バーレーンに引っ越しました♪
2014年11月26日、無事バーレーンに到着しました♪
その後の日常は、jijiのバーレーン日記で更新しております。
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2012/05/30 海外旅行 COMMENT(2)  TB(0)  EDIT  TOP
スイスに着いて2日目の日曜日は、電車でジュネーブ(Geneve)まで行ってきました。
Morgesからは電車でレマン湖沿いに20分ほど。思ったよりも近かったです。
本当はお父さんはそこからモンブランへ行きたかったようなのですが、ジュネーブ発モンブラン行きのバスはなんと朝8時半の一本のみ。
朝9時前にはジュネーブに着いていたのですが、観光案内所のオープンが午前10時だったので、それまで駅周辺をブラブラ観光しました。
モンブランには行けなかったので、午前10時半からジュネーブの観光バスツアーに参加。
United Nationsを始め、WHO、WTO、Unicef、International Labour Officeなどの国際機関の本部が多くあるエリアをまわってから、140mほどの高さまで水を吹き上げるという大きな噴水を見て、その後は観光用の可愛らしい汽車に乗り換えて旧市街を案内してもらいました。

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今回利用した観光バス
ジュネーブ駅からRue du Mont Blancという通りをまっすぐ湖の方へ歩き、観光案内所を過ぎて1ブロック目の左手に伸びるRue Levrierという通りに様々な観光バスに乗れる乗り場があります。
Mont Blanc行きのバスもここから乗れます。

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観光途中に見つけた大きな椅子のオブジェ

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湖の近くは綺麗な高級アパートが立ち並びます。

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レマン湖の一番南西側に位置するジュネーブ

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Quai Gustave Adorという湖に面する通りにある大きな公園
中にはバラ園もあります。

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一通り観光してから、この汽車に乗り換えて旧市街へ
大学があり、趣のある小道も多く、可愛らしい場所でした。

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La cathédrale Saint-Pierreという大聖堂の正面入口

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ツアーの後は、ランチタイム。
日曜日で閉まっているレストランが多かったので、駅の近くで空いているところで、一番賑わっていたスイス料理とイタリアンのレストランへ。

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お父さんが注文した、今日のおすすめ料理のローストとポテトの付け合わせ

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私はシーフードのサラダ
デザートにフルーツシャーベットを食べたのですが、シャーベットには小さなグラスに入ったお酒がついてきました。

ジュネーブは都会にしてはとても閑散としていて(日曜日だったこともありますが)、湖沿いに見える大きな噴水や旧市街など見所も結構あるのですが、私はどちらかというとスイスの小さな町の方が好きかもしれません。
次はジュネーブの後に行ったフランスのYvoireという町を紹介します。
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2012/05/29 海外旅行 COMMENT(2)  TB(0)  EDIT  TOP
さて日にちが経ってしまいましたが、写真をメインにスイスの旅行記を綴りたいと思います。

まず始めに行ったのは、お父さんが出張で滞在していたモルジュ(Morges)というレマン湖沿いの小さな町。
ミラノからローザンヌ(Lausanne)という町まで特急列車で3時間15分、Morgesは更にそこからローカル線に乗り換えて8分。
町自体は本当に小さく、観光も1日かからないくらいなのですが、静かで道も綺麗で、とても素敵な町でした。

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ミラノからローザンヌまでの電車

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大きな窓のあるバーもあり、カプチーノを飲みました。
カプチーノは4.5ユーロ、車内販売のお水のボトル(500ml)は3.8ユーロと、少し高めでした。

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Maggiore湖を通り、スイスの国境を越えてからは、山やぶどう畑が多く見られました。

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今回の電車のチケットはイタリア国内旅行の時と同じくTrenitaliaのホームページから予約をしたのですが、当日Centrale駅で予約した切符を自動券売機で印刷しようとしたところ問題があり、仕方なく列に並んで窓口で聞いたところ、行きの分と帰りの分のチケットをその場で手書きで書いて渡してくれました・・。

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モルジュの街並。
お店は土曜日は午後5時か6時で閉店。日曜日はパン屋さんやバーを含め終日休みのところがほとんどでした。

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美味しそうなケーキ屋さん

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まるで海のように大きなレマン湖

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レマン湖沿いの、のどかな散歩道

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モルジュで幾つか見かけたゴミの収集所。どうやら地下で回収されているようでした。
見た目も綺麗で清潔だし、良いアイデアだなと思いました。

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モルジュでは、ホテルの近くの中華レストランでお父さんと会社の人とディナーをしました。
お友達から話は聞いていたものの、物価の高さにまずビックリ。
カジュアルなレストランでも、平均一皿10~30ユーロ位します。
ここも決して高級なレストランではないのに、お肉やシーフードのメインは20~26ユーロ(量的には一人分)と、日本のホテルの高級中華並みのお値段。
私が前菜として注文したミートボール入りのスープは小さなボウルで7ユーロ、炒飯もお茶碗に一杯で5ユーロでした。
お値段には驚きましたが・・久しぶりの中華で、味はとても良かったので満足。
2012/05/29 Gaggianoでの出来事 COMMENT(2)  TB(0)  EDIT  TOP
気付けば数日ブログをサボっていました・・。

旅行続きで疲れた体を休めながらも、ちょこちょことやることがあり、忙しくしていました。
スイスから戻ってきてからのミラノはすっかり初夏。
朝方は少し冷えるものの、昼間は袖無しでも大丈夫なほどになりました。
一昨日辺りから蚊に刺されるようになり、虫除けスプレーと痒み止めジェルは必需品です。網戸をまだつけていないので、家の中でも使っています。
近々蚊除けのキャンドルか芳香剤のようなものも買いに行く予定。

