バーレーンに引っ越しました♪
2014年11月26日、無事バーレーンに到着しました♪
その後の日常は、jijiのバーレーン日記で更新しております。
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2012/04/30 食べ物 COMMENT(0)  TB(0)  EDIT  TOP
先日近所のバーで新聞をパラパラとめくっていたら、週末から明日にかけて1° Festival Nazionale del Risotto Italianoというリゾットのフェスティバルが行われるという広告を見つけ、Simoと行ってきました。
会場はミラノから車でトリノ方面へ1時間ちょっと走った所にあるBiellaという町。
なんと群馬県桐生市と姉妹都市なのだそうです。
水田が多い他は特に何もない田舎でしたが、途中ブランドの洋服のアウトレットをたくさん見かけました。

私たちはのんびり家を出て12時半過ぎに会場に到着したのですが、途中渋滞どころか車もほとんど見かけなかったのに、着いてみると驚くほどの車で駐車場はほぼ満車。
会場も外まで人の列が続き、15分ほど待って中へ入りました。
ようやく入れたのは良かったものの、中では更に3列に分かれたリゾット待ちの行列があり、そのうちの1つに並ぶこと30分、ようやくリゾットを手にすることが出来ました・・。
今までの印象で、イタリア人は列に並んでまでレストランに入ったりすることはないというイメージがあったので、今回のようなイベントは別なのかもしれないけれど、ちょっと驚きました。
さて、その日はメニューに8種類のリゾットがあったのですが、一日中食べることのできる一種類のリゾットを除き、残りは毎回一種類づつローテーションで作っているらしく、好きなメニューを好きな時間に食べられるという訳ではなかったのが少し残念でした。

料金システムはというと、入場料としてまず入口で6ユーロ払い、そこでリゾット一皿が食べられるチケットをもらいます。
その後中に入ってから、リゾットを受け取る場所とは別のカウンターで一皿4ユーロで更にチケットを購入することも可能です。
会場の中には他にお米を売る農家のブースやチョコレート、サラミ、チーズ、ワインなどを売るブース、そして今回のフェスティバルとは関係がないけれどソファや家のセキュリティシステム、ベッドのマットレスなどを販売するブースもたくさんありました。

私たちは入口で二皿分のリゾットのチケットをもらってから、Simoがなんと更に4皿分のチケットを購入してきたので、6種類のリゾットが食べられると思いメニューとにらめっこしながら列に並んでいたのですが、結局30分並び私たちがリゾットを受け取るカウンターに着いた時にはIl Carnaroli alle erbe di campo e la tomaというハーブの入ったリゾットしかないと知り、がっかり・・。
仕方なくそのリゾットを二皿分受け取り、席をとり食べ始めたのですが、リゾットのあまりの美味しさにそれまでの疲れが一気に吹き飛びました。
シンプルな味付けのリゾットだったのですが、味といいお米といい全てがパーフェクトで、大満足の一皿でした。

一皿目のリゾットで元気を取り戻してから、Simoに再び列に並んでもらい(iPhoneでずっとインターネットを見ていたので、そんなに苦痛ではなかったようです)、私は会場内のブースを見て歩いたり休憩したりして待つこと30分、二皿目のリゾットにありつくことが出来ました。
一つはその日一日中食べることのできるLa "MIA" Panissa della bassa con riso Baldo, saluggini e salam d'la dujaというこの地域で食べられる特別なリゾット。
サラミとお豆の入ったリゾットで、見た目はイマイチだと思っていたのですが、その日のリゾットの中ではこれが一番美味しかったです。
隠し味(?)に入っているラードのお陰か、味にとても深いコクがあり、本当に絶品でした。

二つ目はTimballo di riso Pilaf Bellavistaという、丸く平たいおにぎりサイズのピラフを外側はカリカリのお焦げのように仕上げた、少し変わったリゾット。
野菜のまろやかなクリームソースがのっていて、これもとても美味しかったです。

二皿目のリゾットを食べてからは、少しお腹ごなしに2人で会場内を見て回りました。
実はこのフェスティバルのホームページには、会場でAcademy of Sakeという日本のお酒に関するイベントも行われるとあったので、それも楽しみにしていたのですが、限られた日か時間のみの開催だったのか、残念ながらその日はそのようなブースは見かけませんでした。
さて少し歩いてからは気合いを入れて最後のリゾットを食べに再び列へ。
ただ、この時点で既に時間は午後2時半を過ぎていたので、そんなに並ばずに済みました。
最後はアスパラガスのリゾット。
この頃にはもうお腹がいっぱいで、全部は食べられないかもという程だったのですが、一口食べるとこれもあまりの美味しさに完食してしまいました。
久しぶりの行列には圧倒されましたが、こんなにリゾットを堪能したのは初めてで、行ってみて良かったと思います。
ちなみにこれは開催期間中毎日違うシェフ(私たちが行った日はAngelo Silvestroというシェフ)のリゾットが味わえるというイベントなので、メニューは毎日変わるようです。
明日まで(11:00-22:00)開催されているので、リゾットに興味のある方はぜひ行ってみて下さい。

開催場所:Padiglioni BIELLA FIERE
Via Cavour 110 (ss 230 Biella/Vercelli), 13894 GAGLIANICO (Biella)
Tel. 015 2493256 | Fax 015 2497735 | info@expobinove.it
イベントのホームページ:http://www.festivaldelrisottoitaliano.it/

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会場内の雰囲気

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ハーブのリゾット

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サラミとお豆のPanissaリゾット

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ピラフの焼きリゾット

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アスパラガスのリゾット

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会場までの道沿いは、両側にこんな田んぼが続きます。
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