかは分からないけれど、健康で元気な赤ちゃんを産んでほしいです。

ランチの後はSimoのお兄さんLucaが新居を初めて見に来ました。
いつも家具のデザインや配置などについてはピーコ並みに辛辣なアドバイスをくれるLucaですが、昨日は珍しく特に批判の言葉はなく、これから買いそろえる家具などについて少しだけアドバイスをくれました。
午後は読書をしてのんびり過ごし、夕方Simoの両親の家へ。
イースターエッグをもらい、愛犬ブラッコを連れて散歩へ行き、夕食は我が家で簡単に食べました。

パスクエッタの今日は休日で、ほぼ全てのお店が閉まっているということだったので、午前中Vigevanoへお散歩に出かけました。
Vigevanoでは少しだけお店は営業していて、久しぶりに本屋さんへ寄りました。
中心部の広場のバーは全て開いていて、結構な人が来ていました。
家に戻りランチを食べて、今Simoはお昼寝中。
私もなんだかのんびりしたい気分なので、本を読んで、後で家の掃除をしようと思います。
今日は朝からイースターエッグのチョコレートを食べ過ぎたので(笑)、夕方お散歩へ行って消費しなくては・・。

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空が本当に綺麗な一日でした。

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BBQをしたAngeloの所有するcascina

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デザートのcolombina(左)、クッキーとミニ・チョコレート(右)

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昨日Simoの両親からもらったイースターエッグ。
チョコレートの卵の中には、子供向けのミニ・ピンボールのおもちゃが入っていました。
2012/04/07 イースター COMMENT(0)  TB(0)  EDIT  TOP
今週はイースター休暇で、金曜日からお休みに入った人も多いようですが、Simoは今日から月曜日までの3連休。
イタリアは考えてみると長い夏休みがある代わりにあまり普段連休がないので、なんだか嬉しいです。

一般的には日曜日のイースター当日は家族で食事をし、パスクエッタと呼ばれる月曜日に外へ出かける人が多いそう。
私たちはせっかくの3連休、ドロミテの近くに住むイザベラ叔母さん(Simoのお母さんの妹)にドロミテ観光がてら会いに行こうかとも考えたのですが、車でミラノから4時間近くかかる上、天気予報を見ると雨だったので、またの機会に行こうということに。
それから去年一度しか行けなかったマルケへの旅行も考えたのですが、片道5時間の運転はたった3日間の旅行のためには長い気がするし、月曜日は恐らく高速道路が大渋滞するため、これも却下。

という訳で、今日は車で1時間ちょっとで行けるOrta湖とMaggiore湖へ行ってきました。
予報は雨だったのですが、車での移動中に降ったのみで、Orta湖もMaggiore湖も私たちが観光している時はずっと晴れていたので、本当にラッキーでした。
写真もたくさん撮ったので、また旅行については後で別に書こうと思います。

明日はイースター当日。
去年と一昨年は、確かSimoの家族のみで家でイースターを過ごしましたが、今年はSimoの両親、お隣のFrancaさん一家、そして我が家の隣のアパートに住むAngelo一家とAngeloの友人とでバーベキューをする予定です。
去年の年末以来会っていない人ばかりなので、明日は私たちの新居やSimoの新しい仕事について色々と聞かれそうですが・・。
天気も良いみたいなので、食べ過ぎないように気をつけつつ、楽しんでこようと思います。

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先日Bresciaに行った時に寄ったAutogrillでもらったイースターバニーのチョコレート

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Simoの実家では1ヶ月近く前から食べていたコロンバ(イースターの時に食べるケーキ)
Simoが我が家でも食べたいというので、スーパーで初めて買ってみました。
スーパーなのでびっくりするような味ではなかったけれど、まあまあ美味しかったです。

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近くのお菓子屋さんで見つけた、その名もコロンビーナ(”小さいコロンバ”という意味)
パイ生地の中にチョコレートがたっぷり入っていて、すごく美味しかったです。
2012/04/05 生活 COMMENT(0)  TB(0)  EDIT  TOP
3月25日からサマータイムになったので、夜は8時過ぎまで明るいミラノです。

あっという間に冬があけ、4月に入ってしまい、なんだか気持ちが時間の流れについていってないような・・。

さて、今日はだいぶ前にもブログにのせたことのあるBio & Teという自然食カフェでランチをしました。
先日も行ったばかりなのですが、以前にも増してどの料理も味が上がったような気がします。
デザートまでペロリと食べてしまいました。

Bio & Te
Via Millelire 14, 20147, Milano
Tel: 02.487.528.27
http://www.bioete.it/