スイスの旅行記をまだ書いていないので、近いうちにアップします。

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日曜日はGaggianoでフェスティバルがありました。
近くの農家が出店する屋台の他、普段の2倍ほどの規模のメルカート、そして古い教会の前ではクラシックカーが勢揃い。

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以前はそんなに興味がなかったけれど、車を運転するようになったからか、現在のモデルとの外見や内装の違いなどが見れて楽しかったです。
写真はレトロなフィアットの500。

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中でも一番人気で人だかりが出来ていたのが、このアルファロメオ。
とても良く手入れされていて、塗装も内装もピカピカ。
何が人気だったのかは私には分からないけれど、ちょっと高級感のあるエレガントな雰囲気で、目立っていました。
2012/05/24 海外旅行 COMMENT(2)  TB(0)  EDIT  TOP
昨日の夕方の電車でスイスからミラノへ戻りました。

スイスではMorges(モルジュ)に2日間、Lausanne(ローザンヌ)に2日間滞在したのですが、どちらの町もレマン湖沿いにあり、景色が本当に綺麗でした。

横断歩道を渡ろうとする時に、まだ横断歩道に辿り着いていない時でも、100%車が止まって待ってくれることには感動しました。
ミラノでは止まってくれる確率は半々くらい。パリでは歩行者に対してさえ車がクラクションを鳴らしてくる有様でした。
ローザンヌでは中心部の近くにあるお友達の家にお邪魔したのですが、アパートの入口にインターフォンがなかったので不思議に思っていると、入口のドアはなんと夜7時までは鍵がかかっていないとのこと。
夜遅くでも細い路地裏に足の悪いおばあさんが一人で歩いていたりと、ミラノに比べると安全そうだなあと思ってはいたのですが、ここまで安全とは驚いてしまいました。

ローザンヌはミラノから高速電車で3時間15分、モルジュはそこから更にローカル電車でほんの8分ほどととても近いので、次はSimoも一緒に訪ねたいなあと思っています。

明日くらいに旅行記を書く予定です。
2012/05/19 生活 COMMENT(0)  TB(0)  EDIT  TOP
今日からスイスへ行ってきます。

23日(水)にミラノに戻るので、ブログはそれ以降に更新します。

皆さんも良い週末をお過ごし下さい。
2012/05/18 海外旅行 COMMENT(2)  TB(0)  EDIT  TOP
4日目の朝は早起きしてモンマルトルへ行く予定が、起きたら既に9時・・。
ホテルをチェックアウトして、そのまま予定を変更してメトロで凱旋門(Arc de Triomphe)へ。
シャンゼリゼ側の出口を探して行ったのですが、なんと警察官が数人道を塞いでいて、その出口は通行禁止になっていました。
仕方なく反対側の出口へ向かうと、驚くほどの人で、しばらく人の波が全く動かないほどの混雑ぶり。
後で気付いたのですが、凱旋門だけでなく、シャンゼリゼ通りからコンコルド駅までの長い通りも全て警察官があちらこちらに立って厳重に警備をしていたので、恐らく新大統領に関する何かイベントが行われる日だったのではないかなと想像しています。

さて、そう言う訳で凱旋門の近くには行けなかったのですが、周りをぐるっと回ってシャンゼリゼ通りへ。
緑が多く、通りもとても綺麗で、歩いているだけで楽しめました。
日本のガイドブックに載っていたフーケッツ(Fouquet's)というカフェに、ミーハーにも入ってみたのですが、カフェクレームとミニクロワッサン2つで17ユーロという驚きの値段。
場所柄、こういうカフェが多いのかもしれませんが・・。
でも、朝だったからかとても空いていて、居心地が良かったです。

Fouquet's
99 Avenue des Champs Élysées, 75008 Paris
Tel: 01 40 69 60 50


フーケッツを後にして、向かいにあるルイ・ヴィトン本店に入ってみました。
日本での値段はあまりよく知らないのですが、値段は思っていたよりも安いものが多かったです。
2階まであるとても広い店内で、何も買わなかったけれど、とても可愛いものがたくさんありました。

ウィンドウショッピングをして、緑の多い公園の中を歩きながら、コンコルド駅へ。
この辺りから少し雲行きが怪しくなってきたので、急ぎ足でマドレーヌ寺院を見学してから、エディアール(Hediard)という食材とお惣菜のお店へ。
赤と黒と木の質感が素敵な店内は、お洒落なミニ高級スーパーという感じ。
エディアールで少しショッピングをしてからは、行ってみたかったマドレーヌ駅前のフォションへ。
ここは並んで2店舗あり、お土産やカフェ・レストランはもちろん、お持ち帰りのケーキやお惣菜のコーナーまであります。
お惣菜があまりに綺麗で美味しそうだったので、ここでランチをすることにしました。
お惣菜コーナーの奥にはイートインがあり、座って食べられるようになっています。

Le Cafe Fauchon
24-26 place de la Madeleine, Paris
Tel: 00.33.1.70.39.38.00

http://www.fauchon.com/

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この日も他の写真は全て携帯で撮ってしまったので、これしか載せられる写真がないのですが・・。
フォションで食べたお惣菜:1センチほどの小さなパスタのサラダ、サーモンと野菜クリームの冷たい前菜(中にはうずらの卵入り)、そしてグラスに入っているのはサーモンとアスパラガスのムース
どれもすごく美味しかったです。

お洒落なランチを楽しんだ後は、メトロでChatelet駅まで行き、そこからRERという高速電車に乗ってシャルルドゴール空港へ。
短かったけれど、盛りだくさんの楽しい旅でした。
印象的だったのは、食事がどこも本当に美味しかったこと。
特にクロワッサンは、滞在中どこで食べても、サクサク感としっとり感のバランスが私好みでした。

