バーレーンに引っ越しました♪
2014年11月26日、無事バーレーンに到着しました♪
その後の日常は、jijiのバーレーン日記で更新しております。
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2010/07/19 海と山の家 COMMENT(0)  TB(0)  EDIT  TOP
予定を少し延長して、今朝Marcheから戻りました。

ミラノのCentrale駅からMarche地方のMarottaという町までは、ボローニャ(Bologna Centrale)で乗り換える場合は3時間半(ミラノからボローニャまでの1時間は高速鉄道)、乗り換えなしの電車では4時間かかります。

土曜日の朝は6時15分の電車だったので、念のため5時前には家を出て、いつも駐車しているPrimaticcio駅まで車で行きました。
さて車を停めてメトロに乗ろうとすると、なんと全てのメトロの入り口が閉鎖されていました。
偶然駅の近くに屋台を広げる準備をしていたおじさんがいたので聞くと、午前6時頃のメトロの始発までは閉まっているとのこと。
しばらく駅の近くでタクシーを探したのですが、時間が時間なので見つからず、仕方なく再度車に乗り、Centrale駅近くのSondrio駅周辺に駐車をして、Centrale駅までは歩いて行くことにしました。

ようやくCentrale駅に着いてからも、電車の切符を買う窓口は混んでいるし、切符売り場の機械が壊れていたり、ある機械はお釣り切れだったためか現金は受け付けずクレジットカードかデビットカードのみだったりと、切符を買いホームに着いた時には私たちの電車の発車5分前。
そして更にそこでも、切符に日付と時間を印字する機械が壊れていて、次に試した機械は印字された音がしたもののインクが切れていたりと、ハプニングが続きましたが、予定していた電車には無事に乗れました。
念のため家を予定より40分以上早く出ていて良かったと、心から思いました。
電車はBolognaで乗り換えだったのですが、どちらの電車も2等席の割に座席が広くて乗り心地が良く、とても快適でした。

Train to Marotta
ミラノCentrale駅のホーム

午前11時前にMarottaの駅に着くと、Simoの両親が迎えてくれました。
久しぶりに会うSimoの両親はとても元気そうで、特にお母さんが、驚くほど日に焼けていました。(既に1ヶ月近くも海辺に滞在していたら普通かもしれませんが)
まずは駅から車で5分ほどの場所にある両親のアパートへ直行し、荷物をおろしました。
それから、私もSimoも海辺に来たという興奮が大きく、早起きの疲れを感じていなかったので、すぐに着替えて海へ行くことにしました。

去年の夏に休暇で2週間Simoと一緒にイタリアに来た時に、一度Marottaには連れてきてもらいましたが、しばらくミラノのような人の多いごみごみした場所に住んだ後に来る海辺はやはり格別です。
普段は強い風は苦手なのですが、Marottaのような海辺で強い日差しを肌に受ける中感じる風は心地よく、またその風のおかげで日差しの強さの割にミラノに居る時と比べて汗をかくほどの暑さを感じませんでした。
しかも不思議なことに蚊が全くいないという環境は、6月中旬頃から蚊に悩まされていた私にとっては素晴らしいものです・・。

さて、少し海辺でのんびりとした時間を楽しんでから、家に何も食べ物がないとのことで、車で5分ほどの場所にある海が見えるla Rivaというシーフードのレストランでランチを食べました。
量がとても多いとのことで、前菜とプリモとセコンドがそれぞれ2種類ずつついたコースを4人で2人分だけ注文したのですが、それでも最後には皆本当にお腹いっぱいになってしまうほどの量でした。

la Riva
レストランの名前の入った可愛いお手拭き

前菜はシーフードの冷製盛り合わせ、ポレンタ(とうもろこしの粉で作られたケーキのようなもの)のシーフードトマトソースがけにCannelli(マテガイの1種?)のオーブン焼き、そして様々な貝のグリルなど。
シーフードの冷製盛り合わせは、特にタコがとても柔らかく美味しかったです。Cannelliは生まれて初めて食べましたが、パン粉がカリッと香ばしくとても美味。

Seafood misto
シーフードの冷製盛り合わせ

Polenta e cannelli
PolentaとCannelliのオーブン焼き

Vongole, cozze, lumachine di mare
上から時計周りにvongole(あさり)、 cozze(ムール貝)、そして lumachine di mare(エスカルゴ?)

プリモはPaccheri con ragu di spigolaというシーフードとオリーブの入ったトマトソースのショートパスタにSpaghetti allo scoglioという違う種類の魚介類の入ったスパゲティ。
どちらも、新鮮なトマトを使ったソースにシーフードの深い味わいが良く合っていました。

Paccheri con ragu di spigola
Paccheri con ragu di spigola

Spaghetti allo scoglio
Spaghetti allo scoglio

セコンドはFrittura mista di pesce(シーフードの唐揚げ)に始まり、Pesce alla griglia(シーフードの串焼きグリル)、フライドポテト、サラダなど。
デザートにはレモンのシャーベットを頂きました。

Frittura mista di pesce
Frittura mista di pesce

Pesce alla griglia
Pesce alla griglia

レストランにお客さんはほとんどいなかったのですが、一皿一皿とてもゆっくり時間をあけて運ばれてくるため、食事を終えた時には既に午後4時、レストランに来てから3時間も過ぎていました・・。
レストランのテラス席からすぐビーチに下りられるようになっているので、途中私はSimoと数分ビーチにお散歩に出てみたり、Simoのお母さんはお散歩がてらタバコを吸いに下りたり・・。
のんびりし過ぎてしまいましたが、食事はどれも本当に美味しく頂きました。

Beach la Riva
レストランの前のビーチ

ランチの後は皆でアパートに戻りお昼寝タイム。その後、またSimoとビーチへ出ました。
Marottaのビーチは小さな子供連れの家族や老夫婦が多く、夏休みですが若い学生のグループなどはあまり見かけませんでした。
Simoのお母さんによると、ドイツ人の観光客も多いようで、ビーチ近くのキヨスク(Edicola)ではドイツ語の雑誌も多く置いています。
ビーチでは敷物をしいて偽ブランドのバッグやポーチ、アクセサリー、洋服や水着などを売っている黒人の男性が多いのですが、ミラノのDuomoの近くほど皆しつこくなく、目障りな雰囲気では全くありません。
風がそんなに強くない時は小さな魚の大群が泳いでいるのが見えたりと、水もビーチもゴミがほとんどなく、綺麗でおススメのビーチです。
周りは既にしばらく滞在している人が多いのか、男女問わず小麦色に焼けた人ばかりで、ミラノでは普通に見えるSimoの肌がやけに白く目立っていました。

ランチの時間が遅かったので、ディナーは夜9時頃、家で簡単に食べました。
お父さんがその日の朝に前のビーチで取ってきたアサリを使ったボンゴレスパゲティ(Spaghetti con vongole)と、タコなどのシーフードの唐揚げ。
ボンゴレのスパゲティは、今まで食べた中で一番と言っても過言ではないほど美味しかったです。

Spaghetti con vongole
Spaghetti con vongole

夜はビーチとアパートの間に長く続く歩道に小さな屋台がたくさん出ていたので、疲れて寝てしまっていたSimoとSimoのお父さんを置いてお母さんと2人で出かけました。
昼間のビーチのようにバッグや洋服などを売るお店からアフリカの木彫りの雑貨やサングラス、地元で作っているオリーブオイルまで、様々なお店が出ていて、夜の涼しい空気の中お散歩を楽しむ人で程よく賑わっていました。

朝早い電車の旅とたくさん泳いだのとで疲れましたが、少し早い夏休み気分でとても楽しい1日でした。

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