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いつもワンプレートランチを注文。
真ん中にあるのは小豆の煮物。小豆というとデザートのイメージがありますが、ご飯のおかずにもなるんだという新しい発見でした。

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今日は季節のイチゴのデザートが2種類もありました。
イチゴのムースとイチゴとヨーグルトのタルト。写真はつぶつぶ感があり甘さ控えめで美味しかったイチゴのムース。

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前に行った時のワンプレートランチ。
ヘルシーで体に優しく、本当に美味しいです。

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今日もパンを購入。すっかりハマっています。
4月限定のイチゴのロールケーキを買ってみました。後でSimoと食べるまで待ちきれません。

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Simoの両親が週末にたくさんくれた野菜のうち、大きなカリフラワーを使ってスープを作りました。
2012/04/03 レストラン COMMENT(2)  TB(0)  EDIT  TOP
しばらく夏日が続いていたのですが、週末から少し気温が下がり、今日はSimoの送り迎えはセーターにジャケット、そして厚手のスカーフを巻いて出かけました。
こんなに気候が急に変わると、また体調をくずさないように気をつけなくては・・。

さて日曜日の続きですが、Bresciaへ行った後はPavia県のBorgo Prioloという小さな村にあるCastello di Stefanagoというワイナリーへ行き、aperitivoをしてきました。
というのも、一昨年のクリスマスにSimoのお兄さんからもらったSmartbox(食事やホテルステイなど、もらった人が場所を選べるギフト)の使用期限が3月末だったので、425ものイタリア国内のレストランからSimoが場所を選び、1ヶ月ほど前に予約をしてくれていたのでした。
午前中に訪ねていたBresciaからは2時間ほどのドライブだったのですが、高速道路を下り、Vogheraという町を過ぎた辺りから、今までの真っすぐで平坦な道からは想像できない、まるでマルケ地方のような緑の丘が続き、最高の景色。
ミラノからはそんなに遠くないのに、ちょっとした旅行気分を味わいながら、目的のワイナリーへ向かいました。
カーブの続く山を抜けると、小高い丘の上にお城が。なんとそこが予約していたワイナリーでした。

フロントでaperitivoに来た旨を伝えると、まずはフロントの奥にあるワインを醸造している場所を案内してくれました。
石造りの建物だからかと思いますが、このお城の建物の中は涼しいというよりも寒いほどでした。
マルケにあるSimoの両親の家も、海沿いのアパートは暑いのですが(それでもミラノよりは過ごしやすいのですが)、山の上にある家の中は真夏でもひんやりしていてとても過ごしやすいのです(しかも海のアパートと山の家は、共通して蚊が全くいないところが私にとっては素晴らしい・・)。

少し話がずれてしまいましたが、ワインの大きな樽が並ぶ、地下でもないのにとても涼しいワイン醸造所を見て回りながら、この地方のことやワインの作り方などを説明してもらいました。
このお城ではお城の南西にあるぶどう畑から採れるぶどうを使って5種類の赤ワイン、5種類の白ワイン、そしてスプマンテなどを作っていて、年間にすると4万5千本のワインを出荷しているそうです。

さてワイン醸造の過程などを聞いてからは、お待ちかねのアペリティーボの時間。
外のテラス席に座り、ウェイターさんが持ってきてくれたサラミや生ハム、チーズなどを白ワイン(mullerというものを頂きました)、そして赤ワイン(Croatinaというもの)と一緒に楽しみました。
日本に住むワインやサラミなどが大好きな家族からは「本当にもったいない」と言われているのですが、実は私はもともとあまりお酒が飲めない上、チーズは小さい頃から好きだけれど、ハムやサラミ類に関しては、味がきつく塩辛く感じたのが理由で以前日本では全く食べませんでした・・。
日本で仕事を初めてからはほんのお付き合い程度でお酒を飲むようにはなったものの、もっぱら飲みやすいカクテルばかり注文していたし、ワインやハム類は本当にイタリアに来てからようやく少しづつ味わえるようになったという始末。
なのでもちろんワインの味なんて今でもまだよく分からないのですが、生ハムに関しては結構何でも食べるようになったし、特に少し脂肪がついたpancettaやラードは今では大好きになりました。
サラミに味が似たコテキーノも美味しいと思うようになってきたけれど、サラミはまだまだ修行が必要・・。

という訳で、残念ながらワイナリーに行っておきながら、ワインの味の解説は全く出来ないのですが・・でもSimoは全てとても美味しいと言って味わっていました。
ここは結婚式場としても貸しているそうで、湖などは見えないけれど、こんな緑の丘に囲まれたお城でする結婚式も素敵だなあと思いました。