また近い将来に行けたらいいなあと思います。
2012/05/18 海外旅行 COMMENT(4)  TB(0)  EDIT  TOP
3日目の月曜日もブラブラとお散歩でスタート。
朝ご飯の場所は特に決めていなかったのですが、Etienne Marcel駅の近くで綺麗なウィンドウに並ぶお惣菜に惹かれて入ったStohrerというお店でクロワッサンとキッシュを衝動買い。
ここではお惣菜からデザートまで6~7種類をセットにしたランチもやっているような雰囲気だったのですが(そのようなメニューがあったので)、特に観光客が多い通りではないようで、店員さんは英語は話せないようだったので、フランス語の分からない私には難易度がかなり高そうでした。
その時はクロワッサンとキッシュのみの注文だったので問題はありませんでしたが・・。
どちらも歩きながら食べたのですが、本当に美味しかったです。
ちなみにこのお店があるRue Montorgueilという通りには、他にも落ち着いた雰囲気のこじんまりとしたカフェが多くありました。

クロワッサンとキッシュを食べながら、そのまま通りを西の方へ、パレ・ロワイヤル庭園の方角へ歩いて行ってみました。
Place des Victoires(ヴィクトワール広場)を抜けてRue des Petits Champsという小さな通りに入ると、そこは日本食、特にラーメン屋さんが多く、日本のものと同じかは分かりませんが大勝軒までありました。
途中健康食品のテイクアウトのお店があったので、スムージーを買い、飲みながら更に西へ(食べてばかりです・・)。
オペラ座のある通りを北へ歩き、オペラ座の裏にあるギャラリー・ラファイエットというデパートへ行きました。
この隣にはプランタンもあり、お買い物だけで一日使えそうなエリアです。
1階のハンドバッグのコーナーでは知らない(多分フランスの)ブランドが多かったので、見ていて楽しかったです。
驚いたのは、中国人観光客の多さ。
たまたまツアーの団体客がいたのかもしれませんが、どこもかしこも中国人。
コスメやバッグのコーナーではフランス人と中国人の店員さんが半々くらいで、私も何度も中国語で話しかけられました・・。

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本館の天井

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ヨーロッパ最大のデパートなのだそう

コスメとバッグの後は、地下にある靴のコーナー、そしてメンズ館の2階にある食料品とお惣菜のコーナーもチェックしました。
ミラノのデパートは日曜日も夜9時、10時まで営業(季節により異なる)しているけれど、デパートの規模でいったら、このパリのデパートは日本のデパート並みに大きくて何でも揃っていて楽しかったです。

さてここでお父さんから電話があり、夕方まで仕事がないとのことで、一緒にランチをすることになりました。
とりあえず分かりやすいオペラ座(Opera Garnier)前で待ち合わせ、まずはオペラ座の中を見学しました。

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とても豪華な大広間

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大理石で出来た大階段

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観客席にある、シャガール作の天井画

オペラ座を見てからは、あまり時間がなかったので、オペラ座近くのLe Grand Cafeというレストランに入りました。
適当に入ったお店なのですが、内装はとても豪華で、窓側の席で外を行く人を眺めながら、素敵なランチができました。
その日は天気が良く、外のテラスに座っている人はとても暑そうでした。

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前菜とメイン、又はメインとデザートが選べるコース。
写真はメインのお魚とほうれん草やグリーンピースの付け合わせ。
シンプルな料理ですが、すごく美味しかったです。
胃もたれしていたお父さんが注文した、トマトベースのガスパッチョもとても美味しかった。

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デザートのクリームブリュレ
結構甘そうだなと思ったら、甘さは日本人好みで完璧。
量が多かったけれど、あっという間に完食してしまいました。

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店内の様子

ランチの後はちょっとここ数日の歩き疲れがたたり、ホテルでちょっと一休みと思ったら数時間お昼寝をしてしまいました・・。
時間は既に午後6時。あまりお腹は空いていなかったのですが、半分ぼーっとしている頭を無理矢理起こして、外へ出かけました。
とりあえずまだ行っていないポンピドウーセンター(Centre Georges Pompidou)へ行ってみました。
建築家レンゾ・ピアノが設計したというその芸術センターは、まるでまだ未完成のような、ユニークな外観。
中へは入らず、周りを散策していると、Dod - Dish of the Dayというお洒落なコンビニのようなお店を見つけました。
思わず入ってみると、飲み物からお菓子、フレンチからアジアンのお惣菜まで、あまり普通のスーパーでは見かけなさそうなブランドの物を色々と取り揃えていて、買ったものを2階のカフェで食べることが出来るとのことで、ここで簡単に夕食を済ませることにしました。

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ポンピドウーセンター

散々悩んだ挙げ句、なぜか海外へ旅行に行くと一度は食べたくなる中華風の少し太い麺の焼きそばと海老シュウマイ、そして海老餃子を選びました。
2階のカフェも広々としていて心地よく、ソファ席まであり、パソコンを使いながら1人で食べている仕事帰り風の人が多かったです。
食事の後はウィンドウショッピングをしてから、スターバックスへ。
日本のおばあちゃんにポストカードの手紙を書きました。

**パリ旅行記 4日目へ続く**
2012/05/17 海外旅行 COMMENT(0)  TB(0)  EDIT  TOP
パリ滞在2日目の朝は早起きをしてセーヌ川までお散歩へ行きました。

Pont Neuf駅から橋を渡り、シテ島を越え、サン・ジェルマン・デ・プレへ。
ヘミングウェイがよく訪れたという、Les Deux Magotsというカフェで朝食をとりました。
外の席も良かったのですが、少し肌寒かったので、ガラス張りになっている半テラス席に座りました。
クロワッサンとカフェ・クレームをオーダーしたのですが、クロワッサンの美味しさに感動。
カフェ・クレームはどこで注文してもコーヒーとミルクを別々に持ってきてくれるのですが、イタリアのカプチーノの2杯分はあり、それだけで結構お腹いっぱいになります。

