バーレーンに引っ越しました♪
2014年11月26日、無事バーレーンに到着しました♪
その後の日常は、jijiのバーレーン日記で更新しております。
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2010/07/27 海と山の家 COMMENT(0)  TB(0)  EDIT  TOP
土曜日の朝は前日に予定していた通り午前7時に起きて、ボンゴレ(あさり)をとるためにシュノーケル(maschera subacquea)とゴーグルを持ち張り切って海へ出かけました。

ビーチから10メートルくらいのまだ海が浅い場所で試しに水の中を見てみると、すぐに10センチほどの大きさの小さなカニが早歩きをしているのが見えました。
ヤドカリらしき姿も幾つか見つけながら、根気よく目を凝らしていると、しばらくして2センチほどの小さな貝がゆらゆらと砂の上に揺れているのが見えました。
不思議な光景だなと思いしばらく見ていた後、ふっとボンゴレかもしれないということに気がつきました。
その瞬間、そのボンゴレも何かを察知したようで、縦向きの体勢になり、砂の中に姿を隠そうとしているのが分かりました。
急いでつかまえようとしたのですが、焦って動いたため砂が水中で舞い上がり視界が悪くなり、やみくもに砂をつかんでみたのですが、既にボンゴレの姿はありませんでした。

その後、Simoの両親に聞いた通りに、水中で砂の上に出ているのが見えるというボンゴレの小さな2つの目を探してみたのですが、残念ながら私の目には全く見つかりませんでした。
風がほとんどなく、早朝で人も少なく比較的良い環境だったのですが、思っていたよりもずっと難しいボンゴレ取り。
後で結果をSimoの両親に伝えると、次に行く時にはSimoのお父さんが一緒に来てくれるということになりました・・。

朝早起きをしたため、まだランチまで時間があったので、Simoと海沿いを歩いてMarottaの町の中心部まで行ってみました。
Marotta駅から2ブロックほどの場所にある町の中心部までは、私たちのアパートからは4 kmほどの距離があり、結構良い運動になります。
Barや洋服屋さん、靴屋さん、お土産屋さんなど、小さなお店が並ぶ通りをお散歩しました。

Centro Marotta
Marottaの町の中心部

お昼は家で簡単にムール貝の前菜(レモン風味)、お米のサラダ(Insalata di riso)、そしてSpiediniという大きなお肉とパプリカの串焼きを食べました。

午後はお昼寝をしたりとのんびり過ごし、午後5時半頃、Marottaから車で1時間ほどのUrbinoという町に住むSimoのおばあちゃんの家へ。
UrbinoはMarottaと同じくMarche地方にある歴史的な街で、町の中心が高い城壁に囲まれ、画家ラファエロが14歳まで過ごした家があることでも知られています。
今年89歳のSimoのおばあちゃんは、そんなUrbinoの静かな住宅街の一角にあるアパートにSimoの叔母さん(86歳)と一緒に住んでいます。
その年齢にはとても見えないほど元気な2人で、先日も携帯電話にも出ずに、夜11時頃まで教会での催し物に車で出かけていて、SimoとSimoのお母さんを心配させていました・・。

さて、到着すると、Simoのお母さんの妹Claとその息子Aleも後で来るとのことで、40平方メートルはある広いベランダで寛いだり、15歳になるというおばあちゃんの猫Micionaと遊んだりして時間を過ごしました。
ただ、蚊の全くいないMarottaから来て気を抜いていたら、あっという間に2箇所も蚊にさされてしまい、慌てて念のため持ってきていた蚊除けスプレーを使いました・・。

Miciona.jpg
少しメタボのMiciona

午後8時過ぎには全員が揃い、おばあちゃんと叔母さんのお手製のタリアテッレ、Verdura gratinata(トマト、ズッキーニ、じゃが芋などの野菜にパン粉とオリーブオイル、フィノッキオをのせてオーブンで焼いたもの)、そしてサルシッチャなどのお肉のオーブン焼きを頂きました。
どれも家庭料理の温かさがあり、とても美味しかったです。

Tagliatelle di nonna
おばあちゃんのお手製のタリアテッレ

おばあちゃんと叔母さんにも去年の夏に一度会ったことがあるのですが、今回私がイタリア語を勉強していることを既にSimoのお母さんから聞いていたので、2人ともSimoを通すことなく私に直接どんどんイタリア語で話しかけてきました。
特におばあちゃんのイタリア語は、30年近くも幼稚園の先生をしていたからかとても聞き取りやすく、こうして会話が出来るようになったことで、目の前が急にぱっと明るく開けたような、耳の中にそよ風が舞い込んできたような、不思議で心地よい感覚がありました。

夕食後はしばらく団欒をしてからおばあちゃんの家を後にし、Sementanaという山の上の小さな町にあるSimoの両親の家で夜を過ごしました。

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