Aperitivoは3月から10月までは毎日楽しめるそう。
もちろんSmartboxなしでも出来ますが、ワインを買うだけなのでなければ、予約は絶対にして行った方がいいと思います。
ミラノにお住まいの方には、ちょっとした週末の日帰り旅行におすすめです。(Serravalleアウトレットモールが近いので、行きか帰りに寄ってお買い物というプランもいいと思います)

Castello di Stefanago
Localita Stefanago
27040 Borgo Priolo (PV)
Tel: 0383 875227
Email: info@castellodistefanago.it
Sito: www.castellodistefanago.it

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Aperitivoのおつまみ
このワイナリーで手作りしているサラミや生ハム(36ヶ月熟成されたもの)、地元で作られたチーズなど。
どれも美味しかったし、綺麗な景色を見ながらの食事はただただ最高でした。

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デザートのアーモンドクッキー(torta di mandorle)

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ワイナリーからの景色

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本当に私たちの知るマルケにそっくり。
マルケの家に比べミラノからもずっと近いので、将来週末用の別荘を買おうかと本気で話し合っているところです。

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ぶどうを収穫してからはまずこの金属の樽に入れて熟成(fermentazione)させます。

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その後作るワインの種類により違う種類の木の樽に移し、12~24ヶ月更に熟成させます。

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そして最後にボトルに入れ、出荷前に更に6ヶ月ほど置いて出来上がりだそうです。

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私たちも素敵な時間を過ごした記念に赤ワインを買いました。
2012/04/02 国内旅行 COMMENT(0)  TB(0)  EDIT  TOP
Bresciaで日本に関するイベントが行われると聞き、まだBresciaに行ったことがなかったので、観光がてら日曜日に行ってきました。
Bresciaはミラノからは東へ車で1時間半、Garda湖やIseo湖があり、ロンバルディア州ではミラノの次に大きな町です。
さて、朝8時半に張り切って家を出て、10時前にはBresciaの中心部に到着したのですが、ミラノ並みかそれ以上に駐車場が見つからず・・一方通行が多く分かりにくい小さな路地をグルグル回った後、なんとか少し歩いた場所に空いている駐車スペースを見つけ、駐車しました。
このイベントがあるという情報をくれたお友達と待ち合わせをしていたのですが、1時間ほど時間があったので、Simoと2人中心部を観光することに。
まずはPiazza Roggiaという広場にあるバーで朝ご飯を食べてから、広場のVia S. Faustino側にある観光案内所で地図やパンフレットをもらい、その後Piazza Paolo VIにあるDuomoを見学しました。
丁度ミサが行われていたので写真は撮らなかったのですが、ミラノのDuomoよりも内部は明るく、ゴテゴテし過ぎず素敵な教会でした。

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バーで食べた朝ご飯

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バーの内装

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ミラノとはデザインの違うレンタル自転車置き場。

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Piazza Roggia
天気は良かったのですが、風がとても強く寒かったです。

その後は近くにあるお城まで歩いて行きました。
階段や坂が多くなかなかの運動量でしたが、お城から見渡すBresciaの景色は素晴らしかったです。
階段や坂を登ったところにお城への訪問者用の駐車場もたくさんあったので(しかもガラガラでした・・)、ここに車を停めてBresciaの中心部を観光する方が良いかもしれません。
お城自体はミラノに比べそんなに大きくないのですが、丘の上に建っているので少し登る度に景色に変化があり、しつこい物売りもいないので快適、お散歩に丁度良い場所でした。

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お城の入口へと続く道
日本で行ったどこかの公園に似ていて、初めての場所なのに懐かしい気分になりました。

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お城の入口

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お城の高台から見るBrescia市内

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お城の城壁

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市の中心部とは反対側の景色も緑が多く綺麗でした。

お城を散歩してからは、お友達と合流し今回の目的であるイベントを見てきました。
これはIl Giappone del Chiostro 2012というMuseo Diocesanoという美術館で行われたイベントだったのですが、日本に関する雑貨や食べ物、お茶などを売る屋台が多く出ていて、とても楽しかったです。
驚いたのは、屋台をやっている人や参加しに来ている人の99%がイタリア人だったこと。
屋台の店員さんは皆着物(もちろん浅草のお土産物屋さんに売っているようなカジュアルなものだったけれど)やハッピを着ていたし、マンガ風の絵をその場で書いていた人も皆イタリア人、お客さんの中にはアニメのコスプレをしている人も少なくなく、旦那さん/奥さんが日本人だから・・というのではなく、単純に日本が好きなイタリア人がこんなにいるなんてと驚きました。