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セーヌ川

朝ご飯を食べてから、そのまま歩いてお父さんの行きたかったオルセー美術館へ。
朝9時頃に到着したのですが、既に列を作って待っている人が20人ほどいました。
その日の朝は風が結構強く、9時半の開館まで外で待つのは辛そうだったので、私たちはオルセー美術館の裏にあるカフェで待つことにしました。
さて9時半過ぎになり美術館の入口へ戻ったのですが、列は長かったものの、そんなに待たずに入れました。

昔は駅だったという美術館の建物は、中央通路の部分が全て吹き抜けになっています。
モネやルノワール、ミレー、ゴッホ、セザンヌなどの有名な作品がたくさんあり、見応えがありました。
一つ一つゆっくりと鑑賞するのが好きなお父さんと一緒だったので、思いの他時間がかかり、1階部分を終えた時には既にお昼をまわっていたので、予定を変更して美術館内でランチをとることにしました。
1階からエスカレーターで一気に5階まで上がると、フロアの一番奥にカフェがあったので、そこでお父さんはサーモンづくしのサラダ、私はクロックムッシュ(ランチっぽくないですが・・)を食べました。
サーモンづくしのサラダはピタパンまでついていて結構なボリューム。
私のクロックムッシュも思ったよりもボリュームがあり、デザートのエクレアがとても美味しそうだったのですが、食べれませんでした・・。
この5階のカフェは広々としていてとてもお洒落なので、休憩にもおすすめです。

ランチを終え、美術館を見終えて外に出ると既に午後3時。
景色を楽しみながら、近くにあるLe Bon Marcheという老舗のデパートへ。
ところが、日曜日でデパートは休業・・仕方なく、そのままノートルダム大聖堂へ行きました。
大聖堂の前は驚くほどの人だかりでしたが、石でできた座るスペースを見つけ、そこでLe Bon Marche近くのDalloyau(日本でもお馴染みのケーキ屋さん、ダロワイヨ)で買ったケーキを食べました。
イチゴのムースとチョコレートケーキの2つを買い、結構気を遣って持ち歩いていたつもりだったのですが、なんと箱を開けると形が崩れ無惨な姿に・・。
日本でケーキを買うと必ず入れてくれる箱の仕切りは、意外と大事なものだったのだと実感しました。
さて、味はというと・・もう100点満点!まるで日本で食べるケーキでした。
スイーツは他にも色々な場所で見かけましたが、パリはどこもやはりクオリティーが高いと感じました。
見た目から気になるケーキが山ほどあったのですが、全てはもちろん食べられず、残念。

ノートルダム大聖堂を後にしてからは、お父さんの会社の人がパリに到着したとのことで、夕食を一緒にとることになりました。
Pyramdes駅の近くに日本食レストランが並ぶ通りがあるとお友達から聞いていたので、そこの一角にあるTakaraという居酒屋風レストランに入りました。
というのも、そのお父さんの会社の人は、パリの前にドイツに数日滞在していたので、そろそろ日本食が恋しかったそう。
どうやらとても人気のお店のようで、その日はなんと予約でいっぱい。
午後8時半までということで、入れてくれました。
写真は撮らなかったのですが、お寿司を始めイカ焼きや海鮮サラダなどの日本食を満喫。
値段は日本よりは高いけれど、ミラノの日本食レストランと同じくらいでした。

夕食後はまだ明るかったので、オペラ座まで歩きました。
そしてオペラ座の隣にあるCafe de la Paixというカフェで食後の一杯(と言っても私はフルーツジュースでしたが)。
このカフェは1891年創業で、フランスの文化財に指定されているそうです。
中は本当に豪華で、まだディナーを楽しんでいる人が多かったです。
お父さんと会社の人はフランスのビールを飲んでいました。

写真はたくさんあるのに、なぜか携帯で撮った写真が全て上手くブログにアップロード出来ないので、文字ばかりになってしまいました・・。

**パリ旅行記 3日目に続く**
2012/05/16 海外旅行 COMMENT(2)  TB(0)  EDIT  TOP
さて、もうすぐスイスへの旅行があるので、その前に簡単にパリの旅行記を書いておこうと思います。

今回はバッグの中に入れていたデジカメの電源がなぜか何度も入ってしまっていて、パリに到着前にバッテリーがほとんどなくなってしまうというハプニング・・。
という訳で携帯のカメラを使うことが多かったので、あまり写真の画質は良くありません・・。

さて、パリ滞在の第一日目は午後2時頃にシャルルドゴール空港に到着。
その後、午後5時前にお父さんが着くのを待って一緒に市内へ向かったのですが、お父さんのフライト(ANA)が50分ほど遅れ、結局市内に着いてホテルにチェックインをした時には、既に午後8時をまわってしまっていました。
仕事で旅慣れているお父さんですが、さすがに時差ボケや疲れがひどそうだったので、夕食はお父さんのホテルの近くのベトナム料理屋さんに行くことに。
日本のガイドブックにのっていたレストランだったのですが、住所の場所をどう探してもレストランが見つからない・・。
どうやらもう営業していないようだったので、近くにあるカジュアルなフレンチのビストロに入りました。

