バーレーンに引っ越しました♪
2014年11月26日、無事バーレーンに到着しました♪
その後の日常は、jijiのバーレーン日記で更新しております。
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2011/04/12 住居 COMMENT(0)  TB(0)  EDIT  TOP
少し前回のブログでお話をしましたが、土曜日の朝は3軒のアパートの見学に行って来ました。

というのも、去年の1月末にミラノへ移住してから夏頃まで、購入のためのアパートを探していたのですが良い家に巡り会えず、仕方なく9月から賃貸のアパートに住んでいるのですが、やはりこちらに長く住むなら毎月の賃料を払うよりもアパートを購入してしまった方が良いと考え、生活が落ち着き気候も良くなってきた今、再びアパート探しを再開したという訳です。

さて、土曜日に見てきたアパートは全てSimoの実家のあるGaggianoという町にある物件で、servigocaseという不動産屋さんが仲介をしているものです。
ミラノ市内に住み、なかなか直接この不動産屋さんに行けない私たちに変わって、Simoのお母さんが先週今回のアポイントメントを取ってくれました。
朝9時半にそのオフィスの前に行くと、人の良さそうな男性が早速それぞれのアパートの資料をくれて、そのまますぐに歩いて全てのアパートを見学させてもらいました。
Gaggianoは小さい町とはいえ、歩きでの移動はやはり時間がかかり、全てのアパートを見終えた時は既に11時半を回っていました。
とても暑かったため事務所まで戻る気力がなく、週明けに改めてメールで間取りや部屋の大きさの詳細を送ってもらうということで、その男性とは別れました。

アパートはどれもとても良かったのですが、中でも私たちが以前からインターネットで見て気になっていて、今回の見学後もダントツで気に入った物件がありました。
Gaggianoの町の西側に5年ほど前から続々と建てられた、新しいアパートや一軒家の集まる新興住宅エリアの一角にある3LDKのアパートなのですが、広さ、間取り、景色など、どれを取っても私たちの希望に100%近いという、奇跡のような物件です。
そのアパートは、建物の最上階である3、4階部分を占めるDuplexの構造になっていて、大きなバルコニーが3つ、建物の外階段の中央部分にも大きなベッドルーム1つ分はあるプライベートテラスがあり、バーベキューや大きなパラソル(gazebo)を置いて、友人を呼んでそこで昼食を取ることも出来ます。
部屋は130㎡あり、メインのメッドルームの他、小さなベッドルームが2つ、バスルームが2つ(それぞれシャワーとバスタブ付き)、リビング・ダイニング、そしてキッチン。
1階部分の外には、車が2台入るガレージが付いています。
田舎なので緑も多く、近くに子供の遊べる公園が3つ、お散歩の出来る静かな日陰のある川沿いの歩道や、Abbiategrassoまで続くサイクリング専用の道もあり、週末は自然の中で楽しく時間を過ごすことが出来ます。

この物件は、Gaggianoにあるアパートの中では値段がとても高い方なのですが、この値段でミラノで新築のアパートを探すと、場所や階にもよりますが、ミラノ中心部ではガレージ無しの50㎡の小さなアパート、ミラノの中心からメトロで少し離れた場所でも、やはりガレージは無しの80㎡ほどのアパートがようやく買えるくらいです。
日本では80㎡というと広く感じるのですが、こちらでは部屋の間取りを日本よりも大きめに取ったアパートが多いので、80㎡でも1LDKという間取りのアパートがほとんど。
将来子供が出来た時にも引っ越す必要のない、言ってみれば一生もののアパートを探している私たちにとっては、5年、10年という長い目で見ると手狭になってしまいます。
しかも、去年半年もかけてアパートを探して見つからなかったという経験があるので、例えばミラノ市内に小さなアパートを購入して5年後に引っ越しをするのも、引っ越しの手間なども含めて、考えるだけで頭が痛くなります。

去年Gaggianoからミラノ市内へ引っ越し、そしてまたGaggianoに戻ってくるというのは少し皮肉なものですが、これもはじめに郊外に住み、それからミラノの中心部での生活という両方を経験しなければ分からなかったことだと思います。
もちろんGaggianoへ戻ることにより、Simoは今までの徒歩での通勤から車とメトロを使った通勤に戻るし、私の買い物の面でも不便なことは出てくるだろうし、多少の妥協はもちろん必要になってきますが、中心部に住むことの快適さをずっと上回る様々な魅力が田舎にはあります。
日本で一緒に暮らしていた時は、毎日外食だった上、夜遅くまで食事や買い物、散歩へ出かけていることも多かったのですが、ミラノへ来てからは夜はほとんど出かけず家で時間を過ごすことが多くなったので、そんな私たちのライフスタイルにも田舎暮らしの方が合っていると最近思うようになってきたことも大きいと思います。
それに何より、何かにつけて不安要素を見つけるのが上手いSimoがこんなに気に入るアパートを見つけるのは難しいので、恐らくこのまま何も問題がなければ、この物件を買うことに決まりそうです。

今回はとてもスムーズに心から欲しいと思えるアパートが見つかり驚いていますが、とにかく今は、今後何も問題が出てこないことを祈るのと、早く引っ越しをしたいという気持ちでいっぱいです。

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Gaggianoのアパートの近くにあるalbero di giuda(セイヨウズオウ)

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密度のある、とても綺麗な花です。

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今回購入を検討しているアパートの外観
日本ではなかなか見ないのですが、イタリアでは結構見かける黄色い壁のアパートです。

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アパートのある新興住宅街から道路を挟んだ向かいにある散歩道

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