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イベント会場である美術館の入口で迎えてくれた像。少し怖いけど・・。

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イタリアで初めて見た金魚すくい。懐かしいです。

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お茶やお茶用の道具を売る屋台

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ミニ・砂の庭園

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切り絵のカードなどを展示・販売する屋台

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これは全て折り紙で出来ています。

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なんとお弁当グッズを売る屋台まで。
他にもマンガ風の絵の展示やお土産用の着物、おにぎりやお寿司の形をしたグッズやピアス、桜のクッキーなどの販売もあり、盛りだくさんでした。

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美術館の中庭
私たちは見れなかったのですが、ここで合気道のデモンストレーションが行われていたそう。

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美術館の最上階では、ミラノの日本領事館から借りられてきたというロウでできた日本食やお寺などの重要文化財の模型の展示がありました。

その日午後からは別の場所へ行かなくてはならなかったので、ほんの半日ほどの滞在でしたが、Bresciaの中心部の感想はというと、エリア自体は大きいのですが、美術館がたくさんありお城やお城の近辺が本当に綺麗である以外は、実はそんなに見所は多くなかったです。
そのせいか、また日曜日でバーやレストランを除くほぼ全てのお店が閉まっていたからかもしれませんが、広場なども大きくて迫力のある割りに、観光客はほとんどいなくてガランとした印象。
Piazza RoggiaからPiazza Paolo VI、そしてお城にかけては建物の雰囲気も素敵で観光にもおすすめですが、お店や小さなスーパーなどの多いVia S. Faustinoという賑やかな通りは、驚くほど移民(Simoによるとバングラディッシュやスリランカ系だとのことですが)が多く、あまり他では見ない、少し変わった雰囲気を醸し出していました・・。
観光案内所でもらったパンフレットを見ると、町の中心部よりも、逆にGarda湖やIseo湖(以前行ったのですが冬期で観光はほとんど出来なかったので・・)のあるエリアなど自然が多い場所の方が見所が多そうだったので、次はその辺を中心に訪ねてみたいと思っています。
2012/04/01 Gaggianoでの出来事 COMMENT(2)  TB(0)  EDIT  TOP
昨晩はSimoの元同僚MarcoそしてガールフレンドDeannaとディナーをしました。
MarcoはSimoとは時々職場の近くでランチをしているのですが、私は会うのは結婚式以来。
Deannaはというと、大学で日本語を専攻していたので(残念ながら大学卒業後全く日本語を使う機会がないので、ほとんど忘れてしまったそうですが・・)、私が日本人ということでMarcoから紹介をしてもらい、だいぶ前からメールのやり取りはしていたのですが、実際に会うのは昨晩が初めてでした。
Deannaは目はぱっちり、鼻は高いけれど小ぶりで、髪は落ち着いた金髪、スラっと痩せていて、本当に久しぶりに見る完璧にチャーミングな人でした。
物腰が本当に柔らかくて全く気取っておらず、話しやすい雰囲気だったので、初対面にも関わらずずっと話は尽きず、とても楽しかったです。

2人にはまず家に来てもらい、簡単にワインとスナックのaperitivoをしてから、夜9時くらいに家の近くのRistorante Re Artu'というレストランでディナーをしました。
ここは去年の夏に一度Simoと行ったことがあり、とても美味しかった思い出があるのですが(注文し過ぎてお腹がはち切れそうでしたが・・)、今回も前菜の盛り合わせにプリモのリゾット、デザートにトロピカルフルーツのシャーベットと、どれもとても美味しく頂きました。
私やSimoよりも2歳くらい年下のMarcoは去年お父さんを急に亡くし、Pavia県にあるお父さんの経営していた弁護士事務所を継いだのですが、生前お父さんと事務所の経営については全く話す機会がなく、毎日手探り状態で頑張っているそうです。
色々話を聞きながら、人生は本当に何が起こるか分からないから、後悔のないよう毎日を丁寧に過ごしていきたいと、また家族を大事にしたいと、強く感じさせられました。
とてもお似合いなカップルの2人。また機会を作って会いたいと思います。

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本当はsalatini(甘いものではなく、ソーセージやトマトソースなどの入った小さなパン)をaperitivoに出したかったのですが、Gaggianoのパン屋さんを2軒をまわっても見つからず、仕方なくスナックのみに・・。
でも、あまり食べてしまうとディナーが楽しめなかったと思うので、軽くて丁度良かったかも?
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