そこは鴨の料理専門のレストランだったようで、前菜からメインまでメニューはほとんどフォワグラと鴨のお肉。
私は早速前菜にフォワグラ、メインにはなぜか気になったチキンのホワイトソース、そしてお父さんは前菜にサラダ、メインには鴨のステーキを注文しました。
フォワグラは口の中でとろけるようで、本当に絶品でした。
そして一見なんてことないお父さんのサラダも、マスタード風味のドレッシングが美味しくて、2人でシェアをしながらあっという間に食べてしまいました。
お次のメインは、お父さんのステーキがレア過ぎたのでウェイターさんにお願いすると、快くミディアムに焼き直してくれました。
私のチキンのホワイトソースも優しい味でとても美味しかったです。ドリアやグラタンが好きな人はきっと気に入るはず・・。
ただ、そんなに量は多くなかったにも関わらず、恐らくフォワグラの脂肪分が多いせいか、前菜の時点でとてもお腹いっぱいになってしまい、メインをようやく食べ終えた時にはお腹がはち切れそうでした・・。
もちろんデザートはとても頼めなかったのですが、どの料理も予想以上に美味しくて大満足。
ちなみにここはそんなに観光客は見かけないエリアなのですが、メニューは日本語を含めて10カ国語くらい用意されていました。
ウェイターさんもとても優しくて、おすすめのレストランです。

Domaine de Lintillac
7, avenue de Versailles / 9 quai Louis Blériot, 75016 Paris
Reservation: 01 42 88 42 42

http://www.lintillac-paris.com/

帰りはお父さんのホテルまで一緒に歩き、そこからタクシーに乗ったのですが、エッフェル塔のライトアップはもちろん、素敵なロマンチックな夜景にうっとり。
いつかの映画のワンシーンを思い出してしまいました。

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空港でお父さんを待つ間に見つけたPaulのお店。
遅めのランチにサンドイッチとcaffe creme(コーヒーにミルクを入れたもの)を食べました。

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お父さんのホテルが近かったため、着いてすぐにエッフェル塔を見ることができました。

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フォワグラのコンソメゼリー寄せ。上にのっているのは胡椒。
とろっとしていて、本当に美味しかったです。

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盛りだくさんのサラダ
フランス滞在中、どこのレストランでも付け合わせのポテトがすごく美味しくて感動しました。
このサラダにもフォワグラが入っていたのですが、私の注文したフォワグラとは全く違い、ちょっと滑らかさに欠ける感じ。
でも手前にのっていた鴨のお肉は長時間煮込んだのか、まるでシチューのお肉のようにトロトロ。
サラダ自体は家で真似したいほど美味しかったです。

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鴨のステーキ
このドレッシングもマスタード風味のソースでした。

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鶏肉のホワイトソース
なんてことのない料理でしたが、ホワイトソース好きの私にはたまらない一品でした。
滞在中デパートのお惣菜などでもホワイトソースがけの料理をよく目にしたので、フランスではよく食べるのかもしれません。
2012/05/15 海外旅行 COMMENT(0)  TB(0)  EDIT  TOP
先ほどミラノへ戻ってきました。

4日間の短い旅行で、時間と胃袋が足りない(笑)ほど楽しかったのですが、お父さんの仕事のためほぼ丸一日1人で行動しなければならなかったので、今回はこの日程で丁度良かったなあと思っています。
以前はフランス人は外国人に対して冷たいというイメージ(勝手な偏見かもしれませんが・・)があったのですが、今回の旅行中はカフェやレストラン、お店のどこへ行っても対応がとても温かく親切で、フランスに対するイメージが大きく変わりました。
どこへ行ってもミラノに負けないほど観光客が多く驚きましたが、メトロの数やエリア自体の大きさをとってもミラノよりはずっと大きいので、納得。
ちょっと歩くだけで和食レストラン(居酒屋やラーメン屋さんも多数)や中華はもちろん、タイレストラン、ベトナムレストラン、レバノン料理のレストラン、読書をしたりパソコンで仕事が出来るスターバックスやその他カフェ、ピザハットやケンタッキー、ハーゲンダッツのようなチェーンのお店などがあったりと、食事の種類はイタリアに比べて本当に多様で、スーパーやデパートで売られるお惣菜の種類も多く、そんな面ではロンドンと同じく日本人にとって住みやすそうだなあと感じました。

旅行中ずっと天気は良かったのですが、平均気温は16度と、朝と夕方以降は長袖にジャケット、スカーフでも寒いほどで、初夏というよりもまるで秋のようでした。
色々とスケジュールを立てて行ったにも関わらず、お父さんの疲れ具合だったり、美術館に予想以上に時間がかかったりで、予定変更ばかりの旅でしたが、そんな行き当たりばったりで行ってみたレストランやカフェは全て美味しかったし、観光もとりあえず一通り出来たので、良かったです。

ミラノからは飛行機で1時間半と、本当に近いので、また近い将来行けたらいいなあと思います。
旅行記は明日くらいに書くつもりです。
2012/05/11 生活 COMMENT(0)  TB(0)  EDIT  TOP
昨日に引き続き今日もまるで夏のような気候でした。気温は30度以上はあったと思います。

さて、明日からパリへ行ってきます。
お友達に日本語のガイドブックを借り、大体行きたいところに目星をつけることが出来ました。
あとは行ってから、その時の気分で決めて行動するつもりです。
気候はミラノと同じくらいかと想像していたのですが、今朝パリの気温を見たところ、週末はなんと16度ほどしかないそう。
ミラノが既に真夏のようなので、パリは寒いのか涼しい程度なのかが分からず、服装に悩むところです・・。

