バーレーンに引っ越しました♪
2014年11月26日、無事バーレーンに到着しました♪
その後の日常は、jijiのバーレーン日記で更新しております。
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2012/02/23 住居 COMMENT(0)  TB(0)  EDIT  TOP
幸い先週からようやく暖かくなってきたので大丈夫だったのですが、なんと週末に急に家の暖房設備(caldaia)が壊れてしまいました。
12月に入居してからすぐにチェックに来てもらっていたのに、何が問題だったのだろうと思っていた矢先、なんと昨日の朝は家のお湯まで出なくなってしまい(イタリアでは家の壁についているパイプにお湯を流すタイプの暖房設備なので、暖房とお湯は同じ1つの湯沸かし器でコントロールするようになっています)、その日には修理屋さんに電話して直してもらおうと話していました。
あいにく私はその日出かけていたので、もしかしたら自然と直っているかもしれないという期待を胸に夕方帰宅したのですが、やっぱり状況は同じ。
とりあえず私たちよりもずっと長くこのアパートに住んでいるお隣さんに、何か自分たちで直すために出来ることがあるかどうか聞いてみることにしました。

その日の午前中に実はSimoとSimoの同僚とお茶をしていたのですが、私たちと同じく去年引っ越しをしたその同僚が、それは良くある水圧(pressione di acqua)の問題だよと教えてくれました。
そしてそれは湯沸かし器についているつまみをひねり、水圧をコントロールすれば簡単に直るとのこと。
その水圧のつまみについては私はよく分からないし、Simoがその晩仕事から帰宅してから一緒に探してみようと思っていたのですが、その前にとりあえず夕方お隣さんを訪ね聞いてみると、わざわざ湯沸かし器を見に来てくれて色々試してくれました。
その人もSimoの同僚と同じく「水圧を上げれば直る」と言ったのですが、やはりどのつまみをひねれば良いのか分からず・・。

その後Simoが帰宅し、家関係の書類の山から湯沸かし器のマニュアルを見つけ読んでみると、ちょっと分かりにくい図付きで水圧を上げる方法が書いてあるのを発見。早速2人で試してみることにしました。
ブルーのゴムのキャップがついたつまみはすぐに見つかったのですが、どちらに回そうとしても全くびくともしません。
そのキャップを取ってみると、工具を使えば回せそうなネジがありました。
丁度サイズの合う工具があったので、ネジを回していくと、風船から少しづつ空気が抜けていくような音が聞こえ始めました。
それに伴い、水圧のメーターがかすかに上昇していくのをSimoが見て、2人でやった~と大喜び。
ゆっくりと半分くらい上がってきたので、そろそろネジを閉めようということになり、また私が閉めてみたのですが、なんだかおかしい。
ネジは閉まるものの、なぜか空気が抜けていくような音が収まらないのでした。
少し不吉な予感を感じながらも、とりあえず閉まったから良いのかしら・・と考えていたところ、急にそのネジがはじけ飛び、大量の水が吹き出してきました。
たちまち辺りは水浸し、そして水の勢いは一向に収まりません・・。
とりあえずネジを拾い元の場所に戻し、回して閉めようとしたのですが、何しろ水の勢いがすごいので、なかなか閉まらず・・。
とりあえず私は椅子の上に足をのせ、キッチンカウンターに膝をのせた体勢で、水がこれ以上出ないようひたすらネジを押さえることにしました。
Simoがこのままではどうしようもないと思ったのか、急いで夕方話を聞いたばかりのお隣さんを呼びに行きました。
すぐに旦那さんがかけつけてくれて、とりあえず状況を話し、Simoとその旦那さんは周りにある暖房設備のパイプから水を抜く作業を始めました。

そのうちあまりの水圧に私もだんだん手が疲れてきて、Simoに助けを呼び、代わってもらうことに。
心無しか水の勢いはほんの少し収まってきた気がしたのですが、私はこのまま水の勢いが止まらなかったらどうするのだろう・・とぼんやりと考えていました。
頭の中ではなぜかタイタニックの幾つかの場面がフラッシュバック・・(笑)
水が溢れるくらいでは死ぬ訳はないのだけれど、その時はなぜか本当に死んでしまうとさえ思いました・・。
Simoがそのネジを必死で押さえているところへ、暖房設備のパイプからだいぶ水を抜き終えた旦那さんがSimoの所へ、ネジはどのような状況なのかを聞きました。
とりあえず旦那さんがネジを閉めてみることになり、Simoからバトンタッチ。
私があれだけ頑張っても閉められず諦めたネジを、なんと簡単に閉めてしまいました。
こんなことなら初めから旦那さんにバトンタッチすればよかった・・。
とりあえず事態は収まり、私は辺りを見回し、あまりの有様に思わず吹き出してしまいました。
その後は30分くらいかけて床の水を拭き、洗濯機を回して、ようやくホッと一息。
ほんの30分ほどの出来事だったけれど、人生で1、2に入る凄まじい体験でした・・。
今後は少しでも分からないことがあったら、自分たちであれこれ試さず、すぐにプロフェッショナルに委ねようという、良い教訓でした。

翌日の今日は早速修理屋さんに来てもらい、ネジを新しいものに替えてもらいました。
一度ネジが吹き飛び、昨日ほどの勢いでは全くなかったものの、水がしばらく吹き出してきましたが・・そこはさすが専門家、問題なくあっという間にネジを閉めてしまいました。
とりあえずはすぐに解決して本当に良かったです。
今日は久しぶりにパウンドケーキを焼いたので、お礼にお隣さんにも持って行く予定です。
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