ブログはミラノに戻ってからまた更新します。
2012/05/10  COMMENT(2)  TB(0)  EDIT  TOP
月曜日の話ですが、郵便ポストに市役所からSimo宛のハガキが入っていました。
見ると、ufficio messi di conciliazione(調停のための配達課?上手な和訳が思いつきません・・)からのもので、内容は書かれておらず、ただ出来るだけ早いタイミングで記載された携帯番号に電話をするようにとのこと。
受付時間は午前9時から12時までだったのですが、このハガキを見てとてつもない悪い予感と不安に苛まれたSimo(極度の心配性です・・)が、待ちきれずにその日の夜と翌日の午前7時半に電話をかけたところ、受付時間よりも少し早い午前8時頃に折り返し電話がありました。

なんでもSimo宛に書留が一通あるとのことで、その日の午後2時から2時半の間に家に届けてもらうことに。
はっきりと内容については聞かなかったものの、Simoは車に関する何らかの罰金(multa)であると確信していました。
そこでSimo宛に届くので、私の運転による罰金ではないのだとホッとしたのもつかの間、Simoが「君の車も僕の名前で登録してあるから、君の車に対する罰金の可能性もあるんだよ」と。
少し緊張しながら午後になり、時間通りにインターフォンが鳴ったので下まで下りて行くと、担当の人がまず私の名前の確認をし、私の名前を書いた領収書に私が受け取りのサインをしてから、私の目の前で違反切符の入った封筒に封をして、その上にその担当の人がサインをし、ようやくその封筒を受け取りました。

気になり家に戻ってから早速開けてみると、なんとなく分かってはいたものの、やはり私の車に対する罰金でした・・。
中に入っていた紙には、私がどのような違反をし、どのような経緯でこの違反切符が送付されることになったのかが日付や時間と共に事細かに記載されていて、郵便局で支払うための用紙もついていました。
ざっと見たところ、とても固い言葉で書かれていたため内容が分かりにくく、Simoに電話で読んで訳してもらったのですが、私がCorsicoの辺りの道で赤信号を無視したとありました。
赤信号に変わるギリギリで信号を渡ったことは何度かあるのですが、赤信号を無視するというのはちょっと身に覚えがない上、違反した日にちは去年の12月5日。どこで何をしていたのかさえ思い出せず・・。

とにかく罰金が届いてしまったものは仕方ないので、近いうちに支払わなくてはとぼんやり考えていたのですが、Simoが帰宅して意外な一言が。
「この罰金の送付の仕方や記載事項のどこかに、必ず私たちの強みになるものが隠れているはずだから、それを利用して裁判所に罰金撤回の申し立てをする」と・・。
何でも、Simoの元同僚である友人は何度かバイクで罰金をもらっていて、そのうちのほとんどに対して、そのように撤回の申し立てをしているのだとか。

私はあまりよく分からないので、Simoに少し調べてもらいまず見つけたのが、受け取り日の問題。
法律上では、違反切符は違反者が違反行為をしてから90日以内に受け取らなくてはならないそうなのですが、私たちが受け取った日は違反をしたといわれる日から5ヶ月後。
実は私たちは去年の12月22日に住民登録の変更をしているのですが、この違反切符が作成された日付は今年の1月23日とあるので、その日から数えてもゆうに3ヶ月を越えてしまっているし、これはどう見ても、90日以内に私たちの手元に違反切符が届かなかったのはあちらに非があるとしか思えません。

Simoはこういった状況の時に、性格上ただとても落ち込んでしまうのではと想像していたのですが、罰金の撤回の可能性ついて調べ私に説明する時のSimoは驚くほどイキイキとしていて、なんだかSimoの新しい一面を見たような気分でした(笑)
土曜日から私はパリに行ってしまうので、早速Simoが1人で市役所に行き住民登録の証明書を取得し、その後申し立てのための書類を作成して手続きをするとのこと。
驚くほど張り切っているので(笑)全て任せようと思っているのですが、上手く受理されるといいなあと祈るばかりです。
2012/05/09 ミラノのこと COMMENT(2)  TB(0)  EDIT  TOP
月曜日は友人に誘ってもらい日本人会が主催するお茶会に参加してきました。
軽食が出るとは聞いていたのですが、ある会員の方の旦那さん(イタリア人)が厳選して買ってきて下さったというハムやサラミにチーズ、美味しいパンにグリッシーニと盛りだくさん。
その後ランチが食べれるかなというほど結構な量で、どれも美味しく頂きました。
新しいお友達も1人出来ました。想像以上によくオーガナイズされた会でとても楽しかったです。

私と同じくらいイタリアで既に生活をしているという人も数人いたのですが、その方達のイタリア生活に関する知識の深さに驚いてしまいました。
私はイタリア人の夫、義理の家族が近くにいるにも関わらず、本当にまだ知らないことだらけだなあと実感。
今後は少しづつでもより積極的に色々なことに興味を持ち知っていきたいなあと思いました。

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先日Vigevanoに行った時のアペリティーボ(食前酒)
赤いお酒はSimoが注文したカンパリ。
カジュアルなカフェだったので、私はお酒ではなくカプチーノを頼んでしまいました・・。
ちなみにイタリアでは午後にカプチーノを飲む習慣はないのですが、私は他の飲み物で特に好きなものがない時は、どうせ見た目も外国人だしと、知らないふりをしてカプチーノを頼んでしまうことが多いです(笑)
Simoは以前はそんな私のオーダーを恥ずかしがっていましたが、今はすっかり慣れた模様。

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こちらもVigevanoのパン屋さん
Simoがお腹が空いて大きめのピザ風のフォッカッチャを一切れ買ったのですが、もう冷えてしまっているにも関わらず、予想外に美味しくて私の方が多く食べてしまいました・・。
2012/05/08 食べ物 COMMENT(0)  TB(0)  EDIT  TOP
遠出する気分ではなかったのですが家で退屈していたので、日曜日の午前中にまたVigevanoへ行ってきました。
何回同じ町へ行っても飽きない私とSimo・・。
メインの広場のバーでカプチーノとブリオッシュを食べたのですが、広場の近くで小さな市場が開かれていたので寄ってみることにしました。
前回来た時はアンティークの市場だったのですが、今回は食べ物。
しかも普段はスーパーや市場でもなかなか見る事のない、イタリアの別の地域の特産のチーズやハム、フォッカッチャやバジルソースなどの専門店が並んでいました。
私にとっては普通の市場と同じだったのですが、Simoは大好きなトスカーナのハムを見つけ大興奮。
普段は試食をしたがらないSimoですが、その日は積極的に試食をしている姿にビックリしてしまいました。
家にまだ食べなくてはいけない食材がたくさんあるのに、結局また色々と買い込んでしまいました。

ちょっと100%確かではないのですが、この特産物の市場は毎月第2の日曜日に開かれているようです。
Simoがかなり気に入ってしまったので(でも確かに本当に美味しかったけれど)、都合が合えば毎月来てしまいそうな予感です・・。

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ナポリの近くのCampagna産のチーズの屋台。
売られている全てのチーズはBuffala(水牛)のミルクを使ったものだそうです。

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トスカーナのハムの屋台。
Prosciuto(ハム)を始め、porchetta(ローストハム)やlardo(ラード)、salame(サラミ)などがありました。
店主のおじさんがその場で薄切りにしてくれます。
パンに挟んだパニーノを作ってもらっているお客さんも多かったです。

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チーズの屋台で購入したBurrata。その名の通りまるでバターのように口の中でとろけるチーズです。

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ハムの屋台で購入したsoppressata(手前)とlardo(奥)
Soppressataは脂肪が多めのハム。Simoのお父さんも大好物だとのことで、400グラム購入。9ユーロくらいでした。

まだ食べていないけれど、他にもリグーリアの屋台でバジルソースを買いました。
その場でパンにつけて試食をさせてくれたのですが、とても美味しかったので、食べるのが楽しみです。
2012/05/07 レストラン COMMENT(0)  TB(0)  EDIT  TOP
土曜日にSimoと友人夫婦とRosso Pomodoroというレストランへ行ってきました。

レストランというよりも、どちらかというとファミリーレストランのようなカジュアルな雰囲気のレストランだったのですが、寒い日だったので心地良さそうな温かみのある内装とRosso Pomodoroという名前の可愛らしさに惹かれて入ってしまいました。
メニューはピザが多いのですが、前菜やパスタ、サラダのメニューもあります。
前菜はSimoと2人でScamorzaというチーズのパンチェッタ巻き、アスパラガス、バルサミコ酢をかけたパンののった一皿を。
そしてプリモには、私は手書きで本日のおすすめとあった、Linguine con asticeというパスタ、そしてSimoはprovoloneというチーズとサルシッチャ(ソーセージ)、アーティチョークのソースで和えたショートパスタにしました。

どれもとても美味しかったのですが、asticeが何かを知らずにパスタをオーダーした私は、パスタが運ばれてきてビックリ。
asticeとはロブスターのことでした。
ロブスター用のハサミとお手拭きももちろん持ってきてくれたのですが、手がベトベトになりながら、その後しばらく皆の会話から離れつつ、ロブスターの身を取り出すことに専念させてもらいました(笑)
でもこういったシーフードのトマトソースのリングイーネ(少し太めの平たいパスタ)はやっぱり美味しい。
食べにくいのが難点ですが、イタリア料理の中で一番好きかもしれません。

後から知ったのですが、このRosso Pomodoroはチェーン店で、イタリア以外にもイギリスやスペイン、アイスランド、トルコ、アメリカ、アルジェンティーナ、そして今は閉店してしまったようですが、日本(静岡)にも以前あったそうです。

ここに何を食べに行くというほどのレストランではないけれど、カジュアルで雰囲気は良く入りやすいし、料理も美味しかったので、この近辺でランチをする時にはおすすめです。

Rosso Pomodoro
Via Molino delle Armi, 47, Milano
Tel: 0289401333

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前菜

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ロブスターのリングイーネ
2012/05/06 生活 COMMENT(2)  TB(0)  EDIT  TOP
最近のミラノは日がどんどん延び、夜の9時過ぎまで明るくなりました。
日が長いのは嬉しいけれど、夜8時頃に夕食を食べていても、まるで早めの夕方に食事をしているような、変な気分です。

もうミラノの中心部で仕事をしていない今、人の多いミラノへわざわざ行くことを嫌うSimoですが、昨日の土曜日は珍しくSimoの提案でミラノへお散歩に行ってきました。
土曜日だったのでいつも駐車をしているPrimaticcioの南側の大通りも駐車スペースはガラガラ、一つ先のBande Nere駅の近くに駐車をして、Paganoの方面へ歩いて行きました。
朝はお天気が良さそうだったので結構薄着で出てきてしまったのですが、いざ歩き始めてみると思ったよりも肌寒く、しばらくすると雨が降ってきました。
Simoがお散歩途中で思い立って、急遽友人であるKatia&Angelo夫婦とColonne di San Lorenzoの近くでランチをすることになったのですが、そういう訳でDuomoまではメトロで行くことにしました。
メトロを下りてからは雨が一層激しくなってきたのでまずは傘を買うことに。
こうした急に傘が必要な時は、その辺を歩いている物売りから買うのが一番安いのですが(確か3ユーロくらい)、なんとなくその日は物売りたちと話をする気分ではなかったので、近くにあるOVSのお店でピンク色の大きな傘を買いました。
道沿いにある小さなお店を覗きながら、待ち合わせ場所へ。
その頃にはここ最近珍しいほどの大雨になってしまい本当に寒かったので、目的地の近くで見つけたカジュアルだけれど雰囲気の良いレストランで直接会うことにしました。
レストランについてはまた別のブログで書こうと思います。

楽しいランチを終えてから、しばらく外を歩いたのですが、一向に雨の止む気配がないので、Katiaたちとはそこで別れ、私たちもすぐに家に戻ることにしました。
家に帰ってから日本の家族とスカイプで話をしていたのですが、急に外からスカイプの声が聞こえにくくなるほどの騒音が聞こえました。
見ると、今まで降り続いていた雨が一転、大粒のヒョウ(grandine)になり、ものすごい勢いで地面を打ちつけていました。
あっという間に辺りはまるで雪が降ったかのように一面真っ白。
イタリアに来てから以前も一度ヒョウが降ったことがあったと思いますが、今回のヒョウはあまりの勢いのすごさに、外に停めているSimoの車の天井がへこんでしまうのではないかと心配になるほど。
ランチの後、ブラブラせずに家に戻ってきていて本当に良かったと思いました。

今朝ベランダのお花たちに水をあげるために外に出たのですが、結構頑丈で固めの葉っぱをつけたお花の葉が全て、たくさんの穴があいてしまっていました・・昨日のヒョウの凄まじさを改めて感じました。

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ヒョウの止んだ後の景色

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Colonne di San Lorenzoの近くにあるParco delle Basilicheという公園

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雨のColonne di San Lorenzo
2012/05/05 お弁当&サラダ COMMENT(4)  TB(0)  EDIT  TOP
一昨日ですがコブサラダを作りました。
コブサラダを食べたのは本当に久しぶり。アメリカンスタイルのレストラン以外で見かけることは少ないので、あまり認知度はないかもしれないけれど、私は大好きなサラダの一つです。
グリーンサラダの上にグリルチキン、茹で卵、アボカド、カリカリベーコン、トマトなどの具をのせて、クリーミーなドレッシングで食べます。
日本で働いていた時は、仕事で帰りが遅くなった時など、帰宅途中にあるHardrock Cafeでよく食べていたのを思い出します。

いつもお世話になっているクックパッドで見つけたレシピでドレッシングを作ってみたのですが、本当に美味しかったです。

レシピはこちら

Simoも気に入ったようなので、今後も頻繁に作りたいと思います。

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今回のせた具はグリルチキン、茹で卵、アボカド、カリカリベーコン、ニンジンとマッシュルームです。

* Simoが新しい職場でお弁当が要らなくなったため、「お弁当」のカテゴリを「お弁当&サラダ」に変更しました。
2012/05/03 食べ物 COMMENT(0)  TB(0)  EDIT  TOP
ここ最近食生活が偏ってしまってSimoも私も少し太ってきたので、野菜とフルーツ中心の食事をしばらく続けてみることにしました。
思い立ったが吉日ということで、今日は早速Esselungaで野菜とフルーツを大量買い。
先日200種類ものサラダのレシピがのった本を買ったので、朝はスムージー、夜は大盛りのサラダを中心にした夕食にしてみようと思っています。
スムージーは日本に居た頃レシピの本とスムージー用のミキサーまで揃えた後、数回使っただけで棚の奥にしまわれてしまった経験があるのですが・・今回は頑張って続けたいと思います。

さて今日は本当に良い天気。
車を購入してから初めて、車内の掃除機をかけ、家の中も大掃除をして気分はスッキリ。
胡麻油がきれてしまったので、これからミラノ市内へ買い出しに出かける予定です。

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今日買った食材の一部。
Simoと2人でダイエットのスタートです。
2012/05/01 生活 COMMENT(0)  TB(0)  EDIT  TOP
今日5月1日は、イタリアでは勤労感謝の日で祝日でした。

いつものバーで朝ご飯を食べ、近所を散歩してから家でのんびり。
夕方頃どこかへ出かけようかということになり、Abbiategrassoの近くのRobeccoという小さな町でお祭りがあるとのことで行ってきました。
この間のリゾットのフェスティバルではないですが、Robeccoの町に入る直前からなんとまさかの渋滞・・。
ラッキーなことに比較的すぐに駐車スペースは確保できたものの、真っすぐに歩くことさえ出来ないほどの人が来ていました・・。

途中から雨が降ってきたので一通り見てすぐに帰ってきてしまったのですが、結構大規模なお祭りで、たくさんの屋台を始め子供向けのミニ遊園地、ポニーや牛、ヤギや豚などと触れ合える場所もあり、なかなか楽しかったです。
シチリアのお菓子やパンを売る屋台がいくつかあり、私はチョコレート入りの大きなドーナツを買いました。
Simoは見たことないほど大きなオリーブ入りのパンをゲット。

夕方から降り始めた雨ですが、勢いを増してまだ降り続いています。
予報によると明日から金曜日までは晴れ、土曜日からはまたしばらく雨になるそう・・。

さてパリへの旅行ももう2週間をきりました。
まだ滞在中のスケジュールは決めていないのですが、とりあえずホテルと航空券は予約を済ませました。
パリの後にはスイスのジュネーブの近くにあるMorges(モルジュ)という町にも行くことになり、そちらも昨日Trenialitaのホームページから電車を予約したところです。
お父さんに会うのは1月以来になりますが、こんな形で会えるとは思っていなかったので本当に楽しみです。

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お祭りで見た可愛いコブタたち

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たくさんの種類のパンやお菓子を売る屋台

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Simoが買ったオリーブ入りのパン
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